日本花卉ガーデンセンター annex
1,100円
ハコネウツギ(箱根空木) 直径9センチポット、高さ20センチ内外、挿し木苗 学名:Weigela coraeensis スイカズラ科、タニウツギ属、花期:春 太平洋岸に多く分布する落葉低木です。 耐寒性、耐暑性ともに強く病虫害も少なく丈夫で育てやすい。 生長も早く成木で2メートル前後になります。
日本花卉ガーデンセンター annex
1,540円
雲南黄梅(ウンナンオウバイ) 黄金葉 3寸ポット、高さ20センチ程度、挿し木苗 鮮やかな黄金葉の雲南黄梅、黄花。 常緑半蔓性低木、開花期:春 日当たりと水はけのよいところに植えつけます。 暑さ寒さに強く性質は強健。
日本花卉ガーデンセンター annex
1,078円
アケボノコデマリ 9センチポット苗 バラ科シモツケ属 中国原産の落葉低木 開花時期:春 小花を集団で咲かせる姿が手毬のように見えるというとこから 命名されたようである。 本品種は、中国東北部特産のコデマリで、ほんのりピンク色の花が特徴的な品種です。 花色は、咲き終わりには冷めてしまいます。
日本花卉ガーデンセンター annex
1,320円
9センチポット苗×2ポット 苺苗 イチゴ苗 いちご苗 ■甘さも作りやすさも!両方求める方の苺。 春も秋も収穫できる上質な甘さ!ドルチェベリー ・パティシエも納得の 「上質な」甘さ。糖酸バランスが良く、 食味の安定性に優れる。 ・春〜秋まで安定して長く収穫可能。うどんこ病にも比較的強く、 高温期でも花が続き育てやすい品種。 ・四季なりイチゴの中でも 食味の良さに優れ、自信を持って、オススメ! ■品種情報 ドルチェベリー ・果形:長円錐 ・草丈:20〜35センチ程度 ・株張り:30〜40センチ程度 ・収穫時期:4月下旬〜7月中旬、9月上旬〜10月上旬 ・栽培ポイント:定植後、すぐに咲いてくる花芽は切除し、 株の養生に努めます。 ・気温30℃以上の盛夏では、着果が休むことがあります。温度低下とともに、再び開花・着果します。 ・しっかり実り、7月中旬でも開花と果実肥大が続きます!
日本花卉ガーデンセンター annex
2,530円
八重咲きジャスミンの花 5寸鉢 *ご確認事項* 植え付け本数及び枝振りがサンプル写真とは異なる場合があります! 葉が黄色く変色している場合があります! ご理解ください!! (マツリカ、茉莉花、Jasminum sambac ジャスミナム サンバク) ハワイでは、ピカケ(ハワイアンフラワー)としてレイなどに 使用されているようです。 モクセイ科 ソケイ属 つる性常緑低木 *花は食用、香水の原料として使用されています。 ジャスミンティーにも使用可能で、癒し効果があるとされています。 【管理方法】 日当たりの良い所でおいてください。 春〜夏は充分に水を与え、秋〜冬は控えめにしましょう。 白い可憐な花が甘い香りを放って咲きます。 (開花時期:6月〜9月)
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
スミレ レッドジャンアント(ビオラ・ソロリア) 苗 すみれ 菫 (7.5センチポット植え苗) 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします。
日本花卉ガーデンセンター annex
748円
ニオイスミレ 9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
9cmポット入り、すみれ ラブラドリカ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
アルガスミレ 9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
日本花卉ガーデンセンター annex
550円
二色アツバアナマスミレ 9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします