メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「日陰の花」検索結果。

日陰の花の商品検索結果全37件中1~37件目

クリスマスローズ スノーホワイト(5号)現品販売 鉢花【開花進み中・写真6枚目参考】6000⇒

緑の風yamashoku

4,000

クリスマスローズ スノーホワイト(5号)現品販売 鉢花【開花進み中・写真6枚目参考】6000⇒

「スノーホワイト」 花の大きさ:中輪 一重咲き 原種ニゲルの血を引く白花品種。 比較的早咲きで開花時期も長いのが特徴です。 暑さ、寒さに強く放任栽培でも良く育つので、初めての方に育てていただきたい品種です。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約35cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本...

ノリウツギ 苗木 パンドラ / HBAパニキュラータ パンドラ(3.5号)花苗 アジサイ

緑の風yamashoku

1,980

ノリウツギ 苗木 パンドラ / HBAパニキュラータ パンドラ(3.5号)花苗 アジサイ

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンドラ】 コンパクトにまとまる矮性種。 花色:夏はライム~クリーム、秋にはホワイトとパープルが交じり合う色へ変化します。 花形:玉咲き円錐形 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

※ツルニチニチソウ 斑入り ト(3号)つる日々草(ビンカマジョール)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /花壇植え

緑の風yamashoku

2,880

※ツルニチニチソウ 斑入り ト(3号)つる日々草(ビンカマジョール)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /花壇植え

●出回り時期:気候の良い春と秋に出回ります。 鉢の形態:3〜3.5号ポット ��単品売りはこちらVincamajor variegata 【ツルニチニチソウ(ビンカマジョール)斑入り種】 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属(ビンカ属) 常緑つる性低木 【販売期間】 春と秋に出回ります。 つる性の多年草で主に斑の入った葉っぱを鑑賞しますが、春頃に咲く淡い青色の花も爽やかで美しいです。 葉が小型の姫ツルニチニチソウ(Vincaminor)という品種も流通しています。 耐寒性・耐暑性があり乾燥にも強く、庭のアクセントに重宝します。 節から根を出し這うように成長、つるは葉を密につけ長く伸びますので吊り鉢にすると素敵です。 日陰でも育ちますのでグラウンドカバーとしても利用でき、長いつるを生かして花壇の縁どりにも使えます。 【管理】 日当たり〜半日陰でよく育ちますが斑入り種は半日陰で管理したほうが葉を美しく保てます。 日当たりが良いほうが花付きが良いですが花は短く剪定したつるに付きますので、長いつるを生かす場合は花はあまり望めません。 斑入りは真夏の強い日差しや冬の寒風で葉焼けを起こし葉が傷みますが、丈夫なので枯死することはありません。 過湿を嫌うので水はけと通気性のよい土で育てます。

クリスマスローズ アンジェリエ(5号)現品販売 鉢花【開花中・写真6枚目参考】6000⇒

緑の風yamashoku

4,000

クリスマスローズ アンジェリエ(5号)現品販売 鉢花【開花中・写真6枚目参考】6000⇒

「アンジェリエ」 花の大きさ:中輪 八重咲き アイボリーからグリーンがかったホワイトへと時間により表情を変えます。 八重咲きですが、重ねが少なく、やわらかい印象をあたえてくれます。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約23cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります。 ...

ノリウツギ 苗木 コンフェッティー(3.5号)花苗 アジサイ

緑の風yamashoku

1,980

ノリウツギ 苗木 コンフェッティー(3.5号)花苗 アジサイ

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Confetti 【コンフェッティー】 開花期:7月~9月(地域により異なる) コンパクトでまとまりの良い樹形で、花壇はもちろん小型のコンテナや鉢に最適な品種です。 装飾花は白から徐々にピンクがかっていき、ノリウツギには珍しい甘い香りがあります。 分枝性が良く多花性で茎も強健で倒れにくい扱いやすいノリウツギです。 また、落葉時に低く切り戻せば毎年樹高を低く抑えることができます。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

※リュウノヒゲ /玉竜/竜のひげ (2.5〜3号)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /花壇植え

緑の風yamashoku

2,000

※リュウノヒゲ /玉竜/竜のひげ (2.5〜3号)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /花壇植え

●出回り時期:1年を通して流通しています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5号〜3号ポット まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。【Ophiopogon】竜の髭(ジャノヒゲ) : ユリ科 ジャノヒゲ属 常緑多年草 ジャノヒゲともいい、小型種で竜のヒゲの中で最も利用されている品種です。 他には【白竜】:白い斑が爽やかな品種や【黒竜】:葉の黒い品種で欧米で人気が高くブラックリーフの代表といえます。 さまざまな場所での下草として非常に重宝します。 また耐陰性が強く、日陰における芝生のような利用方法もありとても使用頻度の高い草です。 冬には地味で目立たないですが美しいコバルトブルーの実がなります。 【管理】 大変丈夫で暑さ寒さにも強く、極端な過湿地や乾燥地以外なら土質を選びません。 直射日光下や日陰でも元気に育ちますが【白竜】は直射日光を避けたほうが斑がきれいに出ます。 逆に【黒竜】はよく日に当てたほうが、葉色が濃くなって美しくなります。

※インパチェンス ミックス (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

1,980

※インパチェンス ミックス (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポットImpatiens walleriana 【インパチェンス】 ツリフネ科 非耐寒性1年草(多年草) 別名:アフリカホウセンカ 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】5〜10月 インパチェンスは花色が鮮やかで、みずみずしさのある夏向きの花です。八重咲き種もありゴージャスな印象です。 一番の特徴は日あたりの悪いところでも花を咲かせてくれることです。半日陰の日差しがあまり当たらない場所のほうが次々と花を咲かせます。 花色はおもにピンク、白、紫、赤、オレンジ系などで草丈はせいぜい30cmくらいまで。コンパクトな鉢植えでも豪華になります。 インパチェンスは夏の強い日差しに弱いのですが、サンパチェンスという園芸品種は屋外の強い日差しを好み、ベランダ園芸に向きます。 近縁に花が大輪でトロピカルな印象のニューギニア・インパチェンスなどあります。 【管理】 本来は多年草ですが寒さに弱く、冬越しできないので日本では1年草扱いされます。 強い日差しを嫌い、半日陰〜日陰で美しく育つので室内で観賞できる植物です。 花に水がかかると傷みやすく、著しく美観を損ないます。戸外では軒下で管理し、花に水をかけないようにしてください。 咲き終わった花は放置すると病気やカビがはえるのでこまめに取り除きましょう。鉢ごと軽く揺さぶるとポロポロと古い花が落ちますので掃除がしやすいです。 水切れを起こすと首が垂れ下がりひどい姿になりますがたっぷりと与えれば回復します。しかしあまり水切れ状態が続くのは良くありません。 特に夏はすぐに水切れ状態となりますので毎日たっぷりと与えましょう。 高温で空気が淀むとウドンコ病を発生することがありますので常に風通しよくしておきましょう。

ノリウツギ 苗木 スカイフォール(3.5号)花苗 アジサイ

緑の風yamashoku

1,980

ノリウツギ 苗木 スカイフォール(3.5号)花苗 アジサイ

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Skyfall 【スカイフォール】 開花期:7月~9月(地域により異なる) 樹高:80~120cm 樹幅:70cm ヒヤシンスのような円錐状の装飾花はとても大きくボリューム満点です。 ライムグリーンの蕾から花が開くにつれて白く変化していきます。 茎が硬く、雨風に強い強健種。庭植え、鉢植えで育てやすく耐寒性も非常にあります。 花は今年伸びた枝に咲きます。 樹高をコンパクトに保つには冬季に前年に伸びた枝を切り戻してください。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

クレマチス フランシスカマリー(6号)花鉢/リーガルシリーズ※基本的に花が咲いていない状態でのお届けになります

緑の風yamashoku

8,250

クレマチス フランシスカマリー(6号)花鉢/リーガルシリーズ※基本的に花が咲いていない状態でのお届けになります

キンポウゲ科 落葉つる性多年草 新旧両枝咲き パテンス系 八重咲き リーガルシリーズは室内でも鑑賞できるように育成された四季咲き性クレマチスです。 花持ちが大変よく、冬では日当たりの良い場所で2カ月以上、夏でも1カ月以上持ちます。 1年を通して日光のよく当たる、風通しの良い戸外で管理してください。 日当たりの悪い場所や日陰で管理すると花付きや生長が悪くなります。 ただし、真夏の直射日光には弱いので、夏場は北向きか半日陰の場所で管理しましょう。 全体の花が終わったら、株元から3節ほど残して剪定します。約1ヶ月後に再び開花し秋まで繰り返し咲きます。 寒さに強く霜や雪に当たらない場所であれば、厳冬地以外は戸外で冬越し可能です。 冬は葉しますが、株は生きているので水やりは必要です。 春になると新芽が出て、5月頃再び開花します。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色に多少個体差があります。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)

ノリウツギ 苗木 パネンカ / HBAパニキュラータ パネンカ(3.5号)花苗 アジサイ

緑の風yamashoku

1,980

ノリウツギ 苗木 パネンカ / HBAパニキュラータ パネンカ(3.5号)花苗 アジサイ

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パネンカ】 コンパクトにまとまる矮性種。太く丈夫な茎を持つ強健種。 花色:ライム~クリーム~ピンクが交ざり合い変化します。 花形:玉咲き・やや平たい円錐花序 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

クリスマスローズ ホワイトシュガーシフォン(5号)現品販売 鉢花【開花中・写真6枚目参考】6000⇒

緑の風yamashoku

4,000

クリスマスローズ ホワイトシュガーシフォン(5号)現品販売 鉢花【開花中・写真6枚目参考】6000⇒

「ホワイトシュガーシフォン」 花の大きさ:中輪 アネモネ咲き 白色の花弁の中心にパウダー状のスポットが入ります。 整った丸弁の縁にくっきりとした紫色のピコティがきれいなアネモネ咲き品種です。 横山直樹氏作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約25cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります...

現品販売 ハオルチア オランソニー(3.5号)多肉植物

緑の風yamashoku

2,970

現品販売 ハオルチア オランソニー(3.5号)多肉植物

写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:3.5号硬質プラポット 鉢の寸法:9×9cm×高さ12cmハオルチア ツルボラン科(ユリ科)ハオルチア属 多肉植物 ハオルチアの原産地は、すべて雨はあまり降らず温暖で湿度が十分高い南アフリカのごく限られたエリアです。 多くの品種がヤブや岩陰で半分地面に埋まりながら隠れるように自生しています。 大きく分けてとがった硬い葉をもつ硬葉系と半透明のプニプニとした丸い葉が美しい軟葉系に分けられます。 軟葉系は僅かな光を窓と呼ばれる透明な部分で集めながら生きています。 ハオルチアは多肉植物の中では強い日光を必要としないため室内のインテリアグリーンとしてとても人気です。 【管理】 一年を通して、風通しの良い明るい日陰で育てます。直射日光は葉焼けを起こしますので避けましょう。 乾燥には強いですが比較的水を好みます。春と秋の生育期は十分鉢土が乾いてからたっぷりと与えてください。 夏と冬は休眠期ですからごく控えめに与えてください。 屋外で育てる場合は長雨や霜に当てないようにしてください。 耐寒性は比較的強いので凍らない温度であれば問題はありません。

ノリウツギ ピンキーウィンキー(6号)鉢植え/P&Wハクサン/花苗※現在花はまだです

緑の風yamashoku

6,500

ノリウツギ ピンキーウィンキー(6号)鉢植え/P&Wハクサン/花苗※現在花はまだです

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【ピンキーウィンキー】 開花期:夏~秋 成長樹高:240cm 成長樹幅:240cm 30~40cmもの大きな円錐形の花序が株いっぱいにつく豪華なノリウツギです。 咲き始めは純白で、秋になると穂の付け根の小花がピンク色に変わり、先端に新しい白い小花を生み出し、壮大なツートンカラーの花穂ができます。 お届け形態:6号プラスチック鉢 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

ノリウツギ ファイヤーライト(6号)鉢植え/P&Wハクサン/花苗※現在花はまだです

緑の風yamashoku

6,500

ノリウツギ ファイヤーライト(6号)鉢植え/P&Wハクサン/花苗※現在花はまだです

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【ファイヤーライト】 開花期:夏~秋 成長樹高:240cm 成長樹幅:240cm ファイヤーライトは、大きな円錐形の花序が株いっぱいにつく存在感抜群のノリウツギです。花色が乳白色から晩夏には鮮やかなピンク色へ、さらに秋にはザクロのような深みのある鮮やかな赤色に変化し、長い間庭を美しく彩ります。 お届け形態:6号プラスチック鉢 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

※ポトス ライム(3号)【人気】観葉植物

緑の風yamashoku

780

※ポトス ライム(3号)【人気】観葉植物

樹形、多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。【Lime Pothos】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 ポトスといえば黄色い斑のゴールデンポトスがポピュラーですがライムカラーのポトスもあります。 斑は入りませんが明るい葉色で寄せ植えなどに映えます。 耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 【管理方法】 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。

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孔雀サボテン 苗 エピフィラム ビーバーテイル(3号) 多肉植物/ クジャクサボテン/月下美人の仲間

緑の風yamashoku

1,200

孔雀サボテン 苗 エピフィラム ビーバーテイル(3号) 多肉植物/ クジャクサボテン/月下美人の仲間

※ポット苗につき花はついていない状態でのお届けです。 エピフィラム・ビーバーテール鉢の形態:3号ポット苗 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、個体差があります。あらかじめご了承ください。孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...

孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)花なし・ポット苗 多肉植物

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)花なし・ポット苗 多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...

サボテン おまかせ3鉢セット(2.5号テラコッタ鉢) 多肉植物/何が届くかはお楽しみ

緑の風yamashoku

3,000

サボテン おまかせ3鉢セット(2.5号テラコッタ鉢) 多肉植物/何が届くかはお楽しみ

テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。

孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・開花見込み苗】 【京花火 ・きょうはなび】は月下美人(※1)の近隣種。 大きな花びらの、外側の鮮やかな濃いピンクと、内側の淡いピンクの対比が美しい品種。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号) 多肉植物【花なし・ポット苗】

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...

アガベ ハクセンコウ / 白閃光 / アガベ アングスティフォリア マルギナタ(8号)多肉植物

緑の風yamashoku

10,500

アガベ ハクセンコウ / 白閃光 / アガベ アングスティフォリア マルギナタ(8号)多肉植物

リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 Agave angustifolia v. marginata 【アガベ 白閃光】 真っ白なラインがシャープで美しいアガベです。 葉っぱはまっすぐ密に生えます。 成長とともに全体がボール状になっていくようです。 大きく成長すれば見た目の印象がずいぶん変わるアガベ。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 樹形、葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約45cm 高さ50cm(鉢底からの高さです)

※孔雀サボテン/クジャクサボテン/ 紫勲(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/クジャクサボテン/ 紫勲(5号)多肉植物

●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

エピフィラム ビーバーテイル(5号吊り)/ クジャクサボテン/月下美人の仲間 多肉植物

緑の風yamashoku

8,600

エピフィラム ビーバーテイル(5号吊り)/ クジャクサボテン/月下美人の仲間 多肉植物

基本的に花の無い状態でのお届けです 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、かなり個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約57cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒...

※ホヤ カルノーサ リップカラーお得なまとめ買い(3号)多肉植物特選多肉苗セット販売

緑の風yamashoku

4,500

※ホヤ カルノーサ リップカラーお得なまとめ買い(3号)多肉植物特選多肉苗セット販売

●出回り時期:ほぼ1年中流通しています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。 あらかじめご了承下さい。ホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。

落葉しています パキポディウム カクチペス (3号硬質ポット) 多肉植物

緑の風yamashoku

8,000

落葉しています パキポディウム カクチペス (3号硬質ポット) 多肉植物

パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。

孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲/しくん(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲/しくん(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲(3号)【花なし・開花見込み苗】 【紫勲 / しくん】は月下美人(※1)の近隣種。濃いピンク系の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...

セダム オーロラ / 虹の玉 斑入り(2.5号)多肉植物

緑の風yamashoku

750

セダム オーロラ / 虹の玉 斑入り(2.5号)多肉植物

Sedum rubrotinctum f.variegata 【虹の玉 オーロラ】 プリっとした光沢ある丸葉で人気の〔虹の玉〕の斑入り種。 低温時の紅葉色は独特な色合いで美しい。 寒さにやや弱いので極寒期は室内で管理。 葉の茂り方や色は季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘(5号) 多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘(5号) 多肉植物

●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

孔雀サボテン/クジャクサボテン 多肉植物 太陽(5号)

緑の風yamashoku

5,500

孔雀サボテン/クジャクサボテン 多肉植物 太陽(5号)

●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

※孔雀サボテン/ クジャクサボテン 京花火(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/ クジャクサボテン 京花火(5号)多肉植物

基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

ユーフォルビア マハラジャ グリーン系 タイプA / ラクテア 接ぎ木 クリスタータ(4号)多肉植物

緑の風yamashoku

4,200

ユーフォルビア マハラジャ グリーン系 タイプA / ラクテア 接ぎ木 クリスタータ(4号)多肉植物

トウダイグサ科 ユーフォルビア属 多肉植物 Euphorbia lactea 【ユーフォルビア マハラジャ】 別名:大明神 夕焼け珊瑚 扇型にウネウネと育ち、不思議なフォルムが特徴です。 このような形状は綴化(セッカ)と呼ばれ、成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 マハラジャ自体は自分で成長できない為、台木としている植物から栄養をもらって生きています。台木との組み合わせがおもしろくもあり、インテリアグリーンとして人気です。 日当たり良い所で育てます。夏の直射日光は厳禁です。葉傷みが生じます。 鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 基本的に年間をとおして水やりは控えめに、冬はごくごく控えめにします。 適温は20~30℃、寒さが苦手なのでなるべく日の当たる場所で10℃以上で管理するとよいでしょう。 マハラジャは、過湿や風通し、寒さなどが原因で葉が腐ることがあります。 水がかからないように、雨風などに当てないでください。仮に腐ってしまったら腐った部分はあきらめ、早めに切り取ってください。 樹形・葉色等には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ約25~27cm(鉢底からの高さ)

孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【満月美人】月下美人(※1)と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせる...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

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1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・開花見込み苗】 【藤娘】濃い紅色から薄いピンクへのグラデーションが見事な、大輪の花を咲かせます。その華麗さが人を振り向かせるほどの美しさ! (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...

孔雀サボテン/クジャクサボテン 白眉孔雀(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

緑の風yamashoku

1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 白眉孔雀(3号)【花なし・ポット苗】多肉植物/発根済み

孔雀サボテン/クジャクサボテン 白眉孔雀(3号)【花なし・開花見込み苗】 【白眉孔雀 / はくびくじゃく】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...

サボテン ユーリキニア カスタネア スピラリス(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

19,300

サボテン ユーリキニア カスタネア スピラリス(5号)多肉植物

サボテン科 ユーリキニア属 Eulychnia castanea f. spiralis ユーリキニア・カスタネア スピラリス ユーリキニア・カスタネアはチリ南部の海岸線沿いに自生する大型の柱サボテン。 スピラリスはその突然変異種(モンストローサ)です。 通常種と違い、トゲは少な目で生長点がらせん状に伸びていき、円盤状のものが積み重なったような株姿になっていきます。成長はとても遅いです。 夏はとても暑く、冬はとても寒い場所に自生しているので、性質は大変強いです。 〜サボテン類の育て方〜 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。 春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。 種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。 また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。 室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。 ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。 暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。 冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 樹形、高さには個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ40~50cm(鉢底からの高さです)

センポニウム シエナ(4号)多肉植物

緑の風yamashoku

2,800

センポニウム シエナ(4号)多肉植物

x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...

アロエ ベラ(7号) 多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

アロエ ベラ(7号) 多肉植物

アロエベラはトゲがなく葉肉が太くて大きいです。苦みが少ないので主に葉の内側のゼラチン質の部分を生食に利用します。 アロエの表皮に含まれる成分【アロイン】は胃腸の働きを促進しますので便秘解消、美肌、高血圧改善、免疫力強化など期待されます。生食やアロエ酒にしたり、皮膚に塗り込むなどして利用します。 子株ができますので食用や美容にふんだんに使えます。子株はだんだん大きくなってきますのでしばらくしたら株分けしましょう。 【アロイン】には子宮を収縮させる成分が含まれますので妊婦の人は使用しないでください。 樹形等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:7号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約70~80cm(鉢を含むサイズです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので...

アガベ 品種不明 (8号)多肉植物 / 同梱不可/ 現品販売 (アメリカーナによく似ています)

緑の風yamashoku

18,000

アガベ 品種不明 (8号)多肉植物 / 同梱不可/ 現品販売 (アメリカーナによく似ています)

※葉折れ・葉傷などあります(画像参照) リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 ・青葉で葉のフチにはノコギリのようなギザギザのトゲがあり、葉の先端には太く錐(キリ)のように尖っています。 ・品種名の記載がありませんが、【アメリカーナ】によく似ております。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:8号プラ鉢 サイズの目安:幅約70cm 高さ約80cm(鉢を含むサイズです)

※ホヤ カルノーサ(サクララン)リップカラー(3号)【人気】多肉植物

緑の風yamashoku

990

※ホヤ カルノーサ(サクララン)リップカラー(3号)【人気】多肉植物

樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。

アガベ アテヌアータ レイ オブ ライト(8号)多肉植物/同梱不可/葉折れキズ多少あります

緑の風yamashoku

15,000

アガベ アテヌアータ レイ オブ ライト(8号)多肉植物/同梱不可/葉折れキズ多少あります

Agave attenuata 'Ray of Light' 【アガベ・アテヌアータ "レイ・オブ・ライト"】 アテヌアータの仲間で、葉が比較的柔らかいタイプです。 淡いグリーンと白の斑入り葉を大きく広げて展開します。葉が非常に美しく存在感があります。 樹形、葉色、斑の幅など個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:幅約60~65cm 高さ約65cm(鉢を含むサイズです)Agave Attenuata アガベ アテヌアータ リュウゼツラン科 アガベ属 メキシコ東部原産 放射状に広がる肉厚の葉と、ワイルドな太い幹が特徴のアガベです。葉の直径は1m前後で生長につれ茎幹を作ります。 淡緑色〜淡青緑色の葉は全体がうっすら白粉で覆われており非常に美しいので、常に人気があります。 本種の斑入りもありますが、なかなか市場に出回らない希少品です。 【管理】 日当たりはとても重要で一日中よく日が当たる場所で管理するのが必須条件です。 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。新葉は中心から出るので、トップは常に美しく保つよう心がけましょう。 肉厚の葉は意外にもデリケートで大変折れやすく、中心部に水がたまっていたりすると腐ってきますから注意しましょう。 真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、避けられる場所を選びましょう。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨にはあまり当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。 耐寒性があり、凍らさなければ関東以西では庭植えで楽しむこともできます。雨が避けられる場所がベストです。

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号)/花なし 多肉植物

緑の風yamashoku

5,500

※孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号)/花なし 多肉植物

孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

エピフィラム プミラム(4号吊り鉢)/姫月下美人/珍しい吊り鉢仕立て / クジャクサボテン 多肉植物

緑の風yamashoku

3,980

エピフィラム プミラム(4号吊り鉢)/姫月下美人/珍しい吊り鉢仕立て / クジャクサボテン 多肉植物

サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 Epiphyllum pumilum 花期:春~晩秋にかけて数回花を咲かせます。 エピフィラム・プミラムは姫月下美人のことです。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。 香りがかなり強く開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長いのが特徴です。 樹形等、かなり個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約44cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。

落葉してます パキポディウム カクチペス (4号硬質ポット)多肉植物

緑の風yamashoku

13,500

落葉してます パキポディウム カクチペス (4号硬質ポット)多肉植物

パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。

アロエ 交配種 2本立ち(5号)多肉植物 ※葉傷みあり(画像参照)3500⇒

緑の風yamashoku

2,800

アロエ 交配種 2本立ち(5号)多肉植物 ※葉傷みあり(画像参照)3500⇒

アロエ Aroe 交配種 葉は小さな突起にふちどられ、紅葉するアロエの交配種です。 太陽光線下で、やや乾燥気味に育てると赤く色付きやすいです。 ただし、真夏の強光線は葉焼けする場合がありますので、様子を見ながら光量を調節してください。 初夏に向けやや緑がかってきますが、秋から冬にかけてはまた綺麗に色づきます。 樹形、葉色のに多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。

孔雀サボテン 単色(4号)多肉植物※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【サーモン系】【イエロー系】【マゼンタ(赤紫)/系】

緑の風yamashoku

4,800

孔雀サボテン 単色(4号)多肉植物※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【サーモン系】【イエロー系】【マゼンタ(赤紫)/系】

☆孔雀サボテン(4号) 単色 ※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【サーモン系】【イエロー系】【マゼンタ(赤紫)/系】 ピンク系・・・やや小ぶりの花。花数が他色に比べて多い。 レッド系・・・かなり大きな花。手を添えても手が隠れるほどの大きさのものもあります。花数は少ないです。 写真は参考画像です。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾は輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実...

※アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)【人気】観葉植物

緑の風yamashoku

650

※アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)【人気】観葉植物

アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)ポット苗 ---------------- アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 観葉植物として栽培されているのは、野菜のアスパラガスとは別の種類です。 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 中でもスプレンゲリーは、やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。茎が1m以上になり下垂します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:高さ約20〜25cm(鉢を含むサイズです)アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 ●スプレンゲリー やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。 ●ナナス 半つる性の葉が細かくて繊細なイメージで人気の品種。和の雰囲気があり涼しげです。茎にトゲあり。 ●メイリー ボリューム感のある葉は密生し筒状に直立します。動物のしっぽのようでかわいいです。ややトゲあり。 ●スマイラックス つる性でアスパラの仲間とは思えない葉っぱです。トゲがなくつるは非常に長くなるのでアレンジに利用されます。 【管理法】 日当たりを好みます。光線が足りないと葉が黄ばんでパラパラと落ちてきます。 アスパラガスにはトゲのあるものが多いので扱いに少し注意してください。 アスパラガスは根が勢いよく成長するので根詰まりを起こしやすく、それにより葉が黄変したり落葉したりします。 2年に1度は植え替えをするか、株分けすることをおすすめします。

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