メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「日陰に強い花」検索結果。

日陰に強い花の商品検索結果全6件中1~6件目

イタリアンパセリ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

イタリアンパセリ/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 有機質に富んだ中性からアルカリ性の土で、日なたを好みます。乾燥に弱く下葉が黄変しやすいので、夏の水やりは十分に行って下さい。 夏対策としては強い日差しに弱いので明るい日陰に移して下さい。 有機質肥料を元肥するか、生育期に化学肥料を施して下さい。 パセリは2年草です。成株になった状態で冬の低温にあうと花芽ができて、花茎が伸び始めるので、春植え苗は翌年春で収穫は終わります。秋以降に植え付けた苗は翌々年の春で終わりになります。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 イタリアンパセリ・ギャラリーハーブの苗 イタリアンパセリ Italian parsley 学 名 Petroselinium crispum. Var. neapolitanum 科 名 セリ科オランダゼリ属 種 類 2年草 原産地 ヨーロッパ南東部、西アジア 和 名 オランダゼリ 別 名 パセリプレーン、パースリ 花 色 ホワイト キッチンハーブの代表格で、イタリア料理には欠かせないハーブです。菜園はもちろんプランターや鉢でも育てることができます。 ヨーロッパ南部の地中海沿岸、アルジェリアなどに分布しており、谷間の石の間に自生しています。 平らな葉をしているパセリで縁に切れ込みがあり別名:パセリプレーンと呼ばれています。冬になると黄緑色の小花を傘状につけます。葉や茎には、ビタミンA・ビタミンC...

ジャーマンカモミール/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ジャーマンカモミール/ハーブの苗 9cmポット

【カモミールについて】 ジャーマンカモミールとローマンカモミールは、形態や成分ともによく似ていますが同属ではなく、ジャーマンカモミールはカミツレ属、ローマンカモミールはカモマイル属にそれぞれ属します。 ローマンカモミールには、変種で花が白色〜クリーム色の八重咲きのダブルフラワー種と花をつけない園芸種のノンフラワー種があります。また、ダイヤーズカモミールはローマカミツレ属で、ジャーマンともローマンとも違う属になります。 花はジャーマンよりローマンの方が少し大きめで、香りが強いです。ローマンは、葉、茎、花、全てからリンゴのような香りがしますが、ジャーマンは花だけからリンゴのような香りがします。 【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所で、肥沃で柔らかい土を好みます。 花を収穫する場合は開花直後に行います。高温乾燥期はハダニやアブラムシに注意してください。ハダニやアブラムシの予防としては、朝、葉水を与えるか、チッソ肥料分を少なめにすると良いでしょう。 収穫は茎ごと束ねて刈り取るか、花の部分を刈り取ります。風通しのよい日陰でゆっくりと乾燥させ、密閉容器で保存してください。秋植え、春植えどちらの場合も梅雨時期になる前に収穫するとよいでしょう。また、こぼれ種で増えるのでその分を残して収穫すると、翌年も楽しむことができます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい カモミールの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんなものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について...

スープセロリ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

スープセロリ/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 直射日光に当たらない、明るい日陰で育てると葉茎が固くならずに成長してくれます。 水やりは多少多めの多湿気味にして下さい。肥沃な土壌を好みます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 スープセロリ Soup celery 学 名 Apium graveolens 科 名 セリ科 種 類 2年草 原産地 南ヨーロッパ 和 名 キンセイ 別 名 セロリワイルド 花 色 ホワイト 別名セロリーワイルドとも呼ばれる小型のセロリです。 葉は黄緑色でイタリアンパセリやコリアンダーと似ています。店で売っているセロリのように茎は太くなりませんがセロリ独特の強い香りがします。 小型ですので、軽く刻んでスープやサラダに散らしたりして利用して下さい。 科名:セリ科、別名:セロリワイルド。 【特徴】 樹高・草丈: 40cm 種類:2年草 開花時期:5月上旬〜9月下旬 温度:耐寒性 水やり:多湿 日当たり:日なた〜明るい日陰、明るい日陰 土質:肥沃の土壌

ルバーブ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ルバーブ/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 耐寒性はありますが、過湿や過乾に弱いため、腐植質に富んだ肥沃な土で、水はけと日当たりのよい場所に植えて下さい。 株間を開けて風通しをよくしてください。根元へのマルチングは乾燥を防ぐので有効です。 夏の強い日差しに弱いので、寒冷紗などで50%ほど遮光するか鉢植えであれば日陰に移動させてください。 また、西日に当てないようにすることも有効です。 1年目は株を充実させ、収穫は2年目以降にします。長く伸びた花茎を早くに刈り取ると株の勢いを弱めないですみます。 冬は地上部は枯れてなくなりますが、翌春に新芽が出てきて大きく成長します。 有機質肥料を元肥や寒肥えとして施しますが、チッソ分をやや多めにするとよいです。 葉柄(茎)を赤く発色させるには 茎の赤色は強い太陽の日に当たると緑色になってしまいます。赤色を帯びたまま茎を収穫するには、春先に新芽が出てきたら、強い遮光を行って下さい。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい ルバーブの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■商品情報 品種名 Rhubarb 学 名 Rheum rhabarbarum 科 名 タデ科 種 類 多年草 原産地 シベリア南部 和 名 ショクヨウダイオウ 別 名 マルバダイオウ 花 色 イエロー 利用方法 ハーブの苗 ルバーブ Rhubarb 学 名 Rheum rhabarbarum 科 名...

【訳ありお得価格】レディースマントル・モリス/アウトレット・ハーブの種【ネコポス対応可能】

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

165

【訳ありお得価格】レディースマントル・モリス/アウトレット・ハーブの種【ネコポス対応可能】

検査有効期限が近い、あるいは多少切れている訳あり商品の為、お得価格にてご提供させていただきます。ご理解の上ご注文頂きますようお願い申し上げます。 【特性】 樹高・草丈:40〜50cm 丸く少しギザギザした葉全体に軟毛が生えている為、シルバーグリーン色をしています。黄色い小さな花を咲かせ、日陰でも良く育ち、冬の寒さにも強いです。 【利用】 切花・ドライフラワー・押し花として利用します。若葉はブレンドティーやサラダとして、葉は染料に利用できます。 【商品情報】 ◆品種名/Lady's mantle(Dewcup) ◆学名/Alchemilla mollis ◆科名/バラ科 ◆種類/多年草 ◆原産地/ヨーロッパ ◆和名/ハゴロモグサ ◆別名/アルケミラモリス ◆花色/黄色 ◆巻時/春・秋 ◆利用方法/ハーブティー、料理・菓子、ドライフラワー、園芸、染色 ◆種子内容量/0.1ml ◆生産地/オランダ ◆発芽率(以上)/50% ◆農薬の使用/無使用 ◆発芽有効期限/商品に記載 ◆メーカー/三笠園芸(株) 容量及び発芽率はメーカーにより予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■種をご注文の前に必ずお読みください 発芽試験の結果を満たした良品の種子をお届けいたしますが、不適格条件下では発芽しないこともあります。このため商品開封後の種子の返品及び交換は一切お受けいたしかねます。この点を充分ご納得の上、お買い求めくださいますようお願いいたします検査有効期限が近い、あるいは多少切れている訳あり商品の為、お得価格にてご提供させていただきます。ご理解の上ご注文頂きますようお願い申し上げます。

こちらの関連商品はいかがですか?

アンダソニー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

495

アンダソニー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フクロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

チャイブ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

チャイブ/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりがよく、水もちと水はけのよい肥沃な場所を好みます。 夏場の高温と乾燥に弱いので寒冷紗などを掛けるよいでしょう。土は酸性土を嫌います。 苗の植え付け直後は、株を腐らせやすいので、水やりは控えめにして注意して下さい。 追肥を生育中は月に1回程度きらさずに与えて下さい。肥料や水分が不足すると葉先が黄変します。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい チャイブの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 チャイブ・ギャラリーハーブの苗 チャイブ Chives 学 名 Allium schoenoprasum 科 名 ユリ科ネギ属 種 類 多年草 原産地 アジア、ヨーロッパ 和 名 エゾネギ 別 名 シブレット 花 色 ピンク 欧米各地で栽培されているチャイブはアサツキの仲間が栽培化されたものです。 お料理好きの方にはシブレットといったほうが、ピンとくるかもしれません。アサツキに似ていますが香りが繊細で、刺激性のあるネギ臭が少ないのが特徴です。また、はっきりとした鱗茎ができず、夏にも休眠しません。 葉は円筒状で細長く、長さは約30cm位になり、晩春に紫紅色の花を咲かせます。 収穫は充分に成長させた2年目からが理想です。高さが20cmを越えたら、地際から2〜3cmくらいを残し刈り取ります。土際に少し残すことにより、次の葉が出やすくなり繰り返し収穫できます。...

フォックスリータイム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

フォックスリータイム/ハーブの苗 9cmポット

【タイム類の種類と品種】タイム類(シソ科イブキジャコウソウ属)はヨ ーロッパ南部の地中海沿岸地域からアジアに広く分布しています。 タイム類は多種多様ですが、立性タイプと匍匐性タイプ(クリーピング)に大別できます。立性タイプには上方向直立するものや扇状に 広がって直立するものがあります。 白色(シルバー)や黄色(ゴールデン)の斑入り種やレモンやオレンジなどの香りがする種などがあります。一部半耐寒性の品種があり ますが、ほとんどが寒さに強い耐寒性の性質です。 立性タイプは斑入りにかかわらず、ほとんどの品種が料理に利用されていますが、匍匐性タイプの一部は葉に細かい毛があったりす るため、料理に利用されないものもあります。 斑入り種の斑は不安定で、先祖返りなどで斑が消えることもあります。 。 【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好みます。水はけと通気のよい場所に植え、肥料は控えめにしてください。 春〜秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込む とよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水 やりすると蒸れを防ぐことができます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい タイムの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 フォックスリータイム...

ペニーロイヤルミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ペニーロイヤルミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

ダイヤーズカモミール/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ダイヤーズカモミール/ハーブの苗 9cmポット

【カモミールについて】 ジャーマンカモミールとローマンカモミール は、形態や成分ともによく似ていますが同属ではなく、ジャーマンカモミールはカミツレ属、ローマンカモ ミールはカモマイル属にそれぞれ属します。 ローマンカモミールには、変種で花が白色〜クリーム色の八重咲きのダブルフラワー種 と花をつけない園芸種のノンフラワー種があります。また、ダイヤーズカモミールはローマカミツレ属で 、ジャーマンともローマンとも違う属になります。 花はジャーマンよりローマンの方が少し大きめで、香りが強いです。ローマンは、葉、茎 、花、全てからリンゴのような香りがしますが、ジャーマンは花だけからリンゴのような香りがします。 【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所を好みます。成長が速く、根張りがよいため、鉢植えの場 合は肥料切れと根づまりに注意し、春と秋の2回植替えを行うとよいでしょう。 梅雨対策としては、梅雨時期の前に刈り込みを行い、風通しをよくするとよいでしょう。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい カモミールの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 ダイヤーズカモミール・ギャラリーハーブの苗 ダイヤーズカモミール (ダイヤーズカモマイル) Dyer's chamomile 学 名 Anthemis tinctoria 科 名 キク科ローマカミツレ属 種 類 多年草 原産地...

スペアミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

スペアミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

タンジー/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

タンジー/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 水はけがよく、半日陰までの明るい場所を好みます。土質は選びません。 夏に乾燥が続いてしおれるときは、水やりする程度でよいです。 春から成長が旺盛になるので、早春に元肥を忘れないようにして下さい。追肥は2〜3ヶ月おきが目安です。 地下茎が放射状に伸びて株が大きくなるので、広がって困るときは、2〜3年に1回、株分けによって更新するとよいです。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 タンジー Tansy 学 名 Tanacetum vulfare 科 名 キク科ヨモギ属 種 類 多年草 原産地 ユーラシア 和 名 エゾヨモギギク 別 名 バチェラーズボタン 花 色 イエロー ヨーロッパに分布し、日当たりのよい乾燥地に自生しています。 高さ100〜150cmになります。 葉は緑色で鳥の羽根のような形をしています。黄色のボタン状の花を多く咲かせます。 長く直立して伸びた茎は冬には枯れて、冬至芽の状態で越冬します。 ヨーロッパでは、昔は防虫として枝を室内や食糧庫に吊るしハエを防いだり、戸口に置いてアリよけにしたり、カーペットの下に入れてダニよけ、また犬小屋やペットの敷物にして虫よけなどに利用されていました。 果樹園に植えると害虫を防ぐと共に栄養素を多く含むため土も肥やしてくれます。 染料としても利用され、枝葉からはグリーンがかった黄色に...

ディル/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ディル/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所を好みます。土質は特に選びません。 夏に乾燥が続いてしおれ気味になったら、充分に水やりして下さい。 茎の高さが20cm以上になったら、倒れないように支柱を立ててヒモなどで固定して下さい。支柱は植え付け時に立てておくと根を傷めません。 葉の収穫が目的なら、鉢やプランターでも育てられます。丈が高くなるので、できるだけ深く根が張れるものを用意しましょう。 ディルとフェンネルは近くに植えると交配することがありますので、注意して下さい。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい ディルの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 ディル・ギャラリーハーブの苗 ディル Dill 学 名 Anethum graveolens 科 名 セリ科イノンド属 種 類 1年草 原産地 ヨーロッパ南部〜アジア西部 和 名 イノンド 別 名 ヒメウイキョウ、時蘿(ジラ) 花 色 イエロー 地中海沿岸地域から西アジアにかけて分布し、日当たりのよい半乾燥地に自生しています。 高さ60〜100cm位に成長し、中空の茎が直立し、株はあまり横に広がりません。葉は羽状複葉で糸状です。茎頂に小さな黄色の小花を傘状につけます。 軽やかな辛みのある葉は、魚、酢、ピクルスなどと相性がよく、特にスカンジナビア料理によく使われています。刻んだ生葉を使うサーモンマリネは日本でもよく知られています。 また...

コリアンダー/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

コリアンダー/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりがよく、水はけのよい砂質壌土を好みます。 夏対策としては、気温が上昇すると葉が成長し裂けて羽状化やとう立ちが早まるので半日陰にするとよいです。また、多湿による蒸れにも注意が必要です。料理に利用する若葉の状態の苗は、暑さや蒸れに弱く溶けてしまうことがあるので、風通しのよい明るい日陰で管理するとよいです。 追肥は春まき苗は5月、秋まき苗は2月と5月に行います。 移植を嫌う傾向がありますが、本葉が4〜6枚までの時期なら丁寧に行えば移植できます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 コリアンダー・ギャラリーハーブの苗 コリアンダー Coriander 学 名 Coriandrum satium 科 名 セリ科コエンドロ属 種 類 1年草 原産地 地中海沿岸 和 名 コエンドロ 別 名 カメムシソウ、チャイニーズパセリ 花 色 ピンク 地中海沿岸地域に分布しています。 高さは30〜50cmになります。花は白です。葉は光沢のある緑色で、やや肉厚のミツバの葉に良く似た形をしています。葉をもむとカメ虫のような香りがします。新鮮な若葉は中国料理やインド料理、タイ料になどエスニックな料理には利用されています。収穫は下葉から順次取って使います。 種子は円形で快い香りがあります。スパイスとして、インド料理、ピクルス、マリネ、シチューなどに使われる他に...

アーティチョーク/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

アーティチョーク/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりと風通しのよい乾燥地を好み、高温多湿を嫌います。土質は選びませんが根が深く成長するので深く耕して下さい。 肥料分を多めにしないと花芽を付けないので、植え付け前用土に、堆肥などをすき込みます。追肥は年に1〜2度(5月と9月)与えて下さい。株は3〜4年で更新するとよいでしょう。 食用に大きく育てたい場合は、つぼみの数を減らすと大きく育ってくれます。 冬から春先の雨で地上部が腐ってしまうことがあるため、雨を避けるためにシートなどを張るのも有効です。鉢植えの場合も水のやり過ぎに注意してください。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい アーティチョークの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 アーティチョーク・ギャラリーハーブの苗 アーティチョーク Artichoke 学 名 Cynara scolymus 科 名 キク科チョウセンアザミ属 種 類 多年草 原産地 地中海、カナリア諸島 和 名 チョウセンアザミ 別 名 グローブアーティチョーク 花 色 淡いブルー 地中海沿岸が原産のアーティチョークはヨーロッパに広く分布しています。 開花時の高さは100〜200cm程と、とても大きくなるので、地に植える時は100cmほどの間隔が必要です。葉は大きく深い切れ込みがあり銀色を帯びた緑色をしています。花は通常直径が10〜15cmほどで桃色をしています。...

マロウマーシュ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

マロウマーシュ/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 水はけと日当たりのよい場所で育てて下さい。腐植質に富み、水もちのよい土を好みます。 極端な乾燥がなければ水やりは要りません。晩秋から早春にかけて古く枯れた葉茎を切り取り、刻んだものをマルチング材料として根元に敷くとよいです。有機質肥料を元肥えか寒肥えで施します。 2年目以降は株張りが100cm程度に広がるので、株間を広くとるか、株の更新を兼ねて株分けするとよいです。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 マロウ・マーシュ Marsh mallow 学 名 Althaea officinalis 科 名 アオイ科ゼニアオイ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ南東部 和 名 ウスベニタチアオイ、ビロードアオイ 別 名 スイートウィード 花 色 ホワイト 西・中央アジア、東ヨーロッパに分布しています。 株立ち状でよく枝分かれして、高さ100〜200cmになりますが、乾燥した場所では丈は低くなります。 綿毛で覆われたビロードのような葉を持ち、花は葉腋に径2〜3cmの白色に近い淡桃色の一日花をつけます。 子供達の大好きなお菓子のマシュマロは、このマー種マロウの根を原料に作られたものです。また、花芽や若葉はサラダに散らしたり、葉は茹でてスープやおひたしなどに利用することができます。 科名:アオイ科タチアオイ属和名:ウスベニタチアオイ、別名:ビロードアオイ...

マロウコモン/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

マロウコモン/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 性質が強く耐寒性もあり、栽培は容易です。日当たりと水はけがよければ、特に土は選びません。 元肥や寒肥えとして有機質肥料を施しますが、多用する必要はありません。 高さがあるので直植えする場合は株間70〜80cmになるようにします。直植えでない場合は大き目のコンテナや鉢を用意してください。 数年植えたままにしておくと、株、花ともに小さくなってしまいます。毎年早春に株を剪定し、株周辺を耕して新しい根を伸ばさせ若返りをはかってください。 こぼれ種でよく殖えて、野生化しやすいです。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 マロウコモン・ギャラリーハーブの苗 マロウコモン Mallow common 学 名 Malva sylvertris 科 名 アオイ科ゼニアオイ属 種 類 2年草 原産地 ヨーロッパ南部 和 名 ウスベニアオイ 別 名 マローブルー 花 色 ピンク〜パープル ヨーロッパ南部に分布し、日なたの荒れ地に自生しています。 粗毛のある茎は直立し、よく枝分かれして高さ60〜200cmになります。花径は5cmで葉腋につきます。 花を利用したハーブティーはマローブルーと呼ばれ青紫色をしていて、レモン汁で変色を楽しめます。1日花なので当日または翌日には摘み取り日陰で乾燥させてて保存して下さい。 収穫した花は裏返した状態で乾燥させると開いた状態を保つことができます...

オーデコロンミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

オーデコロンミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

チャービル/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

チャービル/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 水はけがよくて、湿り気のある肥沃な砂質壌土を好みます。 冬期は日がよく当たる場所で、初夏〜夏には半日陰か明るい日陰で風通しのよい場所で育てて下さい。 移植を嫌いますが、本葉が3〜4枚位までの頃の移植であれば、丁寧に行えば問題はありません。 追肥に薄い液肥を繰り返し与えると1〜2ヶ月で収穫できるようになります。 水分を好むので水を切らさないように注意が必要です。 葉をの収穫する間は、花芽が伸びてきたら切ってください。■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい チャービルの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 チャービル Chervil 学 名 Anthriscus cereifolium 科 名 セリ科シャク属 種 類 1年草 原産地 ヨーロッパ南部〜アジア西部 和 名 ウイキョウゼリ 別 名 セルフィーユ、ガーデンチャービル 花 色 ホワイト ロシア南部から西アジアに分布しています。 高さは20〜50cm位で中空の茎は細く、よく枝分かれして株立ちになります。小葉は鮮緑色でレースのように細かい切れ込みがあってパセリよりもおだやかな香りです。花は小さく白色の5弁で茎の先端に集まって咲きます。 フランスではセルフィーユと呼ばれ、柔らかな葉と繊細な香りから「美食家のパセリ」とも呼ばれています。 お料理にはパセリと同様の利用方法になります。サラダやスープ、鶏肉料理、魚料理...

ストエカス(イタリアンラベンダー)・ラベンダー(ストエカス系)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ストエカス(イタリアンラベンダー)・ラベンダー(ストエカス系)/ハーブの苗 9cmポット

イタリアンラヘンダー、フレンチラベンダーとも呼ばれます。 ※当店ではラベンダーを下記の8つのグループに大別して ご紹介しています。 スパイカ系、ラバンジン系、プテロストエカス系、 ストエカス系、デンタータ系、カエトスタキス系、 スブヌダ系、その他 【栽培ポイント】 日当たりの良いところを好みます。水はけの良い土で栽培してください。 夏の蒸し暑さに弱いため、風通しの良い場所を選び、枝が密集しないように剪定を行ってください。 水は過湿にならないよう、土が乾いたら与えてください。 降雨量の多い地域では水はけのよい畝を作って植え付けるか、斜面に植え付けるとよいです。 鉢植えにして水やりのコントロールをするのもよいでしょう。枯らす原因の多くは肥料の与えすぎと水のやり過ぎによることが多いです。 ストエカス系ラベンダーはスパイカ系やラバンジン系と比べると生育が早いです。 環境とタイミングがよければ、1年目から花穂をつけはじめ、2年目からは株も大きくなり花穂も多くつけるようになります。 開花後は2分の1に剪定し、秋までに刈り込んで枝を整えて下さい。 剪定することにより株の老化を防ぎ活性化させます。 半耐寒性ですので、冬は直植えのものは鉢上げして温室や屋内に移動させてください。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい ラベンダーの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗...

レモンタイム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

レモンタイム/ハーブの苗 9cmポット

【タイム類の種類と品種】タイム類(シソ科イブキジャコウソウ属)はヨ ーロッパ南部の地中海沿岸地域からアジアに広く分布しています。 タイム類は多種多様ですが、立性タイプと匍匐性タイプ(クリーピング)に大別できます。立性タイプには上方向直立するものや扇状に 広がって直立するものがあります。 白色(シルバー)や黄色(ゴールデン)の斑入り種やレモンやオレンジなどの香りがする種などがあります。一部半耐寒性の品種があり ますが、ほとんどが寒さに強い耐寒性の性質です。 立性タイプは斑入りにかかわらず、ほとんどの品種が料理に利用されていますが、匍匐性タイプの一部は葉に細かい毛があったりす るため、料理に利用されないものもあります。 斑入り種の斑は不安定で、先祖返りなどで斑が消えることもあります。 【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好みます。水はけと通気のよい場所に植え、肥料は控えめにしてください。 春〜秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込む とよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水 やりすると蒸れを防ぐことができます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい タイムの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 レモンタイム Lemon Thyme 学 名...

ロシアンセージ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ロシアンセージ/ハーブの苗 9cmポット

◆セージ全般の説明セージはシソ科サルビア属に属しサルビアの仲間になります。学名に付く[Salvia]はラテン語で「治癒する」を意味するSalvereに由来します。 セージ類は大きく分けて、メディカル用と観賞用があります。 メディカル用の多くにはメディカルを意味する [Salvia officnalis]という学名が付けられています。これらの品種は、古くから料理やお茶などに利用されてきました。 メディカル用セージ類には変種や栽培種が多く有ります。葉の色が黄色のゴールデンセージや紫がかったパープルセージ、緑色とクリームと赤色の3色の混じったトリカラーセージ、また葉の形や大きさもいろいろなものがあり、大変美しい品種が多いです。 また、 [Salvia officnalis]ではありませんが、クラリセージ[Salvia sclarea]、スパニッシュセージ[Salvia lavandulaefolia]がメディカル用のセージに分類されます。 観賞用のセージは、学名が [Salvia officnalis]ではなく[Salvia ○○○]となります。厳密にはセージ類と言うよりは、サルビア類と言う方が正しいのかもしれませんが、古くからセージの名がつけられているため、当店でもセージ類に分類をしています。 なお、エルサレムセージ(シソ科フロミス属)、ロシアンセージ(シソ科ペロフスキア属)は、シソ科サルビア属とは全く別のものになりますが、全体にセージに良く似ている為に「セージ」の名が付いたと思われます。これらの品種も当店ではセージ類に分類しています。 【栽培のポイント】 地植えすると大きな株に育ち、高さ100cmほどに成長し、初夏から秋まで咲き続けます。半日陰でも育ちます。鉢植えやプランターの場合は、1年に1回(3月頃...

コモンタイム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

コモンタイム/ハーブの苗 9cmポット

【タイム類の種類と品種】タイム類(シソ科イブキジャコウソウ属)はヨーロッパ南部の地中海沿岸地域からアジアに広く分布しています。 タイム類は多種多様ですが、立性タイプと匍匐性タイプ(クリーピング)に大別できます。立性タイプには上方向直立するものや扇状に広がって直立するものがあります。 白色(シルバー)や黄色(ゴールデン)の斑入り種やレモンやオレンジなどの香りがする種などがあります。一部半耐寒性の品種がありますが、ほとんどが寒さに強い耐寒性の性質です。 立性タイプは斑入りにかかわらず、ほとんどの品種が料理に利用されていますが、匍匐性タイプの一部は葉に細かい毛があったりするため、料理に利用されないものもあります。 斑入り種の斑は不安定で、先祖返りなどで斑が消えることもあります。 【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好みます。水はけと通気のよい場所に植え、肥料は控えめにしてください。 春〜秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込むとよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水やりすると蒸れを防ぐことができます。■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい タイムの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 コモンタイム・ギャラリーハーブの苗 コモンタイム ...

レモンマリーゴールド/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

レモンマリーゴールド/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 半耐寒性なので、冬場は株元を腐葉土や藁で防寒して下さい。 鉢植えにしても楽しめますが、大株になるので、摘芯や剪定を行い高さを調整して下さい。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 マリーゴールド(レモン)・ギャラリーハーブの苗 レモンマリーゴールド Lemon marigold 学 名 Tagetes lemmonii 科 名 キク科マンジュギク属 種 類 多年草 原産地 メキシコ 和 名 - 別 名 マウンテンマリーゴールド 花 色 イエロー 高さが70〜100cmになります。 他の花が少なくなる秋から初冬にかけて、茎の先端に鮮やかな黄色の花をつけます。 名前が示すように葉にレモンの芳香があります。根からの分泌液がナメクジやネマトーダ(センチュウ)を寄せ付けない効果がありますので、花壇や畑に混植するのもよいでしょう。 香りを楽しむには、初冬の切り花や乾燥させた花と葉をポプリなどにするとよいでしょう。 また、花びらを料理の彩りに使うこともできます。 ※ネマトーダ(センチュウ)主に土中の根に付く吸汁性害虫です。 科名:キク科マンジュギク属 【特徴】 樹高・草丈: 70〜100cm 種類:多年草 開花時期:9月上旬〜12月上旬 温度:半耐寒性(〜-5度) 水やり:普通 日当たり:日なた 土質...

レモンバーベナ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

レモンバーベナ/ハーブの苗 9cmポット

■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよ場所に植えて下さい。土も水はけのよいものにすると育てやすくなります。 耐寒性がなく霜にあたると枯れてしまうので、直植えの場合には霜が降りる前に鉢上げして屋内の明るい場所に移動して下さい。有機質肥料を元肥として施して下さい。 病害虫の心配は特になく、育てやすいです。 枝ぶりが悪いので、随時剪定を行い形を整えると幹がしっかりして丈夫な株になります。 強風に弱く、木質化した枝が裂けるようにして折れるので注意して下さい。 幼木は寒さに弱いので、1年目にできるだけ成長させてください。晩秋に株元に腐葉土を敷き、高さ60cm以下であれば藁や不織布を巻いて防寒するとよいでしょう。関東中部以南であれば露地栽培でも越冬することができます。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい レモンバーベナの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 レモンバーベナ・ギャラリーハーブの苗 レモンバーベナ Lemon scented verbena 学 名 Aloysia triphylla 科 名 クマツヅラ科イワダレソウ属 種 類 低木 原産地 アルゼンチン、チリの温帯地域 和 名 コウスイボク 別 名 ベルベーヌ、ボウシュウボク 花 色 ホワイト 南米ペルー、チリ、アルゼンチンに分布しています。 高さ3〜4mになります。香水木とも呼ばれ、葉は鮮やかな緑色で...

ミセステイラー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

495

ミセステイラー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

パイナップルミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

パイナップルミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

フレンチタラゴン/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

550

フレンチタラゴン/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所を好みます。元肥を少量入れて株間30cmに向植え付けます。 水やりや追肥を控え気味にして育てると香りがよくなります。 夏に追肥をします。高温に非常に弱いので、夏場は70%遮光または半日陰の涼しい場所移動して下さい。特に西日を避ける工夫をして下さい。 冬は地上部は枯れるのでマルチングをして下さい。鉢植えの場合は冬は暖かい部屋に置かず、戸外で越冬させて寒さに充てるようにして下さい。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい フレンチタラゴンの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 フレンチタラゴン French tarragon 学 名 Artemisia dracunculus 科 名 キク科ヨモギ属 種 類 多年草 原産地 中央アジア、シベリア、北米 和 名 タラゴン 別 名 エストラゴン 花 色 稀にしか咲きません 中央アジアからシベリア、ロシア南部、西アジアに分布しています。 高さ50〜60cmほどになります。茎は直立して株立ちになり、葉は細くツンツンして横に繁茂します。 ピリッとした独特の風味を持つ若葉はフランス料理、特にエスカルゴの料理の風味づけ欠かせません。 また、肉や魚、卵、トマト料理の風味づけやバターやビネガー、オイルなどに混ぜたり、漬けたりして利用します。 フレンチタラゴンは不稔性(ふねんせい)といって稀に開花はしますが...

ココナッツ・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ココナッツ・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

ペパーミントブラック/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ペパーミントブラック/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

フルーツセージ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

フルーツセージ/ハーブの苗 9cmポット

◆セージ全般の説明セージはシソ科サルビア属に属しサルビアの仲間になります。学名に付く[Salvia]はラテン語で「治癒する」を意味するSalvereに由来します。 セージ類は大きく分けて、メディカル用と観賞用があります。 メディカル用の多くにはメディカルを意味する [Salvia officnalis]という学名が付けられています。これらの品種は、古くから料理やお茶などに利用されてきました。 メディカル用セージ類には変種や栽培種が多く有ります。葉の色が黄色のゴールデンセージや紫がかったパープルセージ、緑色とクリームと赤色の3色の混じったトリカラーセージ、また葉の形や大きさもいろいろなものがあり、大変美しい品種が多いです。 また、 [Salvia officnalis]ではありませんが、クラリセージ[Salvia sclarea]、スパニッシュセージ[Salvia lavandulaefolia]がメディカル用のセージに分類されます。 観賞用のセージは、学名が [Salvia officnalis]ではなく[Salvia ○○○]となります。厳密にはセージ類と言うよりは、サルビア類と言う方が正しいのかもしれませんが、古くからセージの名がつけられているため、当店でもセージ類に分類をしています。 なお、エルサレムセージ(シソ科フロミス属)、ロシアンセージ(シソ科ペロフスキア属)は、シソ科サルビア属とは全く別のものになりますが、全体にセージに良く似ている為に「セージ」の名が付いたと思われます。これらの品種も当店ではセージ類に分類しています。 【栽培のポイント】 非耐寒性で寒さに弱く、5度以下になる地域では鉢上げして温室や室内で管理してください。 気温が上がるとグングン成長します。この時期は鉢植えの場合、水不足に気を付けてください。 ■規格 ...

グレープフルーツミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

グレープフルーツミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

フェンネルフローレンス/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

フェンネルフローレンス/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 水はけと日当たりのよい場所で、腐植質に富んだ肥沃な土を好みます。株間は50cm以上とって風通しと日当たりをよくします。 生育旺盛なので早春に元肥を忘れないようにして下さい。乾燥しない程度に水やりを行って下さい。 収穫後刈り込んでおくと、春先に地下のつけ根から新芽が伸びてきます。 アゲハチョウの幼虫が付きやすいので注意して下さい。見つけたら補殺して下さい。 根が直根性なので、植え付ける鉢は30cm以上の深めの方がよいでしょう。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい フェンネルの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 フェンネルフローレンス Fiorence Fennel 学 名 Foeniculum vulgare Var. dulce 科 名 セリ科ウイキョウ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ南部〜アジア西部 和 名 ウイキョウ、アマウイキョウ 別 名 - 花 色 イエロー 南ヨーロッパから西アジアに分布し、日当たりのよい場所に自生しています。 株元が肥大するタイプで、食用として収穫してしまうため、多年草ですが、一年草のようにして育てます。 白い肥大化した塊の部分は生でサラダにしたりクリーム煮や魚料理などに利用されます。 そのまま成長させると、高さが100〜200cmになります。直立した中空の茎で、葉は細かい羽根状で密生します。茎頂には黄色い小花を傘状につけます。...

デンチ・ゼラニウム(デンタータゼラニウム)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

デンチ・ゼラニウム(デンタータゼラニウム)/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

ソープワート/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ソープワート/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 栽培は比較的容易です。日当たりがよく、やや湿り気のある場所を好みます。 植え付ける土を深く掘り起こし、日向土か鹿沼土を2〜3割程度混ぜるとよいでしょう。 肥料は油かすと骨粉を同量混合したものを3〜4月と9月ごろに株近くに与えます。 開花後に刈り込むと、もう一度花を楽しめます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 ソープワート Soapwort 学 名 Saponaria officinalis 科 名 ナデシコ科サボンソウ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ、アジア西部 和 名 シャボンソウ、サボンソウ 別 名 サポナリア、バウンシングベッド 花 色 ホワイト イギリスを含むヨーロッパの山地に自生しています。 高さは20〜100cm位で直立しています。茎はしっかりしていて、葉は楕円状で光沢があります。 夏には枝先に薄桃色の花を密な塊になって咲かせます。長い間咲き続けるのでガーデニングに最適です。 根は匍匐して周囲に繁殖していきます。 葉は水に浸すと石けんと同じようになり、かつては洗濯に利用されていました。 (注意:内服できないのでシャボン玉遊びには使わないで下さい) 科名:ナデシコ科サボンソウ属和名:サボンソウ、別名:サポナリア、バウンシングベット。 【特徴】 樹高・草丈: 20〜100cm 種類:多年草 開花時期:7月下旬...

カンファータイム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

カンファータイム/ハーブの苗 9cmポット

【タイム類の種類と品種】タイム類(シソ科イブキジャコウソウ属)はヨ ーロッパ南部の地中海沿岸地域からアジアに広く分布しています。 タイム類は多種多様ですが、立性タイプと匍匐性タイプ(クリーピング)に大別できます。立性タイプには上方向直立するものや扇状に 広がって直立するものがあります。 白色(シルバー)や黄色(ゴールデン)の斑入り種やレモンやオレンジなどの香りがする種などがあります。一部半耐寒性の品種があり ますが、ほとんどが寒さに強い耐寒性の性質です。 立性タイプは斑入りにかかわらず、ほとんどの品種が料理に利用されていますが、匍匐性タイプの一部は葉に細かい毛があったりす るため、料理に利用されないものもあります。 斑入り種の斑は不安定で、先祖返りなどで斑が消えることもあります。 【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好みます。水はけと通気のよい場所に植え、肥料は控えめにしてください。 春〜秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込む とよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水 やりすると蒸れを防ぐことができます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい タイムの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 カンファータイム・ギャラリーハーブの苗...

シルバークィーンタイム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

シルバークィーンタイム/ハーブの苗 9cmポット

【タイム類の種類と品種】タイム類(シソ科イブキジャコウソウ属)はヨ ーロッパ南部の地中海沿岸地域からアジアに広く分布しています。 タイム類は多種多様ですが、立性タイプと匍匐性タイプ(クリーピング)に大別できます。立性タイプには上方向直立するものや扇状に 広がって直立するものがあります。 白色(シルバー)や黄色(ゴールデン)の斑入り種やレモンやオレンジなどの香りがする種などがあります。一部半耐寒性の品種があり ますが、ほとんどが寒さに強い耐寒性の性質です。 立性タイプは斑入りにかかわらず、ほとんどの品種が料理に利用されていますが、匍匐性タイプの一部は葉に細かい毛があったりす るため、料理に利用されないものもあります。 斑入り種の斑は不安定で、先祖返りなどで斑が消えることもあります。 【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好みます。水はけと通気のよい場所に植え、肥料は控えめにしてください。 春〜秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込む とよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水 やりすると蒸れを防ぐことができます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい タイムの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 シルバークィーンタイム・ギャラリーハーブの苗...

ペパーミント・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ペパーミント・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

レモン・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

レモン・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

ストロベリー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

495

ストロベリー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

レモンバーム・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

レモンバーム・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

ヤロウ(ホワイト)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ヤロウ(ホワイト)/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりがよく、水はけがよければ土は選びません。元肥を少し入れ、株間は約30cmとって植え付けて下さい。 栽培は容易で、株が込み合うので3〜4年に1度株分けして下さい。 地下茎を伸ばして新芽を増やしていきますので、鉢植えの場合は大きめの鉢がよいでしょう。 また、花壇などで広がり過ぎを防ぐには板などで地中を仕切るとよいでしょう。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい ヤロウの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 ヤロウ(ホワイト) Yarrow White 学 名 Achillea millefolium 科 名 キク科ノコギリソウ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ、アジア、北米 和 名 セイヨウノコギリソウ 別 名 アキレス、ミリフォリア 花 色 ホワイト ヨーロッパと西アジアに分布しています。 高さ60〜180cmになり、茎は丈夫で直立し、綿毛に覆われ株立ちになります。 葉は細かい羽状で縁に細かい切れ込みがあり鋸葉状です。 花は小さくて白色の5弁の花を沢山傘状に付けます。 葉と花はハーブティーとして利用します。また、若葉は生のまま、細かく刻んでサラダに加えたり茹でて野菜として利用します。ドライフラワーにするために収穫する場合は、花が開きすぎないうちに茎ごと刈り取るとよいでしょう。 科名:キク科ノコギリソウ属、和名:セイヨウノコギリソウ、別名:アキレス...

ローズゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ローズゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

マロウムスク(ピンク)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

マロウムスク(ピンク)/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 性質が強く耐寒性もあり、栽培は容易です。日当たりと水はけがよければ、特に土は選びません。 元肥や寒肥えとして有機質肥料を施しますが、多用する必要はありません。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 マロウ・ムスク(ピンク) Musk mallow Pink 学 名 Malva moschata 科 名 アオイ科ゼニアオイ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ 和 名 ジャコウアオイ 別 名 - 花 色 ピンク コモンマロウの近縁種で、高さ70cmほどになります。 緑色の深く切れ込んだ葉は、かすかにジャコウの香りがします。 直径5cmほどのローズピンクのやさしい花を咲かせます。花にはミツバチが多く集まります。 科名:アオイ科ゼニアオイ属和名:ジャコウアオイ。 【特徴】 樹高・草丈: 70cm 種類:多年草 開花時期:5月上旬〜8月下旬 温度:耐寒性 水やり:普通 日当たり:日なた 土質:肥沃の土壌

ダブルフラワーカモミール/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ダブルフラワーカモミール/ハーブの苗 9cmポット

【カモミールについて】 ジャーマンカモミールとローマンカモミール は、形態や成分ともによく似ていますが同属ではなく、ジャーマンカモミールはカミツレ属、ローマンカモ ミールはカモマイル属にそれぞれ属します。 ローマンカモミールには、変種で花が白色〜クリーム色の八重咲きのダブルフラワー種 と花をつけない園芸種のノンフラワー種があります。また、ダイヤーズカモミールはローマカミツレ属で 、ジャーマンともローマンとも違う属になります。 花はジャーマンよりローマンの方が少し大きめで、香りが強いです。ローマンは、葉、茎 、花、全てからリンゴのような香りがしますが、ジャーマンは花だけからリンゴのような香りがします。 【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所で、肥沃で柔らかい土を好みます。 花を収穫する場合は開花直後に行います。開化時期に花穂を上に伸ばして花をつけま すので、芝生用に栽培する場合は、茎が立ち上がらないように年に3回くらい花穂や上に伸びた葉茎を 刈り取ってください。 高温乾燥期はハダニやアブラムシに注意してください。ハダニやアブラムシの予防としては、朝、葉水 を与えるか、チッソ肥料分を少なめにすると良いでしょう。 収穫は茎ごと束ねて刈り取るか、花の部分を刈り取ります。風通しのよい日陰でゆっくり と乾燥させ、密閉容器で保存してください。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい カモミールの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんなものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について...

ボリジ (ブルー)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ボリジ (ブルー)/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所を好みます。肥沃な土であれば、大株になり育てやすいです。 高温多湿の時に蒸れやすいので、風通しをよくするために枝をすかすとよいでしょう。極端に乾燥しなければ水やりは要りません。 有機質肥料を元肥または寒肥えとするか、化成肥料を生育期に施して下さい。 地上部の割に根が少ないので、チッソ分が多めの液肥等を数回与え、元気を促すとよいです。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 ボリジ・ギャラリーハーブの苗 ボリジ Borage 学 名 Borago officinalis 科 名 ムラサキ科ルリジシャ属 種 類 1年草 原産地 地中海沿岸 和 名 ルリヂシャ 別 名 ビーブレット、スターフラワー 花 色 ブルー 南ヨーロッパ(地中海方面)、北アフリカに広く分布し、乾燥した荒れ地に自生します。 高さ20〜100cmになり、葉茎に剛毛があります。茎は太くてよく枝分かれし、茎頂に花をつけます。 ガクと青い花弁は5つに分かれ、下向きに咲き、夏の間中たくさんつけてくれます。 花はガクからはずして、エディブルフラワーとして、そのままサラダやデーザート、飲み物、ワインなどに利用します。また、砂糖菓子にしてケーキの飾りにも使います。 花の形や姿のおもしろさから園芸用として花壇に植えこんでも見栄えがします。 科名:ムラサキ科ルリジシャ属、和名...

サラダバーネット/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

サラダバーネット/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 よく日の当たる場所で、水はけがよければ土は特に選びません。乾燥気味に育てるのがよく、高温で乾燥しやすい盛夏には週1回水やりをする程度でよいでしょう。有機質肥料を元肥か寒肥えとして施します。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 サラダバーネット Salad burnet 学 名 Sanguisorba minor 科 名 バラ科ワレモコウ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ〜温帯アジア 和 名 オランダワレモコウ 別 名 ガーデンバーネット 花 色 レッド ヨーロッパや北アフリカ、西アジアの乾燥地に分布しています。 緑色で細かいギザギザを持った丸い葉です。高さ30〜70cm位になり、長く伸びた花茎の先に、球形の花穂を付け花は赤い小さな花が密集して咲きます。 葉にはビタミンC・タンニンが含まれキュウリに似た香りがし、少し苦みがあります。 古くからサラダやスープなどの風味付けに利用されています。 生育期に伸びた地上部は晩秋には枯れてロゼッタ状になって越冬します。 科名:バラ科ワレモコウ属、和名:オランダワレモッコウ、別名:ガーデンバーネット。 【特徴】 樹高・草丈: 30〜70cm 種類:多年草 開花時期:5月上旬〜7月下旬 温度:耐寒性 水やり:乾燥気味 日当たり:日なた 土質:普通の土壌

ゴールデンタイム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ゴールデンタイム/ハーブの苗 9cmポット

【タイム類の種類と品種】タイム類(シソ科イブキジャコウソウ属)はヨ ーロッパ南部の地中海沿岸地域からアジアに広く分布しています。 タイム類は多種多様ですが、立性タイプと匍匐性タイプ(クリーピング)に大別できます。立性タイプには上方向直立するものや扇状に 広がって直立するものがあります。 白色(シルバー)や黄色(ゴールデン)の斑入り種やレモンやオレンジなどの香りがする種などがあります。一部半耐寒性の品種があり ますが、ほとんどが寒さに強い耐寒性の性質です。 立性タイプは斑入りにかかわらず、ほとんどの品種が料理に利用されていますが、匍匐性タイプの一部は葉に細かい毛があったりす るため、料理に利用されないものもあります。 斑入り種の斑は不安定で、先祖返りなどで斑が消えることもあります。 【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好みます。水はけと通気のよい場所に植え、肥料は控えめにしてください。 春〜秋までよく成長しますが、梅雨以降の高温多湿で蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて枝をすかすように刈り込む とよいでしょう。 鉢植えの場合、梅雨の時期は雨が直接当たるのを避け、土の表面が乾燥したら葉に水が掛からないように土に直接水 やりすると蒸れを防ぐことができます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい タイムの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 ゴールデンタイム・ギャラリーハーブの苗...

オレンジミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

オレンジミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

ラムズイヤー/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ラムズイヤー/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりがよく、水はけのよい肥えた土を好みますが、半日陰でも育ちます。チッソ分の多い肥料は避けて下さい。 蒸し暑さと、長雨、湿気に弱く、西日の当る場所は避けて下さい。 地面を這うようにマット状にふえていくので、株間は40〜50cmあけるとよいでしょう。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい ラムズイヤーの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 ラムズイヤー・ギャラリーハーブの苗 ラムズイヤー Lamb's ears 学 名 Stachys byzantina 科 名 シソ科 種 類 多年草 原産地 カフカス地方 和 名 ワタチョロギ 別 名 スタキス、ウーリーベトニー 花 色 ピンク トルコ、アジア南西部に分布しています。 卵形で灰緑色の産毛に覆われた葉は軟らかな質感で、子羊の耳を思わせるとてもかわいらしい葉をしています。 高さ20〜90cmに育ちます。ハーブガーデンでは葉色や草姿から目立つ存在で、シルバーガーデンによく利用されます。 花は夏〜秋にかけて長く伸びた花穂に薄紫〜赤紫色の小花を穂状につけます。 園芸用としては、花壇の縁取りにすると美しく、シルバーガーデンやホワイトガーデン、キッズガーデンなどに植えるとよいでしょう。 灰緑色の葉や茎は乾燥すると白くなり、ブーケやリースに入れると特徴的な葉はアレンジに趣きを与えます。 科名:シソ科、和名...

レモンバーム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

レモンバーム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 耐寒性があり、高温多湿にも比較的強く、生育が早いので育てやすいです。日当たり〜半日陰まで適応し、腐植質に富んだ肥沃な土で、水はけのよい場所に植え付けて下さい。 有機質肥料を元肥や寒肥えとして施して下さい。 秋または早春に枯れた葉茎を刈り取って下さい。 開花して種が付くと、株が老化しやすいので、収穫を兼ねて開花する前に刈り取って乾燥保存するとよいでしょう。刈り取ったあとに株元にお礼肥をすると新芽がよく出てきます。 夏の日差しが強すぎて葉焼けを起こすので、寒冷紗などで50%くらい遮光してください。また、水をたっぷりあげないと葉が堅くなりますので注意してください。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい レモンバームの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 レモンバーム Lemon balm 学 名 Melissa officinalis 科 名 シソ科セイヨウヤマハッカ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ南部 和 名 セイヨウヤマハッカ 別 名 メリッサ 花 色 白 南ヨーロッパに分布しています。 四角形の茎はよく枝分かれして、高さ50〜70cmになります。花は白く、茎の上部の葉腋に輪散状となって咲きます。 別名:、香水薄荷とも呼ばれ、とても爽やかなレモンの香りがします。 ハーブティーはもちろん、サラダや詰め物料理、魚料理、肉料理、ゼリー、ジャム、プディング...

アプリコット・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

アプリコット・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

ジンジャー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ジンジャー・ゼラニウム/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 丈夫で育てやすいです。 充分な日当たりを好み、水はけのよい肥沃な土で旺盛に育ちます。高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。 非耐寒性としていますが、寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。その他の地域では鉢植えにして冬は温室か屋内に取り込み管理してください。 春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。 樹勢は強いのですが、4〜5年で老化するので、剪定や植え替えすることにより再度樹勢を取り戻してください。 剪定しないと枝の色が茶褐色に変わり老化が進み、葉も小さくなります。剪定は開花後の初夏から秋に収穫を兼ねて、地面から5〜10cm残して切ります。 ◆センテッドゼラニウムとは センテッドゼラニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属で、およそ600種あるといわれています。ペラルゴニウム属は大きく4つのグループに分けられ、その中の1つのグループが葉に香りを持つセンテッドゼラニウムの仲間になります。かつて、この植物が南アフリカよりヨーロッパに紹介された時は、ゼラニウム属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム属として独立しました。そのため、最初の言い方が未だに残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムのふたとおりの呼び方がなされています。 多年草で匍匐性と立性のものがあります。数年すると木質化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉に強い芳香がありますが、花にはほとんど香りはありません。葉は触れたり揉んだりすると強く香ります。その香りはバラ様の香りを主として、果物やスパイス様の香りなどさまざまで、形や大きさもさまざまです。花も、色や大きさ形が様々で、5つのガク片と花弁によってできています。通常上弁2枚は他の3枚と異なり、模様が入ったり、色が異なっていたりします...

パイナップルセージ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

パイナップルセージ/ハーブの苗 9cmポット

◆セージ全般の説明セージはシソ科サルビア属に属しサルビアの仲間になります。学名に付く[Salvia]はラテン語で「治癒する」を意味するSalvereに由来します。 セージ類は大きく分けて、メディカル用と観賞用があります。 メディカル用の多くにはメディカルを意味する [Salvia officnalis]という学名が付けられています。これらの品種は、古くから料理やお茶などに利用されてきました。 メディカル用セージ類には変種や栽培種が多く有ります。葉の色が黄色のゴールデンセージや紫がかったパープルセージ、緑色とクリームと赤色の3色の混じったトリカラーセージ、また葉の形や大きさもいろいろなものがあり、大変美しい品種が多いです。 また、 [Salvia officnalis]ではありませんが、クラリセージ[Salvia sclarea]、スパニッシュセージ[Salvia lavandulaefolia]がメディカル用のセージに分類されます。 観賞用のセージは、学名が [Salvia officnalis]ではなく[Salvia ○○○]となります。厳密にはセージ類と言うよりは、サルビア類と言う方が正しいのかもしれませんが、古くからセージの名がつけられているため、当店でもセージ類に分類をしています。 なお、エルサレムセージ(シソ科フロミス属)、ロシアンセージ(シソ科ペロフスキア属)は、シソ科サルビア属とは全く別のものになりますが、全体にセージに良く似ている為に「セージ」の名が付いたと思われます。これらの品種も当店ではセージ類に分類しています。 【栽培のポイント】 日当たりのよい肥沃な場所を好みます。日陰で育てると徒長し、間延びし軟弱になることがあるので注意してください。 開花前の初夏までに1〜2回剪定を行い高さを抑えると綺麗に花穂を付けてくれま...

キャンディーミント/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

キャンディーミント/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

ミント・イエルバブエナ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ミント・イエルバブエナ/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

キャットニップ/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

キャットニップ/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりの良い場所を好み、水はけがよければ土は特に選びません。直植えの場合、水やりは乾燥した時に行う程度でよいでしょう。 有機質肥料を元肥や寒肥えにするか、化学肥料を生育期に施してもよいでしょう。 ネコがたいへん好むハーブなので、荒らされる心配があるときは、株の周りにネットや金網で囲いをするとよいです。鉢植えの場合はネコが届かない場所に置きましょう。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい キャットニップの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 キャットニップ Catnip 学 名 Nepeta cataria 科 名 シソ科イヌハッカ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ、アジア西部 和 名 イヌハッカ 別 名 キャットミント、キャットネップ 花 色 ホワイト ヨーロッパからアジア南西部に広く分布しています。 茎は直立してよく枝別れし先端に白い花穂を付け、開花期には100cmになります。白味を帯びた葉は丸みのあるギザギザした形をしています。表面に短くて細い毛が生えていてビロードのようです。 長く伸びた茎は冬には枯れて、株元に冬至芽が残ります。 葉茎にはネコが好む芳香があるため食べられてしまうことがありますので、注意して下さい。 ハーブティーとして利用することができます。また、乾燥した葉茎をネズミ形の縫ぐるみに入れてネコ用のおもちゃを作ることができす。 科名...

ペパーミントホワイト/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ペパーミントホワイト/ハーブの苗 9cmポット

--ミントの説明-- ミント類は自然雑種が多く、かつては数百種に分かれていましたが、最近では約25種に整理されています。 大別するとペパーミント系、スペアミント系、アップルミント系、その他に分けられます。 全草に精油分が含まれ、品種によって多様な香りを楽しむことができます。 ほとんどの品種は繁殖力が旺盛で地下茎で横に広がります(品種によっては、この限りでないものもあります)。 【栽培のポイント】 やや湿り気のある「半日陰」から「日なた」まで容易に栽培でき、アルカリ性の土を好みます。耐寒性はありますが、夏の過乾や過湿にはやや弱いところがあります。蒸れや病気を防ぐために、密生した葉や茎は収穫を兼ねて茎を刈り取って内部の風通しと日当たりを良くします。 ミント類は成長が旺盛で、地下茎がよく伸びて株が生い茂ります。広がって困る時はプランターや大きな鉢で栽培するか、地植えした周りに地下1mほどの遮蔽壁で囲うとよいでしょう。また、ランナーも時々整理してください。 地植えの場合は根付くまでは水をたっぷりと与え、あとは自然にまかせます。夏の乾燥には注意が必要で、葉が黄色になってきたら赤信号です。 鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が出るくらい、たっぷりと水やりしてください。水やりの時間帯は出来る限り朝、無理なら夕方与えてください。 肥料は春の芽が動き始める頃に与える他、花後にお礼肥を与えます。すでに肥料が入った鉢植えを利用した場合は、苗のようすを見ながら化成肥料などを与えてください。チッソ分が多いと病気に掛かりやすくなるので注意してください。 品種間で交配しやすいです。形態や性質を維持するには、株分けや挿し木によって増やすとよいでしょう。 株の更新は鉢植えでは毎年、地植えでは、2〜3年に1回行います。 さび病が発生したら株を処分するか...

ルー(ヘンルーダ)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ルー(ヘンルーダ)/ハーブの苗 9cmポット

【アゲハチョウの幼虫の餌の為にルー(ヘンルーダ)の苗をご検討の方へ】 こちらの苗は害虫・病気の発生を防ぐ為、食用として問題の無い薬剤の散布をいたしますので「無農薬」ではございません 他のお客様のレビューなどもご参考に、よくご考慮の上ご注文をお願いいたします。 【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所に植え付けて下さい。耐寒性があり、病害虫の発生も少ないです。乾燥に強いので、日ごろのみずやりは不要です。 元肥か寒肥えとして有機質肥料を控えめに施して下さい。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい ■その他 ルー(ヘンルーダ)・ギャラリーハーブの苗 ルー(ヘンルーダ) Rue 学 名 Ruta graveclens 科 名 ミカン科ヘンルーダ属 種 類 低木 原産地 ヨーロッパ南部 和 名 ヘンルーダ 別 名 ハーブオブグレイス 花 色 イエロー 南ヨーロッパの地中海沿岸に分布し、乾燥地に自生しています。 茎は群がるように何本も生えてきて、高さ50〜100cmになります。葉の形はへら形で、花は花弁に鋸歯のある黄色で、丸みを帯びた果実をつけます。 ルーの葉は独特の強い香りがあり、乾燥させると強力な除虫効果があります。また、家屋へのアリの侵入を防ぐ効果もあります。「猫寄らず草」としても知られています。 昔は食用や薬用として利用されていましたが、毒性があるとの指摘もあり...

ローマンカモミール/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ローマンカモミール/ハーブの苗 9cmポット

【カモミールについて】 ジャーマンカモミールとローマンカモミールは、形態や成分ともによく似ていますが同属ではなく、ジャーマンカモミールはカミツレ属、ローマンカモミールはカモマイル属にそれぞれ属します。 ローマンカモミールには、変種で花が白色〜クリーム色の八重咲きのダブルフラワー種と花をつけない園芸種のノンフラワー種があります。また、ダイヤーズカモミールはローマカミツレ属で、ジャーマンともローマンとも違う属になります。 花はジャーマンよりローマンの方が少し大きめで、香りが強いです。ローマンは、葉、茎、花、全てからリンゴのような香りがしますが、ジャーマンは花だけからリンゴのような香りがします。 【栽培のポイント】 日当たりと水はけのよい場所で、肥沃で柔らかい土を好みます。 花を収穫する場合は開花直後に行います。開化時期に花穂を上に伸ばして花をつけますので、芝生用に栽培する場合は、茎が立ち上がらないように年に3回くらい花穂や上に伸びた葉茎を刈り取ってください。 高温乾燥期はハダニやアブラムシに注意してください。ハダニやアブラムシの予防としては、朝、葉水を与えるか、チッソ肥料分を少なめにすると良いでしょう。 収穫は茎ごと束ねて刈り取るか、花の部分を刈り取ります。風通しのよい日陰でゆっくりと乾燥させ、密閉容器で保存してください。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい カモミールの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんなものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について...

セントジョンズワート(西洋オトリギリソウ)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

220

セントジョンズワート(西洋オトリギリソウ)/ハーブの苗 9cmポット

【栽培のポイント】 日当たりがよく、水はけのよい場所に株を植え付けるか、5〜8号鉢程度の鉢植えにします。 土は水はけのよいものを好みます 性質が強く地下茎が横に広がるので周囲に植えるものに注意して下さい。 規格 黒色ビニール9cmポット ※食用として薬剤の管理を行っているハーブです。 ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたいハーブの苗 セントジョンズワート St.John's wort 学 名 Hypericum perforatum 科 名 オトギリソウ科オトギリソウ属 種 類 多年草 原産地 ヨーロッパ〜アジア西部 和 名 セイヨウオトギリソウ 別 名 ヒペリコン 花 色 イエロー ヨーロッパ全域に分布しています。 高さは20〜80cmほどになり、根もとは木質で茎は直立します。節ごとに小枝をつけ、葉は楕円か長楕円形の形です。 夏に咲く黄色い5弁の花からはレモンに似た香りを漂わせます。 ヨーロッパでは、黄色い花をオリーブオイルに浸して浸出油が作られ利用されています。 (浸出油:植物油に目的に応じたハーブを通常2〜3週間漬けこんで浸出したもので、ハーブのエキスが溶け込んでいます。) 科名:オトギリソウ科オトギリソウ属、和名:セイヨウオトギリソウ、別名:ヒペリコン。 【特徴】 樹高・草丈: 20〜80cm 種類:多年草 開花時期:7月下旬〜8月下旬 温度:耐寒性 水やり:乾燥気味 日当たり:日なた 土質:普通の土壌

インプレスパープル・ラベンダー(ラバンジン系)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

インプレスパープル・ラベンダー(ラバンジン系)/ハーブの苗 9cmポット

※当店ではラベンダーを下記の8つのグループに大別して ご紹介しています。 スパイカ系、ラバンジン系、プテロストエカス系、 ストエカス系、デンタータ系、カエトスタキス系、 スブヌダ系、その他 【栽培ポイント】 アルカリ性で肥沃でない土壌を好みます。日当たりがよく乾燥気味の方が適しています。降雨量の多い地域では水はけのよい畝を作って植え付けるか、斜面に植え付けるとよいです。鉢植えにして水やりのコントロールをするのもよいでしょう。枯らす原因の多くは肥料の与えすぎと水のやり過ぎによることが多いです。 ラバンジン系は、高温や多湿などにやや弱いところがあり、梅雨の時期や真夏は注意が必要です。また、耐寒性は強いのですが、マイナス10度を下回ると乾寒風で枝が枯死することがあるので、防寒対策が必要になります。 香りの良いスパイカ系ラベンダーとラバンジン系ラベンダーを比べるとラバンジン系の方がの高温多湿への順応性が良いので、関東以西の暖地地域ではラバンジン系のラベンダーを選択した方が良いでしょう。 ラバンジン系ラベンダーは成長がゆっくりです。順調に育てば3年目の初夏には多くの花穂を付け見応えのある樹形に成長します。 1年目は剪定せずに株を大きく育てて下さい。 2年目は初夏に花穂を少し付けてくれます。2年目以降は剪定を年に2回行います。 1回目は開花後の花穂の刈り取り及び風通しを良くする「枝すかし」の剪定を行います。 2回目は暖地なら12月初旬、寒冷地では4月初旬頃に、枝先を整えるだけの軽い剪定を行います。 3年目以降は暖地では冬、寒冷地なら春先に強剪定を行います。 ラバンジン系ラベンダーは剪定することにより、株の老化を防ぎ活性化させます。活性化した株は毎年初夏に多くの花穂を付けてくれます。 ■規格 黒色ビニール9cmポット ...

ベネンデンブルー・ローズマリー(立性)/ハーブの苗 9cmポット

ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

418

ベネンデンブルー・ローズマリー(立性)/ハーブの苗 9cmポット

◆ローズマリー全般の説明 地中海沿岸の乾燥地域に分布しています。シソ科マンネンロウ属の常緑低木で、数多くの変種と交配種があり、それぞれ香りや耐寒性に違いがあります。また、「樹形」「葉の形や色」「花の色」「茎」「根」などが異なります。 樹形は大きく3つのタイプに分けられます。 高さが1〜2mほどで茎枝が上に向かって直立するか扇状に広がり気味に伸びるタイプで、生垣などに向いています。 茎枝が横方向に伸びたあと上方向に伸びるタイプです。 高さがある石垣や鉢などに植え付けると茎枝が下方向に垂れさがるように伸びていくタイプで、吊り鉢にもできます。 ※ただし、気候や栽培条件によって樹高や樹形が変化することがあります。また、各タイプの中間的な樹形の品種もありますが、ご紹介する各ページでは大きく3つのタイプに分けています。 花は輪散花序の唇形花で、「青〜紫色系」「桃色系」「白色系」などがあります。花期は秋から春ですが、品種によっては夏に多少咲くものもあります。 一部の品種を除き寒さにはあまり強くありません。半耐寒性の品種は東北以北や内陸部の寒さが厳しい地域においては生育が難しいです。寒さの厳しい地域ではアープという品種をお試しください。ただし、寒さや風、雪などの状況によりアープでも生育が難しい場合もあります。 ローズマリーは低木なので、成長がゆっくりです。特徴欄に表記している樹高になるには、かなりの年数が掛かります。また、株にボリュームを持たせる為には剪定を繰り返し、枝分かれをさせて、しっかりとした見栄えのする株に育てます。 大きく成長させたくなく場合は、剪定を行い樹形を整えながら成長をコントロールすることもできますが、年数がたつと基部から木質化してゴツゴツした感じになります。 料理には、葉を魚料理、肉料理、ジャガイモ料理の風味づけに利用します...

スポンサーリンク
スポンサーリンク