メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「斑入りヤブラン」検索結果。

斑入りヤブランの商品検索結果全10件中1~10件目

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グランドカバー 低木セット 【選べるプレゼント/園芸肥料付き】

千草園芸

6,600

グランドカバー 低木セット 【選べるプレゼント/園芸肥料付き】

プレゼントをお選びください。※プレゼントの花色や葉色はおまかせとなります。 写真は見本品です。 状態は季節により変化いたします。 203b-u植物セット ※こちらは北海道での栽培はできません。 ※冬の状態について 斑入りヤブランについては、冬は寒さの影響により、葉が垂れたような状態となります。生育に問題なく、春になると新芽が出て葉は茂ってきます。 シマトネリコとグランドカバー低木セットはこちら 日陰のお庭洋風シェードガーデンセットはこちらグランドカバー低木セット セット内容 コルジリネ レッドスター マホニアコンフューサ オタフク南天 斑入りヤブラン ハツユキカズラ ローズマリー 矮性アベリア コンフェッティ グランドカバーをお探しの方、必見! 当店おすすめのグランドカバー低木のセットです。 門柱の前や花壇、シンボルツリーを彩るグランドカバー低木をセットでお届けします。 新築のお庭や玄関先に、お庭を彩るお買い得なセット内容です。 ※冬の状態について 斑入りヤブランについては、冬は寒さの影響により、葉が垂れたような状態となります。生育に問題なく、春になると新芽が出て葉は茂ってきます。 季節により内容が変更になる場合がございます。

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選べるシンボルツリーとグランドカバー低木セット【園芸肥料付き】【シマトネリコ/ドウダンツツジ/南天(ナンテン)/斑入り常緑ヤマボウシ/フェイジョア】

千草園芸

9,900

選べるシンボルツリーとグランドカバー低木セット【園芸肥料付き】【シマトネリコ/ドウダンツツジ/南天(ナンテン)/斑入り常緑ヤマボウシ/フェイジョア】

シンボルツリーをお選びください。写真は見本品です。 状態は季節により変化いたします。 203b-u植物セット ※こちらは北海道での栽培はできません。 ※シマトネリコ及び常緑ヤマボウシは暖地以外では、冬は落葉して葉が少なくなりますが、生育に問題はありません。春になると新芽が出て葉は茂ってきます。 ↑グランドカバー低木のみはこちら↑ ↑日陰のお庭洋風シェードガーデンセットはこちら↑ シマトネリコとグランドカバー低木セットDXはこちら選べるシンボルツリーとグランドカバー低木セット セット内容 「シンボルツリー」 シマトネリコ樹高約80cm又はドウダンツツジ樹高約60cm又は赤南天 樹高約60cm又は斑入り常緑ヤマ樹高約70cm又はフェイジョア 樹高約60cm + 【グランドカバー/低木】 コルジリネ レッドスター マホニアコンフューサ オタフク南天 斑入りヤブラン ハツユキカズラ ローズマリー 矮性アベリア コンフェッティ シンボルツリーとグランドカバーをお探しの方、必見! シンボルツリーは、どれも人気で育てやすい樹木です。 さらにお庭のスペースを彩るグランドカバー、低木をセットでお届けします。 新築のお庭や玄関先に、お庭を彩るお買い得なセット内容です。ポット苗でのお送りとなりますので、気温の高い時期でも植え付け可能です。 ※グランドカバー低木については、季節により内容が変更になる場合がございます。 ※冬の状態について 斑入りヤブランについては、冬は寒さの影響により、葉が垂れたような状態となりますが生育に問題はりません。

シンボルツリーのシマトネリコとグランドカバー低木セットDX(デラックス) 園芸肥料付き【植物13個】

千草園芸

13,750

シンボルツリーのシマトネリコとグランドカバー低木セットDX(デラックス) 園芸肥料付き【植物13個】

写真は見本品です。 状態は季節により変化いたします。 203b-u植物セット ※こちらは北海道での栽培はできません。 ※シマトネリコは暖地以外では、冬は落葉して葉が少なくなりますが、生育に問題はありません。春になると新芽が出て葉は茂ってきます。 ↑グランドカバー低木のみはこちら↑ シマトネリコとグランドカバー低木セットはこちら ↑日陰のお庭洋風シェードガーデンセットはこちら↑「シンボルツリーのシマトネリコとグランドカバー低木セットDX」 セット内容 【シンボルツリー】 シマトネリコ 樹高約80cm + 【グランドカバー/低木】 ドラセナ レッドスター マホニアコンフューサ ドウダンツツジ オタフク南天 ローズマリー 斑入りヤブラン ハツユキカズラ コプロスマ その他、苗多数 シンボルツリーとグランドカバーをお探しの方、必見! 当店おすすめのシマトネリコとグランドカバー低木のセットです。 シンボルツリーとして人気で育てやすいシマトネリコとお庭のスペースを彩るグランドカバー低木をセットでお届けします。 新築のお庭や玄関先に、お庭を彩るお買い得なセット内容です。気温の高い時期でも植え付け可能です。 ※グランドカバー低木については、季節により内容が変更になる場合がございます。

フイリヤブラン スノードラゴン 3号苗(h41)

千草園芸

638

フイリヤブラン スノードラゴン 3号苗(h41)

写真は見本品です。 23年11月10日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2311b 葉の長い美しい斑入りヤブランです。庭の下草、寄せ植えなどに入れると高級感ある作品に仕上がります。フイリヤブラン スノードラゴン (分類): ユリ(キジカクシ)科ジャノヒゲ属(オフィオポゴン属)の常緑多年草 (学名): Ophiopogon malayanus 'Vittatus'、Ophiopogon caulescens `Variegatus' (別名): ノシラン ビッタース、ミスキャンタス、スイショウラン (原産): 日本 台湾 中国 (開花期): 8月〜10月 (草丈): 30〜50cm (利用): 鉢植え 露地植え 下草 (耐寒性): 0度 (栽培適地): 関東地方以南 ヤブランの仲間で、夏に低い位置に白色の花を咲かせます。以前は「ミスキャンタス」の名で流通していましたが、「Miscanthus」はイネ科ススキ属の学名であるため最近では使用されなくなっています。 アジアの温暖な地域原産の植物で、耐寒性はヤブランよりもやや弱めです。 ヤブランに似ていますが、ヤブランは黒い実をつけますが斑入りのノシランは白い花を咲かせますが結実しない(青葉のノシランはジャノヒゲ属でブルーの実をつける。斑入りのものも極まれに実をつけることもあるようです。)ことで区別できます。 土地を選ばず、どこでもよくできます。日当たりでも日陰でも栽培でき、きれいなグランドカバーを形成します。

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斑入りアルストロメリア ロックンロール 3.5号ポット苗()

千草園芸

2,200

斑入りアルストロメリア ロックンロール 3.5号ポット苗()

写真は見本品です。苗は23年5月12日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。235b 斑入りアルストロメリア ロックンロール Alstroemeria 'Rock 'n' Roll' この品種は、オーストラリアで10年の歳月を経て作出されました。 花は茜色をしており切り花としても長期間楽しめます。 葉には斑が入り、若葉の頃はクリーム色でやがて成熟するにつれて白色となり、 斑の面積が広く、緑色は縁に残るだけです。 鮮やかな茜色の花と美しい斑入り葉のコントラストが見応えあるアルストロメリアです。 他の種類はこちらから♪アルストロメリア ロックンロール 分類: ユリ科アルストロメリア属の耐寒性多年草(球根) 学名: Alstroemeria 'Rock 'n' Roll' 原産: 園芸種(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチン原産) 開花期: 5〜11月(自然開花) 草丈: 約30〜60cm 用途: 鉢植え・コンテナ、庭植え、切花 増やし方: 株分け この品種は、オーストラリアで10年の歳月を経て作出されました。 花は茜色をしており切り花としても長期間楽しめます。 葉には斑が入り、若葉の頃はクリーム色でやがて成熟するにつれて白色となり、 斑の面積が広く、緑色は縁に残るだけです。 鮮やかな茜色の花と美しい斑入り葉のコントラストが見応えあるアルストロメリアです。 アルストロメリアの育て方 日当たり〜明るい日陰で管理します。基本的に暑さと多湿に弱いので鉢植えは水はけの良い用土で栽培し、真夏は風通しの良い日陰に置きます。 肥沃な土壌をこのみますので、生育期間中に肥料を与えます。 開花した軸は枯れて行くので、新しい芽を育てる気持ちで枯れていく軸は取り去ります。 路地植えではあまり世話は必要ありませんが...

斑入りアリッサム フロスティーナイト 3.5号苗(bb04)

千草園芸

825

斑入りアリッサム フロスティーナイト 3.5号苗(bb04)

写真は見本品です。 苗は24年1月26日に入荷。状態は季節によって変化いたします241d 品種改良された耐暑性と耐寒性に優れた開花期の長いスーパーアリッサムと呼ばれるタイプのアリッサムです。 葉にきれいな縦斑があり、花を次々咲かせながらまとまりのある形で大きな株に成長します。 普通のアリッサムは夏に蒸れることが多いのですがこの種は耐暑性が強いです。 一方耐寒性も普通のアリッサムに比べると葉の色は変色しますが関西関東地方では屋外で越冬します。スイートアリッサム フロスティーナイト 【分類】アブラナ科ロブラリア属の多年草 【学名】Lobularia hybrid 【原産】改良種(地中海沿岸原産) 【別名】スーパーアリッサム 【利用】花壇、鉢植え、寄せ植え等 【開花】10月下旬〜5月 テマリ状の純白の花を長期間開花し在来種よりより強健で一株でも驚くほど大きく育ちます。 栄養系(種からではなく、挿し木やメリクロンで増殖される)スイートアリッサムで耐暑性と耐寒性に優れ開花期も長いので スーパーアリッサムともいわれます。 開花期は10月上旬~5月中旬(東京基準)とほぼ一年中開花し続けます。 花を次々咲かせながらまとまりのある形で大きな株に成長します。 普通のアリッサムは夏に蒸れることが多いのですがこの種は耐暑性が強いです。 一方耐寒性も普通のアリッサムに比べると強く滋賀県中部でも葉の色は紫がかった色に変色しますが寒風を避けたりするなど 少し工夫すれば普通に屋外で越冬しています。 「PROVEN WINNERS」といわれる団体構成者が開発した品種です。 栽培 水はけのよい肥沃な用土と日当たりを好みます。 徒長した茎を切り戻す事で、葉や花が密につき美しい草姿を保つ事が出来ます。 生育は普通のアリッサムより旺盛なので春と秋の生育期には肥料は切らさないよ...

斑入り葉ブルーデージー  ペガサス3.5号苗(bb06)

千草園芸

660

斑入り葉ブルーデージー ペガサス3.5号苗(bb06)

写真は見本品です。 24年3月15日に入荷。状態は季節によって変化いたします243c斑入りブルーデージー 【分類】キク科ルリヒナギク属の半耐寒性小低木(多年草) 【学名】Felicia amelloides 【原産】南アフリカ 【別名】ルリヒナギク、ブルーマガレット、フェリシア 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】3月〜7月、9月〜10月 【草丈】約30cm【耐寒性】0度 【栽培適地】関東以南 分類上は、常緑低木ですが、日本では半耐寒性の多年草として扱っています。フェリシア属はアフリカに約80種類あると言われ、日本で斑入りブルーデージーとして流通しているのはフェリシア・アモエナ(Felicia amoena)の園芸品種です。こんもりと茂りやすい矮性タイプです。 日本では多年草として扱いますが、原産地では樹高1mになる半低木です。室内や軒下などで冬越しすると軸が木質化して背丈が高く育つこともあります。 ブルーデージーの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えて下さい。 肥料は、月に1度固形肥料を与えてください。 半耐寒性ですので、冬は室内で管理します。 高温多湿を嫌うので、梅雨期から夏は雨を避けた半日陰で管理したほうがよいでしょう。 上はブルーデージーを使った庭のコーナー3月28日斑入りブルーデージー、ペーパーカスケード、ビオラスミレ、ローダンセマム、バコパガリバーライラック、ダスティミラー

斑入りナルコユリ(フイリアマドコロ)3芽 3.5号苗(i06)

千草園芸

495

斑入りナルコユリ(フイリアマドコロ)3芽 3.5号苗(i06)

写真は見本品です。 24年2月23日に入荷。季節によって状態は変化します。242dナルコユリ(アマドコロ) 【分類】ユリ科ナルコユリ属(アマドコロ属)の多年草 【学名】Polygonatum falcatum(ナルコユリ)/odoratum(アマドコロ) 【原産】日本(本州〜九州) 【由来】花つきが鳴子(とりおどし)に似ていることから名づけられました。 【別名】ナルコラン、斑入りアマドコロ 【開花】5月〜6月 【草丈】50cm〜80cm 【用途】花壇、鉢植え、切花、庭植え、食用 ナルコユリの名前で流通していますが正しくは「斑入りアマドコロ」でナルコユリPolygonatum falcatumではありません。 ナルコユリPolygonatum falcatumは山野草の専門店以外ではほとんど取り扱いは無いと思います。 ナルコユリの名前で流通していますので以下はアマドコロPolygonatum odoratumの説明になります。 山地の草地や斜面に自生する草花で、主に斑入りの葉を鑑賞します。斑のない青葉はほとんど流通していません。 耐暑性、耐寒性に強く、露地植えでよく増えます。 下は大津市で、4月下旬 正しい「ナルコユリ」は花つきが1節に3〜8個で葉は大きく長いのに対し、「アマドコロ」は花つきが1節に1〜2個で葉は丸みがあり小さめです。 下は「ナルコユリ」7月7日長野県で ナルコユリPolygonatum falcatumはアマドコロより大型で、葉が長く春の新芽は食用にはなりません。 ■栽培方法 風通し、水はけのよい半日陰の肥沃な場所を好みます。丈夫な草花であまり手入れは必要ありません。 肥料は春と秋に、緩効性肥料を与えてください。 水はけのよい肥沃な土壌であれば毎年増えていきます。冬は地上部は枯れますが春になると茎をのばして、...

斑入りブルーデージー カシオペア3.5号苗

千草園芸

660

斑入りブルーデージー カシオペア3.5号苗

写真は見本品です。 24年3月15日に入荷。状態は季節によって変化いたします。243c 丈夫で育てやすい品種です。 南アフリカ原産の非耐寒性多年草なので、春から秋(夏は休みます)まで絶え間なく咲き続けてくれます。斑入りブルーデージー 【分類】キク科ルリヒナギク属の半耐寒性小低木(多年草) 【学名】Felicia amelloides 【原産】南アフリカ 【別名】ルリヒナギク、ブルーマガレット、フェリシア 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】3月〜7月、9月〜10月 【草丈】約30cm【耐寒性】0度 【栽培適地】関東以南 分類上は、常緑低木ですが、日本では半耐寒性の多年草として扱っています。フェリシア属はアフリカに約80種類あると言われ、日本で斑入りブルーデージーとして流通しているのはフェリシア・アモエナ(Felicia amoena)の園芸品種です。こんもりと茂りやすい矮性タイプです。 日本では多年草として扱いますが、原産地では樹高1mになる半低木です。室内や軒下などで冬越しすると軸が木質化して背丈が高く育つこともあります。 ブルーデージーの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えて下さい。 肥料は、月に1度固形肥料を与えてください。 半耐寒性ですので、冬は室内で管理します。 高温多湿を嫌うので、梅雨期から夏は雨を避けた半日陰で管理したほうがよいでしょう。 上はブルーデージーを使った庭のコーナー3月28日斑入りブルーデージー、ペーパーカスケード、ビオラスミレ、ローダンセマム、バコパガリバーライラック、ダスティミラー

斑入り葉ユリオプスデージー・フィリップス 3.5号苗

千草園芸

770

斑入り葉ユリオプスデージー・フィリップス 3.5号苗

写真は見本品です。 24年3月5日入荷。状態は季節により変化いたします。242aユリオプスデージー フィリップス 分類: キク科ユリオプス属の常緑小低木 学名: Euryops pectinatus 原産: 園芸種(南アフリカ原産) 別名: 斑入り葉ユリオプスデージー 開花: 10〜5月 利用: 庭植え、鉢植え 樹高: 50〜80cm 栽培敵地: 東北中部以南 ユリオプスデージーは銀白色の葉をもちますが、この種は葉に黄色い縦斑が入ります。 性質は銀葉のユリオプスデージーと同じで耐寒性にも耐暑性にも強く、花は真夏を除いてほぼ一年中咲かせています。 ユリオプスデージーはマーガレットコスモスEuryops chrisanthemoidesに非常に似ていますが、マーガレットコスモスが暖かい季節によく花を咲かせるのに比べてこの種は比較的寒い季節にも花を咲かせます。 マーガレットコスモスに比べて少し花びらの幅が広く葉の切れ込みが深いなどの違いがあります。 ユリオプスデージーは南アフリカの西ケープ州の岩が多い砂岩の斜面に自生します。 西ケープ州はアフリカケープタウンを含む喜望峰西側の地域で寒流の影響もあり内陸部より冷涼な気候(地中海性気候)です。 夏の暑さに強く、耐寒性もあり丈夫で毎年株が大きくなり、古い軸は木質化していきます。 枝分かれしにくい植物なので花後に全体の2分の1位を目安に切り戻しをしてコンパクトに育てたほうが良いでしょう。 滋賀県では毎年屋外で冬を越えて大きくなっていきますが、まれに訪れる厳しい寒さに当たると葉が枯れることがあります。 ユリオプスデージーの育て方 水はけの良い日当たりを好みますが、夏場は少し日陰にしたほうが良いでしょう。 寒さには強いのですが、凍結すると葉が痛んだりして花をつけなくなりますから...

斑入りアセビ フレミングシルバー 4.5号苗(d04)

千草園芸

2,420

斑入りアセビ フレミングシルバー 4.5号苗(d04)

※写真は見本品となります。 写真は24年2月13日に撮影しました。季節によって状態は変化します。242b斑入りアセビ フレーミングシルバー (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica'Flaming silver' (原産)園芸種(本州山形県以西、四国、九州原産) (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜2.5m (利用)庭木、鉢植え (栽培適地)東北地方中部以南 (利用)庭木、鉢植え 斑入りの葉で白い花を咲かせるアセビです。新芽も赤くなり綺麗です。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

スタージャスミン 斑入り白花 4.5号ポット植え苗(J06)

千草園芸

1,210

スタージャスミン 斑入り白花 4.5号ポット植え苗(J06)

写真は見本品です。 23年10月6日に入荷、撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2310a 学名 Trachelospermum jasminoides 分類 キョウチクトウ科・テイカカズラ属の常緑つる性低木 原産 東アジア 開花期 5〜6月 成木の高さ(つる) 3m 冬越し 越冬最低温度は-10度くらいです。 病害虫 特になし。カイガラムシが付くことがあります。 用途 関東地方以南では路地植え可能。コンテナ、アンドン仕立て。 関東地方以西での路地植えが可能です。 つる性植物ですからフェンスやアーチに絡ませて利用します。スタージャスミン (学名):Trachelospermum jasminoides (分類): キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木(学名): Trachelospermum asiaticum(原産): 日本 朝鮮半島 (別名): トウキョウチクトウ (開花期): 5〜6月 (栽培適地): 東北中部以南 日本に自生するテイカカズラの仲間で、寒さには強い植物です。 モクセイ科ソケイ属インド原産のボルネオソケイと呼ばれる半つる性の植物「Jasminum multiflorum」もスタージャスミンと呼ばれますが、まったく別の植物です。 ボルネオソケイと違って、この種は寒さに強く東北地方以南では路地植え可能。 (春の管理) 開花株を購入され、すぐに露地植えにしたり、屋外で管理すると花が痛んで咲かなくなったり、葉が枯れたりします。ハウスなどで加温して栽培されていたものはすぐに屋外には出さず、4月頃までは室内管理をされたほうがよいでしょう。 日当たりと肥沃な用土を好みます。開花後はつるを長く大きく伸ばしますので鉢植えでは大きい鉢への植え替えます。用土は赤玉土主体の粗い水捌けのよいものを使用します...

パンパスグラス 白 3.5号(10.5cm)ポット苗 (J10)

千草園芸

1,045

パンパスグラス 白 3.5号(10.5cm)ポット苗 (J10)

※写真は見本品です。 23年9月23日に入荷。 ※実生苗の為、雌雄は不明です。 状態は季節によって変化いたします239dパンパスグラス 分類: イネ科シロガネヨシ属の多年生植物 学名: Cortaderia selloana 原産: ブラジル、アルゼンチン、チリなどの南米大陸の草原(パンパス)ニュージーランド、ニューギニア 別名: シロガネヨシ 利用: 庭園植え込み、切花、ドライフラワー 開花期: 8-10月 耐寒性: −2〜−3℃程度 栽培敵地: 東北地方中部以南 草丈:2〜3m雌雄異株で、雌株の花穂には長い毛があり、ふわふわ感があります。 ・日当たりのよい大きな庭園、芝生広場の中心など、よく目立つ場所に適します。 非常に丈夫で日当たり、水はけのよい場所を好みます。 成長が早いので移植しなくてもよい場所に植えられるとよいでしょう。 肥料はとくに必要ありません。一度植えれば、ほとんど枯れることがなく、手間もかかりません。 寒さにはやや弱く、関西関東地方では冬は葉の多くが枯れますが、春からは新しい葉が出て夏の終わり頃に開花します。 東北以北では露地での越冬はしにくいでしょう。 花を咲かせた後枯れ始めたら根元からばっさりと切り取っておくと春の葉が出やすくなります。 寒い地域では切り取った葉はマルチのために根元に敷き詰めておくとよいでしょう。 葉はススキのように手が切れますから取り扱いには注意してください。 大型の植物ですが、最近は1m位の大きさで開花する品種や穂の色が紫のものも作られています。 種まきと株分けで増殖できますが、種をまいて育てると、穂がやや細い雄株が混じります。

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アメリカイワナンテン レインボー 3.5号苗 10個

千草園芸

9,020

アメリカイワナンテン レインボー 3.5号苗 10個

■大きくなったら、根元から刈り込むと、きれいな樹形になります。 冬になると、下記のように葉は、色づきます。アメリカイワナンテン 学名: Leucothoe fontanesiana 原産: 北米 分類: ツツジ科イワナンテン属の常緑小低木 開花期: 5〜6月 樹高: 1~1.5m 栽培敵地: 東北地方中部以南 日陰にも耐え、丈夫で育てやすく、病害虫も少ないため、中型のグラウンドカバーとして利用されます。 `レインボー' Leucothoe fontanesiana `Rainbow' 芽出しは濃紅色で、葉にはピンクとクリーム色の斑が入る。生育旺盛で育てやすい。 `トリカラー' Leucothoe fontanesiana (axillaris またはwalteri)`Trivar' 芽だしは赤く、やがて白い覆輪斑となり、秋に紅葉し季節による色の変化も楽しめます。 `マキアージ' Leucothoe fontanesiana `Maquillage' ピンクから白い葉に緑の散斑が入ったように見えるほど白い部分が多い葉が茂ります。 `ホワイトウォーター' Leucothoe fontanesiana `Whitewater' 白い覆輪斑の入る濃緑葉のコントラストが美しい。 アキシラリス 学名: Leucothoe axillaris 原産: 北米 分類: ツツジ科イワナンテン属の常緑小低木 開花期: 4~5月 樹高: 0.6m 栽培敵地: 北海道南部以南 日陰にも耐え、丈夫で育てやすく、病害虫も少ないため、中型のグラウンドカバーとして利用されます。 Leucothoe fontanesianaほど垂れず、立ち性の性質があり、伸びが少ないのが特徴です。 アキシラリス 'カーリーレッド' Leucothoe...

アリウム ミレニアム 3.5号苗(d10)

千草園芸

770

アリウム ミレニアム 3.5号苗(d10)

※写真は見本品です。 2枚目の苗の写真は6月に撮影。3枚目の写真は、前年開花時の写真です。 状態は季節によって状態は変化いたします。243b アメリカでペレニアルオブザイヤー2018に選ばれた、旬の宿根草です。球根にならない珍しい完全宿根性のハイブリッド種。 春植えで初夏には10本以上の花茎を伸ばすほどに早く成長し、しかも1花が長く咲き続けるので、庭植えのほか、花壇、鉢植え、切花など広範囲に楽しめます。 ■草丈:40〜50cm ■耐寒性:強い ■耐暑性:強い ■植え付け:日当たり ■花期:6〜9月アリウム ミレニアム 【分類】 ユリ(ネギ)科ネギ属の多年草 【学名】 Allium 'Millenium' 【原産地】 園芸種(ヨーロッパ アジア 北アメリカ 北アフリカ原産) 【樹高】 30~50cm 【開花期】 6~9月 【栽培敵地】 全国 アメリカでペレニアルオブザイヤー2018に選ばれた新しい品種で アリウム(ネギ属)の改良者であるMarkMcDonough氏によって開発されたハイブリッド種です。 AlliumnutansとA.lusitanicumとの交配を繰り返した結果に作り出されたとされています。 アリウムはもともと球根植物ですがアリウム ミレニアムは球根を作らず分割できる塊をつくります。 小さい塊で冬越しし、春に芽を出し花を咲かせます。 ネギ族の植物はタマネギ、ニンニク、ネギ、エシャロット、ネギ、チャイブなどです。 この属はまた、球根から成長する観賞用の花があり、これもそのひとつです。 春植えで初夏には10本以上の花茎を伸ばすほどに早く成長し、しかも1花が長く咲き続けるので、庭植えのほか、花壇、鉢植え、切花など広範囲に楽しめます。 アリウムの育て方 日当たりと肥沃で水はけの良い場所を好みます。 耐暑性...

クジャクアスター 一重 3.5号苗(e10)

千草園芸

627

クジャクアスター 一重 3.5号苗(e10)

背丈が高くなるタイプです。 写真は、23年8月29日。状態は、季節により変化します。238e宿根アスター 【分類】キク科アスター(シオン)属 【学名】Aster cv. 【原産】北半球の各地 【別名】シロクジャク、クジャクソウ、クジャクアスター、ミケルマスデージー 【開花】8月〜10月 【草丈】20cm〜150cm 【用途】花壇、鉢植え、切花等 宿根アスターは北半球の広い地域に自生している様々な品種を園芸的に改良したもので、どれも暑さ寒さに強く育てやすい植物です。 アスターとはいってもアスター(エゾギク)と呼ばれる一年草のもの(キク科エゾギク属)とは全く異なるグループです。 宿根アスターの仲間には、平安時代から親しまれているシオン、明治時代に導入されたユウゼンギク、ユウゼンギクに似たミケルマスデージー、切花に利用されるクジャクソウ(クジャクアスター)などがあります。 花色も豊富で、紫、藤、赤、桃、白などがあり、草丈は品種により30cm〜1mくらいまであります。 □世界に約500種類、北米では約250種類以上分布しているといわれています。 日本の「シオン」、欧州で品種改良された「ユウゼンギク」も同じ仲間になります。おもに、シロクジャクを中心に、ユウゼンギクを交配して作られた総称を「宿根アスター」と呼んでいます。 ■栽培方法 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 肥料は植え付け前に堆肥を混ぜ、生育中に化成肥料を2か月に1度与える程度でよいでしょう。 冬の間は地上部は枯れ、春に新芽が出ます。秋に1回咲く1季咲き性のものと、夏と秋に咲く2季咲き性のものがあり、年によって1季咲き性になったり、2季咲き性になったりするものもあります。 開花中は日当たりで管理し、水は土の表面が乾いたらたっぷり与えます...

フジバカマ(ユーパトリウム )羽衣(ハゴロモ) 3.5号苗(e10)

千草園芸

935

フジバカマ(ユーパトリウム )羽衣(ハゴロモ) 3.5号苗(e10)

写真は見本品です。時期によっては花がありません。 23年6月7日に撮影しました。状態は季節により変化いたします。236aフジバカマ(サワフジバカマ) (分類): キク科ヒヨドリバナ属の多年草 (学名): Eupatorium japonicum × E.lindleyanum (分布): 本州・四国・九州、朝鮮、中国(開花期): 8〜9月 (樹高): 1〜2m フジバカマは蝶のよく集まる花です。 フジバカマ(E.japonicum)は、 日当たりの良い低山の草地などに自生していますが、 今は数を減らし、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種に指定されています。 万葉の昔から日本人に親しまれてきた草花ですから、日本原産のものと思われがちですが、実は奈良時代に中国からわたってきた植物が野生化したものという説と、 日本古来からあるものという説があり、詳細は不明です。 「フジバカマ」の名前で販売されている物には多く園芸種がありますが、 そのほとんどは、サワヒヨドリ(E.lindleyanum)との交雑種で、サワフジバカマです。 園芸市場ではこのサワフジバカマがフジバカマとして流通していますので、 当店でもこちらをフジバカマの名称で販売しております。 マダラチョウ「アサギマダラ」がよく集まる草として知られています。 我が家の庭に来たアオスジアゲハ。 フジバカマの育て方 日当たりで水はけの良い場所を好みます。 丈夫で地下茎でよく繁殖しますが、他の植物を近くに植えるとよほど強いものでないと負けてしまうほどです。 他の花とは区切りをつけて根が進出していかないようにして植えたほうが良いでしょう。 開花後晩秋にはかれてしまうので、根元からカットしておきます。 鉢栽培では根詰まりしますから、植え替えが必要です。 翌春からは多くの芽を出して成長します...

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り紫花(フイリパープル) 3号苗(i01)

千草園芸

550

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り紫花(フイリパープル) 3号苗(i01)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

千草園芸

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ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り白花(フイリホワイト) 3号苗(J02)

千草園芸

550

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り白花(フイリホワイト) 3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号苗(h32)

千草園芸

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斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号苗(h32)

写真は見本品です。 24年1月29日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。241d斑入りミョウガ (分類)ショウガ科ショウガ属の多年草 (学名)Zingiber mioga (Thunb.) Roscoe (原産)東(温帯)アジア (別名)ハナミョウガ、ミョウガタケ(竹) 葉に白い斑が入る美しい葉姿が魅力のミョウガです。外斑のものと中斑のものがあります。 ミョウガは薬味やいろいろな料理に利用され、日本の山野に自生していますが、人間の生活圏に近いことや、染色体が5倍体(5n=55)であることなどから、中国原産の植物が野生化したものと考えられています。 寒さには弱く、冬は地下茎を残して地上部は枯れます。地下茎は凍結しないように寒地ではマルチなどをして保温するようにしてください。 春の5月頃から芽を出して1ヶ月くらいで50cm位の高さになり、葉を広げます。 雌雄同株で、7〜8月に地中から両性花が開花しますが、5倍体のため種を作ることはほとんどありません。 斑入りミョウガの育て方 この種は主に観賞用ですが土から出た花のつぼみはそのままにしておくとクリーム色の花が咲きます。花は一日花で、毎日1〜2個づつ次々と咲いていきます。 やや日陰の場所で肥沃な湿り気のある場所が適しています。

斑入りツルニチニチソウ (ビンカ マジョール)3号苗(J03-4)

千草園芸

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斑入りツルニチニチソウ (ビンカ マジョール)3号苗(J03-4)

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。243b 開花の写真は4月下旬です。ツルニチニチソウ ・分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 ・学名: Vinca major(ビンカ・マジョール) ・原産: 地中海沿岸地方 ・開花期: 3月下旬〜6月上旬 ・草丈: 2〜5cm ・栽培敵地:日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、 主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ヒメツルニチニチソウのグランドカバー

斑入りスタージャスミン(白花)  5号鉢苗 トレリス仕立て(h14)

千草園芸

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斑入りスタージャスミン(白花) 5号鉢苗 トレリス仕立て(h14)

写真は見本品です。 苗は24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243b 学名 Trachelospermum jasminoides 分類 キョウチクトウ科・テイカカズラ属の常緑つる性低木 原産 東アジア 開花期 5〜6月 成木の高さ(つる) 3m 冬越し 越冬最低温度は-10度くらいです。 病害虫 特になし。カイガラムシが付くことがあります。 用途 関東地方以南では路地植え可能。コンテナ、アンドン仕立て。 関東地方以西での路地植えが可能です。 つる性植物ですからフェンスやアーチに絡ませて利用します。スタージャスミン (学名):Trachelospermum jasminoides (分類): キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木(学名): Trachelospermum asiaticum(原産): 日本 朝鮮半島 (別名): トウキョウチクトウ (開花期): 5〜6月 (栽培適地): 東北中部以南 日本に自生するテイカカズラの仲間で、寒さには強い植物です。 モクセイ科ソケイ属インド原産のボルネオソケイと呼ばれる半つる性の植物「Jasminum multiflorum」もスタージャスミンと呼ばれますが、まったく別の植物です。 ボルネオソケイと違って、この種は寒さに強く東北地方以南では路地植え可能。 (春の管理) 開花株を購入され、すぐに露地植えにしたり、屋外で管理すると花が痛んで咲かなくなったり、葉が枯れたりします。ハウスなどで加温して栽培されていたものはすぐに屋外には出さず、4月頃までは室内管理をされたほうがよいでしょう。 日当たりと肥沃な用土を好みます。開花後はつるを長く大きく伸ばしますので鉢植えでは大きい鉢への植え替えます。用土は赤玉土主体の粗い水捌けのよいものを使用します...

ミヨシのクリスマスローズ ラスターゴールド 3.5号苗 八重咲き (ゴールド系)(e10)

千草園芸

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ミヨシのクリスマスローズ ラスターゴールド 3.5号苗 八重咲き (ゴールド系)(e10)

「ラスターゴールド」 ゴールドの八重咲き品種です。早生品種で開花時期が早く、横向き咲きのオーレア系です。時期によってはイエローの葉も楽しめます。 写真は見本品です。 2枚目の写真は23年12月9日に撮影しました。季節により状態は変化します。2312a 季節により状態は変化します。228a 開花までの年数が短く、開花する可能性は高いですが、開花を保証する物ではございません。クリスマスローズ ■学名:Helleborus spp. ■原産:主に地中海沿岸 ■分類:キンポウゲ科ヘレボラス属 ■利用:花壇、寄せ植え、鉢植え 等 ■開花期:ニゲル系(12月〜2月) ガーデンハイブリッド系(2月〜3月) ■草丈:20〜60cm クリスマスの頃に花をつけるのがニガー系(H.niger)と呼ばれるもので、白い花を一輪ずつ咲かせます。 2〜4月に花を咲かせるオリエンタリス系(H.orientaris)と呼ばれるものは、1茎に多くの花を咲かせ、花色も豊富です。 その他、木立性のアルグティフォリア(H.argutifolius)やフェチヅス(H.foetidus)などの原種系も出回っています。 クリスマスローズはオリエンタリスを中心にいくつもの交配を繰り返し、さまざまな形質のものが作られてきました。 現在も花の色、花びらの形、八重、セミダブルなどより美しい花を求めて交配がされています。 ■栽培方法■ 保水性が良く、水はけの良い有機質に富んだ半日陰地を好み、夏の乾燥には弱いところがあります。 株が大きくなると極端に弱ることがあるので、年に一度くらいは株分けか、植え替えが必要です。 苗や開花株で購入した場合は、根詰まりしていることが多いものです。 意外と成長が早いので、肥料は切らさないようにします。 日当たりから半日陰でも栽培ができますが...

斑入りアセビ ホワイトリム 5号 苗木(e05)

千草園芸

2,530

斑入りアセビ ホワイトリム 5号 苗木(e05)

※写真は見本品となります。 苗の写真は24年3月19日に撮影しました。(2枚目の写真) 季節によって状態は変化します。243c-uアセビ (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木(学名)Pieris japonica subsp. japonica(原産)本州、四国、九州の山地 (別名)馬酔木、あしび、あせぼ(開花期)2〜5月 (樹高)1.5〜5m(品種により異なる) (利用)庭木、鉢植 秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。開花期には木が花で覆われた状態になります。 白が基本色ですが白花のほか、ピンク、アカバナなどの園芸品種があります。 木には有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 下は滋賀県下での21.12月下旬の写真です。 赤花系はこれほど大きくなりません。早咲きの品種かと思われます。 ■栽培方法 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 (栽培上の注意)施肥 露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 (病害虫) ほとんどありません。 (剪定) 開花後に行います。よく芽を吹きますから...

斑入りラベンダー アラルディー メルロー 3号苗(h21)

千草園芸

770

斑入りラベンダー アラルディー メルロー 3号苗(h21)

写真は見本品です。 23年10月24日に入荷・撮影しました。状態は季節により変化いたします。2310dラベンダー アラルディー'メルロー' 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula dentata x L.latifoila(SpikeLavender)'Merlot' 原産 : 園芸種(西地中海沿岸地域、カナリア諸島原産) 開花期 : 4月~7月、9月~10月 最終草丈 : 30~40cm 耐寒性 : -5度 栽培適地 : 東北地方中部以南 ラベンダー アラルディー'メルロー'は2011年にニュージーランドのワイウクで交配選抜されて登録された灰緑色の葉が薄黄色の斑で縁取られた美しい品種です。 デンタータ種Lavandula dentataとスパイクラベンダーLavandula latifoliaの交配種(ハイブリッド種) 前者はフレンチラベンダーとも呼ばれ地中海、大西洋の島々やアラビア半島原産で寒さに弱く、 後者は地中海沿岸の山岳地帯に分布する比較的寒さに強い種です。 葉の周りがギザギザのデンタータの特徴をもち、背丈の低いスパイクラベンダーの特徴も受け継いでいます。 耐寒性に付いては両者の中間くらいで-5℃程度です。 草丈は30~40cm、コンパクトに育ちラベンダーの中では高温多湿に強いほうです。 夏に咲く花は香り成分が多く、花束に使われるほかポプリにも適しています。 当地滋賀県中部ではポットのまま屋外で冬越しし、夏も寒冷紗越しですが日当たりで問題なく夏越ししています。 ラベンダー アラルディーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。...

斑入りレモンの木 ピンクレモネード(檸檬) 5号 果樹 苗木

千草園芸

2,200

斑入りレモンの木 ピンクレモネード(檸檬) 5号 果樹 苗木

※写真は見本品です。 23年8月25日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 238d-u 葉には斑。実にはグリーンのストライプ果肉はピンクとカラフルなレモン 光沢のある葉にレモンでは珍しい斑が入ります。花はつぼみのころは薄いピンク色で開花すると白くなり、甘い香りがあります。実は若いうちは緑色のストライプが入り、熟していくにつれストライプは消えていき黄色いレモンになります。果肉はきれいなピンク色で種が少なく、料理などに使いやすく新しい彩りを加えてくれます。非常に観賞価値の高いレモンです。 タイプ:ミカン科の常緑樹 耐寒性:中(凍らせない程度、要霜よけ) 開花期:5〜6月 結実:自家結実 熟期:9〜11月 樹高:1.5〜2.5m 日照:日向 用途:庭植え、鉢植え ■栽培方法 日当たりが良く、水はけの良いところを好みます。 霜に当たらないように気をつけましょう。 実が育つ春から夏にかけては、水を切らさないようにしましょう。 ★果実の効能 ビタミンCは、風邪の予防、抗がん作用、悪玉コレステロールを減少させ、シトラール成分は、ストレス解消に効果があります。レモン 分類: ミカン科ミカン属の常緑中木 学名: Fortunella japonica 原産地: インド 開花期: 4〜6月 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 関東南部以南 収穫期: 11月〜12月 結実年数: 2〜4年 レモンはヒマラヤ西部山麓(インド)原産の常緑樹とされ、生長すると5mを越す高木になります。 カンキツ類の中でも主に香りや酸味を利用する「香酸カンキツ」の代表格で世界中で広く利用されています。 ●育て方のポイント● なるべく南向きで強い風の当たらないところに、深さ40〜60cmくらいの穴を掘り、下のほうに腐葉土や市販の元肥を混ぜ込みます。 (鉢植えなら8...

都忘れ(ミヤコワスレ)3.5号苗

千草園芸

770

都忘れ(ミヤコワスレ)3.5号苗

写真は見本品です。 24年3月22日に入荷。植物の状態は季節により変化いたします。243d 今は背が低いですが、気温が上昇するにつれて背も高くなり、 30〜40cmぐらいまでになります。ミヤコワスレ(都忘れ) 【分類】キク科ミヤマヨメナ属 『耐寒性』 【学名】Gymnaster savatieri 【原産】日本の山野 【別名】野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク) 【利用】花壇、鉢植え、切花等 日本原産種で原種は「ミヤマヨメナ」と呼ばれ基本色は薄紫です。 のちに、江戸時代から栽培、交配などがされ、白、ピンク、濃い紫などの園芸品種が作られています。 ミヤマヨメナの花 5月 ■栽培方法 森の湿った斜面に自生することが多く、水はけのよい半日陰を好みます。 本来、排水の悪い場所、乾燥する用土、強い直射には弱いので、 排水性、保水性のある用土を用いて、半日陰で管理し、生育期には十分な肥料を与えるようにします。 園芸品種は原種よりも性質の弱いものも多く、弱い品種の栽培には細心の注意が必要です。 また、いや地をするという原種本来の性質も強く引き継いでいますので、同じ用土で何年も栽培するのはよくありません。 鉢植えなどの場合は毎年新しい用土に植え替え、路地植えの場合も2年に一度くらいは植える場所を替えた方がよいでしょう。 そのような世話をすると退化することなく、よく繁殖するものです。 主な園芸品種 みのる紫 瀬戸の小波 浜乙女 瀬戸の白雪 みのる乙女 瀬戸の花嫁 白鳥 青空 瀬戸の乙女

月下美人(ゲッカビジン) 3.5号苗

千草園芸

1,100

月下美人(ゲッカビジン) 3.5号苗

※写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節によって変化します。243a月下美人 【分類】 サボテン科 クジャクサボテン属 の森林性着生サボテン類 【学名】 Epiphyllum oxypetalum 【原産地】 メキシコを中心とした中南米 【草丈】 1〜5m 【開花期】 6〜10月 高温多湿のジャングル内に自生し、樹木の幹などに根を張り付かせて生育しています。 日本で多く流通しているクジャクサボテン属の多くは交配種が多いが、これは原産地からそのまま導入された原種です。 写真は13年7月1日。花の直径は20cm以上あり、この仲間で最大です。 台湾や東南アジアでは栽培されていたものが野生化して大きく育っているそうです。 一方原産地ではワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引)の附属書IIの適用対象となっています。 気温が高い季節に1〜2カ月おきに花を咲かせます。 花は順に咲くのではなく、一度に全ての花を咲かせ、日本では夏から秋に2〜3回咲かせます。 生育期(5月〜9月)は屋外で育てます。基本的に日当たりの良い環境で良く育ちます。 日照不足になると充分生育できず、花付きも悪くなります。 あまり強い日射しに当てると葉が黄ばんだり、焼けてしまうので、真夏は直射日光を避け明るい日陰に置きます。 寒さに弱いので冬季は室内か温室で管理し、水は控えめにします。 最低気温は10度くらいまでが理想です。 月下美人の育て方 用土は水はけの良い荒いラン用のバークなどを使用し、生育期は屋外の半日陰で管理します。 水はけが悪いと根が土の表面だけに広がり、下の根は腐ってなくなり、平べったい葉がなくなって細長いシュートばかりが出るようになります。 こうなると花は咲かなくなり、色も次第に黄色くなって生育も悪くなります。...

エリゲロン 3.5号苗(J08)

千草園芸

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エリゲロン 3.5号苗(J08)

写真は見本品です。 23年10月17日に入荷(写真の2.3枚目)。木の状態は季節により変化いたします。2310cエリゲロン カルビンスキアヌス ■学名:Erigeron karvinskianus ■キク科エリゲロン属の耐寒性多年草 ■原産:メキシコ ■分布:アメリカ他世界各国 ■別名:ペラペラヨメナ、ゲンペイコギク ■草丈:30cm〜60cm 一般にエリゲロンとして栽培されているのはメキシコからパナマ原産のカルビンスキアヌス種(Erigeron karvinskianus)です。 いくつかの園芸種がありますがあまり違いはありません。 日当たりの良い、やや乾燥気味の場所が適しています。 鉢植えにする場合が水はけの良い土が適しています。 梅雨時期になると葉が茂っていることで蒸れやすいので、 春に花を楽しんだあと、刈り込んでいただくと良いでしょう。 とても旺盛に大きくなりますので、根詰まりや蒸れを起こしやすいので、 鉢植えの場合は毎年春か秋に植え替えをおすすめいたします。 アブラムシやハモグリバエがつくことがあります。 見つけ次第に駆除してください。 こぼれ種でも良く増えます。 花の咲き始めは白色ですが、徐々にピンク色に変化していき、 一株で2色楽しめるのが特徴です。 主に流通しているのは背丈が低くよく茂るといわれる'スタローン'erigeron karvinskianus `stallone'と 白色と桃色の二色の花が咲いているように見えるとされるプロフュージョン(erigeron karvinskianus `profusion')ですが目立った違いはないように見えます。

無花果(イチジク)グリスビファレ 苗木 5.5号(J10)

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3,300

無花果(イチジク)グリスビファレ 苗木 5.5号(J10)

写真は見本品です。 写真は23年6月27日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。236d-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します。塗る場所は根元から太い軸のすべてに塗ってください。詳しくは「グリプロ」のページをご覧ください。 (実をたくさん付けるには) 夏果を収穫するには、一年生枝の先端部に花芽がついているので枝を切らないようにします。 また...

クジャクソウ孔雀草 レッド(濃いピンク) 一重(高性種)3.5号苗(e10)

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クジャクソウ孔雀草 レッド(濃いピンク) 一重(高性種)3.5号苗(e10)

写真は見本品です。 苗は23年5月31日に撮影。植物の状態は季節により変化いたします。236a このシリーズは高性種で普通に花壇で栽培すると1m位になります。 切花にも適しています。宿根アスター 【分類】キク科アスター(シオン)属 【学名】Aster cv. 【原産】北半球の各地 【別名】シロクジャク、クジャクソウ、クジャクアスター、ミケルマスデージー 【開花】8月〜10月 【草丈】20cm〜150cm 【用途】花壇、鉢植え、切花等 宿根アスターは北半球の広い地域に自生している様々な品種を園芸的に改良したもので、どれも暑さ寒さに強く育てやすい植物です。 アスターとはいってもアスター(エゾギク)と呼ばれる一年草のもの(キク科エゾギク属)とは全く異なるグループです。 宿根アスターの仲間には、平安時代から親しまれているシオン、明治時代に導入されたユウゼンギク、ユウゼンギクに似たミケルマスデージー、切花に利用されるクジャクソウ(クジャクアスター)などがあります。 花色も豊富で、紫、藤、赤、桃、白などがあり、草丈は品種により30cm〜1mくらいまであります。 □世界に約500種類、北米では約250種類以上分布しているといわれています。 日本の「シオン」、欧州で品種改良された「ユウゼンギク」も同じ仲間になります。おもに、シロクジャクを中心に、ユウゼンギクを交配して作られた総称を「宿根アスター」と呼んでいます。 ■栽培方法 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 肥料は植え付け前に堆肥を混ぜ、生育中に化成肥料を2か月に1度与える程度でよいでしょう。 冬の間は地上部は枯れ、春に新芽が出ます。秋に1回咲く1季咲き性のものと、夏と秋に咲く2季咲き性のものがあり、年によって1季咲き性になったり、2季咲き性になったりするものもあります...

キンリョウヘン(金稜辺)5号鉢植え 花芽3個(h27)

千草園芸

9,900

キンリョウヘン(金稜辺)5号鉢植え 花芽3個(h27)

※写真は見本品です。 24年2月16日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします242cキンリョウヘン(金稜辺) (分類)ラン科 シュンラン属 常緑多年草 (学名)Cymbidium pumilium Rolfe (別名)ミツバチラン (原産)中国南部から台湾 (開花期)4〜5月 (利用)鉢植え、庭植え キンリョウヘン(金陵辺)はシンビジウムの仲間で5月ころに渋い色の花をつけます。 古くから日本に伝えられて親しまれてきた東洋ランですが、渋みのある花とともに花の香りがニホンミツバチを誘引する物質を出し、分蜂群や逃亡群が集まることで注目されるようになりました。 西洋ミツバチには誘引効果は見られません。 シンビジウムの原種と考えられているものですから、基本的にはシンビジウムと同じように育てますが、小型ですからシンビジウムほど多肥は必要としません。 また、強い直射は避けて少しは遮光をしたほうが良く出来ます。 花の色には濃いものから薄い色まで個体差があります。また、花茎の立ち方もまっすぐ上に向かって立ち上がるものもあれば、垂れ下がって咲くものもあります。 キンリョウヘンの育て方 植え替え、株分けは春または秋に行います。 用土はバーク、軽石などの粗いものを使用し、肥料は固形肥料を春と秋には月1回、水はたっぷり与えます。 バークや軽石などは保肥力が小さいので多めに与えることが必要です。 用土は弱酸性(PH5,5〜6,5土が理想)が適しています。 関東地方以南では年中屋外で栽培可能です。 シンビジウムの仲間ですから、秋から春までは日当たり、または半日陰で管理し、夏は風通し良い日陰で管理します。 しかしシンビジウムよりも多少の日陰を好むように思います。 用土も荒いバークではなく、細かめの用土のほうが成績が良いようです。...

ヒューケラ(ツボサンゴ) シナモン 3.5号苗(bb04)

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ヒューケラ(ツボサンゴ) シナモン 3.5号苗(bb04)

写真は見本品です。季節・気候によって葉の色は変化します。 24年3月22日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。243cヒューケラ(ツボサンゴ) (分類) ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属の宿根草 (学名) Heuchera (原産) 北アメリカ (別名) ホイヘラ (開花期) 5〜6月 (栽培敵地) 北海道〜九州 日本では以前からツボサンゴの名前で赤い花の小型種が普及していましたが、近年葉に模様のある品種がいろいろ導入されています。 日陰でも栽培できるので、日陰の庭や、寄せ植えの材料としてよく用いられています。 初夏に茎を伸ばして主に赤い花を咲かせますが、花のない季節も美しいカラーの葉を楽しめます。 ■育て方■ 日当たりで水はけのよい場所を好みます。耐寒性には強いので、防寒の必要はありません。 ただ冬は寒さで、葉は枯れます。高温多湿の時には蒸れることがあるので、夏は日陰のほうが適しています。 耐陰性は強いので、多少日当たりの悪い場所でも育ちます。 春になると芽を出して前年同様に生長します。 株分けや植え替えの時期としては、春または秋にします。 下は花壇での植栽例です。 寄せ植えにしても映えますね! ↓他の種類はコチラ!

リュウキンカ (立金花) 3.5号苗(i03)

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リュウキンカ (立金花) 3.5号苗(i03)

写真は見本品です。お送りする季節によって状態は違います。 開花時の写真は3月。4枚目の写真は2月中旬のものです。5月には地上部は枯れ、冬まで休眠します。キクザキリュウキンカ (菊咲き立金花) 【分類】キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草 【学名】Ranunculus ficaria 【原産】ヨーロッパ 【草丈】10cm-30cm 【開花期】3月〜4月 キクザキリュウキンカはリュウキンカ(Caltha palustris L. var. nipponica)とよく似た花を咲かせるので、園芸市場では「リュウキンカ」の名前で流通しています。ダリアの球根のようなタコ足状の球根をもち丈夫で育てやすくよく増えます。 開花後の5月末までに地上部が枯れ、夏は休眠し、秋に再び芽を出し低く葉は地面にへばりついたようにして冬を越える植物で、2月中旬~3月の寒いうちから花を咲かせます。 気温の上昇とともに立ち上がり花数を増やしていきます。 小型のものは「コバノリュウキンカ」と呼ばれて流通していますが、同じ仲間です。どちらも湿った場所に自生しますが鉢植や花壇で普通によく育ちます。 キクザキリュウキンカの育て方 本来湿地、水辺に自生する多年草で、あまり乾燥しなければ丈夫でよく増えます。 2年に一度くらいは植え替え、株分けをします。 一部の川原に自生がみられる等帰化しているものもあるようです。

フジバカマ苗 赤花(桃花)3.5号苗(e06)

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フジバカマ苗 赤花(桃花)3.5号苗(e06)

写真は見本品です。 苗は23年10月14日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。2310cフジバカマ(サワフジバカマ) (分類): キク科ヒヨドリバナ属の多年草 (学名): Eupatorium japonicum × E.lindleyanum (分布): 本州・四国・九州、朝鮮、中国(開花期): 8〜9月 (樹高): 1〜2m フジバカマは蝶のよく集まる花です。 フジバカマ(E.japonicum)は、 日当たりの良い低山の草地などに自生していますが、 今は数を減らし、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種に指定されています。 万葉の昔から日本人に親しまれてきた草花ですから、日本原産のものと思われがちですが、実は奈良時代に中国からわたってきた植物が野生化したものという説と、 日本古来からあるものという説があり、詳細は不明です。 「フジバカマ」の名前で販売されている物には多く園芸種がありますが、 そのほとんどは、サワヒヨドリ(E.lindleyanum)との交雑種で、サワフジバカマです。 園芸市場ではこのサワフジバカマがフジバカマとして流通していますので、 当店でもこちらをフジバカマの名称で販売しております。 マダラチョウ「アサギマダラ」がよく集まる草として知られています。 我が家の庭に来たアオスジアゲハ。 フジバカマの育て方 日当たりで水はけの良い場所を好みます。 丈夫で地下茎でよく繁殖しますが、他の植物を近くに植えるとよほど強いものでないと負けてしまうほどです。 他の花とは区切りをつけて根が進出していかないようにして植えたほうが良いでしょう。 開花後晩秋にはかれてしまうので、根元からカットしておきます。 鉢栽培では根詰まりしますから、植え替えが必要です。 翌春からは多くの芽を出して成長します。...

ティーツリー(メラレウカ・マウンテンファイヤー)3.5号苗(h24)

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ティーツリー(メラレウカ・マウンテンファイヤー)3.5号苗(h24)

23年9月19日に入荷しました。木の状態は季節により変化いたします。239dメラレウカ マウンテンファイヤー (分類)フトモモ科メラレウカ属の耐寒性常緑中低木 (学名) Melaleuca alternifolia'Mountain Fire' (最大樹高)4~6m (開花期)6月~7月 (栽培適地)関東地方以南 メラレウカ マウンテンファイヤーはブラックティーツリーMelaleuca Alternifolia 'bracteata'の園芸品種です。 ティーツリーと呼ばれる植物はオーストラリアの全土に見られ、葉からオイルが作られています。 その他、初夏に白色の花を咲かせるので、切花としても利用されています。 耐寒性は5度くらいで、関東地方以南の凍結しない地域での露地植えが可能です。 ティーツリーは古くからオーストラリア先住民族アボリジニが傷や病気の治療のために利用してきました。 メラレウカ属のアルニフォリア(Melaleuca Alternifolia)は、ハーブティーにはご利用できませんので注意してください。 園芸品種で、ブロンズ色の葉が美しい品種です。生育は早く、どんどん大きくなります。 春から夏の気温の高いときは薄いブロンズ新緑はしなやかで風にそよそよと涼しげです。 春から夏は新芽を伸ばして成長しますから、この時期は水、肥料を欠かせないように与えます。 気温の高い秋も成長します。新芽の色は、寒くなると赤い色はさらに鮮やかになります。 寒風に当たると新しく伸びた葉は痛みやすいので、秋からはあまり成長させないように肥料は与えないようにします。 性質は概ね丈夫ですが、メラレウカの中では寒さには若干弱く、氷点下を下回る地域では葉先が枯れることがあるので防寒対策が必要です。 特に小さいうちは強い霜に当たると枯れることも多いで...

ヒューケラ(ツボサンゴ) サンライズ 3.5号苗(bb04)

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ヒューケラ(ツボサンゴ) サンライズ 3.5号苗(bb04)

写真は見本品です。季節・気候によって葉の色は変化します。 24年3月22日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。243cヒューケラ(ツボサンゴ) (分類) ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属の宿根草 (学名) Heuchera (原産) 北アメリカ (別名) ホイヘラ (開花期) 5〜6月 (栽培敵地) 北海道〜九州 日本では以前からツボサンゴの名前で赤い花の小型種が普及していましたが、近年葉に模様のある品種がいろいろ導入されています。 日陰でも栽培できるので、日陰の庭や、寄せ植えの材料としてよく用いられています。 初夏に茎を伸ばして主に赤い花を咲かせますが、花のない季節も美しいカラーの葉を楽しめます。 ■育て方■ 日当たりで水はけのよい場所を好みます。耐寒性には強いので、防寒の必要はありません。 ただ冬は寒さで、葉は枯れます。高温多湿の時には蒸れることがあるので、夏は日陰のほうが適しています。 耐陰性は強いので、多少日当たりの悪い場所でも育ちます。 春になると芽を出して前年同様に生長します。 株分けや植え替えの時期としては、春または秋にします。 下は花壇での植栽例です。 寄せ植えにしても映えますね! ↓他の種類はコチラ!

ヒューケラ(ツボサンゴ) ジンジャー 3.5号苗(bb04)

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ヒューケラ(ツボサンゴ) ジンジャー 3.5号苗(bb04)

写真は見本品です。季節・気候によって葉の色は変化します。 24年3月22日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。243cヒューケラ(ツボサンゴ) (分類) ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属の宿根草 (学名) Heuchera (原産) 北アメリカ (別名) ホイヘラ (開花期) 5〜6月 (栽培敵地) 北海道〜九州 日本では以前からツボサンゴの名前で赤い花の小型種が普及していましたが、近年葉に模様のある品種がいろいろ導入されています。 日陰でも栽培できるので、日陰の庭や、寄せ植えの材料としてよく用いられています。 初夏に茎を伸ばして主に赤い花を咲かせますが、花のない季節も美しいカラーの葉を楽しめます。 ■育て方■ 日当たりで水はけのよい場所を好みます。耐寒性には強いので、防寒の必要はありません。 ただ冬は寒さで、葉は枯れます。高温多湿の時には蒸れることがあるので、夏は日陰のほうが適しています。 耐陰性は強いので、多少日当たりの悪い場所でも育ちます。 春になると芽を出して前年同様に生長します。 株分けや植え替えの時期としては、春または秋にします。 下は花壇での植栽例です。 寄せ植えにしても映えますね! ↓他の種類はコチラ!

牡丹咲き秋明菊(ボタンザキシュウメイギク) 3.5号苗(J01)

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牡丹咲き秋明菊(ボタンザキシュウメイギク) 3.5号苗(J01)

写真は見本品です。 23年10月4日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。2310a 下は開花時のイメージです。 分類 キンポウゲ科イチリンソウ属 学名 Anemone hupehensis var. japonica 原産 日本、中国 別名 キブネギク 栽培適地 全国各地 開花 8〜10月 成木・草丈 約1mシュウメイギク 秋明菊 【分類】金鳳花(きんぽうげ)科イチリンソウ属(アネモネ属)の耐寒性多年草 【原産】中国 【学名】Anemone hupehensis var.japonica 【別名】貴船菊 【草丈】30~150cm(品種により異なる) 【名前の由来】秋に菊に似た花を咲かせることから名付けられました。 【開花期】9月〜10月 古くから各地に野生化したものがありましたが、日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したものとされています。 多くの園芸品種があり、白花やピンク、濃色花などあり、八重や変わり咲きがあります。 また、ネパール原産のアネモネ・ビティフォリア〔A.vitifolia〕を掛け合わせて作られた背丈の低い園芸品種に人気があります。 現在流通しているものは背丈の低いものがほとんどです。 シュウメイギクの育て方 日当たりと水はけのよい半日陰を好みます。土壌は湿り気のある肥沃な弱酸性を好みます。 開花後に肥料(化成肥料または油粕)を与えるとよいでしょう。 乾燥すると枯れてしまうので、乾燥する場所は良くありません。 特に鉢植えでは乾燥させないように注意が必要です。 根の成長が早いので根詰まりしやすく、根詰まりをすると水持ちが悪くなるので乾燥しやすくなります。 春から鉢で育てるには成長を見ながら2回くらいの植え替えが必要です。 露地植えでは育てやすい花ですが、鉢栽培では手間がかかります。...

フラノブルーラベンダー 富良野(ふらの)ラベンダー 3.5号苗(b)

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フラノブルーラベンダー 富良野(ふらの)ラベンダー 3.5号苗(b)

写真は入荷時の見本です。(写真2枚目) 24年3月22日に入荷。木の状態は季節によって変化いたします243c富良野ラベンダー 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula angustifolia 原産 : 地中海沿岸 開花期 : 6月~7月 最終草丈 : 40cm 耐寒性 : -10度 栽培適地 : 北海道中部以南 地中海沿岸原産のイングリッシュ系ラベンダーの園芸品種です。 イングリッシュ系ラベンダーは耐寒性に優れ薬効成分が最も多く含まれ、深い芳香があります。 イングリッシュ系ラベンダーはイギリスで改良され、気温の低いイギリスの環境に適していたことで多く栽培されていたことから付けられた名前のようです。 ヒドコート品種は1950年以前に作出されヒドコート城にちなんで名付けられたもので、多くのイングリッシュ系ラベンダーの改良親としてに用いられています。 イングリッシュ系ラベンダーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地や草原で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。 過湿を嫌うので梅雨期以降は雨の当たらない場所が好ましいのです。 耐寒性には強いのですが夏の高温多湿には弱いので、開花後は蒸れないように短くカットして夏は涼しい日陰で管理します。 涼しくなってきたら肥料を与え、背丈が高くなったら短く刈り込み、日当たりで冬越しするようにします。 温かくなると成長し6月ころから開化します。

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