ガーデニングショップ四季の里
9,900円
● 特徴 『森のキャビア』といわれる香酸柑橘日本での栽培データがなく、栽培、結実方法は確立されてない未知の植物です。◆◆注意◆◆寒さに弱いので冬は室内に管理してください。乾燥には強いですが過湿には弱いですので水管理には気を付けてください。 ◆◆苗について◆◆樹高:0.6m内外トゲ:小さく多い
千草園芸
11,000円
※写真は見本品です。 苗木は23年11月2日に入荷・撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.3mです。 季節によって状態は変化します。2311a-u黄花モクレン 金寿(キンジュ) 【分類】モクレン科モクレン属 の落葉中低木 【学名】Magnolia acuminata`Kinju' 【原産】園芸種(アメリカ原産) 【開花期】5~6月 【最終樹高】 3~5m 【栽培適地】北海道南部以南 【ゾーン】 4~8 モクレンは日本では春を告げる花として、古くから愛されています。毎年春にはたくさんの花を咲かせ、耐寒性や耐暑性も強いので、比較的育てやすく管理のしやすい樹木です。 黄花モクレン金寿はアメリカ原産の黄モクレンMagnolia acuminataを選別育成した園芸品種です。 普通モクレンは葉の出る前に花を咲かせますが、この種は葉が出てから花を咲かせます。 モクレンが咲き終わる5月になってから花を咲かせます。 咲き始めは緑色で、次第に黄色に変わっていきます。 開花期間は他のモクレンよりも長く一度に咲くのではなく次々開花しています。 栽培 植える場所は、水はけが良く日当たりの良い土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 植えこんだ後の水やりは日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるようにしましょう。 耐寒性・耐寒性も強く、氷点下10度程度までは耐えることが可能です。 施肥は、主に冬に行います。剪定は、あまり必要ありませんので、開花後から夏に樹形を整える程度に軽く行います。台木から芽が出ることもありますので、接ぎ口より下から出る芽は台木の芽ですので、すべてカットしてください。 根が荒いので、大きくなってからの移植には前もって根回しをして細かな根が出てから行うこと...
千草園芸
9,900円
※番号の商品をお送りします。 24年3月26日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.3m~です。 季節によって状態は変化します。243d-u 【kaboku】ハクモクレン 【分類】モクレン科モクレン属 の落葉高木 【学名】Magnolia denudata 【原産】中国南部 【開花期】3月〜4月 【樹高】 10~15m 【栽培適地】北海道南部以南 春先のまだ花の少ない季節に純白の大きい花を咲かせるモクレンで、江戸時代に中国から持ち込まれ、全国に植えられています。 モクレンは日本では春を告げる花として、古くから愛されています。毎年春にはたくさんの花を咲かせ、耐寒性や耐暑性も強いので、比較的育てやすく管理のしやすい樹木です。 ハクモクレンMagnolia denudataは交雑しやすいので赤紫色の中国原産のモクレンsoulangianaと交配して多くの園芸品種Magnolia x soulangiana(ニシキモクレン)が作られています。 ニシキモクレン(錦モクレン)の名前で販売されているものには様々な色のものがあります。 ハクモクレンの木は大型に育ち、大きいものでは高さ10~15mになります。 栽培 植える場所は、水はけが良く日当たりの良い土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 植えこんだ後の水やりは日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるようにしましょう。 耐寒性・耐寒性も強く、氷点下10度程度までは耐えることが可能です。 施肥は、主に冬に行います。剪定は、開花後~夏に行い、背丈を抑制したい場合は高く伸びすぎた枝の切り戻しをします。 その他、込みすぎる枝葉を切り取り、伸びすぎた枝などもカットしてください。台木から芽が出ることもありますので...
千草園芸
11,000円
※番号の商品をお送りします。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 ご了承ください。 写真は23年12月14日撮影しました。 ※写真1枚目は6月に撮影したイメージとなります。 根鉢を除いた樹高は、約1.4m~約1.5mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2312c-u 右近 別称「青柳」。葉が芽吹きから開葉まで黄緑色です。 秋の紅葉時は、葉の色は黄色に紅葉します。モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。...
千草園芸
11,000円
写真は見本品です。一部記載の高さに剪定しております。 写真は24年2月16日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。242c-uジューンベリー 【分類】バラ科ザイフリボク属の落葉低木 【学名】Amelanchier 【原産】カナダ東部、北アメリカ東部 【栽培敵地】北海道?九州 【開花期】4月?5月 【結実期】6月 近年、シンボルツリーとして大変人気のある庭木です。四季を通じて様々な姿を見せてくれる樹木です。 果実の名から、ジューンベリーと呼ばれています。果実は6月頃に収穫でき、甘くておいしい果実が房なりにつきます。 シンプルにそのまま食すか、ジャムなどにも利用できます。 自家結実性で一本でも実がなります。春には、桜のような白花が一面に咲き、秋は紅葉も楽しめます。 耐寒性や耐暑性も強く、比較的丈夫で育てやすい植物です。 ●育て方のポイント● 水はけ・日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の耐陰性があるので、西日が強く当たり乾燥する場所などは避け、逆に半日陰でもよいでしょう。 腐葉土などを混ぜて土をやわらかくして植えつけます。 植え方は植え方を参考してください⇒植木の植え方 植えた後は3本の支柱でしっかりと固定することが大切です。 夏場の乾燥には弱いので水は切らさないように注意します。 移植は落葉期が望ましいですが、落葉期に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 耐寒性や耐暑性はありますが極端な乾燥を嫌い、乾燥すると実付きが悪くなるので注意しましょう。 鉢植えで栽培する場合は排水性、保水性のよい用土を使用し、夏場乾燥の激しい時等は水の管理に注意しましょう。 また、開花期が梅雨期に当たるので、開花中は鉢を軒下に入れると結実がよくなります。 肥料は主として春と秋、そして冬に与えます。 ...
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11,000円
※写真の商品をお届けいたします。 23年11月11日に写真撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。 235c-uシラカバ(白樺) 【分類】カバノキ科カバノキ属 【学名】Betula platyphylla 【原産】東アジア北部 ヒマラヤ(ジャクモンティー:近縁種) 【別名】シラカンバ 【開花】4月〜5月 【成木】5m〜12m 【用途】庭木等 シラカバは、日本では北海道や信州など涼しい気候の地域に自生する白い幹で知られている木です。 暖地で栽培すると幹が白くなりにくいのですが、ヒマラヤ原産のジャクモンティーBetula utilis `Jaquemontii'は幼木のうちから幹が白くなり、さらに白さが際だつ人気品種です。従来のシラカバは幹の直径が3〜5cm位にならないと白くならないのですが、直径1cmくらいから白くなるのが特徴です。 また、ジャクモンティーは九州(沖縄、南西諸島を除く)などの暖地でも(細いうちから幹が白くなり)植栽が可能です。 (植え付け) 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植え終えた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定します。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 (栽培上の注意)水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです...
千草園芸
9,900円
写真は見本品です。 写真は24年4月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.2mです。 季節によって状態は変化します。244a-uサルスベリ ペパーミントレース 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lagerstroemia indica"Peppermint Race" 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】3m~6m 【栽培適地】東北地方以西 ペパーミントレースは、花付きがよく濃桃色地に白覆輪のある花を咲かせる中型のサルスベリです。 あまり大きくならず、背丈が3~6mで庭木として扱いやすい大きさです。育てやすいのも特徴です。丸味のある葉は、明色から黄金色まで彩り豊かに紅葉します。 病性が強く、樹性強健で栽培も容易です。 年に数回、油粕や化成肥料を与えてください。 このシリーズは花付きがよく夏から秋にかけて長期間開花します。 剪定は従来のサルスベリと同様に、冬の終わりに強く切ることでお好みの大きさに保つことができますが、一般的には軽くカットするだけで、自然な外観になります。
千草園芸
11,000円
※写真の商品をお送りします。現品番号でお選びください。 写真は23年12月10日に撮影しました。 苗木の状態は、季節により変化します。 2312c-uライラック 【分類】モクセイ科 ハシドイ属の落葉低木 【学名】Syringa vulgaris 【別名】リラ 〔Lilas〕、ムラサキハシドイ〔紫丁香花〕、 ハナハシドイ 【開花期】4月〜5月 【樹高】5〜6m 【栽培適地】九州中部以北 ライラックはヨーロッパ原産の落葉花木です。 一般に親しまれているライラックという名称は英名で、日本でも呼ばれているリラという名称は、フランスでの名称です。 花は枝先に穂状に多数つけ、芳香があります。 耐寒性が強く、花期が長く、冷涼な地域の代表的な庭園木で、北海道では公園木や街路樹としても植えられています。 滋賀県大津市内で 4月25日 栽培 日本では各地で植栽されていますが、冷涼な気候を好む植物ですから、暖地で植えるときは地温が高くならないようにした草などを周りに植えるなど、根元に直射が当たらないようにして植えるとよいでしょう。 日当たり~半日陰の水はけのよい肥沃な土壌を好みます。 暖地ではカミキリムシなど害虫の影響を受けたりして、生育が悪くなり寿命が短くなりがちです。 よく肥培して元気に育てることが木の寿命を長くするうえで大切です。 台木として比較的近縁のイボタノキやオオバイボタが利用されています。 接ぎ口からひこばえが出やすいので、見つけ次第カットするようにしましょう。
千草園芸
11,000円
※番号の商品をお送りします。 23年10月21日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は約1.1m~約1.2mです。 木の状態は季節によって変化いたします。2310d-u ツバキ rd hi椿 紅侘助 学名: Camellia japonica linn CV.Beni-wabisuke 開花期: 11月〜3月 原産: 関東地方で作られていた 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 東北南部以南 関東地方で栽培されていた椿で、原種は発見されておらず、藪椿(ヤブツバキ)と茶(チャ)との交雑種ではないかとする説もありますが、起源ははっきりしていません。 薄い紅色のワビスケ椿。「有楽」よりも濃い色です。 樹形は立ち性ですが枝は横張り性の素直な樹形になります。
千草園芸
11,000円
※写真の商品を御送りします。 写真は23年2月21日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 202d-uツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず、大きくなると全体に広がるので...
千草園芸
9,900円
写真は見本品です。 2枚目の写真は6月に撮影しました。 3枚目の写真は10月に撮影しました。ポット苗か根巻き苗にてお送りさせていただきます。 季節によって状態は変化します。235c-u暖地以外では冬は葉が少なくなります。 根鉢を除いた地上部の樹高は約1.2mです。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス 月光 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis "Gekkou" 【原産】改良種(中国・ラオス・ベトナム原産) 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】6m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 常緑ヤマボウシCornus hongkongensisに比べて花付きのよい品種とされています。ホンコンエンシスはもともと花をよくつける性質がありますが、'月光'は少し小ぶりの花とはいえさらに多くの花をつけます。改良品種で最終樹高はホンコンエンシスよりも小ぶりと言われていますが、大きいものが少なく予想でしかありません。 その他はホンコンエンシスと同じで花のように見えるのは額で、両性花は中央に小さく固まっています。 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します...
千草園芸
9,900円
※写真の商品をお送りいたします。記載の高さに剪定しております。 写真は23年10月20日に撮影。実はついておりません。 木の状態は季節によって変化いたします2310b-u温州みかん 【分類】ミカン科ミカン属の常緑広葉中低木 【学名】Citrus unshiu 【原産】インド、中国南部 【開花期】3〜5月【収穫期】9〜2月(早生、晩生など品種により異なります) 【最大樹高】3〜5m 【耐寒性】 -5度 【栽培適地】 関東地方~沖縄 【ゾーン】 7~9 カンキツ類は数千万年前からすでにあったといわれ、インド、中国南部からヨーロッパ、南北アメリカへと伝わっていく中で、それぞれの土地に特有の品種ができたようです。 温州みかんは糖分や酸味が適度にあり、風味もよく貯蔵性もよいので日本では最も多く栽培されているかんきつ類です。 関東地方以南では栽培しやすい果樹で、比較的小さいときからたわわに実をつけます。 温州みかんの品種も数多くありますが、家庭では「宮川早生」が最も多く栽培されています。 鉢栽培もでき、庭植えでもよく実をつけ栽培しやすい品種です。 温州ミカンの育て方 日当たりと水はけのよい土壌を好み、寒風の当たらない場所が適しています。 苗の植え付けは春か秋に行います。 鉢植えでは6〜7号鉢に赤玉6、腐葉土3、砂1の割合で植え込みます。 表土が乾いたら、水を与えます。特に開花中の水切れは落花の原因になるので注意しましょう。 肥料は植え付け1ヶ月後と毎年春先と秋に玉肥3個ほど、鉢の周りに植え込みます。 露地植えは深さ50〜60cmくらいの穴を掘り下のほうに堆肥等有機質肥料を入れ込みます。 南向きで風の強く当たらない場所が適当です。 肥料は毎年2〜3月頃、乾燥鳥ふん、油粕、硫化カリ等を混ぜて溝を掘り、植えこみましょう。...
千草園芸
11,000円
※写真は見本品です。 同等の商品をお送りさせていただきます。 ※葉がある季節は、葉をしごいてのお送りとなります。 ご了承ください。 写真は24年2月2日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 242a-u 上の写真のように春の芽だしのときは真っ赤な色の新芽が出ます。 6月 葉はやがて青くなり、秋には紅葉します。 葉のある季節に発送する場合は、葉をしごいてお送り致します。活着後にはすぐに新しい葉が出てきます。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑チシオモミジ(千染紅葉) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum"Chisio" 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】2〜4m 【開花期】4月〜5月 品種の特徴 春の新葉を展開する季節は真っ赤な葉を出します。 気温の上昇に伴って葉は次第に青くなり、夏には青い葉になります。。 下は4月下旬の新葉と7月の葉です。 秋には紅葉し、四季の変化を楽しめるモミジです。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが、初夏のウドンコ病の発生、夏に乾燥させたり、肥料不足などで生育不良にならないようにしておくことが大切です。 病害虫 病気にはウドンコ病の発生が見られます。 発生前、または発生時にベンレートなどの殺菌剤を散布するか...
千草園芸
9,350円
登録出願中品種 ※写真は見本品です。記載の高さに剪定しております。 2枚目の写真は24年4月2日に撮影しました。 3枚目の写真は6月に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。244a-u ■クリムソンレッド 赤い花の輝きと劇的な黒い葉が特徴です。サルスベリ ブラックリーフダイヤモンド クリムソンレッド 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lagerstroemia indica"Black Leaf Diamond Crimson red" 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】7月~9月 【成木】2.5m~3.5m 【栽培適地】東北地方以西 ブラックリーフダイヤモンド(Blackleaf Diamond)は新しいタイプのサルスベリで、アメリカで様々な経緯を経て開発された品種群です。 このシリーズの葉はほとんど黒で、とても深い着色です。それまでのものは春に赤黒い葉でもすぐに緑に色あせたものですがこのシリーズは夏から秋にかけて深い黒色を保持します。 また、葉の病気に対する抵抗力が高い品種から育てられているので、うどんこ病耐病性があります。日本の高温多湿の気候のせいかウドンコ病がまれに発生することがありますが、従来のサルスベリのように全体に広がることはほとんどありません。 ブラックダイヤモンドサルスベリはすべて中型の性質で、高さは3~3.5mで、立性の樹形を保ちます。 剪定は従来のサルスベリと同様に、冬の終わりに強く切ることでお好みの大きさに保つことができますが、一般的には軽くカットするだけで、自然な外観になります。
ガーデンタウン
10,980円
アカナンテンは和風庭園には欠かせない常緑樹です。 根本から多くの幹が株立ち状に育ちます。 梅雨期に円錐状の花穂を出し、秋には赤い実がなります。 夏の間、葉は緑色です。 寒くなってくると赤く紅葉します。
園芸ネット プラス
9,911円
青みがかった葉と細長いフォルムのコニファー花木 庭木の苗/コロラドビャクシン(ジュニペルス):ブルーエンジェル樹高1.2m根巻きブルーエンジェルは同じコロラドビャクシンのブルーヘブンよりもスリムな樹形で、細い円錐形またはロケット状となります。樹高は最大で5mほどです。日当たりを好み、葉は年間を通して灰白色を帯びた青緑色で美しい色合いです。年間で20〜30cm伸びます。タイプ:ヒノキ科ビャクシン属の耐寒性常緑針葉樹樹高:高さ最大5m、葉張り0.4〜0.6m日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい肥沃な場所に植えてください。強い風があたると樹が垂直に伸びず、樹形が乱れるので、なるべく強風の当たらない場所を選びます。芯と同じように小枝が伸びて自然樹形では主幹が数本になってしまうので、6〜7月、9〜10月、3月ころに小枝を短く切り詰め、芯を1本に仕立てます。鉢植えの場合は水をきらさないように管理してください。3月、6月、10〜11月に根元に緩効性肥料を施します。樹勢が衰えるとハダニがつくことがありますので、ハダニ専用の薬剤で駆除してください。お届け後は根を乾かさないように管理し、なるべく早く植えつけてください。(写真はお届けする苗木の圃場での栽培風景です)■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・日曜祝日指定・時間帯指定(ただし、地域により午前・午後のご指定はお受けできる場合がございます)・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。沖縄・離島へのお届けはできません。 コロラドビャクシン(ジュニペルス):ブルーエンジェル樹高1.2m根巻きの栽培ガイド花木・果樹の根巻き苗大型根巻き苗のお届け形態について
千草園芸
9,900円
※写真の商品をお送りします。記載の高さに上部を剪定しております。(写真は剪定後) 苗木は23年12月5日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.3mです。 季節によって状態は変化します。2312b-u黄花モクレン エリザベス 【分類】モクレン科モクレン属 の落葉高木 【学名】Magnolia `Elizabeth' 【原産】園芸種(中国南部原産) 【開花期】4月 【最大樹高】3〜5m 【栽培適地】北海道南部以南 【ゾーン】5~8 エリザベスはハクモクレンMagnolia denudataとマグノリア・アクミナータMagnolia acuminata との交配種。 咲き始めは黄色で、咲き進むと色は薄くなってきます。 直立したピラミッド型の樹形に成長、生育が早く寒さにも強い品種です。 モクレンは日本では春を告げる花として、古くから愛されています。毎年春にはたくさんの花を咲かせ、耐寒性や耐暑性も強いので、比較的育てやすく管理のしやすい樹木です。 下は京都府内の民家で4月21日 栽培 植える場所は、水はけが良く日当たりの良い土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 植えこんだ後の水やりは日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるようにしましょう。 耐寒性・耐寒性も強く、氷点下10度程度までは耐えることが可能です。 施肥は、主に冬に行います。剪定は、開花後~夏に行い、背丈を抑制したい場合は高く伸びすぎた枝の切り戻しをします。 その他、込みすぎる枝葉を切り取り、伸びすぎた枝などもカットしてください。台木から芽が出ることもありますので、接ぎ口より下から出る芽は台木の芽ですので、すべてカットしてください。 根が荒いので、大きくなってからの移植には前もって根回しをして細...
千草園芸
11,000円
番号をお選びください。写真の商品をお送りします。 写真は24年4月13日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。 244c-u ※シマトネリコは暖地以外では、冬は落葉して葉が少なくなりますが、生育に問題はありません。春になると新芽が出て葉は茂ってきます。 シマトネリコとグランドカバー低木セットはこちら ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ シンボルツリー 常緑樹 庭木 植木 生垣 苔玉 シマトネリコ 丈夫で成長が早く、葉の色も美しく夏に涼しい木陰を作ります。 病気や害虫もほとんど無く栽培は比較的簡単です。 シマトネリコはモダンな建物にもよく合います。 【分類】モクセイ科トネリコ属 【学名】Fraxinus Griffithii 【原産】沖縄、中国、台湾 【別名】タイワンシオジ 【利用】庭木、シンボルツリー、鉢植え、街路樹 【樹高】15〜20m 【開花期】4〜6月 【結実期】7月〜10月 □基本情報 光沢のある葉は、輝いて美しいものです。また、葉には癒し効果や空気浄化などの作用もあるといわれています。 成木になると白い小花を密に咲かせます。比較的寒さにも強く丈夫なので屋外の観葉植物として注目されています。 関東以南の地域では屋外での冬越しが可能ですから、庭木としての利用に人気があります。 関西地方では株立ち状のものを庭の主木「シンボルツリー」としてよく利用しています。 似た名前で、本州中部以北に生える落葉高木の「トネリコ」(トネリコ属)Fraxinus japonica Blがありますが、 シマトネリコとは異なる品種になります。 ■育て方 1、大変丈夫な樹木ですので、管理も比較的容易です。年間を通して移植可能な樹木で、 ...
千草園芸
9,900円
※番号の商品をお送りします。 写真は24年2月22日に撮影しました。 鉢を除いた樹高は、約1.2mです。 木の状態は季節によって変化いたします 242d-u甘柿 太雅 (分類) カキ科の落葉高木 (樹高) 2.5〜3m (収穫) 10月中、下旬頃 (利用) 庭植え、鉢植え (栽培敵地) 関東地方以南 早生の大玉、受粉樹不要の甘柿です。
千草園芸
11,000円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年10月21日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.1mです。 季節によって状態は変化します。2310d-u ツバキ pk hi 花期:2月〜3月ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気...
千草園芸
9,900円
※番号の商品をお送りします。 24年2月17日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.1m~です。 木の状態は季節により変化いたします。242b-uマルバノキ 分類: マンサク科マルバノキ属の落葉低木 学名: Disanthus cercidifolius Maxim 原産: 中部、近畿、四国 別名: ベニマンサク(紅万作) 開花期 : 11月 樹高: 3〜4m 栽培敵地: 東北中部〜九州 ハート型の葉が美しく、秋には真っ赤に紅葉することから庭木としてよく用いられます。 小さい赤い花も魅力的です。赤くてマンサクに似た花(あまり似ていません)が咲くことから、ベニマンサクと呼ばれることがあります。 栽培 日当たりと水はけのよい場所を好みます。半日陰でも大丈夫です。 西日の当たる場所、地面に直射が当たり、根元の地温が高くなる場所、夏に乾燥する場所では育ちません。このような場所に植えつける場合は、十分にマルチをして乾燥防止と地温が高くならないようにすることが必要です。 水はけの悪い場所では根グサレしやすく育てることはできません。植え場所を高くして水はけが十分できるようにしてから植えるようにしてください。土には腐葉土などを入れて保水性、通気性をよくしておくことも大切です。 もともとが山の傾斜地の水はけがよく乾燥しない場所に育っていたものですから、一般的な庭木に比べて平地での栽培には十分な注意が必要です。どこでも簡単に栽培できる木ではありませんので、以上の点を理解してから植栽してください。
ガーデンタウン
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イロハモミジは四季折々に 葉の色を変える品種です。 緑の葉から紅葉へと葉色の変化を楽しめます。 イロハモミジは、日本では最もよく見られるカエデ種で、紅葉の美しい代表ともいえる樹木です。 紅葉だけでなく春から初夏の新緑の季節もとても美しい樹です。 秋の紅葉は朝、晩の気温差があるほど美しく紅葉すると言われています。 当社ではイロハモミジを自社生産しています。 ▼▼シンボルツリーとしておすすめ!!人気樹木▼▼ ●常緑樹● ソヨゴ・アオダモ・シマトネリコ・常緑ヤマボウシ オリーブ・ハイノキなど ●落葉樹● イロハモミジ・カエデ・ヒメシャラ・エゴノキ・アカシデ サルスベリ・ヤマコウバシ・ヤマボウシ・ハナミズキなど
千草園芸
11,000円
※写真の商品をお送りします。 写真は24年3月20日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化します。 2312a-uカリカンサス(クロロウバイ) ハートレッジワイン 【分類】ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木 【学名】Calycanthus`Hartlage Wine' 【原産】北アメリカ東部 【別名】カリカンサス ハートレッジワイン 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】5月〜6月【栽培敵地】東北地方中部以南 【樹高】3〜4m 本種ハートレッジワインはナツロウバイ(Sinocalycanthus chinensis)とクロバナロウバイ(Calycanthus floridus var. glaucus) との属間交配によって生まれた園芸品種です。香りはない。 商標登録(商標登録第5123762号)された品種です。 ナツメウバイの大型の花形と、クロバナロウバイの花色を受け継いで、すばらしい花が誕生しました。 成木の最終樹高は4m程度となります。 ワインレッドの大輪の花を咲かせる品種です。渋い花は茶花などにも用いられ、和風や洋風の庭にも良く合います。 耐寒性耐暑性にも強く病害虫もほとんどありません。
千草園芸
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番号の商品をお送りします。 写真は24年3月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、60cmです。 木の状態は季節によって変化します。 243a-u ↓開花期の様子↓↑5月撮影カルミア サラー (学名): Kalmia latifolia 'Sarah' (分類): ツツジ科カルミア属の常緑低木 (原産): 園芸種(北アメリカ東部、キューバ原産) (耐寒性): -5度 (開花期): 5~6月 (樹高): 1~1.5m (栽培適地): 関東地方以南 上は5月上旬「サラー」の開花前の状態です。 春に木いっぱいにコンペイトウに似た花を咲かせるツツジ科の植物です。多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所のほうが花つきはよくなります。 自生地は岩や砂質用土の森林地帯で、水捌けのよい酸性土壌です。 カルミア `サラー'は真っ赤な花弁のカルミアです。'オスボレッド'は花弁内側はピンクですが、この種は内側も赤いので鮮やかな赤いカルミアとして人気種になっています。 原種のラテフォーリアは大きくなりますが`サラー'は最大で1.5m。日本ではせいぜい1m位まででしょう。 耐寒性はあるようですが原種の'ラテフォーリア'以外の品種の多くは強い寒風に当たると葉を落としますので、寒冷地には向いていません。 カルミアの育て方 水捌けを非常に好み、露地植えでは日当たりと水はけの良い肥沃な酸性土壌が適しています。 植え場所をよく耕し、ピートモスと鹿沼土などを土を良く混ぜ、根の間によく土が入る様に植えつけます。 剪定は、ほとんど必要ありませんが、種ができないように開花後の花がら摘みが大切です。 肥料は、油粕や骨粉などを春・秋に1~2回与えます。 鉢植えの場合は鹿沼土を使用し、根が詰まっているようなら根を軽くほぐして植え替えます。 水やりは乾燥しないように十分注意してくだ...
ガーデンタウン
9,800円
植え付け栽培は比較的簡単です。日当たりのよい外で栽培します。日陰では花つきも紅葉の色も良くなくなってしまいます。日当たりの良い水はけと水もちの良い所に植えてください。ドウダンツツジは地表近くに細い根を張ります。植え付けの時期は、できるなら真冬を除く落葉の時期がドウダンツツジの負担が少なく適しています。 剪定・管理 丸く刈り込んだ樹形にしたり、生け垣などに利用したりするときは、剪定を行います。適期は新芽が伸びる5月中旬から6月中旬です。花芽は前年の夏にできるので、夏以降の剪定はせっかくできた花芽を切ることになります。紅葉だけを楽しむのであれば、いつでも行えます。夏以降に伸びた徒長枝は、紅葉が終わる11月中旬〜12月に切り戻して、樹形を整えます。 四季の管理花が咲いた後に緩効性の化成肥料や油かすなどを施します。また、2〜3月にも同様の肥料を施します。(その年の冬に植え替えた場合は、2〜3月の肥料はあげません。) 病害虫病気の心配は特にありません。ハダニが発生する場合があります。
千草園芸
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※番号の商品をお送りします。 気温の高い時期は葉を少なくして発送いたします。 24年3月16日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.2m~です。 木の状態は季節により変化いたします。243b-u シンボルツリー 落葉 紅葉 植木 庭木モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので...