緑の風yamashoku
840円
樹形は、個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:高さ約20〜25cm(鉢を含むサイ ズです) ��お得なまとめ売りはこちらローズマリー シソ科 マンネンロウ属 常緑低木 枝葉に強烈な香りがあり殺菌、強壮、精神疲労緩和など多くの薬効があります。集中力や記憶力を高めるハーブとしても有名です。葉は肉料理の風味付け、乾燥させてポプリなどに利用します。乾燥しても強い香りは持続しますので部屋に吊り下げるなどして消臭剤としても使えます。年間を通じて日光が必要です。日照不足は花が咲かない原因になります。真夏の西日にもまったく平気で大変丈夫で育てやすいハーブです。生育旺盛で鉢植えなどは放っておくと根詰まりして貧弱な株になります。1年に1回は植え替えをし、庭植えの場合は4、5年を目安に挿し木で株の更新をしましょう。ローズマリーは混植すると他の植物の成長を阻害するので単独で育てることをおすすめします。
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4,200円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 多肉植物 Euphorbia lactea 【ユーフォルビア マハラジャ】 別名:大明神 夕焼け珊瑚 扇型にウネウネと育ち、不思議なフォルムが特徴です。 このような形状は綴化(セッカ)と呼ばれ、成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 マハラジャ自体は自分で成長できない為、台木としている植物から栄養をもらって生きています。台木との組み合わせがおもしろくもあり、インテリアグリーンとして人気です。 日当たり良い所で育てます。夏の直射日光は厳禁です。葉傷みが生じます。 鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 基本的に年間をとおして水やりは控えめに、冬はごくごく控えめにします。 適温は20~30℃、寒さが苦手なのでなるべく日の当たる場所で10℃以上で管理するとよいでしょう。 マハラジャは、過湿や風通し、寒さなどが原因で葉が腐ることがあります。 水がかからないように、雨風などに当てないでください。仮に腐ってしまったら腐った部分はあきらめ、早めに切り取ってください。 樹形・葉色等には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ約25~27cm(鉢底からの高さ)
緑の風yamashoku
3,500円
グラプトペタルムとエケベリアの交配種がグラプトベリアで、そのグラプトベリアとセダムの交配種がグラプトセダムになります。 茎が立ち、淡い緑色の葉は紅葉時に爪先が赤くなります。 こちらの商品は【グラプトセダム/リトルビューティー】の綴化したものになります。 綴化(セッカ)とは成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 冬の寒さに強く、霜にあてたり、凍らせなければ冬越しできます。 肉厚な葉の中は水分がたっぷり入っており、水やりは1年を通して控えめにします。 高温多湿を極端に嫌います。 一年を通して日当たり」をこのみますが、夏は冷涼な涼しい場所で、直射日光を避けてください。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。樹形、葉色に多少個体差があります。 樹形はそれぞれ個体差がありますが、お選びいただけません。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 鉢のサイズ:幅約12cm 高さ13cm 前後
緑の風yamashoku
920円
■鉢やプランターなどで一度使用した古い土を再生する「土のリサイクル材」■ 厳選された原料(VA菌根菌、酵母、カニ殻、木炭など)を使用し、混ぜ込んだ後はすぐに植えつけができます。 使用原料のトータルバランスが土壌微生物の活性を増進させ、土壌の改良を促進し花や野菜を丈夫に育てます。 ●粒子サイズなので古い土に馴染みやすいリサイクル材です ●堆肥、酵母などの有機物の働きで、土を柔らかくして団粒化を促進します ●土の中の有用土壌微生物を活性化し、VA菌根菌の働きで連作障害を軽減します 【使用法】 一度使った古い土に直接まぜるだけです。 少ない使用量で、大きな効果があります。(65cmプランター8個分)
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6,500円
x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...
緑の風yamashoku
1,260円
サボテン科 ギムノカリキウム属 別名:キャンドルサボテン 台木に三角柱などを使用して作るこのようなサボテンを接木(つぎき)サボテンといいます。 丈夫なサボテンを土台にして、成長の遅く生命力の弱いサボテンの成長を促します。 見た目にかわいらしいので観賞用として人気があります。 ただ、栄養をもらって元気になりすぎて見た目が変わってしまうこともしばしばです。 子吹きがよくなるので子供を切り取り接ぎ木することによって同じものを作れます。 台木が枯れると上のサボテンも枯れてしまいますので注意しましょう。 日当たりを好みますが、半日陰くらいがちょうどいいように思います。 乾燥には強いので、水は鉢土が十分に乾いてから与えて下さい。 与えすぎると根腐れの原因なります。 接ぎ木サボテンは寒さに弱いので冬場の管理はできるだけ暖かい場所で。 樹形に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約13~16cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
2,800円
x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...
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10,500円
リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 Agave angustifolia v. marginata 【アガベ 白閃光】 真っ白なラインがシャープで美しいアガベです。 葉っぱはまっすぐ密に生えます。 成長とともに全体がボール状になっていくようです。 大きく成長すれば見た目の印象がずいぶん変わるアガベ。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 樹形、葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約45cm 高さ50cm(鉢底からの高さです)
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2,800円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 非耐寒性多年草 生育旺盛なので夏の間は大きく成長します。 日当たりを好み乾燥に強いですが高温多湿は苦手です。梅雨の長雨にあてないようにしましょう。 ムレ防止を兼ねて株が混みあってきたら半分くらいに剪定しましょう。真夏を除けば花芽も上がります。 寒さに少々弱いので冬は室内の明るいところで越冬させます。 ご注文時期により花なしでのお届けとなる場合がございます。 あらかじめご了承下さい。 樹形、花色の濃淡に個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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700円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【ボンセレンシス・スーパードワーフ】 葉は太く丸く葉の地色は、白味かかった明るい緑でくっきりとした模様が入ります。 成長は若干遅めなボンセレンシスのミニマムな品種。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
702円
ハイポネックス マグァンプK(中粒) ※容量をお選びください 【200g】【500g】【1.1kg】【2.5kg】 ■花や緑を長く楽しめる!効き目は約1年間(中粒)■ 植物の植えつけ、植え替え時に混ぜ込むだけで必要な確かな効き目を発揮します。 植物が肥料を必要とした時に必要な量だけ溶けて、植物の生育を促進します。 約1年間、ゆっくり効いて効き目が長持ちします。 ■根の伸長と花つきに効果的なリンサンを多く配合!■ 丈夫な根は植物の基本。 マグァンプKは根の伸長促進と花・実の充実に不可欠なリンサンを多く含んでいますから花をつぎつぎと咲かせます。 ■一粒に濃縮された栄養!■ 一粒一粒に植物の生育に必要なチッソ(N)、リンサン(P)、カリ(K)成分がバランス良く含まれています 。 N-P-K-Mg=6-40-6-15 マグネシウム配合 ■使用法■ 植えつけや植え替え時に、元肥として土に混ぜ込みます。 #マグアンプ ハイポネックス HYPONEX
緑の風yamashoku
6,600円
現品販売につき写真の商品そのものをお届けします。葉のキズや大きさは画像をご参照ください。 アガベ スカポサ タイプA(5号) リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 アガベ スカブラの近縁種とされ、小苗時は淡い緑色の葉ですが成長するにつれ白みを帯び厚葉になるようです。 鉢の形態:5号プラ鉢 (※鉢は色、形が変わる事があります。) -------------------- ・鉢はできるだけ日光の当たる場所に置きます。多くは低温に強く、一部の種類は戸外でも冬越しします。 ・春から秋は鉢土が乾いたら与えます。冬は月1~2回程度の水やりにし、休眠状態で冬越しさせます。 ・下葉が枯れてくるので、枯れた葉は株元から切り取ります。
緑の風yamashoku
750円
フトモモ科 ユーカリノキ属 常緑高木 学名:Eucalyptus bridgesiana 英名:Apple Box / Apple Gum 白い花が咲きます。アップルという名ですがリンゴの香りはありません。 特に日光を好むタイプで、よく日に当てると育つにつれに葉は白くなります。 成長の早いタイプのユーカリです。 ユーカリは主成分のシオネールが、くしゃみ、鼻水、気管支炎症を抑えるのに有効とされる植物です。 オーストラリアを代表する樹木でコアラの食用樹としても有名です。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。
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1,380円
樹形、斑の入り方等に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) ヤブコウジ 斑入り葉 / 品種不明ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
緑の風yamashoku
900円
ヤブコウジ 青葉(3号) 樹形等に多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
緑の風yamashoku
900円
ヤブコウジ 斑入り(3号) 樹形等に多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
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1,230円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 耐寒性常緑亜低木 花期:4~5月 ユーフォルビア・ブラックパール ダークな濃い細葉がかっこいい品種。 特に花がユニークで赤みの黄花は草丈は50cmほどにも成長します。 日にあたると濃い紫葉はさらに濃くなり大変美しいものです。 日あたり〜半日陰で管理します。 耐寒性・耐暑性に優れ、強健で育てやすく寄せ植えに活躍します。 真夏の直射日光は避けてください。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形・葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
605円
■そのまま使える植物活力剤■ 使う量が一目でわかる計量目盛り付きで簡単、便利で手軽に使えます。 浸透剤の働きで、植物に必要な成分をすばやく根に行きわたらせ、目に見えて鮮やかな効果を発揮します。 シクラメンやベゴニアなど、つぎつぎと花を咲かせる植物に適した肥料です。 【使用法】 10日に1回与えるだけです。 うすめずそのまま株元へひと押しするだけで、目に見えて鮮やかな効果を発揮します。
緑の風yamashoku
605円
■そのまま使える植物活力剤■ 使う量が一目でわかる計量目盛り付きで簡単、便利で手軽に使えます。 浸透剤の働きで、植物に必要な成分をすばやく根に行きわたらせ、目に見えて鮮やかな効果を発揮します。 サボテンや多肉植物の花つきを良くし、色鮮やかに美しく育てます。 【使用法】 10日に1回与えるだけです。 うすめずそのまま株元へひと押しするだけで、目に見えて鮮やかな効果を発揮します。
緑の風yamashoku
605円
■そのまま使える植物活力剤■ 使う量が一目でわかる計量目盛り付きで簡単、便利で手軽に使えます。 浸透剤の働きで、植物に必要な成分をすばやく根に行きわたらせ、目に見えて鮮やかな効果を発揮します。 チッソの割合が高く、観葉植物などの栽培に適した肥料です。チッソを補いたい時にも効果的です。 【使用法】 10日に1回与えるだけです。 うすめずそのまま株元へひと押しするだけで、目に見えて鮮やかな効果を発揮します。
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800円
ベンケイソウ科 セダム属 常緑多肉植物 Sedum acre aureum セダム・アクレアウレウム 極小葉が連なって上に成長するセダムです。 先端のクリーム色の葉色がきれいです。夏は緑が目立ちます。 樹形が乱れてきたら軽く切り戻して下さい。 触っているとポロポロと落ちますが落ちた葉を放置していればやがて根付き発根します。 蒸れに弱いので夏は出来るだけ涼しい所で管理してください。 入荷する季節により樹形、葉色の濃淡は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2号ポット(鉢は他の色になることがあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 グレビレア属 常緑低木 グレビレアは個性的な花が特徴です。オーストラリアを中心とした地域が原産で乾燥気味を好みます。 Grevillea `Endlicheriana' グレビレア・エンドリチェリアナ 耐寒性:ー4℃ 開花期:早春~初夏 成長樹高:100~300cm 花もおもしろいですが、細いシルバーリーフがとてもオシャレです。 独特のドライ感のある樹形は花のない秋や冬でもお庭のすばらしいアクセントになります。 日当たりの良い所で育てます。 乾燥した環境を好みます。 水のやりすぎに注意してください。 夏の高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しよく涼しくします。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 耐寒性はありますが霜に当てないようにしてください。 地植えする場合は春、暖かくなってからにしてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 グレビレア属 常緑低木 グレビレアは個性的な花が特徴です。オーストラリアを中心とした地域が原産で乾燥気味を好みます。 Grevillea Kings Fire グレビレア・キングス・ファイア 耐寒性:ー8℃ 開花期:早春~初夏 成長樹高:150~200cm 鮮やかな真っ赤の花にシルバーの葉っぱが非常にオシャレで目を惹きます。 四季咲きグレビレアで春と秋に花が咲きます。 西オーストラリア、キングスパーク・ボタニカルガーデン作出品種。 日当たりの良い所で育てます。 乾燥した環境を好みます。 水のやりすぎに注意してください。 夏の高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しよく涼しくします。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 耐寒性はありますが霜に当てないようにしてください。 地植えする場合は春、暖かくなってからにしてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
4,800円
フトモモ科 ユーカリノキ属 常緑中高木 Eucalyptus Macrocarpa ユーカリ マクロカーパ 開花期:早春 成長樹高:2~3m ユーカリの仲間では最大の大きな赤い花を咲かせる変わり種です。 白に近い大きなシルバー系の葉っぱが大変美しく、観賞価値があります。 育てるのが大変難しいといわれる品種ですが、暑さと乾燥に強く、耐寒性もあります。 オーストラリアのカラッとした気候に近い状態で管理すれば良いと思います。 過湿を特に嫌うため、日本の夏を乗り切れれば環境にも慣れて大きく育てられるでしょう。 水やりがポイントで、メリハリをつけて与えましょう。 すっかりと鉢土が乾いたらたっぷりと滴るぐらいに水を与えてください。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、葉色等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約45~50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:早春〜初夏まで 鉢の形態:3号ポットChrysanthemum multicaule 【ムルチコーレ】 キク科 非耐寒性1年草 【販売期間】早春〜初夏まで 【花期】:3月〜5月(ヨーロッパ、北アフリカなどの地中海沿岸では自生します) 早春から初夏にかけて、明るい黄色の花を一面に咲かせます。草丈が低く、ノースポールと同じ仲間です。 とてもよく分枝し、葉を伸ばして横に広がります。一株で結構ボリュームが出ますので3〜4株あれば8号鉢いっぱいに成長します。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所を好みます。過湿を嫌いますが根が浅く水切れしやすいので乾燥にも注意が必要です。 寒さにはやや弱く、霜にあたると株が傷みます。日本では冬越しできないことが多く1年草扱いが一般的です。 同じ仲間のノースポールは寒さに強いです。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 グレビレア属 常緑低木 グレビレアは個性的な花が特徴です。オーストラリアを中心とした地域が原産で乾燥気味を好みます。 Grevillea `Peaches and Cream' グレビレア・ピーチズアンドクリーム 耐寒性:ー4℃ 開花期:早春~初夏 成長樹高:120~180cm 個性的な花が特徴の大輪・四季咲きグレビレアです。春と秋に花が咲きます。 日当たりの良い所で育てます。 乾燥した環境を好みます。 水のやりすぎに注意してください。 夏の高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しよく涼しくします。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 耐寒性はありますが霜に当てないようにしてください。 地植えする場合は春、暖かくなってからにしてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Lemanniana バンクシア・レマニアナ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~初夏 成長樹高:180~360cm 葉っぱだけでも非常に存在感があり、観葉植物のように室内に飾りたくなるような雰囲気。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
650円
ポトスは育てやすく丈夫で最もポピュラーな観葉植物の代表種の一つです。 耐陰性があるので、日光が当たらなくても室内の蛍光灯や電球の明るさがあれば育ってくれます。 ただし、本来は明るい場所を好みますので 葉っぱの色が悪くなったり、斑の入っている品種ですとその模様が薄くなったり減ってしまったと感じたら日照不足のサイン。明るい場所に移しましょう。 成長期の春~秋は土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。 冬は水を与え過ぎると根が傷んでしまうので、土の表面が完全に乾いてから1〜2日待ってたっぷりと与えます。 耐寒気温はおよそ8~10℃です。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。
緑の風yamashoku
3,000円
テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
3,000円
かわいい花が楽しめる花サボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
1,480円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 非耐寒性多年草 【ゼラニウム・サニーデイ】 タキイ種苗の栄養系ゼラニウム 丈夫で育てやすく多花性に富みます。 花期が長く早春から晩秋まで断続的に花が咲きます。 姿が乱れてきたら思い切って3分の1くらい切り戻します。 生育旺盛なので夏の間は大きく成長します。 日当たりを好み乾燥に強いですが高温多湿は苦手です。梅雨の長雨にあてないようにしましょう。 寒さに少々弱いので冬は室内の明るいところで越冬させます。 ご注文時期により花なしでのお届けとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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3,460円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 非耐寒性常緑多年草 / 多肉植物 Euphorbia pseudocactus ユーフォルビア・プセウドカクタス / 春駒 幾何学的模様が全体に入る"ダダ"っぽい感じがとても魅力的な植物。トゲは非常に鋭く痛いです。 成長が早く胴切りして挿し木も容易です。 切った親株は脇目をたくさん出し、個性的なオブジェとなっていきます。 非常に育てやすく丈夫です。 明るい場所を好みます。 初夏〜晩秋の直射日光は葉焼けしてしまいますので明るい半日陰で風通し良く管理して下さい。 乾燥に強く、水やりは夏でも2週間に1度程度で十分です。冬はさらに控えめにして下さい。 耐寒性があまりないので冬は8〜10℃程度で管理できるところで育てます。 樹形、柄などそれぞれに個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高30~35cm(鉢を含むサイズです)
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1,200円
アロエ科 アロエ属 多肉植物 「医者いらず」の愛称で日本では最も有名なアロエです。 木立アロエの効能は火傷の処置として知られていますが他にも優れた効能がたくさんあるようです。 アロエの表皮に含まれる成分【アロイン】は胃腸の働きを促進。葉肉粘液に含まれる成分【アロエウルシン】は抗炎症、抗潰瘍、殺菌作用があります。このため便秘解消、美肌、高血圧改善、免疫力強化など期待されます。生食やアロエ酒にしたり、皮膚に塗り込むなどして利用します。是非一鉢常備ください。 【アロイン】には子宮を収縮させる成分が含まれますので妊婦の人は使用しないでください。 木立アロエは耐寒性も比較的あり、戸外では5℃程度なら越冬します。ただ葉が傷むこともあるのでビニール袋で保温するか屋内に取り込むほうが無難でしょう。寒冷地では戸外で冬越しは無理ですので室内で管理しましょう。株分けや挿し木で容易に増やすことができます。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜40cm高さ45〜50cm(鉢を含むサイズです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します...
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3,500円
サンスベリア ゴールドフレーム(5号) リュウゼツラン科 サンスベリア属 非耐寒性多年草 【ワケあり特価 葉傷みあり】 マイナスイオンを放出し、人体の生理作用を促進させ、体内の酸化物質をアルカリ性に中和する働きをもっています。 空気清浄作用もあり、体に良い観葉植物として一躍ブームとなったこともあり常に人気です。 水の与え方さえ間違えなければ大変扱いやすく手間のかからない観葉植物です。 耐陰性に優れておりインテリアグリーンとして最適な植物。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 樹形、葉色に多少個体差があります。 葉先に若干の傷みがあります(画像参照)あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)
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700円
特殊肥料 アメンダー 2kg ★★アメンダーの特徴★★ ●アメンダーは「生きた土壌菌」を多く含む特殊肥料で、病原性菌を寄せつけません。 ●アミノ酸、核酸、脂肪酸、酵素、微量要素(ミネラル)、ホルモン等を多く含み、直接根から吸収。 色、つや、香り、日持ちなど、高品質なバラや菊を作ります。 ●「細菌類のつくる蜂蜜」といわれる「腐植酸」を多量に含むので、根の毛根の老化を防ぎ新根の発根を促進し連作障害もなくします。 ●土の中に多く発生しやすい土壌線虫を防止するなど、一般的堆肥以上の力を発揮します。 10kgはこちらで販売しています。 ※元肥に「レバープランツ マグカリン」、追肥に「レバープランツ ボカシ肥料」を併用すると、よりいっそう効果が期待できます。 ●レバープランツ関連商品 ・レバープランツ マグカリン 元肥専用有機肥料 500g ・レバープランツ マグカリン 元肥専用有機肥料 1.5kg ・レバープランツ 野菜の肥料 有機質配合肥料 粉状 700g ・レバープランツ 野菜の肥料 有機質配合肥料 粉状 2kg ・レバープランツ ボカシ肥料 有機質配合肥料 小粒 700g ・レバープランツ ボカシ肥料 有機質配合肥料 小粒 2kg
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3,980円
桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は春の花の代名詞として和歌・俳句で非常によく登場し、日本人になじみが深く春を告げる花木として親しまれます。 陽光桜 ヨウコウザクラ 花色:濃い紅色 大輪・一重咲き アマギヨシノとカンヒザクラを交配して作られた栽培品種。 いかでかは 散らであれども思ふべき しばしと慕ふ 歎き知れ花 ��どうか散らないでほしいと慕う心、桜の花よ、この嘆きを知っておくれ 花の写真は参考画像です。実際の花色とはイメージが異なる場合があります。 樹形、個体差があります。冬季は落葉、3月下旬以降は開花状況により花付き、花無しでのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高80cm強(鉢底からの高さです)桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。また、小さい苗木でも大きく成長するので植え付け時はよく考えましょう。 盆栽風に鉢植えで育てたり苔玉に仕立てることも出来ますのでコンパクトな桜を楽しむのもおすすめです。 【植え付け時期】 厳寒期を避けた11月〜12月 2月下旬〜3月が適期です。 【適した場所】 柔らかく水はけの良い土、そして日当たりの良いところが好環境です。 【日々の管理】 鉢植えの場合は乾燥させないように注意が必要です。庭植えは基本的に雨などの水分で十分です。 【肥料】 開花前に有機肥料(油粕など)を株の周りに与えましょう。 【剪定】 桜は剪定を嫌います。剪定する場合は込み合った所の不要な枝を切ったりする程度にとどめ、切り口は殺菌剤で消毒すると良い。
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2,880円
●出回り時期:気候の良い春と秋に出回ります。 鉢の形態:3〜3.5号ポット ��単品売りはこちらVincamajor variegata 【ツルニチニチソウ(ビンカマジョール)斑入り種】 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属(ビンカ属) 常緑つる性低木 【販売期間】 春と秋に出回ります。 つる性の多年草で主に斑の入った葉っぱを鑑賞しますが、春頃に咲く淡い青色の花も爽やかで美しいです。 葉が小型の姫ツルニチニチソウ(Vincaminor)という品種も流通しています。 耐寒性・耐暑性があり乾燥にも強く、庭のアクセントに重宝します。 節から根を出し這うように成長、つるは葉を密につけ長く伸びますので吊り鉢にすると素敵です。 日陰でも育ちますのでグラウンドカバーとしても利用でき、長いつるを生かして花壇の縁どりにも使えます。 【管理】 日当たり〜半日陰でよく育ちますが斑入り種は半日陰で管理したほうが葉を美しく保てます。 日当たりが良いほうが花付きが良いですが花は短く剪定したつるに付きますので、長いつるを生かす場合は花はあまり望めません。 斑入りは真夏の強い日差しや冬の寒風で葉焼けを起こし葉が傷みますが、丈夫なので枯死することはありません。 過湿を嫌うので水はけと通気性のよい土で育てます。
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8,000円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Grossa バンクシア・グロッサ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~春 成長樹高:90cm 細い華奢な葉っぱからは想像できないほど目立つ丸い黄色い花が印象的。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
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4,500円
パキポディウム / グアイ / ゲアイ / ゲアイー pachypodium geayi キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:春~秋 休眠期:晩秋~早春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ラメリー】によく似ていますが【ゲアイ】は活動期に出る細長い葉に白っぽい微毛があります。 日によく当てると葉の中心がうっすらと赤くなります。花は株がかなりの大きさになるまで咲かないようです。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 とても丈夫な【ゲアイー】は、寒い時期以外は屋外の雨ざらしで大丈夫です、どんどん成長します。 ただ、真夏の直射日光に長時間あてると葉が萎びてしまうことがあるので、真夏は遮光。 夏場など乾燥の激しい時期は毎日水をやっても問題はありません。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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8,000円
Aroe 'ramosissima' アロエ・ラモシシマ/ラモシッシマ 近縁種の巨大アロエ【ディコトマ】という品種があり、よく似ていますがディコトマよりも枝分かれが多く葉を密集させて姿になります。 ラモシッシマは青味がかった葉色も美しく、小さなうちから枝分かれしてインテリア向きのスタイリッシュな姿になります。 長い月日をかけて古い葉が落ちて幹立の姿になっていきます。 幹の質感がつるつるスベスベとしているのも魅力のひとつです。 最大2mほどに成長します。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:3.5号相当 陶器鉢 皿付き 鉢の直径約10cm 全体サイズ:高さ約25cm(皿を含む頂点までの高さです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか...
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3,600円
●出回り時期:1年中出回っています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5〜3号ポット ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。フィカス 「プチラ」「ミニマ」 クワ科 フィカス属 常緑つる性低木 【販売期間】ほぼ1年中出回ります。(真夏は一時入荷少なくなります) 極小葉が特徴の品種です。「プチラ」とか「ミニマ」という名で流通しています。 葉が全体に硬くゴワっとしていて壁にペッタリと這い付きながら成長します。 石素材の鉢やブロック、岩などに這わせると相性よくへばりつきます。 【管理】 大変丈夫で扱いやすい植物です。耐寒性にすぐれ0℃まで耐えますので屋外で十分観賞できます。 寒冷地など0℃を下回るようなところでは葉が傷みますので鉢植えでの管理が望ましいでしょう。 日当たりを好みますが明るい室内でもOKです。真夏は直射日光を避けられる所に置いて下さい。 乾燥を嫌いますので水はたっぷりと与えてください。
緑の風yamashoku
1,500円
パキラ 1本立ち(4号) パキラの魅力はヤツデ状の造形的な明るい葉とユニークなトックリ状の太った株元です。 切った枝は容易に挿し木できますが株元はトックリにはなりません。 1本立ちの小型パキラはこの枝を切って葉を芽吹かせたものを挿し木しています。 小さい形を保つには、伸びた枝葉を枝元で切り取り常に葉を更新すると良いでしょう。 パキラは再生力が強く、どこで切っても新芽が出てきます。 成長も早く、毎年更新してもバランスよく葉っぱを展開し、観賞できます。 とにかく手間がかからず丈夫なので初心者向きの観葉植物といえます。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります) 全体サイズ:幅約20cm前後 高さ25〜30cm(鉢を含むサイズです)パキラ パンヤ科 パキラ属 常緑多年草 パキラの魅力はヤツデ状の造形的な明るい葉とユニークなトックリ状の太った株元です。しかしタネから育てないとトックリの形にはなりません。 切った枝は容易に挿し木できますが株元はトックリにはなりません。 再生力が強く、どこで切っても新芽が出てきます。形が乱れたら好きな部分で切ります。ただし切る時期は十分暖かくなった5月〜10月が適しています。 日向から自然光の入る明るさまで対応できます。 真夏の直射日光は避けてください。葉焼けを起こします。 耐寒性があり5℃あれば越冬しますが落葉します。株は落葉しても生きています。水を一冬与えなくても春先に新芽がふいてきます。冬の水の与えすぎは根腐れを起こしますので極端に控えてもかまいません。 葉が白っぽくなって落ちるのはハダニが原因です。 葉水をまめに与えて空中保湿に努めましょう。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 プロティア属 半耐寒性常緑低木 南アフリカの国花にもなっている熱帯植物です。 かなり存在感のある花で日本ではあまり栽培されていませんが、ハワイなど南国では頻繁に使われる植物です。 Protea Mundii プロテア ムンディ 花色:ピンク~ホワイト 耐寒性:-4℃ 開花期:1~4月 成長樹高:200~800cm 生育温度は10℃〜25℃で日当たりを好みます。 熱帯植物ですが耐寒性は比較的あり0℃前後まで耐えますが、寒冷地では寒風や凍結を避けてください。乾燥地帯に生息するので日本の梅雨や多湿が苦手です。 雨のあたらない軒下で風通しよく管理してください。 蕾や花が付いている時期は乾かさないように注意しましょう。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,100円
花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Petunia 【ペチュニア】 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:4〜10月(真夏の高温多湿の時期を除く) 南米原産のアサガオに似た花ですがつる性ではありません。夏の花として日本でもすっかり定着した植物です。 花色が豊富で一重咲きが一般的に多いですが、八重咲きもあり花も大輪でゴージャスです。 横に横に成長するので吊り鉢やプランター、ハンギングバスケットに向きます。 雨に濡れると花が傷むのでベランダや軒下で育てることをおすすめします。 【管理】 日当たりを大変好みます。ただ雨に濡れると花が傷むので屋根のある明るいところが好環境です。 開花中は茎を伸ばして先へ先へ花を付けます。そのまま放任するとだらしなく見栄えが悪くなりますので適度に切り戻しましょう。開花中は肥料をたくさん必要としますので10日に1回程度、液肥を与えましょう。 花はベタベタしており虫やゴミが付きやすいのが難点です。終わった花は即、掃除して常にきれいにしておくことが大事です。 夏の高温多湿で株が蒸れて枯れることが多いので梅雨前に一旦バッサリと剪定しておくほうが良いでしょう。 暑い夏をすごせれば涼しくなったころ、春ほどではありませんが再び花芽があがってきます。 寒さに多湿に弱いので基本的には春〜初夏の草花として楽しんでください。
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1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
605円
※こちらの商品は付け替え用です。スプレー本体は付いていません。 ■葉面散布用に開発された活力液です■ 葉に直接スプレーすることですばやく栄養素が吸収されます。 「葉の色つやが悪い」 「植え替え、根いたみなどで根の働きが悪くなった」 「室内で育てているので元気がない」 「草花や野菜のタネが発芽し、本葉が4〜5本出たとき」などに効果的な方法です。 臭いも少なく観葉植物やハイドロカルチャーに適しています。 【使用法】 1週間に1回、葉にスプレーします。 各種ミネラル・展着剤配合
緑の風yamashoku
3,800円
●出回り時期:ほぼ1年中扱っています。(暑さが厳しいと入荷止まります)市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。ローズマリー シソ科 マンネンロウ属 常緑低木 枝葉に強烈な香りがあり殺菌、強壮、精神疲労緩和など多くの薬効があります。集中力や記憶力を高めるハーブとしても有名です。葉は肉料理の風味付け、乾燥させてポプリなどに利用します。乾燥しても強い香りは持続しますので部屋に吊り下げるなどして消臭剤としても使えます。年間を通じて日光が必要です。日照不足は花が咲かない原因になります。真夏の西日にもまったく平気で大変丈夫で育てやすいハーブです。生育旺盛で鉢植えなどは放っておくと根詰まりして貧弱な株になります。1年に1回は植え替えをし、庭植えの場合は4、5年を目安に挿し木で株の更新をしましょう。ローズマリーは混植すると他の植物の成長を阻害するので単独で育てることをおすすめします。
緑の風yamashoku
690円
花ごころ コンテナガード S粒 3L 樹皮をチップ状に加工したバークチップです。 明るいブラウンのチップがコンテナの植物を美しく引き立たせます。 土の上に敷き詰めることで、植物が育ちやすい環境を作ります。 【主原料・肥料成分】 デコレーションバーク 【サイズ】3L (1粒あたりの大きさ目安:3〜9mm) ■土の乾燥を防止■ 土の乾燥を抑えるので乾燥しやすい時期の管理が容易になります。 ■雑草の発生を防止■ 土の表面に光が当たらなくなることで雑草の発芽を抑えます。 5cmほど厚めに敷くと効果的です。 ■病気を予防■ 葉の裏への土の跳ね返りが少なくなり、泥跳ねによって起こる病気を防ぐ効果があります。 ■冬場の寒さ対策■ 植物の根を寒さから守ります。 根の傷みが少ないと春の新芽や開花が順調に進みます。 ■使い方■ 土の上に2〜3cmの厚さで株の周りに敷き詰めます。 雑草はあらかじめ取り除いておきましょう。 ※防腐剤は使用していませんので、醗酵などにより次第に朽ちていきます。 土が見えてきたら新しいチップを足してください。