メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「強い植物」検索結果。

強い植物の商品検索結果全64件中1~60件目

【メロン】マリアージュ367〔ナント交配〕/100粒

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7,040

【メロン】マリアージュ367〔ナント交配〕/100粒

マリアージュにつる割病抵抗性R1を付与。【特性】●「マリアージュ」にさらにつる割病レース1抵抗性及びうどんこ病抵抗性を付与した中温期からの高温期向けの赤肉。●初期草勢はやや大人しいが、生育が進むにつれて強くなり、つる持ちは良い。●果形は従来の「マリアージュ」と比較して球形に近くやや大きくなる。果皮は白肌に近く、ネットは従来通りアールスに近い外観となる。●成熟日数が数日長くなり、糖度は16度前後。二次肥大による花落ち部からの裂果・腐敗は少なくなる。【ポイント】●つる割病レース1.2yや1.2wには罹病する。●後半の草勢が強いので基肥を減らす。また、後半の草勢が強すぎると糖度の上昇が遅くなり、糖度の上昇を待っていると果肉が裂きに緩んでしまうので、後半に肥料が残らないような施肥設計や管理を行う。●後半草勢の強い特性を生かして着果数を多くすることも作型や栽培環境によっては可能である。【ブリーダーからのコメント】●「マリアージュ・ルフレ」では高温期では過肥大を起こしてしまう可能性があります。従って中温期から高温期に栽培可能な品種の必要性があると考え、従来の「マリアージュ」につる割病レース1及びうどんこ病抵抗性を付与した「マリアージュ367」を育成しました。「マリアージュ・ルフレ」との違いは、草勢・ネットの高さ、果肉色は「367」の方が強く、高く、濃いです。肥大性、肥大や果皮色は「ルフレ」のほうが大きく、白肌です。

【キュウリ】兼備1号〔OS交配〕/350粒

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【キュウリ】兼備1号〔OS交配〕/350粒

ウドンコ病・褐斑病・ベト病に極めて強い 高品質かつ多収性 複合耐病性:ウドンコ病・褐斑病・ベト病【特性】●ウドンコ病と褐斑病の双方に耐病性。・褐斑病:「マジカル2号」「ちなつ」「ゆうみ」「極光」と同等に強い。・ウドンコ病:低温期には発生することもあるが、高温期にはほとんど出ない。●分枝性が良くオーソドックスな摘芯仕立てに適応できる。・側枝〜孫枝と順次発生するが、肥大が良く、流れ果が少ないため繁茂せずに安定した収量性を示す。●果形の安定性高く、尻コケ果・尻太果などの発生は極少ない。[適作型]ハウス9〜10月定植及び1月中旬以降〜3月定植までの作型に適する。[雌花率]主枝:9月〜10月定植で40%前後、1月〜3月定植で70%前後、側枝〜孫枝以降は60〜70%となる。1節1〜2果成り[草姿・草勢]初期成育はガッチリした草姿・草勢であるが、生育が進むにつれ側枝〜孫枝〜ひ孫枝と確実に発生する。常に雌花の肥大を伴いながら発生するため、過繁茂しにくい。[果実]肩から尻までのまとまりが良く、果形・果長の安定性が高い。100gで21〜22cm(2号よりもやや長め)濃緑色で光沢良好。食味。食感が良く、店もち性も良い。イボの大きさは普通。[収量]初期から末期まで果実肥大が早く、主枝果〜側枝果〜孫枝果と順次肥大し、流れ果がないため多収獲りとなる。各節に2果成りが多く、肥大果が絶えないのが特徴。[耐病性]ウドンコ病、褐斑病の双方に強く、ベト病にも強い。●【栽培のポイント】●最適台木は、OS交配ゆうゆう一輝黒タイプ・オールスター一輝FGYが、ブルーム台木では、ウルトラ南瓜・ウルトラG南瓜が良く、高い生産性を発揮させる。

【メロン】赤肉 マリアージュ・ルフレ〔ナント交配〕/100粒

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7,040

【メロン】赤肉 マリアージュ・ルフレ〔ナント交配〕/100粒

産地待望のつる割病R0.1.2抵抗性。肥大性・着果性に優れたマリアージュ系。【特徴】●「マリアージュグラン」につる割耐病抵抗性(FRO.1.2)及びうどんこ病抵抗性を付与させた低温~中温機向け赤肉メロン。●初期草勢は中位で中期以降は強くなりツルもち優れる。葉はやや大きめ。●果皮は美しい白肌でネットは高くきれいに盛る。●果重1.5~2.0kgで肥大性が良い。果形は球形~やや越高。●果肉色は鮮やかな橙色。●ニンジン臭さは極めて少なく美味。●低温環境でも花飛び少なく着果揃いが良い。●成熟日数は55日程度。【栽培のポイント】●つる割病レース1.2yや1.2wには罹病するので、どのレースが発生しているのかを確認の上栽培する。●後半の草勢が強くなりすぎると糖度の上昇が遅くなるので、後半に肥料が残らないような施肥設計や管理を行う。●高温期の作型では過肥大を起こすが、後半の草勢が強いので着果数を増やすことにより果皮大防止も可能。加熱になるとうるみが出る場合があるので適期収穫に努める。【コメント】近年つる割病レース1が熊本県にも蔓延しています。既存のネット系品種のほとんどはレース1抵抗性を保有しておらず、抵抗性台木に接木して回避しています。しかし接木をしてまでメロンを栽培できないという声が多いのも現実です。そこで「マリアージュ」シリーズにつる割病レース1抵抗性を付与し、レース1に対して自根でも栽培できる品種を目指しました。

【芝草・牧草】緑肥用からしな(シロカラシ) 黄花のちから(景観用・生物くん蒸作物)[BTY501]/小袋(約20平方メートル)

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【芝草・牧草】緑肥用からしな(シロカラシ) 黄花のちから(景観用・生物くん蒸作物)[BTY501]/小袋(約20平方メートル)

土作りの強い味方!緑肥辛味成分で土壌をきれいに! 景観用・生物くん蒸作物としても注目! 【特性】●初期生育が早く、短期間で高収量が得られる。●開花期の草丈は1m以上になる。耐倒伏性も強い。●生物くん蒸作物として利用した場合、トマト青枯病、ホウレンソウ萎凋病の抑制効果が認められる。【用途】●ビートのシストセンチュウに汚染された畑に利用。●春または秋に美しい黄色の花をつけるので、景観用にも最適。【栽培ポイント】●播種期・中間地・暖地:3月、10月下旬〜11月・冷涼地:4〜6月、7月下旬〜8月中旬・開花期:春まきの場合播種後50〜60日、秋まきの場合翌年春●播種量・2〜3kg/10a。条まきかバラまきし、軽く覆土をしてしっかりと鎮圧する。●施肥基準・10a当たりチッソ5〜10kg、リン酸4〜5kg、カリ4〜5 kg。消石灰を施してpH6〜7に矯正する。●すき込み方法・チョッパーやハンマーモア・フレールモアなどで細断し、プラウやロータリーですき込む。作物が小さい場合や、柔らかい場合は、ロータリーでそのまますき込むこともできる。◆「生物くん蒸」とは?施設などで連作を続けると、土壌中の微生物のバランスが崩れて病気が多発するようになります。これまでは土壌くん蒸剤が使われていましたが、最もよく使われていた臭化メチルがオゾン層保護(モントリオール議定書)のため、ごく一部(不可欠用途)を除いて使用が禁止されました。また、クロルピクリン剤は周辺環境や作業者自身に及ぼす影響が問題となっており、代替技術の開発が求められています。最近、『緑肥用からしな』(シロカラシ)などを利用した『生物くん蒸』という技術が注目されるようになりました。これらの植物は名前の通り、辛味成分を含んでいるのですが、その辛味成分が有害センチュウや細菌...

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