ソラニワ
17,800円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:クロモジ ■クスノキ科 クロモジ属 落葉低木 ■樹高:約1.3m(お届け時) ※成長時は、2~3mになります(剪定可能) ■日当たり:半日陰~日陰(1日1-2時間日が当たればOK) ■開花期:3月~4月 ■花色:淡い黄色の小さな花(複数の花がぶら下がるように咲く) ■果実:10月頃(直径1cmくらいの黄色い実) ■特徴:皮が付いたままの爪楊枝の材料に ※葉や枝には爽やかな香りがある ■植える場所:日向で風通しの良い場所 ※北海道南部~九州 ■水やり:植え付けて1~2か月は水やりが必要です ※地植えでも夏に乾燥し過ぎていたら水やりを ■肥料:肥沃な土を好むので寒肥(1-3月)堆肥などを株周りに ■植え付け・植え替え時期:落葉時期(11-3月) ■耐寒性:強い ※特に冬超しの対策などは必要ありません ■剪定:落葉期に混み合っている枝や枯れてる枝を取り除く ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・北海道、東北、九州にお届けの場合は、別途送料がかかります ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡くださいシンボルツリー・大き目の苗木 和風のお庭に! イロハモミジ ナンテン(赤) 利休梅 キンメツゲ ナチュラルな洋風のお庭に! フェイジョア ブルーベリー プレミア オリーブ レモン実生苗 ロック(ドライ)ガーデンに! ブラシの木カリステモン...
Garden Shop OHANA
19,800円
☆お庭のプロ監修☆ 「植栽カード&植え方マニュアル」付き! ≪ セット内容 ≫ ◆イロハモミジ(樹高約1.5m) ×1 ◆フイリヤブラン(10.5cmポット) ×2 ◆シダ・ベニシダ(12cmポット) ×2 ◆ツワブキ(10.5cmポット) ×1 ◆タマリュウ(9cmポット) ×8 ※商品写真はイメージであり、現品発送ではありません。 ご注文時に一番状態の良い植栽をお送りいたします。(商品画像と同等品となります。) ※参考※ 商品写真の花壇サイズは 幅900×奥行600 となります。 ※モミジの植え付け時期は【10月下旬~3月頃が適期】 ※植え付け時期によって(=土にしっかり根付くまで)は、紅葉するのは『翌年以降』となります。 ★根強い人気のイロハモミジをメインにした植栽セット★ 和モダン・シンプル・落ち着いたお庭をお好みなら、このセットがピッタリ! ツワブキの黄色のお花と、フイリヤブラン・タマリュウの紫色のお花がアクセントとなっています 雨露が似合い、しっとりと心が落ち着くお庭になるでしょう。 ●イロハモミジは紅葉が美しく、和風洋風問わないのも人気です。 そのまま放置して伸ばしていても不格好にならないのもイロハモミジのメリットです。 ●フイリヤブランは葉っぱの縁が黄や白い縞が入ります。 通常のヤブランに比べて明るくさわやかな雰囲気があります。 ●シダ・ベニシダは高温多湿に強く、丈夫で育てやすいです。 グランドカバーによく利用されます。 温暖な地域を除き、多くの場合、冬場は地上部が枯れ根茎だけとなりますが、春には新芽が出てきてます。 ●ツワブキは一年中濃い緑色の丸い葉っぱを茂らせ、秋に咲く3〜5cmほどの菊に似た黄色の花も見応えがあります。 タマリュウは日陰でも育ち冬も枯れない常緑性で、シェードガーデンでグランドカバーとしてよく植栽さ...
ガーデニングショップ四季の里
19,800円
花・紅葉・赤い実と鑑賞木として 商品詳細 商品情報/規格 ■スイカズラ科ガマズミ属 落葉広葉樹 低木 ■樹高:1.7m内外 ■花色:白色 ■花期:5〜6月 ■結実:10月 用途 シンボルツリー・コンテナ利用されます。 手入れ 剪定:12〜2月 ほとんど必要ありません。 植え付け 厳寒期をに除く12月〜3月が適期です。 土壌は選ばないが乾いた風を嫌う。 詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 肥料 2月:緩効性化成肥料を少し与えます。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(北海道〜九州) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。 育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 佐川急便でのお届けになります。 日時指定が可能です。 なお、一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
ガーデニングショップ四季の里
19,800円
古くから神前に捧げられる光沢のある葉です。 萌芽力が強いので剪定や刈込みにも耐え生け垣に最適です。 なお、一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
ガーデニングショップ四季の里
18,150円
白い花に夏の果実、丸い形の葉がチャーミング 花、果実、紅葉が楽しめる人気の花木を鉢植えにしました。鉢に植えこんでますので2年〜3年は植え替え不要、箱から出してそのまま設置完了。 春に咲く白い花は、房状にたくさん咲かせ見応えがあり、6月には、赤い果実を鈴なりに実り収穫をお楽しみください。 四季の姿 4月〜5月に開花します 6月に結実します 10月〜11月に紅葉します 商品詳細 商品情報/規格 ■バラ科ザイフリボク属 落葉広葉樹 小高木 ■別名:アメリカザイフリボク・ジュンベリー ■樹高:1.2m内外 全高:1.5m内外 ■鉢:テラコッタ鉢(直径33cm) ■花色:白 ■花期:4月〜5月 ■結実期:6月 用途 シンボルツリー・果樹 手入れ 株立ち状に仕立てない場合、ひこばえは早めに切り取ります。 置き場所 日向・半日陰を好みます。 鉢に植えこんでいますので、2年〜3年は植え替えの必要がありません。 肥料 寒肥として12月〜3月に有機質肥料を混合し樹冠下に埋め込みます。 3〜4月に緩効性化成肥料を与えます。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(北海道南部〜沖縄) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。 育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 佐川急便でのお届けになります。 なお、一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
千草園芸
19,800円
写真の商品をお送りします。 写真は23年11月11日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311b-uピンクシャラノキ(薄紅ナツツバキ) 【分類】ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 【学名】Stewartia rostrata Spongberg 【原産】中国(=栽培種) 【用途】庭木、茶花、 【開花】5月〜7月 【結実】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北地方中部以南 中国原産のシャラで、寒さに強く、北海道(最低温度が氷点下10℃までの地域)まで栽培可能です。水捌けのよい肥沃な日当たりを好む木です。 ナツツバキStewartia pseudocamelliaは幹の樹皮が薄く剥がれ、灰褐色〜赤褐色 の斑紋状になりますが、ウスベニナツツバキStewartia rostrata Spongbergの幹は滑らかです。 また性質もナツツバキより強く、多少暑い場所でも根の張りもよく丈夫に育ちます。 薄紅ナツツバキの栽培 半日陰〜日当たり、肥沃で水はけのよい場所を好みます。 夏に乾燥させると葉の淵から枯れこむことがあり、特に植え込み一年目の夏は根張りが十分でないので乾燥させないように十分水を与えてください。根元はマルチなどをして直射が当たらないようにしてください。植え付け後は支柱でしっかりと固定します。 肥料は、春と秋2回くらい、油粕や配合肥料などを与えます。 剪定は細い枝はカットしてもよいのですが萌芽力が弱いので強い刈り込みは控えます。 冬には敷き藁などをして乾燥を防ぎます。
e-フラワー
19,500円
「ツバキ 源内牡丹」は、桃色地に白覆輪の宝珠~牡丹咲き、割りしべ、中~大輪。四国の民家に古くから栽培されていた品種。樹形は立性。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツツジ科の常緑高木 3~5m位に育ちます。 ●開花期 2~5月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向~半陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、接木6~8年生6号 高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。御理解くださいますようお願い申し上げます。
植木生産販売専門店 芝樹園
16,500円
お届けの 商品の状態 樹高約1.6m(根鉢を含む)地上部分が約1.5m 根巻き苗 ★画像の品をお送り致しますが、今後の成長を見越してや梱包のサイズの関係で若干の剪定をして発送をする場合が有ります。 ★本商品は北海道・沖縄県・離島宛ての発送はできませんが,ご了承お願い致します。 商品の特徴 【科属名】 モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹 【花期】 4〜5月頃 【用途】 庭園、主木、シンボルツリー、メインツリー、景観樹に利用される。 【特徴】 アオダモは繊細な樹形を持ち、春は柔らかな花、夏は涼し気な葉を、秋には紅葉を見る事が出来ます。 アオダモは近年自然な庭で好まれる傾向が有り、人気の高い品種です。 樹皮は滑らかで白っぽい灰色で、成長するにつれて表面に地衣類が付着して模様のように見えることが多い。 夏の強い照り返しや西日を嫌い、西日が根元に当たる場合は、マルチングをして下部に低木や下草類を生育させる方が良い。 生長は遅い。 北海道から九州地方まで栽培できます。 移植は容易。 病害虫で特に目立ったものは有りません。 夏の乾燥には注意が必要です。 【剪定】 剪定は枝抜き程度にとどめ、自然樹形を楽しむとよい。 冬期や真夏を避けた時期に不要枝を剪定します。 【水やり】 庭植えの場合は、活着後は夏の乾燥時以外は必要は有りません。 鉢植えは生育中は水切れに注意してください。 【肥料】 肥料は無くても育ちますが、1〜2月頃に油かす等の寒肥を施肥するか、3月頃に緩効性の化成肥料を施肥する。 1梱包で 送れる商品数 ・この商品の配送は 1梱包に1本での発送になります。発送可能な梱包のサイズの関係で、植木の先端部を曲げた状態や植木の先端部を樹高1.6m前後(根鉢を含む)に剪定(先端部は剪定しても伸びてきます)した状態での梱包になる場合が有りますが...
植木生産販売専門店 芝樹園
16,500円
お届けの 商品の状態 樹高約1.6m(根鉢を含む)地上部分が約1.5m 根巻き苗 ★画像の品をお送り致しますが、今後の成長を見越してや梱包のサイズの関係で若干の剪定をして発送をする場合が有ります。 ★本商品は北海道・沖縄県・離島宛ての発送はできませんが,ご了承お願い致します。 商品の特徴 【科属名】 モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹 【花期】 4〜5月頃 【用途】 庭園、主木、シンボルツリー、メインツリー、景観樹に利用される。 【特徴】 アオダモは繊細な樹形を持ち、春は柔らかな花、夏は涼し気な葉を、秋には紅葉を見る事が出来ます。 アオダモは近年自然な庭で好まれる傾向が有り、人気の高い品種です。 樹皮は滑らかで白っぽい灰色で、成長するにつれて表面に地衣類が付着して模様のように見えることが多い。 夏の強い照り返しや西日を嫌い、西日が根元に当たる場合は、マルチングをして下部に低木や下草類を生育させる方が良い。 生長は遅い。 北海道から九州地方まで栽培できます。 移植は容易。 病害虫で特に目立ったものは有りません。 夏の乾燥には注意が必要です。 【剪定】 剪定は枝抜き程度にとどめ、自然樹形を楽しむとよい。 冬期や真夏を避けた時期に不要枝を剪定します。 【水やり】 庭植えの場合は、活着後は夏の乾燥時以外は必要は有りません。 鉢植えは生育中は水切れに注意してください。 【肥料】 肥料は無くても育ちますが、1〜2月頃に油かす等の寒肥を施肥するか、3月頃に緩効性の化成肥料を施肥する。 1梱包で 送れる商品数 ・この商品の配送は 1梱包に1本での発送になります。発送可能な梱包のサイズの関係で、植木の先端部を曲げた状態や植木の先端部を樹高1.6m前後(根鉢を含む)に剪定(先端部は剪定しても伸びてきます)した状態での梱包になる場合が有りますが...
e-フラワー
17,550円
「ツバキ 玉之浦」は、濃紅色に白覆輪の一重、筒〜ラッパ咲き、筒しべ、中輪。五島市の玉之浦町で発見された品種。樹形は立性。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツツジ科の常緑高木 3~5m位に育ちます。 ●開花期 1~4月頃 ●耐寒性 強 -8℃ ●栽培場所 日向~半陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、接木6~8年生6号 高さ50cm内外★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。御理解くださいますようお願い申し上げます。
千草園芸
19,800円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年12月5日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします。 2312a-uハクウンボク 分類: エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木 学名: Styrax obassia 原産: 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国 別名: オオバジシャ(大葉萵苣) 樹高: 5〜15m 開花期: 5〜6月 栽培敵地: 北海道〜九州 花の咲く様子が、白い雲を思わせるのでついた名前です。開花後は夏にエゴよりも一回り大きい実をつけます。 生育は早く、小さいうちはくねくねと一節ごとに曲がったように成長しますが、少し太くなると目立たなくなります。水はけ、日当たりのよい湿った環境を好みます。性質は丈夫で夏の乾燥に注意するとどこでも栽培できます。
千草園芸
17,600円
※写真の商品をお送りいたします。 写真は24年1月17日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。231bピンクシャラノキ(薄紅ナツツバキ) 【分類】ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 【学名】Stewartia rostrata Spongberg 【原産】中国(=栽培種) 【用途】庭木、茶花、 【開花】5月〜7月 【結実】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北地方中部以南 中国原産のシャラで、寒さに強く、北海道(最低温度が氷点下10℃までの地域)まで栽培可能です。水捌けのよい肥沃な日当たりを好む木です。 ナツツバキStewartia pseudocamelliaは幹の樹皮が薄く剥がれ、灰褐色〜赤褐色 の斑紋状になりますが、ウスベニナツツバキStewartia rostrata Spongbergの幹は滑らかです。 また性質もナツツバキより強く、多少暑い場所でも根の張りもよく丈夫に育ちます。 薄紅ナツツバキの栽培 半日陰〜日当たり、肥沃で水はけのよい場所を好みます。 夏に乾燥させると葉の淵から枯れこむことがあり、特に植え込み一年目の夏は根張りが十分でないので乾燥させないように十分水を与えてください。根元はマルチなどをして直射が当たらないようにしてください。植え付け後は支柱でしっかりと固定します。 肥料は、春と秋2回くらい、油粕や配合肥料などを与えます。 剪定は細い枝はカットしてもよいのですが萌芽力が弱いので強い刈り込みは控えます。 冬には敷き藁などをして乾燥を防ぎます。
千草園芸
17,600円
写真の商品をお届けいたします。 写真は23年10月19日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310d-u移植の影響により、一時的に葉が黄色くなり葉が少ない状態となる場合がありますが、今後の生育に問題はありません。ハイノキ (分類)ハイノキ科ハイノキ属の常緑小高木 (学名)Symplocos myrtacea (原産)近畿地方以西、四国、九州 (栽培適地)関東地方以南の暖地(耐寒性は氷点下2〜3℃程度は大丈夫です。 (開花期)4月 (別名)イノコシバ (利用)材は緻密で硬いので細工物に。名前の由来はこの植物の灰汁を媒染剤に使ったことによります。 幹は艶のある滑らかな肌で、濃い緑の小さい葉はやさしく風になびきます。まとまりのある 自然樹形を形成し、生長は遅いのですが、成木は5〜10m位になります。 4月下旬に純白の花を咲かせます。 ・ハイノキの育て方 暖地性の樹木ですから関東地方での庭植えで越冬可能ですが、あまりに寒いと落葉が多くなって育ちません。 一方夏の暑さには強いのですが、根元に直射が当たるのは地温が上昇して枯れる原因になります。 根が浅いせいか乾燥に弱いところがありますからマルチをしくなどをして乾燥と地温上昇防止対策が必要です。 日当たりが適しているのですが(木の生産地では日当たりの良い場所で栽培されている。)、 種々の要因から半日陰のほうが適しているといえるかもしれません。 水はけの良い場所に植えて、乾燥しないようにして育てることが大切です。 腐葉土などは多めに混ぜたほうが良いでしょう。 移植をすると翌春には古い葉が落葉します。 常緑樹ですが、古い葉が落葉しても新しい葉が多く出ると目立たないのですが、 1年目の新芽は出る量が少なくなりますから、全体の葉が少ない状態になります。...
千草園芸
17,600円
※番号の商品をお送りいたします。 写真は24年1月29日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。231bピンクシャラノキ(薄紅ナツツバキ) 【分類】ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 【学名】Stewartia rostrata Spongberg 【原産】中国(=栽培種) 【用途】庭木、茶花、 【開花】5月〜7月 【結実】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北地方中部以南 中国原産のシャラで、寒さに強く、北海道(最低温度が氷点下10℃までの地域)まで栽培可能です。水捌けのよい肥沃な日当たりを好む木です。 ナツツバキStewartia pseudocamelliaは幹の樹皮が薄く剥がれ、灰褐色〜赤褐色 の斑紋状になりますが、ウスベニナツツバキStewartia rostrata Spongbergの幹は滑らかです。 また性質もナツツバキより強く、多少暑い場所でも根の張りもよく丈夫に育ちます。 薄紅ナツツバキの栽培 半日陰〜日当たり、肥沃で水はけのよい場所を好みます。 夏に乾燥させると葉の淵から枯れこむことがあり、特に植え込み一年目の夏は根張りが十分でないので乾燥させないように十分水を与えてください。根元はマルチなどをして直射が当たらないようにしてください。植え付け後は支柱でしっかりと固定します。 肥料は、春と秋2回くらい、油粕や配合肥料などを与えます。 剪定は細い枝はカットしてもよいのですが萌芽力が弱いので強い刈り込みは控えます。 冬には敷き藁などをして乾燥を防ぎます。
ガーデンタウン
19,100円
植え付け栽培は比較的簡単です。日当たりのよい外で栽培します。日陰では花つきも紅葉の色も良くなくなってしまいます。日当たりの良い水はけと水もちの良い所に植えてください。ドウダンツツジは地表近くに細い根を張ります。植え付けの時期は、できるなら真冬を除く落葉の時期がドウダンツツジの負担が少なく適しています。 剪定・管理 丸く刈り込んだ樹形にしたり、生け垣などに利用したりするときは、剪定を行います。適期は新芽が伸びる5月中旬から6月中旬です。花芽は前年の夏にできるので、夏以降の剪定はせっかくできた花芽を切ることになります。紅葉だけを楽しむのであれば、いつでも行えます。夏以降に伸びた徒長枝は、紅葉が終わる11月中旬〜12月に切り戻して、樹形を整えます。 四季の管理花が咲いた後に緩効性の化成肥料や油かすなどを施します。また、2〜3月にも同様の肥料を施します。(その年の冬に植え替えた場合は、2〜3月の肥料はあげません。) 病害虫病気の心配は特にありません。ハダニが発生する場合があります。
千草園芸
16,500円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年12月26日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。 2312d-u 森口(モリグチ) 6月下旬〜7月上旬に熟する中生種で、豊凶の差は多少あるが、毎年結実します。果実は極大で、完熟すると暗赤色になります。酸味が少なく、果肉は柔らかく、種が小さく舌触りがよいです。酸味は少なめで果汁が多く、糖度も高い。生食に向いた品種の山桃。 山桃(ヤマモモ) 森口 分類: ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木 学名: Morella rubra"Moriguchi" 原産: 中国大陸や日本 別名: 山桜桃 利用: 食用 鑑賞 実はイチゴノキの実に似ています。 開花期: 4月(果実の収穫は6〜7月) 耐寒温度: -10℃ 樹高: 10〜15m(自然環境の場合の樹高です。宅地の場合はこれほど大きくなりません。) 栽培敵地: 東北地方中部以南 森口(もりぐち)は果実は大粒で果肉は柔らかく適度に甘みのある生食用のヤマモモです。 山桃独特のヤニ臭も少なく生食もできますが、ジャムなど加工にも適しています。よく栽培されている品種です。 常緑性の樹木です。小さいな花も咲き、果実は食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。 亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、寒さで葉が少なくなることがありますが、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。 耐寒性は幼木は弱いのですが、大きくなると強くなり、仙台市や青森の弘前市にも植栽されているそうです。 日当たりのよい水はけのよく肥沃な土壌を好みます。日当たりが悪いと新芽は垂れ下がりがちになりだらしなく成長しますから、下のほうまでよく日が差し込むように剪定をします。 根にはバクテリア(マメ科の根粒菌とは異なり放線菌の仲間の窒素固定菌...
千草園芸
18,700円
※写真の商品をお送りします。 24年3月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.1mです。 季節によって状態は変化します。243a-u高野槙(コウヤマキ) 【分類】スギ科コウヤマキ属の常緑高木、雄雌同株(雌雄異花) 【原産】福島県から宮崎県の山地(ヒノキ、モミ、ツガ等と混交林を形成) 【学名】 Sciadopitys verticillata Sieb.et Zucc 【別名】ホンマキ、クサマキ、 【用途】鉢植え(若木)、庭木、庭園樹等 【成木】30m〜40m(年間10cm〜30cm成長) 【開花期】3月〜5月 【結実期】9月〜11月 日本原産で、一科一属一種の貴重な樹木です。 葉が特徴で、光沢、厚みをもち、枝の周辺に円を描くように葉をつけ、美しいです。庭や玄関近くで主木として用いられ、和風や洋風の庭でもその葉の美しさは目立ちます。 日本にしかない貴重な種で樹高は30〜40mにもなりますが、小さいうちは生育は遅く、すこしずつしか大きくなりません。 日本中部の高山中腹にも分布しますが、和歌山の高野山に多いことから、その名が付けられたとされています。 庭や玄関近くで主木として用いられ、和風や洋風の庭でもその葉の美しさは目立ち、樹木は高価ですが、若木の樹形も美しいのでイングリッシュガーデンでもよく利用されます。 非常に大きくなる木ですが、生育は遅いので家庭の庭で大きくなりすぎる心配はないでしょう。 高さが1mを超えるようになると生育も早くなりますから、適度に剪定をして樹形を整えます。あまり太い枝は切らずに、前年に伸びた細い枝を切る程度に剪定を行います。 枝を切ると白い樹液が出るのが特徴です。 (栽培上の注意) 水捌けのよい肥沃な日当たりを好みます。小さいうちは直接露地植えしないで高さが30cmくらいまでは鉢植えで育てます。...
千草園芸
19,250円
写真の商品をお送りします。 写真は23年10月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310d-u 主な木の雌雄を記載しておりますが、 記載以外の雌雄の木が入っている場合があります。 学名 Ilex pedunculosa Miq. 原産 本州(関東以西)、四国、九州、中国、台湾 分類 モチノキ科モチノキ属の常緑中低木 成木の樹高 5〜8m 栽培適地 関東地方〜九州ソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです。水枯れを起こすと、葉が黄色くなり...
千草園芸
19,800円
※写真の商品をお送りします。 ※年や環境によって、ピンク色が出にくい場合があります。 写真は23年10月9日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2311a-uエゴノキ ピンクチャイム 【分類】エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木 【学名】Styrax japonica `Pink Chimes' 【原産】園芸品種(日本、朝鮮半島、中国、フィリピン北部原産) 【開花期】5〜6月 【樹高】3m〜5m 【耐寒性】 -15度 【栽培適地】 北海道~沖縄 【ゾーン】 5〜7 エゴノキは日本各地の低山に普通にみられる樹木で、開花時はよく目立ちます。 木には エグイ有毒成分を含む事で、エゴノキと呼ばれたようです。 エゴノキ ピンクチャイムズはエゴノキの園芸種で赤花品種です。6月ころに濃いピンクの花を一面に咲かせます。種からもピンクの花の咲くものがあり、実生のものはピンクエゴノキとして販売されています。 有毒成分を含む種がたくさんできますが、ヤマガラをはじめ多くの野鳥のえさになります。 エゴノキの育て方 (植え付け) 植える場所は日当たりのよい場所で、肥沃な水はけのよい土壌を好みます。 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 水はけの悪い場所では深植えするのは禁物で。上からは見えなくても雨が降ると地下水位が...
千草園芸
16,500円
番号の商品をお送りします。 写真は23年11月17日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311c-uムラサキヤシオ 分類: ツツジ科ツツジ属の落葉低木学名: Rhododendron albrechtii 原産: 本州中部以北、北海道の山地別名: ミヤマツツジ 栽培適地:東北地方中部〜九州までの水はけのよい場所 開花期:4月 利用: 庭木 赤紫色の大形の花を咲かせるツツジで、生育は早くありません。 山地の急な傾斜地に自生しています。落ち葉の腐った酸性土壌の常に湿っていて水はけがよい場所です。夏はあまり暑くならない、木陰になる場所です。 ムラサキヤシオの育て方 生育環境から非常に水はけのよい場所に植えることが必要です。 寒さには強いのですが、夏は根元に直射が当たるのはよくありません。 根元にはマルチをして地温の上昇をなくすこと、乾燥を嫌うので決して水切れは起こさないことが大切です。土には多目の腐葉土を入れて酸性土壌にしておくことも必要です。
千草園芸
16,500円
※番号の商品をお送りいたします。 上部を記載の高さに剪定しております。 写真は24年2月8日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。242b-uアズキナシ 分類: バラ科アズキナシ属の落葉高木学名: Aria alnifolia分布: 朝鮮、中国、および日本の北海道、本州、四国、九州 開花期: 5 - 6月(結実は10月~) 利用: 庭木など性質: 強い栽培敵地: 全国 アズキナシの名は果実がアズキ(小豆)ほどの大きさであることと、幹の表面はナシのような皮肌であることに由来します。 アズキナシは春にたくさんの白い花をつけ、夏には緑の葉が秋には黄色く色づき、冬になると赤色をした小さい実がつきます。 性質は強く、自然の中の雑木を感じさせるような樹形になりやすく、剪定はほとんど必要ありません。
千草園芸
17,600円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年11月17日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2311b-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ヤマボウシ属の落葉中高木 【学名】Benthamidia japonica 【別名】ヤマグワ 【原産】日本(本州〜琉球)、朝鮮半島、中国 【用途】庭木、公園樹、街路樹等 【開花期】5月〜7月 【結実期】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北中部以南 初夏(5月〜7月)に白い一重の先のとがった4弁の花を咲かせます。 落ち着いた印象の花は色鮮やかにお庭を彩り、シンボルツリーとしても人気の樹木です。 立性で上のほうで枝の広がる樹形を形成する性質から、庭の主木や街路樹としてもよく植栽されます。 横に広がる葉は春の新緑、初夏の花とのコントラスト、秋の紅葉と季節の変化を感じさせてくれます。 ●育て方のポイント● 植える場所は、日当たり・水はけの良い所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。日照が足りないと、花つきが悪くなります。 夏場や直射のあたる場所では、地温の上昇と乾燥を防ぐことが大切です。 土壌に十分な腐葉土や堆肥等の有機物を入れておくことで、保水力を高め根を温度変化から保護することができます。 また、バークなどのマルチをすることで直射による地温の上昇を防ぎ、乾燥を防止することができます。 移植した年の夏には、特に注意が必要で、乾燥させると枯れ枝ができたり、枯れ死する場合があります。 具体的な対策としては、大きめの穴を掘って土の20%以上の腐葉土を混ぜて植えつけ、夏の晴天時には根元にバークや枯れ葉等のマルチをするほか、 たっぷりと水を与えて乾燥させないように管理することが必要です。 花後の10月頃には...
千草園芸
19,800円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年11月11日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2311b-uヒメシャラ 【分類】ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 『雌雄同株』 【学名】Stewartia monadelpha 【原産】神奈川県以西の山地、四国、九州 【別名】サルタノキ、コナツツバキ 【用途】庭木、木材、炭等 【開花】4月〜6月 【結実】10月〜11月 【成木】10m〜15m 【栽培適地】関東以南 ヒメシャラの由来は、ナツツバキ(シャラノキ)と比べ、葉や花が小さいことから、名づけられたと言われています。ちなみに花の直径は、約2cmでナツツバキの半分です。 特徴としては、木肌が赤褐色で光沢があることから開花の時期以外にも観賞できる庭木として人気です。幹が太くなると百日紅のように模様ができるのに比べてヒメシャラは黄金色のつやが出てきます。 また、主幹がナツツバキと比べ、直立することから、きれいな樹形をしています。 下は滋賀県守山市の少林寺境内のヒメシャラ2016.1.3 ヤクシマには直径が1mを超えるものが林内にそびえています。 ヒメシャラの栽培 半日陰~日当たり、肥沃で水はけのよい場所を好みます。 夏に乾燥させると葉の淵から枯れこむことがあり、特に植え込み一年目の夏は根張りが十分でないので乾燥させないように十分水を与えてください。根元はマルチなどをして直射が当たらないようにしてください。 植え付け後は支柱でしっかりと固定します。 肥料は、春と秋2回くらい、油粕や配合肥料などを与えます。 剪定は細い枝はカットしてもよいのですが萌芽力が弱いので強い刈り込みは控えます。 冬には敷き藁などをして乾燥を防ぎます。
千草園芸
17,600円
※写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 23年10月14日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。 233b-u 防虫対策のため、幹にキマモールを塗ってある場合がございます。 (分類)バラ科リンゴ属の落葉高木(学名)Malus halliana Koehne(原産)中国中部(別名)カイドウ 上は、春4月の開花時の写真です。 ハナカイドウ(花海堂) 【分類】バラ科リンゴ属の落葉小高木 【学名】 Malus halliana Koehne 【原産】 中国中部 【開花期】 4〜5月 【別名】 カイドウ、ナンキンカイドウ 【樹高】 5〜8m 【栽培適地】北海道〜九州 桜より濃いピンクの花をぶら下げるように咲かせます。 上は4月下旬の自然開花したものです。 ミヤマカイドウは実ができますが、ハナカイドウは日本ではまれに小さい実ができることがありますが、ほとんど実はできません。 日本では大きい木は見かけませんが、環境によっては8mほどの高木にもなります。 りんごやヒメリンゴの受粉樹として、利用されます。 寒冷地でも生育できる樹木で、寒さには非常に強いです。 暖地ではよく枝が伸びるので、2〜3月に剪定をして枝をすかせてやります。 花付をよくするために施肥も行うようにします。 庭植えとしてもよく利用されます。 鉢植えでも楽しめます。 園芸品種にヤエカイドウMalus halliana`Parkmanii'、 シダレカイドウMalus halliana`Pendula' などがあります。 病害虫 暖地では幹にシンクイムシ、テッポウムシが入ることが多いので、夏場には注意が必要です。対策には予防として「グリプロ」を塗っておくことが効果的です。