富士園芸楽天市場店
3,980円
アヅマシャクナゲ 斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。
土っ子倶楽部
2,838円
|商品情報 庭木として、観葉植物として人気の「シマトネリコ」の美しい斑入り葉種。 美しい葉が特徴で、夏の葉が一番美しいといわれます。庭植えすると目立つので、シンボルツリーに最適。 鉢植えに最適のほか、和風の庭、アプローチ周り、庭の建物沿い、テラス周りなどに向きます。 丈夫で育てやすい植物ですが、関東以北では寒さで葉が傷むので鉢植えがおすすめです。 |商品詳細 お届け時の状態 ・ポットサイズ:13.5cm(4.5号)ポット ・お届け時高さ:約30〜45cm(容器含む) 樹高:2〜8m 栽培適地:関東以南 科名:モクセイ科 園芸分類:半耐寒性〜半常緑高木 用途:鉢、庭、生垣 花言葉:偉大、高潔 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 |育て方のポイント 日当たりを好みますが、半日陰でも育ちます。剪定で枝数を増やしやすい植物です。枝葉が茂りすぎたら剪定して風通しを良くします。寒さで葉が痛んだり落葉するので、真冬は室内又は霜のおりない軒下などに移動します。多少の寒さであれば葉が落ちても春に芽吹きます。乾燥に少し弱いので、特に鉢植えの場合は水切れに注意します。光沢のある美しい葉で人気のシマトネリコの斑入り葉品種です。 シマトネリコは、密に茂る葉が風に揺れ、木洩れ日の美しさも含め 爽やかな印象です♪ 美しいカラーリーフは変化やアクセントになり、庭木、鉢植えはもちろん、観葉植物としてもオススメです(*^^*)/
千草園芸
2,420円
※写真は見本品です。 24年1月12日に再入荷しました。 結実が確認できた苗となりますが、時期によっては実がついていない状態でのお送りとなります。 木の状態は季節によって変化いたします 2112b-u 日当たりのよい場所では黄色い部分が多くなり、暗い場所では緑の部分が多くなります。青木(アオキ)スターダスト 【分類】ミズキ科アオキ属 『雌雄異株』 【学名】Aucuba joponica'Stardust' 【原産】園芸種(日本原産) 【別名】アオキ ナナ ロツンデフォリア 【樹高】1~2m 【用途】日陰の庭園、公園、観葉等 【開花期】3月〜5月 【結実期】12月〜3月 【栽培適地】北海道南部~沖縄 日本に生息するアオキは、江戸時代の頃から、日陰の庭園に利用されていて重宝されています。江戸時代に斑入りの品種も作られるようになりました。 日陰でもよく育ち、寒さに強い常緑樹としては貴重な存在です。 アオキ スターダストは細かな星斑がちりばめられた葉が特徴です。 日当たりのよい場所では黄色い部分が多くなり、暗い場所では緑の部分が多くなります。 従来のアオキよりも小型で、斑の出方は安定せず、変化することがあります。 雄株が多く、実の付く雌株は少ないようです。また、実付はあまり多くありませんので、葉を観賞する品種です。 ■栽培方法 日陰、半日陰で湿り気、肥沃な土壌を好みます。 日当たりがよすぎると葉やけを起こし、変色することがあるので、夏場の直射日光は避けましょう。 照り葉の美しい葉をしています。 直射が強いと葉やけを起こしたり、葉が黄色くなりますので、日陰の庭に適しています。
千草園芸
2,420円
※写真は見本品となります。 写真は24年2月13日に撮影しました。季節によって状態は変化します。242b斑入りアセビ フレーミングシルバー (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica'Flaming silver' (原産)園芸種(本州山形県以西、四国、九州原産) (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜2.5m (利用)庭木、鉢植え (栽培適地)東北地方中部以南 (利用)庭木、鉢植え 斑入りの葉で白い花を咲かせるアセビです。新芽も赤くなり綺麗です。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。
緑花木ネットストアー
3,580円
『斑入りシマトネリコ・お任せ株』 常緑木。 まだ流通量が少ない斑入り種です。 通常のシマトネリコより日陰に強く、成長も控えめです。 ≪サイズ≫鉢底〜全長40〜60CM前後、6号植えのお任せ株です。 斑入り具合は個体差バラつきありますのでご了承願います。 ≪送料≫ 本州、四国は送料無料です。 沖縄、および他全国の離島は発送できません。 ※不在時置き場(玄関前、門扉内、車庫等)があればお知らせ下さい。 ※モニターの映り方や季節により、色合い葉量は変化します。 ※わからない事があればお気軽に「質問」して下さい。
富士園芸楽天市場店
3,980円
アマギシャクナゲ 斑入り『田辺錦』 アマギシャクナゲの斑入り個体です。後暗みです。 (後暗みとは、春の新芽は斑がキレイに出ますが、夏になると斑が目立たなくなることです)
トオヤマグリーン
3,740円
サカキ斑入り 0.3m15cmポット 5本 18700円サカキ斑入り 商品一覧0.3m15cmポット3740円/在庫○0.5m10.5cmポット2200円/在庫○1.2m15cmポット2本12100円/在庫×1.2m露地15400円/在庫○1.5m露地19800円/在庫○1.7m露地29700円/在庫×※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じモッコク科サカキ属の商品サカキサカキ斑入り同じモッコク科の商品[サカキ属]サカキ サカキ斑入り[ヒサカキ属]ハマヒサカキ ヒサカキ ヒサカキ斑入り[モッコク属]モッコク※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【斑入りサカキ】(斑入り榊)読み:ふいりさかき学名:Cleyera japonica'Tricolor'モッコク科サカキ属常緑高木別名:【名前の由来】神と人の境である「境の木」から。【商品情報】サカキの枝は昔から神事の際に用いる玉串として利用されてきました。今でも神棚にあげるのに使用されます。葉は厚みがあり深緑色で光沢があります。初夏に小さな黄色い花をつけます。秋から冬にかけて種が黒紫色に熟します。庭木として大きくするのが一般的ですが、刈り込む事ができますので生垣にも利用できます。この品種は日光に当たりすぎる場所に植えると葉が焼けて赤く変色してしまいます。家の裏や大きい木の下など半日陰や日陰に植えるのがいいです。別種に葉が小さいヒサカキや斑が入るフイリヒサキ等があります。【育て方】日光に当たりすぎると葉が焼ける為半日陰や日陰に植えるようにします。適湿な場所を好みます。気候的に関東以南が適しています。萌芽力が強いので剪定を行う場合は強く刈り込んでも大丈夫です。徒長枝が出やすいので切りこみます。4月と10〜11月に肥料を与えます。適地=関東以南日照り=日陰or半日陰樹形=卵形最終樹高...
千草園芸
4,180円
写真は見本品です。 23年5月25日撮影しました。季節により木の状態は変化します。235c-u斑入りヒメトベラ 【分類】トベラ科トベラ属の常緑低木 【学名】 Pittosporum heterophyllum 'Variegated' 【別名】ピットスポルム バリエゲッティ、 【原産】 中国西部、チベット 【分布】 北米オレゴン州 【開花期】 5~6月 【樹高】2~3m 【耐寒性】-10度 【用途】鉢植え、庭木等 【栽培適地】東北~沖縄 【ゾーン】7~10 白い覆輪斑の入る葉が美しいヒメトベラです。 ヒメトベラはトベラより葉の小さい種類ですが性質は異なり、耐寒性のより強い品種です。 枝の伸びも少なく葉が密に茂ります。 日当たりを好みますが、ある程度の耐陰性もあります。 剪定に強く、枝がよく分岐するためきれいな生垣になります。 ■栽培方法 日当たり・水はけのよい場所を好みます。 病害虫は見られません。
エスフルール
2,500円
ヤマボウシの斑入り種です。 葉焼けしにくいのが特徴で、秋には斑の部分がピンク色に紅葉します。 半日陰の庭の彩りになる品種です。 強い直射日光を浴びると葉がうねる場合があります。 商品詳細 科目 ミズキ科 分類 落葉高木 開花期 5〜7月頃 収穫時期 ー 最終樹高 3m位 生育環境 日向 耐寒温度 強 自家結実性 ー お届け状態 3.5号ポット 接木1年生 高さ鉢底から35cm位 ※冬季は落葉しています。葉のない状態でお届けとなります。 ●モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 ●掲載している写真はイメージです。 ●植物には個体差があり、日々生長していきます。お届け時には掲載画像と異なる場合が御座います。 (入荷状況や、生長年数は同じでも生長度合いにより大きさは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。) ●箱に入らない場合は、先端部分を曲げるか切ってお送りしますのでご了承ください。 ●落葉性の植物につきましては、秋から冬季は紅葉や落葉(葉の傷み)が進んでおり、 掲載しているイメージ画像とは異なる場合がございます。 お届けは、葉がない状態で発送となりますが、春になると新芽が出ますのでこのままお育てください。
ファーム フローラル
3,828円
―ケヤキの育て方― 〇置き場所 ケヤキには夏の強い日差しにも冬の寒さにも強いという特徴があるため、日本では北海道以外ならどのエリアの気候も合っているといえます。 日当たりの良い場所でよく育ちます。強健な樹木なのですが、大気汚染に弱いのが難点です。 枝が横に張り扇状の樹形になるので、狭いスペースでの植栽は難しいです。 〇手入れ 剪定は落葉期の冬に行います。木が若いうちは間延びした枝が多く出るので、付け根から切り落とします。成長した木は絡み合っている枝や、どうしても邪魔な枝だけを切る必要最低限の剪定にとどめます。芽を出す力は強いですが、刈り込んでしまうと本来の美しい樹形を大きく損なってしまいます。 乾燥に弱いので、苗の内は夏場に水をたっぷり与えて株元を敷きワラで覆います。 肥料は特に与える必要はないですが、やせ地に植えている場合は2月頃に鶏糞などを株周りに施してもよいでしょう。 〇用土 あまり土質を選ばずに育ちますが、適度に湿り気を保つ肥沃な土壌を好みます。 〇植え替え・植え付け 植え付けの適期は3月-4月、10月-11月です。充分に根が張っていない状態で冬の寒風に晒されると細かい枝が枯れ込むので、秋に植え付ける場合は時期が遅くならないように気をつけます。植え付け後はしっかりと支柱を立てます。 〇かかりやすい病気 苗の間は、ウドンコ病や褐斑病などの病気にかかることがあります。そのために成長が遅れることもありますので、定期的に薬剤を散布して病気を予防しましょう。 付きやすい害虫 ケヤキの葉っぱに付きやすい害虫というと、ケヤキヒトスジワタムシなどです。葉っぱに害虫が寄生すると、葉がこぶのように膨らむためすぐにわかります。このような葉っぱを見つけたら早めに除去してください。
千草園芸
4,400円
「斑入りバンゴッホ」 ローズオブシャロンの中でも希少な白覆輪の入る斑入りの葉が特徴です。ライラック色のダブル咲きの花が長期間咲き続け、斑入りの葉と花が調和した人目を引く品種です。 ※写真は見本品です。 23年6月5日に再入荷しました。 木の状態は季節により変化いたします。 216b-uムクゲ mk prムクゲ 【分類】アオイ科フヨウ属の耐寒性落葉中木 【学名】Hibiscus syriacus L. 【原産】中国 【別名】ハチス 【用途】庭木、街路樹等 【開花】7月〜9月 【成木】3m〜5m 【栽培敵地】北海道南部〜沖縄 夏の花の少ない季節に長期にわたって花を咲かせます。 花の色は咲きはじめと夕方や翌日とは色が変わるものが多く、咲くときの季節によっても変わるものがあります。 また、花の大きさも品種だけではなく、木の生育条件によっても大きく異なります。 木が若くて育ちのよいときは大きい花を咲かせます。 原産地はインド、日本を含む東アジアなどと書かれているものもありますが、 信頼される専門書では中国とされていますので、こちらが正しいと思われます。 日本へは奈良時代に中国から渡来し、渡来時には和歌山県や山口県に野生のムクゲがあったとの記録があることから もっと古い時代に伝わり野生化したものではないかと思われます。 ムクゲはハイビスカスの仲間ですが寒さにも強く比較的寒地での栽培にも適しています。 ムクゲの育て方 日当たり、水はけ、肥沃な土壌を好みます。 耐暑性、耐寒性、また乾燥に強いので、やや荒れ地でも育つことから、 街路樹等にも利用されています。 剪定は、落葉期に行いましょう。生育が早く枝が伸びやすいので、 伸びすぎた枝、込み枝などを整理して、新芽がでてきても風通しをよい状態にしましょう。 また、花芽は新梢につくので...
富士園芸楽天市場店
2,980円
シャクナゲ 『 アメリカ 斑入り 』 昔、新潟県の生産者様がアメリカから輸入して増殖した個体です。名前もついていないので『アメリカ斑入り』で販売しております。安定して黄色斑がでます。淡い紫色の花を咲かせます。 新芽は赤く葉が固まるころには黄色い斑になります。
千草園芸
2,530円
※写真は見本品となります。 苗の写真は24年3月19日に撮影しました。(2枚目の写真) 季節によって状態は変化します。243c-uアセビ (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木(学名)Pieris japonica subsp. japonica(原産)本州、四国、九州の山地 (別名)馬酔木、あしび、あせぼ(開花期)2〜5月 (樹高)1.5〜5m(品種により異なる) (利用)庭木、鉢植 秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。開花期には木が花で覆われた状態になります。 白が基本色ですが白花のほか、ピンク、アカバナなどの園芸品種があります。 木には有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 下は滋賀県下での21.12月下旬の写真です。 赤花系はこれほど大きくなりません。早咲きの品種かと思われます。 ■栽培方法 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 (栽培上の注意)施肥 露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 (病害虫) ほとんどありません。 (剪定) 開花後に行います。よく芽を吹きますから...
千草園芸
3,630円
写真は見本品となります。 24年2月27日入荷しました。葉が白くなっているのは散布した薬剤の痕です。苗木の状態は季節により変化いたします。242d 【kaboku】ジンチョウゲ(沈丁花) 【分類】ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木(雌雄異株) 【学名】Daphne odora Thumb 【原産】中国中部から雲南省、ヒマラヤにかけて 【用途】庭木等 【栽培適地】関東以南 【開花】2月〜4月 【成木の高さ】約1m 排水のよい土壌と日当たりを好み大きくなると自然に樹形が球型に整います。大きくなってからの移植は嫌いますのでよく考えてから植える場所を決めましょう。 春か秋に移植することが望ましいのですが、一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 植えおえた後は支柱を立てて固定してください。 沈香と丁字の香りを合わせたような香りのよい花として名づけられたジンチョウゲ。中国からは室町時代に日本に入ったものとされています。 雌雄異株で、日本に導入されたものはすべて雄木で、実をつけることはありません。しかしたまに赤い実をつけるものがあるそうです。それは、この木はもともと両性花だったものが単性花へと分化したのですが、中には分化が不完全なものがあり、そのような株が結実することがあると言う説と、明治以降に導入された数少ない雌株が結実しているとする説があります。 花の色の基本花は赤(花弁ではなくガク)で外側が赤紫色で、花が開くと内面は白色です。そのほか、白花や斑入り葉などの園芸種があります。...
グリーンプラザ山長 楽天市場店
2,530円
斑入り アベリア レディーリバティー 5号ポット苗 寄せ植え 鉢植え 地植え 植木 苗木 常緑樹 お洒落 おしゃれ 可愛い 夏の花 秋の花 花 苗 初心者 カラーリーフ アベリアは、スイカズラ科の耐寒性常緑低木で、6月〜11月頃までのかなり長期に渡って、芳香のある鐘形の可愛いお花を多数咲かせます。 「レディーリバティー」は、コンパクトで葉色が特に美しい品種です♪ お花はホワイトの大輪(薄いピンク色がかる場合もあります)で、葉は秋には赤色に紅葉します。 耐寒性は強く、株の成熟度にもよりますが、最大マイナス20度まで耐えれます。 カラーリーフとして寄せ植えや花壇から、庭木として植栽まで使えるパーフェクトプランツです。 ※生き物につき、状態は日々変化します。 ※ご注文時期によっては、花やツボミ・実が無い状態・宿根草や落葉樹の場合は冬期、落葉後や地上部の無い状態での出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 5号(直径15cm) ビニールポット植えです。 ※写真はイメージです。お届け時の生育状況には個体差があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください。 ※実店舗でも併売しています。在庫切れの際はご了承ください。 ■科名 スイカズラ科 ■原産地 日本、中国、ヒマラヤ、メキシコ ■背丈 100cm〜150cm ■タイプ 耐寒性常緑低木 ■花期 6月〜9月 栽培方法: 土質は特に選びませんが、水はけがよい場所が適しています。花を咲かせるためには日なたで栽培します。日陰では花が咲きにくくなります。また、葉が傷むので、冬期の乾燥した冷たい風が当たらない場所を選びましょう。 水やりは、鉢植えでは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えでは、特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には朝か夕方にたっぷり水やりします。 肥料は...