千草園芸
30,800円
写真の商品をお送りします。 写真は23年12月8日に撮影しました。暖地以外では冬は葉が少なくなります。 季節によって状態は変化します。2312a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ レッドムーン 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis'Redmoon 【原産】園芸種 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】7m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 花付きが良い常緑ヤマボウシとして人気の「月光」からの実生選抜品種です。 常緑では、日本国内初となる桃花となる希少品種です。 枝一面に広がる桃花は圧倒的な存在感があり、シンボルツリーとしても最適です。 秋には実も楽しめますので、一年を通じて様々な魅力があるヤマボウシです。 病害虫や耐病性にも強く管理もしやすい品種です。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 常緑種ですが、ある程度の寒さに当たると通常の常緑ヤマボウシに比べて落葉し易く、 当店(滋賀県北部)では、冬には大半の葉が落葉します。 白のホンコンエンシスも当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉しますが、落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 レッドムーンも耐寒性は同じくらいだと思います。 樹形は立性でまとまりやすく細長い円錐形の樹形になります。 ●育て方● 植える場所は、日当たりから半日陰の水はけの良い場所が適して...
園芸ネット プラス
32,449円
中型 コンコロールモミ・クリスマスツリーに! 真鍋庭園さんの希少コニファー 現品販売花木 庭木の苗/コロラドモミ樹高1m根巻き【中型送料商品】北米オレゴン、ユタ、カルフォルニア州やメキシコなどが原産の常緑針葉樹で葉の上面は緑色で下面は青緑色の明るいグリーンが爽やかな印象を与えます。モミ属の中では耐乾性が高く、苗木は芯が立ちにくいですが、成長すると樹冠は円錐形となり、すっとした整った樹形はシンボルツリーやクリスマスツリーなどにも好適です。刈り込みやせん定にも耐えられます。学名:Abies concolorタイプ:マツ科モミ属の耐寒性常緑針葉樹樹高:10〜20m葉色:灰緑または青緑用途:庭園樹、シンボルツリー、クリスマスツリーなど栽培適地:南関東地方以南の太平洋側をのぞく全国栽培方法:日当たりのよい場所に植えてください。耐寒性が強く、強風にも耐えますが、夏の暑さには弱いので温暖な地域以南では西日の強く当たる場所は避けます。自然樹形で形が整います。樹高や樹形は時期により多少変動します。お届け後は根を乾かさないように管理し、なるべく早く植えつけてください。写真はイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定コロラドモミ樹高1m根巻きの栽培ガイド花木・果樹の根巻き苗大型根巻き苗のお届け形態について
千草園芸
31,900円
※写真の商品をお送りいたします。 写真は23年11月7日に撮影しました。 地上部の樹高は、約1.9mです。暖地以外では冬は葉が少なくなります。 季節によって状態は変化します。2310a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス 月光 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis "Gekkou" 【原産】改良種(中国・ラオス・ベトナム原産) 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】6m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 常緑ヤマボウシCornus hongkongensisに比べて花付きのよい品種とされています。ホンコンエンシスはもともと花をよくつける性質がありますが、'月光'は少し小ぶりの花とはいえさらに多くの花をつけます。改良品種で最終樹高はホンコンエンシスよりも小ぶりと言われていますが、大きいものが少なく予想でしかありません。 その他はホンコンエンシスと同じで花のように見えるのは額で、両性花は中央に小さく固まっています。 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します。落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 丈夫な性質の樹木で...
千草園芸
33,000円
写真の商品をお送りします。 写真は23年12月4日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2312a-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 ●四季折々の姿を見せる「ドウダンツツジ」● 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、 秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。ドウダンツツジの中には、ベニサラサドウダンやベニドウダンなど紅花の種類も人気があります。立性でこんもりした樹形を形成する性質から、庭や路地の脇役として幅広く植えられています。枝が密に着き、刈り込んでも芽吹きやすい性質から樹形をコントロールしやすいのが特徴です。丸く刈り込まれて庭などによく植栽されています。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の真っ赤な紅葉と季節の変化を感じさせます。幹が太くなると見られる模様も趣のあるものです。 春にはたくさんの白い釣鐘状の花を咲かせます。 ⇒ 開花後からは青々と茂ったドウダンを楽しめます。 ⇒ 秋には赤く染まった紅葉がお庭を彩ります。紅葉後は落葉期をむかえます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は、11月下旬以降に基本樹形を作り、6月頃に軽く剪定しましょう...
千草園芸
33,000円
※登録出願中品種 ※写真の商品をお送りします。 写真は23年7月31日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.9mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 237d-u ■シェルピンク 黒い葉に対してコーラルピンクの花が美しい品種です。咲き進むにつれて色合いは多少変化していきます。サルスベリ ブラックパール シェルピンク 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lythraceae indica 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】7月~9月 【成木】2m~3.5m 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 葉は真っ白な花とよく対照的な真の黒です。 とても黒みの強い葉を春〜秋まで長い期間楽しめます。 このシリーズの葉はほとんど黒で、とても深い着色です。 また、葉の病気に対する抵抗力が高い品種から育てられているので、うどんこ病耐病性があります。日本の高温多湿の気候のせいかウドンコ病がまれに発生することがありますが、従来のサルスベリのように全体に広がることはほとんどありません。 ブラックパール シェルピンクは中型の性質で、高さは2~3.5mで、立性開帳性の樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、冬の終わりに強く切ることでお好みの大きさに保つことができますが、一般的には軽くカットするだけで、自然な外観になります。
千草園芸
30,800円
※写真の商品をお送りします。 23年11月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.8mです。 木の状態は季節により変化いたします。 2311a-uアオダモ 【分類】モクセイ科トネリコ属の落葉中高木(雄雌異株) 【原産】日本、南千島、朝鮮半島 【学名】Fraxinus lanuginosa 【別名】アオタゴ、コバノトネリコ 【特徴】樹高は普通5m程度ですが、まれに樹高が10m以上太さは50cm程になるようですが成長は早くありません。 春には白い小花を咲かせます。 材木は堅くて強く、粘り気があることから、器具材や機械材のほか、 野球のバットや、スキー板、テニスのラケットなどに使用されます。 【開花期】4月〜5月 丈夫で樹形は自然にまとまりやすく、樹皮は滑らか(白っぽいまだら模様ができる)なことからか庭木や公園樹に利用されます。 名前の由来は、雨上がりに樹皮が緑青色になる、枝を水につけておくと水が青を帯びる、 黒墨に加えて青墨を作るための着色剤として利用された、青い染料に利用されたことなど諸説ありはっきりしません。 春に白い穂状の花を咲かせます。花を観賞するというより、立性でまとまりのある樹形を形成する性質から、庭の脇役としてよく植栽されます。 小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の黄葉と季節の変化を感じさせます。また、幹に見られる模様も趣のあるものです。
トオヤマグリーン
31,900円
ヤマボウシ/サトミ赤花単木 2.5m露地 2本 63800円ヤマボウシ/サトミ 商品一覧赤花単木2.0m露地23100円/在庫×赤花単木2.5m露地31900円/在庫○赤花株立ち2.0m露地39600円/在庫○赤花株立ち2.3m露地48400円/在庫×赤花株立ち2.5m露地49500円/在庫×※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じミズキ科ミズキ属の商品サンシュユハナミズキ/実生ハナミズキ/チェロキーチーフ赤花ハナミズキ/クラウドナイン白花ハナミズキ/赤花ハナミズキ/白花ハナミズキ/ステラピンクハナミズキ/チェロキーサンセットミズキクマノミズキ常緑ヤマボウシヤマボウシヤマボウシ/サトミ源平ヤマボウシヤマボウシ/ミルキーウェイシダレヤマボウシ常緑ヤマボウシ斑入り常緑ヤマボウシ/月光常緑ヤマボウシ/メラノトリカ同じミズキ科の商品[ミズキ属]サンシュユ ミズキ クマノミズキ 常緑ヤマボウシ ヤマボウシ 源平ヤマボウシ シダレヤマボウシ 常緑ヤマボウシ斑入り[カンレンボク属]カンレンボク※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ヤマボウシ/サトミ】(山法師里美)読み:やまぼうし/さとみ学名:Benthamidia japonicaミズキ科ミズキ属落葉高木別名:【名前の由来】4枚の白い花びらを頭巾をかぶった法師に見立てて。【商品情報】ヤマボウシは6月に小さい花が無数に咲きます。花が咲く年と咲きにくい年があるみたいです。秋には美しく紅葉し直径1cmほどの丸い果実が赤く熟します。果実は食用になります。萌芽力もあり刈り込みにも耐えますが、放任していても美しい樹形になります。葉は緑色の単葉がでます。シンボルツリーとして人気がある樹種です。花や葉色の変化した品種も多いです。【育て方】日当たりがよく適湿な場所を好みます。半日陰でも育ちますが...
千草園芸
30,800円
※写真の商品をお送りします。 23年6月24日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。236c-uアメリカハナズオウ ルビーフォールズ 【分類】マメ科ハナズオウ属(落葉低木) 【学名】Cercis canadensis`Ruby Falls' 【原産】北アメリカ 【開花期】4月〜5月 【樹高】2〜3m 【栽培敵地】北海道中部〜九州 アメリカハナズオウは北米原産の落葉樹で、日本では葉の美しいものやシダレ型の園芸種が導入されています。 ルビーフォールズは、葉の色がワインレッド。人気の高い品種フォレストパンジーと枝垂れ樹形のラベンダーツイストとの交配によって、銅葉と枝垂れ樹形という両者の長所を持っています。 夏の日差しにも強い品種です。 春に赤紫の花を咲かせるしだれハナズオウです。 枝いっぱいに花をつけ、その後すぐに葉芽を成長させて葉が展開します。 葉はハート型の照り葉で、密についてきれいです。 しだれハナズオウは剪定で樹形を整えます。 しだれハナズオウは自然に背丈が高くなりませんから、高くしたい場合は しだれた最頂部の長い枝を支柱などを使って上に立ち上げるようにします。 希望の高さになるまで、毎年これを何度か繰り返して仕立てます。 また、下枝もそのままにしておくと横から下に伸びたり混み合ったりして強い枝が不自然に茂ったり、 弱い枝が枯れたりします。その年に伸びた枝は開花後に10〜20cm残してカットします。 その後夏にも長く枝が伸びることがありますから、早めにカットしておきましょう。 栽培 水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。剪定は主に冬が主で、夏〜秋は枝先を整える程度にとどめます。 日当たりの良い方が花つきがよくなります。日陰でも育ちますが、花つきが悪くなり、生育も遅くなります。 植え替えする際は...
千草園芸
30,800円
※写真の商品をお送りします。 ※写真では実がついておりますが、発送時の状態によりつかない場合がございます。 苗木の写真は24年4月9日に撮影。 鉢を含めた高さは約1.6mです。 木の状態は季節によって変化いたします 244b-uブッシュカン(仏手柑) 【分類】ミカン科ミカン属の常緑低木果樹 【学名】Citrus medica L.var.sarcodactylus Swingle 【原産】インド東北部 【分布】温帯の暖地から熱帯にかけて世界各地で観賞用に栽培される。 【成木の樹高】3~4m 【用途】庭植え、鉢植え(果実は観賞用) 【開花】3月〜5月、【結実】9月〜12月 【栽培適地】関東地方以南 レモンと近縁のシトロンの変種で、名前の由来はブッダ(仏陀)の手という意味です。 日本では鹿児島県と和歌山県で栽培されています。 秋には実の色も黄色く色づきますので仏壇のお供え物などに利用されます。 また、香りも良いので観賞用に利用されるほか、中国では乾燥させたものを胃腸薬として利用されているそうです。 種はなく、食用には皮を砂糖で煮詰めて利用されてます。 本来暖地性のかんきつ類で寒さには弱いのですが関東以南の暖地では露地栽培が出来ます。 ただ、寒風の当たる場所では葉が落ちてしまうので、少し寒い地方では鉢栽培が適しているでしょう。 ブッシュカンの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 熱帯性果樹で寒さは苦手で冬に氷点下になる地域では屋外での越冬が困難なので基本的に鉢植えで育て、冬は室内で管理します。寒さにあたると落葉しますがレモンと同じで翌春には回復して花を咲かせることが多いものです。 栽培容易で隔年結実は少なく豊産性です。樹形は開帳性です。 肥料は好みますので生育期には月に1度固形肥料を与えてください。...
ガーデンタウン
30,170円
桜は日本の春を代表する花木です。 古くから日本人に愛され、生活に密着した植物のひとつです。 日本には多くの品種があり北海道北部から沖縄にかけてその土地に適した桜の自生が見られます。 ヨウコウザクラはアマギヨシノとカンヒザクラの交配で生まれた桜です。 開花時期は3月〜4月でソメイヨシノよりも少し早く咲くようです。 一重咲きの大きな花です。
トオヤマグリーン
30,800円
ハイノキ株立ち 2.0m露地 2本 61600円ハイノキ 商品一覧単木1.8m露地20900円/在庫×単木2.0m露地28600円/在庫×単木2.3m露地33000円/在庫×単木2.5m露地38500円/在庫×株立ち1.0m露地17600円/在庫○株立ち1.2m露地19800円/在庫○株立ち1.5m露地22000円/在庫○株立ち1.7m露地27500円/在庫○株立ち2.0m露地30800円/在庫○株立ち2.3m露地35200円/在庫○株立ち2.5m露地37400円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じハイノキ科ハイノキ属の商品クロキサワフタギタンナサワフタギシロサワフタギハイノキ同じハイノキ科の商品[ハイノキ属]クロキ サワフタギ タンナサワフタギ シロサワフタギ ハイノキ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ハイノキ】読み:はいのき学名:Symplocos myrtaceaハイノキ科ハイノキ属常緑高木【商品情報】ハイノキは4m程度になる常緑高木です。葉は5cn程度で小さくあまり密に付きません。発色の良い緑色で涼しげです。5〜6月に小さな白い花を枝先に咲かせます。木を燃やすと灰が厚く残り、灰を染物の媒染剤に用いたのが名前の由来です。関東以南に自生しています。洋風を初め和風にもあう雰囲気から多大な人気があります。[お知らせ]この樹木は不整形の樹種です。同じようなボリュームの商品をお送りしますが、商品によって樹形にばらつきがありますので予めご了承ください。【育て方】日があたり適湿な場所を好みます。形を作る樹種ではない為、自然樹形を維持するように剪定は枝を抜く程度にします。適地=関東以南日照り=日向or半日陰樹形=不整形最終樹高=4m施肥時期=1〜2月剪定時期=12〜2月開花時期=4〜5月果実=無し用途...
相馬グリーン
30,000円
商品について 分類 モチノキ科モチノキ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 東北中部から沖縄まで 草丈樹高 5〜10mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 4月、9月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・湿り気のある土壌 水やり ・植えて2年未満また鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植え2年以降は基本的に不要 肥料 2〜3月 化成肥料など 剪定 ・自然樹形でも可 ・通年可(必要に応じて樹形を整える) 受粉樹 雌雄異株(指定不可) 病気 すす病など 害虫 カイガラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・成長が遅い ・乾燥に注意
千草園芸
33,000円
※写真の商品をお送り致します。 写真は23年11月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311c-uコハウチワカエデ 【分類】: カエデ科カエデ属の落葉小高木 【学名】: 学名:Acer sieboldianum 【原産】: 北海道、本州・四国・九州に分布 【利用】: 庭木、材を工芸 【樹高】: 原生地では10~15m。(住宅地では5mほど) 【栽培適地】: 北海道~九州 ハウチワカエデの名の由来はカエデのなかまの中でも葉が特に大きく、これを天狗が持つ羽で出来た羽団扇にたとえたものですが、 コハウチワカエデはハウチワカエデの変種ではありません。 別名「イタヤメイゲツ」とも呼ばれます。 日本の北海道および本州の中部以北に分布します。 下は春の芽出しの写真です。16.4.14 初夏には青い葉になります。 山での紅葉が真っ赤に染まることから、よく庭木に利用されます。紅葉は夏に水枯れなどが無くて綺麗に秋を迎えた葉が、紫外線がよく当たり、夜の冷え込みが強くなったときには真っ赤になります。