STYLE1187
5,000円
基本情報 品名 サツキ 思いのまま 花色 絞り桃花 八重咲き 科 ツツジ科 属 ツツジ属 分類 常緑低木 耐暑性 強い 耐寒性 強い 樹高 50cm〜150cm 開花期 5月上旬〜6月中旬 特性 大輪で株を覆い尽くす様に咲く ピンクの花は非常に見事です。 花期は通常のサツキ類よりも早く 5月上旬頃から咲き始めます。 大輪多花性、刈り込みにも強く 初心者にもお勧めの品種です。
STYLE1187
5,000円
基本情報 品名 平戸ツツジ 桃花 花色 桃花 一重咲き 科 ツツジ科 属 ツツジ属 分類 常緑低木 耐暑性 強い 耐寒性 やや弱い 樹高 50cm〜150cm 開花期 4月中旬〜 特性 平戸ツツジは葉が紅葉することなく一年中葉が緑色の品種です。 花色はピンク一色ではなく微妙に 花弁から色合いが変化する花色です。 寒さには他品種と比べ劣る為、 極寒地では防寒対策が必要となります。 着花が良く花期は花が覆いかぶさるように咲き非常に見事です。
STYLE1187
5,000円
基本情報 品名 サツキ 大盃 花色 ピンク 一重咲き 科 ツツジ科 属 ツツジ属 分類 常緑低木 耐暑性 強い 耐寒性 強い 樹高 50cm〜150cm 開花期 5月中旬〜6月中旬 特性 サツキツツジの代表品種で、一般にサツキと言うと、この品種になります。 花付きが良く、強健で、刈り込みに強い! 庭木ツツジの大定番です。 冬季は鮮やかな赤紫色に 紅葉します。
STYLE1187
5,000円
基本情報 品名 サツキ 伊勢小町 花色 桃赤花 一重咲き 科 ツツジ科 属 ツツジ属 分類 常緑低木 耐暑性 強い 耐寒性 強い 樹高 50cm〜150cm 開花期 4月下旬〜5月下旬 特性 三重県が種苗登録を持つクルメツツジとサツキツツジのハイブリット品種です。 花色は濃い桃花で開花時はとても 鮮やかです。 冬季は葉がやや光沢のある銅葉に 紅葉します。 生育旺盛で育てやすい品種です。
ギフト ショップ ナガシマ
5,000円
シマトネリコ シマトネリコは生育環境・地域によって葉を落とす「半常緑」となりますが、常緑広葉樹に準じて、全体の形が長楕円形になるように剪定するのが一般的です。楕円形は縦長でも横長でも構いません。 土作り 地植えは、2月頃に作って寝かせておくのが理想です。赤玉土(小粒)7:腐葉土3に緩効性の有機肥料と苦土石灰を土に混ぜてねかせしておきましょう。鉢植えは、培養土でも代用可能です。 水やりの方法 鉢植えや地植えして2年未満のものは、土が乾燥したらたっぷりと水を与えます。地植えして2年以上たったものには特に水やりは必要ありません。冬は気温が下がり、生育が衰えるので水のやりすぎには注意が必要です。冬は土の表面が白っぽく乾燥してから数日後に水やりをしましょう。また、植え付けや植え替え後の約2週間は、土が乾燥しすぎないように気をつけてください。 肥料の与え方 植え付ける用土に緩効性有機肥料を混ぜた場合、地植えに肥料は必要ありません。鉢植えの場合は、毎年3月頃に緩効性化成肥料を株元に適量与えます。 シマトネリコの剪定方法と時期 シマトネリコは生長が早いため、定期的な剪定が必要になります。剪定は、樹形やその後の生長を支えるカギとなるので、真夏・真冬を避け、6〜7月、9〜12月、2〜3月に行うがおすすめです。主に長い枝や交差している枝、上に伸びた枝を、枝が分岐しているところで切り落とし、全体を軽くしていきます。 ハダニ、イモムシ シマトネリコは病害虫に強い樹木ですが、ハダニやイモムシなどが発生する場合があります。害虫を見つけた際は虫を取り除く、薬剤を散布するなどして対処します。ハダニは水に弱いので、霧吹きなどで定期的に葉っぱに水を吹きかけておくことで防ぐことができます。 葉が落ちるのは? シマトネリコは常緑樹ですが...
相馬グリーン
5,000円
商品について 分類 キジカクシ科ジャノヒゲ属 特性 多年草・常緑性 用途 グランドカバー・地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 日本全国育成可能 草丈樹高 5〜15cmくらい(環境による) 開花期 7〜8月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 3〜4月、9〜10月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 水はけの良い土壌 水やり 土の表面が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 不要 ポット径 7.5cm 植栽数 44〜100ポット(1平米あたり) 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・踏み圧には弱い
ギフト ショップ ナガシマ
5,000円
山茶花【朝倉】 ツバキ科 学名:Camellia sasanqua 用途 鉢植え 露地植え 生垣 難易度 ふつう 耐寒性 ふつう 高さ 約180cm 日本の比較的温暖な地域に自生する常緑性の小高木です。日本人には馴染みの深い花木のひとつです。それ故に昔からたくさんの園芸品種がありその数は300にものぼります。近い仲間にツバキ類やチャ(茶)類があります 季節・日常の手入れ 基本の剪定 ほぼ放任状態でもある程度樹形がまとまり花も咲きます。むしろヘタに枝を切るよりも花付きがよいこともあります。ただ、新しく伸びた枝の先端に花芽を付ける性質があるので放っておくと花の咲く位置が年毎に少しずつ高くなります(比較的成長の遅い木なので、あまり関係ないかも知れません)。特に問題なければ突出して伸び出た枝を樹形に合わせて切り詰める程度で充分です。 刈りこむ場合(生垣など) 庭のスペースの関係などでコンパクトにまとめたい場合は、新芽が動き出す3〜4月に枝の切り戻しをおこないます。まず、花が咲いた枝は葉を3〜4枚残して切り詰めます。次に木の内側に向かって伸びる枝(ふところ枝)を付け根から切り落とします。それでもまだ枝が重なり合って混み合っている場合は適宜枝を切り落とします。枝が混み合っていると風通し悪くなって病気や害虫が発生しやすくなり、木の内側まで日が入りません。生け垣に仕立てる場合は全体を刈り込みます。芽吹く力が強いので、色々な樹形に仕立てることができます。 剪定の注意点 春に芽吹いて伸びた枝の先端に7〜8月に花芽が形成される(この時点ではまだつぼみは見えません)ので、基本的に夏以降は枝を切りません。ただし秋につぼみが確認できるようになって以降、つぼみの付いていない徒長枝(樹形から飛び出た枝)は切ってもかまいません。 日当たり・置き場所...
S.S.N
5,000円
※沖縄・離島への配送は追加送料を頂きます。 ご注文確認後に、こちらで変更させて頂きます。 送料表を確認しご了承の上ご注文をお願いします。 ・草花全般、球根、薔薇、樹木、果樹、野菜、ハーブなどの栽培に。 ・有機肥料・活性液をつくりつづけてきたバイオゴールドだからこそできる肥料効果を最大限に引き出し、植物に最良の生育をもたらす本物の土です。 ・国産天然材料100%。保肥力・空気持ち・水はけに優れ、くり返し何度でもお使いいただけます。 ・自然の循環を手本に素材を厳選し丁寧にあつらえられています。ご家庭の庭のひと鉢から小さな森の世界を再現します。 ・じっくり丁寧に時間をかけ熟成・発酵を重ねた腐葉土等の腐植物が含まれています。そのため植物の生育に欠かせない有効菌(微生物)の住みやすい環境が最初から整っています。 ・国内の奥深い広葉樹林で、堆積や切り返しの他にはいっさい人の手を加えず、極めて自然にちかい状態で丁寧に熟成させた腐葉土を採用。 ・森の香りと一緒に、人工的には決してつくり出せない多様かつ多数の土壌有効菌も連れてきました。 ・思わず手にとり香りをかぎたくなる風合い。自然志向の庭に馴染みやすい見た目・性質の土です。 ・OMJ評価資材は、(一社)有機JAS資材評価協議会によって、化学合成された肥料・農薬を使用しない「有機JAS農産物」の栽培で使用可能と評価された資材です。 ★バイオゴールドの土ストレスゼロに最適な有機肥料「クラシック元肥」はこちら ・容量:15L ・適用:土で育てるすべての植物、地植えを含む6号鉢以上の鉢を推奨しています※らん・サボテン・多肉植物などは除く ・原材料:国産天然材料100%。硬質赤玉土+数種の特性の異なる土×高品質腐葉土他 ・製法:ナチュラルブレンド製法 ★バイオゴールドお取り扱い商品は「こちら...