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※番号の商品をお送りします。 101~103の写真は23年12月15日に撮影しました。 106~115の写真は23年10月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310d-u 冬の間は寒さの影響により、一時的に葉が少なくなります。春になると新芽が出て葉が茂ってきます。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ レッドムーン 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis'Redmoon 【原産】園芸種 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】7m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 花付きが良い常緑ヤマボウシとして人気の「月光」からの実生選抜品種です。 常緑では、日本国内初となる桃花となる希少品種です。 枝一面に広がる桃花は圧倒的な存在感があり、シンボルツリーとしても最適です。 秋には実も楽しめますので、一年を通じて様々な魅力があるヤマボウシです。 病害虫や耐病性にも強く管理もしやすい品種です。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 常緑種ですが、ある程度の寒さに当たると通常の常緑ヤマボウシに比べて落葉し易く、 当店(滋賀県北部)では、冬には大半の葉が落葉します。 白のホンコンエンシスも当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉しますが、落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。...
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番号の商品をお送りします。 写真は23年11月17日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311c-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ヤマボウシ属の落葉中高木 【学名】Benthamidia japonica 【別名】ヤマグワ 【原産】日本(本州〜琉球)、朝鮮半島、中国 【用途】庭木、公園樹、街路樹等 【開花期】5月〜7月 【結実期】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北中部以南 初夏(5月〜7月)に白い一重の先のとがった4弁の花を咲かせます。 落ち着いた印象の花は色鮮やかにお庭を彩り、シンボルツリーとしても人気の樹木です。 立性で上のほうで枝の広がる樹形を形成する性質から、庭の主木や街路樹としてもよく植栽されます。 横に広がる葉は春の新緑、初夏の花とのコントラスト、秋の紅葉と季節の変化を感じさせてくれます。 ●育て方のポイント● 植える場所は、日当たり・水はけの良い所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。日照が足りないと、花つきが悪くなります。 夏場や直射のあたる場所では、地温の上昇と乾燥を防ぐことが大切です。 土壌に十分な腐葉土や堆肥等の有機物を入れておくことで、保水力を高め根を温度変化から保護することができます。 また、バークなどのマルチをすることで直射による地温の上昇を防ぎ、乾燥を防止することができます。 移植した年の夏には、特に注意が必要で、乾燥させると枯れ枝ができたり、枯れ死する場合があります。 具体的な対策としては、大きめの穴を掘って土の20%以上の腐葉土を混ぜて植えつけ、夏の晴天時には根元にバークや枯れ葉等のマルチをするほか、 たっぷりと水を与えて乾燥させないように管理することが必要です。 花後の10月頃には、色鮮やかな赤い実がなり...
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冬は寒さの影響により、一時的に葉が少ない状態となりますが、春になりますと新芽が出て葉は茂ってきます。 ※写真の商品をお送りします。 23年11月7日に撮影しました。 鉢を含めた高さは約1.7mです。 木の状態は季節により変化いたします。2311a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑常緑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis 【原産】中国 【開花期】5月〜6月 【樹高】4m〜5m 【栽培適地】関東地方以南 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 落葉しても翌年には新たに芽を吹き、夏にはよく茂って開花します。丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く、年に1m以上伸びることもあります。 ●育て方のポイント● 植える場所は、水はけ・日当たりのよい所を好みます。多少の日陰でもよく育ちますが、少し伸び気味になり、花付も悪くなります。 夏の暑さにも強く、葉も大変よく茂ります。秋にはたくさんの花芽をつけて冬をむかえます。 寒さに弱く-5℃の低温にも耐えると言われていますが、関西では冬はかなり落葉しまます。 防寒するほどではありませんが、寒風のよくあたる場所では落葉樹のように落葉することもあります。 しかし、多少落葉しても春の回復力は強く、5月以降は驚くほどの回復を見せて木一面に花を咲かせます。 ●剪定と病害虫対策● 生育は早く、よく新芽を伸ばしますので、樹形を整えるためにも毎年剪定が必要です。樹形を整えるためには、開花後すぐに剪定をします。 樹形は立ち性でよく整った形で成長しますので...
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登録出願中品種 ※写真の商品をお送りさせていただきます。 写真は23年8月24日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.4mです。 季節によって状態は変化します。 238d-u ■レッドホット 華やかな深紅色の花が特徴で黒葉と合わさってシックな雰囲気を魅せるサルスベリ ブラックリーフダイヤモンド レッドホット 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lagerstroemia indica"Black Leaf Diamond Red Hot" 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】7月~9月 【成木】3m~4.5m 【栽培適地】東北地方以西 【ゾーン】 6〜9 ブラックリーフダイヤモンド(Blackleaf Diamond)は新しいタイプのサルスベリで、アメリカで様々な経緯を経て開発された品種群です。 このシリーズの葉はほとんど黒で、とても深い着色です。それまでのものは春に赤黒い葉でもすぐに緑に色あせたものですがこのシリーズは夏から秋にかけて深い黒色を保持します。 また、葉の病気に対する抵抗力が高い品種から育てられているので、うどんこ病耐病性があります。 日本の高温多湿の気候のせいかウドンコ病がまれに発生することがありますが、従来のサルスベリのように全体に広がることはほとんどありません。 育てやすいのも特徴です。うどん粉病に耐病性があり、樹性強健で栽培も容易です。 ブラックダイヤモンドサルスベリはすべて中型の性質で、高さは3~3.5mで、立性の樹形を保ちます。 栽培 日当たりのよい肥沃な土壌を好みます。暑さに強く、寒さにもある程度は強いので東北地方以西の地域で栽培可能です 剪定は落葉期に行います。大きくしたい場合は、外しに伸びた枝を残し風通しを悪くしないように混み...
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※写真の商品をお送りします。 苗木は23年11月24日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約1.6mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311d-u ツバキ rd ya椿 紅都鳥 学名 : Camellia japonica 'Beni Miyakodori' 開花期 : 1〜3月 樹高 : 2〜3m 濃紅色の八重蓮華咲き大輪で、花形は白の都鳥と良く似ています。 静岡県焼津市内に原木があります。 1989年に池谷俊裕氏の命名。 上の写真は成長した姿をイメージしていただくためのもので販売商品ではございません。
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※番号の商品をお送り致します。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 ご了承ください。 写真は23年12月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2312c-u 下は11月13日京都市内でオオモミジ 大盃 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acre amoenum"Osakazuki" 【原産】北海道、本州に分布 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜6m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 もみじ"オオサカズキ"はオオモミジに分類され、最も赤く紅葉するので紅葉の王様とも呼ばれています。 葉の深い切れ込みと、整った葉形に特徴があり、ヤマモミジより一足早く紅葉します。 受け皿のように盃状(?)に開葉するところから名付けられたようです。 春は黄緑色に芽吹きし、徐々に緑色を濃くしていき、夏の葉は緑ですが気温の低下とともに周りがかすかに赤く色付きます。上左は5月、上右は6月29日 そして晩秋には見事に赤く染まるのが最大の魅力です。 生育はヤマモミジよりも遅めですが、樹形は素直で整いやすく成長します。 オオモミジ 大盃の育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所ではマルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されますが他のモミジよりも明らかに赤く紅葉するモミジです。 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。...
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写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 写真は23年11月16日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311c-uセイシカ(聖紫花) 分類: ツツジ科ツツジ属の常緑小高木学名: Rhododendron latoucheae 原産: 中国中南部、台湾、日本では石垣島、西表島 開花期: 3-4月最終樹高: 2-5m栽培敵地: 関東地方以南 中国中南部、台湾、日本では石垣島、西表島の川沿いの林内や林縁の岩上に生育し淡い桃色の花を咲かせます。 原産地は暖地であり耐寒性がやや弱いことから、庭植え出来るのは関東地方以南の地域です。 滋賀県大津市北部の当店では冬は落葉しますが問題なく冬越しし、翌年開花します。(冬季積雪くらい30cmあります。) 成長は遅く放任しておいても、自然によい樹形をつくります。 セイシカには西表島のセイシカの選抜品種で香りのよいのウエキセイシカ、奄美諸島に自生するアマミセイシカ、中国原産の中国セイシカなどがあります。なお、白花の品種は、セイシカと中国セイシカの交雑種とされています。 販売しているものは奄美セイシカより少しピンクが濃い園芸種で原種よりも栽培しやすい品種です。
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※写真の商品をお送り致します。 写真は23年12月4日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。...
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※写真の商品をお送りします。 写真は23年12月25日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.7mです。 季節によって状態は変化します。 2312d-uナンテン(南天) 【分類】メギ科ナンテン属『常緑低木』 【学名】Nandina domestica 【原産】日本、中国 【利用】庭木、正月の飾り、寄せ植 【開花】5月~7月 【結実】10月~1月 【栽培敵地】東北地方南部以南 南天の特徴 「難を転ずる」の語呂から、魔除け・厄除けの縁起木として、古くから鬼門に植栽されています。 葉は料理の飾りつけにも利用されます。暖地性の樹木で、あまり寒さには強くありません。 寒風の当たる場所では冬は落葉します。 また、積雪が多い地方では葉茎が折れやすいです。 2月から5月上旬までは葉が少なくなる時期がありますが、初夏には新芽を出して元気に生育します。 南天の育て方 日陰から日当たりと大変適応して生育しますが、日陰では実つきが悪くなります。 また、日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 緑の葉にしておくには木漏れ日の当たるような半日陰で、水はけの良い肥沃な土壌で育てるときれいな葉になります。 また、実をたくさん付けるには複数の木を植栽すると実はよくつくようになります。 ただ、開花期に雨の多い年は受粉がしっかりと行われずに実付きが悪くなります。 丈夫な樹木で、挿し木、移植は容易です。販売を目的とした増殖の多くは挿し木で行われています。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 赤ナンテンの花 白ナンテンの花 剪定 葉や枝が込み合ってきたら剪定します。 枝の途中から切っても切り口から芽を出しますが...
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※番号の商品をお送りします。 写真は24年2月17日に撮影しました。 根鉢を除いた地上部の高さは1.5mです。 季節によって状態は変化します。242b-u ■栽培方法 半日陰でも育ちますが、日当たりが良いほうがよく育ちます。 水はけの良い場所に植えてください。水はけの悪い場所では育ちませんので、保水性、通気性の良い用土で露地面よりも高めに植えていただくとよく育ちます。 夏場には地温が上昇しないようにマルチなどをして、乾燥にも注意し、水を与えてください。 自然樹形が綺麗なので、剪定はあまり必要ありません。不要な枝を取り除く程度にしてください。マルバノキ 分類: マンサク科マルバノキ属の落葉低木 学名: Disanthus cercidifolius Maxim 原産: 中部、近畿、四国 別名: ベニマンサク(紅万作) 開花期 : 11月 樹高: 3〜4m 栽培敵地: 東北中部〜九州 ハート型の葉が美しく、秋には真っ赤に紅葉することから庭木としてよく用いられます。 小さい赤い花も魅力的です。赤くてマンサクに似た花(あまり似ていません)が咲くことから、ベニマンサクと呼ばれることがあります。 栽培 日当たりと水はけのよい場所を好みます。半日陰でも大丈夫です。 西日の当たる場所、地面に直射が当たり、根元の地温が高くなる場所、夏に乾燥する場所では育ちません。このような場所に植えつける場合は、十分にマルチをして乾燥防止と地温が高くならないようにすることが必要です。 水はけの悪い場所では根グサレしやすく育てることはできません。植え場所を高くして水はけが十分できるようにしてから植えるようにしてください。土には腐葉土などを入れて保水性、通気性をよくしておくことも大切です。 もともとが山の傾斜地の水はけがよく乾燥しない場所に育っていたものですから...
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※写真の商品をお送りします。 24年3月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1mです。 季節によって状態は変化します。243a-u ■栽培方法 日当たり、風通しを好みます。 また、排気ガス等の公害にやや弱い面もありますので、空気の綺麗な環境で育てた方がよいでしょう。 若木から育てる場合は、周囲に生える雑草を取り除きましょう。 また、病虫害の心配はほとんどありませんので安心して育てることができます。 ●剪定:自然樹形を楽しめますので、特に必要ありません。下枝等が気になりましたら、軽い刈り込みをする程度でよいでしょう。高野槙(コウヤマキ) 【分類】スギ科コウヤマキ属の常緑高木、雄雌同株(雌雄異花) 【原産】福島県から宮崎県の山地(ヒノキ、モミ、ツガ等と混交林を形成) 【学名】 Sciadopitys verticillata Sieb.et Zucc 【別名】ホンマキ、クサマキ、 【用途】鉢植え(若木)、庭木、庭園樹等 【成木】30m〜40m(年間10cm〜30cm成長) 【開花期】3月〜5月 【結実期】9月〜11月 日本原産で、一科一属一種の貴重な樹木です。 葉が特徴で、光沢、厚みをもち、枝の周辺に円を描くように葉をつけ、美しいです。庭や玄関近くで主木として用いられ、和風や洋風の庭でもその葉の美しさは目立ちます。 日本にしかない貴重な種で樹高は30〜40mにもなりますが、小さいうちは生育は遅く、すこしずつしか大きくなりません。 日本中部の高山中腹にも分布しますが、和歌山の高野山に多いことから、その名が付けられたとされています。 庭や玄関近くで主木として用いられ、和風や洋風の庭でもその葉の美しさは目立ち、樹木は高価ですが、若木の樹形も美しいのでイングリッシュガーデンでもよく利用されます。 非常に大きくなる木ですが...
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番号の商品をお送りします。 写真は23年12月7日に撮影しました。 状態は季節によって変化します。2312a斑入りヤツデ バリエガータ 分類: ウコギ科ヤツデ属の常緑低木 学名: Fatsia japonica'Variegata' 原産: 本州の福島より南〜沖縄 別名: 斑入りテングノハウチワ 開花期: 11月〜12月 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 東北地方中部以南 クリーム色の斑がランダムに入りる八つ手で、古くから栽培されていた品種です。 日陰でよく育つので観葉植物としても利用されています。 葉の特徴的な姿から、テングノハウチワの別名があります。 手のような大きな葉が人を招く「千客万来」の縁起を担いで玄関先や門の脇によく植えられます。 ヤツデ(八手)の「八」は末広がりで縁起の良い文字でもあることからも縁起のよい木とされてきました。 生育環境にはよく適応し日当たりでも育ちますが、日の当たらない日陰でもよく育つので、日陰の庭にも植えられます。 冬に白い花を枝先にたくさん咲かせ、春に実が付きます。 ●ヤツデの育て方● 湿った場所でよく育ちますが、水はけの悪い停滞水は根グサレを起こすので水はけのよい環境で育てます。乾燥しない肥沃な土壌を好みます。 耐暑性にも耐寒性にもつよく氷点下5度程度までは耐えます。 日当たりでも日陰でもよく育ちますが、日陰で管理したものを直射に当てると黒く葉やけを起すので鉢植では日陰で管理したほうがよいでしょう。 斑入り品種は強い直射に弱いので、日陰で育てます。
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※写真の商品をお送りします。 1~2枚目の写真は23年11月21日に撮影しました。 3~4枚目の写真は23年5月に撮影しました。 季節によって状態は変化します。235e-uオトコヨウゾメ 【分類】スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 【原産】日本特産種で、本州、四国、九州の山地 【学名】 Viburnum phlebotrichum 【別名】コネソ 【成木の高さ】 約2m 【開花】4月〜6月 【結実】9月〜11月 【栽培適地】東北以南 日当たりのよい山地に自生する樹木です。 中部地方で『ガマズミ』のことをヨウゾメと呼ぶそうです。 名前の由来は、ガマズミは硬いしっかりした枝で実を生食できますが、オトコヨウゾメは、しなやかな細い枝で果実は苦くて食べられないため、「男(オトコ)」をつけたという説があります。 春4月に小さい白色の花咲かせ秋に赤い実をつけます。 実を観賞するほか、立性で趣のある樹形を形成する性質から、庭の脇役として、植栽されます。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋から冬には赤い実を付けと季節の変化を感じさせます。 下は9月25日大津市内で オトコヨウゾメの育て方 日当たりと水はけ、肥沃の土壌を好みます。 結実後に、堆肥や腐葉土を株元に与えたらよいでしょう。 自然樹形を楽しむものですので、剪定はしなくても良いでしょう。
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※写真の商品を御送りします。一部の枝を剪定しております。(写真は剪定後) 写真は24年1月29日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 241d-uエゴノキ 白 【分類】エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木 【学名】Styrax japonica Sieb. et Zucc. 【原産】日本、朝鮮半島、中国、フィリピン北部 【開花期】4〜6月 【樹高】7m〜10m 【耐寒性】 -10度 【栽培適地】 北海道~沖縄 エゴノキは日本各地の低山に普通にみられる樹木で、開花時はよく目立ちます。 木には エグイ有毒成分を含む事で、エゴノキと呼ばれたようです。 やさしい樹形が好まれ、自然株立ち樹形のものが庭木として利用されます。 有毒成分を含む種がたくさんできますが、ヤマガラをはじめ多くの野鳥のえさになります。 エゴノキの育て方 (植え付け) 植える場所は日当たりのよい場所で、肥沃な水はけのよい土壌を好みます。 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 水はけの悪い場所では深植えするのは禁物で。上からは見えなくても雨が降ると地下水位が上昇して根ぐされをおこします。下の根が根腐れを起こすと根が少なくなり、乾燥に耐えられなくなってそのまま立ち枯れたり、徐々に葉枯れを起こして衰退していきます...
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写真の商品をお送りします。 23年11月4日に撮影しました。 幅は約60cm、根鉢を除いた樹高は約1.4mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311b-uフェイジョア 分類: フトモモ科フェイジョア属の常緑低木、 学名: Feijoa sellowiana 原産: 南米ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部 別名: パイナップルグアバ 開花期: 5月〜7月(果実の収穫は晩秋) 耐寒温度: -10℃ 樹高: 3〜5m 栽培敵地: 東北地方中部以南 常緑性の樹木で葉も美しく花も咲き果実も食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。 亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。 果実を収穫するには他品種との交配が必要ですから、2品種植えることをお勧めします。肥料は好みますので、多めに与えるとよく成長しますが、木が若返って開花は遅くなります。 結実年数は、苗で2〜5年とされていますが、早い開花を求める場合は施肥は控えて木の老化を促進すると早く花が咲きますが、樹形が悪くなったり、生育がよくありませんからお勧めはできません。 木を十分に成長させてから自然に開花するのを待つことをお勧めします。 結実すると夏には青い実ができ、収穫は晩秋に完熟して落下したしたものを収穫します。 基本的には2本が必要ですが、自家結実性のある品種もありますので、1本しか植えたくないときはそんな品種を選ばれるのもよいでしょう。 クーリッジ(Coolidge)、アポロ(Apollo)、ジェミニ(Gemini)などが自家結実性がある品種です。 フェイジョアの実でジャムを作りました。酸味もあってとてもおいしいです。お酒も浸けられます。南米ではパナップルグアバという名前で呼ばれているようです...
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※写真の商品をお送りします。 1~2枚目の写真は23年6月8日に撮影しました。 3~4枚目の写真は23年12月2日に撮影しました。 根鉢を除いた地上部の高さは約1.7mです。 季節によって状態は変化します。 2312a-uマルバノキ 分類: マンサク科マルバノキ属の落葉低木 学名: Disanthus cercidifolius Maxim 原産: 中部、近畿、四国 別名: ベニマンサク(紅万作) 開花期 : 11月 樹高: 3〜4m 栽培敵地: 東北中部〜九州 ハート型の葉が美しく、秋には真っ赤に紅葉することから庭木としてよく用いられます。 小さい赤い花も魅力的です。赤くてマンサクに似た花(あまり似ていません)が咲くことから、ベニマンサクと呼ばれることがあります。 栽培 日当たりと水はけのよい場所を好みます。半日陰でも大丈夫です。 西日の当たる場所、地面に直射が当たり、根元の地温が高くなる場所、夏に乾燥する場所では育ちません。このような場所に植えつける場合は、十分にマルチをして乾燥防止と地温が高くならないようにすることが必要です。 水はけの悪い場所では根グサレしやすく育てることはできません。植え場所を高くして水はけが十分できるようにしてから植えるようにしてください。土には腐葉土などを入れて保水性、通気性をよくしておくことも大切です。 もともとが山の傾斜地の水はけがよく乾燥しない場所に育っていたものですから、一般的な庭木に比べて平地での栽培には十分な注意が必要です。どこでも簡単に栽培できる木ではありませんので、以上の点を理解してから植栽してください。
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写真の商品をお送りします。※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 写真は23年11月17日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約2.1mです。 季節によって状態は変化します。2311c-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。...
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※写真の商品をお送りします。※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 写真は23年5月5日に撮影しました。一部剪定をしております。(写真は剪定後) 根鉢を除いた樹高は、約1.9mです。 季節によって状態は変化します。234e-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます...
千草園芸
22,000円
「アポロ」 人気のある品種で果実は大実です。 甘みもあり、香りが強いです。自家結実があるので1本でも結実します。 収穫時期 10月中旬〜11月下旬ごろ ※写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 写真は23年10月16日に撮影しました。 樹高はそれぞれの選択肢に記載しております。 季節によって状態は変化します。2310c-uフェイジョア アポロ 分類: フトモモ科フェイジョア属の常緑低木、 学名: Feijoa sellowiana 原産: 南米ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部 別名: パイナップルグアバ 開花期: 5月〜7月(果実の収穫は晩秋) 耐寒温度: -10℃ 樹高: 3〜5m 栽培敵地: 東北地方中部以南 フェイジョアは常緑性の樹木で葉も美しく花も咲き果実も食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。 亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。 フェイジョア アポロは人気のある品種で果実は大実です。 甘みもあり、香りが強いです。自家結実があるので1本でも結実します。 果実を収穫するには他品種との交配が必要ですから、2品種植えることをお勧めします。肥料は好みますので、多めに与えるとよく成長しますが、木が若返って開花は遅くなります。 結実年数は、苗で2〜5年とされていますが、早い開花を求める場合は施肥は控えて木の老化を促進すると早く花が咲きますが、樹形が悪くなったり、生育がよくありませんからお勧めはできません。 木を十分に成長させてから自然に開花するのを待つことをお勧めします。 結実すると夏には青い実ができ、収穫は晩秋に完熟して落下したしたものを収穫します。 基本的には2本が必要ですが、自家結実性のある品種もありますので...
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送りします。※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 写真は23年12月8日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約2.0mです。 季節によって状態は変化します。2312b-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。...
千草園芸
22,000円
写真の商品をお送りします。 写真は24年3月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 243c-uソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです。水枯れを起こすと、葉が黄色くなり、落葉が多くなります。 一度乾燥した土は水を与えても浸透しないことが多く、周りに流れたり、下にしみこむ水の道を作って地中に浸透してしまい、必要な地中の用土に水がいきわたらないことが多いのです。 少しは回復しても翌日(晴天)になればまた水枯れを起こして葉の色が黄色くなっていきます...
トオヤマグリーン
22,000円
常緑ヤマボウシ/メラノトリカ単木 2.0m露地 2本 44000円常緑ヤマボウシ/メラノトリカ 商品一覧単木1.2m露地13200円/在庫×単木1.5m露地16500円/在庫×単木1.7m露地18700円/在庫○単木2.0m露地22000円/在庫○単木2.3m露地24200円/在庫○単木2.5m露地26400円/在庫×株立ち1.5m露地16500円/在庫○株立ち1.7m露地18700円/在庫○株立ち2.0m露地22000円/在庫○株立ち2.3m露地24200円/在庫×株立ち2.5m露地26400円/在庫×※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じミズキ科ミズキ属の商品サンシュユハナミズキ/実生ハナミズキ/チェロキーチーフ赤花ハナミズキ/クラウドナイン白花ハナミズキ/赤花ハナミズキ/白花ハナミズキ/ステラピンクハナミズキ/チェロキーサンセットミズキクマノミズキ常緑ヤマボウシヤマボウシヤマボウシ/サトミ源平ヤマボウシヤマボウシ/ミルキーウェイシダレヤマボウシ常緑ヤマボウシ斑入り常緑ヤマボウシ/月光常緑ヤマボウシ/メラノトリカ同じミズキ科の商品[ミズキ属]サンシュユ ミズキ クマノミズキ 常緑ヤマボウシ ヤマボウシ 源平ヤマボウシ シダレヤマボウシ 常緑ヤマボウシ斑入り[カンレンボク属]カンレンボク※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【常緑ヤマボウシ/メラノトリカ】(常緑山法師)学名:Cornus hongkongensis ssp.melanotrichaミズキ科ミズキ属常緑小高木別名:ガビサンヤマボウシ(峨眉山山法師)【名前の由来】【商品情報】常緑ヤマボウシ/メラノトリカは3〜5mになる常緑小高木です。中国原産です。葉は互生し短い葉柄をもつ卵状楕円形で、先端は尖ります。花は枝先の葉腋に白色の花をつけます...
トオヤマグリーン
22,000円
常緑ヤマボウシ/メラノトリカ株立ち 2.0m露地 2本 44000円常緑ヤマボウシ/メラノトリカ 商品一覧単木1.2m露地13200円/在庫×単木1.5m露地16500円/在庫×単木1.7m露地18700円/在庫○単木2.0m露地22000円/在庫○単木2.3m露地24200円/在庫○単木2.5m露地26400円/在庫×株立ち1.5m露地16500円/在庫○株立ち1.7m露地18700円/在庫○株立ち2.0m露地22000円/在庫○株立ち2.3m露地24200円/在庫×株立ち2.5m露地26400円/在庫×※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じミズキ科ミズキ属の商品サンシュユハナミズキ/実生ハナミズキ/チェロキーチーフ赤花ハナミズキ/クラウドナイン白花ハナミズキ/赤花ハナミズキ/白花ハナミズキ/ステラピンクハナミズキ/チェロキーサンセットミズキクマノミズキ常緑ヤマボウシヤマボウシヤマボウシ/サトミ源平ヤマボウシヤマボウシ/ミルキーウェイシダレヤマボウシ常緑ヤマボウシ斑入り常緑ヤマボウシ/月光常緑ヤマボウシ/メラノトリカ同じミズキ科の商品[ミズキ属]サンシュユ ミズキ クマノミズキ 常緑ヤマボウシ ヤマボウシ 源平ヤマボウシ シダレヤマボウシ 常緑ヤマボウシ斑入り[カンレンボク属]カンレンボク※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【常緑ヤマボウシ/メラノトリカ】(常緑山法師)学名:Cornus hongkongensis ssp.melanotrichaミズキ科ミズキ属常緑小高木別名:ガビサンヤマボウシ(峨眉山山法師)【名前の由来】【商品情報】常緑ヤマボウシ/メラノトリカは3〜5mになる常緑小高木です。中国原産です。葉は互生し短い葉柄をもつ卵状楕円形で、先端は尖ります。花は枝先の葉腋に白色の花をつけます...
相馬グリーン
21,500円
商品について 分類 マンサク科トキワマンサク属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 普通 適地 東北南部から沖縄まで 草丈樹高 3〜6mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 赤花・赤葉 植え付け 4〜5月、9〜10月 日照 日なた 用土 ・赤玉土6:腐葉土4の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・植え付けから2年未満の株または鉢植えの場合は土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えの2年以降は基本的に不要 肥料 2〜3月 有機肥料など 剪定 ・5〜6月 ・自然樹形でも可 受粉樹 ー 病気 うどんこ病など 害虫 カイガラムシなど その他 ・難易度 低 ・寒風を嫌う
千草園芸
22,000円
写真の商品をお送りします。 写真は23年12月5日に撮影しました。鉢を含めた高さは約1.6mです。 季節によって状態は変化します。2312a-uxmshモミノキ 【分類】マツ科モミ属『常緑高木』 【学名】Abies firma(ウラジロモミ:Abies homolepis) 【分布】秋田県〜屋久島(ウラジロモミ:福島県〜四国) 【利用】シンボルツリー、公園樹、鉢植え 【栽培】全国各地で栽培可能です。 耐寒性があり、暑さにはやや弱い部分もあります。 乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたら、たっぷり水やりを してください。また通気性を好みます。 植え替えは、2〜3年に1度すればよいでしょう。 また、害虫は基本的につかない樹木です。 【剪定】新芽の出る前の春先がよいでしょう。 成木は15m〜45mまでになります。 高さを調整する場合、植替え後、2〜3年経った後に、必要な 高さまで枝を枝元で切り取るとよいでしょう。 【モミとトウヒの違い】 属:モミ属とトウヒ属。 葉:モミのほうが、葉の1本1本ががっちりしていて堅い。 実:モミは直立し、トウヒは下に垂れ下る。 成長:モミのほうが、成長がやや遅い。 モミノキ トウヒ プンゲンストーヒ 【特徴】日本原産のモミの近縁種にはウラジロモミAbies homolepisと シラビソ Abies veitchii、オオシラビソ Abies mariesii、 トドマツ Abies sachalinensisなどがあります。 それぞれ分布は異なりますが幼苗では区別のむずかしいものです。 当店で植木の「モミノキ」として販売しているモミ木は正しくは 「ウラジロモミ」です...
千草園芸
22,000円
※写真の商品をお送りします。 写真は22年11月26日に撮影しました。 鉢を除いた樹高は約1.2mです。 木の状態は季節によって変化いたします。226a-uアメリカハナズオウ ラベンダーツイスト 【分類】マメ科ハナズオウ属(落葉低木) 【学名】Cercis canadensis`Lavenda Twist' 【原産】北アメリカ 【開花期】4月〜5月 【樹高】2〜3m 【栽培敵地】北海道中部〜九州 アメリカハナズオウは北米原産の落葉樹で、日本では葉の美しいものやシダレ型の園芸種が導入されています。 ラベンダーツイストは濃いグリーンの葉とラベンダー色の花の美しいシダレ型のハナズオウです。 夏の日差しにも強い品種です。 あまり大型にはならず、背丈を高くしたい場合は上部のよく伸びた枝を支柱を使って上に立ち上げるように仕立てます。 肥沃な場所ではよく枝が伸びるので、剪定をしたり、添木をしてお好みの樹形に仕立てることができます。 アメリカハナズオウの近縁種にイスラエル原産のセイヨウハナズオウ(C. siliquastrum)、中国原産のハナズオウ(C. chinensis)等があります。 栽培 水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。剪定は主に冬が主で、夏〜秋は枝先を整える程度にとどめます。 日当たりの良い方が花つきがよくなります。日陰でも育ちますが、花つきが悪くなり、生育も遅くなります。 植え替えする際は、冬の落葉時に行うことが好ましいです。 花つきが悪くなってしまうため、肥料をやり過ぎにも注意してください。
相馬グリーン
21,600円
商品について 分類 バラ科スモモ属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え・鉢植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道全域から関東南部以南の暖地(無霜地帯)を除く地域 草丈樹高 2〜4mくらい(環境による) 開花期 3〜4月 花色葉色 白花・緑葉・紅葉あり 植え付け 11〜3月 日照 日なた 用土 ・赤玉土小粒6:腐葉土3:軽石小粒1の割合 ・水はけの良い土壌 水やり ・植えて2年未満また鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えは根付いてしまえば基本的に不要 肥料 2月、5月、10月 有機質肥料など 剪定 12〜2月 収穫まで 約3〜5年 受粉樹 不要(受粉兼用種) 病気 黒斑病、灰星病、ふくろみ病など 害虫 チョッキリ、アブラムシ、シンクイムシ類、カイガラムシ類、モンクロシャチホコの幼虫など その他 難易度 中
相馬グリーン
21,600円
商品について 分類 バラ科モモ属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道中部から沖縄まで 草丈樹高 3〜4mくらい(環境による) 開花期 4月 花色葉色 ピンク花・緑葉 植え付け 11〜3月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保水力がある土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 ・地植え:2月、10月 速効性化成肥料など ・鉢植え:2月、5月、10月 速効性化成肥料など 剪定 12〜2月、7〜8月 収穫まで 約2〜3年 受粉樹 不要(人工授粉が必要) 病気 縮葉病、灰星病など 害虫 アブラムシ、モモハモグリガ、カイガラムシ、ハダニなど その他 ・難易度 中〜高 ・病害虫が多く薬剤散布や摘果袋かけなどの手間や技術が必要 人工授粉について 回数 雌しべが5分咲き時・満開時の2回 時期 開花直後から3日以内 天候 天気が良く暖かい日の午前中 方法(1)花受粉 開花直後の花粉がたくさんついた花を採取、葯を授粉する花の柱頭に直接こすりつける 方法(2)花粉採取法 開花直前のつぼみか開花直後の花を採取して花弁を除き、花粉を綿棒などで花の柱頭につける 注意点(1)受粉させる数 咲いている花すべてに花粉をつけてしまうと実がなりすぎてしまうので、大きな花だけを選んで授粉する 注意点(2)開花期のズレ ・受粉品種より花粉品種が早く咲く場合は、花粉のついた綿棒などをビンに密封の上、冷蔵庫で保存する・受粉品種より花粉品種が遅く咲く場合は、花粉品種を日当たりのよい室内に置くなどして早く咲かせる・鉢植えの場合は花の数が少ないため、人工授粉が必要
相馬グリーン
21,600円
商品について 分類 バラ科スモモ属 特性 落葉性 用途 地植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 東北北部から沖縄まで 草丈樹高 5〜8mくらい(環境による) 開花期 3〜4月 花色葉色 白花(八重咲き)・緑葉 植え付け 11〜12月、2〜3月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけが良く保水力がある土壌 水やり ・一度根付いたら基本的に不要 ・夏季は朝か夕方にたっぷり水やり 肥料 2〜3月、9月 固形油かすなど 剪定 ・花後すぐ ・落葉後 病気 縮葉病、灰星病、せんこう細菌病など 害虫 カイガラムシ、アブラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・大きくなるので鉢植えには不向き
相馬グリーン
21,800円
商品について 分類 モクセイ科モクセイ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 弱い〜普通 耐寒性 強い 適地 東北中部から沖縄まで 草丈樹高 3〜6mくらい(環境による) 開花期 9〜10月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 3〜4月 日照 日なた 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 2〜3月 有機肥料など 剪定 2〜3月、10月 植栽数 生垣にする場合は30〜40cm程度の間隔で植え付け 病気 褐斑病、炭そ病、先葉枯病など 害虫 カイガラムシ、ハダニなど その他 ・難易度 低〜中 ・西日に強い ・土壌にチッソ成分が多いと花付きが悪くなる
相馬グリーン
21,000円
商品について 分類 ツバキ科ツバキ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 東北中部から沖縄まで 草丈樹高 5〜10mくらい(環境による) 開花期 3〜4月 花色葉色 薄ピンク花・緑葉(土質がアルカリ性だと黄色に変色する) 植え付け 3〜4月、10月 日照 明るい日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・鹿沼土1:赤玉土1:腐葉土1の割合 ・水はけが良く有機物の多い弱酸性の土壌 水やり 植付けから2年は土の表面が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 1〜3月、花後 緩効性化成肥料など(株元から離れた位置に) 剪定 花後〜5月頃(花芽が出来る前、枝の間引きと弱い切り戻し) 植栽数 生垣にする場合は80cm程度の間隔で植え付け 受粉樹 不要 病気 花腐菌核病、すす病など 害虫 チャドクガ、カイガラムシなど その他 ・難易度 中 ・ブロック塀や建物の基礎などの近辺に植えない(土質がアルカリ性)
Garden Shop OHANA
21,120円
☆お庭のプロ監修☆ 「植栽カード&植え方マニュアル」付き! ≪ セット内容 ≫ ◆レモン(樹高約1.0m) ×1 ◆フェイジョア(樹高約1.0m) ×1 ◆ブルーベリー(樹高約0.6m) ×2 ◆セキショウ斑入り(10.5cmポット) ×3 ◆ヒューケラ銅葉(10.5cmポット) ×3 ※商品写真はイメージであり、現品発送ではありません。 ご注文時に一番状態の良い植栽をお送りいたします。(商品画像と同等品となります。) ※参考※ 商品写真の花壇サイズは 幅900×奥行600 となります。 実の収穫も楽しめる! 「レモン」「フェイジョア」「ブルーベリー」のお楽しみ満載な植栽セットです♪ ●レモンはさわやかな酸味でよく知られる果樹です。 ジュースやお菓子、料理など幅広く活用して楽しむことができます。 初夏に5枚の花びらをもった白色で良い香りの花を咲かせます。 ●丸い葉っぱも花も実も楽しめる、魅力いっぱいのフェイジョア。 常緑性なので冬でも葉を落とさず、一年を通して緑を楽しめるところもポイントです。 ●ブルーベリーは春に咲く可愛らしい花や果実はもちろん、紅葉も美しいです。 ●セキショウ斑入りは優雅な線状の葉が魅力的です。斑入り葉は洋風の庭にも向きます。 ●ヒューケラ銅葉は日陰でもよく育ち、葉が重なり合うように密集して茂ることから、寄せ植えやシェードガーデンによく利用されます。 ☆★レモンセット★☆ ◎“楽しみが∞"なレモンセット ☆★フェイジョアセット★☆ ◎“春夏秋冬お花を楽しめる"フェイジョアセット1 ◎“目・鼻・口で楽しめる"フェイジョアセット2 初心者の方でも簡単! プロが選んだ『植栽セット』なので、 届いた植木をそのまま植えるだけで、とっても素敵な植栽が完成します! 【無料相談】 ご購入前でも...
Garden Shop OHANA
21,010円
☆お庭のプロ監修☆ 「植栽カード&植え方マニュアル」付き! ≪ セット内容 ≫ ◆ヒメシャリンバイ(樹高約1.2m) ×1 ◆ヒュウガミズキ(樹高約0.4m) ×1 ◆ブルーパシフィック(15cmポット) ×2 ◆フイリヤブラン(10.5cmポット) ×2 ◆フィリフェラ・オーレア(10.5cmポット) ×1 ◆クリスマスローズ※品種・色味おまかせ(12cmポット) ×1 ◆ヤブコウジ(9cmポット) ×2 ※商品写真はイメージであり、現品発送ではありません。 ご注文時に一番状態の良い植栽をお送りいたします。(商品画像と同等品となります。) ※参考※ 商品写真の花壇サイズは 幅900×奥行600 となります。 ≪ 生育状況によっては、クリスマスローズを ・1サイズ小さいポット(10.5cmサイズ) または ・別の植栽 に変更させていただく場合がございます ≫ ※10.5cmサイズとなる場合は2ポットお届けいたします。 クリスマスローズから変更となる場合は店舗よりご連絡をいたします。 薄ピンクの花がかわいいヒメシャリンバイをメインにしたセットです。 ナチュラルな雰囲気で、和風にも洋風にも合います。 ●ヒメシャリンバイは、初夏に梅に似た白い花がたくさん咲き、見応えがあります。 車輪状に出る葉はやや肉厚な長楕円形で、寒い地方では紅葉することもあります。 新芽が赤く上品で、小葉で詰まった草姿は生垣など垣根に向いています。 ●ヒュウガミズキは春に薄黄色の花を枝にたくさん咲かせます。 淡い花色のためか花つきはよいが派手な印象はなく自然な雰囲気です。 ●ブルーパシフィックは成長も早く丈夫なコニファーで、グランドカバーに用いられるコニファーの中でも最強健種のひとつです。 葉は青みがかかる緑色で葉先が尖っています。 ...
Garden Shop OHANA
21,010円
☆お庭のプロ監修☆ 「植栽カード&植え方マニュアル」付き! ≪ セット内容 ≫ ◆ヒメイチゴノキ(樹高約1m) ×1 ◆グミ・ギルトエッジ(15cmポット) ×1 ◆アガパンサス(15cmポット) ×1 ◆オタフクナンテン(12cmポット) ×2 ◆ノカンゾウ(10.5cmポット) ×3 ◆フイリヤブラン(10.5cmポット) ×3 ◆アジュガ(9cmポット) ×3 ※商品写真はイメージであり、現品発送ではありません。 ご注文時に一番状態の良い植栽をお送りいたします。(商品画像と同等品となります。) ※参考※ 商品写真の花壇サイズは 幅900×奥行600 となります。 ヒメイチゴノキは、白くて小さな壺型の花とイチゴのような実を同時に見ることができます! グミ・ギルトエッジ、オタフクナンテン、フイリヤブランのカラーリーフが植栽を素敵に彩ってくれます♪ ●ヒメイチゴノキは「ストロベリーツリー」とも呼ばれるツツジ科の常緑性低木で、大きくなり過ぎず、狭い場所でも扱いやすいです。 果実は約1年かけて成熟していくので、翌年の花と同時期に美しく成熟した果実を観賞できます。 ●グミ・ギルドエッジは葉の縁に黄色い斑が美しい園芸品種です。 育てやすさと葉の色彩の明るさなどから、近年庭木や生垣として人気です。 ●アガパンサスは夏になると細長く伸びた茎の先から放射状に花を咲かせます。 放っておいても毎年花を咲かせるほど丈夫です。 ●オタフクナンテンは紅葉時に葉の色が黄色から赤へと徐々に変化する様子を楽しめる品種です。 背丈が高めのグランドカバーにも向いています。 ●ノカンゾウは6月〜8月にかけて百合の形に似た橙色の花が咲きます。 花は一日花で、朝開き夕方にはしぼみますが、次々と咲くので長い間楽しめます。 ●フイリヤブランは葉っぱの縁が黄や白い縞が入ります。...