土っ子倶楽部
3,278円
|商品情報 素朴な姿が美しく、可憐な花を咲かせるヤマアジサイは最近、ひそかなブームで、その魅力に惹かれる人が増えてます。 赤やピンク、青、紫、白の他に、緑やクリーム色など、花(ガク)色が多彩なのも人気の理由です。 背丈があまり高くならない品種が多いので、ヤマアジサイ同士や、他の植物との寄せ植えにも利用できます。日陰にも強い丈夫な植物です。 ※生育環境や品種によって、翌年以降の開花になることがあります。 ※5月下旬以降は、花が終わった状態のお届けになることがあります。 ※品種によって株の大きさに違いがあります。ご了承お願い致します。 |商品情報 ・お届け時サイズ:13.5cmポット ・高さ:約15〜25cm 開花:6〜8月(地域によって異なります) 樹高:50〜100cm タイプ:直立性 用途:鉢・コンテナ・花壇・庭 科目:アジサイ科(ユキノシタ科) 園芸分類:落葉低木碧の瞳(あおのひとみ)は、青色が美しい常緑アジサイ。手に入りにくい珍しい品種です。 つぼみ、花、実と 一年を通して楽しめます。 ※冬季は葉色が悪くなったり、一部落葉することがあります。春には芽吹いてきますのでご安心ください。
土っ子倶楽部
3,938円
ザイフリボクの仲間 ジューンベリー(6月のベリー)。 花、果実、紅葉が楽しめる人気の花木。欧米ではお庭に最適の木とされています。春には白く細長い花が美しく、6月には深紅色の果実が鈴なりにみのります。(1本で実を付けます) 果実は生食のほか、ジャムや果実酒に最適です。鉢植えでの管理も手間がかからず楽に栽培できます。 矮性のジューンベリー『リージェント』は低木でも実を付けることで知られる「ジューンベリーアルニフォリア」の改良品種で、30cmほどの低木のうちから実をつける多実性で甘い実をつけます。樹高は成木でも150〜180cmとコンパクト。病害虫にも強く、耐乾性、耐寒性、耐暑性も大です。 ※落葉樹です。冬は落葉した状態です。 ※2021年 今季結実予定株です。環境によっては来季からの結実になることがあります。6月以降のお届けは実が終わっていることがあります。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:18cm(6号)ポット ・お届け時高さ:約40〜50cm(容器含む) 《開花》4〜5月頃(地域差あり) 《花色》白 《果実》6〜7月(地域差あり) 《樹高》150〜180cm(庭植え) 《科名》バラ科 《園芸分類》耐寒性落葉低木(果樹) 《用途》鉢、庭 《花言葉》穏やかな表情 ※冬季は落葉してます。 ※花や実の写真はイメージです。 ※気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ▼こちらもオススメ!▼ ジューンベリー9cmポット苗樹高150cm程度とコンパクトな矮性ジューンベリー! たくさん実が付き、甘みの強い改良新品種です。丈夫なので育てやすく、鉢植えにも向いています。
土っ子倶楽部
3,938円
『橘(タチバナ)』は日本の柑橘で、果実が小さめの野生種みかんです。 その常緑の葉は「永遠」を意味し、松などと同様に日常飾って喜ばれていました。 京都御所の紫宸殿の「左近の桜、右近の橘」はあまりにも有名です。 ひな飾りにも「右近の橘」を飾ります。 橘の果実は直径2〜3cm、香酸ミカンとして使いがいがあります。 青い状態で収穫した実は非常に酸っぱいのでそのまま食べずに、薬味として刺身や焼き魚にかけたり、酢の物にしたり、醤油を足してお鍋の時にポン酢として使ったりします。 黄色く熟した実は、栄養価が高くビタミンも豊富なので、そのまま食べたり、ジュースにもピッタリ。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:15cm(5号)ポット ・お届け時高さ:約50〜60cm(容器含む) 《育成地》福岡県 《開花》春 《花色》白 《収穫》8〜12月頃(地域差あり) 《樹高》2〜3m 《科名》ミカン科 《園芸分類》常緑低木 《用途》鉢、庭 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ・放任で自然樹形を楽しみますが、狭い場所、鉢植えでは切り詰めたり、剪定します。・肥料は特に必要としませんが、やせた土壌では春に堆肥などを入れて下さい。・病虫害は特にありません。時に、カミキリムシが寄ることがあります。補殺してください。 ご一緒にいかがですか?↓産地直結! 品種もりだくさん! 土っ子倶楽部の『柑橘』↓ なかなかお目にかからない日本固有のかんきつ『橘』の苗木。使い切りの酢ミカンとして重宝します。野生種のみかんです。
土っ子倶楽部
3,938円
光沢のある葉にレモンでは珍しい斑が入ります。 実は若いうちは緑色のストライプが入り、熟していくにつれストライプは消えていき黄色のレモンになります。 果肉はピンク色を帯び、種は少なく、料理などに使いやすく新しい彩りを加えてくれます。 とても鑑賞価値の高いレモンです。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:13.5cm(4.5号)ポット ・お届け時高さ:約60cm(容器含む) 《開花》5〜6月(地域差あり) 《花色》白(つぼみはピンク) 《収穫》9月〜12月頃(地域差あり) 《栽培適地》関東以西(寒冷地は鉢植えにして、防霜をしてください) 《樹高》1.5〜2.5m 《科名》ミカン科 《園芸分類》常緑低木 《用途》鉢、庭 《収穫の目安》約3年 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 日当たりと排水の良い場所を好みます。霜にあてないことが庭植えの条件です。鉢植えの場合、水やりは表土が乾いたらたっぷりと与えてください。果実の育つ6〜8月頃は多くの水分を必要とします。↓産地直結! 品種もりだくさん! 土っ子倶楽部の『柑橘』↓ 果肉が珍しいピンク色で美しく、種も少ないので料理にピッタリ♪ 斑入り葉で、実にもストライプの入る とても観賞価値の高いレモンです(*^∀^*)/
土っ子倶楽部
3,278円
「茂木びわ」で有名な長崎県は、びわの生産量、全国一です。「茂木」に替わる品種として注目されているのが、この新品種「なつたより」。従来品種に比べて粒が大きく(約60g)、甘みと果肉の軟らかさが特徴です。 江戸時代から栽培されている「長崎びわ」。「なつたより」は、6000品種の掛け合わせの中から選抜。長崎早生と福原早生を交配して育成。2009年に品種登録されています。 「茂木」より早く熟し、病害虫に強く作りやすい。鉢植えもオススメです♪ 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:13.5cm(4.5号)ポット ・お届け時高さ:約40〜50cm(容器含む) 《育成地》福岡県 《開花》11〜12月頃(地域差あり) 《花色》白 《収穫》5〜6月(地域差あり) 《樹高》庭植えで2〜3m 《科名》バラ科 《園芸分類》耐寒性常緑高木 《用途》鉢、庭 ※収穫まで3〜4年かかります。 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ご一緒にいかがですか?↓産地直結! 品種もりだくさん! 土っ子倶楽部の『果樹』↓ と〜っても大きく、甘い果実。「茂木」より早く熟し、病害虫に強く作りやすい。鉢植えもオススメです♪
ファーム フローラル
3,278円
植える場所 ●西日の当たらないやや湿地が最適 本来あじさいは半日陰で、湿気の多い所に自生しているので、同じような環境場所に植えることができれば良いが、西日の当たらない木蔭や建物の影などで湿地であれば、問題なく育ちます。しかし、極端な日陰や加湿の所では草丈は徒長したり根腐れの原因になります。 ●短く育てるなら日当たりの良い場所に 日当たりの良い場所でも、常時水やりができるのであれば株も強く花色も良いものになります。 その場合は、節間が詰まりあまり草丈が長くなりません。 土選び ●有機質に富む粘質壌土が最適 比較的強い体質なので、庭木が育つ土なら問題はありません。 しいていうならば、やや粘土質の多い土に、腐葉土などの有機質が含まれた、酸性寄りの土が最適です。 赤系の色を出すには赤土がよく、ピートモスを混ぜれば青系の色がでます。しかし、土質の酸性度と肥料と花色は密接な関係があるので注意が必要です。 増 殖 ●簡単な挿し木と株分け 梅雨に入って新芽が固まったころ頂芽を長さ6〜8cm水平に切り頂芽と次の葉は残し、その次の葉は半分に切る。それ以下は切り取り5分ほど水揚げをする。 鉢に下から大・中・小の鹿沼土あるいは赤玉土を入れ鉢底から水が流れ出すくらい、潅水をする。 挿し穂を半分くらいまで鉢に挿し込み、再び潅水する。 直射日光を避け発根するまでは乾かさないように、水やりをする。 2週間から4週間ほどで発根したら水を控えめにして、少しずつ光線にならす。 鉢上げの場合は赤玉 土4 腐葉土4 川砂2 の土を用い、挿し穂を、根を傷めないように植えかえる。水やりを充分にし、2〜3日は日陰で管理する。 庭に定植するばあいは穴を掘って水を施しておいた植え穴に、挿し穂の根を崩さないように抜き取り植え込む...
産直でお花をお届け「イングの森」
3,680円
お届けする商品について お届けする商品は4.5号(直径13.5cm)ポットに仮植えした1年生接木苗です。高さは130cm前後になります。常緑樹ですが、秋〜冬の期間は寒さで葉が傷んだり葉数が少ない状態でのお届けになります。 大きく育ったのが手間なしでいいのに、どうして切ってしまうの? 単に配送上の便宜のためでなく、2年生苗でも3年生苗でも切った方がその後の管理を考えると良いのです。 今では一般的となっていますが、植え付け時の定説として定植後1m程度に切り戻した方が良いとされています。元々大きな鉢植えで年数を経て根も充実しているものなら別ですが、 休眠期の素掘り苗を定植する場合、根部の充実度と地上部の充実度のバランスが崩れてしまいます。地上部の枝葉は大きく多いのに対し、根が短く少なくなった状態の苗をそのままの状態で植え付けると、地上部の欲する水分、肥料分の吸収が根部から十分に行き渡らないのです。 そこで1m前後に切り戻すことで、より充実した苗木として定着し、2年目3年目に丈夫で立派に成長してくれるのです。植え付け時はちょっとさみしいかもしれませんが年数をかけて育てていただくものなので、2年後3年後のためにあえて切り戻した苗木をお届けしております。もちろん、切り口には薬剤を塗布して、菌などが侵入しないように処理をしていますのでご安心ください。 ヤマモモ の木の育て方 植え付け 温暖な地域が栽培に適しています。植え付けは3月から4月ごろが適期です。日当たり良い場所を選び、水はけの良い土壌へ植え付けます。山桃は根に放線菌による根こぶができるため、やせた土地でもよく育ちます。地植えの場合は堆肥を庭土にしっかりと混ぜてから植え付けてます。鉢植えの場合は果樹・花木の土がおすすめです。 鉢植えにピッタリのオシャレなスリット鉢はこちら 水やり・施肥...