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3,380円
【品種特徴】アガベの中でも特に大きい品種で、大きいものは1.8mにも生長します。ややブルーがかった緑の葉は鮮やかで、南国らしい爽やかさが感じられます。生長すると、巨大な緑の松ぼっくり、のような姿になるので、インパクトを求めたい方、南国の雰囲気を楽しみたい方にピッタリです。耐寒性も高く、育てやすい品種です。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave salmiana var.feroxタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ別名:ジャイアントアガベ英名:Giant Agave生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)草丈:1.2〜1.8m耐寒性:-12℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう...
【品種特徴】この選抜品種は帝釈天とも呼ばれており、重厚な葉、白い鋸歯(葉の側面にあるトゲ)が魅力です。幼株のうちから迫力ある姿をしていますが、生長すると、葉の縁がまるごと白く変色し、葉先からは長いトゲが伸び、更により肉厚に生長する、とても見ごたえのある姿へと変化します。シャープで硬質な印象が強い本種は、お庭に置いても、インテリアとしてお部屋に置いても、ぐっと雰囲気をひきしめ、おしゃれに演出してくれます。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave ghiesbreghtii 'Purpusorum'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属別名:帝釈天生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)草丈:約70cm耐寒性:-4℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。...
【品種特徴】生長すると、外側の葉を覆うように大きく広がり、120cmもの大きさに生長することもあります。幼株のうちは小さな鋸歯(葉の側面についたトゲ)ですが、生長すると赤黒く生長し、特に葉先だけに大きく、鋭いトゲをつけます。細い葉も、丸く扇のように生長し、ボリュームたっぷり、迫力ある株姿が楽しめます。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave parryi var. huachucensisタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ、アメリカ別名:ホーチエンシス、キッショウテン生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)草丈:75〜120cm耐寒性:-23℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。■水やり季節ごとに水やりを変えてください。春・秋...
【品種特徴】丸い葉が放射状についた、きれいなロゼット状に展開する葉姿が魅力です。幼株のころは葉つきがまばらですが、生長するとぎっしりと葉がつまった、松ぼっくりのような見た目になります。ある程度生長すると葉の縁が黒くなり、よりくっきりとした葉のシルエットが楽しめます。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave parryi var. truncataタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ別名:パリィ、パルリィ、トルンカータ英名:Artichoke Agave生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)草丈:45〜80cm耐寒性:-9℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は...
【品種特徴】似た品種で「雷神」という品種がありますが、それよりも葉が薄くて幅広く、先がカールした葉を持っています。ブルーグレイにも見える葉色は美しく、葉先のオレンジ色のトゲが、良いアクセントになっています。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。放射状に展開する葉、シャープなフォルム、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave potatorum 'Verschaffeltii'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ別名:青雷神、丸葉雷神生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。■水やり季節ごとに水やりを変えてください。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から、水が出るくらいたっぷりと水やりをしてください。夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。夕方など涼しくなってから...
【品種特徴】アメリカのユタ州原産の多肉植物です。幼株の頃はブルーがかった透明感のある葉が楽しめますが、成長するとワイルドな株姿になります。葉の先端から長くて鋭い棘を出し、上に向かって伸びていきます。鋸歯(葉の側面につくトゲ)は白く変質し、より大きく、のこぎりのような葉が鑑賞できます。寒さに強く、とても丈夫で育てやすく、初心者の方にもオススメです。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。放射状に展開する葉、シャープなフォルム、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave utahensisタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:-18℃まで耐暑性:普通(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。■水やり季節ごとに水やりを変えてください。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から...
【品種特徴】比較的大ぶりな鋸歯(きょし:葉の側面にあるトゲ)に、アッシュブルーが混じったシックな葉色、チョークをまぶしたような、濃いブルーム(葉についた白い粉)が特徴です。スペード型の葉は、少しU字型にくぼんでおり、その分鋸歯が歯のように立ち上がっています。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。学名:Agave parrasanaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:-4℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は、市販の多肉植物の土などで問題なく育ちます。■水やり季節ごとに水やりを変えてください。春・秋...
4,380円
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】オテロイは、2019年に発見された新種で、元はアガベFO-076という名で流通していました。非常に明るい緑の葉色に、三角形のような分厚い葉が可愛い多肉植物です。鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)は、アガベにしては小さく、少し波打ち、まるでミシン目のようにも見えます。鋸歯は、幼株では茶褐色で、成株するとアッシュグレーに変色します。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave Oteroiタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7...
3,880円
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】ハバディアーナは、グリーンアッシュの葉色に、茶褐色の鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)がよく映える多肉植物です。葉形も、生長するにつれて綺麗なロゼット状(葉がバラの花のようになる形)になります。鋸歯が生える間隔が、他の品種よりも長く、その分一本一本がよく映えます。ブルーム(葉についた白い粉)は濃く、まるで黒板に残ったチョーク跡のようで、鋸歯の跡が荒々しく残っています。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave havardianaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ英名:Chisos Agave, Harvard's Agave生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】クリサンサは、アリゾナ州の山に自生する多肉植物です。グリーンアッシュの細い葉色に、大ぶりな鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)を持っています。葉には光沢がなく、落ち着いた色合いで、そこに鋸歯の黄、オレンジ、赤のグラデーションがよく映えます。ブルーム(葉についた白い粉)には、判で押したような、鋸歯のあとが荒々しく残っており、細葉にしては大ぶりな鋸歯のため、よく目立ちます。細い葉に、この大ぶりな鋸歯やその跡が合わさることで、他のアガベよりも荒々しい、シャープな印象を与えてくれます。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave chrysanthaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】アガベの中でも、明るい色調の多肉植物です。ツヤのある葉の中央には黄緑色の斑が入っており、非常に明るい葉姿をしています。鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)は大きく、白〜赤茶色をしています。葉の裏には深緑色の筋があるのですが、ローソクと呼ばれる中央の新芽にも、鮮やかにこの筋が出ており、よく目立ちます。シックな印象のアガベが多い中で、比較的にぎやかな見た目をしています。耐寒性も比較的高く、乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave xylonacanthaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】パリー コウエシーは、アッシュグリーン色の細長い葉に、形の良い鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)が特徴です。葉には光沢がなく、マット質感であり、それが落ち着いた印象を与えてくれます。一方でブルーム(葉についた白い粉)には、判で押したような、鋸歯のあとが荒々しく残っています。トゲや、その跡が残る荒々しさと、落ち着いたシックな葉姿が調和し、バランスのとれた美しい草姿をしています。アガベの中でも比較的耐寒性があり、地域によっては野外での植栽も可能です。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave parryi couensiiタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:中南米生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので...
5,980円
アガベは、テキーラの原料としても知られています。野性的で無骨な見た目の印象から男性にも人気があり、フラワーショップだけでなくおしゃれなインテリアショップなどでも販売されています。丈夫な植物なので、お世話のコツを掴めばとても元気に育ってくれます。過湿にはやや弱めですので、やや乾燥気味に育てます。 どんな場所にもインテリアとしてマッチし、おしゃれな雰囲気が楽しめます。中でもストリクタは、一見するとアガベだとは思えないほど、繊細な見た目をしています。ユニークなアガベをお探しの方におすすめで、存在感抜群で良いアクセントになります。学名:Agave cv. 'stricta'タイプ:リュウゼツラン科アガベ属原産地:メキシコ和名:アガベ 吹上※個体差が大きく、出来るだけ規格を揃えていますがお届けする商品の形態は、写真と多少異なる場合がございます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日光の良く当たる風通しの良いところに置くのがベストです。耐陰性はありますが、あまりにも日光不足になると葉と葉の間が間延びしたり、細くなって貧弱になったりします。ただ、夏の直射日光は葉焼けの原因になるので、午前中日に当てたら、午後は直接日の当たらない所に移動してください。エアコンの冷たい風は苦手です。直接当たらないように少しずらして置きましょう。アガベは耐寒性もありますが、冬は0℃以下にならないできるだけ明るい場所に置いてください。■水やり・5月?10月鉢土が乾いて3、4日経ってから、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりとやります。受皿に溜まった水はそのままにすると根にカビが生える原因となるので必ず捨ててください。・10月下旬?3月中旬休眠状態になり、生育が止まります。水やりは月に1、2回程にして根腐れしないように気を付けてください。・3月下旬...
9,980円
【品種特徴】スペード型の葉に、黄〜赤に色変わりする鋸歯(葉のトゲ)の組み合わせが魅力的です。比較的葉は薄く、ややグレーかかった青白い葉と相まって、ややスッキリした印象。鋸歯も他より小さく、その分細かくついており、繊細な美しさを備えた品種です。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉はロゼット状につき、その葉先はとがっています。共通して病害虫に強く、丈夫です。学名:Agaveguadalajarana'Leon'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:約-4℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります。水はけの悪い土地の場合は、さらにパーライトや川砂などを混ぜたり、高植えにするなどの対策を施しましょう。鉢植えの場合は...
11,800円
【品種特徴】竜のつま先(Dragontoes)のような、形よくふくらんだ流線型の葉形が特徴です。鋸歯(葉のトゲ)は小さく、鋸歯の間にもとても小さなギザギザが見えます。葉色は緑を素地としてブルーとグレー、それに白い粉(ブルーム)がのることで、青白さが強く出る、明るい葉色になっています。褪せた葉色と小さい鋸歯、流線型の輪郭から、爽やかで上品な印象になっています。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉はロゼット状につき、その葉先はとがっています。共通して病害虫に強く、丈夫です。学名:Agavepygmaea`dragontoes'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:約-4℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、水はけの良い環境を作ります...
【品種特徴】ブラックアンドブルーは生長すると、鋸歯(葉のトゲ)が黄色、赤褐色、黒へと色変わりします。成長した株の黒い鋸歯と、青みがかった葉とのコントラストが美しい品種です。緑の葉は灰色とブルーがかかっており、それに白い粉(ブルーム)がのることで、青白い、明るい葉色になっています。この白い粉は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉はロゼット状につき、その葉先はとがっています。共通して病害虫に強く、丈夫です。学名:Agavetitanota`Black&Blue'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:約-4℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】ホリダは、メキシコ原産の多肉植物です。ツヤのある深緑色の葉色と、非常に整ったスペード型の葉形が美しく、葉の縁についた鋸歯(きょし)とよばれるトゲの、黄、赤、褐色のグラデーションがよく映えます。葉の立ち上がりも良く、どの角度で見ても、均整の取れた美しい草姿が楽しめます。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave horrida ssp.horridaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう...
11,980円
放射線状に並んだ葉、葉の1枚に描かれた模様が美しい多肉植物です。葉並びの精緻さ、葉模様の複雑さがかみ合い、真上から見ると、幾何学模様にも見えるほど美しい品種です。丈夫で育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Agave horrida ssp.perotensisタイプ:リュウゼツラン科アガベ属 耐寒性多肉植物原産地:メキシコ耐寒性:5℃まで耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が5℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土アガベの中でも特に乾燥を好みますので、水はけの良い、多肉植物用の用土を使いましょう。■水やり季節ごとに水やりを変えてください。春〜秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から、水が出るくらいたっぷりと水やりをしてください。目安は週に1回です。冬:4週間に1度を目安に、控えめに水やりしてください。葉の肉がしぼんできたら、多めに水やりしましょう。■病害虫カイガラムシ、アザミウマなどに注意してください。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】観葉植物 観葉...
10,980円
ツヤのある葉に、シャープな輪郭が魅力的な品種です。葉の輪郭が白く、それが株姿をよりくっきりと際立たせています。日差しや寒さなどのストレスにあてることで赤く色づくことから「レッドアガベ」とも呼ばれています。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】観葉植物 観葉 多肉植物 多肉 アガベ 紫雲竜 バタフライ ガーデニング インテリア インテリアグリーン ハンギング 初心者 鉢植え 地植え 贈答品 プレゼント gift ギフト 父の日 母の日 誕生日 記念日 お祝い 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料 prime プライム
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】オバティフォリアは、U字型にカールした葉形に、紙をちぎったようなギザギザの輪郭が特徴の多肉植物です。葉の縁につく鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)は、黄、赤、黒のグラデーションになっており、明るめの緑色の葉によく映えます。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave ovatifoliaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで...
5,780円
モンステラジェイドシャトルコックは、モンステラの中でも珍しい品種です。涙型の綺麗な葉をしており、深緑色の葉脈が力強く走っています。葉には凹凸があり、また光沢があるので、凹凸によって膨らんだ部分が、まるで水に濡れたかのように光を反射しています。コンパクトながらも、非常に見ごたえのある観葉植物です。従来のモンステラよりも耐陰性が強いので、リビングやオフィス、玄関などで育てることもできます。その小ささを生かして、ハンギング仕立てにしてもよいでしょう。学名:MonsterakarstenianaJadeshuttlecookタイプ:サトイモ科モンステラ属非耐寒性多年草原産地:熱帯アメリカ草丈:約50cm耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外での管理春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。・屋内での管理耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。また、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。■温度高温には強い植物ですが、低温には弱いので、10℃以下にならない様に気をつけましょう。■水やり寒さに弱いので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。・気温が10℃以上のとき主に春〜秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。・気温が10...
3,280円
大迫力の観葉植物です。モンステラは、通常葉が割れているものが多いのですが、このジェイドウイングは葉は涙型のような流線形になっています。モンステラよりも葉数が多く、特に上から覗き見ると、葉が生い茂る様子がよく観察できます。葉の表面にはツヤがあり、葉脈に沿ってできた葉の凹凸が、光を複雑に照り返します。モンステラの中でも育てやすい方で、年中室内で育てることができます。初心者の方にもオススメです。学名:MonsteraepipremnoidesJadewingタイプ:サトイモ科モンステラ属非耐寒性多年草耐寒性:弱い耐暑性:強い■日当たり・置き場所日陰〜半日陰の環境を好みます。春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏の直射日光は避け、日陰で管理しましょう。冬は、窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。風通しの良い、気温が極端に下がらないような場所が適しています。年中、室内で育てることもできます。■水やり寒さに弱いので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。・気温が10℃以上のとき主に春〜秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。・気温が10℃以下のとき気温が10℃を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。表面の土が乾燥してから2〜3日経ってから水やりをしてください。■肥料基本的に肥料は無くても良いのですが、与えた方が成長がはやくなります。冬場の成長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性があるので、春〜秋の成長期に与えるようにします。肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を施してください。有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。...
4,980円
5号鉢仕立ての、場所を取らないコンパクトサイズ。初心者にも育てやすい観葉植物です。光沢のある斑入りの大きな葉が美しいアルテシーマ。ゴムの木の仲間で、明るいグリーン〜黄色の斑入りの葉が特徴の植物です。学名:Ficus altissimaタイプ:クワ科フィカス属原生地:インド・東南アジア耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:普通※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所・屋外での管理暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。特に斑入りのアルテシーマは日光によく当てることで葉の発色が良くなります。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内での管理耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。しかし、屋外で育てるよりも徒長はしやすくなるため、室内で育てるのは気温が低くい冬だけにし、それ以外は屋外で育てるようにすると良いでしょう。もしくは週の2〜3日ほど外に出して日光浴をさせます。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■温度寒さに弱いため冬越しに注意します。冬は室内の良く陽の入る窓辺で管理してください。■用土水はけの良い土を好みます...
4,180円
まるで孔雀の羽のような葉模様が美しい観葉植物です。扇形の大きな葉に、細かく入った葉脈の模様、そこから規則的に膨らんだ羽のような模様は、陶器の模様のような、複雑で規則的な美しさを備えています。葉にはツヤがあり、光を大きく反射させて輝きます。また、葉裏は赤茶色で、表裏で違った表情が楽しめるのも、この品種の魅力的なポイントです。学名:Calatheamakoyanaタイプ:クズウコン科カラテア属原産地:ブラジル、アメリカ熱帯地域耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日陰〜半日陰の環境を好みます。春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏の直射日光は避け、日陰で管理しましょう。冬は、窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。風通しの良い、10度以下に気温が下がらないような場所が適しています。年中、室内で育てることもできます。■用土腐葉質で水はけのよい土を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■肥料生長期の5〜9月が適期です。置き肥の緩効性肥料を、2ヶ月に1回のペースで施してください。液肥の場合は、2週間に1回のペースで施してください。室内で管理している場合、有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。また、冬に肥料が残らないように注意してください。■剪定生長期の5〜9月が適期です。痛んだ葉や枯葉...
8,980円
大きな葉と根茎が魅力的な観葉植物です。最大で60cm程度の大きな葉を展開させます。耐寒性も弱くはなく、温暖な地域であれば屋外越冬ができるため観葉植物の中でも育てやすい品種です。学名:Alocasia odora サトイモ科アロカシア属 原産地:中国・台湾・東南アジア・インド・日本※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節はできるだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内室内で育てる時は直射日光の入る窓辺など明るく風通しの良い場所に置きます。育てているうちに徒長をしてくるようであれば屋外栽培に切り替えましょう。エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■水やり土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。気温、湿度ともに高い時期は腰水で管理してもよいです。腰水で管理する場合は風通しの良い場所に置いて蒸れないように気を付けましょう。気温が低い冬など、生長が止まったら水やりを控え、一週間に1〜2回程度水やりをするようにしましょう。また、葉水を定期的に行うことでハダニなどの発生を予防することができます。葉水をする時は葉裏にもしっかりと水をかけましょう。...
「パキポディウム・ホロンベンセ」は塊根植物の一種。 ホロンベンセはマダガスカル南部のホロンべ高原周辺が原産地で、 ユニークなフォルムから人気が高いパキポディウムです(現在、現地の株は希少となっています)。 基部が肥大化するコーデックスで、春になると釣り鐘のような形の 鮮やかな黄色の花を咲かせます。 比較的成長も早く、冬の温度管理は必要ですが初心者でも育てやすいです。 ちなみに、同じ仲間のロスラツム(Pachypodium rosulatum)と株姿はよく似ていて、 花で見分けます(ホロンベンセの花は釣り鐘のような形で、一方、ロスラツムは花が平たく開きます)。 現地では直径50〜60cm、高さが1mを超すまでに大きくなりますが、 園芸栽培ではそれほど大きな株にはなりません。 学名:Pachypodium horombense タイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属 原生地:マダガスカル南部 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが 同規格のものを送らせて頂いております。 また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 育て方・管理のポイント 春から葉が展開して花を咲かせ、秋にかけて成長し、やがて冬に落葉して生育が止まります。 生育期の4月から10月は日当たりと風通しのよい場所で管理し、 生育が止まる冬は、室内の日当たりのよい場所に置きます。 生育期は鉢土が乾いたらたっぷりと水を与え、冬は断水します。 その後、春に葉が出るか蕾が上がってきたら、少しずつ水やりを再開します。 冬季、温室等で温度を確保できれば、冬でも少しの水やりで細根を維持できるので...
6,980円
葉の縁からクルクルとした白い糸状のほぐれ(フィラメント)が出るのが特徴の観葉植物です。バルビフローラは通常、赤い花を咲かせますが、この品種は珍しく黄色い花を咲かせます。耐寒性が-15℃までと非常に強いので、極寒地域でなければドライガーデンとして地植えもできます。常緑で、花も楽しめるので、オーナメンタルプランツとしても人気です。暑さ・寒さに強く、管理も容易です。高湿度は苦手なので、よく日光のあたる、乾燥気味の場所で育ててください。学名:Hesperaloe Parviflora `Yellow'タイプ:リュウゼツラン科ヘスペラロエ属 耐寒性常緑多年草原産地:アメリカ テキサス州別名:パルピフローラ、イエローサン、イエローテキサスユッカ英名:Yellow Flowering Texas Yucca開花時期:初夏〜夏草丈:約1.5m耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所耐陰性はありますが、できるだけ日が当たる場所で管理してください。暑さに耐性はありますが、多湿には弱いので、風通しの良い場所で管理してください。冬場で、室内に置く場合は、ガラス越しの日光によく当ててください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料基本的に必要ありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】観葉植物 ヘスペラロエ...
大きな葉と根茎が魅力的な観葉植物です。最大で60cm程度の大きな葉を展開させます。耐寒性も弱くはなく、温暖な地域であれば屋外越冬ができるため観葉植物の中でも育てやすい品種です。学名:Alocasia odoraタイプ:サトイモ科アロカシア属原産地:中国・台湾・東南アジア・インド・日本※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節はできるだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内室内で育てる時は直射日光の入る窓辺など明るく風通しの良い場所に置きます。育てているうちに徒長をしてくるようであれば屋外栽培に切り替えましょう。エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■水やり土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。気温、湿度ともに高い時期は腰水で管理してもよいです。腰水で管理する場合は風通しの良い場所に置いて蒸れないように気を付けましょう。気温が低い冬など、生長が止まったら水やりを控え、一週間に1〜2回程度水やりをするようにしましょう。また、葉水を定期的に行うことでハダニなどの発生を予防することができます。葉水をする時は葉裏にもしっかりと水をかけましょう。...
2,780円
【ペペロミアについて】ペペロミアは、熱帯アメリカ原産の観葉植物です。その種類は1000種類ほどもあると言われており、姿形もその品種によって、全く異なります。強い日差しと過湿を嫌い、寒さに強くない点、観葉植物の中では育てやすい品種が多い点が共通の特徴になります。【ニパドラについて】ぎゅっと押しつぶしたような葉形が特徴の、観葉植物です。葉は立体的な多肉質で、その形から、目や船にたとえられます。そんな葉がこんもりと茂っている姿は、小ぶりでも存在感があり、家の中を彩ってくれます。学名:peperomia nivaliタイプ:コショウ科ペペロミア属 常緑多年草原産地:ペルー草丈:約15cm耐寒性:5℃まで耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所強い日差しが苦手で、葉焼けの原因になります。明るい日陰か、半日陰で管理してください。また、一日を通して、寒暖の差が少ない場所が理想です。そのため、室内の、やや明るめの場所などに置くと良いでしょう。■用土水はけの良く、過湿にならない用土を好みます。市販の観葉植物用の用土を使用するか、赤玉土小粒6:腐葉土2:川砂2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり春から秋にかけては、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。土を常に湿らせてしまうと、根腐れの原因となります。ご注意ください。20℃を下回ってくる頃から、徐々に休眠期に入ります。吸い上げる水の量が減るので、水やりは控えめにしてください。冬になると、より水を吸わなくなります。冬は、土の表面が乾燥してから3〜4日後に水を与える程度のペースで大丈夫です。水を与える場合は、平時と同じく、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。■肥料基本的に必要ありません。生育不良などで肥料を施す場合は、5〜10月頃の生育期にのみ...
3,580円
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!インドゴムの木(Ficus elastica)の園芸品種で、バーガンディは褐色がかった深い赤色の意味で、葉がバーガンディから黒色に染まることからバーガンディと名付けられました。美しい葉色で人気があります。学名:Ficus elastica `Burgundy'タイプ:クワ科フィカス属原生地:インド北東部、マレー半島※造花ではありません。生きている観葉植物です。※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰のような場所を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありませんので、肌寒くなってきたら、屋外で管理していた場合は暖かい場所に移動させるようにしましょう。また、屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。■用土水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしいます。市販の観葉植物の土など出来るだけ水はけの良い土を使用してください。■水やり水やりのタイミングは土の表面が乾いた時です。土の表面が乾いているのを確認したら鉢底から水が...
ゴムの木の仲間です。ゴムの木全般につけられた花言葉は『永久の幸せ』でギフトにもピッタリです。原産地はフランスではありませんが、フランス人植物学者により発見されたことから、フランスゴムと呼ばれるようになったと言われています。ゴムの木特有のしなやかに曲がる枝に、光沢のある小さな葉をつけるフランスゴムはとてもナチュラルで、どんなインテリアにも合います。管理もとても簡単で、初心者の方でも育てやすい品種です。学名:Ficus rubiginosaタイプ:クワ科フィカス属原生地:インド・スリランカ・東南アジア熱帯雨林気候区耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:普通※造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい【育て方】■日当たり・置き場所最低気温5度程度は必要です。レースのカーテン越し程度のやわらかい光の入る、風通しの良い場所で管理してください。日光が不足すると、葉が長く間伸び(徒長)したり、新芽の色が薄くなったりします。エアコンの風が当たる場所は避けましょう。また、真冬の窓辺など夜間の温度が極端に下がる場所は避け、室内の暖かい場所におきましょう。■水やり土の表面が乾いたら鉢底から出るまでたっぷりと与えて下さい。冬季期間中は徐々に回数を減らします。根腐れの原因になりますので、受皿にたまったお水は捨てて下さい。また定期的に霧吹きなどで葉の部分にもお水を与えてください。■肥料春から秋にかけて月に1回程度、緩効性化成肥料(ゆっくり溶けだす肥料)置き肥を与えて下さい。...
12,980円
フィロデンドロンは、日本ではまだ流通量の少ない、レアな観葉植物です。熱帯アメリカが原産地で、他の植物に着生するタイプや、直立するタイプなど、およそ200種もの多様な品種が確認されています。トサカカズラは、深い切れ込みの入った大きな葉が特徴です。葉の表面には光沢があり、葉の1枚だけで絵になる存在感があります。そんな葉が生い茂る姿は圧巻です。ヘゴ仕立てという、鉢の中央に挿された支柱に、つるが上に向かって這うつくりをしており、葉を立体的に見せてくれます。リビングやオフィスに置くと、人目を惹くインテリアグリーンとして活躍してくれるでしょう。水切れにも強く、病虫害もあまり見られないので、とても管理しやすい植物です。見た目の美しさと、管理のしやすさから、プレゼントなどでも人気です。学名:Philodendron radiatumタイプ:サトイモ科フィロデンドロン属 非耐寒性常緑多年草原産地:熱帯アメリカ別名:フィロデンドロン ラディアタム草丈:約2m耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節は、出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中に直射日光の当たる場所か、寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くしてください。・室内室内で育てる際は、直射日光の入る窓辺など、明るく風通しの良い場所に置いてください。育てているうちに徒長をしてくるようであれば、屋外栽培に切り替えましょう。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと、枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■用土水はけの悪い土を使ってしまうと、根腐れを起こしてしまう可能性があります。市販の観葉植物用の土がおすすめです。...
「バンビーノ」はイタリア語で赤ちゃんという意味があり、カシワバゴムをコンパクトにした小さいタイプの品種です。シャベルのように曲がった葉が、上向きに整って生え揃う、美しい外観が魅力です。螺旋階段にも見えるユニークで美しい姿は、どこに置いても存在感を放ってくれます。耐陰性もありますので、年中室内で育てることができます。リビングや玄関はもちろん、オフィスのインテリアグリーンにしてもよいでしょう。学名:FicuslyrataBambinoタイプ:クワ科フィカス属非耐寒性常緑原産地:熱帯アフリカなど別名:カシワバゴムノキ、フィカス・リラータ、バンビーノ樹高:60〜300cm耐寒性:10℃まで耐暑性:40℃まで【育て方】■日当たり・置き場所直射日光には当てず、レースのカーテン越しなど、滴度に遮光してください。耐陰性はありますが、暗すぎると葉が落ちてしまいますので、室内でも明るい場所を選んで置いてください。冬場は、窓辺に置くと外気温に晒され株が弱ってしまいます。室内の温かい場所で管理してください。また、風通しが良い環境を好みますが、エアコンなどの風を直接当てないでください。■用土高温多湿を好みますが、水はけの良い土壌を使うほうが、根腐れなどを予防できます。市販の観葉植物用の土を2、赤玉土、鹿沼土1の割合で配合したものや、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり季節によって変わりますが、土が常に湿っている状態は避けてください。・春〜秋土が表面から5cmほど乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。・冬気温が15℃を切ると生長が緩慢になり、水を多く必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく...
13,400円
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!原生地では20mにもなる高木ですが、盆栽仕立てのように鉢植えにして小さくして楽しみます。幹の途中から気根という根をだし、地面に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。学名:Ficus microcarpaタイプ:クワ科イチジク属原生地:東南アジア、台湾、沖縄、オーストラリア北部、ミクロネシアなど【※曲がりアレンジは個体差があります。※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所・屋外春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏場の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうことがあるので、30〜50%の遮光をすると安心です。遮光率をそれぞれの環境に合わせて調整してください。気温が高ければ高いほど葉焼けが起きやすくなるので、暑すぎる場合は日陰に移すことをおすすめします。遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。・屋内耐陰性があるので、屋内でも日光が入る場所なら大丈夫です。しかし、日光が好きで、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください...
49,980円
ユッカ リギダはとても希少な品種で「ブルーユッカ」とも呼ばれ、青々しい葉が美しく非常に人気です。細くまっすぐでスタイリッシュな葉は非常に美しいシルバーブルーで、縁に黄色いラインが入ります。放射状に展開し、年数をかけてゆっくりと太く木立ちしていく姿は非常に美しくデザイン性の高いオーナメンタルなユッカです。成長が極めてゆっくりで、1〜2mになるのにも数十年と掛かりると言われていますので、末永く楽しめる植物です。学名:Yucca rigida別名:青年の木、幸福の木、成長の木タイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原産地:北アメリカ〜中央アメリカ耐寒性:強(-12度)耐暑性:強【※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをするため避けてください。冬は室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。■水やり根が多肉質で乾燥にとても強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理します。■肥料春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬にノコギリなどよく切れるもので茎を切断してさします。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めます。...
12,800円
生産量もまだ少ないレア品種! 初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! ホンコン カポックのレナータは葉の形が魚の尾のようになっており、金魚葉カポックとも言われています。 独特の葉形で人気があります。 かなり寒さには強く、太平洋岸の温暖地では霜や強い北風に当たらない場所では戸外にて越冬が可能です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 学名:Schefflera arboricola 'Renata' タイプ:ウコギ科 シェフレラ属 原生地:中国南部・台湾 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 ・屋外 カポック(シェフレラ)は春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 また、霜が降りない地域ならば庭植えにすることもできます。 ・屋内 カポック(シェフレラ)は耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。 しかし、日光が当たった方が健康な株になので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 ■温度 カポック(シェフレラ)は熱帯植物になるので、基本的に暑さには強いです。 また、耐寒性もある程度はありますが、霜に当たると弱ってしまうので、冬は霜の当たらない暖かい場所で管理すると良いでしょう。 ■用土 カポック(シェフレラ)は水を好みますが...
フィロデンドロンは、日本ではまだ流通量の少ない、レアな観葉植物です。熱帯アメリカが原産地で、他の植物に着生するタイプや、直立するタイプなど、およそ200種もの多様な品種が確認されています。パンドラは、変わった葉形に、大きな葉が特徴の観葉植物です。革質の葉には光沢があり、また葉脈に沿って葉がくぼんでいるため、葉を立体的に見せてくれます。学名のpanduriformeは「バイオリンのような」という意味であり、和名のセンニンカズラは「葉が仙人のような顔に見える」ことから名づけられました。いずれも特徴的な葉から名づけられており、そんな葉が立ち並ぶ姿は非常に迫力があります。また、ヘゴ仕立てという、鉢の中央に挿された支柱に、つるが上に向かって這うつくりをしており、葉を豪華に、立体的に見せてくれます。リビングやオフィスに置くと、人目を惹くインテリアグリーンとして活躍してくれるでしょう。水切れにも強く、病虫害もあまり見られないので、とても管理しやすい植物です。見た目の美しさと、管理のしやすさから、プレゼントなどでも人気です。学名:Philodendron panduriformeタイプ:サトイモ科フィロデンドロン属 非耐寒性常緑多年草原産地:熱帯アメリカ別名:センニンカズラ、パンドゥリフォルメ耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節は、出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中に直射日光の当たる場所か、寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くしてください。・室内室内で育てる際は、直射日光の入る窓辺など、明るく風通しの良い場所に置いてください。育てているうちに徒長をしてくるようであれば、屋外栽培に切り替えましょう。また...
14,800円
あまり出まわっていない観葉植物ですが、独特の葉形で人気があります! 葉がゴムの木に似ているので「クルシアゴムやクルーシャゴム」の名で流通していますが、ゴムの木とは別種です。 光沢のある丸みをおびた葉で、やさしい雰囲気があります。 株が充実すると枝の先端に花も咲かせてくれます。 クルシアはまだ流通量の少ない観葉植物ですが、育て方は他の観葉植物と同様です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 ■クルシアの性質 クルシアの葉は、先の尖ったもので傷をつけると白く跡が残ります。 この性質を利用して名前やメッセージ、模様などを書いたりできることから、別名 Autograph Tree(オートグラフ・ツリー)あるいは Signiture Tree(シグネチャー・ツリー)=サインの木とも呼ばれます。 学名:Clusia rosea タイプ:オトギリソウ科/クルシア属 原生地:西インド諸島 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 日当たりを好みますが、真夏の直射日光に当てると葉焼けをおこしてしまいます。 耐陰性がありますので、室内のレースカーテン越しなど明るい日陰に置くのがベストです。 真冬は室内の暖かい場所に移動させましょう。 また、エアコンの風などが直接当たると乾燥の原因になるので注意してください。 ■水やり 春から秋の生育期にかけては、鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水をあげましょう。 秋以降は生長が遅くなるので...
葉形の面白さで人気のモンステラ。熱帯アメリカに分布する半つる性の植物で、葉は生長するにつれ縁から切れ込みが入ったり穴があき、独特な面白い姿になります。モンステラは水が好きな植物ですが、大きな株になれば乾燥にも比較的強く強健な観葉植物です。学名:Monstera サトイモ科/モンステラ属/原生地:熱帯アメリカ※造花ではありません。生きている観葉植物です。※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】モンステラは葉の縁に水孔(すいこう)と呼ばれる排水器官があり、朝方モンステラを見てみると葉の縁に水滴が付いていることがありますが、健康な証拠なので問題ありません。モンステラの茎から、地上部の根の気根(きこん)が出ることがあります。 気根は邪魔なら切っても発育に影響はありませんが、モンステラの特徴の一つなので、そのまま育てるのも面白いです。気根は空気中の水分や養分を吸収したり、支柱の役割もしていると言われています。■日当たり・置き場所【屋外】春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。【屋内】耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内でも強い直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので...
21,980円
ぷっくりと丸みを帯びた葉に、根本の膨らんだ幹が可愛い観葉植物です。幹は半分ほど地面に埋まっており、生長するとしっかり太くなっていきます。比較的コンパクトなサイズで、お部屋にも置きやすいサイズです。日当たりさえよければ、お部屋で育てることもできます。学名:Zamia floridana var. purshianaタイプ:ソテツ科ザミア属 非耐寒性常緑低木原産地:アメリカ東南部、西インド諸島別名:フロリダ・ザミアーナ、ザミア・フロシダ、ホソバザミアモドキ樹高:約1m耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりを好むので、年間を通して日あたりの良い場所で管理してください。直射日光に強く、日あたりを植物ですが、真夏の強い日差しで葉焼けする可能性があります。葉焼けを起こした場合は、遮光ネットや寒冷紗などで10〜30%程度の遮光をしてください。冬が近づき、最低気温が15℃を下回った頃から室内の日当たりの良い場所に移動させ、5℃以上で管理してください。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土2、パーライト3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水を多く必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。■肥料基本的に必要ありません。生長を促進させる等の目的で施す場合は、3〜5月の生長期に株元に緩効性化成肥料を少し施しましょう。■植え替え適期は4〜5月です...
一年中、ライムグリーンの葉が鑑賞できる観葉植物です。葉の裏にはピンク色の斑がまっすぐに入り、それが良いアクセントになっています。綺麗に葉が立ち上がり、放射線状に展開する姿は見ごたえがあります。丈夫で手入れも簡単な、初心者の方にもピッタリな品種です。学名:Cordyline australis 'Peko'タイプ:リュウゼツラン科コルディリネ属半耐寒性多年草原産地:ニュージーランド、オーストラリア別名:ニオイシュロラン草丈:40〜400cm耐暑性:強い耐寒性:-6℃まで【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い良い環境を好みます。日差しが強いと葉焼けするおそれがあるので、夏場の西日など、強い日差しは避けてください。■用土水はけの良い用土を好みます。市販の草花用培養土を使用するか、赤玉土小粒6、ピートモス3、堆肥1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。特にハダニが付くと一気に生育不良となるため、夏場の霧吹きは欠かさないようにしてください。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料4〜10月に、緩効性の化成肥料を2か月に1回のペースで施してください。■鉢替え適期は5〜7月です...
5,680円
ブドウ科の観葉植物です。大きな切れ込みの入った、ブドウによく似た葉を持ちます。葉が大きく、ツルを隠すように成長するので、吊るすと葉の塊のような様相が楽しめます。本品は鑑賞にピッタリな吊り鉢仕立てで、置き場所にも苦労しません。シュガーバインという、メジャーなつる性観葉植物と似ていますが、それよりも葉焼けしにくく、丈夫だと言われています。【育て方】■日当たり・置き場所耐陰性があるので、室内でも育てることができます。しかし日光に当てたほうが丈夫で美しい株になるので、春〜秋は日に当て、冬は室内に置くとよいでしょう。強い日差しで葉焼けを起こしますので、夏場は遮光してください。■用土水はけと保水性を両立させた土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土4、腐葉土4、川砂2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。葉にもたっぷり、水をかけましょう。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■肥料適期は5〜8月です。置き肥の緩効性肥料を月に1回のペースで施すか、液体肥料を月に2回のペースで施しましょう。■剪定適期は5〜6月です。伸びすぎている茎、葉が込み合った箇所を中心に、風通しが良くなるように剪定しましょう。梅雨前に半分ほど残して切り戻すと、湿気による病害虫を予防することができます。また、伸びすぎてバランスが悪くなった場合は、適宜つるを切り落としてください。■病害虫病気は炭そ病、うどんこ病に、害虫はハダニ、ハマキムシ...
涙型の葉は大きく、ツヤがあり、葉脈に沿うようにクリーム〜ピンク色に色づいた斑が入ります。葉裏は赤茶色で、この表裏のコントラストも楽しめます。さらに、夜になると葉を閉じ、朝にまた葉を広げる性質があるので、1日の中でも異なる姿形が鑑賞できます。丈夫で育てやすく、初心者の方にもピッタリの品種です。学名:Calathea Sanderianaタイプ:クズウコン科カラテア属原産地:ブラジル、アメリカ熱帯地域別名:カラテア・サンデリアーナ耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日陰〜半日陰の環境を好みます。春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏の直射日光は避け、日陰で管理しましょう。冬は、窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。風通しの良い、10度以下に気温が下がらないような場所が適しています。年中、室内で育てることもできます。■用土腐葉質で水はけのよい土を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■葉水葉が乾燥しやすいので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する上でも役立ちます。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料生長期の5〜9月が適期です。置き肥の緩効性肥料を...
メキシコソテツと呼ばれ、ソテツの仲間で40種ぐらいが分布しています。普通のソテツには葉にトゲがあって触ると痛いですが、ザミア・プミラは葉が柔らかく手触りが良いです。普通のソテツに比べて成長が遅く、寒さにも弱いので冬は室内窓辺へ入れて育てます。冬でも日当りは必要です。1鉢置くだけで南国の雰囲気を演出してくれます。ザミアの幹(塊根)は地中で伸びるため、表に出ているのはタケノコ状の部分だけです。盆栽仕立てにされることもあり、太く引き締まった幹はコーデックスのような雰囲気を醸し出してくれます。※造花ではありません。生きている植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。学名:Zamia pumila別名:メキシコソテツ、ヒロハザミア科・属名:ザミア科・ザミア属原産地:メキシコ分類:常緑小低木寒さ:弱い(5度以上)暑さ:強い日照:日向耐陰性:なし 【育て方】■置き場所日当たりを好む観葉植物なので、年間を通じて日当たりのよい場所で育てます。室内のものは窓際などに置いて、できるだけ日光に当てて育てるようにします。冬の寒さにはあまり強くないので、秋の最低気温が15度を下回ったら戸外のものは室内へ入れ、冬は5度以上の日当たりのよい場所で育てます。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。4月中旬から10月中旬 室内や戸外の日当たりのよい所。10月中旬から4月上旬 室内の日当たりのよい所。最低温度5度以上で管理■水やり乾燥には強く多湿には弱いので、鉢土の表面が白く乾いてからたっぷりと与えます。多湿には弱いので水の与え過ぎには注意してください...
ガジュマルは幹の途中から気根という根をだし、やがてガジュマルの木を支える「脚」のような根に育つ、ユニークな植物です。地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。原生地では20mにもなる高木ですが、本品は盆栽仕立てのようになっており、そのまま鉢植えでお楽しみいただけます。本品である「人参ガジュマル」は通称名で、普通のガジュマルの根が育ったものを抜いて、根が見えるように植え替えたものを指します。気根がよく目立つ仕立てになっており、姿形がニンジンに似ていることから名づけられました。丈夫で育てやすく、初心者の方にも向いています。学名:Ficus macrocarpaタイプ:クワ科イチジク属 非耐寒性常緑高木別名:キムジナー原産地:東南アジア、台湾、沖縄、オーストラリア北部、ミクロネシアなど耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い環境を好みます。春の温かくなってきた時期から屋外で日光を当てることで、葉焼けしにくい丈夫な株になります。夏場は、直射日光を当てると葉焼けするおそれがありますので、遮光ネットやカーテンなどで遮光を施しましょう。耐寒性は10℃までと強くないので、寒くなってきたら室内に移動させ、日光の当たる窓辺などで管理してください。この際、エアコンなどの風が直接当たらないよう注意してください。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販の観葉植物用の培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土2、パーライトかバーミキュライト1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり比較的水を好む観葉植物です。春〜秋の生長期は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。また、空中湿度が高い環境を好むため、こまめに葉水も行ってください...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!「煌」は綺麗な明るい斑入り葉が人気の品種です。フリスビーのような円盤状の大きな丸い葉がかわいい観葉植物。葉には艶がありとても綺麗です。タイワンモミジと同じ仲間です。学名:Polyscias balfouriana ウコギ科 ポリシャス属原生地:ニューカレドニア、オーストラリア東岸温帯夏雨気候区※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】■置き場所 最低気温10度以上は必要です。日当りと風通しの良い環境を好み、やや多湿気味が良いので霧吹きをマメに行います。又、ぬれたタオルで葉をふいてあげるとほこりもとれてとても良いです。■季節毎の管理と注意点 冬〜春: 前項に沿った場所で管理をします。室内の管理となりますが、日当りと湿度には十分に注意して下さい。(夜間の室温がどれぐらいあるのか知っておくのも必要です)春〜秋: 外気温が20度程度になれば生育期に入ります。葉や茎間が間伸び(徒長)して全体のバランスが崩れている場合には、この時期に剪定、切り戻しを施し屋外の半日陰に移動し水やりと葉水を行い管理すると良くなります。■水やりのタイミング 冬期10度前後では、あまり活動していないので土が完全に乾いたら与えますが、やり過ぎに注意。春〜秋にかけては土の表面が乾いたら鉢底から染み出る程度与えて下さい。受皿に溜まった水は根腐れの原因になるので必ず捨てて下さい。■肥料 春〜秋にかけて3回程度、緩効性化成肥料(置き肥)を与えて下さい。【お読みください...
育てやすい観葉植物の代表のような品種です。別名は「成長・発展の木」で、ユッカのまっすぐに伸びる性質や、新芽が力強く次々と芽吹く様子から付けられたと言われています。ユッカエレファンティペスはメキシコからグアテマラにかけて分布します。 ユッカの仲間はとても多く、葉の先端が針のように鋭く固くなるものが多いですが、本種は葉先が尖るものの比較的軟らかくてあまり痛くないです。※造花ではありません。生きている植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。学名:Yucca elephantipes var. gigantea別名=青年の木、幸福の木、成長の木 リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原生地=北アメリカ〜中央アメリカ越冬=室内で越冬します。【育て方】■栽培環境・日当たり・置き場丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理しますが、ユッカ・エレファンティペスは日陰でも育ちます。冬は室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。■水やり根が多肉質で乾燥に強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理します。■肥料春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。 ■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬にノコギリなどよく切れるもので茎を切断してさします。茎の長さは...
3,480円
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! 原生地では20mにもなる高木ですが、盆栽仕立てのように鉢植えにして小さくして楽しみます。 幹の途中から気根という根をだし、地面に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。 地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。 沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。 日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。 学名:Ficus microcarpa タイプ:クワ科イチジク属 原生地:東南アジア・台湾・沖縄・オーストラリア北部・ミクロネシアなど ※鉢の色のご指定はお受けできません。白か黒か赤になります。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 ・屋外 ガジュマルは春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏場の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうことがあるので、30%〜50%の遮光をすると安心です。 遮光率をそれぞれの環境に合わせて調整してください。 気温が高ければ高いほど葉焼けが起きやすくなるので、暑すぎる場合は日陰に移すことをおすすめします。...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として定評のあるアレカヤシ。置き場所を選ばない、ちょうど良いサイズの6号鉢です。おしゃれで涼しげな細い葉がお部屋を明るく彩ります。 学名:Dypsis lutescens 原産国:マダガスカル、アフリカ等熱帯雨林気候地区 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所真夏の直射日光に弱いため半日陰で管理してください。 【屋外】春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100均でも購入することが出来ます。【屋内】耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。【置き場所】耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。ただし、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。 ■水やり気温が低くなると休眠するので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります...
比較的新しい品種の観葉植物です。インドゴムノキに比べ葉は丸く大きく厚いのが特徴です。立ち葉性で樹姿の良い品種で斑入り葉がとても綺麗です。ブラックフィカスの枝変わり種でヨーロッパでも人気のゴムの木です。※造花ではありません。生きている植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。学名:Ficus elastica “Decora Tineke"別名:ティネケゴムタイプ:クワ科フィカス属越冬:室内で越冬します。【育て方】■置き場所冬季は、最低気温5度程度は必要です。レースのカーテン越し程度のやわらかい光の入る、風通しの良い場所で管理してください。エアコンの風が当たる場所は避けましょう。耐陰性があるので比較的暗い場所でも育ちます。真冬の窓辺など夜間の温度が極端に下がる場所は避け、室内の暖かい場所におきましょう。■水やり土の表面が乾いたら鉢底から出るまでたっぷりと与えます。冬季期間中は徐々に回数を減らします。根腐れの原因になりますので、受皿にたまった水は捨ててください。また定期的に霧吹きなどで葉の部分にも水を与えてください。■肥料春から秋にかけて月に1回程度、緩効性化成肥料(置き肥)を与えて下さい。■病害虫稀にカイガラムシが発生する事があります。葉水をすると予防になります。【お読みください】 掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。弊社基準に達した苗のみ出荷しております。 植物アレルギーのある方は...
5,280円
ダバリアは、流木や岩にも着生ができ、盆栽としても人気のシダ植物です。細かく美しい葉と、白い毛に覆われた根が特徴で、その見た目から英語では「Rabbit's Foot Fern(ウサギの足)」と呼ばれています。また、葉はレースのように細かく、鑑賞用としての評価が高い品種となっています。耐陰性があり、室内でも栽培出来るので、お部屋に緑が欲しい場合に重宝する品種です。本品は、そんなダバリアを軽石に定着させ、盆栽のように仕立てました。軽石の上に腰を下ろす様は力強く、葉の繊細さとのバランスがとれた、美しい姿が鑑賞できます。※根の白い毛は、空気中の水分をとりこむためにありますので、生長すると根が外に出てきますが、土に埋めなおす必要はありません。※水をやりすぎると葉が黄色く変色しますので、ご注意ください。また、直射日光は避けてください。学名:Davallia fejeensisタイプ:シノブ科シノブ属常緑性シダ植物原産地:オセアニアフィジー諸島別名:フィジーシノブ、ダバリア・フェジェンシス、フィジエンシス英名:Rabbit'sFootFern耐寒性:弱い(5度まで・10度以上が望ましい)耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所春~秋の温度がある時期は屋外で管理出来ますが、直射日光が苦手で、葉焼けをしてしまいます。 特に、夏は直射日光の当たらない場所で管理しましょう。 気温が15度を下回ってきた場合は、室内に取り込み、10度以上を保って冬越しをしましょう。 室内で管理をする際は、明るいレースカーテン越しなどの半日蔭で、風通しの良い場所が適しています。 多湿を好みますので、霧吹きをしてあげると元気に育ちます。 エアコンや扇風機などの風が直接当たる場所ですと乾燥しますので、当たらない場所に置いてください。 ※根の白い毛は...
4,280円
黄色い斑がまっすぐ入った、剣状の葉姿が美しい観葉植物です。他のユッカ種に比べて、その葉は柔らかく、葉の縁は糸状にほぐれていきます。その姿から、和名では「イトラン(糸蘭)」と呼ばれています。生長すると、夏にベル形の大きな白い花をたくさん咲かせます。冬になると、黄色い斑の部分だけが赤く紅葉し、また違った表情を見せてくれます。耐寒性、耐暑性ともに高く、丈夫で手間のいらない品種のため、初心者にもオススメです。学名:Yucca filamentosa 'Color Guard'タイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原産地:北アメリカ別名:イトラン(糸蘭)、草丈:40〜120cm耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理してください。夏場の直射日光は、葉焼けをするため避けてください。冬場で、室内に置く場合は、ガラス越しの日光によく当ててください。■水やり根が多肉質で、乾燥にとても強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理してください。■肥料春から秋の生育期に、緩効性化成肥料を2か月に1回施してください。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えてください。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬に、ノコギリなどよく切れるもので茎を切断して挿します。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めてください。■切り戻し茎から伸ばした芽が長く伸びすぎたら、株元から5〜10cm残し、切り戻します。切った茎は挿し木にできます。【お読みください】植物には個体差があり...
7,980円
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!インドゴムの木(Ficus elastica)の園芸品種で、ソフィアの厚みのある濃緑色の葉はインドゴムの木に似ていますが、艶のある濃い緑の葉が特徴的で、少しカールした葉が可愛い希少な品種です。ソフィアは新種のゴムの木の仲間で、まだ流通量が少ない品種です。葉の大きさは一般的なゴムの木と比べて小さいので、どんな空間にも合わせやすいインテリアグリーンです。ゴムの木の仲間は丈夫で強い生命力を持っています。 花言葉はその強い生命力に由来し「永久の幸せ」と付けられています。学名:Ficus elastica 'sofia' タイプ:クワ科フィカス属原生地:インド北東部、マレー半島※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰のような場所を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありませんので、肌寒くなってきたら、屋外で管理していた場合は暖かい場所に移動させるようにしましょう。また、屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。...
9,800円
ユッカ・フィラメントーサ ゴールデンソードはグリーンに鮮やかなイエローの斑が入ったのコントラストの効いた葉が美しく、植栽のアクセントカラーにもなります。黄色の斑入りの剣状葉は、他のユッカに比べ柔らかく、葉の淵の部分が薄く解れて糸状(フィラメント)になるのが特徴です。成長するとベル形の白い花を咲かせます。日本での生産量・流通量はまだ少ない植物です。耐寒性の強いユッカで暑さ乾燥にも強く、土質も選ばない強健な性質です。とにかく丈夫でほったらかしで育つほどで、暑さ、乾燥に強く、その上、寒さにも強いので日本中ほとんどの地域で生育可能です。冬も常緑で約−20℃近辺まで耐えると言われており、ニューサイラン、アガベなどが庭植え越冬出来ない寒冷地ではオーナメントグリーンとしてアクセントに貴重です。シンビジュームのような大きな白花を立ち上げ、見事に咲きます。 クリーム色の斑は秋にピンクに色づき、寒い季節も美しい植物です。■ リュウゼツラン科 耐寒性低木■ 学 名 = Yucca filamentosa 'Golden Sword'■ 別 名 = 耐寒ユッカ イトラン など■ 花 期 = 夏■ 草 丈 = 1.5m前後(生育後の高さ)■ 耐寒性 = 強■ 耐暑性 = 強■ 日 照 = 日向■ 原産地 = アメリカ南西部、メキシコ※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所直射日光を好みますので、1日3〜4時間以上は日の当たるところに置いてください。半日陰の場所でも、明るい日陰なら生育可能です。■水やり月に2回程度与えます...
明るいグリーンの葉の縁にクリームの斑が入り、印象的な葉色を年間を通して楽しめます。成長すると夏の終わりころに花を咲かせ、明るいピンク色の蕾から白い花が開花します。ロックガーデンの植栽などによく使われますが、この品種は成長が遅く、国内ではほとんど出回っていない希少品種です。鉢植えで楽しむほか、玄関前などの植栽にもおすすめです。暑さ・寒さに強く、管理も容易です。高湿度は苦手なので、よく日光のあたる、乾燥気味の場所で育ててください。学名:Yucca gloriosa 'Variegata'タイプ:リュウゼツラン科ユッカ属原産地:アメリカ南西部、メキシコ開花時期:夏樹高:1.5m耐寒性:普通耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所直射日光を好みますので、1日3〜4時間以上は日の当たるところに置いてください。■水やり鉢植えの場合は、月に2回程度与えます。気温が15度以下になったら月に1回程度に減らします。水量はいずれもたっぷりとあげてください。地植えの場合は基本的に水をあげなくて良いです。■用土サボテン・多肉植物の土などを使ってください。■肥料元肥として緩効性化成肥料を適量施してください。■植え替え鉢植えの場合は、根詰まりするので2年に一回ほどの頻度で植替えをしてください。古い土を1/3ほど取り除き、固まった土を軽くほぐし、根を乾かすために日陰に3日ほど置いてから新しい土に植え替えてください。■剪定春に枯れた下葉を切ってください。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】観葉植物 ユッカ グロリオーサ...
7,800円
しっかりとした硬質葉がオーナメンタルなユッカです。やや白みかがった青緑葉に鮮やかなクリーム色の外班が入る、たいへん美しく魅惑的な斑入り品種です。日本での生産量・流通量はまだ少ない植物です。ユッカ・グロリオーサ バリエガータは明るいグリーンの葉の縁にクリームの斑が入り、印象的な葉色を年間を通して楽しめます。成長すると夏の終わりころに花を咲かせ、明るいピンク色の蕾から白い花が開花します。ロックガーデンの植栽などによく使われますが、この品種は成長が遅く、国内ではほとんど出回っていない希少品種です。鉢植えで楽しむほか、玄関前などの植栽にもおすすめです。暑さ・寒さに強く、管理も容易です。高湿度は苦手なので、よく日光のあたる、乾燥気味の場所で育ててください。■ リュウゼツラン科 ■ 学 名 = Yucca gloriosa 'Variegata' ■ 花 期 = 夏■ 草 丈 = 1.5m前後(生育後の高さ)■ 耐寒性 = 中■ 耐暑性 = 強■ 日 照 = 日向■ 原産地 = アメリカ南西部、メキシコ※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所直射日光を好みますので、1日3〜4時間以上は日の当たるところに置いてください。■鉢植えの水やり月に2回程度与えます。気温が15度以下になったら月に1回程度に減らします。水量はいずれもたっぷりとあげてください。地植えの場合は基本的に水をあげなくて良いです。■用土サボテン・多肉植物の土などを使ってください。■肥料元肥として緩効性化成肥料を適量施してください。■植え替え鉢植えの場合は...
6,280円
フリスビーのような丸い葉がユニークな観葉植物です。葉は厚く、お皿の代わりに使われていたことから「カップリーフ」という面白い名でも呼ばれています。葉の表面には光沢があり、深緑の葉色がよく映えます。太い幹から細い茎が伸び、先に丸葉をつける様子は可愛らしく、インテリアグリーンにぴったり!本種はコンパクト仕立てなので扱いやすく、置き場所に困りません。タイワンモミジとも呼ばれており、台湾では「富貴樹」の愛称で親しまれる縁起物でもあります。学名:Polyscias scutellaria 'Fabian'タイプ:ウコギ科タイワンモミジ属 非耐寒性常緑中高木別名:タイワンモミジ、富貴樹、バルフォリアナ、カップリーフ英名:Cup Leaf樹高:約8m耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所屋外に置いて、直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまいます。なるべく屋内の、日当たりと風通しの良い窓辺などで管理しましょう。最低気温10度以上は必要です。エアコンの温・冷風に直接当てないで下さい。■用土水はけと水もちを両立させた土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春、秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。・夏梅雨時は、過湿による根腐れに注意しましょう。梅雨時以外では、水切れに注意して水やりしてください。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水を多く必要としなくなります。土の表面が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春、秋同様に行ってください。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉にホコリが積もりやすいので...
6,580円
新芽はオレンジ色で、それが徐々にエメラルドグリーンに色変わりする品種です。新芽は茎ごとオレンジに染まるので、くっきりと分かれたオレンジとグリーンのコントラストが魅力。葉によって生長の進行具合が異なるので、ひと株でオレンジからグリーンに変化する、きれいなグラデーションを楽しむことができます。また、フィロデンドロンの中では耐寒性が5℃と高く、初心者の方にもオススメの品種です。ツルが伸びていくので、鉢植えはもちろん、ハンギングでもお楽しみいただけます。学名:Philodendron 'Prince Of Orange'タイプ:サトイモ科フィロデンドロン属非耐寒性常緑多年草原生地:熱帯アメリカ草丈:30〜50cm耐寒性:5℃以上必要耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節は、出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中に直射日光の当たる場所か、寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内室内で育てる時は、直射日光の入る窓辺など、明るく風通しの良い場所に置きます。育てているうちに徒長をしてくるようであれば、屋外栽培に切り替えましょう。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと、枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■用土水はけの悪い土を使ってしまうと、根腐れを起こしてしまう可能性があります。市販の観葉植物用の土がおすすめです。■水やり生長している間は、土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。気温が低い冬など、生長が止まったら水やりを控え、一週間に1〜2回程度水やりをするようにしましょう。また、葉水を定期的に行うことで...
6,480円
モザイク模様のような葉模様美しい品種です。葉にツヤがあるため、螺鈿アートにも見えるその葉姿は、この品種にしかない独自のものです。お部屋に飾れば間違いなしの、高い鑑賞性・インテリア性を備えています。学名:Calathea musaicaタイプ:クズウコン科カラテア属原産地:ブラジル、アメリカ熱帯地域別名:モザイクカラテア耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日陰〜半日陰の環境を好みます。春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏の直射日光は避け、日陰で管理しましょう。冬は、窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。風通しの良い、10度以下に気温が下がらないような場所が適しています。年中、室内で育てることもできます。■用土腐葉質で水はけのよい土を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料生長期の5〜9月が適期です。置き肥の緩効性肥料を、2ヶ月に1回のペースで施してください。液肥の場合は、2週間に1回のペースで施してください。室内で管理している場合、有機肥料ではなく...
初心者にも育てやすい観葉植物として人気! 掌を広げたような形のツヤのある葉と、成長するにつれて幹が曲がる個性的な樹形が魅力です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。 学名:chefflera pueckleri・Syn. Tupidanthus calyptratus タイプ:ウコギ科シェフレラ属 原生地:北インド〜中国 耐寒性:弱い 耐暑性:強い 耐陰性:あり ■日当たり・置き場所 ・屋外 ツピタンサスは春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので遮光をして下さい。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 ・屋内 ツピタンサスは耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。 ■温度 熱帯植物のため、暑さには強いですが、寒さにはあまり強くありません。 肌寒くなってきたら暖かい場所に移動させると良いでしょう。 また、霜に当たると弱ってしまうため、霜に当てないよう注意が必要です。 ■用土 水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。 そのため、植え替えする場合は出来るだけ市販の培養土など水はけの良い土を使う事をおすすめします。 ■水やり 気温が低くなると生長が遅くなるので季節や気温...
2,980円
珍しい紅葉系の斑が入る品種で、冬になると鮮やかな蛍光ピンク色に紅葉します。本来の緑葉と蛍光ピンクが絶妙に混ざりあった葉姿は美しく、まさに桜吹雪のようです。夏になってもこのピンク色を残しつつ、グリーンの色が強くなるので、年中を通して「桜吹雪のような」葉姿が楽しめます。美しい葉色から、寄植えの素材としても使われています。また環境が合えば、春頃になると濃ピンク色の花も咲かせます。学名:Anacampserosrufescensタイプ:ベンケイソウ科アナカンプセロス属生育タイプ:春秋型開花時期:春頃花色:濃ピンク草丈:5〜10cm耐寒性:-2℃まで耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所乾燥した、日当たりと風通しが良い場所で管理しましょう。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。真夏の強い日差しなどで葉焼けを起こす場合は、半日陰などに避難させましょう。■用土水はけが良ければ、あとは土質を選びません。多肉植物用培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり春・秋が生育期で、夏・冬が休眠期ですので、季節ごとに水やりを変えます。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。夏:梅雨明けから控えめにし、本格的に熱くなったら断水を心がけましょう。葉が萎れてきたら、土の表面が濡れる程度に水を与えましょう。冬:水やりは控えめに、月に数回程度にします。1周間以上、土が濡れっぱなしの状態は避けてください。■肥料基本的に不要です。与える場合は、薄めた液体肥料を、葉にかけないように施しましょう。■病害虫アブラムシ・カイガラムシ・カビに注意してください。水はけと風通しを良くすることで...
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