園芸ネット プラス
1,189円
礼文モジズリ・ねじばな・小型濃色花山野草の苗/ネジバナ(モジズリ):レブンモジズリ2.5号ポット礼文島産のネジバナで、濃桃色の花を咲かせます。モジズリは日当たりのよい芝地や草地に生え、可憐な花をつける地性ランです。花が面白く花色の変化も大きいため、草物盆栽などに好まれています。5月〜7月に10〜30cmの花茎を伸ばし、直系4〜5ミリの花をらせん状につけます。タイプラン科スピランテス属の落葉耐寒性多年草草丈10〜30cm開花期6〜7月日照日向むき栽培方法:勝手に生えてくるほどなので、栽培は簡単です。水はけのよい土に植え、十分に日に当ててください。株分けでふやすことができます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。 ネジバナ(モジズリ):レブンモジズリ2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
606円
捩花・綟摺・可憐な地生蘭山野草の苗/ネジバナ(モジズリ)2株入り2.5号ポット日当たりのよい芝地や草地に生え、可憐な花をつける地生ランです。雑草扱いされてきましたが、花が面白く花色の変化も大きいため、最近は鉢物盆栽などに好まれています。5月〜7月に10〜30cmの花茎を伸ばし、直系4〜5ミリの淡紅色の花をらせん状につけます。別名モジズリ。濃紅色の花が多いのですが、まれに白花もあります。学名Spiranthes sinensisタイプラン科スピランテス属の落葉耐寒性多年草草丈10〜30cm開花期5〜7月日照日向むき栽培方法:勝手に生えてくるほどなので、栽培はきわめて簡単です。水はけのよい土に植え、十分に日に当ててください。株分けでふやすことができます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※お届け時期によりましては、開花後(地上部が枯れた状態)となる場合もございます。ネジバナ(モジズリ)2株入り2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
2,798円
育てて咲かせるランの苗 すばらしい香りの和蘭山野草の苗/ワラン(和蘭):丹頂2.5号ポット和蘭(WARAN)は東洋蘭の清楚で趣のある姿と洋蘭の華やかさを併せ持つ、新しい蘭です。日本・中国などに自生する春蘭・寒蘭などの温帯性シンビジュームと洋蘭との交配により生み出された品種。斬新な姿の中にも、侘び寂びや、落ち着きを感じさせてくれます。日本の風土に適した育てやすい種類です。鉢植えのまま室内で花を楽しめます。また、丈夫なものが多く寒さにも強いため、関東以南の太平洋側の温暖な地域なら庭植えでも栽培できます。蘭栽培の入門としてもお勧めです。自然な姿で咲く蘭の美しさをお楽しみください。★この苗の開花はお届けから1年後以降(品種により時期が異なります)となります★タイプ耐寒性常緑宿根草開花期1〜4月草丈10〜20cm日当たり半日陰香りなし用途鉢植え。温暖な地域では庭植え・グランドカバー利用可能開花中の管理:室内の涼しい場所で鑑賞してください。花は乾燥に弱いので、暖房のそばは避けてください。夜間温度0〜10度、日中の温度10〜15度程度の場所が最適です。水やりは週に一度たっぷりと与え、鉢皿に水をためないようにします。蕾や花芽が付いている場合は、乾かさないように注意してください。乾燥しすぎると花が咲かずに終わってしまう場合があります。開花中は肥料は不要です。花後の管理:春〜秋は屋外の木陰、冬は室内の窓際でレースのカーテン越しのような場所が最適です。最低温度0度以上なら屋外での冬越しも可能です。雨や霜の当たらない軒下で管理してください。水やりは春と秋は2〜3日に1度、夏の晴れた日は毎日、冬は週1度を目安に、鉢底から流れ出るくらいタップリと水を与えるのがポイントです。2年に1回、4〜5月頃に水はけのよい洋蘭の土などを使って一回り大きな鉢に移植してください...
331円
外国種山野草の苗/スミレ:パルマータ(クワガタスミレ)2.5号ポットパルマータは北米原産の宿根スミレ。手のひらのような葉が特徴的です。丈夫で花つきが良く花期も長いです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。 タイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地北米草丈10〜20cm開花期4月花色青紫植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。
699円
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):踊子2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。※写真はイメージです。
外国種 パンダスミレ ビオラ・バンクシー山野草の苗/スミレ:バンクシィ(ツタスミレ)2.5号ポットオセアニア原産の宿根スミレ。ビオラ バンクシィは別名ツタスミレ(蔦菫)、パンダスミレとも呼ばれ愛されています。ランナーを伸ばして這うようにマット上に広がり、伸びた枝に多数の花を咲かせます。丈夫ですが、霜は避けてください。 学名Viola banksiiタイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地オセアニア草丈10〜20cm開花期4月花色白植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。スミレ:バンクシィ(ツタスミレ)2.5号ポットの栽培ガイド花がらつみ
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):マドンナローズ2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は地上部が無い状態となる場合があります。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。
414円
原種系山野草の苗/スミレ:イヨスミレ(伊予ゲンジスミレ)2.5号ポット四国地方(主に愛媛県)に自生するゲンジスミレ。早咲きで花付き良く花期が長いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
477円
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):口紅2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。春先は地上部のない状態での出荷となります。
839円
鳥兜山野草の苗/トリカブト(アコニタム):白花2.5〜3.5号ポット庭植えで人気の宿根草です。夏に烏帽子のような形のエレガントで気品あふれる花を咲かせます。半陰地のボーダー花壇や自然風な庭園に適しています。切花にも最適です。根は漢方薬などに利用されますが、有毒なので食用にしないようご注意ください。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は地上部がない状態です。タイプ:キンポウゲ科の耐寒性宿根草草丈:〜60cm開花期:6〜8月日照:日なた〜半日陰向き栽培方法:適度な湿り気があって腐植質を多く含む土壌を好みます。寒さには強いのですが夏の暑さには苦手なので、午前中は日があたり午後は日陰になる場所や、涼風が吹きぬける場所が適しています。根が浅いので、地面の高温と乾燥を防ぐため、腐葉土などで株元を覆ってください。春または秋に株分けで殖やして下さい。
山野草の苗/サギソウ(鷺草):品種不明 2球入り 2.5-3号ポットサギソウは純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。※原種(青葉)と飛翔(獅子咲)が混ざっており、どちらが咲くかは咲いてからのお楽しみです。お届けは見計らいであり、1球ずつ品種が異なったり、2球とも同じ品種となったりする場合がありますのでご了承ください。タイプラン科の耐寒性球根植物植え付け適期11〜3月開花期7月中旬〜8月下旬草丈15〜30cm栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。また水遣りですが、成長期は充分に行い、3〜4回ごとに一度、薄めた液肥を与えてください。冬場は湿り気を与える程度がよいでしょう。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
葉の真ん中に花・黒実がつく!山野草の苗/ハナイカダ(花筏):雌雄2株植え2.5号ポット全国の山地に自生する落葉性の低木で、ママッコ、ヨメノナミダとも呼ばれます。葉の中心に咲く花と黒い実が珍しい品種。昔から茶花として人気が高いものです。栽培しやすい品種です。庭木や切花として好まれます。また若葉は山菜としても利用され、軽く茹でて水にさらしたものをあえ物にしたり、生のまま天ぷらなどに利用されます。黒く熟した実は甘味があり食べられます。雌雄異株で、雄1株、雌1株を1ポットに植え込んだものをお届けします。雌雄2株同じ鉢に植えてください。写真は結実時のイメージです。冬季は落葉状態でのお届けとなります。学名Helwingia japonicaタイプミズキ科ハナイカダ属の耐寒性落葉低木樹高1〜2m開花期5〜6月結実期7月日照日向〜半日陰むき栽培方法:日向〜半日陰で腐植質に富む排水と通期のよい土を好みます。鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に赤玉・鹿沼土を混ぜた土で植えつけます。乾燥させすぎないようご注意ください。※写真はイメージです。
冬季は葉に紅が入り美しい山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット梅のような小さなかわいらしい花を咲かせる雲間草(クモマグサ)。紅小町は、鮮やかな濃紅色の小輪花と、葉の縁にクリームがかった斑が入り、全体にまとまりがあり、繊細なイメージです。冬場寒さに当てると紅葉します。学名Saxifraga ssp. 'benikomachi'タイプユキノシタ科耐寒性多年草 原産地ヨーロッパ草丈5〜10cm開花期4〜5月用途鉢植え、ロックガーデン日照日なた(夏は半日陰)栽培方法:日当たりが良く、風通しの良い場所で管理します。多湿になると蒸れやすいため梅雨時期には軽く雨よけしてもよいでしょう。夏期は高温になるため、直射日光の当たらない明るい半日陰に置いてください。水遣りは表土が乾燥し始めたらたっぷりと与えます。地上部より与えにくい場合には、腰水で底面から水を吸わせてもよいです。大株での夏越しは難しいため、花後に株分けしていただくとよいです。用土は、硬質鹿沼土5に軽石砂5の配合などがオススメです。肥料は、植え付け後、花後、秋に固形の化成肥料を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
596円
山野草の苗/日本サクラソウ(桜草)八重咲き:磯牡丹2.5〜3号ポットたいへん珍しい、八重咲きの日本桜草です。おしべが弁化することにより八重咲になったもので、従来の品種にはない賑やかさがあります。 一つの株の中に八重の度合いが強い花と、弱い花(もしくは一重)が混じって咲くことがあります。またその年の生育状況によっても八重の咲き具合が違う場合がありますので、ご了承くださいませ。栽培管理の仕方は他の桜草と同じです。磯牡丹は、紅色底白かすり広桜弁、八重率が高い品種です。冬季は地上部がなくなります。土中に根があり発芽準備をしていますので、水を切らさないように管理してください。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプサクラソウ科の耐寒性宿根草花期4〜5月草丈20cm前後植え付け適期10月〜3月用途鉢植え、庭植え栽培方法:お届け後、一回り大きな鉢に植え替えてください。用土は保水性、排水性のよいものを用います。赤玉土、鹿沼土、腐葉土などの混合用土が適しています。置き場所は日当り、風通しが良く、夏期は半日陰となる場所が適しています。植え替え時に元肥を施してください。必要に応じて成長期に控えめに液肥を与えます。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。花後に根茎が地表に伸び出し、露出してきた時に、それが隠れるように表面に用土を足してください(この作業を『増し土』といいます)。鉢植えの場合は毎年冬季に植え替えると良いでしょう。※写真はイメージです。
722円
ホワイトガーデンに!清楚なわい性のシャガ山野草の苗/シャガ:ヒメシャガ(姫シャガ)白花2.5-3号ポット姫シャガは草丈が20〜30cmとごく小型。この品種は白花です。開花期は一般的なシャガよりも早く、4〜5月です。タイプ:アヤメ科アヤメ属の耐寒性多年草草丈:20〜30cm開花期:4〜5月用途:庭植え、切り花、グランドカバー日照:日なた〜半日陰栽培方法:強健なので年間を通して植え付けできます。半日陰の腐植質に富む湿り気のある土を好みます。株間は15〜20cmとって植えてください。少々の乾燥にも耐えます。数年間は植えたままでも構いません。混み合ってきたら春先または晩秋に株分けをかねて植え替えてください。写真は成長時(開花時)のイメージです。※お届け時期によっては花後となる場合もございます。また、冬季は地上部の見栄えが悪いこともございます。
635円
ピンク・若木のうちから開花する桃シャラ山野草の苗/ナツツバキ(夏椿・シャラ):夜明け前 2.5-3号ポットナツツバキはシャラとも呼ばれ、ヒメシャラと並んで庭木として大人気です。夜明け前は、花弁の縁に紅が入り(在来種は白花です)、一才性のため若木のうちから花をつけるのが特徴です。庭植え、鉢植えでお楽しみください。ヒメシャラと異なり耐寒性がありますので、北海道南部地域や標高の高い地域でも栽培できます。また、耐暑性も強く、育てやすい品種です。タイプツバキ科の耐寒性落葉高木栽培適地北海道南部以南樹高10〜20m開花期6〜7月植付け適期10〜12月、2〜4月日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えます。大きくなると移植を嫌いますので、植え場所は慎重に決めてください。乾燥を嫌うので、夏は水遣り・マルチングをして乾燥しないように管理してください。9月と2〜3月に根元に緩効性肥料を施します。剪定はほとんど不要ですが、12〜3月の芽吹く直前に樹形を整える程度に刈り込んでください。種まき、挿し木で殖やすことができます。写真は成長・開花時のイメージです。樹高は多少変動する場合があります。冬季は落葉した状態となります。夏以降のお届けは葉がきれいでない場合があります。
781円
開花期が長い!山野草の苗/ヒメフウロソウ(姫風露草):桃花大輪2.5〜3号ポット ゲラニウムの仲間です。ほふく性で丈夫で育てやすい姫フウロ草。春先から初秋にかけて茎を伸ばしながら次々とかわいい小花を咲かせます。花壇の前面や鉢植えに、またグランドカバーにも向きます。タイプ耐寒性宿根草草丈10cm程度植付時期3〜6月、9〜10月開花期5〜10月栽培方法:よく日のあたる場所から半日陰がよく、土質はこだわりません。乾燥気味になる、水に浸らない場所に植えます。株分けか挿し木で繁殖させます。お届けする苗は2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
山野草の苗/トリカブト(アコニタム):オクトリカブト3〜3.5号ポット中部地方から北海道の主に日本海側に自生し、高さ最大2mにもなる大型宿根草です。夏から秋にかけて濃紫青色の花を咲かせます。花柄にも屈毛があります。切花にも適します。根は漢方薬などに利用されますが、アコニチンという猛毒を持つので食用にしないようご注意ください。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は地上部がない状態です。タイプキンポウゲ科の耐寒性宿根草草丈100〜200cm花期8〜10月日照日なた〜半日陰向き栽培方法適度な湿り気があって腐植質を多く含む土壌を好みます。寒さには強いのですが夏の暑さには苦手なので、午前中は日があたり午後は日陰になる場所や、涼風が吹きぬける場所が適しています。根が浅いので、地面の高温と乾燥を防ぐため、腐葉土などで株元を覆ってください。春または秋に株分けで殖やして下さい。
オドラータ山野草の苗/ニオイスミレ:アリス(桃)3-3.5号ポット桃〜赤紫色の花色で、花弁がやや細長い品種です。学名Viola odorata 'Alice'タイプスミレ科の耐寒性多年草草丈10〜20cm開花期12〜4月頃(環境による)植え付け適期9〜3月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい戸外で育てますが、夏は半日陰となる場所を好みます。鉢植えのほうが管理しやすいでしょう。秋に閉鎖花を咲かせるので、早めに摘み取っておくと次々に蕾があがってきます。水切れさせないように育ててください。肥料は春から秋まで、液肥を2週間に1回程度与えます。花がらや、晩春につく花の咲かない蕾(閉鎖花)は取り除きます。気温が高くなると花が咲かないので、開花中は暖房の効いた部屋に入れずに、10〜15度で管理します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。※写真はイメージです。
山野草の苗/シラン(紫蘭):藤娘3-3.5号ポット藤娘は人気のブルーシランの枝変わりで生まれた品種。濃淡のある青紫色がさわやかな印象です。シラン(紫蘭)は、日本原産のランの仲間です。寒さ暑さに比較的強くて育てやすく、上品で美しい多年草で、鉢植えや和風花壇の縁取りなどに人気です。半日陰でも元気に生育しますので、シェードガーデンの下草としてもおすすめです。学名:Bletilla striata タイプ:ラン科シラン属の耐寒性多年草原産地:日本栽培適地:水はけの良い日向〜明るい日陰草丈:40〜60cm開花期:4〜7月花色:赤紫用途:日向の鉢植え、地植え日照:日向栽培方法:日当たりと水はけのよい場所を好みます。丈夫で栽培しやすく、初心者にも安心です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
738円
つる性 ハルリンドウに似た薄紫花で秋に赤い実山野草の苗/ツルリンドウ(蔓竜胆)2.5号ポット日本全国の山野に自生するつる性植物です。淡い青紫色の花と秋に実るルビー色の実が野趣あふれる草物盆栽の素材として好まれる人気種です。周りの緑がくすんでくる頃、ひときわ赤い実が目立ち輝きます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。学名Tripterospermum japonicumタイプリンドウ科ツルリンドウ属の耐寒性宿根草 草丈40〜80cm(ツル性)開花期8〜10月花色淡い青紫色日照半日陰〜日なた栽培方法:明るい半日陰の場所を好みます。排水の良い土壌に植えます。水やりは乾燥しないよう、用土の乾き具合をみて与えます。肥料は春と秋に緩効性肥料を少量施します。夏の直射日光が苦手なので、木陰など場所を考えて植えるようにします。冬の寒さに当てないと花が咲きません。鉢植えは室内には取り込まないようにします。また、冬でも強い寒風の当たるところは避けるようにします。
1,025円
獅子咲花の人気種山野草の苗/サギソウ(鷺草):飛翔(ひしょう) 2-3球植え2.5-3.5号ポットサギソウは純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。飛翔は側ガク弁が唇弁化した獅子咲品種。花が上下逆に傾くように咲きます。蕾の形にも特徴があります。タイプ:ラン科の耐寒性球根植物開花期:7月〜8月草丈:15〜50cm日照:日向むき栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。3.5号(直径10.5cm)ポット植え、1ポット2〜3芽入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。サギソウ(鷺草):飛翔(ひしょう) 2-3球植え2.5-3.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
山野草の苗/サギソウ(鷺草):青葉(2-3株入り)2.5-3.5号ポット純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。タイプラン科の耐寒性球根植物植え付け適期11〜3月開花期7月中旬〜8月下旬草丈15〜30cm栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。また水遣りですが、成長期は充分に行い、3〜4回ごとに一度、薄めた液肥を与えてください。冬場は湿り気を与える程度がよいでしょう。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
繊細な銀葉で次々に咲く小さな花がかわいい!山野草の苗/コモレビソウ2.5号ポットとても細かいシダの様な柔らかな葉姿が愛らしいコモレビソウ。葉の付け根に2mm程の小花が鈴なりに咲きます。銀葉がかった葉表が光に当たると美しい品種です。タイプ:ミカンソウ科フィランツス属の非耐寒性常緑多年草開花期:四季咲き草丈:20cm日照:日なたむき栽培方法:日当たりの良いところが好きですが、真夏の直射日光は避けてください。耐暑性はかなりありますが耐寒性は弱いので、冬場は切戻しをして室内で凍結しないように管理します。こぼれ種がとても良く発芽しますので、それを育てるほうがきれいに育ちます。写真は成長時(開花時)のイメージです。
山野草の苗/サギソウ(鷺草):青葉(大球2-3球入り)2.5-3号ポット純白の白鷺が舞っているような花が美しい多年草です。もとは北海道を除く全国の湿地に生ていましたが、現在は自然の状態ではほとんどみられなくなりました。江戸時代から栽培されている山野草の人気品種です。タイプラン科の耐寒性球根植物植え付け適期11〜3月開花期7月中旬〜8月下旬草丈15〜30cm栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。また水遣りですが、成長期は充分に行い、3〜4回ごとに一度、薄めた液肥を与えてください。冬場は湿り気を与える程度がよいでしょう。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
1,354円
衝羽根山野草の苗/ツクバネ(実生苗)3〜3.5号ポット雌雄異株の半寄生植物で、雌株になる羽根つきのはねを思わせるユニークな形の実は切花に大人気。花木の中でも珍品中の珍品です。半寄生植物なので、寄生している木と一緒に植え込んだ状態でお届けします。植え替え時に根鉢を崩したりしないようにして必ず一緒に育ててください。宿主として一緒に植えられている樹種はヒノキのことが多いですが、樹種は入荷時により異なりますので、ご了承ください。タイプ:ビャクダン科の耐寒性落葉低木開花期 :5月〜6月樹高:1〜2m栽培方法:日当たりの良い場所に植えてください。宿主が弱らないように、多肥気味に管理したほうがよいです。(寄生している木がポットの中央に植えてあります。周囲に芽を出している小さな苗がツクバネです。実生苗なのでお届けの段階では雌雄の区別がつきませんが、2〜数本の芽が出ていますので、通常はその中に雌雄が共に含まれています。ただ雌雄のどちらかになる場合も考えられますのでご了承くださいませ。寄生している木は入荷時期により変わる場合があります。)写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。樹高や芽の数は入荷時期により多少変動することがあります。冬季は落葉の状態でのお届けです。実生苗(種から育てた苗)のため、実がつくのは3〜4年後以降となります。
山野草の苗/ノアザミ(野薊):シロバナノアザミ(白花野薊)3-3.5号ポット山野に自生する野薊。これは珍しい白花品種です。庭植え、茶席の花や切花として非常に人気の高い品種です。丸く愛らしい花が印象的です。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。タイプ:キク科の耐寒性宿根草開花期:初夏草丈:40〜60cm日照:日向むき栽培方法:水はけ、日当たりと排水のよい場所で育ててください。植え込む前に油粕、配合肥料などを与えます。追肥には油粕の腐汁を時々施します。根が深く伸びるので地植えか、深鉢に植えてください。
マンジュリカ 上弁・白/花弁青紫山野草の苗/スミレ:アツバスミレ二色咲き2.5号ポット太平洋側の海岸型である、アツバスミレの色変わり。他のスミレにはない珍しい二色咲きの花で、葉は照葉タイプ。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
432円
フジバカマ 藤袴山野草の苗/ユーパトリウム:羽衣2.5号ポットフジバカマは「日本書紀」や「万葉集」のころから親しまれてきた山野草です。秋の七草のひとつで、半乾きにすると桜もちに似た芳香がします。しっとりとした控えめな草で、寄せ植えの脇役として使い道の多い植物です。「羽衣」は葉が細く切れ葉で、花も繊細な印象の品種です。タイプキク科ヒヨドリバナ属の多年草草丈100〜200cm花期8〜9月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい湿った土を好みます。強めに刈り込み、低く仕立てるとよく映えます。繁殖力は旺盛で、さし芽をしても簡単に根付きます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は、地上部が枯れた状態となります。
マンジュリカ 白地に赤紫山野草の苗/スミレ:アツバスミレ紅花2.5号ポットアツバスミレ紅花は、伊豆大島で発見されたアツバスミレの色変わりタイプ。小型で照葉です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
小型野生蘭 繻子蘭山野草の苗/シュスラン:アケボノシュスラン2.5号ポット高さ10cmくらいで、夏に淡桃色を帯びた白花の可愛らしい花を咲かす地生ランの仲間です。木漏れ日の射す林床や谷川の崖など、除水性の良い、適度な湿りのあるところを好みます。春の日によく当てると花つきが良くなります。学名Goodyera filiosa var. maximowiczianaタイプラン科シュスラン属の耐寒性宿根草 草丈10cm開花期8〜10月花色淡桃色〜白日照半日陰栽培方法:半日陰で、空中湿度が高い、湿った環境を好みます。水切れに弱いので、注意してください。用土は、水苔などで管理すると良いです。耐寒・耐暑性があり、作りやすいです。水の停留を嫌うので、水やりはたっぷりと与えてください。根は横に伸びるので、浅鉢などで浅植えで横に植えてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。シュスラン:アケボノシュスラン2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
外国種 大輪で花付き良い。強健種山野草の苗/スミレ:アリスウィター2.5号ポット大輪で花付き良い。強健種。大鉢仕立てにすると、生育・花付き共に良いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
原種タチツボ系・有茎種山野草の苗/スミレ:ツクシスミレ2.5号ポット九州・沖縄の一部に自生する原種のスミレ。ほふく茎を多数出し、小輪の花を多数つける。花期長いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
1,751円
達磨名護蘭山野草の苗/ナゴラン:ダルマナゴラン2.5〜3号ポットナゴランが名護岳で発見されたランの仲間。昔から好まれる、人気のある着生蘭です。花付きが良く、大変良い香りのする花を初夏に咲かせます。一般的なナゴランは小判型の葉ですが、ダルマナゴランは丸葉です。コルクやヘゴに付けると良く育ちます。冬は室内に入れてあたたかく保護し、葉を傷めないようにしてください。学名:Seridea japonica タイプ:ラン科ナゴラン属の非耐寒性宿根草 草丈:5〜20cm開花期:6〜8月日照:半日陰向き栽培方法:水苔植えや日向土とハスクチップの混合土、またはヘゴかコルク等に植えてください。半日陰で育て、水は控えめにします。春には遅効性の肥料を与え、冬期は室内に入れて10度以上を保ってください。上の写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。ナゴラン:ダルマナゴラン2.5〜3号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
455円
外国種山野草の苗/スミレ:エラチオール2.5号ポットエラチオールは、ヨーロッパからアジアにかけて自生するスミレです。遅咲きで草丈は比較的高いです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が少ない状態でのお届けとなります。※こぼれ種が飛んできて他のスミレも混ざって生えている場合がござます。 タイプスミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈20〜40cm開花期4月花色薄青植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え日照日向〜明るい半日陰栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。
山野草の苗/小葉ギボウシ:中斑乙女2.5号ポット草丈20cmほどの小型のギボウシです。山野草として小鉢作りや寄せ植え素材に好まれます。また、小さな庭の下草としてお楽しみください。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適です。タイプユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈20cm開花期6〜8月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。写真は成長時のイメージですが、お届け時は苗ですのでご了承くださいませ。※高温により葉が汚い状態となる場合がございます。小葉ギボウシ:中斑乙女2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
ロドヒポキシス アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ:ドナルドマン2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。小鉢作りもおすすめ。草もの盆栽でも数株あしらうとよい雰囲気になります。ドナルドマンは濃桃色の花を咲かせるアッツザクラです。葉が細く長く伸びます。タイプコキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈10〜15cm開花期4〜7月植付け適期春または秋用途庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。お届けする苗は2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。
風蘭山野草の苗/フウラン(2条植え)2.5〜3号ポット風のよく通る場所に生え、花が風にそよぐ姿より風蘭(フウラン)の名があります。7月頃に、香りの良い白色の花を咲かせます。草姿もしっかりしていて、観賞価値の高いランです。とても丈夫な野性蘭です。写真は成長時(開花時)のイメージです。学名:Neofinetia falcata タイプ:ラン科フウラン属の耐寒性宿根草 草丈:15cm開花期:7月花色:白色日照:半日陰向き栽培方法:着生ランなので、水苔を山形に盛り上げて植えるか、ヘゴ付き等が良いです。水分過多は根腐れの原因となるので、かん水は少なめにします。風通しが良く、日の良く当たる場所に置いてください。冬は0度以下になる場所では凍らない場所に置き、1ヶ月に2回ほど霧吹きで水を与えます。4月頃になったらまた戸外に出します。冬に0度以下にならない場所なら庭木に着生させておくだけでも栽培できます。フウラン(2条植え)2.5〜3号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
深山苧環 鉢植えに!山野草の苗/ミヤマオダマキ:桃花2.5〜3号ポット深山オダマキは中部地方以北の高山帯に生育する品種。基本色は青ですが、この品種は桃花です。和風の庭園によく似合います。適度に湿り気のある土を好みます。性質は強健で手間がかかりません。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイプキンポウゲ科オダマキ属の耐寒性宿根草開花期4〜5月草丈50〜60cm日照日なた植え付け適期2〜4月栽培方法:日当たりであれば鉢植えでも庭植えでも育ちます。夏にやや日陰となるところがベストです。水はけの良い土壌を好みます。水は土の表面が乾いてから与えるようにし、少し乾燥気味で管理します。植え付け時には緩効性肥料をあらかじめ施しておき、その後は月に1〜2回、薄めの液体肥料を施します。花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。※写真はイメージです。
おがわききょう 鉢植えに!愛らしい小型の桔梗山野草の苗/キキョウ:小川ギキョウ2.5-3号ポット野趣を楽しむ花として、昔から庭植えにされてきた桔梗。日本の庭にとても似合います。この品種はチシマキキョウとホタルブクロの交配から誕生したの極小型種。初夏に可憐な薄青紫色の花を咲かせます。タイプキキョウ科の耐寒性宿根草草丈5〜15cm開花期7〜9月花色紫日照日向むき栽培方法:日当たりの良い肥沃な土を好みますが、朝の間だけ日が当たる程度の場所でも良く生育し花も楽しめます。植え付け場所には、腐葉土などの有機物を混ぜておきます。高温多湿は苦手なので、夏は日陰の風通しの良い場所で管理してください。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
816円
日陰に!山野草の苗/ドクダミ:八重咲きドクダミ斑入り2.5-3号ポットドクダミの八重咲きの葉に濃緑地に萌黄色の覆輪状斑が入るタイプです。花も葉も楽しめます。タイプ:半耐寒性落葉宿根草草丈:15〜60cm開花期:初夏栽培方法:半日陰から日陰の湿り気のある場所ならば、土質は選びません。春か秋に株分けで増やしますが、地下茎でも増えます。水やりは植え付け時や乾燥時に与えるくらいでよいです。植え付けのときは30〜60cmの間隔をあけ、元肥を施しておきます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
原種タチツボ系・有茎種山野草の苗/スミレ:ヤクシマタチツボスミレ2.5号ポット野山に春を告げる代表的な花、タチツボスミレ。屋久島産の個体で、株・花ともに小型のタチツボ。ミニチュアな草姿が可愛いらしいです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
1,749円
山野草の苗/ユリ:ササユリ(笹百合)3〜3.5号ポット日本を代表するユリ、別名サユリとも呼ばれます。本州の中部以西、四国、九州の一部に自生します。花径は10〜14cm位、6月から7月上旬頃、ほのかに香りを放ち、横向きに濃いピンク〜淡いピンク色の花を咲かせます。葉が、笹のような形をしていることからこの名がついています。学名Lilium japonicum草丈50〜100cm開花期6月〜7月花色ピンク香りほのかに香る日照半日陰(西日を避ける)栽培方法:日当たりから半日陰の場所で、肥沃で保水・排水性のよい酸性土壌を好みます。また、水切れすると花が咲かなくなりますので、冬もたっぷり水をやってください。光は必要ですが、なるべく株元が高温にならないようにしてください。また高温に弱いので、暖地では特に夏は涼しいところで管理して下さい。写真は成長・開花時のイメージです。冬季は地上部がない状態でのお届けとなります。
山野草の苗/ウメバチソウ:神津梅鉢草2.5〜3号ポット伊豆七島神津島産の小型の梅鉢草です。普通の梅鉢草に比べね小型で、暑さに強く作りやすいのが特徴です。草丈10〜15cm位で、夏から秋にかけて白花の5弁花の可愛らしい花を咲かせます。梅鉢草の名の由来は花の形が天満宮の梅鉢紋に似ている所から。学名:Parnassia palustria sp Kohzu-jimaタイプ :ユキノシタ科の耐寒性多年草草丈:10〜15cm開花期:9〜10月栽培方法:春は日当たり、風通しの良い所で管理し、初夏からは涼しい半日陰(木陰)の所で管理します。耐寒性が有り、通年、屋外で管理します。春と秋に遅効性肥料を与えます。排水性の良い用土に植え、過湿には注意します。夏期はムレに注意して管理します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は地上部がない状態となります。
原種系 雛菫山野草の苗/スミレ:ヒナスミレ2.5号ポット主に落葉樹下に自生する原種。早咲きで春の野山を代表するスミレです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
ホスタ 斑入り小葉山野草の苗/小葉ギボウシ:金牡丹2.5号ポット草丈20cmほどの小型のギボウシです。山野草として小鉢作りや寄せ植え素材に好まれます。また、小さな庭の下草としてお楽しみください。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適です。タイプ:ユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈:20cm開花期:6〜8月用途:花壇、鉢植え、グランドカバー日照:半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。写真は成長時のイメージですが、お届け時は苗ですのでご了承くださいませ。小葉ギボウシ:金牡丹2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
オドラータ山野草の苗/ニオイスミレ:ボーンマスジェム(紫)3〜3.5号ポット赤紫色の花を咲かせる品種。切り花にも使われます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。学名Viola odorata "Bournemouth Gem"タイプスミレ科の耐寒性多年草草丈10〜20cm開花期12〜4月頃(環境による)植え付け適期9〜3月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい戸外で育てますが、夏は半日陰となる場所を好みます。鉢植えのほうが管理しやすいでしょう。秋に閉鎖花を咲かせるので、早めに摘み取っておくと次々に蕾があがってきます。水切れさせないように育ててください。肥料は春から秋まで、液肥を2週間に1回程度与えます。花がらや、晩春につく花の咲かない蕾(閉鎖花)は取り除きます。気温が高くなると花が咲かないので、開花中は暖房の効いた部屋に入れずに、10〜15度で管理します。
深山苧環 鉢植えに!山野草の苗/ミヤマオダマキ:紫花2.5〜3号ポット深山オダマキは中部地方以北の高山帯に生育する品種。青紫色の落ち着いた色あいは、和風の庭園によく似合います。適度に湿り気のある土を好みます。性質は強健で手間がかかりません。タイプキンポウゲ科オダマキ属の耐寒性宿根草開花期4〜5月草丈50〜60cm日照日なた植え付け適期2〜4月栽培方法:日当たりであれば鉢植えでも庭植えでも育ちます。夏にやや日陰となるところがベストです。水はけの良い土壌を好みます。水は土の表面が乾いてから与えるようにし、少し乾燥気味で管理します。植え付け時には緩効性肥料をあらかじめ施しておき、その後は月に1〜2回、薄めの液体肥料を施します。花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。花後でのお届けとなる場合もございます。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
955円
ホスタ 斑入り小葉山野草の苗/小葉ギボウシ:霊峰2.5-3号ポット霊峰は、小型のギボウシで出芽は黄中斑で徐々に黄色が白色になります。山野草として小鉢作りや寄せ植え素材に好まれます。また、小さな庭の下草としてお楽しみください。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適です。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈20cm開花期6〜8月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。小葉ギボウシ:霊峰2.5-3号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
美しい斑入りのワイ性ワレモコウ山野草の苗/ワレモコウ:タンナワレモコウ 煌き2.5-3号ポットごく小型のワレモコウで、葉に白覆輪が入ります。耐寒性の強い品種です。下の写真のように、鉢植えで仕立てるときれいです。※斑入り品種の為、暑さで葉に傷みが出る場合があります。タイプ:バラ科ワレモコウ属の多年草草丈:50cm開花期:6〜8月栽培方法:日向または半日陰でも栽培できます。強健ですので、栽培は容易です。水はけのよい場所に植えてください。写真は成長・開花時のイメージですが、お届け時はまだ苗です。冬季は地上部が枯れます。
春から秋までよく咲く品種山野草の苗/ヒメフウロソウ(姫風露草):白花八重咲2.5〜3号ポット*ゲラニウムの仲間です。ほふく性で丈夫で育てやすい姫フウロ草。春先から初秋にかけて茎を伸ばしながら次々とかわいい小花を咲かせます。鉢植えに、またグランドカバーにも向きます。八重咲きの白花です。花色は株によりうっすらとピンクがかることもあります。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプ耐寒性宿根草草丈10cm程度植付時期3〜6月、9〜10月開花期5〜10月栽培方法:よく日のあたる場所から半日陰がよく、土質はこだわりません。乾燥気味になる、水に浸らない場所に植えます。株分けか挿し木で繁殖させます。
469円
小鉢に・開花期が長い山野草の苗/ヒメフウロソウ(姫風露草):桃花八重2.5〜3号ポット*ゲラニウムの仲間です。ほふく性で丈夫で育てやすい姫フウロ草。春先から初秋にかけて茎を伸ばしながら次々とかわいい小花を咲かせます。花壇の前面や鉢植えに、またグランドカバーにも向きます。八重咲きのピンクです。タイプ耐寒性宿根草草丈5〜10cm程度植付時期3〜6月、9〜10月開花期5〜10月栽培方法:よく日のあたる場所から半日陰がよく、土質はこだわりません。乾燥気味になる、水に浸らない場所に植えます。株分けか挿し木で繁殖させます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
1,690円
紫蘭山野草の苗/シラン:蒼竜(そうりゅう・青花シラン)3.5号ポット蒼竜(そうりゅう)はシランの仲間で、青紫花の選抜品種です。和歌山県産の希少品種です。シラン(紫蘭)は、日本原産のランの仲間です。寒さ暑さに比較的強くて育てやすく、上品で美しい多年草で、鉢植えや和風花壇の縁取りなどに人気です。半日陰でも元気に生育しますので、シェードガーデンの下草としてもおすすめです。学名Bletilla striata 'Soryu'タイプラン科シラン属の耐寒性多年草原産地日本栽培適地水はけの良い日向〜明るい日陰草丈40〜60cm開花期5〜7月花色藤色用途日向の鉢植え、地植え日照日向栽培方法:日当たりと水はけのよい場所を好みます。丈夫で栽培しやすく、初心者にも安心です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
帽子をかぶったような桃と赤のバイカラーの吾亦紅山野草の苗/ワレモコウ:桃花ワレモコウ(ピンクタンナ)3〜3.5号ポット和の暮らしを彩る人気の野草です。自然な雰囲気のお庭作りにぴったりの植物。切花にも適しています。愛らしいピンク色のワレモコウです。帽子をかぶったようなユニークな株姿です。タイプ:耐寒性宿根草・落葉性草丈:30〜100cm開花期:8〜10月植付け適期:2月〜5月日照:日向むき用途:花壇、鉢植え、切花栽培方法:日向または半日陰でも栽培できます。強健ですので、栽培は容易です。水はけのよい場所に植えてください。写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。冬季は地上部がない状態となります。
3,614円
紅花の銘花山野草の苗/ヤマシャクヤク(山芍薬) :炎(紅花)5号ポット高貴なヤマシャクヤクの紅花品種です。北海道で発見された濃赤色花品種で、従来の紅花品種よりもさらに赤みが強く、たいへん美しい花を咲かせます。花後にできる黒い実も面白く、観賞価値の高い品種です。開花期は白花の山シャクヤクよりやや遅めとなります。ヤマシャクヤクは山地に生育する多年草で、花の形が芍薬に似ていることからヤマシャクヤクと呼ばれます。和の庭におすすめの清楚な山野草です。タイプ:キンポウゲ科ボタン属の耐寒性多年草草丈:30〜40cm花期:4月〜6月日照:半日陰栽培方法:庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。花後に油かすなどをほどこすと翌年の花つきがよくなります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。冬季、地上部がほとんどない状態となります。ヤマシャクヤク(山芍薬) :炎(紅花)5号ポットの栽培ガイド芍薬の栽培方法
1,589円
一般的な眉刷毛万年青山野草の苗/ハエマンサス:アルビフローラ(マユハケオモト)5号ポットマユハケオモト(眉刷毛万年青)は南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物。オモトの葉に似た厚い葉を数枚出し、秋から冬にかけて花を咲かせます。和名のマユハケオモトは、花姿が眉刷毛にも似ていることからこの名前が付いたそうです。鉢植えでお楽しみください。栽培は容易で、暖かい地域なら冬も屋外の明るい半日陰で管理できます。夏は休眠し、秋にまた新しい葉が出てきます。学名Haemanthusalbiflosタイプヒガンバナ科の半耐寒性球根植物開花時期10〜12月草丈10〜15cm用途プランター・鉢植え栽培方法:日当たりのよい所のほうが花付きが良くなります。最低気温は7度まで。寒さに弱いので、冷涼な場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込んでください。秋から冬にかけてユニークな花を咲かせます。なるべくよく光に当てて葉を育てると球根が肥大します。常緑性ですが夏は休眠しますので、植え替えは夏の休眠期に行います。5号(直径15cm)鉢入りです。 写真は開花時のイメージです。
1,017円
ピンク色に赤褐色の斑点が華やかな紫蘭 雲南小白笈山野草の苗/シラン:雲南(うんなん)3号ポット 2株セット雲南は淡桃色の花弁に赤褐色の斑点の入ったリップが美しい品種です。シラン(紫蘭)は、日本原産のランの仲間です。寒さ暑さに比較的強くて育てやすく、上品で美しい多年草で、鉢植えや和風花壇の縁取りなどに人気です。半日陰でも元気に生育しますので、シェードガーデンの下草としてもおすすめです。タイプラン科シラン属の耐寒性多年草栽培適地水はけの良い日向〜明るい日陰草丈40〜60cm開花期4〜7月用途鉢植え、庭植え日照日向栽培方法:日当たりと水はけのよい場所を好みます。丈夫で栽培しやすく、初心者にも安心です。鉢植えの場合、なるべく深鉢を利用します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
1,188円
薄黄色の趣のある花 キバナイカリソウ山野草の苗/イカリソウ(碇草):黄花3号ポット 2株セット主に北海道の中部から本州の日本海側に自生する山野草で、船の碇(イカリ)に似た花をつけることからこの名がついています。日向でも日陰でも育てられ、春先には黄色の花をつけます。観賞用や薬用として栽培されます。お庭の下草としておすすめです。タイプ:メギ科イカリソウ属の耐寒性多年草花期:4〜5月草丈:20〜40cm日照:日向または半日陰むき栽培方法:涼しく、乾燥気味の場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、植えつけます。鉢植えにする場合は、排水をよくするため、荒い土を入れ、高植えにし、2〜3年に1度、早春に植え替えるとよいでしょう。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
1,644円
紫蘭の青花種日陰の庭や鉢植えに!山野草の苗/シラン:青花3号ポット(株のみ) 2株セットシランの仲間で、美しい青花品種です。シラン(紫蘭)は、日本原産のランの仲間です。寒さ暑さに比較的強くて育てやすく、上品で美しい多年草で、鉢植えや和風花壇の縁取りなどに人気です。半日陰でも元気に生育しますので、シェードガーデンの下草としてもおすすめです。写真は成長時(開花時)のイメージです。※株のお届けとなりますので、花後となる場合もございます。タイプ:ラン科シラン属の耐寒性多年草原産地:日本栽培適地:水はけの良い日向〜明るい日陰草丈:40〜60cm開花期:5〜7月花色:藤色用途:日向の鉢植え、地植え日照:日向栽培方法:日当たりと水はけのよい場所を好みます。丈夫で栽培しやすく、初心者にも安心です。
1,415円
珍しい花色の宿根草山野草の苗/カワラナデシコ(河原撫子):絞り咲き3号ポット 2株セット秋の七草に数えられる、清楚なかわらなでしこ。珍しい絞り咲きです。※絞りの入り具合は個体によりばらつきがございますのでご了承ください(年によっては、単色で咲く場合もありますが、また絞りに戻ります)。耐寒性もあり丈夫で育てやすく、晩春から秋まで花が咲きつづけるので、一度植え付ければ、花壇に賑わいを添えてくれます。非常に強健で、花壇にうえたままで手入れの必要もなく、美しい花を毎年咲かせてくれます。タイプナデシコ科の耐寒性宿根草草丈30〜70cm開花期5〜10月植付け適期10〜3月用途庭植え、鉢植え日照日なたまたは半日陰栽培方法:土をよく耕し、元肥を施してから15cm間隔で植付けてください。日当たりのよい場所で育て、土の表面が乾いたら水遣りをしてください。追肥として1週間ごとに液肥をやります。耐寒性があるので、関東以西なら露地での冬越しが可能です。花後は花がらをこまめに摘み取ると、長く花を楽しめます。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。※植物の性質上、伸びやすいので切り戻してのお届けとなる場合もございます。また、株ごとに草丈にはばらつきがございます。複数株ご注文の際には、草丈や開花状況など様々な状態でのお届けとなりますのでご了承ください。
初夏の花の人気品種!山野草の苗/レンゲショウマ(蓮華升麻)3-3.5号ポットレンゲショウマは初夏に咲く山野草の人気品種。おもに本州の太平洋側の深山に生える多年草で、茎は高さ40〜80cmになります。大きな三複葉の葉を持ち、茎の上部に淡紫色の美しい花をやや下向きにつけます。升麻はサラシナショウマの漢名で、花がハスの花に、葉がサラシナショウマに似ていることからこの名があります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時期により地上部がない状態となる場合がございますのでご了承ください。また、高温時期には葉が汚い場合がございます。タイプキンポウゲ科ルイヨウショウマ属の耐寒性宿根草草丈40〜80cm花期7〜8月日照半日陰栽培方法:自生地は山地ですが、低地でもよく育ち、耐寒性が非常に強いです。有機質のよく入った肥沃な土壌が適しており、半日陰の乾燥しない場所に植えるのがよいです。実生は、冬季にフレームの中で、ピートとパーライトを半々に混ぜた床土にまいてください。覆土はしないほうがよいですが、乾燥させないようにしなければなりません。株分けは秋または春に行ってください。
優しい藤紫色花 イトマキグサ(糸巻草)山野草の苗/タツタソウ(竜田草)3-3.5号ポット日露戦争のときの軍艦「竜田」の乗組員が黄河流域で採集し持ち帰ったといわれる品種。朝鮮半島〜中国東北部原産の多年草で、山野草愛好家にたいへん人気があります。草丈10〜30cmで、根性の葉を広げ、早春に淡紫色の花を咲かせます。別名イトマキグサ(糸巻草)。栽培は容易です。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。冬季は地上部のない状態でのお届けとなります。学名:Jeffersonia dubiaタイプ:メギ科タツタソウ属の多年草草丈:10〜30cm開花期:5〜6月(寒冷地では7〜8月咲き)栽培方法:日当たりを好みます。有機質のよく入った肥沃な土壌が適しています。暑さ・寒さともに強く、栽培しやすい品種です。
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