e-フラワー
4,800円
「ツバキ 凹脈金花茶」は、中国は雲南省の山地に自生するつばき。薄黄の一重。筒咲き。小~中輪。葉の葉脈が沈み込み独特の印象の葉姿が魅力。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 3~5mくらいに育ちます。 ●開花期 1~3月頃 ●耐寒性 弱 5℃ ●栽培場所 日向~半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、接ぎ木苗。2年生。6号鉢植え。背丈30cm前後です。
千草園芸
3,630円
※写真は見本品です。 写真は24年1月16日に入荷しました。 季節によって状態は変化します。241aイタリアンルスカス (分類)ユリ科ダナエ属の常緑低木(学名)Danae racemosa (L.) Moench(原産)イランから小アジア(別名)笹葉ルスカス、細葉ナギイカダ (栽培適地)関東地方以南の暖地 (利用)庭植え、鉢植え、切り葉 深い緑色の葉が綺麗です。 (栽培) 水はけ・水もちのよい用土で半日陰が適しています。秋に赤い実がつき、株分けと実生で殖やすことができます。 関東地方以西では屋外で越冬します。 葉は水揚げがよく、日持ちがするので切花にも利用されます。
千草園芸
4,400円
※写真は見本品です。 写真は24年3月20日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 243b-u ナツロウバイ(夏蝋梅) 初夏(5月頃)に淡桃白な花を咲かせます。花はやや下向きで花径は約7cm。暑さ、寒さに強く、強健であまり環境を選ばないため、庭木として広く利用されます。花は切花としても利用されます。 冬は落葉します。ナツロウバイ(夏蝋梅) 【分類】ロウバイ科ナツロウバイ属の落葉低木 【学名】Synocalycanthus chinensis 【原産】中国の浙江省の山岳地帯 【別名】夏梅(シャラメイ)シノカリカンツス・キネンシス 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】5月〜6月 【成木の樹高】2〜4m 【栽培適地】東北中部以南 夏蝋梅は初夏に白〜薄いピンクの優しい花を咲かせる中国の浙江省の山岳地帯に自生する小低木(落葉樹)です。現地では絶滅危惧種として保護されているようです。 真夏ではなく初夏に淡桃色の花を咲かせる低木です。香りはありません。耐寒性、耐暑性があり庭木として利用されます。。 日当たりと水はけの良い肥沃な土壌を好みます。水はけが悪いと枯れ枝が出たりして生育が良くありません。 北米原産のクロロウバイに近縁で、近年では両種の属間の交配種もつくられ、流通し始めています。 性質は暑さ寒さに強く、東北中部までの露地植え栽培には問題なく生育します。繁殖は花後に種を付けますので、多くは実生で繁殖されます。 ナツロウバイの栽培 日当たり、水はけのよい肥沃な土壌を好みます。半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。花芽は新たに伸びた枝先に尽きますので、その年の生育環境に左右されます。 冬芽は小さくあまり目立ちません。 新芽が出るのは多くの樹木と同じで5月中旬以降です。...
千草園芸
3,520円
花の写真は開花期の見本品です。 23年7月14日入荷しました。(2.3枚目の写真) 状態は季節によって変化いたします。 来年以降、花色は土の酸度によって変化します。 アジサイ rp tz桜伊予獅子手まり(イヨシシテマリ) 分類: アジサイ属ヤマアジサイ系の落葉小低木。 学名: Hydrangea serrata (Thunb.) Ser. "Iyo-shishi-temari" 開花期: 5~6月 耐寒温度: -10度 樹高: 40~80cm栽培適地: 北海道~九州 小さな手毬状の花をたくさん咲かせる小型のヤマアジサイです。 植え場所は肥沃で湿った半日蔭の場所が適しています。肥沃な場所では軸は立ち上がりますが、鉢植えでは軸は細くなり花の重みで垂れやすくなるので、開花後は低く切り戻し背丈が高くならないようにしたほうが良いでしょう。 上は滋賀県大津市内で6月11日。酸性土壌では青色になります。
千草園芸
4,400円
日陰の庭のグランドカバーにもよく適応します。 ランナーで増殖し、少しづつ背丈も高くなりますが、5cm位で刈り込むと低いグランドカバーになります。 蕾は、春前の時期につき、来春に咲きます。フッキソウ(富貴草) ■学名■Pachysandra terminalis ■原産■北海道から九州、東アジアの山地 ■分類■ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木 ■別名■キッショウソウ(ユリ科のキチジョウソウとは別)、キチジソウ ■草丈■20cm-30cm ■開花期■4月〜5月 ■用途■庭植え、グランドカバー 地下茎がよく伸びて、そこから茎葉を直立させて広がる性質があり、広い範囲に茂り日陰でもよく育つので庭園の下草として利用されてきました。 日本原産のグランドカバー向き植物です。 米国に持ち込まれ繁殖しているようで、氷点下の気温にも耐え非常に丈夫です。 下は滋賀県の伊吹の自生地で 葉の周りに不規則な白い斑が入るフイリフッキソウ(ヴァリエガタ〔'Variegata'〕)と呼ばれる園芸品種があります。 「富貴草」の名前は常緑性で青葉が周年絶えないところから、その姿を繁栄になぞらえたとされます。 下は滋賀県草津市の「水の森公園」で2023.8.10 フッキソウの育て方 半日陰〜日陰の適度な湿気のある肥沃な土壌を好みます。 北海道でも自生していることから、耐寒性は強く防寒対策は必要ありません。 高さをできるだけ低く抑えたいときは春に背丈の高くなった部分を刈り込むと下のランナーからよく芽が出て低く茂らせることができます。
ハーブとアロマテラピー
4,752円
おまかせセットは送料無料でお届けします♪(沖縄・離島は除く)*ハーブ苗・培養土のみ同梱可能です。グロッソラヴェンダーシソ科ラヴァンドュラ属 常緑小低木【学名】Lavandula × intermedia 'Grosso'【英名】Grosso Lavender【別名】ラヴェンダーグロッソ・ラヴァンジングロッソ(ラバンジングロッソ)フランスプロヴァンスでグロッソさんが作った品種なのでこの名前があります。花穂が長いのでラベンダースティック作りや、リースに向きます。ドライフラワーにしても良い香りを放ちます。香りがよいのでポプリや精油を蒸留したり、切り花・ドライフラワー・観賞用、お茶など色々な楽しみ方があります。9vp(直径9cmのビニールポット仕様)×12個【原産地域】地中海沿岸【自生地環境】乾燥、砂地【日あたり】日向【水やり】あげ過ぎに注意【開花時期】6月〜7月【樹高・草丈】30〜40cmグロッソはフランスでの改良品種で暖地でも強い品種です。イングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーとの自然交配や人工交配によって生まれた品種をラバンジンとよびます。真正ラベンダーは耐寒性はありますが、耐暑性がないためフランスで営利生産するために暑さに強く良質の香料が取れる品種を作出しました。南プロヴァンス(仏)でたくさん生産され香料(精油)を採取しています。ただし、その分耐寒性は弱くなり、-10℃以下になると枯れてしまう場合がありますので、厳寒地には向きません。関東以西の暖地地域では冬越し可能、夏の暑さにも耐えるラバンジン系のラベンダーをおススメします。乾燥を好み、排水のよい土壌で育てます。ムレを嫌うので花後は花穂を刈り取りムレを防いでください。翌年もたくさんの花を楽しめます。成長がゆっくりなラヴァンジン系は3年目より花が楽しめます。ハーブ苗は8ポット...
ハーブとアロマテラピー
4,752円
ハーブ苗セットは送料無料でお届けします♪(沖縄・離島は除く)*ハーブ苗・培養土のみ同梱可能です。タイム (クリーピング・ロンギカウリス)*お好きな品種をひとつ選んでください。シソ科イブキジャコウソウ属 小低木【学名】Thymus spp.【英名】【別名】セイヨウイブキジャコウソウグランドカバー、花壇の縁取りに大活躍。旺盛に繁茂するので、込みすぎた場合はムレに注意しましょう。タイムはすべての料理に利用可能です。ハーブティやサラダの彩に。乾燥させても香りは充分残るので、リースやポプリなどのクラフトにも利用されます。*タイムの特徴はこちらのページで→タイムの苗9vp(直径9cmのビニールポット仕様)×12個*ご選択いただいたタイム1種類を12ポットお届け【原産地域】地中海沿岸西部【自生地環境】軽質の水はけのよい土壌、ひなた。乾燥した土地【日あたり】ひなた【水やり】乾きめ【開花時期】5〜7月【樹高・草丈】5〜40cm、品種により異なる。ヨーロッパ南部の地中海西部沿岸地域の乾燥地に自生しています。匍匐性のタイムは横に広がりながら延び、グランドカバーに最適です。立性ですが、レモンタイムの種類も旺盛に繁茂しますので、グランドカバーにおススメです。タイムにはレモンの香りがするもの、黄色や白の斑入りの品種、オレンジの香りがするものなど種類も豊富です。暑さに弱いタイムは、梅雨後のムレを防ぐために花後選定します。春〜初夏に小さな花を枝先にたくさん咲かせます。タイムは水はけのよい土を好みます。特にグランドカバーで仕立てる場合は、土を盛り通路より高い位置に植込みムレを防ぎます。水のあげすぎに注意しましょう。ハーブ苗は10ポット、または培養土と合わせて3000円(税別)以上でご注文下さい。配送時のトラブルがあった場合は写真を添えてすぐにH...
相馬グリーン
4,400円
商品について 分類 シソ科イブキジャコウソウ属 特性 常緑小低木(環境による) 用途 グランドカバー・地植え・鉢植え・料理やお茶 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 日本全国育成可能 草丈樹高 3〜5cmくらい(ほふく性あり) 開花期 4〜5月 花色葉色 ピンク花・緑葉 植え付け 3〜6月、9〜11月 日照 ・日なた ・風通しの良い場所 用土 ・赤玉土7:腐葉土2:砂1の割合 ・水はけが良い土壌 水やり ・鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら水やり ・地植えの場合は不要(極端に乾燥する時期を除く) 肥料 ・4〜5月、10〜11月 液体肥料など ・地植えの場合は不要 剪定 花後 枝葉が混み合いすぎない様に短く刈り込む ポット径 9cm 植栽数 25〜36ポット(1平米あたり) 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・成長が早い ・芳香あり ・高温多湿による蒸れに注意 ※繁殖力が高く他の植物を駆逐する恐れがあるので、植える場所をよく選び、仕切りなどで区切る作業が必要
ガーデニングクラブことぶき
3,880円
従来のビニールポット等ではなく たくさん穴の開いたトレーを使い 同時にたくさん生産・栽培し、栽培コスト等を抑えることで しっかりとした緑化やカーペットを作るのに たっぷりの数の苗を用意しつつも 低価格での提供を可能としました! クリーピングタイム60株セット詳細 特徴 花を楽しむほか ハーブとして料理に使ったりと様々な用途があります。 グラウンドカバーとして 香りのあるカーペットを作ることができ 葉が小さいため非常に細かい仕上がりになります。 お届けする苗の状態 ○切り戻し後、枝分かれもよく生長しています ○学名 Thymus ○別名 タイム、ワイルドタイム、ヨウシュイブキジャコウソウ ○分類 シソ目 シソ科 イブキジャコウソウ属 常緑小低木 這い性 ハーブ ○主な花期 初夏頃 ○草丈 約10cm(生育後の高さ) ○耐寒性 −10℃ ○耐暑性 普通 ○日照 日向〜半日陰 ○代表的な原産地 地中海沿岸 ○花言葉 健康、長寿、行動力、勇気 季節や管理状況により お届けする姿、状態が異なる場合がありますので下記をご参照ください。 春 開花前〜開花中 夏 開花前〜開花中 秋 紅葉中〜落葉の途中(半常緑) 冬 冬は葉が少なめです 栽培・管理 日照・暖地 夏季は半日陰 日照・寒冷地 日向〜明るい日陰 耐乾性 強め 耐湿性 やや弱め 水やり 土の乾燥時にたっぷりやる 剪定 伸びすぎたら適度なサイズにカット 肥料 ほとんど必要としません 増やし方 さし木 株分け その他 高温多湿に弱いので 夏の前後は剪定、収穫を多めに 植え付け間隔 20cm〜30cm やや狭めなら、地面を覆うのが早くなりますが根の広がりが抑えられ少し小さい株に 反対に、やや広くすればその逆に育ちます
千草園芸
4,400円
写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u ラベルの色は実際と少し異なる場合がございます。 よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します。塗る場所は根元から太い軸のすべてに塗ってください。詳しくは「グリプロ」のページをご覧ください。 (実をたくさん付けるには) 夏果を収穫するには、一年生枝の先端部に花芽がついているので枝を切らない...
千草園芸
4,400円
■ロンドボーテックス 小さな果実に甘みが凝縮!糖度30度になる激甘イチジク。 紫黒色の果皮を剥けば、鮮やかな色の果肉を見ることができ、食欲をそそります。 果重約30gと実は小さめですが、粘質で、まるでジャムのように甘い無花果です。 ※写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します...
千草園芸
4,400円
■グッドー 果重約90gの早生品種。まろやかな甘さがあり、特に秋の実はジャムのようになります。 甘みが強いため日持ちがせず、市場に出回らない希少果実。 通常品種のような青臭さが少なく、種のジャリジャリ感が少ないです。 ※写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します...
千草園芸
4,180円
写真は見本品です。 23年12月18日に入荷しました。12月下旬頃から色付きます。季節によって状態は変化します。2312c 大実の白実万両です。 寒さの厳しい中、この美しい葉はお庭を一層ひきたてます。 お正月の縁起物としてご利用ください。白実万両 【分類】ヤブコウジ科ヤブコウジ属『常緑小低木』 【分布】東アジア〜インド 【学名】Ardisia crenata 【開花期】6月〜8月 【結実期】11月〜3月 【最終樹高】40~50cm 【栽培適地】関東地方以南 白実万両は、白色の大きい実をつけるマンリョウ(万両)です。 成長は遅めで葉はつまり樹形もまとまりやすい性質です。 耐寒性は普通種の万両より少し弱めです。また、鉢植えで根詰まりしたり肥料不足を起こすと実が小さくなり色づきも悪くなる傾向があります。 万両の育て方 明るい林内に自生する植物で、関東地方以南での露地植えが可能です。 日当たりのよい場所、水はけと肥沃な土壌を好みますが、多少の日陰でも大丈夫です。 冬も水は切らさないようにします。寒さには強いのですが最低気温が氷点下になる地域では、冬は室内で管理し、春になってから露地植えすると安全です。 春の4月頃から肥料を与えます。 鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。 すぐに大き目の鉢に植え替えていただいたほうが管理が楽になり、木も元気になります。 暖地性の植物ですから寒い季節の移植は好ましくありませんので植え替えはあまり根鉢は崩さないように行い、氷点下になる地域では冬は室内で管理します。生育期の4月頃から肥料を与え、夏は日陰で管理します。
千草園芸
3,520円
写真は入荷時の見本品です。 苗は23年11月15日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。2311c万両 曙大鵬 【分類】ヤブコウジ科ヤブコウジ属『常緑小低木』 【分布】東アジア〜インド 【学名】Ardisia crenata 'akebonotaihou' 【開花期】6月〜8月 【結実期】11月〜3月 【最終樹高】40~50cm 【栽培適地】関東地方以南 万両の斑入り品種の中でも特に白斑のよく出ているもので、赤い実をつけますが葉の観賞が主な品種といえます。 斑入り品種の実生選抜種で新芽の成長期に十分大きく育てると新芽全体が白く色付きます。 成長は遅めで葉はつまり樹形もまとまりやすい性質です。 耐寒性は万両より少し弱めです。また、鉢植えで根詰まりしたり肥料不足を起こすと斑の出は少なくなりなり実付が悪くなる傾向があります。 万両の育て方 明るい林内に自生する植物で、関東地方以南での露地植えが可能です。 日当たりのよい場所、水はけと肥沃な土壌を好みますが、多少の日陰でも大丈夫です。 冬も水は切らさないようにします。寒さには強いのですが最低気温が氷点下になる地域では、冬は室内で管理し、春になってから露地植えすると安全です。 春の4月頃から肥料を与えます。 鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。 すぐに大き目の鉢に植え替えていただいたほうが管理が楽になり、木も元気になります。 暖地性の植物ですから寒い季節の移植は好ましくありませんので植え替えはあまり根鉢は崩さないように行い、氷点下になる地域では冬は室内で管理します。生育期の4月頃から肥料を与え、夏は日陰で管理します。
園芸ネット プラス
4,897円
クルメツツジ ピンク花一重 花木の苗木花木 庭木の苗/久留米ツツジ:麒麟(きりん)5号ポット5株セット久留米ツツジは樹幹を覆って花が咲く小輪多花性のツツジのグループです。常緑なので建物周りの植栽や庭木として大人気。日本ではゴールデンウィークに満開になるので、行楽地の植栽としても人気です。弱い光でも花色が引き立つので、室内での鉢物にもよく使われます。麒麟は淡桃色で底に濃い色が入ります。ダブル咲き小輪花で、早咲き性です。タイプ:耐寒性常緑低木樹高:1〜1.5m開花期:4〜5月頃栽培適地:北海道南部以南植え付け適期:9〜11月、2〜4月栽培方法日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。お届けする苗は樹高20cm前後、5号ポット植え、5株セットです。樹高は多少変動いたします。写真は成長・開花時のイメージです。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・日曜祝日指定・時間帯指定(ただし、地域により午前・午後のご指定はお受けできる場合がございます)・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けはできません
園芸ネット プラス
4,081円
オーストラリアンローズマリー花木 庭木の苗/ウエストリンギア:緑葉白花7号ポットウエストリンギアはオーストラリアン・ローズマリーとも呼ばれる美しい常緑低木です。葉や花の形がローズマリーに似ていますが、ウエストリンギアのほうが枝が柔らかで、繊細な雰囲気です。シルバーがかった葉色が特徴です。低木で年間を通して白色のかわいい花を咲かせますが、特に春にはたくさんの花が付きます。ミントブッシュに近い仲間です。タイプ:シソ科の半耐寒性常緑低木樹高:1〜1.5m耐寒性:マイナス3度まで開花期:4〜10月日照:日向むき 栽培方法:日当たりのよい場所で、排水がよく肥沃な土壌を好みますので、植え付けの際は腐葉土や堆肥をすきこんで植えてください。鉢植えの場合は水切れさせないように注意してください。寒さには多少弱いので、庭植えは関東地方以南の太平洋側で。寒い地域では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。7号(直径21cm)ポット植え、樹高約30〜40cmです。樹高はお届け時期により変動します。写真はイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定
園芸ネット プラス
3,847円
オーストラリアンローズマリー・明るい葉色の常緑低木花木 庭木の苗/ウエストリンギア:モーニングライト(黄斑)7号ポットオーストラリアン・ローズマリーとも呼ばれる美しい常緑低木です。葉や花の形がローズマリーに似ていますが、ウエストリンギアのほうが枝が柔らかで、繊細な雰囲気です。シルバーがかった葉色が特徴です。低木で年間を通して薄紫〜白色のかわいい花を咲かせますが、特に春にはたくさんの花が付きます。ミントブッシュに近い仲間です。学名Westringia fruticosa'Variegata' タイプシソ科ウエストリンギア属の半耐寒性常緑低木原産地オーストラリア南東部樹高1〜1.5m開花期4〜10月花色帯青白色耐寒性マイナス3度まで日照日向むき 栽培方法:日当たりのよい場所で、排水がよく肥沃な土壌を好みますので、植え付けの際は腐葉土や堆肥をすきこんで植えてください。鉢植えの場合は水切れさせないように注意してください。寒さには多少弱いので、庭植えは関東地方以南の太平洋側で。寒い地域では鉢植えにして冬は軒下または室内に取り込んでください。7号(直径21cm)ポット植え、樹高約30〜40cmです。樹高は多少変動します。冬季は寒さで葉がやや焼けている場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定