優生活
3,300円
陽春!ガーデニング特集! 一般的なみかんより豊産性で糖度が高く、家庭で育てやすい品種です。鉢植え栽培にも向いています。※自家結実 ●セット内容/1ポット ●標準開花期/4月頃 ●収穫期/12~1月 ●標準草丈/1~3m(常緑中低木) ●仕様/ 鉢植えできる 庭植えできる 日当りを好む 寒さにやや弱い ●生産国/日本 ●お届け状態/15cmポット苗 ●注意事項 開花・結実まで1~2年かかります。 掲載画像は、生育イメージです。お届けする商品は、これから育てていただくものです。また画像内の鉢等は付いておりませんので、あらかじめご了承ください。
グリーンロケット
3,300円
※お任せ品につき誠に申し訳ございませんが、商品配送後の樹形・花芽の数等を理由としたキャンセルはご遠慮ください。 配送について ※沖縄、離島、一部の北海道の地域は別途料金が掛かります。お問い合わせください。 ※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。 植え付けの日が1日しかとれない場合などは、植え付けをする前日の希望指定をするなど、余裕を持った配送指定をお願いいたします。 商品情報 ミカン「桜島小みかん」(蜜柑) Citrus unshiu Marc. ミカン科ミカン属 【タイプ】 常緑低木 【鑑賞時期】 花:5〜6月 実:11〜12月 【日照条件】 日向 【場所】 東北南部以南 鹿児島県桜島で生産されている品種です。世界一小さいミカン、世界一実のなる実のなるミカンとしてギネスブックに認定されています。 果実は30〜50gほどと小さいだけでなく、甘みも香りも強く美味しいです。 育て方 日光を好むので日当たりが良い場所が適しています。水はけのいい土壌を好みます。 元々暖地の植物ですので、寒冷地では栽培は難しいです。 実がなりすぎたときは、摘果すると実の質が良くなります。 品番 【K4139】 同じ品番の商品はコチラ »
e-フラワー
4,800円
「ツバキ 凹脈金花茶」は、中国は雲南省の山地に自生するつばき。薄黄の一重。筒咲き。小~中輪。葉の葉脈が沈み込み独特の印象の葉姿が魅力。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツバキ科の常緑低木 3~5mくらいに育ちます。 ●開花期 1~3月頃 ●耐寒性 弱 5℃ ●栽培場所 日向~半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花、完成時のイメージです。 ●お届けは、接ぎ木苗。2年生。6号鉢植え。背丈30cm前後です。
産直花だん屋
3,388円
●品種特性 ジンチョウゲは、3月から4月にかけて春の訪れを知らせてくれる香りのよい小花を房状に咲かせる茶庭や日本家屋の庭と相性抜群の「和の花木」です。100m程になる常緑低木なので庭植えや生垣にはもちろん、コンテナ植えでも楽しめるのでベランダガーデンにも最適です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・樹高:60〜100cm(地植・鉢植) ・性状:常緑小低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の日差しが必要 ・香り:強 ・学名:Daphne odora ・別名:鬼縛(おにしばり) ・原産地:中国、台湾、朝鮮半島 ・科名:ジンチョウゲ科 ・属名:ジンチョウゲ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・置場所 半日程度の日差しが必要 ・花芽分化 ・開花期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 日当たりのよい南側に植えてありました。 可愛くオーナメントが置いてありました。 北側の生垣に植えてありました。きれいに刈り込んでありました。 ●購入後の管理 ●生垣の施工 生垣の場合は2m間隔で木杭を打ち込み、80cmから1m間隔で苗を植付けます。 木杭の天辺から15cm程度下に横木(竹)を入れ、釘で横木を固定します。これが支柱になります。...
千草園芸
3,630円
※写真は見本品です。 写真は24年1月16日に入荷しました。 季節によって状態は変化します。241aイタリアンルスカス (分類)ユリ科ダナエ属の常緑低木(学名)Danae racemosa (L.) Moench(原産)イランから小アジア(別名)笹葉ルスカス、細葉ナギイカダ (栽培適地)関東地方以南の暖地 (利用)庭植え、鉢植え、切り葉 深い緑色の葉が綺麗です。 (栽培) 水はけ・水もちのよい用土で半日陰が適しています。秋に赤い実がつき、株分けと実生で殖やすことができます。 関東地方以西では屋外で越冬します。 葉は水揚げがよく、日持ちがするので切花にも利用されます。
千草園芸
3,300円
※写真は見本品です。 季節によって状態は変化します。239a-u一重ヤマブキ (分類)バラ科ヤマブキ属の落葉小低木 (学名)Kerria japonica (分布)北海道から九州の低山、朝鮮半島、中国 (開花)4月〜5月 (成木の樹高)1m〜1.5m (栽培適地)全国 4~5月に5枚の花弁の黄色い花を咲かせる小低木です。 開花後に軽く刈り込むと再び夏にも花を咲かせます。 株立ち状に育ち、ランナーを出して周りにも増えていきます。 背丈が高くなりすぎる場合は開花後に刈り込みます。 上の写真は開花時の様子をイメージしていただくためのもので、商品写真ではございません。 ヤマブキの栽培 半日陰〜日当たりまで生育できます。大変丈夫でたいていの場所では問題なく育ちます。 近くに他の植物がある場合は根が周りにはびこらないようにブロックなどで区切っておいたほうがよいでしょう。
千草園芸
3,300円
番号の商品をお送りいたします。 写真は23年11月17日に撮影しました。木の状態は季節により変化いたします。237a-u 学名 Citrus kinokuni Hort.ex Tanaka 成木の樹高 3〜4m 栽培適地 関東地方南部〜九州 開花期 3〜5月 結実期 9〜12月 特性 栽培容易で隔年結実は少なく豊産性の品種です。 お届けする商品 季節により木の状態は変化いたします。 (原産)中国 (分類)ミカン属の常緑小高木。 耐寒性、耐病虫性に優れた大変丈夫なかんきつ類で日本にも古くから栽培され、樹齢の高いものがあって毎年多くの実が主として正月の飾り付けように収穫されています。生食のほか皮には芳香があるので乾燥させて七味トウガラシの原料にも利用されています。 懐かしい味がします。紀州ミカン(小みかん) 【分類】ミカン科ミカン属の常緑広葉低木 【学名】Citrus kinokuni 【原産】中国の浙江省及び長江一帯、または日本に自生していたとする説がある。 【開花期】4〜6月【実の観賞期】11〜12月 【別名】コミカン、サクラジマコミカン 【最大樹高】2〜4m 【耐寒性】 -5度 【栽培適地】 関東地方以南 【ゾーン】 7~9 日本で最も古くから育てられているミカンであるが原産地は中国の浙江省及び長江一帯とする説が有力。 本種をウンシュウミカンの片親と推定されています。 小ぶりで種があり酸味が強い等で食用ではなく、主に正月のおもちの上に置いたり、小さめのしめ縄に使用されます。 成長は遅く1年で10cm程度しか伸びません。1mの高さにするには10数年かかると思います。 木は小さくても実は非常によくなります。観賞用にもよいかと思います。 紀州ミカンの育て方 植える場所は、水はけのよい肥沃な土壌と日当たりのよい場所好みます...
千草園芸
4,400円
※写真は見本品です。 写真は24年3月20日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 243b-u ナツロウバイ(夏蝋梅) 初夏(5月頃)に淡桃白な花を咲かせます。花はやや下向きで花径は約7cm。暑さ、寒さに強く、強健であまり環境を選ばないため、庭木として広く利用されます。花は切花としても利用されます。 冬は落葉します。ナツロウバイ(夏蝋梅) 【分類】ロウバイ科ナツロウバイ属の落葉低木 【学名】Synocalycanthus chinensis 【原産】中国の浙江省の山岳地帯 【別名】夏梅(シャラメイ)シノカリカンツス・キネンシス 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】5月〜6月 【成木の樹高】2〜4m 【栽培適地】東北中部以南 夏蝋梅は初夏に白〜薄いピンクの優しい花を咲かせる中国の浙江省の山岳地帯に自生する小低木(落葉樹)です。現地では絶滅危惧種として保護されているようです。 真夏ではなく初夏に淡桃色の花を咲かせる低木です。香りはありません。耐寒性、耐暑性があり庭木として利用されます。。 日当たりと水はけの良い肥沃な土壌を好みます。水はけが悪いと枯れ枝が出たりして生育が良くありません。 北米原産のクロロウバイに近縁で、近年では両種の属間の交配種もつくられ、流通し始めています。 性質は暑さ寒さに強く、東北中部までの露地植え栽培には問題なく生育します。繁殖は花後に種を付けますので、多くは実生で繁殖されます。 ナツロウバイの栽培 日当たり、水はけのよい肥沃な土壌を好みます。半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。花芽は新たに伸びた枝先に尽きますので、その年の生育環境に左右されます。 冬芽は小さくあまり目立ちません。 新芽が出るのは多くの樹木と同じで5月中旬以降です。...
千草園芸
3,520円
花の写真は開花期の見本品です。 23年7月14日入荷しました。(2.3枚目の写真) 状態は季節によって変化いたします。 来年以降、花色は土の酸度によって変化します。 アジサイ rp tz桜伊予獅子手まり(イヨシシテマリ) 分類: アジサイ属ヤマアジサイ系の落葉小低木。 学名: Hydrangea serrata (Thunb.) Ser. "Iyo-shishi-temari" 開花期: 5~6月 耐寒温度: -10度 樹高: 40~80cm栽培適地: 北海道~九州 小さな手毬状の花をたくさん咲かせる小型のヤマアジサイです。 植え場所は肥沃で湿った半日蔭の場所が適しています。肥沃な場所では軸は立ち上がりますが、鉢植えでは軸は細くなり花の重みで垂れやすくなるので、開花後は低く切り戻し背丈が高くならないようにしたほうが良いでしょう。 上は滋賀県大津市内で6月11日。酸性土壌では青色になります。
千草園芸
4,400円
日陰の庭のグランドカバーにもよく適応します。 ランナーで増殖し、少しづつ背丈も高くなりますが、5cm位で刈り込むと低いグランドカバーになります。 蕾は、春前の時期につき、来春に咲きます。フッキソウ(富貴草) ■学名■Pachysandra terminalis ■原産■北海道から九州、東アジアの山地 ■分類■ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木 ■別名■キッショウソウ(ユリ科のキチジョウソウとは別)、キチジソウ ■草丈■20cm-30cm ■開花期■4月〜5月 ■用途■庭植え、グランドカバー 地下茎がよく伸びて、そこから茎葉を直立させて広がる性質があり、広い範囲に茂り日陰でもよく育つので庭園の下草として利用されてきました。 日本原産のグランドカバー向き植物です。 米国に持ち込まれ繁殖しているようで、氷点下の気温にも耐え非常に丈夫です。 下は滋賀県の伊吹の自生地で 葉の周りに不規則な白い斑が入るフイリフッキソウ(ヴァリエガタ〔'Variegata'〕)と呼ばれる園芸品種があります。 「富貴草」の名前は常緑性で青葉が周年絶えないところから、その姿を繁栄になぞらえたとされます。 下は滋賀県草津市の「水の森公園」で2023.8.10 フッキソウの育て方 半日陰〜日陰の適度な湿気のある肥沃な土壌を好みます。 北海道でも自生していることから、耐寒性は強く防寒対策は必要ありません。 高さをできるだけ低く抑えたいときは春に背丈の高くなった部分を刈り込むと下のランナーからよく芽が出て低く茂らせることができます。
ハーブとアロマテラピー
4,752円
おまかせセットは送料無料でお届けします♪(沖縄・離島は除く)*ハーブ苗・培養土のみ同梱可能です。グロッソラヴェンダーシソ科ラヴァンドュラ属 常緑小低木【学名】Lavandula × intermedia 'Grosso'【英名】Grosso Lavender【別名】ラヴェンダーグロッソ・ラヴァンジングロッソ(ラバンジングロッソ)フランスプロヴァンスでグロッソさんが作った品種なのでこの名前があります。花穂が長いのでラベンダースティック作りや、リースに向きます。ドライフラワーにしても良い香りを放ちます。香りがよいのでポプリや精油を蒸留したり、切り花・ドライフラワー・観賞用、お茶など色々な楽しみ方があります。9vp(直径9cmのビニールポット仕様)×12個【原産地域】地中海沿岸【自生地環境】乾燥、砂地【日あたり】日向【水やり】あげ過ぎに注意【開花時期】6月〜7月【樹高・草丈】30〜40cmグロッソはフランスでの改良品種で暖地でも強い品種です。イングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーとの自然交配や人工交配によって生まれた品種をラバンジンとよびます。真正ラベンダーは耐寒性はありますが、耐暑性がないためフランスで営利生産するために暑さに強く良質の香料が取れる品種を作出しました。南プロヴァンス(仏)でたくさん生産され香料(精油)を採取しています。ただし、その分耐寒性は弱くなり、-10℃以下になると枯れてしまう場合がありますので、厳寒地には向きません。関東以西の暖地地域では冬越し可能、夏の暑さにも耐えるラバンジン系のラベンダーをおススメします。乾燥を好み、排水のよい土壌で育てます。ムレを嫌うので花後は花穂を刈り取りムレを防いでください。翌年もたくさんの花を楽しめます。成長がゆっくりなラヴァンジン系は3年目より花が楽しめます。ハーブ苗は8ポット...
ハーブとアロマテラピー
4,752円
ハーブ苗セットは送料無料でお届けします♪(沖縄・離島は除く)*ハーブ苗・培養土のみ同梱可能です。タイム (クリーピング・ロンギカウリス)*お好きな品種をひとつ選んでください。シソ科イブキジャコウソウ属 小低木【学名】Thymus spp.【英名】【別名】セイヨウイブキジャコウソウグランドカバー、花壇の縁取りに大活躍。旺盛に繁茂するので、込みすぎた場合はムレに注意しましょう。タイムはすべての料理に利用可能です。ハーブティやサラダの彩に。乾燥させても香りは充分残るので、リースやポプリなどのクラフトにも利用されます。*タイムの特徴はこちらのページで→タイムの苗9vp(直径9cmのビニールポット仕様)×12個*ご選択いただいたタイム1種類を12ポットお届け【原産地域】地中海沿岸西部【自生地環境】軽質の水はけのよい土壌、ひなた。乾燥した土地【日あたり】ひなた【水やり】乾きめ【開花時期】5〜7月【樹高・草丈】5〜40cm、品種により異なる。ヨーロッパ南部の地中海西部沿岸地域の乾燥地に自生しています。匍匐性のタイムは横に広がりながら延び、グランドカバーに最適です。立性ですが、レモンタイムの種類も旺盛に繁茂しますので、グランドカバーにおススメです。タイムにはレモンの香りがするもの、黄色や白の斑入りの品種、オレンジの香りがするものなど種類も豊富です。暑さに弱いタイムは、梅雨後のムレを防ぐために花後選定します。春〜初夏に小さな花を枝先にたくさん咲かせます。タイムは水はけのよい土を好みます。特にグランドカバーで仕立てる場合は、土を盛り通路より高い位置に植込みムレを防ぎます。水のあげすぎに注意しましょう。ハーブ苗は10ポット、または培養土と合わせて3000円(税別)以上でご注文下さい。配送時のトラブルがあった場合は写真を添えてすぐにH...
相馬グリーン
4,400円
商品について 分類 シソ科イブキジャコウソウ属 特性 常緑小低木(環境による) 用途 グランドカバー・地植え・鉢植え・料理やお茶 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 日本全国育成可能 草丈樹高 3〜5cmくらい(ほふく性あり) 開花期 4〜5月 花色葉色 ピンク花・緑葉 植え付け 3〜6月、9〜11月 日照 ・日なた ・風通しの良い場所 用土 ・赤玉土7:腐葉土2:砂1の割合 ・水はけが良い土壌 水やり ・鉢植えの場合は土の表面が乾いていたら水やり ・地植えの場合は不要(極端に乾燥する時期を除く) 肥料 ・4〜5月、10〜11月 液体肥料など ・地植えの場合は不要 剪定 花後 枝葉が混み合いすぎない様に短く刈り込む ポット径 9cm 植栽数 25〜36ポット(1平米あたり) 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・成長が早い ・芳香あり ・高温多湿による蒸れに注意 ※繁殖力が高く他の植物を駆逐する恐れがあるので、植える場所をよく選び、仕切りなどで区切る作業が必要
ガーデニングクラブことぶき
3,880円
従来のビニールポット等ではなく たくさん穴の開いたトレーを使い 同時にたくさん生産・栽培し、栽培コスト等を抑えることで しっかりとした緑化やカーペットを作るのに たっぷりの数の苗を用意しつつも 低価格での提供を可能としました! クリーピングタイム60株セット詳細 特徴 花を楽しむほか ハーブとして料理に使ったりと様々な用途があります。 グラウンドカバーとして 香りのあるカーペットを作ることができ 葉が小さいため非常に細かい仕上がりになります。 お届けする苗の状態 ○切り戻し後、枝分かれもよく生長しています ○学名 Thymus ○別名 タイム、ワイルドタイム、ヨウシュイブキジャコウソウ ○分類 シソ目 シソ科 イブキジャコウソウ属 常緑小低木 這い性 ハーブ ○主な花期 初夏頃 ○草丈 約10cm(生育後の高さ) ○耐寒性 −10℃ ○耐暑性 普通 ○日照 日向〜半日陰 ○代表的な原産地 地中海沿岸 ○花言葉 健康、長寿、行動力、勇気 季節や管理状況により お届けする姿、状態が異なる場合がありますので下記をご参照ください。 春 開花前〜開花中 夏 開花前〜開花中 秋 紅葉中〜落葉の途中(半常緑) 冬 冬は葉が少なめです 栽培・管理 日照・暖地 夏季は半日陰 日照・寒冷地 日向〜明るい日陰 耐乾性 強め 耐湿性 やや弱め 水やり 土の乾燥時にたっぷりやる 剪定 伸びすぎたら適度なサイズにカット 肥料 ほとんど必要としません 増やし方 さし木 株分け その他 高温多湿に弱いので 夏の前後は剪定、収穫を多めに 植え付け間隔 20cm〜30cm やや狭めなら、地面を覆うのが早くなりますが根の広がりが抑えられ少し小さい株に 反対に、やや広くすればその逆に育ちます
千草園芸
4,400円
写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u ラベルの色は実際と少し異なる場合がございます。 よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します。塗る場所は根元から太い軸のすべてに塗ってください。詳しくは「グリプロ」のページをご覧ください。 (実をたくさん付けるには) 夏果を収穫するには、一年生枝の先端部に花芽がついているので枝を切らない...
赤塚植物園 楽天市場店
3,180円
サイズ:3.5号×2鉢セット お届け時期:随時 ※温室育ちのため、10度以下にならない場所で管理してください。 形を整えるため、3月末にピンチしました。 [ママキ Pipturus albidus] イラクサ科 ハワイ固有の常緑小低木です。 この葉を煮出して作るママキ茶はノンカフェイン、ミネラル豊富で健康茶として人気が高まりつつあります。 最近は日本でもハワイから輸入された茶葉やペットボトル入りお茶が販売されるなど、今後ますます注目のハワイアンプランツです。この仲間はイラクサ科で唯一、 葉に刺の無いことでも知られています。 置き場:強風を避けた日向に置きます。水やり 鉢土の表面が乾いてきたらたっぷり与え、冬はやや乾かし気味にします。 肥料:春から秋の生育期には1~2か月に1回程度緩効性肥料を与えます。 冬越し:最低気温が10℃を下回る前に室内に取り込み、窓辺などの明るい場所で越冬させます。 [ママキ茶の作り方] 大きめの生の葉4枚~5枚を500~600ccの熱湯に入れ 10分〜15分ほど蒸らして抽出します。 ママキは長時間おいても苦くならないため、それ以上放置しても鍋で直接煮出しても、大丈夫です。 乾燥させた葉はティースプーン1杯で同様に作ります。ホットでもアイスでも美味しくいただけます。 [実際に作ってみました] 葉は大小10枚、半分にカットしてから、約1Lのお湯で約15分煮てみました。 味はほうじ茶のあっさりした感じです。苦味はなく、とても飲みやすかったです。一度チャレンジしてみませんか?
千草園芸
4,400円
■ロンドボーテックス 小さな果実に甘みが凝縮!糖度30度になる激甘イチジク。 紫黒色の果皮を剥けば、鮮やかな色の果肉を見ることができ、食欲をそそります。 果重約30gと実は小さめですが、粘質で、まるでジャムのように甘い無花果です。 ※写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します...
千草園芸
3,300円
写真は見本品です。 写真は23年7月29日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。237d-u イチジク日本種 日本種と呼ばれる品種は古くから植えられている品種で、果重60〜80g、実は円形、果皮は赤紫色です。 皮が薄く、糖度が15〜16度と甘く、秋果主体の豊産性品種です。 イチヂクとしては最も寒さに強く、寒地での栽培に適しています。 しかし若木のときは寒さに弱いので氷点下10度以下になる場所では幹にコモをまき、敷き藁をするなどの防寒対策が必要です。収穫期は8月下旬〜11月上旬、イチジク 日本種 (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア、アラビア半島 (学名)Ficus carica L. (収穫期)8月下旬~(秋果専用) (栽培適地)東北地方中部以南 日本種イチジクとは1果60~80gと小ぶりの大きさで赤紫色の果皮で、糖度が15度位と高く耐寒性にも強い育てやすい品種です。蓬莱柿(ホウライシ)とも呼ばれ、もっとも古くから植えられていたので日本種と名づけられていますが原産の植物です。 耐病性にも強く、コンパクトな樹形で鉢栽培もできます。自家結実性あり、1本で実がつきます。 栽培 用土は、石灰を施し、植え穴は直径1m深さ30cm程度として、下に堆肥を10kg程度入れ、その上に苗を置き、土と堆肥、そして元肥として窒素50g、リン酸30g、カリ30 g程度をよく混同したもので覆土します。 肥料は、乾燥鳥糞や油粕などの有機質肥料を、枝の広がりの範囲内の土が薄く覆われる程度にまいて軽く土と混ぜ合わせます。中性土壌を好む植物なので毎年石灰を施すとよいでしょう。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 病害虫...
千草園芸
4,400円
■グッドー 果重約90gの早生品種。まろやかな甘さがあり、特に秋の実はジャムのようになります。 甘みが強いため日持ちがせず、市場に出回らない希少果実。 通常品種のような青臭さが少なく、種のジャリジャリ感が少ないです。 ※写真は見本品です。 苗木は24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。 242b-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します...
千草園芸
3,300円
写真は見本となります。 写真は24年3月29日に撮影しました。季節によって状態は変化します。冬は落葉します。243d-u ロングドゥートロングドゥートは熟しても果皮が緑色のイチジクで夏秋兼用品種です。夏果は280g前後で大きいのですが秋果は130g前後と小さいままです。ですが糖度が高く美味しいです。 よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します。塗る場所は根元から太い軸のすべてに塗ってください...
千草園芸
3,300円
写真は見本品です。 写真は23年6月27日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。236d-u よくある病害虫対策として、テッポウムシ対策には こちらが便利で使いやすいです。(同梱も可能です。)イチジク (分類)イチジク属フィカス属の落葉中低木 (原産)小アジア (特性)Ficus carica L 雌雄異株で、花は肥大化した花軸の内側につきます。つまり果実の身の部分が花で皮の部分が軸と言うことになります。雄花には蜂の一種プラントファーガという虫が寄生し、虫えい(虫こぶ)をつくり、蜂による受粉で結実します。 しかし日本には受粉を必要とせず単為結実するものだけが導入され植栽されています。品種では在来種と呼ばれる「蓬莱柿」(最初の渡来種)、「ホワイトゼノア」(明治初年輸入)、「桝井ドーフィン」(明治42年輸入)などがあります。 イチヂクは葉が大きいので大変多くの水を必要とします。 特に夏の乾燥時に水不足にしないことが大切で、実の生育が止まり収穫量が少なくなってしまいます。 (病害虫) イチヂクの大敵はテッポウムシと呼ばれるカミキリムシの幼虫で、幹の内部を食い荒らし、大きい被害を与えます。 テッポウムシ退治にはノズルがついているので 「こちら」 が便利です。 また、成虫は早朝、葉の上にいることが多いので木を揺すると下に落ちるので捕殺します。 被害を受けてからではなく、予防をしておくのが大変効果的です。当店で販売しています「グリプロ」を木全体に刷毛で塗っておくと3年くらいは効果が持続します。塗る場所は根元から太い軸のすべてに塗ってください。詳しくは「グリプロ」のページをご覧ください。 (実をたくさん付けるには) 夏果を収穫するには、一年生枝の先端部に花芽がついているので枝を切らないようにします。 また...
千草園芸
3,080円
写真は見本品です。 23年12月19日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2312d-u ■アンスンエンシス 非常に育てやすい品種で、夏によく伸びます。 日当たりのよい場所で夏に延びたつるにはびっしりとつぼみが付きます。クレマチス アンスンエンシス 分類: キンポウゲ科センニンソウ属の常緑蔓性小低木 学名: Clematis anshunensis 原産: 中国の西南部、貴州省の落葉樹林内 別名: クレマチス アンシュネンシス、ウインターベル 利用: 鉢植え、露地植え 開花期: 12月~1月 耐寒性: -5度 栽培敵地: 東北地方南部以南 中国の西南部、貴州省の落葉樹林内に自生するクレマチスで冬に白からクリーム色で長さ4cmほどの釣鐘型で咲かせます。 隣接する雲南省や四川省には、変種の花びらが細目のステノフィラ種アンシュネンシス(Clematis anshunensis var. stenophylla)が分布します。 コンナータ系に分類されるクレマチスで耐寒性は強く、マイナス5℃程度まで耐えますが寒風に当たると葉が黒くなって傷むことがあります。 つぼみ付きの鉢植えを購入した場合、ひととおり花が咲き終わるまで10℃前後を保った方が無難です。 クレマチス アンスンエンシスの育て方 いずれも日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけをよくしていただくと良いでしょう。 冬は戸外で管理できますが寒冷地では寒風の当たらないように保護をしましょう(最低気温は-5度程度)。 1年でツルがかなり伸びるので花後に1/3~1...
千草園芸
3,080円
↑↑8月下旬の様子です。 ←写真は見本品です。(4月に撮影) 季節によって状態は変化し、剪定されている場合がございます。 ヤマブキは本来は一重が基本種ですが園芸品種としての八重が美しいのでよく植えられるようになりました。冬季は落葉した状態です。八重ヤマブキ (分類)バラ科ヤマブキ属の落葉小低木 (学名)Kerria japonica cv. Plena (分布)北海道から九州の低山、朝鮮半島、中国 (開花)4月〜5月 (成木の樹高)1m〜1.5m (栽培適地)全国 4~5月に5枚の花弁の黄色い花を咲かせるヤマブキの八重咲き品種です。 開花後に軽く刈り込むと再び夏にも花を咲かせます。 株立ち状に育ち、ランナーを出して周りにも増えていきます。 背丈が高くなりすぎる場合は開花後に刈り込みます。 ヤマブキの栽培 半日陰〜日当たりまで生育できます。大変丈夫でたいていの場所では問題なく育ちます。 近くに他の植物がある場合は根が周りにはびこらないようにブロックなどで区切っておいたほうがよいでしょう。
千草園芸
4,180円
写真は見本品です。 23年12月18日に入荷しました。12月下旬頃から色付きます。季節によって状態は変化します。2312c 大実の白実万両です。 寒さの厳しい中、この美しい葉はお庭を一層ひきたてます。 お正月の縁起物としてご利用ください。白実万両 【分類】ヤブコウジ科ヤブコウジ属『常緑小低木』 【分布】東アジア〜インド 【学名】Ardisia crenata 【開花期】6月〜8月 【結実期】11月〜3月 【最終樹高】40~50cm 【栽培適地】関東地方以南 白実万両は、白色の大きい実をつけるマンリョウ(万両)です。 成長は遅めで葉はつまり樹形もまとまりやすい性質です。 耐寒性は普通種の万両より少し弱めです。また、鉢植えで根詰まりしたり肥料不足を起こすと実が小さくなり色づきも悪くなる傾向があります。 万両の育て方 明るい林内に自生する植物で、関東地方以南での露地植えが可能です。 日当たりのよい場所、水はけと肥沃な土壌を好みますが、多少の日陰でも大丈夫です。 冬も水は切らさないようにします。寒さには強いのですが最低気温が氷点下になる地域では、冬は室内で管理し、春になってから露地植えすると安全です。 春の4月頃から肥料を与えます。 鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。 すぐに大き目の鉢に植え替えていただいたほうが管理が楽になり、木も元気になります。 暖地性の植物ですから寒い季節の移植は好ましくありませんので植え替えはあまり根鉢は崩さないように行い、氷点下になる地域では冬は室内で管理します。生育期の4月頃から肥料を与え、夏は日陰で管理します。