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【イタリアのハーブの種】Hortus社 バジル(大葉/バジリコ)・フォリアディラトゥーガ【固定種】[COD.BSOBAS002]

ミセスリビング

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【イタリアのハーブの種】Hortus社 バジル(大葉/バジリコ)・フォリアディラトゥーガ【固定種】[COD.BSOBAS002]

シソ科 1年草 ●種まき 4〜6月 (発芽適温18-21℃) ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり,水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土に石灰 を 混ぜ込み,好光性なので覆土は種が隠れる程度にうっ すらすじ状に 蒔くか、育苗ポット等に蒔きます。 発芽適温20℃位,発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に 潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら20cm間隔に間引くか、根土ごと丁寧に移植をし20〜25cm位に成長したら、風通しも 兼ねて、どんどん摘芯をし脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるようにします。 花穂が出たら董の内に摘み取り風味が損なわれない ようにします。 コンテナ栽培も比較的簡単ですが、水切れには注意 が必要です。 ☆利用法☆ この品種は草丈が高く、葉が大きく、ふっくらした 形のものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが数本があるだけでイタリア料理の巾を広げてくれます。トマト,モッツァレラテーズとのカプレーゼ 夏野菜の煮込みラタトゥイユの風味付けにEXオリーブ オイル,ビネガーに浸し風味付けをするほかポプリ等にも利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率65% 種子の薬品消毒はしていません。

【イタリアのハーブの種】Hortasu社 バジル(小葉/バジリコ)・ファインヴェルデ【固定種】[COD. BSOBAS003]

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【イタリアのハーブの種】Hortasu社 バジル(小葉/バジリコ)・ファインヴェルデ【固定種】[COD. BSOBAS003]

●種まき 4〜6月 シソ科 1年草 ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり水はけが良く有機質に富んだ肥沃な 土に石灰を混ぜ込み好光性なので覆土は種が 隠れる程度にうっすらすじ状に蒔くか、育苗 ポット等に蒔きます。 発芽適温20°C位、発芽までの約1週間は、 表面が乾いたら、丁寧に潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら,20cm間隔に間引く か、根土ごと丁寧に移植をし,20〜25cm位に 成長したら,風通しも兼ねて、どんどん摘芯を し脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるように します。花穂が出たら箭の内に摘み取り風味 が損なわれないようにします。コンテナ栽培 も比較的簡単ですが水切れには注意が必要です。 ☆利用法☆ この品種は小ぶりな株で小さな葉ですが、特に 香りが強いものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが 数本あるだけでイタリア料理の巾を広げてくれ ます。トマト、モッツァレラテーズとのカプレ ーゼ、夏野菜の煮込みラタトウイユの風味付け にEXオリーブオイル、ビネガーに浸し風味付け をするほか、ポプリ等にも利用できます。 生産地:イタリア 内容量: 1g 発芽率:65% ※種子の薬品消毒はしておりません。普通のバジルとサイズを比べるとこんな感じです。

【イタリアのハーブの種】Hortus社 ロシアンタラゴン-エストラゴン【固定種】[EST001]

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【イタリアのハーブの種】Hortus社 ロシアンタラゴン-エストラゴン【固定種】[EST001]

キク科 多年草 (エストラゴン) ●種まき 3〜4月 ●押し芽 5〜6月、9月 ●収穫 7〜10月 ●株分け 4〜5月、9〜10月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に点 まきか育苗ポット蒔きにし30〜40cm間隔に間引くか植えつけます。冷涼で風通しの良いやや乾燥気味を好み盛夏は半日陰となる場所で厳冬期は半耐寒性で地上部分が枯れやすいのでワラ等でおおい管理します。 本格的な収穫は冬越しをした2年目からとなります。 健全に株が育つ為に2〜3年に1度春か秋に株分けをします。 ☆利用法 ほろ苦みとアニスにも似た甘い香りはヨモギに近い芳香を有する仏料理に幅広く使用されるフィンゼルブ(タラゴン,パセリ,チャービル,チャイブのブレンド)の材料でエスカルゴ料理,ハーブバター,ドレッシング等に又トマト料理,卵料理,鳥肉料理との相性も良いドライにすると香りの大半が無くなり,生葉(フレッシュ)を使用します。 オリーブオイル,ビネガーに香り付けをするタラゴンビネガーは最高の風味です。 又コンパニオンプランツとしても野菜との相性抜群です。 ■生産地 イタリア 内容量 0.2g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。

【イタリアのハーブの種】Hortus社 チャイブ【固定種】[Cod. BGAERC001]

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【イタリアのハーブの種】Hortus社 チャイブ【固定種】[Cod. BGAERC001]

ユリ科 多年草 (BR> ●種まき3〜5月 ●収穫 3〜12月 ●種 6月 【栽培】やや乾燥気味で,涼しい場所を選び,肥沃な土に 6〜8粒の点蒔きか,育苗ポット蒔きにし,土かけは3mm程度 とします。間引きを重ね,草丈が8〜10cm位で5〜6本にまとめ 約25cm間隔に植え付け有機肥料を混ぜ込んだ土で,土寄 せをします。1年目は株を育て,2年目草丈が15〜20cmに 成長したら根元から3〜5cm程度を残して晴天日に収穫します。(雨天は切り口から雨水等で 花が咲くと葉が硬くなり食味も低下し,蕾に内に摘み取ります。 年に5〜6回の収穫が可能です。 盛夏の高温と乾燥防止と,冬期の霜柱が立つところでは,株元に 腐葉土やワラ等で覆い守ります.コンテナでの寄せ植花壇の 縁どり,ドライフラワーにと,手軽に観賞用としても楽しめます。 ☆利用法☆ フレッシュハーブミックスとして、チャイブ、パセリ、 タラゴン、チャービルなどを細かく刻んでスープのうきみ として、サラダ、卵料理、肉魚介料理の風味付けにも欠かせない キッチンハーブの代表的な一つです。 アサツキのように使えば和風料理にも良く合います。 ■生産地 イタリア 内容量 1g 発芽率70%

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