緑の風yamashoku
1,120円
※容量をお選びください【1.25リットル】【2.5リットル】 セラミス・グラニューは天然素材を使用した清潔な顆粒状粘土です。 その特徴は、セラミス・グラニュー自身がしっかりした構造で、腐敗・分解しませんので、優れた保水能力が半永久的に持続し、さらにこのしっかりした構造、腐敗・分解しないことが粒子と粒子の間に隙間を創り、根へ優れた通気性を保つ効用を生み出します。 室内用なので部屋の中に土を持ち込まずに屋内でガーデニングを楽しめるのが特徴です。 水洗いすれば再利用できるのためコスパもよく、水をあげすぎて万一カビが発生した場合でも、酢水などで殺菌すれば何度でも使えます。 ※パッケージは予告なく変わる場合があります。
緑の風yamashoku
8,600円
基本的に花の無い状態でのお届けです 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、かなり個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約57cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒...
緑の風yamashoku
1,380円
ポトスN'JOY(エンジョイ)はインドでポトスマーブルクィーンの枝変わりとして発見された選抜品種です。 ?お得なまとめ売りはこちら 樹形、斑の入り方に多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)ポトス エンジョイ 【Pothos enjoy】サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 ポトスN'JOY(エンジョイ)はポトスマーブルクィーンの枝変わりとしてインドで発見された選抜品種です。 葉の大きさが比較的均一に保て、型くずれしない美しいポトスです。 しかも葉傷みなどが少なく非常に丈夫。葉と葉の間隔も詰っていて見栄え良い品種です。 【管理方法】 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意下さい。 低温時の過湿は厳禁ですので特に冬場は控えめに。
緑の風yamashoku
1,200円
※ポット苗につき花はついていない状態でのお届けです。 エピフィラム・ビーバーテール鉢の形態:3号ポット苗 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、個体差があります。あらかじめご了承ください。孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期...
緑の風yamashoku
2,500円
クワ科 フィカス属 暖かく日当たりのよい所を好みますが耐陰性もあり、室内の明るめの場所ならOKです。 耐寒性が低く室温が10℃を下回ると落葉してきます。 水切れによっても葉が落ちやすいです。 高温と乾燥でカイガラムシが発生する場合があります。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ30~35cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
7,500円
オモトは古くからお祝い事などによく使われ、吉・長寿草として愛されひたしまれています。又厳寒にも強く室内の緑の装飾として大変人気の高い植物です。 直射日光及び戸外での管理は避けて下さい。 樹形、個体差があります。 鉢の形態:5.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)おもとは漢字で万年青と書き、めでたい植物、縁起の良い植物として、古くから珍重され てきた伝統的な多年草です。 午前中太陽光線がよくあたり、西日が射さない場所が最適です。特に夏の日差しは葉焼けをおこすので遮光し、風通しの良い場所で管理しましょう。 基本的には鉢表面の水苔または用土が乾いて白っぽくなったら行います。成長期には、たっぷりと葉水をかけます。
緑の風yamashoku
2,300円
デウテロコニア ブレビフォリア ssp. クロランサ Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha パイナップル科 brevifoliaは「短い葉っぱ」、chloranthaは「緑の花」という意味。 外径は2-5cm程度で、複数のロゼット状の株が密集する。 分頭して株が増えていく。 【管理のポイント】 乾燥に強く寒さに強い方ですが霜と氷に弱いので冬は室内へ。冬は乾燥気味。夏は定期的な水やりを 樹形、葉色等に多少個体差があります。 あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢
緑の風yamashoku
1,250円
ベンケイソウ科 Graptoveria 'Pinkruby' グラプトベリアはグラプトペタルムとエケベリアを掛け合わせて作られた交雑品種です。 ピンクルビーは寒さに当たると葉先が赤っぽくピンクに色づきます。 比較的冬の寒さに強く、凍らせなければ冬越しできます。 しかし真冬は室内で管理しましょう。 肉厚な葉の中は水分がたっぷり入っており、水やりは1年を通して控えめにします。 高温多湿を極端に嫌います。 夏は冷涼な涼しい場所で、直射日光を避けてください。 ☆写真はイメージ画像です。生産者さんの親株や作りによって表情が変わり、画像とイメージが多少違う場合があります。 季節によって葉色は変わります。あらかじめご了承下さい 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,000円
キク科/セネシオ(セネキオ)属/常緑つる性多肉植物/ 細く下垂する茎に、丸いグリーンの葉をネックレス状につける人気の多肉植物です。 日当たりを好みますが、あまり直射日光を当てすぎると葉色が悪くなります。半日陰くらいがちょうどいいように思います。乾燥には強いので、水は鉢土が十分に乾いてから与えて下さい。与えすぎると根腐れの原因なります。耐寒性は比較的強いので普通の室内温度であれば問題はありません。5度位までは大丈夫です。 つるの長さ、葉色には個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5〜3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
4,200円
●出回り時期:ほぼ1年中流通しています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット ?単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。ポトス マーブル 【Pothos Marble】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 白い斑がスプレー状に入ったりくっきりと白かったりとまちまちですが爽やかなイメージのポトスです。 一鉢お部屋に置くだけで暗い室内をパっと明るくします。 耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 斑の消えた葉が出てきたら早めに切り取り、斑の美しいつるを残すと葉色が保てます。 【管理方法】 通常のポトスよりも寒さに弱く、少し繊細な管理が必要です。 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。
緑の風yamashoku
1,250円
サボテン科 セレウス属 非耐寒性多肉植物 メキシコ原産のサボテンの仲間です。 セレウス ペルビアナス(姫ヤマカル柱)は電磁波を吸収する性質がありパソコンやテレビの近くに置くと電磁波を吸収してくれるので肩こりや頭痛に効果があると言われています。 細かい毛で覆われたボディは刺がなく痛くありませんが素手では触らない方が良いでしょう。 寒さにやや弱く外で放置すると冬は赤く焼けてしまうこともありますので冬は室内で管理しましょう。 日当たりと風通しの良い場所で育てます。サボテンなので乾燥にはとても強く水やりは真夏でも1週間に1度程度で十分です。 ボディには水がかからないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約8〜10cm高さ20〜25cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
5,850円
オモトは古くからお祝い事などによく使われ、吉・長寿草として愛されひたしまれています。又厳寒にも強く室内の緑の装飾として大変人気の高い植物です。 直射日光及び戸外での管理は避けて下さい。 樹形、斑の入り方に個体差があります。 実付きの場合もありますが実のない状態のほうが多いです。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)おもとは漢字で万年青と書き、めでたい植物、縁起の良い植物として、古くから珍重され てきた伝統的な多年草です。 午前中太陽光線がよくあたり、西日が射さない場所が最適です。特に夏の日差しは葉焼けをおこすので遮光し、風通しの良い場所で管理しましょう。 基本的には鉢表面の水苔または用土が乾いて白っぽくなったら行います。成長期には、たっぷりと葉水をかけます。
緑の風yamashoku
1,730円
アジアンタム・ミクロフィラは極小の新葉が魅力の品種。 葉の出始めはオレンジっぽく色づき、とても美しいです。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)アジアンタム ワラビ科 アジアンタム属 常緑性シダ植物 アジアンタムとはギリシャ語で【葉が濡れない】という意味で、葉が水を弾くことにちなんでいます。 柔らかく涼しげな雰囲気に大変人気があります。 【管理方法】 半日陰で湿度が高く、20〜25℃の高温で梅雨時のじめじめした時期がアジアンタムの最も美しく茂る時です。 強い直射日光にあたると葉がちりちりになって枯れてしまうので、夏は室内や木陰、日よけ下などで管理します。 乾燥を極端に嫌いますので空中湿度を常に高めることが重要です。冷房などの風があたる場所は葉を傷めるので避けてください。 いったん縮れた葉は回復しないので株元から刈り込み新芽を待ちます。 耐寒性はあるほうですができれば10℃以上で管理してください。
緑の風yamashoku
4,500円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 非耐寒性常緑多年草 / 多肉植物 Euphorbia fiherenensis よく枝分かれする枝はミルクブッシュなどと同じで、切ると白い液が出ます。 明るい室内なら十分育ちますので個性的なインテリアオブジェとして人気があります。 明るい場所を好みます。 初夏〜晩秋の直射日光は葉焼けしてしまいますので明るい半日陰で風通し良く管理して下さい。 乾燥に強く、水やりは夏でも2週間に1度程度で十分です。冬はさらに控えめにして下さい。 耐寒性があまりないので冬は8〜10℃程度で管理できるところで育てます。 入荷のたびに樹形は変わりますが、写真と同等の商品をお届けいたします。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高60~65cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
2,400円
ベンケイソウ科 クラッスラ属 多肉植物 Crassula ovata(Crassula portulacea) 成金草 金のなる木 花月 花言葉は「富」や「一攫千金」「幸運を招く」「不老長寿」など縁起物として親しまれます。 鉢植えで観葉植物としても楽しめます。 低温にあたると紅葉し、冬に白やピンク色の星形の小さな花を咲かせます。 成木になるにつれ、茎は太く木質化します。 日当たりを好みますが、耐陰性もあります。 夏は強い日差しで葉焼けしますので半日陰がベストです。耐寒性もありますが、0℃以下だと枯れますので冬は念のため室内に取り込んで下さい。多肉植物ですので乾燥には大変強いです。 水の与えすぎは腐りますので注意が必要です。 成金草の花を咲かせるには夏に水を極力控えることがポイントです。 画像は入荷時の状態です。 ご注文時期や季節により葉色や花の有無は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約25~30cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
19,300円
サボテン科 ユーリキニア属 Eulychnia castanea f. spiralis ユーリキニア・カスタネア スピラリス ユーリキニア・カスタネアはチリ南部の海岸線沿いに自生する大型の柱サボテン。 スピラリスはその突然変異種(モンストローサ)です。 通常種と違い、トゲは少な目で生長点がらせん状に伸びていき、円盤状のものが積み重なったような株姿になっていきます。成長はとても遅いです。 夏はとても暑く、冬はとても寒い場所に自生しているので、性質は大変強いです。 〜サボテン類の育て方〜 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。 春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。 種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。 また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。 室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。 ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。 暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。 冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 樹形、高さには個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ40~50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
1,000円
クワ科 フィカス属 小さいながら肥大した根元が大変ユニークな人参ガジュマル。 根元から出た気根に味があり、それぞれ形がユニークでちょっとしたオブジェとなります。 人参ガジュマルはガジュマルの種子を発芽させて数年間育てた後、ある程度根が育ったものを植えつけています。 数年間育てた実生苗なので丈夫で育てやすいので人気があります。 日当たりを好みますがある程度耐陰性があるので室内でも楽しめます。 【管理】 日当たりで管理します。真夏は直射日光を避けた明るい場所に置きます。 春〜秋にかけて生育し、冬は成長が止まります。 水やりは生育期間は週に2回程度たっぷり与えます。 夏は特に葉水を頻繁に行い葉からの水分吸収に努めましょう。 成長が比較的遅く、小さいまま育てるなら葉っぱを定期的にカットすると良いでしょう。 葉っぱが育つと同様、根も成長しています。 少しずつ大きく育てるなら2年に1度程度一回り大きい鉢に植え替えます。 耐寒性がないので冬は明るい暖かい場所で管理しましょう。 葉が落葉しないようにするには最低15℃以上必要です。 15℃以上では冬も水やりは1週間に1度程度行います。 冬は暖房等で空気が乾燥しますので、葉水は特に大事な仕事です。 室温が保てない場合は最低でも5℃を確保した明るい場所で冬越しさせます。 葉っぱは黄ばんで落ちてしまいますが温度が上がれば芽を出します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15~20cm(鉢を含むサイズです) ←セラミス販売してます。 室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。 無菌、無臭で清潔。抜群の保湿力で水やりの手間も省けます!
緑の風yamashoku
3,500円
モクセイ科 トネリコ属 原産地:沖縄・中国・台湾・フィリピン・インドなど ツヤのある美しい小葉と、風になびく軽やかな樹姿が魅力的な庭木です。 狭い庭でも細い樹形が邪魔にならず、近年は庭木のシンボルツリーとして人気があります。 沖縄や熱帯アジア暖地が原産なので寒さにやや弱いですが、その分暑さに強く丈夫な樹木です。 管理 日当たりと風通しの良い所で管理してください。 葉に生気やツヤがなくなるのは湿度不足です。 夏場は特に乾燥するので、こまめに葉水を与えましょう。 葉が黄変してきたら光線不足または根詰まりが原因と考えられます。 植え替えは2年に1度を目安に行うと良いでしょう。 霜が降りる頃になると落葉し始めるので、室内に取り込み明るい場所で管理すれば落葉を防ぐことができます。 冬の水のやりすぎは根腐れして落葉する原因となります。 冬は葉水を中心に行い、1週間に1度程度に控えましょう。 樹形、葉色 植わっている本数などに多少個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色、形になる場合があります) サイズの目安:幅約35~40cm高さ約70~80cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
780円
樹形、多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ?お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。【Lime Pothos】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 ポトスといえば黄色い斑のゴールデンポトスがポピュラーですがライムカラーのポトスもあります。 斑は入りませんが明るい葉色で寄せ植えなどに映えます。 耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 【管理方法】 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。
緑の風yamashoku
850円
●高温多湿の真夏は入荷困難な場合がございます。 ブドウ科 パルテノキッスス属 常緑多年草 手を広げたような5枚の葉っぱがとてもかわいい、つる性の観葉植物です。 耐陰性があるので室内のどんな場所でも管理できます。逆に強い光を当てすぎると葉焼けを起こすので注意下さい。寒さには比較的強いですが、冬は室内で管理する方が無難です。水は乾いてからたっぷりと、冬は少し控えめにお願いします。 ?お得なまとめ売りはこちら 樹形、蔓の長さには多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
650円
ポトスは育てやすく丈夫で最もポピュラーな観葉植物の代表種の一つです。 耐陰性があるので、日光が当たらなくても室内の蛍光灯や電球の明るさがあれば育ってくれます。 ただし、本来は明るい場所を好みますので 葉っぱの色が悪くなったり、斑の入っている品種ですとその模様が薄くなったり減ってしまったと感じたら日照不足のサイン。明るい場所に移しましょう。 成長期の春~秋は土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。 冬は水を与え過ぎると根が傷んでしまうので、土の表面が完全に乾いてから1〜2日待ってたっぷりと与えます。 耐寒気温はおよそ8~10℃です。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ?お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。
緑の風yamashoku
950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
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950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
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950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
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750円
モクセイ科 トネリコ属 原産地:沖縄・中国・台湾・フィリピン・インドなど ツヤのある美しい小葉と、風になびく軽やかな樹姿が魅力的な庭木です。 狭い庭でも細い樹形が邪魔にならず、近年は庭木のシンボルツリーとして人気があります。 沖縄や熱帯アジア暖地が原産なので寒さにやや弱いですが、その分暑さに強く丈夫な樹木です。 管理 日当たりと風通しの良い所で管理してください。 葉に生気やツヤがなくなるのは湿度不足です。 夏場は特に乾燥するので、こまめに葉水を与えましょう。 葉が黄変してきたら光線不足または根詰まりが原因と考えられます。 植え替えは2年に1度を目安に行うと良いでしょう。 霜が降りる頃になると落葉し始めるので、室内に取り込み明るい場所で管理すれば落葉を防ぐことができます。 冬の水のやりすぎは根腐れして落葉する原因となります。 冬は葉水を中心に行い、1週間に1度程度に控えましょう。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) ←専用培養土も販売しています。
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750円
Sedum rubrotinctum f.variegata 【虹の玉 オーロラ】 プリっとした光沢ある丸葉で人気の〔虹の玉〕の斑入り種。 低温時の紅葉色は独特な色合いで美しい。 寒さにやや弱いので極寒期は室内で管理。 葉の茂り方や色は季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Lemanniana バンクシア・レマニアナ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~初夏 成長樹高:180~360cm 葉っぱだけでも非常に存在感があり、観葉植物のように室内に飾りたくなるような雰囲気。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
900円
シソ科 非耐寒性常緑多年草 葉は多肉質で独特のにおいがします。 寒さには少々弱く冬は室内で管理して下さい。 下葉が少なくなってきたら株の半分くらいで切り戻します。 ムレに弱いので暑い時期は株元をさっぱりさせることがポイントです。 樹形、斑の入り方等に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
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1,150円
■土に置くだけ簡単!安定した効きめが持続!■ 水やりで溶けて、栄養が根に行きわたり、その効き目はなんと2ヵ月! はやく効くカルシウムとゆっくり長く効くカルシウムのダブル効果で植物の茎や葉を丈夫にします。 臭いもなく清潔なので、玄関先、ベランダ、室内でも安心して使用できます。 チッソ(N)・リンサン(P)・カリ(K)成分をバランス良く均等に含み、株の充実に優れた効果があります。 ■使用法■ 鉢土の上に置きます。 錠剤が崩れてきたら新しい錠剤にとりかえます。 N-P-K=12-12-12 マグネシウム・マンガン・ホウ素・カルシウム配合 【適用植物】 草花、鉢花、花木、果樹、観葉植物、アロエ、金のなる木、野菜類など
緑の風yamashoku
726円
ハイポネックス 錠剤肥料 観葉植物用 ■インテリアグリーンに最適!かわいいハート型の肥料■ 葉の色を鮮やかにし、丈夫に育てます。 早く効く成分とゆっくり効く成分配合により、安定した肥料効果が約1ヵ月間持続します。 臭いも少なく清潔なので、玄関先、ベランダ、室内でも安心して使用できます。 かわいいハート型の錠剤がインテリアにもぴったりです。 N-P-K=10-8-8 マグネシウム・マンガン・ホウ素配合 内容量:約70錠 ■ 使用法 ■ ・土の上に置いてください。 ・植物に直接触れないように、鉢の縁近くに置いてください。 ・植えつけ、植えかえした植物は、1ヵ月後から与えてください。 ・錠剤を割るなどして使用しないでください。 ・約1ヵ月ごとに新しい錠剤を与えてください。 ・気候、土、水やりなどにより錠剤の崩れる速さが異なりますが、約1ヵ月間は肥効が続きます。 ■ 使用量 ■ 鉢2~3号(6~9cm)・・・1錠 鉢3~4号(9~12cm)・・・ 2錠 鉢5~6号鉢(15~18cm)・・・4錠 鉢7~9号鉢(21~27cm)・・・6錠
緑の風yamashoku
436円
※容量をお選びください【2リットル】【5リットル】【12リットル】葉の色が良くなるマグネシウムを配合。 元肥入りで肥料配合の手間なし!そのまま使えます。 室内でも安心。軽くて清潔な原料を使用。 ■美しい葉色に必要なマグネシウムのチカラ!■ 植物は、葉の中の葉緑素で光合成を行い、生育に必要ない栄養を作ります。 葉緑素を構成するマグネシウムが不足すると葉が黄色くなって生育が悪くなってしまいます。 【主原料・肥料成分】 ココナッツファイバー、木質堆肥、パーライト、バーミキュライト
緑の風yamashoku
7,000円
☆孔雀サボテン(5号) ※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【マゼンタ(赤紫)系】 ピンク系・・・やや小ぶりの花。花数が他色に比べて多い。 レッド系・・・かなり大きな花。手を添えても手が隠れるほどの大きさのものもあります。花数は少ないです。 写真は参考画像です。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾は輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配...
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3,100円
ホヤ カーリー / Hoya kerriiカガイモ科 つる性多肉植物 東南アジア原産 ※葉色をお選びください【青葉】【斑入り葉】 「シャムサクララン」「ハートホヤ」とも呼ばれ 芳香のある星形の花が魅力。 葉は多肉質の大きなハート形で、乾燥にも比較的強く、 ラブラブハートなどの名で近年人気の植物です。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 冬は水を控えめにしてください。(月に1度程度) 樹形、葉数に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約25cm(鉢を含むサイズです)
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650円
アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)ポット苗 ---------------- アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 観葉植物として栽培されているのは、野菜のアスパラガスとは別の種類です。 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 中でもスプレンゲリーは、やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。茎が1m以上になり下垂します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:高さ約20〜25cm(鉢を含むサイズです)アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 ●スプレンゲリー やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。 ●ナナス 半つる性の葉が細かくて繊細なイメージで人気の品種。和の雰囲気があり涼しげです。茎にトゲあり。 ●メイリー ボリューム感のある葉は密生し筒状に直立します。動物のしっぽのようでかわいいです。ややトゲあり。 ●スマイラックス つる性でアスパラの仲間とは思えない葉っぱです。トゲがなくつるは非常に長くなるのでアレンジに利用されます。 【管理法】 日当たりを好みます。光線が足りないと葉が黄ばんでパラパラと落ちてきます。 アスパラガスにはトゲのあるものが多いので扱いに少し注意してください。 アスパラガスは根が勢いよく成長するので根詰まりを起こしやすく、それにより葉が黄変したり落葉したりします。 2年に1度は植え替えをするか、株分けすることをおすすめします。
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1,500円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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880円
●出回り時期:秋〜春(9月〜5月頃)まで出回ります。(暑い時期は入荷しません) ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ 【ウィルマ】はゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 ●冬は寒さで葉色が紅葉しますので画像のような葉色とは異なります。 お得なまとめ売りはこちら 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います...
緑の風yamashoku
5,250円
フィカス・ウンベラータは葉がハート型をした人気の観葉植物です。 6号サイズはお部屋の隅に置いても邪魔にならない手頃な大きさです。 クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。 冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。 ※季節柄 葉の一部に変色した箇所がありますが、育成には問題なく、暖かい季節になれば新しい葉がどんどん出てきます。 写真と同じではありませんが同等のものをお送り致します。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約40cm(鉢底からの高さです)フィカス ウンベラータ クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 葉がハート型をした人気の観葉植物です。日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。
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750円
Sedum rubrotinctum 【虹の玉】 プリっとした光沢ある丸葉がたくさん集まったセダムを代表する品種。 冬の低温時に葉が真っ赤に色づく姿が美しい。 葉の色やボリュームは季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
1,500円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 ?お得なまとめ売りはこちら 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約20cm高さ43〜48cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
3,600円
●出回り時期:秋〜冬(9月〜12月)まで出回ります。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。高温多湿状態で病気が発生しやすいので、枯れた枝はすぐに取り除いて通風に心がけ、潅水は、葉にかかって蒸れないように与えます。●冬は寒さで葉色が紅葉しますので画像のような葉色とは異なります。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5〜3号ポット苗 ?1個売りもあります まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Conifer Goldcrest "Wilma"【コニファー ゴールドクレスト ウィルマ】ヒノキ科 イトスギ属 モントレー糸杉 【販売期間】 秋〜冬(9月〜12月)に出回ります。 【ウィルマ】は、ゴールドクレストを室内鑑賞用に改良した品種です。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 お店の中の飾りやお部屋のクリスマスツリーとして利用できます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。...
緑の風yamashoku
990円
樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ?お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。
緑の風yamashoku
1,380円
サボテン科 オプンチア属 Opuntia microdasys ウチワサボテンの仲間で新芽部分がウサギの耳のように見えることからバニーカクタスとも呼ばれています。日本名は金烏帽子(キンエボシ)。英名もBunny-ears yellow bunny-earsなど複数の呼び名があります。 メキシコ高原に分布し、長さ10cmほどの明緑色の長楕円型の茎節を出して群生します。大きさはせいぜい50〜60cm程度で低木性です。 日当たりの良いことが必須で、できるだけ長時間日光があたるほうが良いです。 乾燥に強いので水やりは控えめにしますが夏は1週間に1回、たっぷりと与えます。 耐寒性があり0度前後なら戸外で越冬します。 刺が細くてあまり痛くないですが刺さるとチクチクといつまでも残って厄介です。取り扱い時は新聞などで覆い、直接指を触れないようにしてください。樹形に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢の色は入荷のたびに変わります)
緑の風yamashoku
1,380円
サボテン科 オプンチア属 Opuntia microdasys var.albispina ウチワサボテンの仲間で新芽部分がウサギの耳のように見えることからバニーカクタスとも呼ばれています。日本名は白桃扇(ハクトウセン)で基本種キンエボシの白棘変種です。 メキシコ高原に分布し、長さ10cmほどの明緑色の長楕円型の茎節を出して群生します。大きさはせいぜい50〜60cm程度で低木性です。 日当たりの良いことが必須で、できるだけ長時間日光があたるほうが良いです。 乾燥に強いので水やりは控えめにしますが夏は1週間に1回、たっぷりと与えます。 耐寒性があり0度前後なら戸外で越冬します。 刺が細くてあまり痛くないですが刺さるとチクチクといつまでも残って厄介です。取り扱い時は新聞などで覆い、直接指を触れないようにしてください。樹形に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢の色は入荷のたびに変わります)
緑の風yamashoku
13,000円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:10号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります) 商品の高さ:参考画像の寸法は目安です。多少の差異がございますこと、ご了承ください。
緑の風yamashoku
850円
樹形、斑の入り方等に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) ?お得なまとめ売りはこちらTrachelospermum asiaticum 【ハツユキカズラ(初雪蔓)】 キョウチクトウ科 テイカカズラ属 常緑つる性低木 【販売期間】 厳寒期以外はほぼ1年中出回ります。 ピンク色の新芽と白斑の葉が大変美しいガーデンリーフ。ハンギングやスタンド鉢に単品で植えても映えます。 つる性で垂れ下がるのでスタンド鉢などはオシャレに仕上がります。 グラウンドカバーとしても利用価値があり株元がすっきりとした木とアレンジしても素敵です。 【管理】 日当たりの良いところで管理します。日照不足だときれいな葉色になりません。 また、温度が高かったり葉が古くなると緑色になります。 美しい薄桃色の葉は新芽だけなので春〜夏にかけては頻繁に刈り込み、新芽をたくさん出すようにします。 真夏の強い日差しは葉焼けを起こしますので半日陰に移動させると良いでしょう。 耐寒性はあり、−5℃くらいまで耐えます。葉色のピンクや白斑がなくなってきたら、かなり短く刈り込みます。
緑の風yamashoku
1,400円
※鉢のタイプをお選びください 【丸型】【角型】 【鉢のサイズ】 丸型:直径9cm×高さ8.5cm 角型:8cm×8cm×高さ8cm 子吹きの数や斑の入り方など個体差があります。 画像でご確認ください。 ユリ科 ガステリア属 多肉植物 南アフリカに多く分布します。 春と秋の気候の良い時期に活動します。 真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。 風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。 真夏は葉焼けを起こしますので日陰で管理します。
緑の風yamashoku
1,000円
Echeveria hybrid 'Electra' 低温時の長雨などで葉にシミが出ることがあります。 1年を通して雨の当たらない明るい場所で管理すると葉を美しく保てます。 ☆写真はイメージ画像です。生産者さんの親株や作りによって表情が変わり、画像とイメージが多少違う場合があります。 季節によって葉色は変わります。あらかじめご了承下さい 鉢の形態:2号プラポット(鉢は他の色・形になることもあります) 多肉の大きさは鉢の寸法からご推察ください。 鉢の寸法:直径6cm×高さ5.5cmエケベリア ベンケイソウ科 エケベリア属 多肉植物 原産国:メキシコを中心とする中南米 エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。 数多くの園芸交配種が存在し、色、形も豊富です。バラ型のものが多く、手軽でかわいい多肉植物として人気です。 晩秋から春にかけて日によく当たると葉がきれいな紅葉色に染まり、初春から夏にかけては小輪ながらも色鮮やかな花を咲かせます。 【管理】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは 控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。風通しを良くしないとアブラムシが発生しますので注意してください。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
3,500円
サンスベリア ゴールドフレーム(5号) リュウゼツラン科 サンスベリア属 非耐寒性多年草 【ワケあり特価 葉傷みあり】 マイナスイオンを放出し、人体の生理作用を促進させ、体内の酸化物質をアルカリ性に中和する働きをもっています。 空気清浄作用もあり、体に良い観葉植物として一躍ブームとなったこともあり常に人気です。 水の与え方さえ間違えなければ大変扱いやすく手間のかからない観葉植物です。 耐陰性に優れておりインテリアグリーンとして最適な植物。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 樹形、葉色に多少個体差があります。 葉先に若干の傷みがあります(画像参照)あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
3,000円
テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
2,500円
ウラボシ科 ビカクシダ属(コウモリラン属) Platycerium bifurcatum "Netherlands" 【ネザランズ】 小さいうちから胞子葉が角のように立つのが特徴で迫力のある姿になります。 一般的に流通するコウモリランはこのタイプが多いようです。 寒さに強い品種で3℃前後で冬越しできます。 乾燥していれば気温0℃でも耐えられます。 日当たりを好みます。日光が足りないと落葉することがあります。 耐寒性は比較的あり、5℃前後で管理できます。高温多湿が大好きです。 生育期は毎日たっぷりと水を与えて下さい。 真夏は直射日光を避けた明るい日陰に置いて下さい。 入荷する季節により葉色や葉数、樹形、ボリュームなどは変化します。 鉢の形態:4.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安: 高さ45~50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
700円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【ボンセレンシス・スーパードワーフ】 葉は太く丸く葉の地色は、白味かかった明るい緑でくっきりとした模様が入ります。 成長は若干遅めなボンセレンシスのミニマムな品種。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
2,700円
●出回り時期:ほぼ1年中出回ります(真夏は一時、入荷止まります)寄せ植えの縁どりに何かと便利なヘデラはグランドカバーとしても重宝します。斑入りをはじめ5〜6種の品種がセットされています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。ヘデラ 【Hedera helix】 ウコギ科 ヘデラ属 常緑つる性植物 【販売期間】ほぼ1年中出回ります(真夏は一時、入荷止まります) イングリッシュアイビーともいわれるヘデラの仲間には非常にたくさんの品種があります。 ピッツバーグやゴールデンチャイルドは最もポピュラーです。 カナリーキヅタとも呼ばれているオカメヅタやヤツデのような葉のハトス(ファトス)もヘデラの仲間です。 【管理】 大変丈夫で育てやすく、めったに枯れることがありません。簡単に挿し木で増やせ、初心者にはうってつけの植物です。 耐寒性、耐陰性に非常に優れ、日当たりの悪い建物の北側でも利用できます。 乾燥にも強くまさに万能植物ですが、夏の暑さは少々苦手です。 夏に水を与えすぎると腐りやすいのでしっかり土が乾いてから与えてください。 高温時期の乾燥は葉裏にハダニが発生するので頻繁に葉水などを与えると効果的です。
緑の風yamashoku
10,500円
Epithelantha micromeris サボテン科 エピテランタ属 原産地:アメリカ・テキサス州西部 メキシコ北部 鮮やかな赤い花を頂部につけます。その後米粒のような実がなります。 日当たりのよいところで育てます。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:2.5号相当 スクエア型陶器鉢 皿付き 鉢の寸法:タテ6.5cmヨコ6.5cm×高さ6cm 全体サイズ:高さ約10.5cm(皿を含む頂点までの高さです)
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・開花見込み苗】 【藤娘】濃い紅色から薄いピンクへのグラデーションが見事な、大輪の花を咲かせます。その華麗さが人を振り向かせるほどの美しさ! (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
990円
樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)ワラビ科 プテリス属 半耐寒性常緑シダ植物 アジアンタム同様、涼しげな雰囲気が人気の観葉植物です。世界に300種ほどあり熱帯地域に多く分布しています。 和洋どちらにも雰囲気が合いますので洋風のテラコッタやブリキ鉢にも、和風の苔玉にもぴったりです。 【管理方法】 アジアンタムと同じく半日陰で湿度が高く、20〜25℃の室温が好ましい環境です。 もともと熱帯の湿地帯で自生するものが多く、直射日光のあたらない明るい木陰などが最適な場所です。 水切れすると葉がちりちりになってそのまま回復することはありませんので常に保湿を心がけましょう。 乾燥を極端に嫌いますので冬などは葉水等で空中湿度を常に高めてやることが重要です。 比較的耐寒性はありますが、できれば5℃前後で管理してください。
緑の風yamashoku
5,280円
マツバラン科 マツバラン属 学名:Psilotum nudum 見た目独特な根も葉も持たないシダ植物です。 地上部と地下部の茎だけのシンプルな生き物です。 土の上にも生えますが、木や岩などに着生し亜熱帯~熱帯に分布しています。 茎の上方にプチプチとした胞子のうを付けます。 日本では古典園芸として古くから興味を持たれる植物でした。 風通しの良い半日陰で乾き過ぎない程度に水やりをします。 鉢の形態:3.5号プラ鉢
緑の風yamashoku
5,500円
基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【満月美人】月下美人(※1)と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせる...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲(3号)【花なし・開花見込み苗】 【紫勲 / しくん】は月下美人(※1)の近隣種。濃いピンク系の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・開花見込み苗】 【京花火 ・きょうはなび】は月下美人(※1)の近隣種。 大きな花びらの、外側の鮮やかな濃いピンクと、内側の淡いピンクの対比が美しい品種。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
7,500円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約45cm前後 高さ85〜95cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
2,100円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 【ムーンシャイン】は,トリスファキアータ種でローレンティよりも小さく中型の品種です。 クリーム色の模様の入るフツラという同じ品種のサンスベリアが変異したものと言われています。 薄緑色で光の当たり具合により銀白色に輝いて見え綺麗です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約35~40cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
2,200円
樹形に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ30cm前後(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
3,500円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 柱サボテンに似た多肉植物です。彩雲閣(サイウンカク)の改良で大型化した種類です。 日当たりと高温を好みます。春〜秋まで屋外の日光の当たる場所で管理できます。雨はできれば避けられる所がベストです。 真夏の高温期は10日に1回程度水やりを行って下さい。 耐寒性はありますが、0℃以下は凍ってしまうので5℃程度で管理してください。 10℃以下の低温期は水やりを中止し、与えないで下さい。室温15℃程度を保てる所では2週間に1度程度水やりを行います。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
2,980円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 【ムーンシャイン】は,トリスファキアータ種でローレンティよりも小さく中型の品種です。 クリーム色の模様の入るフツラという同じ品種のサンスベリアが変異したものと言われています。 薄緑色で光の当たり具合により銀白色に輝いて見え綺麗です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 葉っぱに傷や葉折れ・よごれがある場合がございます(画像参照) 樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約40~45cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
3,500円
グラプトペタルムとエケベリアの交配種がグラプトベリアで、そのグラプトベリアとセダムの交配種がグラプトセダムになります。 茎が立ち、淡い緑色の葉は紅葉時に爪先が赤くなります。 こちらの商品は【グラプトセダム/リトルビューティー】の綴化したものになります。 綴化(セッカ)とは成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 冬の寒さに強く、霜にあてたり、凍らせなければ冬越しできます。 肉厚な葉の中は水分がたっぷり入っており、水やりは1年を通して控えめにします。 高温多湿を極端に嫌います。 一年を通して日当たり」をこのみますが、夏は冷涼な涼しい場所で、直射日光を避けてください。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。樹形、葉色に多少個体差があります。 樹形はそれぞれ個体差がありますが、お選びいただけません。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 鉢のサイズ:幅約12cm 高さ13cm 前後
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
2,300円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約30cm前後(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
13,500円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
8,000円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
6,000円
※変色部あり(画像参照) ツルボラン亜科 アロエ属 Aloe peglerae 【アロエ ペグレラエ】南アフリカ原産 日照を好みます。 ただし、真夏の強光線は葉焼けしますので、様子を見ながら光量を調節してください。 生育温度は24℃〜-9℃といわれ、寒さには強いのですが暑さに弱い性質です。 夏はできるだけ風通しの良い涼しい環境で育てることをお勧めします。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、葉色のに多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。
緑の風yamashoku
5,500円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
4,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
11,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
13,500円
パキポディウム エブレネウム Pachypodium eburneum キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【エブレネウム】は小型タイプで高さは30cm程度までにしかなりませんが、幹がでっぷりと太る貫禄ある姿が魅力です。 花はパキポディウムのなかでは大きめで、春になると美しいアイボリー色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
13,000円
※葉折れ・葉傷などあります(画像参照) リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 ・青葉で葉のフチにはノコギリのようなギザギザのトゲがあり、葉の先端には太く錐(キリ)のように尖っています。 ・品種名の記載がありませんが、【アメリカーナ】によく似ております。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:8号プラ鉢 サイズの目安:幅約70cm 高さ約80cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
6,600円
現品販売につき写真の商品そのものをお届けします。葉のキズや大きさは画像をご参照ください。 アガベ スカポサ タイプA(5号) リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 アガベ スカブラの近縁種とされ、小苗時は淡い緑色の葉ですが成長するにつれ白みを帯び厚葉になるようです。 鉢の形態:5号プラ鉢 (※鉢は色、形が変わる事があります。) -------------------- ・鉢はできるだけ日光の当たる場所に置きます。多くは低温に強く、一部の種類は戸外でも冬越しします。 ・春から秋は鉢土が乾いたら与えます。冬は月1~2回程度の水やりにし、休眠状態で冬越しさせます。 ・下葉が枯れてくるので、枯れた葉は株元から切り取ります。
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2,400円
ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ 【ウィルマ】はゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約40cm(鉢底からの高さです)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います。真夏以外なら弱剪定もOKです。
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16,000円
パキポディウム バロニー 曲がり 朴 pachypodium baronii キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【バロニー】は、艶やかなしっかりとした葉と、大きくなるにつれとっくり状に肥える幹、 あと何といっても最大の特徴は、パキポディウムには珍しい、深紅の花です。 濃い緑の葉と赤い花の組合せが美しい、なかなか市場に出回らない、希少種です。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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750円
ベンケイソウ科 耐寒性多年草 ミセバヤの斑入り種でクリームと明るい緑のコントラストがきれいです。花色は薄ピンク色。 乾燥と寒さに強く日当たりを好みます。 乾かし気味に管理します。多湿を嫌うので梅雨時期など雨がが多く当たらない場所で育てましょう。 冬は葉がほとんどなくなって寂しくなりますが春に芽吹きます。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
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4,500円
パキポディウム / グアイ / ゲアイ / ゲアイー pachypodium geayi キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:春~秋 休眠期:晩秋~早春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ラメリー】によく似ていますが【ゲアイ】は活動期に出る細長い葉に白っぽい微毛があります。 日によく当てると葉の中心がうっすらと赤くなります。花は株がかなりの大きさになるまで咲かないようです。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 とても丈夫な【ゲアイー】は、寒い時期以外は屋外の雨ざらしで大丈夫です、どんどん成長します。 ただ、真夏の直射日光に長時間あてると葉が萎びてしまうことがあるので、真夏は遮光。 夏場など乾燥の激しい時期は毎日水をやっても問題はありません。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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15,000円
Agave attenuata 'Ray of Light' 【アガベ・アテヌアータ "レイ・オブ・ライト"】 アテヌアータの仲間で、葉が比較的柔らかいタイプです。 淡いグリーンと白の斑入り葉を大きく広げて展開します。葉が非常に美しく存在感があります。 樹形、葉色、斑の幅など個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:幅約60~65cm 高さ約65cm(鉢を含むサイズです)Agave Attenuata アガベ アテヌアータ リュウゼツラン科 アガベ属 メキシコ東部原産 放射状に広がる肉厚の葉と、ワイルドな太い幹が特徴のアガベです。葉の直径は1m前後で生長につれ茎幹を作ります。 淡緑色〜淡青緑色の葉は全体がうっすら白粉で覆われており非常に美しいので、常に人気があります。 本種の斑入りもありますが、なかなか市場に出回らない希少品です。 【管理】 日当たりはとても重要で一日中よく日が当たる場所で管理するのが必須条件です。 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。新葉は中心から出るので、トップは常に美しく保つよう心がけましょう。 肉厚の葉は意外にもデリケートで大変折れやすく、中心部に水がたまっていたりすると腐ってきますから注意しましょう。 真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、避けられる場所を選びましょう。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨にはあまり当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。 耐寒性があり、凍らさなければ関東以西では庭植えで楽しむこともできます。雨が避けられる場所がベストです。
緑の風yamashoku
3,000円
かわいい花が楽しめる花サボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
6,500円
x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...
緑の風yamashoku
5,500円
●出回り時期:ほぼ1年中出回ります。 市場に入荷して間もない新鮮な商品をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:4号プラ鉢 ?単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。
緑の風yamashoku
25,000円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 多肉植物 Euphorbia platyclada ユーフォルビア プラティクラダ / プラティクラータ 英名:ゾンビプランツ 奇妙で他にはない独特の存在感を持つユーフォルビアです。 プラスチックのような素材感と小枝チョコのような手触り、肌色の違和感が植物とは思えないです。 マダガスカル南西部の乾燥した落葉樹の森の中、灌木の下などに自生しています。 本品は接ぎ木台座に同じユーフォルビアのラクテアを使用し、より存在感がマシマシです。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:4号陶器鉢 皿付き 陶器鉢の寸法:直径約12cm×高さ約11.5cm 皿の寸法:直径約9.3cm 商品サイズ:プラティクラダ自体の幅約26cm 高さ約37cm(皿を含む高さです) 一年を通して直射日光を避けた明るく、風通しの良い場所で育てましょう 乾燥には強いので土の表面が乾いてからたっぷりの水を与えてください。 気温が下がり始めたころから徐々に量と回数を減らし、晩秋から春までは断水気味に管理します。 完全に断水するより 休眠期の冬でも月に2~3回、土を軽く湿らす程度に水やりした方が育成には良いようです。 耐寒性は余りなく最低5℃以上は保つようにしてください。