メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「夏の花」検索結果。

夏の花の商品検索結果全97件中1~60件目

※ヘデラ 斑入り葉(6号吊り)【人気】観葉植物

緑の風yamashoku

3,000

※ヘデラ 斑入り葉(6号吊り)【人気】観葉植物

ウコギ科 ヘデラ属 常緑つる性植物 イングリッシュアイビーともいわれるヘデラの仲間には非常にたくさんの品種があります。 吊り鉢でよく見かける斑入りのヘデラは代表的なものではゴールデンチャイルド(黄斑)が多いです。 白斑はその時々でさまざまな白系の斑入り葉のものが入荷されます。 吊り鉢タイプは一鉢でもボリュームがあるので、殺風景な壁面や高い天井などに設置すると見栄えします。 基本的には屋外で管理しますが明るい室内でも十分育てられますのでインテリアグリーンとしても利用できます。 大変丈夫で育てやすく、めったに枯れることがありません。初心者にはうってつけの植物です。 耐寒性、耐陰性に非常に優れ、日当たりの悪い建物の北側でも利用できます。 乾燥にも強くまさに万能植物ですが、夏の暑さは少々苦手です。 夏に水を与えすぎると腐りやすいのでしっかり土が乾いてから与えてください。 高温時期の乾燥は葉裏にハダニが発生するので頻繁に葉水などを与えると効果的です。 黄斑、もしくは白斑のいずれかとなります。斑の色を指定することはできません。 あらかじめご了承ください。 樹形、つるの長さに個体差があります。サイズは目安としてご参考ください。 鉢の形態:6号吊りプラ鉢(鉢は他の色・形になることがあります) 全体サイズ:幅約45〜60cm 高さ25cm(鉢底から植物まで) ※鉢底から吊フックまでの高さは約46cm程度となります。

フィカス ウンベラータ(4号)観葉植物

緑の風yamashoku

1,350

フィカス ウンベラータ(4号)観葉植物

フィカス ウンベラータ(4号) 現状は丈の低いかわいいずんぐりタイプです。もちろん通常どおり大きく育ちます。 クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 葉がハート型をした人気の観葉植物です。日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。 ※冬期は葉の無い落葉状態でのお届けとなる場合があります。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色などに個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色、形になることがあります) 大きさの目安:高さ20~25cm(鉢底からの高さです)フィカス ウンベラータ クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 葉がハート型をした人気の観葉植物です。日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。

※フィカス ウンベラータ(6号)観葉植物/葉数の多い良品

緑の風yamashoku

7,500

※フィカス ウンベラータ(6号)観葉植物/葉数の多い良品

フィカス・ウンベラータは葉がハート型をした人気の観葉植物です。 6号サイズはお部屋の隅に置いても邪魔にならない手頃な大きさです。 クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。 冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。 ※季節柄 葉の一部に変色した箇所がありますが、育成には問題なく、暖かい季節になれば新しい葉がどんどん出てきます。 写真と同じではありませんが同等のものをお送り致します。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約40cm(鉢底からの高さです)フィカス ウンベラータ クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 葉がハート型をした人気の観葉植物です。日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。

センポニウム シエナ(4号)多肉植物

緑の風yamashoku

2,800

センポニウム シエナ(4号)多肉植物

x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...

サボテン おまかせ3鉢セット(2.5号テラコッタ鉢) 多肉植物/何が届くかはお楽しみ

緑の風yamashoku

3,000

サボテン おまかせ3鉢セット(2.5号テラコッタ鉢) 多肉植物/何が届くかはお楽しみ

テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。

センポニウム シエナ(5号)多肉植物

緑の風yamashoku

6,500

センポニウム シエナ(5号)多肉植物

x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...

※コリウス ミックス (3号)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /寄せ植え カラーリーフ

緑の風yamashoku

1,980

※コリウス ミックス (3号)お得なまとめ買い特選ガーデン苗 セット販売 /寄せ植え カラーリーフ

●出回り時期:春〜夏 鉢の形態:3号ポット苗コリウス 【Coleus】シソ科 コリウス属 非耐寒性多年草 熱帯〜亜熱帯原産 【観賞時期】5〜10月 【販売期間】5〜10月(暑さの厳しい時期は入荷ありません) 夏〜秋に出回るガーデンリーフです。葉の色や柄が多彩で美しく夏の寄せ植えによく利用されます。 鮮やかな色や柄が多く葉が大きめなので目立ちますし、コリウスだけでもかなり美しいものになります。 明るい場所なら良く育ち、大きくなりますので脇芽の上で剪定すればこんもりとした株になります。 切り取った葉は水に挿しているとそのうち発根してきますので簡単に増やすことが出来ます。 まとめ売りで販売しているのは実生系で種から育てるタイプです。やや暑さに弱いです。 【管理】 日当たりと風通しのよいところで育てます。真夏の強い日差しは避けられる所が理想的です。 生育旺盛で葉がどんどん茂って樹形が乱れてきますのでムレ防止も兼ねて剪定します。 脇芽を増やすことで株にボリュームが出、またこんもりと形良いものとなります。 夏のムレや葉焼けを防げれば秋になって涼しくなると一層美しい状態で観賞できます。 寒さには弱いので5℃以下になったら室内に取り込むか1年草として扱いましょう。

バーベナ ミックス(3号)お得なまとめ買い//特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

7,600

バーベナ ミックス(3号)お得なまとめ買い//特選花苗セット販売

●出回り時期:春〜初夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Verbena 【バーベナ】 クマツヅラ科 バーベナ属 1年草・多年草 ブラジル原産 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】5〜10月 バーベナには園芸的に1年草として扱われる品種と、耐寒性・耐暑性があり丈夫な宿根草(多年草)とがあります。 まとめ売りで扱うバーベナは1年草タイプです。立ち性で草丈20〜25cm程度、花壇の前面で使えます。 花は極小花が寄せ集まってボール状になっており、葉も小さめでとてもかわいいです。小花どうしの組み合わせ(バコパやロベリア)が素敵です。 【管理】 日当たりを好みます。日当たりが悪いと花数が少なくなります。夏以降は花が小さく花数も少ないですが晩秋まで楽しめます。 夏の高温多湿がやや苦手なので、できるだけ風通しのよい場所で育てるようにします。 花を長期間楽しむためには終わった花を掃除すること(花がら摘み)が大切です。花が終わったら、茎から切り取りましょう。 暑い夏の前に伸び過ぎた枝を切り戻して、整姿し風通しよくしておきましょう。肥料も忘れずに与えてください。 寒さに弱いので冬越しはできません。主に春〜初夏の花として楽しみましょう。

シジギウム 斑入り葉 シルバースクリーン(5号)植木庭木/フトモモ属 / 実はついていません ※葉傷み多少あり(画像参照)

緑の風yamashoku

6,160

シジギウム 斑入り葉 シルバースクリーン(5号)植木庭木/フトモモ属 / 実はついていません ※葉傷み多少あり(画像参照)

※葉傷み多少あり(画像参照) フトモモ科 フトモモ属 半耐寒性常緑樹 花期:夏 オーストラリア原産 Syzygium 'Silver Screen' シジギウム・シルバースクリーン フトモモ属には香辛料として利用したり食用果実を採るものがあり、スパイスに使うクローブや果樹のフェイジョアなどが仲間です。 本品は斑入り葉が美しい品種でこんもりと葉が密に茂ります。 初夏~夏に白いピンクッションのような花が咲きます。 花後には赤い実が付きます。 日当たりを好みます。特に春~秋は直射日光下で育ててください。 生育期には水を好むため水切れさせないように注意してください。 秋の結実以降も水切れすると実を落とす原因になりますので注意してください。 耐寒性は凍らせなければOKですが寒冷地では庭植えはお勧めできません。 関西以西では庭植えでき、地植えすれば大きく育てられます。 枝先を剪定すると多くの小枝が出て樹姿が整います。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 ※葉傷み多少あり(画像参照) 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)

※インパチェンス ミックス (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

1,980

※インパチェンス ミックス (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポットImpatiens walleriana 【インパチェンス】 ツリフネ科 非耐寒性1年草(多年草) 別名:アフリカホウセンカ 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】5〜10月 インパチェンスは花色が鮮やかで、みずみずしさのある夏向きの花です。八重咲き種もありゴージャスな印象です。 一番の特徴は日あたりの悪いところでも花を咲かせてくれることです。半日陰の日差しがあまり当たらない場所のほうが次々と花を咲かせます。 花色はおもにピンク、白、紫、赤、オレンジ系などで草丈はせいぜい30cmくらいまで。コンパクトな鉢植えでも豪華になります。 インパチェンスは夏の強い日差しに弱いのですが、サンパチェンスという園芸品種は屋外の強い日差しを好み、ベランダ園芸に向きます。 近縁に花が大輪でトロピカルな印象のニューギニア・インパチェンスなどあります。 【管理】 本来は多年草ですが寒さに弱く、冬越しできないので日本では1年草扱いされます。 強い日差しを嫌い、半日陰〜日陰で美しく育つので室内で観賞できる植物です。 花に水がかかると傷みやすく、著しく美観を損ないます。戸外では軒下で管理し、花に水をかけないようにしてください。 咲き終わった花は放置すると病気やカビがはえるのでこまめに取り除きましょう。鉢ごと軽く揺さぶるとポロポロと古い花が落ちますので掃除がしやすいです。 水切れを起こすと首が垂れ下がりひどい姿になりますがたっぷりと与えれば回復します。しかしあまり水切れ状態が続くのは良くありません。 特に夏はすぐに水切れ状態となりますので毎日たっぷりと与えましょう。 高温で空気が淀むとウドンコ病を発生することがありますので常に風通しよくしておきましょう。

※ジニア プロフュージョン(ヒャクニチソウ) 一重または八重 ミックス (3号)/お得なまとめ買い特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

2,000

※ジニア プロフュージョン(ヒャクニチソウ) 一重または八重 ミックス (3号)/お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:初夏〜夏(5〜7月) 鉢の形態:3号ポット苗Zinnia Profusion 【ジニア プロフュージョン】キク科 ジニア(ヒャクニチソウ)属 非耐寒性1年草(多年草) 【販売期間】初夏(5〜6月)【花期】:6〜10月 別名:ヒャクニチソウ(百日草) ジニアは百日草とも呼ばれるように開花期間が長く、こまめに花がら摘みすれば次々と花を咲かせます。一重咲きと八重咲きがありますが一重が多く流通しています。 ジニア・プロフュージョンは世界的な花の審査会(オールアメリカンセレクション、フローロセレクト)で金賞に輝いたサカタのタネ育成の品種です。 暑さや乾燥に強く、花径約6cmの一重花が暑い夏の間も良く育ち、霜が降りる頃まで咲き続けます。 花色が豊富で単独で花壇植えしても非常に良く栄えます。 【管理】 日当たりを非常に好みます。特に直射日光にも強いので日光ガンガンでOKです。 ただ、水切れに注意が必要です。夏の日差しが強すぎて乾燥がひどい場合は半日陰に移動させましょう。ジニアは花を摘まなくてもある程度次の花芽を出しますが花がら摘みをするとより沢山花を咲かせます。蕾〜開花中は頻繁に液体肥料などの栄養を与えて下さい。 寒さに弱く晩秋ごろには枯れてしまいます。夏の草花として楽しみましょう。

※ペチュニア ミックス(3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

1,980

※ペチュニア ミックス(3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:春〜夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Petunia 【ペチュニア】 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:4〜10月(真夏の高温多湿の時期を除く) 南米原産のアサガオに似た花ですがつる性ではありません。夏の花として日本でもすっかり定着した植物です。 花色が豊富で一重咲きが一般的に多いですが、八重咲きもあり花も大輪でゴージャスです。 横に横に成長するので吊り鉢やプランター、ハンギングバスケットに向きます。 雨に濡れると花が傷むのでベランダや軒下で育てることをおすすめします。 【管理】 日当たりを大変好みます。ただ雨に濡れると花が傷むので屋根のある明るいところが好環境です。 開花中は茎を伸ばして先へ先へ花を付けます。そのまま放任するとだらしなく見栄えが悪くなりますので適度に切り戻しましょう。開花中は肥料をたくさん必要としますので10日に1回程度、液肥を与えましょう。 花はベタベタしており虫やゴミが付きやすいのが難点です。終わった花は即、掃除して常にきれいにしておくことが大事です。 夏の高温多湿で株が蒸れて枯れることが多いので梅雨前に一旦バッサリと剪定しておくほうが良いでしょう。 暑い夏をすごせれば涼しくなったころ、春ほどではありませんが再び花芽があがってきます。 寒さに多湿に弱いので基本的には春〜初夏の草花として楽しんでください。

山あじさいの苗木 紅剣 / ベニツルギ(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

緑の風yamashoku

1,100

山あじさいの苗木 紅剣 / ベニツルギ(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。

山あじさいの苗木 藍姫 あいひめ(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

緑の風yamashoku

1,100

山あじさいの苗木 藍姫 あいひめ(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。

※バコパ 大輪系 白 (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

2,800

※バコパ 大輪系 白 (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:10〜5月(暑さ寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Bacopa 【バコパ】 ゴマノハグサ科 ステラ属 耐寒性多年草 【販売期間】早春〜初夏・秋(暑さ寒さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】冬〜春(真夏と厳寒期を除いてほぼ1年中花が見れます) 這うように伸びていく枝はよく分岐し、その先にたくさんの小花を咲かせます。 花色は白がもっともポピュラーですがピンクや紫も美しく、グラウンドカバーとして使用するのも素敵です。最近は大輪咲きの品種や八重咲き種も登場しています。 ハンギングに適しておりこまめに花がらを掃除してやればたくさんの花を満開に咲かせ見ごたえがあります。 【管理】 日当たりを好みます。長期間花を楽しむには、咲き終わった花を掃除し枝をピンチしながら花数を増やしてあげることです。 水切れしやすいので生育期はたっぷり与えますが夏の高温多湿が苦手ですので株を蒸れさせないよう風通し良くしてあげましょう。 真夏と厳寒期は花が止まります。この時期は肥料を与えないでください。 夏は半日蔭の涼しい場所で、冬は凍らせないようにすれば毎年花を咲かせることができます。

※なでしこ(テルスター) ミックス(3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

緑の風yamashoku

1,980

※なでしこ(テルスター) ミックス(3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:9月〜5月(夏を除く) 鉢の形態:3号ポット苗Dianthus cv. Telstar 【なでしこ(テルスター)】 ナデシコ科 ダイアンサス属 多年草(1年草) 【販売期間】9月〜5月(真夏の入荷はありません) 【花期】9月〜5月(四季咲き性のものが多く、夏越しできれば非常に花期が長いです) ダイアンサス属は、世界に約300種ほどあるといわれています。テルスターは四季咲き性の代表で矮性で小型です。 カーネーションはダイアンサス属ですが、性質が異なり、おもに切り花として多く取り扱われます。 日本では河原なでしこ(夏咲き)など数種が自生します。園芸品種も多く育成され、耐寒性が強く凍らせなければ長く観賞できます。 【管理】 日当たりの良い場所で管理すれば花つきが良く、丈夫に育ちます。 夏は梅雨時期に高温多湿により弱りますのでできるだけ涼しい場所に移すか、1年草として扱うようにします。 花後は花茎を切り戻し、脇芽を増やします。肥料を与えしばらくすれば、また花が上がってきます。 耐寒性はありますので地植えで大丈夫ですが、寒冷地では凍らせないようにマルチングなど防寒が必要です。

山あじさいの苗木 海峡 / かいきょう(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

緑の風yamashoku

1,100

山あじさいの苗木 海峡 / かいきょう(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。

ノリウツギ 苗木 パンドラ / HBAパニキュラータ パンドラ(3.5号)花苗 アジサイ

緑の風yamashoku

1,980

ノリウツギ 苗木 パンドラ / HBAパニキュラータ パンドラ(3.5号)花苗 アジサイ

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンドラ】 コンパクトにまとまる矮性種。 花色:夏はライム~クリーム、秋にはホワイトとパープルが交じり合う色へ変化します。 花形:玉咲き円錐形 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

山あじさいの苗木 剣の舞 / ツルギノマイ(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

緑の風yamashoku

1,100

山あじさいの苗木 剣の舞 / ツルギノマイ(4号)花苗 山紫陽花 ヤマアジサイ

花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 大鷹丸 / おおたかまる(2.5号 底面給水鉢)花鉢

緑の風yamashoku

2,800

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 大鷹丸 / おおたかまる(2.5号 底面給水鉢)花鉢

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 大鷹丸 / おおたかまる ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)

※スイートバジル /スウィートバジル(3号)お得なまとめ買い特選ハーブ苗 セット販売 /料理

緑の風yamashoku

1,980

※スイートバジル /スウィートバジル(3号)お得なまとめ買い特選ハーブ苗 セット販売 /料理

●出回り時期:春〜夏 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。 ←専用培養土も販売しています。【Sweet Basil】 スイートバジル シソ科 メボウキ属 多年草 スパゲティやパスタ料理などイタリア料理には欠かせないハーブです。 生葉のまま、ちぎって使ったり乾燥させて使います。 【管理】 バジルは本来は多年草ですが寒さに大変弱く、日本では冬越しができません。 生育期は日当たりのよいところで育てて下さい。 購入した苗はプランターや鉢に植え替えて日のあたる場所で管理します。 水は毎日たっぷり与えます。 収穫は両側の茎の出た部分のすぐ上でカットします。わき芽が伸びてどんどん成長します。 花が咲くと栄養分をとられてしまうので即切り取ります。

ブルーベリーの苗 ノーザンハイブッシュ系 チャンドラー(4.5号)果物果樹

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2,200

ブルーベリーの苗 ノーザンハイブッシュ系 チャンドラー(4.5号)果物果樹

【チャンドラー】 系統:ノーザンハイブッシュ系 果実サイズ:大粒 風味:酸味のしっかりとした味 収穫期:6月下旬~7月上旬 500円玉大のビッグで食べ応えのある果実が人気。 収穫量が少なく希少性がある。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ノーザンハイブッシュ系は、夏の暑さや乾燥に弱く、中部・東北地方での栽培に適しています。 実の大きさは大粒で酸味と甘みのバランスが良いのが特徴。 酸性土壌で育てないと生育不良を起こしやすい傾向があります。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 阿波針紅 / あわはりべに(2.5号 底面給水鉢)花鉢

緑の風yamashoku

2,800

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 阿波針紅 / あわはりべに(2.5号 底面給水鉢)花鉢

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 阿波針紅 / あわはりべに ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)

ブルーベリーの苗 ノーザンハイブッシュ系 おおつぶ星(4.5号)果物 果樹

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1,780

ブルーベリーの苗 ノーザンハイブッシュ系 おおつぶ星(4.5号)果物 果樹

【おおつぶ星】 系統:ノーザンハイブッシュ系 果実サイズ:大粒 風味:酸味が強く、果実の肉質は硬く味がよい 収穫期:6月下旬~7月上旬 果皮は晴青色・果形は扁円形。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ノーザンハイブッシュ系は、夏の暑さや乾燥に弱く、中部・東北地方での栽培に適しています。 実の大きさは大粒で酸味と甘みのバランスが良いのが特徴。 酸性土壌で育てないと生育不良を起こしやすい傾向があります。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 品種不明 (2.5号 底面給水鉢)/花鉢

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2,800

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 品種不明 (2.5号 底面給水鉢)/花鉢

風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 品種不明(画像参照) ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)

ノリウツギ 苗木 パンゾラ / HBAパニキュラータ パンゾラ(3.5号)花苗 アジサイ

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1,980

ノリウツギ 苗木 パンゾラ / HBAパニキュラータ パンゾラ(3.5号)花苗 アジサイ

アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンゾラ】 コンパクトですが花は大きく花茎が高いタイプ。 花色:レモンホワイト~ピンクへと変化します。 花形:半玉アジサイ円錐型 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。

マツバボタン / 松葉牡丹 ミックス (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

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1,800

マツバボタン / 松葉牡丹 ミックス (3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

マツバボタン / 松葉牡丹 ミックス 8ポットセット(3号) ●マツバボタン 出回り時期:春〜初夏(4〜5月) 鉢の形態:3号ポットPortulaca grandiflora 【マツバボタン/松葉牡丹】 スベリヒユ科 ポーチュラカ属 非耐寒性多年草 【販売期間】4〜5月 【花期】:6〜10月 ハナスベリヒユと似たマツバボタンはポーチュラカの仲間です。 松の葉のような細長い多肉質の葉が特徴で、花は牡丹のような大きい花が咲きます。 一日花ですが、よく分岐し夏から秋まで次々と途切れることなく咲きます。 ハナスベリヒユよりも花色が豊富で一重、八重とあり花が目立ってとても賑やかになります。 【管理】 管理はハナスベリヒユと同じです。 日当たりと水はけがよく、乾燥した環境であればほとんど手入れの必要がありません。 花壇はもちろん、敷石の間に植えこんだりグラウンドカバー的に利用できます。 傾斜のある土手や砂利のわき、岩場の間など水分が流れ落ちる水はけのよい環境が一番適します。 梅雨の時期は注意が必要で、できるだけ雨のかからないところで風通し良くしておくことが大事でしょう。 寒さに弱く、気温が10℃を下回るようになると枯れてしまいます。

孔雀サボテン/クジャクサボテン 宵待美人 / よいまちびじん(3号)【花なし・ポット苗】/月下美人の仲間 /交配種 多肉植物

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1,000

孔雀サボテン/クジャクサボテン 宵待美人 / よいまちびじん(3号)【花なし・ポット苗】/月下美人の仲間 /交配種 多肉植物

宵待孔雀 /よいまちくじゃく(3号)【花なし・開花見込み苗】 【宵町美人】月下美人(※1)の交配種。細めの花びらが菊のように並び、月下美人よりやや小ぶりで微かな香りの白い花。めしべだけが淡いピンク。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 日当たりを好みます。 ただし夏の日差しは強すぎるので日に当てるのは春と秋の季節だけにしておきましょう。 クジャクサボテンは寒さにはあまり強くないため、冬は最低でも5度の気温を保つ必要があります。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night...

ガザニア ミックス(3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

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1,980

ガザニア ミックス(3号)お得なまとめ買い特選花苗セット販売

●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポット苗Gazania 【ガザニア】 キク科 ガザニア属 半耐寒性多年草 【販売期間】春~初夏 【花期】5月~10月(品種により冬も咲くものもあります) 別名:勲章ギク 南アフリカ原産 勲章のように鮮やかな花がとっても目を引く草花です。原産国アフリカの雰囲気のある色鮮やかな花です。 日光が当たると花が開きますから十分日の当たる場所が適しています。夜や曇りの日は花は閉じます。 草丈に対して花の大きさが際立つので1株でも目立ちますが花壇にたくさん植えるとそれはそれはド派手な風景です。いかにも夏の花という感じの元気いっぱいの花色のバリエーションです。 太陽が1日中あたるような広い場所で群植するととにかく目立つこと間違いなしです。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所で育てます。光が足りないと開花しないので日当たりは重要です。 真夏の日差しには強いですが、高温多湿などによる蒸れを非常に嫌います。 梅雨前に切り戻しをかねた剪定をするとよいでしょう。 乾燥にとても強いので地植えのガザニアは基本的に水やりは不要です。 土がしっかりと乾いてからたっぷりと水を与えましょう。 寒さにやや弱いので1年草として扱うのが無難です。(品種にいろ異なります)

※オリヅルラン 斑入り(3号)お得なまとめ買い特選観葉苗 セット販売

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2,700

※オリヅルラン 斑入り(3号)お得なまとめ買い特選観葉苗 セット販売

●出回り時期:ほぼ1年中あります(夏期を除く) 鉢の形態:3号ポット 入荷状況により、お届けするオリヅルランは中斑の場合と、外斑の場合があります。あらかじめご了承下さい。 ��単品売りはこちらChlorophytum comosum 【オリヅルラン】 ユリ科 オリヅルラン属 常緑多年草 【販売期間】ほぼ1年中出回ります。(真夏は一時入荷少なくなります) さわやかな白と緑の斑が人気の育てやすい植物です。花壇植えや鉢植え、吊鉢などにして楽しめます。葉の中心が白い中斑、縁が白い外斑がありますが印象はほとんど変わりません。 斑の入らない青葉(基本種)がありますが一般的に斑入りが多く流通します。 多肉質の根があるので乾燥に非常に強く用土もあまり選びません。 観葉植物として扱うことが多いですが、丈夫ですので外植えとしてもおおいに利用できます。 【管理】 花後に茎(ランナー)の先端に折鶴のような子株がつきます。 子株はナイフ等で切り取り、根が出ていれば植え付けて増やせます。 寒さに強く日陰にもよく耐えます。基本的には日当たりのよい場所で育てます。 夏の直射日光は避けてください。 生育旺盛で、すぐに根がパンパンになりますので、毎年植えかえることをお勧めします。

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