盆栽妙 楽天市場店
13,100円
商品詳細 SPEC 樹高35cm×樹幅20cm 鉢高さ10cm×幅9.5cm *写真は代表的なイメージ写真になります。お届けする盆栽は数量物の為、高さ、枝ぶり、鉢の種類が写真とは異なる場合がございます。 育て方冊子と肥料が付属しますので初心者でも安心です。電話・メールでのサポートもしております。 ラッピングは無料です。ご注文時にお申しつけ下さい。 通常2営業日以内に発送致します。お急ぎの場合はご連絡下さい。土日祝日は発送お休みです。 りんご 美濃焼茶4号 実つきのよいリンゴの木。 美濃焼のコンパクトな鉢にかわいい実をつける リンゴを植え込みました。 茶色の地に水色のラインが涼しげです。 5月ごろ薄紅色から白に変わる花を咲かせ、 秋にはかわいらしい赤い実をつけます。 1本だけでは受粉できないので、 実をつけるためにはカイドウやズミな ど違う木を近くに置く必要があります。 水切れに注意してください。 数量ものの商品です。 メインの写真は9月頃の姿です。樹高35cm×樹幅20cm 鉢高さ10cm×幅9.5cm *数量物の為、若干の高さ、枝ぶり、鉢の種類が異なる場合があります。 りんご 美濃焼茶4号の育て方 実がなりすぎると木に負担になるので同じ場所に何個もなりすぎた場合は間引きましょう。実の鑑賞後はおそくとも12月頃まで摘み取らないと来年の実つきに影響しますので注意します。りんご【美郷焼】【植木鉢】寸胴 茶 4号実つきのよいリンゴの木。 りんご 美濃焼茶4号 美濃焼のコンパクトな鉢にかわいい実をつける リンゴを植え込みました。 茶色の地に水色のラインが涼しげです。 5月ごろ薄紅色から白に変わる花を咲かせ、 秋にはかわいらしい赤い実をつけます。 1本だけでは受粉できないので、 実をつけるためにはカイドウやズミな...
ガーデン ストーリー
13,200円
鉢底からの高さ 約 140 〜 160cm 苗木タイプ 同梱については下記表を参照ください 送料サイズ 240サイズ※沖縄・離島・一部地域へは配送不可です。(大型商品の為) 品 種 の 特 徴 果実の大きさ 糖度 収穫時期 食べ頃 55 〜 65g程 13 〜 16度程 5月下旬 〜 5月下旬 〜 耐寒性 植栽適地 ●果実の大きさや糖度は、栽培環境や摘果具合などにより変化します。参考程度にして下さい。 ●収穫時期や食べ頃は、地域や環境により1ヶ月程度前後します。 -3℃以上 関東 〜 九州の 太平洋側の暖地 結果年数 結実性 受粉樹 1 〜 2年 自家受粉 不要 樹高・葉張り 仕立て方 交配品種 樹高: 2 〜 5m 葉張り: 2 〜 4m 変則主幹形 長崎早生 × 福原早生 この品種は登録品種(品種名:なつたより 登録番号:17496)です。 海外持出禁止 法人または個人、および所属先団体、また販売または譲渡先、対価の有無を問わず許諾を得ない増殖を行う等の、育成者権を侵害する行為の禁止。 詳細な苗木の利用に際する条件は公示(農水省HP)を参照してください。
相馬グリーン
15,000円
商品について 分類 ヒノキ科クロベ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 強い 適地 北海道中・南部から沖縄まで 草丈樹高 3mくらい(環境による) 開花期 なし 花色葉色 緑葉(冬はやや褐色) 植え付け 3〜5月、9〜11月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い土壌 水やり 土の表面が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 2月頃 化成肥料など 剪定 ・自然樹形でも可 ・通年(強剪定不可、徒長枝を切り樹形を整える程度) 植栽数 生垣にする場合は30〜40cm程度の間隔で植え付け 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・風通しの良い場所を好む
相馬グリーン
13,500円
商品について 分類 ツツジ科スノキ属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 日本全国育成可能 草丈樹高 〜3mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 赤系花・緑葉・紅葉あり 植え付け 3月、9〜12月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・鹿沼土3:赤玉土4:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えは根付いてしまえば基本的に不要 肥料 6月、12〜1月 緩効性化成肥料など 剪定 ・自然樹形でも可 ・12〜2月 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・酸性土壌を好む ・株元の乾燥に注意
相馬グリーン
15,800円
商品について 分類 ミズキ科ヤマボウシ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 普通 適地 関東南部から沖縄まで 草丈樹高 7〜10mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花(総苞片)・緑葉 植え付け 12〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い適度に湿度がある土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 12〜3月 固形の油かすなど 剪定 ・自然樹形でも可 ・花後(必要に応じて樹形を整える) 受粉樹 不要 病気 うどんこ病など 害虫 カミキリムシなど その他 ・難易度 中 ・花(総苞片)が小さめ
相馬グリーン
12,000円
商品について 分類 エゴノキ科エゴノキ属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道中・南部から沖縄まで 草丈樹高 7mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花・緑葉・紅葉あり 植え付け 12〜3月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 適度に湿度がある土壌 水やり 根付いてしまえば基本的に不要 肥料 2〜3月、6月 固形の油かすなど 剪定 ・12月、2〜3月(強剪定は樹形が乱れる) ・自然樹形でも可 受粉樹 不要 病気 褐斑病、さび病、うどんこ病など 害虫 エゴノキアブラムシ、カミキリムシなど その他 ・難易度 中 ・果皮は有毒
相馬グリーン
15,500円
商品について 分類 ミカン科ミカン属 特性 常緑性 用途 果樹・地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 弱い〜普通 適地 関東地方南部から沖縄まで 草丈樹高 4〜5mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 4〜6月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土6:腐葉土3:山砂1の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり 土の表面が乾きかけたらたっぷり水やり 肥料 ・地植え:2月、9月 有機肥料など ・鉢植え:5〜6月、9月、12〜1月 固形の油かすなど 剪定 3月(余計な枝を付け根から切る) ポット径 18〜21cm 収穫まで 約3年 受粉樹 不要 病気 カイヨウ病など 害虫 アオムシ、アブラムシ、カイガラムシ、ハダニなど その他 ・難易度 低〜中 ・乾燥と加湿に注意
相馬グリーン
15,600円
商品について 分類 ヒノキ科コノテガシワ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道中・南部から沖縄まで 草丈樹高 5mくらい(環境による) 開花期 なし 花色葉色 緑葉(秋冬は褐色) 植え付け 3〜5月、9〜11月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い土壌 水やり 土の表面が乾いていたら水やり(枝葉に水をかけない様注意) 肥料 不要 剪定 ・3〜4月(強剪定可) ・自然樹形でも可 植栽数 生垣にする場合は80cm程度の間隔で植え付け 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・風通しの良い場所を好む
相馬グリーン
14,600円
商品について 分類 スイカズラ科スイカズラ属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道南部から沖縄まで 草丈樹高 3mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 ピンク花・緑葉・紅葉あり 植え付け 11〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 水はけの良い土壌 水やり ・地植えの場合は根付いてしまえば基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 2月頃 固形の油かすなど 剪定 ・2月頃(3〜4年経過した枝を切る) ・自然樹形でも可 ポット径 ー 受粉樹 不要(5〜6月頃に実が生る) 病気 特になし 害虫 カイガラムシ、アブラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・日なたで育成した方が樹形のバランスが良くなる
相馬グリーン
14,000円
商品について 分類 ヒノキ科ビャクシン属 特性 常緑性 用途 グランドカバー・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 東北北部から沖縄まで 草丈樹高 1〜2mくらい(環境による) 開花期 なし 花色葉色 黄緑葉(冬季は濃い黄色) 植え付け 10〜5月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い土壌 水やり 土の表面が乾いていたら水やり(夏季は涼しい時間帯に) 肥料 不要 剪定 ・自然樹形でも可 ・3〜4月 ポット径 15cm 植栽数 9〜16ポット(1平米あたり) 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・成長が遅い ・風通しの良い場所を好む
相馬グリーン
12,000円
商品について 分類 クルミ科クルミ属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 関東南部以南の暖地(無霜地帯)から沖縄まで 草丈樹高 5〜20mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 緑花(雄花)赤花(雌花)・緑葉・紅葉あり 植え付け 12〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土6:腐葉土3:山砂1の割合 ・水はけが良く適度に湿度がある土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 2月、10月 速効性化成肥料など 剪定 12〜2月 ポット径 10.5〜15cm 収穫まで 約10年 受粉樹 ・必要(異品種) ※自家結実も可能(雄花の花粉を保管し人工授粉する) 病気 胴枯病など 害虫 コウモリガなど その他 難易度 中〜高
千草園芸
12,100円
※番号の商品をお送りします。 写真は24年3月18日に撮影しました。 鉢を含めた高さは、1.3m~です。 記載の高さに剪定しています。 木の状態は季節によって変化します。243c-uナツメ (分類) クロウメモドキ科ナツメ属の落葉中高木 (学名) Ziziphus jujuba (原産) 南ヨーロッパ。中国北部の原産ともいわれている。 (樹高) 5〜10m (開花期) 6〜8月(収穫期) 9〜10月 (利用) 庭植え、鉢植え (栽培敵地) 全国 古くから栽培されていたため、原産地ははっきりしません。 日本への渡来は奈良時代以前とされています。 同属は多く熱帯から亜熱帯に分布し、ナツメ以外にも食用にされるものはあるが、ナツメが最も寒さに強い。 雌雄同株で自家結実性があります。 生食が一般的ですが、乾燥果にすると1年は保存ができ、甘味が倍増して大変おいしく1年中食べられます。また、調理例としてシロップ漬け、ジュース、サラダ、スープ、てんぷら、煮物などと多様に調理可能です。 ナツメの育て方 水捌けのよい肥沃な土壌を好み、暑さ寒さに強く用土は選ばない強健種です。 受粉樹はいらないので、1本で実をつけ、早ければ翌年からの結実が期待できます。 肥料は好みますので多めに与えたほうが成長がよくなります。 その年に伸びた新枝に花が咲き、実が付きますから剪定は落葉期に強めに行います。 (植え付け) 日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 植えおえた後は支柱を立てて、しっかりと固定します。
ガーデニングショップ四季の里
13,200円
■ツツジ科ツツジ属常緑低木 ■樹高:0.8m内外 花は小輪で赤く、とても花つきがよい品種です。 和風のお庭にも、洋風のお庭にもどちらにもよく似合います。 ご注意下さい 季節市場の商品は特別価格の為、 ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。 【smtb-MS】
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
● 特徴 果実の大きさは20〜30gと小粒ですが、非常に豊産性で、糖度が高いのが特徴の品種です。 ● 収穫期 : 8月中旬〜9月上旬 ● 樹高 :2m内外
ガーデニングショップ四季の里
13,200円
● 特徴 病害虫にも強く、作りやすい品種です。花も実も美しく、和風にも洋風にも似合う木です。 ● 収穫期 : 9月下旬〜10月中旬 ● 樹高 : 1.6m内外
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
"天地に恵みを与える日の光"という意味の「陽光」 蕾の色は明るく赤紫、花は下向きで一重の抱え咲きで花弁全体の形は円形。 鮮やかなピンク色(緋色)が特徴の大輪です。 四季の姿 花芽3月に開花します 商品情報/規格 ■バラ科サクラ属 落葉広葉樹 高木 ■樹高:1.9m内外 ■花色:濃いピンク ■花期:3月〜4月 用途 シンボルツリー・庭植え 手入れ 不要枝が多く発生しますので、日頃から枝の状態を見守ります。 植え付け 日向を好みます。適湿〜やや湿潤で肥沃な土壌を好む 詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 肥料 幼木の時、またはやせ地に植えつけたときは、緩効性化成肥料や鶏糞などを冬季に施します。 成木になると、肥料はほとんど必要ありません。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(全国) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 佐川急便でお届けいたします。 日時指定が可能です。一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
ガーデニングショップ四季の里
15,400円
春の芽立ちから季節の移り変わりとともに変化して行く葉色は、他の樹木の緑色の葉とのコントラストの中でひときわ目立ちます、庭園のシンボルツリーや、奥のほうに植えることにより、一層庭園を引き立ててくれます。 葉色の変化 春→赤色 夏→赤色 秋→赤色。 ■樹高:1.2m内外
千草園芸
15,400円
写真は見本品です。 写真は23年4月に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。243c-u冬~春先は寒さの影響により、一時的に葉が少ない状態での発送となります。 【kaboku】トキワマンサク 黒美人 【分類】 マメ科の常緑中低木 【学名】 Loropetalum chinense 【原産地】 中国南東部 インド北東部 日本 【樹高】 2m〜3mbr> 【開花期】 4〜5月 【栽培敵地】 関東地方〜九州 トキワマンサクは、花色や葉の色に変異がありいくつかの園芸種があります。 黒美人は、黒に見える濃い葉色が特徴です。特に冬~春にかけては濃い葉色が美しく、開花期には紅色の花との美しい木姿を楽しめる常緑樹です。支柱を立てて育てることで美しい樹形に仕立てることが可能です。 栽培 丈夫な樹木で特に気をつけることはありません。 自然な樹型で楽しみたい場合はさほど切り戻しなどの作業は必要ではありません。 あまり日当たりの良くない場所や葉のない枝を切ると新芽ができませんので、剪定をするときは若い枝のうちに行うようにします。
Garden Shop OHANA
15,290円
☆お庭のプロ監修☆ 「植栽カード&植え方マニュアル」付き! ≪ セット内容 ≫ ◆ヒメサザンカ(樹高約0.8m) ×2 ◆ヒメウツギ(樹高約0.4m) ×1 ◆ノシラン・ビッタータス(12cmポット) ×2 ◆ハツユキカズラ(9cmポット) ×2 ◆フッキソウ(9cmポット) ×5 ※商品写真はイメージであり、現品発送ではありません。 ご注文時に一番状態の良い植栽をお送りいたします。(商品画像と同等品となります。) ※参考※ 商品写真の花壇サイズは 幅900×奥行600 となります。 可憐な淡いピンクの花が特徴的なヒメサザンカをメインにした植栽セットです。 全体的に樹高が高くない木でまとめましたので、玄関先のちょっとしたスペースにもピッタリなセットです! ●ヒメサザンカは春ごろにほんのり赤みを帯びた白い小さな花が咲きます。見た目の印象の割に丈夫で育てやすいです。 ●ヒメウツギはとても頑健で、庭先に植えてあとは放置でもしっかり育ちます。初夏に綺麗な真っ白い花が鈴なりに咲きます。 ●ノシラン・ビッタータスは細長い光沢がある葉に白い縦縞が入る品種で白や濃紫の小花が特徴です。 和洋どちらにも合い、グランドカバーとして良く利用されます。 ●ハツユキカズラはテイカカズラの園芸用の品種で、寄せ植えやグランドカバー、ハンギングに利用されます。 新芽のときはピンクで、徐々に白、緑へと変化する葉っぱが特徴で、秋から冬にかけては紅葉も楽しめます。 ●フッキソウは日陰でも育つことからグランドカバーとして古くから利用されてきました。春の若葉は表面に光沢があり美しく、洋風の雰囲気にも合わせやすいです。 初心者の方でも簡単! プロが選んだ『植栽セット』なので、 届いた植木をそのまま植えるだけで、とっても素敵な植栽が完成します! 【無料相談】 ご購入前でも...
ガーデンタウン
15,100円
オタフクナンテンはナンテンの別種で別名オカメナンテンとも呼ばれています。 ナンテンも冬に紅葉しますが、これはさらに赤色が鮮やかです。 普通のナンテンと違い、赤い実はならず、葉は広く丸みがあります。 葉は5月頃から葉色が戻っていき、緑〜青葉になります。 冬の霜にあたると葉色が赤くなり、色彩の乏しい冬の庭を、明るく彩ってくれます。
千草園芸
12,100円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年11月9日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は1.4mです。 木の状態は季節によって変化します。 2311b-u榊 サカキ 【分類】ツバキ科サカキ属の常緑小高木 【学名】Cleyera japonica 【原産】茨城県、石川県以西、四国九州、済州島、台湾、中国 【開花期】6月(秋に結実) 【別名】ホンサカキ、マサカキ 【樹高】 6〜7m 【栽培適地】東北南部以南 ●榊(サカキ)の特徴● サカキの語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意であるとされます。 古くから神事に用いられ家庭では神棚にお供えする木として用いられています。 関西地方では普通 榊を用いますが、関東地方ではヒサカキが定着していてこちらも榊の名前で販売されているようです。 混同を避けるために関東地方では榊のことを「ホンサカキ」と呼ばれているようです。 園芸品種に斑入り(フクリンサカキ)の榊があります。 6月頃には白い花を咲かせます。 11月〜12月頃には黒い実をつけます。 ●育て方のポイント● 日当たりでも育ちますが、強い直射で葉やけを起こすこともあり、冬には葉が紫色に変色して巻きやすいので、半日陰の場所での栽培が適しています。 自生地は谷筋のいつも湿った日陰の場所です。 肥沃で湿った半日陰で育てると緑の美しい葉になります。 耐暑性は比較的強いですが、日差しが強い場所や乾燥する場所では栽培には適していません。 また、寒さにもあまり強くありませんので、東北南部以北では露地植えには向かないと思われます。積雪は30cm程度なら問題ありません。 ●剪定と病害虫対策● 剪定は、高く伸びすぎた枝や間延びした枝を切ります。比較的芽吹きやすい木ですので、強めの剪定でお好きな樹形に整えることも可能です。 病害虫は...
千草園芸
14,850円
※写真の商品をお送りします。 ※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。 ご了承ください。 23年10月9日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2310b-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ノムラモミジ 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】Acer palmatum Thunb. Var.sanguineum Nakai 【原産】園芸種 【利用】庭木、鉢植え 【成木の樹高】4〜5m 【栽培敵地】北海道〜九州 品種の特徴 江戸時代から知られる品種で年中ワインレッドの色をしていることでよく知られたモミジです。 よく種をつけ、実生でも同じように赤い色の葉のもみじができますが、濃淡などでばらつきがあります。 ほとんどがよい性質を持った品種を接木で増殖されています。色が鮮明に出ることから「出猩々」などと 区別されて販売されます。樹高は4mくらいになり、成長はやや早めです。 下は春の芽出し4月の状態です。 下は夏の直前6月の状態です。 下は8月下旬です。このころは緑色が 出てきます。気温の高い平地では もっと緑色になることもありますが、 高原などの寒冷地では赤紫のままで 緑にはなりません。 下は11月13日。紅葉が始まりました。 ノムラモミジの育て方 他のモミジと同じで、水はけのよい日当たりが適しています。 夏に乾燥させると葉が痛んだり、一部が枯れたりするので根元に日のあたる場所では マルチなどをして地温の上昇や乾燥させないようにしてやります。 十分な肥料を与え元気に生育させておくと秋の紅葉はより綺麗になります。 紅葉の度合いは気温の低下の速さや昼夜の気温の高低差にも影響されます。 水はけのよい場所を好みます...
千草園芸
15,400円
写真の商品をお送りします。 記載の高さに剪定しております。 写真は23年11月28日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311e-u福寿ロウバイ 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Meratia praecox 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 福寿ロウバイはソシンロウバイや満月ロウバイに比べて黄色が濃く、花びらに幅がありふっくらしているのが特徴です。茶花に利用されます。 見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはその他いくつか品種があります。 1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。 九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。 2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。 ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。 3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。 近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。 ロウバイの育て方 日当たりのやや湿り気の肥沃な土壌を好みます。半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。西日と風を嫌う面もあります。 株立ち状になりやすいので、ヒコバエは早めにカットし、主枝3...
千草園芸
15,400円
※写真は見本品です。 気温の高い時期は葉を少なくして発送させていただきます。 23年10月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 235d-uアカシダレモミジ 分類: カエデ科カエデ属の落葉小高木 学名: Acer amoenum var. matsumurae 'Inaba-shidare' 別名: 稲葉枝垂(イナバシダレ) 原産: 北海道、本州に分布 利用: 庭木、材を工芸 樹高: 2〜5m 栽培敵地: 北海道〜九州 品種の特徴 紅しだれの代表的な品種で、新緑は赤紫、夏は青くなり、秋には赤紫に紅葉します。 やさしい涼しげな葉は西洋でも植栽されているようです。 性質は強く、剪定にも耐えます。 下の葉の写真は春の芽出しの写真です。16.4.24 夏には緑を帯びた紫色になりますが、秋には真っ赤に紅葉します。 枝は横に向かって伸びる傾向にありますから、背たけを高くしたい場合は支柱で立ててやるようにします。 アカシダレモミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが、初夏のウドンコ病の発生、夏に乾燥させたり、肥料不足などで生育不良にならないようにしておくことが大切です。 病気と害虫対策 病気にはウドンコ病の発生が見られます。 発生前、または発生時にベンレートなどの殺菌剤を散布するか、冬に石灰硫黄合剤の散布が効果的です。 モミジにはテッポウムシ(ゴマダラカミキリ)の被害を受けることがあります。...
相馬グリーン
14,600円
商品について 分類 ヒノキ科クロベ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道から沖縄まで 草丈樹高 5〜6mくらい(環境による) 開花期 ー 花色葉色 黄緑葉(春は黄金色) 植え付け 3〜4月、10〜11月 日照 日なた(日照が不足すると葉色が悪くなる) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い土壌 水やり ・土の表面が乾いていたら水やり ・地植えの場合は基本的に不要 肥料 3月、9月 固形の油かすなど 剪定 ・2〜3月(強剪定可) ・自然樹形でも可 ポット径 18〜21cm 植栽数 生垣にする場合は80cm程度の間隔で植え付け 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・風通しの良い場所を好む ・芳香あり ・秋に中心部の葉が茶色に変色することがある(手で取り除いて可、樹木の枯れではない)
千草園芸
14,300円
写真の商品をお送りします。 写真は24年4月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.4mです。 季節により状態は変化します。244a-u受咲き大山蓮華(ウケザキオオヤマレンゲ) (分類) モクレン科モクレン属の落葉広葉低木。 (学名) Magnolia × wieseneri(オオバオオヤマレンゲとホオノキの雑種。) (原産) 朝鮮半島から中国東北地方 (成木の樹高)8〜10m (開花期)5〜7月 (植栽適地)東北中部以南 初夏から夏に大きい白い花を咲かせます。花が上向きの咲くのが特徴です。花を観賞するため庭の脇役として、よく植栽されます。 (植え付け) モクレン属は根が荒いので、一度植えた場所からの移動は難しいものです。 一般には落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に一度移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 植える場所はよく考えて将来動かさなくてもよい場所に植えましょう。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を立てて固定してください。
千草園芸
14,850円
※写真の商品を御送りします。 2~3枚目の苗木は23年11月7日に撮影しました。 4枚目の苗木は23年5月17日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 235c-u枝垂れエゴノキ ピンク 【分類】エゴノキ科エゴノキ属の落葉低木 【学名】Styrax japonicus`Pendulus Pink' 【原産】園芸種(栃木県益子町にある突然変異株とベニバナエゴノキの交配種) 【開花期】5〜6月 【樹高】1.5~3.6m 【耐寒性】 -10度 【栽培適地】 東北地方以南 エゴノキは日本各地の低山に普通にみられる樹木で、開花時はよく目立ちます。 シダレエゴノキはエゴノキの突然変異株で、しだれた樹形に白い花を咲かせます。 あまり背丈が高くならないので家庭の庭向きの樹木です。 シダレエゴノキ(白花)の起源は栃木県内にあった突然変異種が母樹で、そこから増殖されて広がったのではないかと推察されています。 紅花のシダレエゴノキは栃木県内の生産者が、シダレエゴノキとベニバナエゴノキを交配させて作出した美しい品種です。 枝垂れエゴノキの育て方 植える場所は日当たりのよい場所で、肥沃な水はけのよい土壌を好みます。 寒さ暑さにある程度は強く寒さは-10度程度までは耐えられますので、東北地方中部以南での露地栽培には問題ありません。 生育期によく肥料を与えると新芽がよく伸びます。 新芽はあまり上向きには伸びませんので、背丈を高くしたいときは上部から出た長い枝を丈夫な支柱を使って上向きに立ち上げてください。 また、伸びすぎた横向きや下向きに伸びた枝はそのままにしておくと木を覆いつくして中の枝に光が届かす、枯れてしまいます。 上部の枝は特によく伸びるので、下の枝が枯れないように枝を間引くようにカットして長さも短くして全体の枝に日光が当たるように樹形を整...
千草園芸
13,200円
※番号の商品をお送りいたします。 写真は23年7月7日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。237a-uキリラ ラセミフローラ 分類: キリラ科キリラ属 の常緑樹、半常緑樹、または遅落葉樹(日本では落葉低木) 学名: Cyrilla racemiflora L. 原産: 北アメリカ南東部〜南アメリカのブラジル北部 別名: ナイアガラツリー開花期: 5〜7月、 最終樹高: 10m 栽培敵地: 関東地方以南(日本では高さ1〜3mの落葉低木) 日当たり~半日陰の場所、水はけのよい湿った土壌を好みます。 熱帯地方では常緑樹で最大で15メートルになりますが、温帯地域では高さ4メートルくらいの低木にしかならないようです。 耐寒性は-5度程度とされ関東以南では露地植可能ですが寒冷地では鉢植えで栽培し、冬は室内に置くことが必要です。 原産地では川の近くや湿地に育っているようで湿った場所を好むとされていますが、 当店では他の樹木と同じ条件下でよく育っていますのでそれほど気にする必要はないでしょう。 大きくなるとねじれたリョウブのような灰色からオレンジ系茶色の滑らかな幹になります。リョウブの仲間ではなく、別科別属の1種です。 蜜源植物としても利用されます。
千草園芸
14,300円
※写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 現品番号「F632」「101302」は23年12月7日に撮影しました。 現品番号「M144」は24年2月16日に撮影しました。 現品番号「F230」「F231」「F232」は24年2月16日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。242c-u ツバキ mi hi 花期:1月〜4月 椿(ツバキ)"玉之浦(タマノウラ)" 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia japonica 'Tama-no-ura' 開花期: 1月〜4月 原産: 長崎県五島市福江島の玉之浦町父ヶ岳 樹高: 2〜4m 栽培敵地: 東北北部以南 濃紅地に白覆輪のコントラストが美しい五島椿の名花です。 藪ツバキの自然変異種であるといわれています。 玉之浦の種をまいても赤いヤブツバキしか生まれないそうです。 長崎の旧町名で玉之浦町(現在は五島市)で昭和22年玉之浦町長だった故藤田友一さんが父ヶ岳と七ツ岳の山中で発見して昭和48年長崎市の全国椿展で発表したツバキです。 瞬く間にツバキ愛好者に知られるようになり、盗掘、伐採によりる結果、五島の山にあった原木は枯れたそうです。 しかし玉之浦と他の椿の掛け合わせにより「玉の糸」「玉ありあけ」など玉の名が付けられたりして新たな品種が数多く作られています。 玉之浦はその年の気候や開花する季節によって白覆輪があまり出ないこともあります。覆輪幅が安定して出ないことも玉之浦の特徴です。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地:...