メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「半日陰花」検索結果。

半日陰花の商品検索結果全204件中1~60件目

フィロデン セロウム 5号鉢植え(h36)

千草園芸

2,750

フィロデン セロウム 5号鉢植え(h36)

写真は見本品です。 写真は24年3月1日に入荷・撮影しました。状態は季節により変化いたします。242aフィロデンドロン セローム 分類: サトイモ科フィロデンドロン属の常緑多年草 学名: Philodendron selloum 原産: 南米(ブラジルからパラグアイ) 栽培適地: 半日陰 草丈: 1~3m 栽培適地: 日当たり~半日陰 利用: 観葉植物 フィロデンドロンの一種でセロームという名前で流通しています。 フィロデンドロン属はほとんどが蔓性か半蔓性ですが、セロウム種は真っ直ぐに立ち上がります。落葉した痕から気根が伸びます。 葉は大きく、広心臓形で深い切れ込みがあります。名前は、この掌状葉のかたちを「ひとで(海星)」に見立てたもの。 さらに大型でつる性のものにモンステラがあり、こちらも葉の形が似ていますが属が異なり、半つる性で木などにへばりついて生育します。 クッカバラは丈夫で育てやすい小型の観葉植物として利用されています。 何年も育てていると軸が立ち上がり葉の取れた痕が白くなり観賞価値が増します。 栽培 置き場所は明るい日陰が適したいますが、多少の日当たりではさらに良く育ちます。 高温多湿を好み、暑さには強いのですが日陰に置いていたものを急に強い日光に当てると葉焼けすることがあります。 気温の高い生育期はよく水や肥料も与えますが、気温の低い冬季は用土は乾燥気味に管理します。 植え替えは5〜9月ならいつでも植え替えが可能です。用土は水はけがよければ特に選びません。 冬越しの越冬最低温度は2〜3度くらいです。 数年経つと下の写真のように軸が延びて観賞価値のある姿になっていきます。

ミヤコワスレ 浜乙女(ハマオトメ) 4号苗(c09)

千草園芸

1,155

ミヤコワスレ 浜乙女(ハマオトメ) 4号苗(c09)

写真は見本品です。 243a 24年3月8日入荷。季節によって状態は変化します。 メリクロン(生長点培養)苗は実生苗や挿し木苗と違って品種が確かで、ウイルスなどの病気に侵されていないので 生育が大変よい苗です。ミヤコワスレ(都忘れ) 【分類】キク科ミヤマヨメナ属 『耐寒性』 【学名】Gymnaster savatieri 【原産】日本の山野 【別名】野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク) 【利用】花壇、鉢植え、切花等 日本原産種で原種は「ミヤマヨメナ」と呼ばれ基本色は薄紫です。 のちに、江戸時代から栽培、交配などがされ、白、ピンク、濃い紫などの園芸品種が作られています。 ミヤマヨメナの花 5月 ■栽培方法 森の湿った斜面に自生することが多く、水はけのよい半日陰を好みます。 本来、排水の悪い場所、乾燥する用土、強い直射には弱いので、 排水性、保水性のある用土を用いて、半日陰で管理し、生育期には十分な肥料を与えるようにします。 園芸品種は原種よりも性質の弱いものも多く、弱い品種の栽培には細心の注意が必要です。 また、いや地をするという原種本来の性質も強く引き継いでいますので、同じ用土で何年も栽培するのはよくありません。 鉢植えなどの場合は毎年新しい用土に植え替え、路地植えの場合も2年に一度くらいは植える場所を替えた方がよいでしょう。 そのような世話をすると退化することなく、よく繁殖するものです。 主な園芸品種 みのる紫 瀬戸の小波 浜乙女 瀬戸の白雪 みのる乙女 瀬戸の花嫁 白鳥 青空

黄色いツツジ サフロンクイーン 4.5号~5号鉢苗木(d09)

千草園芸

1,540

黄色いツツジ サフロンクイーン 4.5号~5号鉢苗木(d09)

写真は見本品です。 23年9月22日に入荷。季節によって状態は変化します。239d黄色いツツジ サフロンクィーン 分類: ツツジ科ツツジ属ヒカゲツツジ亜属の常緑低木 学名: Rhododendron 'Saffron Queen'原産: 園芸種(中国、インド、ミャンマー原産Rhododendron xanthostephanum とミャンマー原産Rhododendron burmanicumのハイブリッド種) 利用: 鉢植、庭植え 開花期: 4-6月最終樹高: 2-5m 性質: 耐寒性、耐暑性、共に強く扱いやすい品種 栽培敵地: 全国 サフロンクィーンは中国、インド、ミャンマー原産Rhododendron xanthostephanum とミャンマー原産Rhododendron burmanicumのハイブリッド種で1950年代にイギリスで作出された品種です。 両親は小型で耐寒性に強く、その性質を引き継ぎ大変育てやすい品種です。 露地植えで大きく育てると花は大きく色鮮やかになります。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤」などの浸透移行性殺虫剤を根元にばらまいておきます。 移植して間もない時期や冬場は...

【選べる現品発送】琉球アセビ(リュウキュウアセビ) 苗木 8号 白花

千草園芸

4,400

【選べる現品発送】琉球アセビ(リュウキュウアセビ) 苗木 8号 白花

※番号の商品をお送りします。 写真は24年4月8日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。242c-u 【kaboku】琉球アセビ (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica D.Don ssp. Koidzumiana Hatu. (原産)沖縄県頭村安波 (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜3m (利用)庭木、鉢植え 琉球アセビは沖縄県頭村安波原産のアセビで現地では非常に個体数の少ない状態です。 園芸市場ではよく見かけるもので、実生繁殖されています。葉は細長くて光沢が有り厚く、花にも厚みがあります。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

クレマチス  千の風(センノカゼ)5号鉢植え苗(c06)

千草園芸

3,740

クレマチス 千の風(センノカゼ)5号鉢植え苗(c06)

※写真は見本品です。 24年2月15日に撮影しました。季節によって状態は変化します。242bクレマチス 千の風 パテンス系とラヌギノーサ系の大輪早咲き品種です。旧枝咲の弱選定タイプです。 【学名】Clematis `Sen-no-kaze' 【開花期】5月~10月 【タイプ】弱選定タイプ(花後軽くカットします) パテンス系クレマチスの育て方 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 風通しが良い場所が適していますが、開花時に強すぎる風は花が痛みます。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。 鉢植えの水遣りは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。 庭植えでは、根が張れば基本的に水やりをしなくても大丈夫ですが、晴天が長期間続いたり、葉がぐったり萎れているようであればたっぷり水遣りします。 初秋から「リン酸分、カリ分の多い肥料を施しておくと、花付きが良くなります。 さらに、冬の間に寒肥を施しておくと、春の新芽の生育が良くなります。 病害虫ではネマトーダ(センチュウ)が付くことがあります。雑草の根についていたセンチュウが幼虫時に移動して寄生するので露地植えでは周りに雑草をはやさない。鉢植えでは鉢を雑草の生えた土の上に置かない。などの注意が必要です。 センチュウ対策はこちらから 植え付けは、真夏を除き、一年中植え付け・植え込みができますが、 休眠期の12月〜2月中旬ころが最も適しています。 クレマチスは移植を嫌うので、あまり根をさわらないようにするとよいでしょう。 庭植えでも鉢植えでも、つるを1節分、土中に埋めて深植えするのが基本です。...

四季咲きクレマチス 篭口(ろうぐち) 4号ロングポット苗(c08)

千草園芸

2,090

四季咲きクレマチス 篭口(ろうぐち) 4号ロングポット苗(c08)

写真は見本品です。 24年4月1日に撮影しました。(2枚目)状態は季節によって変化いたします。244a ■クレマチス 篭口(ろうぐち) 濃い青紫色でベル型の花。四季咲性が強く、次々と花を咲かせます。冬は地上部が枯れますが、翌年また新枝にたくさんの花を咲かせます。 開花期:5月〜10月 ■栽培方法 鉢植え、庭植え、ともに水もち、水はけの良い中性の土に植えてください。伸びたツルは、支柱やフェンスに誘引してください。インテグリフォリア系クレマチス 南ヨーロッパ、北欧からロシアから中央アジアにかけてと、北部アメリカからカナダが原産の長いつるにならない立ち性の性質を持つクレマチスです。 春から根株から伸びだす新梢に花を付けます。 花期は5-10月で、四季咲き性。花つきがよく、育てやすい種類です。 花形は半釣鐘形で下向きに咲きます。 【栽培方法】 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てます。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 風通しが良い場所が適していますが、強すぎる風には注意が必要です。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。 水遣りは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。 庭植えでは、根が張れば基本的に水やりをしなくても大丈夫ですが、晴天が長期間続いたり、葉がぐったり萎れているようであればたっぷり水遣りします。 病害虫は春はアブラムシが発生しやすいので、浸透移行性の殺虫剤を使用します。 最大の天敵はネマトーダ(センチュウ)です。 センチュウ対策はこちらから 風通しが悪いとうどんこやさび病にかかりやすくなります。特に長雨の時期は注意してください。 植え付けは、真夏を除き...

クレマチス・モンタナルーベンス 5号鉢植え(d06)

千草園芸

3,630

クレマチス・モンタナルーベンス 5号鉢植え(d06)

写真は見本品です。 24年4月12日に入荷。季節によって状態は変化します。244bクレマチス モンタナ ルーベンス 分類: キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の落葉性多年草つる植物 学 名: Clematis montana var.rubens 原産地: 中国、ヒマラヤ 草丈: 3~5m前後(つるの長さ) 開花期: 4月~5月 花径: 4~7cm 栽培適地: 北海道~九州 クレマチスモンタナ系は、中国~ヒマラヤの高山が原産で、4弁の白または淡いピンクの早咲き種。他のクレマチスよりも早く咲きで一期咲きです。開花時は花いっぱいになります。 生育旺盛で耐寒性は強いのですが高山が原産のためか耐暑性には弱めです。 モンタナ ルーベンスは、開花時にはたくさんのピンクの花を咲かせます。 草丈は3~5mになり、関西地方では5月に開花します。 モンタナ系クレマチスの育て方 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけをよくしていただくと良いでしょう。 夏は露地植えの場合はマルチを置くなど地温の上昇を防ぐようにします。鉢植えは日陰で管理します。 初秋から「リン酸分、カリ分の多い肥料を施しておくと、花付きが良くなります。 さらに、冬の間に寒肥を施しておくと、春の新芽の生育が良くなります。 病害虫ではネマトーダ(センチュウ)が付くことがあります。雑草の根についていたセンチュウが幼虫時に移動して寄生するので露地植えでは周りに雑草をはやさない。鉢植えでは鉢を雑草の生えた土の上に置かない。などの注意が必要です。 センチュウ対策はこちらから 植え付けは、真夏を除き...

孔雀サボテン 月下美人 ハクビクジャク苗 5号吊り鉢苗(h42)

千草園芸

2,200

孔雀サボテン 月下美人 ハクビクジャク苗 5号吊り鉢苗(h42)

写真は見本品です。 画像は24年4月1日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。244a 小型の月下美人の仲間です。低温に強く花びらの細くとがった花をたくさん咲かせます。 育て方は月下美人と同じです。エピフィルム・アングリガー 【分類】 サボテン科エピフィルム属の森林性着生サボテン類 【学名】 Cryptocereus anthonyanus 【原産地】 メキシコを中心とした中南米 【別名】 ジグザグカクタス、クジャクサボテン、ムカデサボテン 【草丈】 50〜100cm 【開花期】 5〜6月 高温多湿のジャングル内に自生し、樹木の幹などに根を張り付かせて生育しています。 栽培 直射日光をさけた明るい戸外の半日陰が適しています。 適当な湿度は必要ですが根が過湿になると根グサレしやすくなるので用土は粗い通気性のよいものを使用します。 根が加湿になるとジグザグの葉が出ず、軸のような形のものが多く出るようになるので健康状態の目安になります。 元気な状態だと気温が高い季節に1〜2カ月おきに花を咲かせます。 花は順に咲くのではなく、一度に全ての花を咲かせ、日本では夏から秋に2〜3回咲かせます。 8度以下になる場合は室内に取りこんでの管理がよいでしょう。 日照不足になると充分生育できず、花付きも悪くなります。 あまり強い日射しに当てると葉が黄ばんだり、焼けてしまうので、真夏は直射日光を避け明るい日陰に置きます。 寒さに弱いので冬季は室内か温室で管理し、水は控えめにします。 最低気温は5度くらいまでが理想です。

初雪カズラ(ハツユキカズラ)3号苗 「10個セット」

千草園芸

4,400

初雪カズラ(ハツユキカズラ)3号苗 「10個セット」

写真は見本品です。 24年3月29日に再入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243d 耐寒性・耐陰性はありますが光が弱いと斑が鮮明にでなくなります。テイカカズラ (分類): キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木(学名): Trachelospermum asiaticum(原産): 日本 朝鮮半島(開花期): 5〜6月(樹高): (栽培適地): 東北中部以南 日本(本州の秋田より南、四国、九州)に自生するつる性の花木で、高い木に根を貼り付けてよじ登っていたり、岩などにはつついているのを見かけます。 日当たりでも半日陰の場所でよく育ちます。 水はけの良い保水性のある用土を好み、非常に丈夫です。 テイカカズラ 初雪カズラ 学名: Trachelospermum asiaticum 'Hatuyukikazura' 別名: フイリテイカカズラ テイカカズラの園芸種で、季節によって葉の色が変化し、特に新芽のときがとてもきれいにでます。 新しく出た葉が特に綺麗に色づく性質のものですから、日当たりの良い場所で、肥料をしっかり与えるときれいな色が出ます。 ただ、真夏の直射日光では葉やけしやすいので、夏場だけは半日陰のほうが良いでしょう。 京都府宇治市で15.9.27 また、夏場には水切れすると葉を落としますので、水切れしないようにしてください。 気温の高い生育期には肥料と水は切らさないように与えます。病害虫はほとんどありません。 下は滋賀県下で2015.10.12。寒くなってきたので、紅葉が目立ちます。

黄色いツツジ サフロンクイーン 5号鉢 苗木(L)

千草園芸

2,200

黄色いツツジ サフロンクイーン 5号鉢 苗木(L)

写真は見本品です。 24年2月13日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。242b黄色いツツジ サフロンクィーン 分類: ツツジ科ツツジ属ヒカゲツツジ亜属の常緑低木 学名: Rhododendron 'Saffron Queen'原産: 園芸種(中国、インド、ミャンマー原産Rhododendron xanthostephanum とミャンマー原産Rhododendron burmanicumのハイブリッド種) 利用: 鉢植、庭植え 開花期: 4-6月最終樹高: 2-5m 性質: 耐寒性、耐暑性、共に強く扱いやすい品種 栽培敵地: 全国 サフロンクィーンは中国、インド、ミャンマー原産Rhododendron xanthostephanum とミャンマー原産Rhododendron burmanicumのハイブリッド種で1950年代にイギリスで作出された品種です。 両親は小型で耐寒性に強く、その性質を引き継ぎ大変育てやすい品種です。 露地植えで大きく育てると花は大きく色鮮やかになります。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤」などの浸透移行性殺虫剤を根元にばらまいておきます。 移植して間もない時期や冬場は...

万両(マンリョウ) 紅孔雀(ベニクジャク) 3号ポット苗(h42)

千草園芸

1,100

万両(マンリョウ) 紅孔雀(ベニクジャク) 3号ポット苗(h42)

種苗登録品種 写真は見本品です。 23年12月15日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2312b 実を観賞できることはもちろん、砂子斑入り葉で紅葉もきれいな万両です。 寒さの厳しい中、独特な色合いを持つ葉はお庭を一層ひきたてます。 お正月の縁起物としてご利用ください。 栽培 日当たり〜半日陰の場所、やや湿り気を好みます。ですので、樹木の下や塀の陰、家の北側部分でも十分育ちます。 耐寒性がありすので、冬期、屋外でも育つことができます。(関東以南) 植え替えは、5月〜6月頃が最適です。肥料は、固形肥料または、化成肥料を2月と9月頃に与えてください。 ■開花期:6月〜7月 ■結実期:11月〜2月万両 紅孔雀 【分類】ヤブコウジ科ヤブコウジ属『常緑小低木』 【分布】東アジア〜インド 【学名】Ardisia crenata 'benikujyaku' 【開花期】6月〜8月 【結実期】11月〜3月 【最終樹高】40~50cm 【栽培適地】関東地方以南 今までにない赤紫の葉をもった万両です。赤い実をつけますが葉の観賞が主な品種といえます。 春から夏は斑のない部分は緑色ですが晩秋になると赤くなって大変綺麗です。 万両 紅孔雀は万両斑入り品種の実生選抜種で新芽が赤く寒くなると斑が赤紫に色づく今までの万両とは印象の異なる新品種です。 樹形もまとまりやすい性質です。 耐寒性は万両より少し弱めです。また、鉢植えで根詰まりしたり肥料不足を起こすと軸が細くなり実付が悪くなる傾向があります。 万両の育て方 明るい林内に自生する植物で、関東地方以南での露地植えが可能です。 日当たりのよい場所、水はけと肥沃な土壌を好みますが、多少の日陰でも大丈夫です。 冬も水は切らさないようにします。寒さには強いのですが最低気温が氷点下になる地域では、冬は室内で管理し...

エキナセア パウワウ グリーン 3.5号苗()

千草園芸

1,760

エキナセア パウワウ グリーン 3.5号苗()

写真は見本品です。 24年4月9日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。244b 冬場は地上部がございません。春に芽が吹き始めます。 肥沃な土地の日当たりから半日陰まで育つ丈夫な多年草です。 耐寒性、耐暑性に強く花が咲き終わると根元から切り戻します。エキナセア 分類)キク科ムラサキバレンギク属(エキナセア属)の多年草 学名)Echinacea purpurea 原産)北アメリカ 別名)ムラサキバレンギク 開花期)6〜8月 草丈)0.3〜1m 利用)花壇、鉢植え、切花 エキナセア属は北アメリカに数種があり、主に栽培されるのは、ムラサキバレンギクと呼ばれるプルプレア種です。 非常に生命力の強い植物で暑さ寒さにも強くあまり手入れは必要ありません。 近年、急速に品種改良が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだ園芸種が数多く作られています。 種で増殖できるので、実生のものも多く販売されています。 どれも過湿を嫌うので、水はけのよい用土で栽培することが必要です。 鉢植の場合はよく根が張るので根詰まりを起こさないように植え替えなどが必要です。 葉が詰まってくると群れやすくなり病気の発生することもありますので、風通しのよい環境で育てるようにします。 下は2016.6.9.京都市内で エキナセアの育て方 日当たりと水はけのよいところで育てます。 水はけが悪いと梅雨期に根腐れしやすくなります。 5月中旬以降の気温が高くなると芽を出し、気温の上昇とともに背丈を伸ばして6月ころから花を咲かせます。 成長が早いのでポット植えでは根詰まりを起こしやすく、根詰まりをおこすとした葉が枯れ上がります。 成長の早い植物はどんどん成長させるときれいに育ちます。 生育期は肥料と水は切らさないように与えます。 また...

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【開花株】アジサイ(紫陽花・あじさい)星あつめ(ホシアツメ)ブルー 5号鉢植え【24年入荷株】

千草園芸

6,600

【開花株】アジサイ(紫陽花・あじさい)星あつめ(ホシアツメ)ブルー 5号鉢植え【24年入荷株】

写真は見本品です。 24年4月16日に入荷。 季節によって状態は変化します。 244c 来年以降、花色は土の酸度によって変化します。 アジサイ bp tz ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり〜半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。 専用肥料はこちらをご覧ください。あじさい 星あつめ 2021年に紹介されたばかりの島根県が開発した最新品種です。万華鏡や銀河などと今までの島根県のアジサイの傾向とは異なり、葉、草姿が小型のアジサイです。

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【屋外管理苗・花芽未確認】新品種アジサイ(紫陽花・あじさい)銀河(ギンガ)6号苗

千草園芸

6,050

【屋外管理苗・花芽未確認】新品種アジサイ(紫陽花・あじさい)銀河(ギンガ)6号苗

写真は見本品です。花の写真は開花時のイメージです。 24年3月19日に撮影しました。根本からカットしています。(画像2枚目) 酸度調整を行っておりませんので、花色は不明です。 季節によって状態は変化します。 243c-u アジサイ bp gz ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり〜半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。 専用肥料はこちらをご覧ください。 【nae】

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【現品発送315】【自然開花株・花終わり】ガクアジサイ フレンチボレロ 8号鉢植え苗(f08)

千草園芸

11,000

【現品発送315】【自然開花株・花終わり】ガクアジサイ フレンチボレロ 8号鉢植え苗(f08)

写真の商品をお送りいたします。 23年5月30日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。235d アジサイ gz ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり〜半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。 専用肥料はこちらをご覧ください。 【nae】ガクアジサイ フレンチボレロ French Bolero 【分類】アジサイ科アジサイ属 【学名】Hortensia Multifora 【栽培】耐暑性、耐寒性、耐霜性が大変強く、日当たりが良く排水の 良い土壌を好みます。ただ夏場はよく水をほしがりますので 水の管理には注意が必要です。 【開花期】晩春〜夏 【耐性】約ー20℃まで 【樹高】約100cm 【樹幅】約120cm 【水遣り】土の表面が乾いたらたっぷり与えてください...

湿地カラー シルクロード 5号鉢植え苗(h36)

千草園芸

2,860

湿地カラー シルクロード 5号鉢植え苗(h36)

写真は見本品です。鉢の色は違う場合がございます。 24年3月26日に入荷しました。 季節によって状態は変化します。243d湿地性カラー 【分類】サトイモ科オランダカイウ属の耐寒性塊根多年草 【原産地】南アフリカ 【学名】 Zantedeschia aethiopica 【開花期】5〜10月 【草丈】50〜80cm 【栽培適地】北海道南部以南 カラーの仲間は、南アフリカに数種類の原種があります。 このうち湿地性のカラーはエチオピカといわれ、原種のほか、多くの園芸種(背丈の低いものや切花向きの高いもの、開花期の異なるもの)がありその区別は困難です。 日本には江戸時代に渡来し、オランダから渡来したためオランダカイウと呼ばれるようになったようです。 耐寒性が強く湿地を好み強健な植物で適応性もあり日当たりから半日陰でも成育し、多少乾燥する畑地でもよくできます。 栽培 球根(塊根)は秋に植えつけます。 日当たりと肥沃な用土を好みます。露地植えにすると意外と丈夫で翌年も花を咲かせてくれます。よく日の当る場所で、肥料も定期的に与えます。 葉が出た状態で寒い冬(多少の凍結には耐えるほど耐寒性があります。)を越します。 春から初夏に開花します。 開花株を購入された場合は、開花中であっても一回り大きい鉢に植え替え、または露地植えにします。 そのままにしておくと多くがピートモスを多用した用土が使用されていますので、気温が高くなると塊根が腐る恐れがあります。 夏の高温期になると葉が枯れて休眠期に入ります。 名前のとおり湿地に植えて栽培されるカラーですが、あまり乾燥しない土壌であれば普通の花壇などでも栽培でき、適応力の強い性質の植物です。 湿地でない場所のほうが背丈は低く育ちます。 湿気のある場所で育つのですが、鉢植えで夏に腰水をすると根グサレしますので根詰ま...

【現品】クリスマスローズ ステルニー グレイッシュシルバー 3.5号苗 A381【撮影日:24年3月29日】【カラーリーフ】

千草園芸

2,640

【現品】クリスマスローズ ステルニー グレイッシュシルバー 3.5号苗 A381【撮影日:24年3月29日】【カラーリーフ】

写真の商品をお送りします。 写真は24年3月29日に撮影しました。 季節により状態は変化します。243c ※花の状態については記載の撮影日をご参考ください。 撮影日から日が経過するにつれて花は咲き進みます。必ずご確認の上、ご注文をお願いいたします。 花の色はカメラの性質や光の当たり具合により、多少違っていることがあります。 また、花は咲き進むにしたがって違った色に変化していきます。 ★使用用途 観賞用/一才物/陶器鉢植え/交配/花苗/プレゼント/寄せ植え/地植え/花壇植えなど ↑専用の土、肥料はこちら↑クリスマスローズ(原種間交配) ステルニー 分類: キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の非耐寒性多年草 学名: Helleborus lividus ×H.argutifolius(リビダスとアーグティフォリウスの交配種) 開花期; 2月~3月 草丈;約 50cm 耐寒性;約 -12℃ 耐暑性;中 日照;やや半日陰 原産地;園芸種 イタリアのコルシカ島が原産のアグティフォリウス(H.argutifolius)はリビダス(H.lividus)の交配種です。 アグチフォリウスの性質から耐寒性に強く、リビダスの変異の多い性質を引き継いでいます。 葉色に変化に特徴のある品種ががたくさん作出されています。 栽培 庭植えの場合は、水はけのよい、明るい半日陰に植えつけます。 秋から春までは日がよく当たる、落葉樹の木陰などが最適です。 鉢植えの場合は、10月から4月ごろまでは日当たりのよい場所で、5月から9月ごろまでは明るい半日陰で管理します。 根詰まりをおこしやすいので保水力のある水はけのよい粗めのもの(赤玉土、軽石)を用い秋(根づまりしているようなら春にも)に植え替えます。 クリスマスローズの病気には灰色かび病、立枯病、べと病、軟腐病...

【屋外管理苗】ヤマアジサイ苗 紅剣 4号苗(c09)

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1,210

【屋外管理苗】ヤマアジサイ苗 紅剣 4号苗(c09)

写真は入荷時の見本品です。 苗は23年11月14日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。2311c ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり~半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。学名・Hydrangea 属名はラテン語で、水「hydor」と、容器「angeion」を結び合わせたラテン語からきています。 分類 ユキノシタ科 アジサイ属 原産 東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部 「ハイドランジア」とは、ユキノシタ科アジサイ属の総称ですが、一般的には日本のアジサイを欧米で品種改良したものを「ハイドランジア」と呼んでいます。 (栽培) :早い時期に購入したものは、花は冷たい風に当たると傷みやすいので室内に置いてください。...

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【屋外管理苗・花芽なし】アジサイ(紫陽花・あじさい)茜雲(アカネグモ) 6号セラアート鉢植え (e03)

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9,350

【屋外管理苗・花芽なし】アジサイ(紫陽花・あじさい)茜雲(アカネグモ) 6号セラアート鉢植え (e03)

写真は見本品です。 苗の写真は23年6月5日に撮影しました。 1枚目の花の画像は満開時のイメージです。 花芽・花がついていない株です。 自然の日に当てているので葉が焼けていることもございます。 酸度調整を行っておりませんので、花色は不明です。 状態は季節によって変化いたします。236a ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり〜半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。あじさい 茜雲 2019年に紹介されたばかりの島根県が開発した新品種です。万華鏡や銀河などと今までの島根県のアジサイの傾向とは異なり、花や葉、草姿がどれも小型のアジサイです。

ミニシャクナゲ クリソマニカム 苗木 5号(k07)

千草園芸

2,750

ミニシャクナゲ クリソマニカム 苗木 5号(k07)

写真は入荷時の見本品です。(1枚目画像) 23年9月28日に入荷・撮影しました。(写真2枚目)花が咲いている写真は開花期3月頃のイメージです 状態は季節によって変化いたします。239d-u ●ロードデンドロン属でツツジやシャクナゲの仲間で、ツツジとして呼ばれる事もあります。 鮮やかな黄色の花を咲かせる寒さや暑さにも強いつつじ(ミニシャクナゲ)の仲間です。ミニシャクナゲ クリソマニカム 分類: ツツジ科ツツジ属の常緑低木 学名: Rhododendron 'Chrysomanicum' 原産: 園芸種 利用: 鉢植、庭植え 開花期: 4-5月 最終樹高: 0.6-1m 性質: 耐寒性、耐暑性、共に強く扱いやすい品種 栽培敵地: 関東地方以南 ミニシャクナゲ クリソマニカムは黄色いミニシャクナゲで花弁、葉ともに厚くて栽培しやすく改良された丈夫な品種です。 樹形はこんもりとした球型になりやすい性質です。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤」などの浸透移行性殺虫剤を根元にばらまいておきます。 移植して間もない時期や冬場は、左の写真のように葉に斑点が出ることがありますが、病気ではなく生育に問題はありません。 植え付け後...

湿地カラー「シルクロード」 3.5号ポット植え 【カラー苗】

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1,265

湿地カラー「シルクロード」 3.5号ポット植え 【カラー苗】

写真は見本品です。 24年4月5日入荷しました。状態は季節によって変化いたします。244a 夏になると葉は枯れて秋までなるまで休眠します。 11月頃から目を出します。 湿地カラー"シルクロード"は切り花用に開発された「チルドシアーナ」の一品種です。 色が純白で背丈が高くなりやすい性質を持っています。湿地性カラー 【分類】サトイモ科オランダカイウ属の耐寒性塊根多年草 【原産地】南アフリカ 【学名】 Zantedeschia aethiopica 【開花期】5〜10月 【草丈】50〜80cm 【栽培適地】北海道南部以南 カラーの仲間は、南アフリカに数種類の原種があります。 このうち湿地性のカラーはエチオピカといわれ、原種のほか、多くの園芸種(背丈の低いものや切花向きの高いもの、開花期の異なるもの)がありその区別は困難です。 日本には江戸時代に渡来し、オランダから渡来したためオランダカイウと呼ばれるようになったようです。 耐寒性が強く湿地を好み強健な植物で適応性もあり日当たりから半日陰でも成育し、多少乾燥する畑地でもよくできます。 栽培 球根(塊根)は秋に植えつけます。 日当たりと肥沃な用土を好みます。露地植えにすると意外と丈夫で翌年も花を咲かせてくれます。よく日の当る場所で、肥料も定期的に与えます。 葉が出た状態で寒い冬(多少の凍結には耐えるほど耐寒性があります。)を越します。 春から初夏に開花します。 開花株を購入された場合は、開花中であっても一回り大きい鉢に植え替え、または露地植えにします。 そのままにしておくと多くがピートモスを多用した用土が使用されていますので、気温が高くなると塊根が腐る恐れがあります。 夏の高温期になると葉が枯れて休眠期に入ります。 名前のとおり湿地に植えて栽培されるカラーですが...

クリスマスローズ  フェチダス(フェチヅス) 原種系 4号苗(e02)

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2,200

クリスマスローズ フェチダス(フェチヅス) 原種系 4号苗(e02)

花の先に紫色の縁模様が入る場合があります。写真は見本品です。 23年12月5日に撮影しました。 季節により状態は変化します。2312a ↑専用の土、肥料はこちら↑クリスマスローズ フェチダス 分類: キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の耐寒性多年草 学名: Helleborus foetidus 原産: ヨーロッパの比較的標高の高い石灰岩質の林内や潅木帯 草丈: 寒冷地では草丈1m以上(関東地方以西では夏に生育が止まるため、40~70cm) 利用: 鉢植え、庭植え 開花期: 2月~4月 性質: 耐寒性には強いが耐暑性にはやや弱い 栽培敵地: 北海道南部~九州 フェチダスは、クリスマスローズの有茎種に分類されベル形の小花をたくさん咲かせます。 上の写真は開花時の様子をイメージしていただくためのもので販売商品ではございません。 クリスマスローズ フェチダスの栽培 庭植えの場合は、水はけのよい、明るい半日陰が適しています。 寒冷地ではあまり気にしなくてもよくできますが、関東地方以南の暖地では秋から春までは日がよく当たり、夏は日陰になる落葉樹の木陰などが適しています。 高温多湿に弱く、関東地方以西では水はけのよくない場所では大きい株に育ちにくく短命になりやすいです。 鉢植えの場合は、10月から4月ごろまでは日当たりのよい場所で、5月から9月ごろまでは明るい半日陰で管理します。 過湿にすると株が突然枯れるおそれがあるので、長雨には当てないようにし、やや乾かし気味に管理します。 根詰まりをおこしやすいので保水力のある水はけのよい粗めのもの(赤玉土、軽石)を用い秋(根づまりしているようなら春にも)に植え替えます。

【選べる現品/屋外管理苗】カシワバアジサイ(紫陽花・あじさい) 八重咲き(スノーフレーク) 苗木 樹高80cm~90cm

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7,700

【選べる現品/屋外管理苗】カシワバアジサイ(紫陽花・あじさい) 八重咲き(スノーフレーク) 苗木 樹高80cm~90cm

※番号の商品をお送りいたします。 写真は23年11月20日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、樹高は約80cm~約90cmです。 木の状態は季節によって変化いたします 2311d-u ●用途:花壇、鉢植え、切花 ■栽培方法 日当たり、水はけの良い場所を好みます。半日陰でも育ちます。 乾燥に弱いので、特に夏は毎日欠かさず、水を与えてください。カシワバアジサイ スノーフレーク 分類: アジサイ科アジサイ属の落葉低木 学名: Hydrangea quercifolia 'Snow Flake' 原産: 北アメリカ東部 開花期: 5月中旬〜7月 樹高: 1〜2m 別名: Oak-leaved Hydrangea(オークリーブドハイドランジア) 栽培敵地: 北海道南部以南 深く切り込みの入った葉が、柏の葉っぱに似ているので柏葉紫陽花と呼ばれます。 カシワバアジサイは土壌の酸度の影響を受けません。 水はけと日当たりの良い場所を好みます。 大きく育つので、庭植えか、大型のコンテナで栽培します。 生育が早いので、施肥は冬と開花後に与えます。 カシワバアジサイは水切れに弱く、移植したものが強い直射に当たると葉焼けを起こします。 特に若い葉が出た直後に強い直射が当たると強い葉やけを起こします。 下は5月中旬の花芽が大きくなり出したころの状態で、一部に葉焼けの症状が見られます。 葉焼けの症状は葉に赤紫のモザイク状に斑点が出て、ひどいときは葉全体が斑点に埋め尽くされ、さらにひどいと葉枯れ(葉の周辺から)が生じます。 しかし、葉枯れが生じなければその後の生育には余り影響しません。 植えて最初の夏は少し日よけをしたほうが良いでしょう。 露地栽培では翌年からは水遣りの必要はありませんが、コンテナ栽培では必要です。...

【選べる現品】【自然開花株・花終わり】アジサイ(紫陽花・あじさい) 大島緑花(オオシマリョッカ) 10号鉢植え(d02)

千草園芸

16,500

【選べる現品】【自然開花株・花終わり】アジサイ(紫陽花・あじさい) 大島緑花(オオシマリョッカ) 10号鉢植え(d02)

写真の商品をお送りいたします。ご希望の現品番号をお選びください。 23年6月20日に撮影しました。 状態は季節により変化いたします。 236c-u アジサイ bp gz ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり〜半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。 専用肥料はこちらをご覧ください。 【nae】大島緑花(オオシマリョッカ)

赤花アセビ バレーバレンタイン(バーレバレンタイン)5号鉢 苗木(d12)

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2,530

赤花アセビ バレーバレンタイン(バーレバレンタイン)5号鉢 苗木(d12)

写真は見本品です。鉢の色は変わることがあります。 23年3月12日に入荷・苗の写真を撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。234a紅花アセビ バレーバレンタイン (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica 'Valley Valentine' (原産)本州山形県以西、四国、九州 (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜2m (利用)庭木、鉢植え (栽培適地)東北地方以南 (ゾーン)5~8 アセビの花は白いのが普通ですが、紅花アセビ バレーバレンタインは非常に濃い紅色の花をつけます。 花はよく詰まり、木いっぱいに垂れ下がった姿は見事です。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 上の写真は開花時の姿をイメージしていただくためのもので商品画像ではございません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

フランネルフラワー 天使のウィンク 3.5号苗(h22)

千草園芸

1,100

フランネルフラワー 天使のウィンク 3.5号苗(h22)

写真は見本品です。 24年3月19日に入荷。木の状態は季節により変化いたします。243c 四季咲き性で年中咲きますが春から初夏が見頃です。 低温にも高温にも強い花ですが、霜には注意が必要です。フランネルフラワー (分類): セリ科アクチノータス属の常緑多年草(学名): Actinotus helianthi(原産): オーストラリア(開花期): 4月〜6月、9月〜12月(草丈): 30〜100cm オーストラリア東部の海岸の荒れ地や潅木帯〜乾燥した硬葉樹林と環境の異なる広い範囲に自生し、現地では一年中花を咲かせます。 水はけがよい酸性土壌の日当たりを好みます。用土はピートモスと鹿沼土を混ぜたものを使い、根鉢をあまりくずさずに植えつけます。 根が繊細なので極端な乾燥に弱く、完全に干からびさせると枯れてしまうことがありますので大きめの鉢を使用すると良いでしょう。 本来の自生地は乾燥気味の環境ですから蒸れには弱く長雨にあたると株が弱ってしまいます。特に夏場は軒下など直接雨の当たらない風通しのよい半日陰に置き、涼しく夏越しさせましょう。 秋になると再び開花するようになります。よく日のあたる屋外で管理します。 寒さにはある程度強い(5℃まで)のですが、凍らせると枯れてしまうので、冬は室内に取り込み、日当たりの良い場所に置くようにします。 寄せ植えのメインにも素敵です。♪

満州芍薬(マンシュウシャクヤク)4.5号苗(d7)

千草園芸

2,860

満州芍薬(マンシュウシャクヤク)4.5号苗(d7)

写真の商品をお届けいたします。 苗の写真は24年3月11日に撮影しました。季節によって状態は変化します。243b満州シャクヤク 分類: ボタン科ボタン属の多年草 学名: Paeonia obovata f. oreogeton 原産: 中国北部 開花期: 5月(開花期間2〜3日) 草丈: 0.3〜0.6m 栽培敵地: 東北南部以南 日本のヤマシャクヤクの仲間で落葉広葉樹林下などの山林に自生し、主に石灰岩質の土壌に多く見られます。 日本のヤマシャクヤクにもピンクのものがみられ、はっきりした区別は不明です。 花期は4月から5月で、開花期間は気温にもよりますが2〜4日とほんのわずかです。 黒色の種子は発芽し、開花までは早くても3〜4年かかります。 満州シャクヤク の育て方 鉢植えでは赤玉土と鹿沼土等の水はけと保水性の良いものを使用し、芽出しのころから花後までは、明るい日陰か30〜50%程度に遮光した棚上などが適切です。 庭植えでは落葉樹下の水はけの良い半日陰で育てるとよく育ちます。 どちらも有機石灰で中和した用土で育てるほうが良く育ちます。 肥料は好みますので、葉のある生育期に切らさないように与えます。 鉢植えでは毎年、少なくとも隔年の植え替えが必要です。 植え替えは休眠期に行い、芽数が増えて株分けする場合は、殺菌した刃物を使用し、切り口を殺菌剤で消毒してから植えつけます。

山シャクヤク(ヤマシャクヤク) 白花 4号苗 (b20)

千草園芸

2,200

山シャクヤク(ヤマシャクヤク) 白花 4号苗 (b20)

写真は見本品です。 24年1月12日に入荷。(写真2枚目の状態です)状態は季節によって変化いたします。 241a山シャクヤク 分類: ボタン科ボタン属の多年草 学名: Paeonia japonica Miyabe et Takeda 原産: 関東以南の本州、四国、九州、朝鮮半島 開花期: 4〜5月(開花期間2〜3日) 草丈: 0.3〜0.6m 栽培敵地: 東北南部以南 落葉広葉樹林下などの山林に自生し、主に石灰岩質の土壌に多く見られます。 近年は数を減らし環境省レッドリストの絶滅危惧種(VU)に指定されています。 花期は4月から5月で、開花期間は気温にもよりますが2〜4日とほんのわずかです。 開花しても結実することはまれで、秋に熟す実の色が結実しないと赤色に、結実していると黒色の種子になります。 黒色の種子は発芽し、開花までは早くても3〜4年かかります。 山シャクヤクの育て方 鉢植えでは赤玉土と鹿沼土等の水はけと保水性の良いものを使用し、芽出しのころから花後までは、明るい日陰か30〜50%程度に遮光した棚上などが適切です。 庭植えでは落葉樹下の水はけの良い半日陰で育てるとよく育ちます。 どちらも有機石灰で中和した用土で育てるほうが良く育ちます。 肥料は好みますので、葉のある生育期に切らさないように与えます。 鉢植えでは毎年、少なくとも隔年の植え替えが必要です。 植え替えは休眠期に行い、芽数が増えて株分けする場合は、殺菌した刃物を使用し、切り口を殺菌剤で消毒してから植えつけます。

スイートマルベリー 大唐桑 6号接ぎ木苗(e10)

千草園芸

5,500

スイートマルベリー 大唐桑 6号接ぎ木苗(e10)

写真は見本品です。 写真は23年6月7日に撮影しました。 落葉期の写真は23年1月17日に撮影しました。木の状態は季節によって変化いたします 236b-uマルベリー 大唐桑 ■分類: クワ科クワ属の落葉中低木 ■学名: Moraceae Morus ■原産: 中国 ■樹高: 5~10m ■開花期: 4〜5月 ■収穫期: 6〜7月 ■栽培適地: 北海道~沖縄 実や葉を加工するために改良された唐桑の4倍体品種です。 大唐桑の特徴は、実も葉も通常の2倍以上の大きさに成長します。 クワは古くから養蚕のために育てられてきたものですが近年は果実にアントシアニンなどが含まれていることで食用(主に加工用)に育てられるようになりました。 野生の桑には雌雄異株が多いようですが雌雄同株もよくあるようで、果樹として流通するマルベリーは雌雄同株の品種で1本でも結実します。 栽培は極めて容易で寒さや暑さにも強く土壌も選びません。 鉢植えでは実がついているものが多いのですが露地植すると肥沃な土壌では成長は早くなりますがある程度大きくならないと結実しないかもしれません。 やせ地や半日陰でも育ちますが、実付きが悪くなります。 鉢植えで育てる場合は、生育が早いので毎回一回り大きな鉢に植え替え、晩秋または早春に強選定を行います。 強い刈込にも耐え、コンパクトに栽培することもできます。挿し木で増やすことも可能です。

西洋シャクナゲ ハイドンハンター 6号鉢植え(d04)

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2,750

西洋シャクナゲ ハイドンハンター 6号鉢植え(d04)

写真は見本品です。 24年3月1日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。242a西洋シャクナゲ ■分類:ツツジ科ロードデン属の常緑中低木 ■学名:Rhododendron ■原産:園芸種 ■樹高:2〜6m ■開花期:4月〜5月 日本や中国南部、東南アジア原産のシャクナゲがイギリスを主としたヨーロッパで品種改良されたものを西洋シャクナゲと呼ばれます。 日本に逆輸入されたものが日本で品種改良されたものもそのように呼ばれます。 日本原産のシャクナゲより、大振りで立ち性、成長も早いもので、性質も強いものです。 ■管理方法 ・日当たりを好みますが、真夏の暑さには弱いので夏は半日陰で管理しましょう。 ・暑さ対策として、株元に腐葉土やバークチップを敷きつめるマルチングをし、西日には当たらないようにします。 ・シャクナゲは酸性土を好みます。鉢植えでは鹿沼土単用で、露地植えでは植え場所を高くして鹿沼土を混ぜた酸性用土に植えてください。 ・鉢植の場合は、根詰まりすると乾燥しやすくなります。根詰まりを起こさないように、毎春一回り大きい鉢への植え替えが必要です。 ・露地植えでは水はけのよい高い位置に植え、用土は鉢植と同じ鹿沼土を多用するとよくできます。 ■肥料 ・寒肥として2月頃、生育期の3月、花後の5月、そして秋に油粕の固形肥料、または緩効性肥料を与えます。 ■水やり ・春と夏は、朝と夕方にたっぷり与えてください。 ・秋、冬は土が乾いたら水を与えます。 ■剪定 花後はしぼんできたら、種をつけないように早めに花元からを摘み取ります。 摘み取った脇から、新しい枝が伸びて花芽を上げるので花殻を放置すると来年の花がつかなくなります。 ■病害虫 病気はほとんどありませんが、初夏から夏にグンバイムシがつくことがあります。...

斑入りアセビ フレミングシルバー 4.5号苗(d04)

千草園芸

2,420

斑入りアセビ フレミングシルバー 4.5号苗(d04)

※写真は見本品となります。 写真は24年2月13日に撮影しました。季節によって状態は変化します。242b斑入りアセビ フレーミングシルバー (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica'Flaming silver' (原産)園芸種(本州山形県以西、四国、九州原産) (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜2.5m (利用)庭木、鉢植え (栽培適地)東北地方中部以南 (利用)庭木、鉢植え 斑入りの葉で白い花を咲かせるアセビです。新芽も赤くなり綺麗です。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

斑入りアセビ ホワイトリム 5号 苗木(e05)

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2,530

斑入りアセビ ホワイトリム 5号 苗木(e05)

※写真は見本品となります。 苗の写真は24年3月19日に撮影しました。(2枚目の写真) 季節によって状態は変化します。243c-uアセビ (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木(学名)Pieris japonica subsp. japonica(原産)本州、四国、九州の山地 (別名)馬酔木、あしび、あせぼ(開花期)2〜5月 (樹高)1.5〜5m(品種により異なる) (利用)庭木、鉢植 秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。開花期には木が花で覆われた状態になります。 白が基本色ですが白花のほか、ピンク、アカバナなどの園芸品種があります。 木には有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 下は滋賀県下での21.12月下旬の写真です。 赤花系はこれほど大きくなりません。早咲きの品種かと思われます。 ■栽培方法 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 (栽培上の注意)施肥 露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 (病害虫) ほとんどありません。 (剪定) 開花後に行います。よく芽を吹きますから...

お多福南天 (オタフクナンテン) 苗木 5号 5個セット

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8,800

お多福南天 (オタフクナンテン) 苗木 5号 5個セット

写真は見本品です。寒さの影響により、古い葉が変色しておりますが、今後の生育に問題はありません。これから新芽が出て葉は生え変わってきます。 写真は3月の状態です。 季節によって状態は変化します。244c-uオタフクナンテン(お多福南天) 【分類】メギ科ナンテン属『常緑低木』 【学名】Nandina domestica cv. Otafukunanten 【原産】園芸種(日本、中国原産) 【別名】ゴシキナンテン、オカメナンテン 【樹高】20~50cm 【利用】庭木、グランドカバー 【栽培敵地】東北地方南部以南 オタフクナンテンは、ナンテンの矮性種(園芸種)で背丈は低く葉はやや丸みを帯びた樹形が特徴です。日本で江戸時代に作出されたとされています。 晩秋には紅葉も楽しめることが魅力の一つで、庭の名脇役としてよく植えられている人気の庭木です。草丈が低いのでグランドカバーにも最適です。 常緑ですが、霜に当たると紅葉します。 ●育て方のポイント● 植える場所は日当たりでも半日陰でも育ちます。少々の日陰ならば問題にしませんが、日当たりが悪い場所ですと紅葉が出にくくなります。 定期的な剪定は特に必要ありません。極端に伸びた葉をカットし、形を整える程度でよいでしょう。 下葉が落ちて高くなりすぎたら、刈り込んで主軸を更新します。 実はつきませんので挿し木で増殖されます。 病害虫はほとんどありません。

斑入りアセビ ホワイトリム 樹高約40cm 根巻き株 苗木

千草園芸

3,300

斑入りアセビ ホワイトリム 樹高約40cm 根巻き株 苗木

※写真は見本品となります。 苗の写真は24年4月9日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。244b-u斑入りアセビ ホワイトリム (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica'White rimm' (原産)園芸種(本州山形県以西、四国、九州原産) (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜2.5m (利用)庭木、鉢植え (栽培適地)東北地方中部以南 (利用)庭木、鉢植え 斑入りの葉で白い花を咲かせるアセビです。新芽も赤くなり綺麗です。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

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紅花アセビ 苗木 樹高50cm

千草園芸

5,500

紅花アセビ 苗木 樹高50cm

写真は見本品です。 24年3月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243b-u 【kaboku】紅花アセビ (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica f. rosea (原産)本州山形県以西、四国、九州 (開花期)2〜4月 (樹高)2〜3m (利用)庭木、鉢植え アセビの花は白いのが普通で、濃い紅色の花をつけるアセビは、「紅花アセビ」と呼ばれます。 淡い紅色の品種を「アケボノアセビ」といいますが、はっきりした基準があるわけではなく、主観によって区別されるようなものです。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

【屋外管理苗・開花見込み株】アジサイ苗 ホップコーン 5号苗 (c08)

千草園芸

3,300

【屋外管理苗・開花見込み株】アジサイ苗 ホップコーン 5号苗 (c08)

写真は見本品です。 苗の写真は24年3月5日に撮影しました。(画像2枚目) 満開の写真は満開時のイメージです。 状態は季節によって変化いたします。243a アジサイ bp tz ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり〜半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。★アジサイホップコーン★ 付き名のとおり、ポップコーンのような花をしています。

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