グリーンロフトネモト
1,800円
特性 ・冷涼地7〜10月収穫、中間地・暖地10月〜12月収穫に適する合黒系F1品種です。 ・草姿はやや開きますが、葉は比較的短く太葉で、 折れが少ない品種です。 ・草勢が強く、軟白部の肥大性・伸長性に優れ、早どり適性が高い品種です。 ・べと病等の茎葉病害に強く、作りやすい品種です。 ・食味性に極めて優れ、差別化商品としても好適な品種です。 蒔き時期は画像をご確認下さい。
グリーンロフトネモト
570円
特性 ●定植後65日前後で収穫 ●リーフィー、キャッツアイなどの高温生理障害がほとんどでない ●平地10月上旬収穫も可能 ●草姿立性 ●草勢は普通 ●側枝の発生はほとんど無い ●花蕾は濃緑色で花蕾細かく締まりがよい ●早生品種の中では黄化が出にくい 栽培上の注意 ●窒素過多で茎穴の発生が見られる場合があるので、 特に早まきの場合、施肥量に注意する ●関東11月下旬以降収穫となる遅まきの作型では、 アントシアンの発生が見られる場合があるので、 適期に播種を行い収穫時期が遅くならないように注意する 蒔き時期は画像をご確認下さい
グリーンロフトネモト
520円
●品種特徴 ○萎黄病に耐病性を有する。 ○春まき6月収穫が最適の中早生寒玉品種。 ○チャボ玉等の発生は極めて少なく、安定した結球を望める。 ○結球色は濃緑色となり、外観品質良く、青果出荷に適する。 ○高温期での石灰欠乏が非常に出にくいため、高温期収穫にも適する。 ● 栽培管理 ○高温期における石灰欠乏の発生が極めて少ない特性が有ります。また、低温感応による尖り玉の発生は極めて少ないため、一般地では春播きの6月収穫、高冷地・冷涼地では7~9月の収穫を推奨します。ただし、厳寒期にはアントシアニンの発生が認められるため、収穫時期の設定に注意してください。 ○初期の生育は比較的おとなしいですが、温度の上昇に伴い葉枚数、葉の大きさ共に増大していきます。その増大前に追肥を施し、生育が滞らないように努めてください。○収穫時期にはある程度肥効が落ち着く肥培管理を推奨します。 蒔き時期をご確認下さい。
グリーンロフトネモト
1,950円
●耐暑性にすぐれ、高温期栽培に適する栽培容易な一代交配種。 ●葉は濃緑色で倒卵形。葉柄は厚肉で光沢があり、特に尻張りが良好で理想的。 ●草姿は立性で、株はコンパクトにまとまり、密植栽培が容易にできる。 ●早生で、夏まきでは30日余りで熟期を迎え、株重130〜150gとなる。蒔き時期をご確認ください