緑の風yamashoku
2,120円
●出回り時期:夏(5〜7月)(最近では秋まで出回ります) 鉢の形態:3号ポット苗 数量:8ポット ��ストロベリー色もあります ��紫色もありますGomphrena globosa 【千日紅/センニチコウ】 ヒユ科 非耐寒性一年草 【販売期間】初夏〜夏(最近では秋まで出回ります)【花期】4月〜10月 草丈50cmくらいで先端にまんまるの花が咲く姿がかわいいです。 夏の暑さにも負けずに秋まで咲きます。乾燥に強く花はドライフラワーなどにも利用します。 乾燥させても色あせしないので切り花などでも人気です。 花色は赤系のストロベリーフィールド、ピンク系のラズベリーフィールド、白や紫などあり何色かまとめて植えると素敵です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。乾燥に強いので水の与えすぎに注意しましょう。 伸びすぎたら切り戻してください。脇芽が出てそこからまた花芽が上がります。 耐寒性はないので夏の草花として楽しみましょう。
緑の風yamashoku
7,600円
●出回り時期:ほぼ1年中 カラフルなお花のアソートセットです。 花は一重または八重のミックスです。一重と八重が混ざったセットになる場合もございます。 あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット苗 ��4号鉢セットもありますKalanchoe 【カランコエ】 ベンケイソウ科 多年草(多肉植物) 【販売期間】ほぼ1年中扱っています(真夏は入荷一時止まります) 【花期】(温度が保てればほぼ1年中花を見ることができます) 鉢花として流通するのはマダガスカル原産のカランコエ・ブロスフェルディアナをもとに改良された園芸品種です。 花の少ない冬に赤、橙、桃、黄など大変カラフルな花色を持つカランコエは大変貴重です。 暑い時期以外は花を咲かせ、常に市場に出回っていますので、いつでも使えて贈答に最適です。 【管理】 多肉植物ですので乾燥には非常に強いです。冬の過湿が株をダメにする一番の原因です。 冬は寒さで活動が鈍っている時期で、その頃に水を与えすぎると根腐れして枯れてしまいます。 夏の高温多湿も苦手なのでできるだけ涼しい場所に移し直射日光をさけてください。 冬に出回る開花鉢は室温10℃くらいで管理します。10℃を下回ると蕾がなかなか開きませんが長持ちします。 花が終わりかけになったら花茎の付け根からサッパリと切り戻しましょう。適芯を繰り返して脇芽を増やせば花数が多くなります。 カランコエは短日植物なので、夜も明るい環境では花芽が形成されません。 必要に応じてダンボールなどかぶせ、日照環境を調整しましょう。
緑の風yamashoku
1,100円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな植物です。 ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。 斑入り種は夏の直射日光や西日は葉を傷めるので避けてください。 葉色の美しさを保つため、厳寒期には屋内に取り込むと良いでしょう。 ●花無しでのお届けとなる場合が多い商品です。 あらかじめご了承ください。 樹形、葉色に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
1,190円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな植物です。 ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。 斑入り種は夏の直射日光や西日は葉を傷めるので避けてください。 葉色の美しさを保つため、厳寒期には屋内に取り込むと良いでしょう。 ●花無しでのお届けとなる場合が多い商品です。 あらかじめご了承ください。 樹形、葉色に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Petunia 【ペチュニア】 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:4〜10月(真夏の高温多湿の時期を除く) 南米原産のアサガオに似た花ですがつる性ではありません。夏の花として日本でもすっかり定着した植物です。 花色が豊富で一重咲きが一般的に多いですが、八重咲きもあり花も大輪でゴージャスです。 横に横に成長するので吊り鉢やプランター、ハンギングバスケットに向きます。 雨に濡れると花が傷むのでベランダや軒下で育てることをおすすめします。 【管理】 日当たりを大変好みます。ただ雨に濡れると花が傷むので屋根のある明るいところが好環境です。 開花中は茎を伸ばして先へ先へ花を付けます。そのまま放任するとだらしなく見栄えが悪くなりますので適度に切り戻しましょう。開花中は肥料をたくさん必要としますので10日に1回程度、液肥を与えましょう。 花はベタベタしており虫やゴミが付きやすいのが難点です。終わった花は即、掃除して常にきれいにしておくことが大事です。 夏の高温多湿で株が蒸れて枯れることが多いので梅雨前に一旦バッサリと剪定しておくほうが良いでしょう。 暑い夏をすごせれば涼しくなったころ、春ほどではありませんが再び花芽があがってきます。 寒さに多湿に弱いので基本的には春〜初夏の草花として楽しんでください。
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3,400円
バラ科 サクラ属 花期:4月〜5月頃 一才桜【旭山桜】 多花性で株全体を覆うような姿が見事。 コンパクトに育ち、上品なピンク色の花が可愛らしいです。 あまり高く伸びないので室内観賞用として、または盆栽にもよく利用される人気品種です。 日当たりの良い所を好みます。 水切れには注意してください。 剪定は、早春の芽が出る直前に樹形を整える程度で行います。 写真は開花のイメージです。実際の花色とは多少雰囲気が異なる場合がございます。 樹形には個体差があります。 冬季は落葉、3月下旬以降は開花状況により花付き、花無しでのお届けとなります。 あらかじめご了承下さい。 鉢の形状:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
3,600円
●出回り時期:ほぼ1年中 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) ��20ポットセットもありますKalanchoe 【カランコエ】 ベンケイソウ科 多年草(多肉植物) 【販売期間】ほぼ1年中扱っています(真夏は入荷一時止まります) 【花期】(温度が保てればほぼ1年中花を見ることができます) 鉢花として流通するのはマダガスカル原産のカランコエ・ブロスフェルディアナをもとに改良された園芸品種です。 花の少ない冬に赤、橙、桃、黄など大変カラフルな花色を持つカランコエは大変貴重です。 暑い時期以外は花を咲かせ、常に市場に出回っていますので、いつでも使えて贈答に最適です。 【管理】 多肉植物ですので乾燥には非常に強いです。冬の過湿が株をダメにする一番の原因です。 冬は寒さで活動が鈍っている時期で、その頃に水を与えすぎると根腐れして枯れてしまいます。 夏の高温多湿も苦手なのでできるだけ涼しい場所に移し直射日光をさけてください。 冬に出回る開花鉢は室温10℃くらいで管理します。10℃を下回ると蕾がなかなか開きませんが長持ちします。 花が終わりかけになったら花茎の付け根からサッパリと切り戻しましょう。適芯を繰り返して脇芽を増やせば花数が多くなります。 カランコエは短日植物なので、夜も明るい環境では花芽が形成されません。 必要に応じてダンボールなどかぶせ、日照環境を調整しましょう。
緑の風yamashoku
3,000円
●出回り時期:10〜5月(寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗(高さ約30cm)Geranium 【ゼラニウム】 フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 【販売期間】10〜5月(暑さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】4〜6月、10〜1月(夏と厳寒期を除きます) 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな花です。 花色は赤が最も代表的でヨーロッパの窓辺を鮮やかに飾っている風景でもおなじみですが、白、ピンク、オレンジ、イエローなど八重咲き種も含めると大変種類が豊富です。 花だけでなく葉ももみじ葉や斑入り種など多彩です。ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。
緑の風yamashoku
990円
樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポット苗Gazania 【ガザニア】 キク科 ガザニア属 半耐寒性多年草 【販売期間】春~初夏 【花期】5月~10月(品種により冬も咲くものもあります) 別名:勲章ギク 南アフリカ原産 勲章のように鮮やかな花がとっても目を引く草花です。原産国アフリカの雰囲気のある色鮮やかな花です。 日光が当たると花が開きますから十分日の当たる場所が適しています。夜や曇りの日は花は閉じます。 草丈に対して花の大きさが際立つので1株でも目立ちますが花壇にたくさん植えるとそれはそれはド派手な風景です。いかにも夏の花という感じの元気いっぱいの花色のバリエーションです。 太陽が1日中あたるような広い場所で群植するととにかく目立つこと間違いなしです。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所で育てます。光が足りないと開花しないので日当たりは重要です。 真夏の日差しには強いですが、高温多湿などによる蒸れを非常に嫌います。 梅雨前に切り戻しをかねた剪定をするとよいでしょう。 乾燥にとても強いので地植えのガザニアは基本的に水やりは不要です。 土がしっかりと乾いてからたっぷりと水を与えましょう。 寒さにやや弱いので1年草として扱うのが無難です。(品種にいろ異なります)
緑の風yamashoku
2,000円
ツバキ科 ツバキ属 常緑低木 絞初嵐 しぼりはつあらし 白地に細かいうす紅の絞りが入る。 一重の筒咲き 中輪 画像は花付ですが、ご注文の時期により花の終った状態でのお届けとなる場合があります。 基本的に開花していない状態とお考え下さい。 樹形に個体差があります。画像は大きさの目安としてご参考ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) ●ツバキの管理 ツバキの花期は品種によって異なりますが一般的に冬~春の間です。 日当たりを好みますが日陰にも強く、日当たりが悪くても花を咲かせます。 枝がたくさん出るので花後に(4月頃)適度に剪定します。 6月以降は花芽を形成するので剪定しないようにしてください。 水切れには注意しましょう。冬は風の強いところは避けて下さい。植え替えは気候の暖かい時期に行って下さい。寒さには強く3℃程度で越冬します。
緑の風yamashoku
570円
キジカクシ科(ユリ科) ツリガネズイセン属 球根植物 花期:春~初夏 Hyacinthoides excelsior ヒヤシンソイデス エクセルシア シラー・カンパニュラータとも呼ばれる、ヒヤシンスやシラーに近い球根植物。 エクセルシアは青花の代表品種で、釣り鐘形の花が穂になってカンパニュラの花のように咲き、群生させると一面に咲いて見事な風景です。 日向よりやや半日陰の場所を好みます。葉が出ている生育期間中はよく日に当てて育てましょう。 水はけのよい、土の表面が乾きにくいような木陰の斜面などでよく育ちます。 花後に葉先から黄色く枯れてきたら水やりの回数を減らして、休眠中の夏〜秋は断水します。 休眠期(夏~秋)の高温多湿を避けてください。 基本的に夏の間は葉が枯れて球根の状態で休眠するので日に当てる必要はありません。 花色や花芽の大きさには個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢のサイズ:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
2,000円
●出回り時期:初夏〜夏(5〜7月) 鉢の形態:3号ポット苗Zinnia Profusion 【ジニア プロフュージョン】キク科 ジニア(ヒャクニチソウ)属 非耐寒性1年草(多年草) 【販売期間】初夏(5〜6月)【花期】:6〜10月 別名:ヒャクニチソウ(百日草) ジニアは百日草とも呼ばれるように開花期間が長く、こまめに花がら摘みすれば次々と花を咲かせます。一重咲きと八重咲きがありますが一重が多く流通しています。 ジニア・プロフュージョンは世界的な花の審査会(オールアメリカンセレクション、フローロセレクト)で金賞に輝いたサカタのタネ育成の品種です。 暑さや乾燥に強く、花径約6cmの一重花が暑い夏の間も良く育ち、霜が降りる頃まで咲き続けます。 花色が豊富で単独で花壇植えしても非常に良く栄えます。 【管理】 日当たりを非常に好みます。特に直射日光にも強いので日光ガンガンでOKです。 ただ、水切れに注意が必要です。夏の日差しが強すぎて乾燥がひどい場合は半日陰に移動させましょう。ジニアは花を摘まなくてもある程度次の花芽を出しますが花がら摘みをするとより沢山花を咲かせます。蕾〜開花中は頻繁に液体肥料などの栄養を与えて下さい。 寒さに弱く晩秋ごろには枯れてしまいます。夏の草花として楽しみましょう。
緑の風yamashoku
2,800円
●出回り時期:10〜5月(暑さ寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Bacopa 【バコパ】 ゴマノハグサ科 ステラ属 耐寒性多年草 【販売期間】早春〜初夏・秋(暑さ寒さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】冬〜春(真夏と厳寒期を除いてほぼ1年中花が見れます) 這うように伸びていく枝はよく分岐し、その先にたくさんの小花を咲かせます。 花色は白がもっともポピュラーですがピンクや紫も美しく、グラウンドカバーとして使用するのも素敵です。最近は大輪咲きの品種や八重咲き種も登場しています。 ハンギングに適しておりこまめに花がらを掃除してやればたくさんの花を満開に咲かせ見ごたえがあります。 【管理】 日当たりを好みます。長期間花を楽しむには、咲き終わった花を掃除し枝をピンチしながら花数を増やしてあげることです。 水切れしやすいので生育期はたっぷり与えますが夏の高温多湿が苦手ですので株を蒸れさせないよう風通し良くしてあげましょう。 真夏と厳寒期は花が止まります。この時期は肥料を与えないでください。 夏は半日蔭の涼しい場所で、冬は凍らせないようにすれば毎年花を咲かせることができます。
緑の風yamashoku
4,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Lobelia erinus 【ロベリア】 キキョウ科 秋まき1年草 【販売期間】冬〜春(極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜7月 南アフリカ原産のブルーの花色でおなじみの草花です。花は小さいものの一斉に咲く姿は目を奪われます。 花色はブルーのバリエーションの他に紫、白、2色咲きなどあります。 ブルーの濃淡だけでも大変に美しくプランターやハンギングバスケットにこんもりと育てるととても見栄えが良いです。 草丈が20cm程度と短く、横に広がります。広いスペースにマット状に植えてもおもしろいです。 【管理】 日当たりを好みます。株が柔らかく、強い雨にあたると姿が乱れてしまうので出来れば軒下やベランダなど雨のかかりにくい明るい場所がベストです。 開花中は咲き終わった花を放置しておくと著しく美観を損なうのでこまめに掃除しましょう。 適度に摘芯をすることにより花数が増えますので掃除を兼ねて行いましょう。 耐寒性は比較的あるので温暖な地域では冬でも楽しめますが夏の高温多湿が苦手で日本では夏越しは難しいでしょう。
緑の風yamashoku
1,080円
【ノビリス】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:大~中粒 収穫期:7月~8月 育てやすさ:〇 ブルーム(白い粉)の濃い美しい実。 花がランプのようでとてもかわいく美しい。 根強い人気がある品種。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
緑の風yamashoku
1,080円
季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Skyfall 【スカイフォール】 開花期:7月~9月(地域により異なる) 樹高:80~120cm 樹幅:70cm ヒヤシンスのような円錐状の装飾花はとても大きくボリューム満点です。 ライムグリーンの蕾から花が開くにつれて白く変化していきます。 茎が硬く、雨風に強い強健種。庭植え、鉢植えで育てやすく耐寒性も非常にあります。 花は今年伸びた枝に咲きます。 樹高をコンパクトに保つには冬季に前年に伸びた枝を切り戻してください。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パネンカ】 コンパクトにまとまる矮性種。太く丈夫な茎を持つ強健種。 花色:ライム~クリーム~ピンクが交ざり合い変化します。 花形:玉咲き・やや平たい円錐花序 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンドラ】 コンパクトにまとまる矮性種。 花色:夏はライム~クリーム、秋にはホワイトとパープルが交じり合う色へ変化します。 花形:玉咲き円錐形 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
4,000円
「スノーホワイト」 花の大きさ:中輪 一重咲き 原種ニゲルの血を引く白花品種。 比較的早咲きで開花時期も長いのが特徴です。 暑さ、寒さに強く放任栽培でも良く育つので、初めての方に育てていただきたい品種です。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約35cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本...
緑の風yamashoku
3,980円
変わり咲きラナンキュラス ラックスシリーズ (4号) ※花の品種をお選びください キンポウゲ科 1年草または多年草 切り花で大変人気のある花です。 豊富な花色でゴージャスな雰囲気があります。 日当たりを好みます。寒さには弱いので霜に当てないようにします。花に雨があたらないよう室内の明るい窓辺などに置いて下さい。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
4,000円
「アンジェリエ」 花の大きさ:中輪 八重咲き アイボリーからグリーンがかったホワイトへと時間により表情を変えます。 八重咲きですが、重ねが少なく、やわらかい印象をあたえてくれます。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約23cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります。 ...
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Confetti 【コンフェッティー】 開花期:7月~9月(地域により異なる) コンパクトでまとまりの良い樹形で、花壇はもちろん小型のコンテナや鉢に最適な品種です。 装飾花は白から徐々にピンクがかっていき、ノリウツギには珍しい甘い香りがあります。 分枝性が良く多花性で茎も強健で倒れにくい扱いやすいノリウツギです。 また、落葉時に低く切り戻せば毎年樹高を低く抑えることができます。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
650円
キク科 半耐寒性常緑低木 Euryops pectinatus ユリオプスデージー 花期:秋~春(11~5月) マーガレットに似たマットな黄色い花とシルバーリーフのコントラストが魅力的な植物です。 寒い時期に元気に咲くので冬の寄せ植えや花壇植えに活躍します。 低木ですから地植えなどすれば樹高は80cmくらいに成長します。 日光を好みますが、真夏の直射日光下では株が弱ることがあるので鉢植えは午後からは日陰になるような場所に移動しましょう。多湿にも弱いので梅雨時期は雨の当たらない風通しの良い場所が理想的です。 ある程度耐寒性はあり、霜で株が傷むことはありますが、凍らせなければ屋外で冬越しできます。庭植えは南向きで、雨の当たらない軒などがある場所が一番良いでしょう。庭植えで上手に冬越しに成功するとだんだん大株に育ちます。 樹形、多少個体差があります。 ご注文のタイミングによっては花無しでのお届けとなる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他のものになることもあります)
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4,000円
「ホワイトシュガーシフォン」 花の大きさ:中輪 アネモネ咲き 白色の花弁の中心にパウダー状のスポットが入ります。 整った丸弁の縁にくっきりとした紫色のピコティがきれいなアネモネ咲き品種です。 横山直樹氏作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約25cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります...
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1,440円
ゴマノハグサ科 /ハマジンチョウ科 エレモフィラ属 常緑低木 原産地:オーストラリア 花期:晩春 Eremophila nivea 【エレモフィラ・ニベア】は銀白色のブッシュ状の枝葉が非常に美しく、主に秋~冬の寄せ植えやアレンジに利用される人気の植物です。枝葉の美しさを観賞しますが、春に咲く淡青色の花がこれもまた非常に美しく、白とのコントラストが見事です。花は春のみの1季咲きです。 日光が大好きな植物です。日光には十分当てて下さい。 感想を好み多湿を嫌います。水はけと風通しの良い場所で育ててください。 長雨に当てると白い毛が黒ずむので、雨は避けたほうがよいでしょう。 暖地では越冬しますが、寒冷地では冬は室内での管理が無難です。 樹形には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高45~50cm(鉢底からの高さです)
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4,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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11,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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1,100円
パイナップル科 グズマニア属 常緑多年草 ソフトタッチ/ピーチパインは果肉は柔らかい 乳発色のパインアップルです。香りもよく、桃の香りする不思議なパイン。 果実は最大で900g前後で、早生品種です。 パイナップルは、酸性土壌を好みますので、ブルーベリーの土で植え付けていただくと良いです。 実が十分熟して香りがしてきたら収穫適期です。一度開花した茎からは花はつきません。 茎の横から新たに伸びてくる芽を新しい苗として育てます。また、実の上部の葉の部分を土に挿して育てることも出来ます。※パイナップルは植え付けから3年以降が収穫適期です。 日当たりの良い場所で乾燥気味に管理しましょう。日光不足では軟弱気味に育ち、果実も小さくなります。生育温度は20〜30℃。寒さに弱いので冬は室内で管理します。 気温が5℃以下では成長が止まります。水やりも中止します。 日の当たる室内に取り込みましょう 樹形、実の形に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ビニールポット(鉢は他の色になる場合もあります)
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5,500円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
2,880円
●出回り時期:気候の良い春と秋に出回ります。 鉢の形態:3〜3.5号ポット ��単品売りはこちらVincamajor variegata 【ツルニチニチソウ(ビンカマジョール)斑入り種】 キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属(ビンカ属) 常緑つる性低木 【販売期間】 春と秋に出回ります。 つる性の多年草で主に斑の入った葉っぱを鑑賞しますが、春頃に咲く淡い青色の花も爽やかで美しいです。 葉が小型の姫ツルニチニチソウ(Vincaminor)という品種も流通しています。 耐寒性・耐暑性があり乾燥にも強く、庭のアクセントに重宝します。 節から根を出し這うように成長、つるは葉を密につけ長く伸びますので吊り鉢にすると素敵です。 日陰でも育ちますのでグラウンドカバーとしても利用でき、長いつるを生かして花壇の縁どりにも使えます。 【管理】 日当たり〜半日陰でよく育ちますが斑入り種は半日陰で管理したほうが葉を美しく保てます。 日当たりが良いほうが花付きが良いですが花は短く剪定したつるに付きますので、長いつるを生かす場合は花はあまり望めません。 斑入りは真夏の強い日差しや冬の寒風で葉焼けを起こし葉が傷みますが、丈夫なので枯死することはありません。 過湿を嫌うので水はけと通気性のよい土で育てます。
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13,500円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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16,000円
パキポディウム バロニー 曲がり 朴 pachypodium baronii キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【バロニー】は、艶やかなしっかりとした葉と、大きくなるにつれとっくり状に肥える幹、 あと何といっても最大の特徴は、パキポディウムには珍しい、深紅の花です。 濃い緑の葉と赤い花の組合せが美しい、なかなか市場に出回らない、希少種です。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
8,000円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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1,000円
八重咲きペチュニア いちごミルフィーユ 黄斑の葉が美しく、花が咲いていなくても観賞価値があります。 花はアンティーク調の八重咲きパープル。 寄せ植えのアクセントにとても重宝します。 ナス科 ペチュニア属 1年草 花期;4月〜10月 日当たりを好みます。 ほふく性で吊り鉢などに合います。 枯れた花や黄ばんだ葉はこまめに掃除してください。株がむれないよう風通しの良いところで管理下さい。 花が少なくなったり樹形が乱れてきたら切り戻して下さい。再び咲き出します。 画像は開花のイメージです。実際の花色とは多少異なる場合があります。 樹形、斑の入り方等に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
6,500円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【ファイヤーライト】 開花期:夏~秋 成長樹高:240cm 成長樹幅:240cm ファイヤーライトは、大きな円錐形の花序が株いっぱいにつく存在感抜群のノリウツギです。花色が乳白色から晩夏には鮮やかなピンク色へ、さらに秋にはザクロのような深みのある鮮やかな赤色に変化し、長い間庭を美しく彩ります。 お届け形態:6号プラスチック鉢 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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6,500円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【ピンキーウィンキー】 開花期:夏~秋 成長樹高:240cm 成長樹幅:240cm 30~40cmもの大きな円錐形の花序が株いっぱいにつく豪華なノリウツギです。 咲き始めは純白で、秋になると穂の付け根の小花がピンク色に変わり、先端に新しい白い小花を生み出し、壮大なツートンカラーの花穂ができます。 お届け形態:6号プラスチック鉢 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
4,500円
●出回り時期:ほぼ1年中流通しています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。 あらかじめご了承下さい。ホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。
緑の風yamashoku
17,800円
パンヤ科 ボンバックス属 落葉高木 インド原産 パキラと同じ科で基部は肥大したおもしろい形です。パキラの朴物と同じような扱いで良いと思われます。原産地では樹高10mほどにもなり赤い花が咲くそうです。 直射日光を避けた半日陰で管理します。日当たりを好みますが強い光は避けて下さい。 乾燥気味を好みますので水の与えすぎに注意します。特に冬の水やりはごくごく控えめにしましょう。耐寒性は比較的あり室内で5℃以上保てる場所で管理してください。寒さで冬は落葉しますが心配ありません。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:3号陶器鉢 皿付き 陶器鉢の寸法:直径約9cm×高さ約8.5cm 皿の寸法:直径約9cm 厚み約1cm 全体サイズ:高さ約33cm(皿を含む高さです)
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
740円
夏の暑さに弱い一年草扱いのアリッサムを改良し、夏越しが出来るようにしたのが「スーパーアリッサム」です。 夏期は春〜初夏と秋〜初冬です。 開花がひと段落したら刈り込んでください。刈り込むことで夏の蒸れ対策になりますし、脇芽が増えて花数が増え、こんもりと茂ります。 真夏は出来るだけ風通しが良く西日が当たらない場所が好ましいです。 冬はマイナス5度まで耐えますが、霜に当たると葉が痛むので軒下や霜よけをすると良いでしょう。 乾燥気味の環境を好みます。土の表面がかわいてから水やりをしましょう。 樹形、葉色等に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他のものになることもあります)Alyssum 【アリッサム】 アブラナ科 1年草(多年草) 【販売期間】春と秋 【花期】3〜6月、9〜12月 極小の花を房状に付けカーペット状に広がる花壇の縁取りに最適な草花です。 花色も豊富なので植え込みの手前にびっしりとアリッサムを色とりどり植えると大変かわいいです。 やや這うように伸びますのでハンギングバスケットに植えても素敵です。 【管理】 風通しと日当たりの良い場所に植えます。耐寒性はありますが凍ったり寒風にさらされる場所は避けてください。 夏の暑さが苦手で梅雨時期〜残暑が続く頃までは生育が困難でこの時期に枯らすことが多く、1年草扱いが一般的です。 5月頃からアブラムシが新芽に付きやすいため、定期的に薬など散布して駆除しましょう。 花が終わりかけたら風通しも兼ねてかなり短く刈り込むと再び花がつきます。
緑の風yamashoku
863円
排水性が良いので根の呼吸を助け根腐れを防ぎます。 醗酵した有機質の栄養分を含んでいます。 保肥力のあるバーミキュライトを配合。 【主原料・肥料成分】 木質堆肥、パーライト、赤玉土、ピートモス
緑の風yamashoku
1,980円
● 出回り時期:夏(5〜7月) 鉢の形態:3号ポット苗 日光下で気温20℃程度あれば花は咲きますので秋の間もまだ楽しめます。(地域によります)Portulaca 【ポーチュラカ/ハナスベリヒユ】 スベリヒユ科 ポーチュラカ属 非耐寒性多年草 【販売期間】5〜7月 【花期】:5〜10月 多肉質の木葉が這うように伸び、色鮮やかな花をたくさん咲かせます。 夏の日差しと乾燥に大変強い植物でハナスベリヒユとも呼ばれています。 日光を大変に好み日当たりの悪い場所や曇りの日、夜には花が咲きません。 マツバボタンも同じポーチュラカで、松の葉ほどではないけれど葉が細く花は牡丹のようで性質は同じです。夏の間中晴れていれば色とりどりの花を満開に咲かせます。 【管理】 多肉質で乾燥に強いので雨にあてないほうが長持ちします。肥料もほとんど必要としないので放任できる便利な植物です。 寒さに弱く、気温が10℃を下回るようになると枯れてしまいます。
緑の風yamashoku
4,500円
アオイ科 フヨウ属 非耐寒性落葉低木 Hibiscus syriacus 【花期】7〜10月頃 ムクゲは夏を代表する花木で、ハイビスカスの仲間です。 夏の間まっすぐ空に向かって大きな花を咲かす姿は爽やかで、暑い夏を涼しく彩ってくれます。 「ローズオブシャロン」は透明感のある神秘的な色合いが魅力の人気のシリーズです。 日当たりと水はけのよい場所でよく育ちます。 明るい日陰でも生長はしますが極端に花付きが悪くなります。 ムクゲは生育期に枝を伸ばして花芽を付けるので剪定は基本的に落葉期に行います。 非常に丈夫な花木で、あまり手間はかかりません。芽吹く力が強く刈り込みにもよく耐えますのでいろいろな形に仕立てることができます。 暑さや寒さにも強く育てやすい植物です。 花の写真は参考画像です。実際の花色とは多少雰囲気が異なる場合があります。 季節により株の状態は変化します。 ※冬期は落葉、剪定した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
3,980円
ラン科 中国、インド、東南アジア原産 パフィオペディルムは、半日陰〜日陰の多湿の環境を好みます。 年間を通して直射日光を避けた場所に置いてください。水分を好みますので常時水ゴケを湿らせておきます。寒さにやや弱く10℃以上必要です。暑さも嫌いで真夏は出来るだけ涼しいところで管理してください。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 花の柄・大きさ・色合い・樹形には個体差があります。 個体はお選びできません。何卒ご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
7,600円
●出回り時期:春〜初夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Verbena 【バーベナ】 クマツヅラ科 バーベナ属 1年草・多年草 ブラジル原産 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】5〜10月 バーベナには園芸的に1年草として扱われる品種と、耐寒性・耐暑性があり丈夫な宿根草(多年草)とがあります。 まとめ売りで扱うバーベナは1年草タイプです。立ち性で草丈20〜25cm程度、花壇の前面で使えます。 花は極小花が寄せ集まってボール状になっており、葉も小さめでとてもかわいいです。小花どうしの組み合わせ(バコパやロベリア)が素敵です。 【管理】 日当たりを好みます。日当たりが悪いと花数が少なくなります。夏以降は花が小さく花数も少ないですが晩秋まで楽しめます。 夏の高温多湿がやや苦手なので、できるだけ風通しのよい場所で育てるようにします。 花を長期間楽しむためには終わった花を掃除すること(花がら摘み)が大切です。花が終わったら、茎から切り取りましょう。 暑い夏の前に伸び過ぎた枝を切り戻して、整姿し風通しよくしておきましょう。肥料も忘れずに与えてください。 寒さに弱いので冬越しはできません。主に春〜初夏の花として楽しみましょう。
緑の風yamashoku
3,980円
ラン科 中国、インド、東南アジア原産 パフィオペディルムは、半日陰〜日陰の多湿の環境を好みます。 年間を通して直射日光を避けた場所に置いてください。水分を好みますので常時水ゴケを湿らせておきます。寒さにやや弱く10℃以上必要です。暑さも嫌いで真夏は出来るだけ涼しいところで管理してください。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 花の柄・大きさ・色合い・樹形には個体差があります。 個体はお選びできません。何卒ご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
4,980円
月下美人の仲間 交配種 孔雀サボテン 十三夜美人 /じゅうさんやびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約35〜50cm高さ50〜60cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【満月美人】月下美人(※1)と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせる...
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3,980円
桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は春の花の代名詞として和歌・俳句で非常によく登場し、日本人になじみが深く春を告げる花木として親しまれます。 御殿場桜 ゴテンバザクラ 花色:淡い紅色 小輪・一重咲き マメザクラ系の品種で盆栽の桜として人気があります。 樹形がコンパクト、挿し木が容易で花着きも良く鉢植えにも向いています。 春雨に 争ひかねて我が宿の 桜の花は 咲きそめにけり ��春雨がせかすように降るので、家の庭の桜の花が咲き始めましたね 花の写真は参考画像です。実際の花色とはイメージが異なる場合があります。 樹形、個体差があります。冬季は落葉、3月下旬以降は開花状況により花付き、花無しでのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高80cm強(鉢底からの高さです)桜 さくら バラ科 サクラ属 落葉高木・低木 桜は日当たりがよく、水はけの良い場所を好みます。また、小さい苗木でも大きく成長するので植え付け時はよく考えましょう。 盆栽風に鉢植えで育てたり苔玉に仕立てることも出来ますのでコンパクトな桜を楽しむのもおすすめです。 【植え付け時期】 厳寒期を避けた11月〜12月 2月下旬〜3月が適期です。 【適した場所】 柔らかく水はけの良い土、そして日当たりの良いところが好環境です。 【日々の管理】 鉢植えの場合は乾燥させないように注意が必要です。庭植えは基本的に雨などの水分で十分です。 【肥料】 開花前に有機肥料(油粕など)を株の周りに与えましょう。 【剪定】 桜は剪定を嫌います。剪定する場合は込み合った所の不要な枝を切ったりする程度にとどめ、切り口は殺菌剤で消毒すると良い。
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Baby Lace 【ベイビーレース / ベビーレース】 開花期:夏~秋 開花期:7月上旬~8月上旬 白い花と濃緑の葉色のコントラストがきれいなノリウツギです。 庭植えしても90~120cmとコンパクトにまとまります。 茎が強く庭植えや鉢植えでの鑑賞も楽しめます。 花瓶に生けたりドライフラワーにしても美しいです。 1番花は暑い時期に白い涼し気な花を咲かせます。 充実した株は条件により秋に返り咲きすることがあります。 早春に前年に伸びた枝を切り戻すとその年の春、たくさんの花を咲かせます。 また、落葉時に低く切り戻せば毎年樹高を低く抑えることができます。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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5,720円
フトモモ科 メラレウカ属 常緑中低木 オーストラリア原産 Melaleuca thymifolia `Thyme Honeymyrtle' メラレウカ・タイムハニーマータル 花期:初夏~晩秋 繊細な葉と可愛い花が特徴。 花期が長く、数回花を咲かせます。 葉っぱをこすると爽やかなハーブ系の香りがします。 他のメラレウカより樹高が低めで庭植えや寄せ植えでも使えます。鉢植えの場合は水切れに十分注意してください。 日当たりの良い場所を好みます。 水切れに弱いですが、あまり過湿も得意ではないので水やりは注意して下さい。 寒冷地でなければ戸外で越冬可能です。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色の濃淡に個体差があります。 鉢の形態:7号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ60~65cm(鉢を含むサイズです)
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1,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 鉢の形態:3号ポット苗Snapdragon / Antirrhinum majus 【金魚草】 ゴマノハグサ科 アンティリヌム属 1年草 【販売期間】冬〜春 (極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜6月 9〜11月 南ヨーロッパや北アフリカの地中海沿岸が原産で、正確には多年草です。 原産地では1年中開花する花期の長い植物ですが日本では夏の高温多湿に耐えられないことがほとんどです。 日本での花期は春(3〜5月)が大半ですが秋も寒くなるまで見頃です。 花の形が金魚に見えるのでこう呼ばれています。花色が鮮やかなものが多く花壇植えで非常に見栄え良く便利です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところを好みます。 雨にあたると花が腐りやすいのでできれば軒下などの花壇で利用されると良いでしょう。 暑さに弱いので1年草として扱いますが寒冷地などで夏が冷涼なら期待できます。 寒冷地では夏の梅雨前に切り戻すと秋、再び花をつけます。
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1,980円
●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポット苗Salvia Splendens 【サルビア スプレンデンス】 シソ科 サルビア属 春まき1年草 原産地:ブラジル 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:7〜10月 夏の花壇に欠かせない鮮やかな赤色のサルビアは群植すると大変見栄えがして目を引きます。 サルビアの仲間は他にもたくさん種類があり、サルビア同士の混植が相性良く美しいです。 【管理】 日当たりの良い場所で育てます。日当たりが良くないと花つきが悪くなります。 夏の高温多湿も苦手で株が蒸れると枯れ出すので梅雨前に一旦半分くらいに切り戻しておくと良いでしょう。 夏の暑い時期は花が上がらないので涼しい環境で管理しておくと秋に再び花があがります。 本来は多年草ですが、耐寒性がないので日本では1年草扱いされます。