園芸ネット プラス
3,972円
眉刷毛万年青 マユハケオモトの仲間 赤花と呼ばれている品種山野草の苗/ハエマンサス:ロゼア5号ポットハエマンサスは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物。オモトの葉に似た厚い葉を数枚出し、秋から冬にかけて花を咲かせます。和名のマユハケオモトは、花姿が眉刷毛にも似ていることからこの名前が付いたそうです。様々な種類があり、ロゼアは一般に「赤花」と呼ばれる品種。葉が大きく、花色はピンクできれいです。学名Haemanthus pubescensタイプヒガンバナ科の半耐寒性球根植物開花時期10〜12月草丈10〜15cm用途プランター・鉢植え栽培方法:日当たりのよい所のほうが花付きが良くなります。最低気温は7度まで。寒さに弱いので、冷涼な場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込んでください。秋から冬にかけてユニークな花を咲かせます。なるべくよく光に当てて葉を育てると球根が肥大します。常緑性ですが夏は休眠しますので、植え替えは夏の休眠期に行います。5号(直径15cm)鉢入りです。 写真は開花時のイメージです。
474円
小型 レインリリー・タマスダレの仲間・春植え球根球根/ゼフィランサス:ロゼア(濃桃)10球ゼフィランサスは、南アメリカ原産の球根植物。レインリリーとも呼ばれて、雨後の翌日には花弁が伸びてきます。花壇の縁取りにまとめて植えるとより美しくなります。自然に分球してよくふえますが、この品種は寒さにやや弱いので、寒冷地では鉢植えにして、冬の間は凍らない場所にとりこみ、鉢のまま乾燥させるか、掘りあげて貯蔵します。学名:Zephyranthes roseaタイプ:中南米原産のヒガンバナ科の球根植物植え付け適期:3月下旬〜5月下旬開花期:6月上旬〜9月下旬草丈:15〜25cm栽培方法:日当たりのよい場所を好みます。鉢植えの場合は、4号(直径12cm)ポットに3〜5球、球根の首が出るくらいの浅植えにします。地植えの場合は、5cm間隔で、球根の首が隠れるくらいの浅植えにします。元肥として、緩効性化成肥料や堆肥を少量施して植えつけてください。生育期には、月に1度、液肥を与えます。温暖な地域では数年は植えたままで栽培できます。寒冷地では鉢植えにして、冬の間は凍らない場所にとりこみ、鉢のまま乾燥させるか、掘りあげて貯蔵します。写真は開花時のイメージです。■この商品はヤマトコンパクトにてお届けのため、以下の地域については、下記サービスについてはお受けできません。(北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄届けの場合)・代金引換決済 ※球根の表皮が剥けていたり、細かな傷がある場合がございます。生育には支障ありませんので予めご承知おきください。ゼフィランサス:ロゼア(濃桃)10球の栽培ガイド秋植え球根のダブルデッカー植え球根の植付け秋植え球根
932円
ハーブの苗/イングリッシュラベンダー:ロゼア3号ポット2株セットシソ科の多年草。イングリッシュラベンダーは古くから愛されているラベンダーの代名詞ともいえる系統です。香水、ハーブティー、クラフト、浴用、ポプリなどに広く利用されてきました。ロゼアは淡いピンクの花を咲かせます。寒冷地向きで耐暑性が弱いため、一般地〜暖地では鉢植えにして梅雨や秋雨の季節は軒下に入れ、雨に当てないようにします。6月頃に開花します。学名Lavandula angustifolia 'Rosea'タイプシソ科の耐寒性多年草草丈40cm開花期5-6月日照日向栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は、成長開花時のイメージです。イングリッシュラベンダー:ロゼア3号ポット2株セットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
489円
ハーブの苗/ラベンダー:イングリッシュ ロゼア3号ポットシソ科の多年草。イングリッシュラベンダーは古くから愛されているラベンダーの代名詞ともいえる系統です。香水、ハーブティー、クラフト、浴用、ポプリなどに広く利用されてきました。ロゼアは淡いピンクの花を咲かせます。寒冷地向きで耐暑性が弱いため、一般地〜暖地では鉢植えにして梅雨や秋雨の季節は軒下に入れ、雨に当てないようにします。6月頃に開花します。学名Lavandula angustifolia 'Rosea'タイプシソ科の耐寒性多年草草丈40cm開花期5-6月日照日向栽培方法:日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。平地なら土盛りをするとよいでしょう。肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。挿し木、種まき、株分けで殖やすことができます。写真は、成長開花時のイメージです。ラベンダー:イングリッシュ ロゼア3号ポットの栽培ガイド野菜栽培のコンパニオンプランツハーブの横顔 〜ラベンダー〜ラベンダーの剪定方法ラベンダースティック(バンドルズ)の作り方ハーブの育て方
768円
野趣あふれる原種のあるストメリア草花の苗/アルストロメリア(半耐寒性):ペレグリナロゼア3.5号ポットわい性のガーデンアルストロメリアです。鉢植え、庭植えでカラフルなお花を楽しむことができます。開花期が長く、美しい花が楽しめます。ペレグリナ ロゼアは明るいライラックに縁取りの白がさわやかな大輪品種。草丈が低いので、鉢植えにするとこんもりと姿よくまとまります。タイプ:アルストロメリア科の半耐寒性球根植物原産地:南アメリカ開花期:3〜5月草丈:30〜40cm植え付け適期:12月〜4月日照:日向むき用途:花壇、鉢植え栽培方法鉢植えの場合は、排水のよい土を使い、5〜6号(直径15〜18cm)鉢に1株、標準的なプランターの場合は1個に2〜3株を目安に植えつけてください。花壇に植える場合は、半日以上日のあたる場所に20〜30cm間隔で植えつけます。植え付けの際に元肥として、緩効性肥料などを土に混ぜ込んでください。鉢植えの場合は水切れに注意し、土の表面が乾いたらたっぷりと潅水してください。生長し蕾が出てきたら、2週間に1回を目安に液肥などを追肥してください。草丈が伸びると倒れることがありますので、支柱などを立てます。関東以南の太平洋側など暖かい地域では露地で冬越しできます。寒い地域では、鉢上げして室内の明るい窓辺で冬越しさせてください。株が混み合ってきたら、春または秋に株分けしてください。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
6,996円
9月開花・マユハケオモトの仲間・旧名慕情・希少品種山野草の苗/ハエマンサス:ハナコ4号ポットハエマンサスは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物。オモトの葉に似た厚い葉を数枚出し、秋から冬にかけて花を咲かせます。「ハナコ」はハエマンサスの著名な育種家、三橋博氏の作出品種で、非常に美しいピンクの花を咲かせるダルマタイプです。鉢植えでお楽しみください。暖かい地域なら冬も屋外の明るい半日陰で管理できます。学名Haemanthusタイプヒガンバナ科の半耐寒性球根植物開花時期9月頃草丈10〜15cm用途プランター・鉢植え栽培方法:日当たりのよい所のほうが花付きが良くなります。最低気温は7度まで。寒さに弱いので、冷涼な場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込んでください。この品種は9月頃に花を咲かせます。なるべくよく光に当てて葉を育てると球根が肥大します。常緑性ですが夏は休眠しますので、植え替えは夏の休眠期に行います。4号(直径12cm)鉢入りです。 写真は開花時のイメージです。
1,589円
一般的な眉刷毛万年青山野草の苗/ハエマンサス:アルビフローラ(マユハケオモト)5号ポットマユハケオモト(眉刷毛万年青)は南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物。オモトの葉に似た厚い葉を数枚出し、秋から冬にかけて花を咲かせます。和名のマユハケオモトは、花姿が眉刷毛にも似ていることからこの名前が付いたそうです。鉢植えでお楽しみください。栽培は容易で、暖かい地域なら冬も屋外の明るい半日陰で管理できます。夏は休眠し、秋にまた新しい葉が出てきます。学名Haemanthusalbiflosタイプヒガンバナ科の半耐寒性球根植物開花時期10〜12月草丈10〜15cm用途プランター・鉢植え栽培方法:日当たりのよい所のほうが花付きが良くなります。最低気温は7度まで。寒さに弱いので、冷涼な場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込んでください。秋から冬にかけてユニークな花を咲かせます。なるべくよく光に当てて葉を育てると球根が肥大します。常緑性ですが夏は休眠しますので、植え替えは夏の休眠期に行います。5号(直径15cm)鉢入りです。 写真は開花時のイメージです。
3,031円
下垂性デボニアナム交配種 ミツバチ誘引蘭山野草の苗/シンビジウムの苗:フォアゴットンフルーツ3号ポットシンビジュームは比較的寒さに強く、温室がなくても栽培できるので、初心者におすすめの洋ランです。開花期が長く、みごとな花房を咲かせます。フォアゴットンフルーツは花茎が自然に垂れ下がるタイプ(キャスケードタイプ)で、濃紫茶色の花色と特徴的なリップが美しい希少種です。また、ミツバチを呼ぶランとして有名なデボニアナムの交配種で、日本ミツバチの誘引効果も確認されたため、養蜂家にも人気となっている品種です。キンリョウヘンよりも若干遅咲きです。開花は翌年または翌々年からとなります。★若い株のため、開花は1〜2年後からとなります★学名:Cym. Dorothy Stockstill 'Forgotten Fruits'タイプ:ラン科の非耐寒性多年草開花期:3月〜4月頃栽培方法:生育適温は25度以下で、最低気温が10度以上で、湿度は60〜70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。冬は室内に置きます。レースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えてください。水やりは3〜4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。暖房機の風が当たる場所には絶対に置かないでください。日中の温度が15〜25度、夜間の温度が5〜15度になる場所が最適です。当年伸びたバルブに花芽がつき、開花します。満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。...
645円
大輪濃赤花二重咲きほたるぶくろ山野草の苗/ホタルブクロ:紅富士3号ポットホタルの飛び交う頃に花をつける、子供がホタルを袋状の中へ入れ光らせて遊んだことなどからホタルブクロの名前がついたと言われています。茶花や切花にもでき、丈夫でカンパニュラの中では育てやすい山野草ですのでビギナーの方にもおすすめです。コンテナや鉢植えに最適。栽培も容易です。紅富士は濃紅色の大輪品種です。タイプキキョウ科の耐寒性宿根草開花期6〜7月頃草丈50〜80cm土壌排水の良い土壌温度耐寒性強い日照日なたを好む増殖株分けによる栽培方法:日当たり、風通し、排水のよい環境を好みます。開花までと花後は日なたで、開花中は半日陰くらいがよいです。用土は硬質鹿沼土5・軽石砂3・桐生砂2など、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿が苦手なので夏場できるだけ涼しく管理して下さい。肥料は、植え付け時に緩効性肥料(マグアンプKなど)を少量用土に混ぜ、春と花後に少量置肥してください。株分けで増やします。写真は成長・開花時のイメージです。 冬季、地上部がない状態でのお届けとなることもございます。
722円
山野草の苗/カタクリ:黄花カタクリ3号ポットすずらんのような葉に、黄色の直径4〜5cmの花を下向きに咲かせます。清楚な花姿は洋風・和風どちらの庭にもあい、また寄せ植えの素材としてもすてきです。球根で植えつけますが、宿根草として数年は植え放しで大丈夫です。冬は地上部のない状態となります。タイプユリ科カタクリ属の耐寒性多年草草丈20〜30cm開花期3月中旬栽培方法:日当たりのよい場所で、よく耕した土に化学肥料等をまぜて植えつけてください。一定期間低温に当たることで開花しますので、鉢植えでも冬は戸外の寒い場所で管理してください。また、水切れすると花が咲かなくなりますので、冬もたっぷり水をやってください。(沖縄地域では花が咲かないことがありますので、ご注意ください)写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。秋〜冬は地上部がない状態でのお届けとなります。
珍しい原種君子蘭山野草の苗/クンシラン:ガルデニー3号ポット日本ではほとんど栽培されていない珍しい原種です。原種ですが、花形・花色に若干変異があります。12月〜1月の寒い時に開花するので、花持ち抜群です。タイプ:ヒガンバナ科クンシラン属の常緑多年草草丈:30〜50cm開花期:12〜1月日照:半日陰むき用途:鉢植え栽培方法:水はけの良い土に元肥を与えて植えつけ、明るい日陰で育ててください。春から秋には土が乾いたら株元にたっぷりと水を与えてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。開花は3〜4年後からとなりますのでご了承ください。
733円
茶花・切花に人気のほたるぶくろ山野草の苗/ホタルブクロ:絞り咲き3号ポットホタルの飛び交う頃に花をつける、子供がホタルを袋状の中へ入れ光らせて遊んだことなどからホタルブクロの名前がついたと言われています。茶花や切花にもでき、丈夫でカンパニュラの中では育てやすい山野草ですのでビギナーの方にもおすすめです。コンテナや鉢植えに最適。栽培も容易です。写真は成長・開花時のイメージです。 冬季、地上部がない状態でのお届けとなることもございます。タイプキキョウ科の耐寒性宿根草開花期6〜7月頃草丈50〜80cm土壌排水の良い土壌温度耐寒性強い日照日なたを好む増殖株分けによる栽培方法:日当たり、風通し、排水のよい環境を好みます。開花までと花後は日なたで、開花中は半日陰くらいがよいです。用土は硬質鹿沼土5・軽石砂3・桐生砂2など、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿が苦手なので夏場できるだけ涼しく管理して下さい。肥料は、植え付け時に緩効性肥料(マグアンプKなど)を少量用土に混ぜ、春と花後に少量置肥してください。株分けで増やします。
432円
山野草の苗/ヒメシャクナゲ:桃花3号ポット樹高わずか10cm足らずのうちから花を咲かせる姫石楠花。鉢植え・盆栽仕立てに人気です。常緑の小型低木で地下茎が伸び細根を出して成長していきます。春〜初夏に壺形のかわいらしい花を房にして咲かせます。水分の多いところが好きなので、苔玉や水辺付近の植栽にもおすすめです。タイプ:ツツジ科ヒメシャクナゲ属の耐寒性常緑低木 樹高:15〜30cm開花期:6〜7月花径:5〜6mm用途:鉢植え、庭植え、ロックガーデン日照:日なた〜半日陰栽培方法:半日陰から日向で、湿り気のある酸性土壌に植えてください。用土はミズゴケ、腐葉土、ピートモスなどを中心に水はけ・水もちを良くして下さい。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。また、冬は寒風の当たるところは避けてください。繁殖は吸枝や取り木、緑枝の挿し木にて行えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
331円
外国種山野草の苗/スミレ:パルマータ(クワガタスミレ)2.5号ポットパルマータは北米原産の宿根スミレ。手のひらのような葉が特徴的です。丈夫で花つきが良く花期も長いです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。 タイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地北米草丈10〜20cm開花期4月花色青紫植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。
699円
ロドヒポキシス アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ:ドナルドマン2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。小鉢作りもおすすめ。草もの盆栽でも数株あしらうとよい雰囲気になります。ドナルドマンは濃桃色の花を咲かせるアッツザクラです。葉が細く長く伸びます。タイプコキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈10〜15cm開花期4〜7月植付け適期春または秋用途庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。お届けする苗は2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。
1,422円
夏に咲く、淡いピンクの合歓の花・花期が長く次々と花を咲かせる山野草の苗/ネムノキ:一才ネムノキ3-3.5号ポット羽根のような繊細な葉と羽毛のような花。盛夏にも涼しげな姿が人気の花木です。夜、小葉が眠るように閉じるので「ネムノキ」。庭木として人気です。一才ネムは若木のうちから花付きが良い品種です。淡いピンク色のおしべが長く、美しい花を咲かせます。写真はイメージです。樹高は入荷時期により多少変動することがあります。 タイプ:マメ科ネムノキ属の非耐寒性常緑中高木(冬季0度以上で管理)開花期:6〜8月(気温が高ければ年間を通して開花)樹高:7〜8m用途:庭木、鉢植え日照:日向むき栽培方法:成長が早く、とりたてて土質を選びません。なるべく日当たりの良い場所に植えます。樹姿を整えるため、花後に剪定します。春遅く、堆肥などの有機肥料を株元に施します。寒冷地では秋から冬の移植は避けてください。地面が凍結するような場所では冬越しできませんので、鉢植えにして冬季は室内で管理してください。ネムノキ:一才ネムノキ3-3.5号ポットの栽培ガイド一才性について
フジバカマ 藤袴山野草の苗/ユーパトリウム:羽衣2.5号ポットフジバカマは「日本書紀」や「万葉集」のころから親しまれてきた山野草です。秋の七草のひとつで、半乾きにすると桜もちに似た芳香がします。しっとりとした控えめな草で、寄せ植えの脇役として使い道の多い植物です。「羽衣」は葉が細く切れ葉で、花も繊細な印象の品種です。タイプキク科ヒヨドリバナ属の多年草草丈100〜200cm花期8〜9月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい湿った土を好みます。強めに刈り込み、低く仕立てるとよく映えます。繁殖力は旺盛で、さし芽をしても簡単に根付きます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は、地上部が枯れた状態となります。
マンジュリカ 上弁・白/花弁青紫山野草の苗/スミレ:アツバスミレ二色咲き2.5号ポット太平洋側の海岸型である、アツバスミレの色変わり。他のスミレにはない珍しい二色咲きの花で、葉は照葉タイプ。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
414円
原種系 雛菫山野草の苗/スミレ:ヒナスミレ2.5号ポット主に落葉樹下に自生する原種。早咲きで春の野山を代表するスミレです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
839円
山野草の苗/ウメバチソウ:神津梅鉢草2.5〜3号ポット伊豆七島神津島産の小型の梅鉢草です。普通の梅鉢草に比べね小型で、暑さに強く作りやすいのが特徴です。草丈10〜15cm位で、夏から秋にかけて白花の5弁花の可愛らしい花を咲かせます。梅鉢草の名の由来は花の形が天満宮の梅鉢紋に似ている所から。学名:Parnassia palustria sp Kohzu-jimaタイプ :ユキノシタ科の耐寒性多年草草丈:10〜15cm開花期:9〜10月栽培方法:春は日当たり、風通しの良い所で管理し、初夏からは涼しい半日陰(木陰)の所で管理します。耐寒性が有り、通年、屋外で管理します。春と秋に遅効性肥料を与えます。排水性の良い用土に植え、過湿には注意します。夏期はムレに注意して管理します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は地上部がない状態となります。
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):マドンナローズ2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は地上部が無い状態となる場合があります。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。
ホスタ 斑入り小葉山野草の苗/小葉ギボウシ:金牡丹2.5号ポット草丈20cmほどの小型のギボウシです。山野草として小鉢作りや寄せ植え素材に好まれます。また、小さな庭の下草としてお楽しみください。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適です。タイプ:ユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈:20cm開花期:6〜8月用途:花壇、鉢植え、グランドカバー日照:半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。写真は成長時のイメージですが、お届け時は苗ですのでご了承くださいませ。小葉ギボウシ:金牡丹2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
紀伊上臈 下垂性の黄花人気品種山野草の苗/ホトトギス:キイジョウロウホトトギス3号ポット紀伊ジョウロウホトトギスは紀伊半島原産の品種。ジョウロウホトトギスの仲間の中ではもっともポピュラーな品種です。黄色の花で、花弁の内側に茶色の斑点が入る幻想的な花です。花茎が枝垂れるように伸びて多くの花を咲かせます。10月咲きです。ホトトギスは山野の湿り気のある場所や林の中に自生する山野草です。花びらに多数の斑がはいるので、この斑点をホトトギスの胸毛の模様に見立ててこの名がつきました。しっとりした風情で、和風庭園の下草やシェードガーデン、鉢植えにおすすめです。切花としても利用できます。タイプユリ科ホトトギス属の耐寒性多年草草丈30〜50cm開花期10月日照半日陰むき栽培方法:寒さには大変強いのですが、夏の乾燥と高温に弱いので、半日陰で風通しのよい場所で管理します。鉢植えの場合は素焼きの腰高鉢に植えて水はけよく管理してください。やや酸性の強い土を好みますので、植え付けの際に腐葉土やピートモスを施してください。強い直射日光が当たると葉やけを起こしますので注意してください。8月いっぱいはよく水遣りをして乾燥を防いでください。鉢植えの場合は、3月〜11月まで水を張った浅い受け皿で腰水にして管理し、空中湿度を高めます。5月下旬〜6月中旬に根元から3〜4節を残してきり戻しをすると、わき芽が伸びてコンパクトな株姿となり、花が増えます。冬季は地上部がなくなりますので、根元に落ち葉や敷き藁をして防寒し、冬越しさせてください。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
青花白糸ホタルブクロ山野草の苗/ホタルブクロ:ブルーオクトパス3号ポットブルーオクトパスはピンクオプトパスの色違い。袋状にならない変わり咲きタイプです。ホタルの飛び交う頃に花をつけるホタルブクロ。茶花や切花にもでき、丈夫でカンパニュラの中では育てやすい山野草ですのでビギナーの方にもおすすめです。コンテナや鉢植えに最適。栽培も容易です。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。冬季、ロゼット状もしくは地上部がない状態でのお届けとなります。※お届け時期によっては花後となる場合もございます。タイプキキョウ科の耐寒性宿根草開花期6〜7月頃草丈50〜80cm土壌排水の良い土壌温度耐寒性強い日照日なたを好む増殖株分けによる栽培方法:日当たり、風通し、排水のよい環境を好みます。開花までと花後は日なたで、開花中は半日陰くらいがよいです。用土は硬質鹿沼土5・軽石砂3・桐生砂2など、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿が苦手なので夏場できるだけ涼しく管理して下さい。肥料は、植え付け時に緩効性肥料(マグアンプKなど)を少量用土に混ぜ、春と花後に少量置肥してください。株分けで増やします。
外国種 パンダスミレ ビオラ・バンクシー山野草の苗/スミレ:バンクシィ(ツタスミレ)2.5号ポットオセアニア原産の宿根スミレ。ビオラ バンクシィは別名ツタスミレ(蔦菫)、パンダスミレとも呼ばれ愛されています。ランナーを伸ばして這うようにマット上に広がり、伸びた枝に多数の花を咲かせます。丈夫ですが、霜は避けてください。 学名Viola banksiiタイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地オセアニア草丈10〜20cm開花期4月花色白植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。スミレ:バンクシィ(ツタスミレ)2.5号ポットの栽培ガイド花がらつみ
盆栽用苗木 黄花山野草の苗/ミニシャクナゲ:レン3-3.5号ポットチベットやヒマラヤの高山に自生するヒカゲツツジの仲間で、小さな株に大きな黄色の花を咲かせる品種です。小鉢づくりなどでお楽しみください。タイプツツジ科の耐寒性常緑低木樹高40〜60cm開花期4月〜5月栽培適地東北地方以南日照半日陰向き栽培方法:半日陰を好みます。地植えの場合はやや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。自然樹形で株姿がきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。写真は成長・開花時のイメージです。
816円
日陰に!山野草の苗/ドクダミ:八重咲きドクダミ斑入り2.5-3号ポットドクダミの八重咲きの葉に濃緑地に萌黄色の覆輪状斑が入るタイプです。花も葉も楽しめます。タイプ:半耐寒性落葉宿根草草丈:15〜60cm開花期:初夏栽培方法:半日陰から日陰の湿り気のある場所ならば、土質は選びません。春か秋に株分けで増やしますが、地下茎でも増えます。水やりは植え付け時や乾燥時に与えるくらいでよいです。植え付けのときは30〜60cmの間隔をあけ、元肥を施しておきます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
841円
カラフトオオミコケモモ・甘酸っぱい実をジャムに!山野草の苗/コケモモ:樺太大実コケモモ3〜3.5号ポット北海道の山野に自生する、苔のように小さな植物。ハイマツの林床によく見られます。果実は赤く、果実酒やジャムとして珍重されます。花の時期は7月、実の時期は9〜10月です。寒さに強いのですが、暑さは苦手です。日向または半日陰の湿った場所で栽培してください。自家結実性がありますので、1本で実をつけます。花芽をつけさせるには、冬は戸外で寒さに当ててやる必要があります。写真は結実時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。タイプ:ツツジ科スノキ属の耐寒性低木開花期:4〜6月頃実の時期:9〜10月栽培適地:本州中部以北〜北海道の冷涼な地域。上限温度30度、下限−25度栽培方法:日当たりまたは半日陰の、腐植質の多い土壌を選んで植えます。夏の暑さに弱いので、暖かい地域では風通しの良い、西日の当たらない場所を選んで植えてください。収穫・利用法:熟して黒くなったものを順次収穫してください。生食、砂糖煮でケーキに利用したり,ジャムにします。
477円
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):口紅2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。春先は地上部のない状態での出荷となります。
山野草の苗/シラン(紫蘭):藤娘3-3.5号ポット藤娘は人気のブルーシランの枝変わりで生まれた品種。濃淡のある青紫色がさわやかな印象です。シラン(紫蘭)は、日本原産のランの仲間です。寒さ暑さに比較的強くて育てやすく、上品で美しい多年草で、鉢植えや和風花壇の縁取りなどに人気です。半日陰でも元気に生育しますので、シェードガーデンの下草としてもおすすめです。学名:Bletilla striata タイプ:ラン科シラン属の耐寒性多年草原産地:日本栽培適地:水はけの良い日向〜明るい日陰草丈:40〜60cm開花期:4〜7月花色:赤紫用途:日向の鉢植え、地植え日照:日向栽培方法:日当たりと水はけのよい場所を好みます。丈夫で栽培しやすく、初心者にも安心です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
外国種山野草の苗/スミレ:ピンナータ2.5号ポットヨーロッパ、アルプス原産の宿根スミレ。トリアシスミレのような葉が特徴的です。紫花で丈夫で育てやすい性質です。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。 タイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地ヨーロッパ、アルプス草丈10〜20cm開花期4月花色紫植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。
美しい斑入りのワイ性ワレモコウ山野草の苗/ワレモコウ:タンナワレモコウ 煌き2.5-3号ポットごく小型のワレモコウで、葉に白覆輪が入ります。耐寒性の強い品種です。下の写真のように、鉢植えで仕立てるときれいです。※斑入り品種の為、暑さで葉に傷みが出る場合があります。タイプ:バラ科ワレモコウ属の多年草草丈:50cm開花期:6〜8月栽培方法:日向または半日陰でも栽培できます。強健ですので、栽培は容易です。水はけのよい場所に植えてください。写真は成長・開花時のイメージですが、お届け時はまだ苗です。冬季は地上部が枯れます。
原種系山野草の苗/スミレ:イヨスミレ(伊予ゲンジスミレ)2.5号ポット四国地方(主に愛媛県)に自生するゲンジスミレ。早咲きで花付き良く花期が長いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
交配種 マンジュリカ×サクラ 有賀菫山野草の苗/スミレ:アルガ2.5号ポット両親の良い特徴を合わせた花色の良い品種。花付きの良い多花性品種。花期長く丈夫です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
955円
ホスタ 斑入り小葉山野草の苗/小葉ギボウシ:霊峰2.5-3号ポット霊峰は、小型のギボウシで出芽は黄中斑で徐々に黄色が白色になります。山野草として小鉢作りや寄せ植え素材に好まれます。また、小さな庭の下草としてお楽しみください。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適です。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈20cm開花期6〜8月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。小葉ギボウシ:霊峰2.5-3号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
2,167円
ひなまつり 育てて咲かせるランの苗 すばらしい香りの和蘭山野草の苗/ワラン(和蘭):雛祭り2.5号ポット和蘭(WARAN)は東洋蘭の清楚で趣のある姿と洋蘭の華やかさを併せ持つ、新しい蘭です。日本・中国などに自生する春蘭・寒蘭などの温帯性シンビジュームと洋蘭との交配により生み出された品種。斬新な姿の中にも、侘び寂びや、落ち着きを感じさせてくれます。日本の風土に適した育てやすい種類です。鉢植えのまま室内で花を楽しめます。また、丈夫なものが多く寒さにも強いため、関東以南の太平洋側の温暖な地域なら庭植えでも栽培できます。蘭栽培の入門としてもお勧めです。自然な姿で咲く蘭の美しさをお楽しみください。★この苗の開花はお届けから1年後以降(品種により時期が異なります)となります★タイプ:耐寒性常緑宿根草開花期:2〜4月草丈:10〜20cm日当たり:半日陰香り:極良用途:鉢植え。温暖な地域では庭植え・グランドカバー利用可能開花中の管理:室内の涼しい場所で鑑賞してください。花は乾燥に弱いので、暖房のそばは避けてください。夜間温度0〜10度、日中の温度10〜15度程度の場所が最適です。水やりは週に一度たっぷりと与え、鉢皿に水をためないようにします。蕾や花芽が付いている場合は、乾かさないように注意してください。乾燥しすぎると花が咲かずに終わってしまう場合があります。開花中は肥料は不要です。花後の管理:春〜秋は屋外の木陰、冬は室内の窓際でレースのカーテン越しのような場所が最適です。最低温度0度以上なら屋外での冬越しも可能です。雨や霜の当たらない軒下で管理してください。水やりは春と秋は2〜3日に1度、夏の晴れた日は毎日、冬は週1度を目安に、鉢底から流れ出るくらいタップリと水を与えるのがポイントです。2年に1回、4〜5月頃に水はけのよい洋蘭の土などを使って一回り大...
山野草の苗山野草の苗/ホタルブクロ:白糸3号ポットホタルの飛び交う頃に花をつける、子供がホタルを袋状の中へ入れ光らせて遊んだことなどからホタルブクロの名前がついたと言われています。茶花や切花にもでき、丈夫でカンパニュラの中では育てやすい山野草ですのでビギナーの方にもおすすめです。コンテナや鉢植えに最適。栽培も容易です。白糸は白花の変わり咲き品種、花弁が糸状になります。タイプ:キキョウ科の耐寒性宿根草花色:赤ピンク開花期:6〜7月頃草丈:50〜80cm土壌:排水の良い土壌温度:耐寒性強い日照:日なたを好む増殖:株分けによる栽培方法:日当たり、風通し、排水のよい環境を好みます。開花までと花後は日なたで、開花中は半日陰くらいがよいです。用土は硬質鹿沼土5・軽石砂3・桐生砂2など、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿が苦手なので夏場できるだけ涼しく管理して下さい。肥料は、植え付け時に緩効性肥料(マグアンプKなど)を少量用土に混ぜ、春と花後に少量置肥してください。株分けで増やします。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージです。 冬季、地上部がない状態でのお届けとなることもございます。
オドラータ山野草の苗/ニオイスミレ:アリス(桃)3-3.5号ポット桃〜赤紫色の花色で、花弁がやや細長い品種です。学名Viola odorata 'Alice'タイプスミレ科の耐寒性多年草草丈10〜20cm開花期12〜4月頃(環境による)植え付け適期9〜3月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい戸外で育てますが、夏は半日陰となる場所を好みます。鉢植えのほうが管理しやすいでしょう。秋に閉鎖花を咲かせるので、早めに摘み取っておくと次々に蕾があがってきます。水切れさせないように育ててください。肥料は春から秋まで、液肥を2週間に1回程度与えます。花がらや、晩春につく花の咲かない蕾(閉鎖花)は取り除きます。気温が高くなると花が咲かないので、開花中は暖房の効いた部屋に入れずに、10〜15度で管理します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。※写真はイメージです。
455円
原種タチツボ系・有茎種山野草の苗/スミレ:ヤクシマタチツボスミレ2.5号ポット野山に春を告げる代表的な花、タチツボスミレ。屋久島産の個体で、株・花ともに小型のタチツボ。ミニチュアな草姿が可愛いらしいです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
606円
山野草の苗/トリカブト(アコニタム):オクトリカブト3〜3.5号ポット中部地方から北海道の主に日本海側に自生し、高さ最大2mにもなる大型宿根草です。夏から秋にかけて濃紫青色の花を咲かせます。花柄にも屈毛があります。切花にも適します。根は漢方薬などに利用されますが、アコニチンという猛毒を持つので食用にしないようご注意ください。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は地上部がない状態です。タイプキンポウゲ科の耐寒性宿根草草丈100〜200cm花期8〜10月日照日なた〜半日陰向き栽培方法適度な湿り気があって腐植質を多く含む土壌を好みます。寒さには強いのですが夏の暑さには苦手なので、午前中は日があたり午後は日陰になる場所や、涼風が吹きぬける場所が適しています。根が浅いので、地面の高温と乾燥を防ぐため、腐葉土などで株元を覆ってください。春または秋に株分けで殖やして下さい。
635円
カナダ産 かわいい花を春に咲かせる山野草の苗/シュウメイギク:春咲秋明菊3〜3.5号ポット秋の花として人気のシュウメイギク。この品種は同じキンポウゲ科の洋種の多年草ですが、正確にはシュウメイギクではなく、草姿や花がシュウメイギクに似ていることからこの名で呼ばれています。草丈50cm以上に伸び、花もシュウメイギクと同様直径5cmちかい大輪で、5月頃に開花します。切花、茶花、庭植えでお楽しみください。タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草花色:白草丈:50cm開花期:5〜6月日照:日なた〜半日陰向き栽培方法:寒さに強く育てやすい品種です。日当たりの良い場所を好みますが、乾燥には弱いので、なるべく湿り気味で西日が強く当たらない場所に植えてください。鉢植えの場合は水切れに注意します。繁殖力旺盛で、根から不定芽を伸ばして殖えます。施肥は植え付け時と3月、10月頃に控えめに施してください。冬は地上部がない状態になります。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。晩秋〜冬季、地上部は枯れた状態、もしくはない状態となります。
1,192円
キルタンシフローラ・珍しい原種君子蘭山野草の苗/クンシラン:日本ノビリス3号ポット日本ではほとんど栽培されていない珍しい交配種です。実生系ですので、花形・花色に若干変異があります。12月〜1月の寒い時に開花するので、花持ち抜群です。タイプ:ヒガンバナ科クンシラン属の常緑多年草草丈:30〜50cm開花期:12〜1月日照:半日陰むき用途:鉢植え栽培方法:水はけの良い土に元肥を与えて植えつけ、明るい日陰で育ててください。春から秋には土が乾いたら株元にたっぷりと水を与えてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。開花は3〜4年後からとなりますのでご了承ください。
原種タチツボ系・有茎種山野草の苗/スミレ:ツクシスミレ2.5号ポット九州・沖縄の一部に自生する原種のスミレ。ほふく茎を多数出し、小輪の花を多数つける。花期長いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
2,798円
育てて咲かせるランの苗 すばらしい香りの和蘭山野草の苗/ワラン(和蘭):丹頂2.5号ポット和蘭(WARAN)は東洋蘭の清楚で趣のある姿と洋蘭の華やかさを併せ持つ、新しい蘭です。日本・中国などに自生する春蘭・寒蘭などの温帯性シンビジュームと洋蘭との交配により生み出された品種。斬新な姿の中にも、侘び寂びや、落ち着きを感じさせてくれます。日本の風土に適した育てやすい種類です。鉢植えのまま室内で花を楽しめます。また、丈夫なものが多く寒さにも強いため、関東以南の太平洋側の温暖な地域なら庭植えでも栽培できます。蘭栽培の入門としてもお勧めです。自然な姿で咲く蘭の美しさをお楽しみください。★この苗の開花はお届けから1年後以降(品種により時期が異なります)となります★タイプ耐寒性常緑宿根草開花期1〜4月草丈10〜20cm日当たり半日陰香りなし用途鉢植え。温暖な地域では庭植え・グランドカバー利用可能開花中の管理:室内の涼しい場所で鑑賞してください。花は乾燥に弱いので、暖房のそばは避けてください。夜間温度0〜10度、日中の温度10〜15度程度の場所が最適です。水やりは週に一度たっぷりと与え、鉢皿に水をためないようにします。蕾や花芽が付いている場合は、乾かさないように注意してください。乾燥しすぎると花が咲かずに終わってしまう場合があります。開花中は肥料は不要です。花後の管理:春〜秋は屋外の木陰、冬は室内の窓際でレースのカーテン越しのような場所が最適です。最低温度0度以上なら屋外での冬越しも可能です。雨や霜の当たらない軒下で管理してください。水やりは春と秋は2〜3日に1度、夏の晴れた日は毎日、冬は週1度を目安に、鉢底から流れ出るくらいタップリと水を与えるのがポイントです。2年に1回、4〜5月頃に水はけのよい洋蘭の土などを使って一回り大きな鉢に移植してください...
小型野生蘭 繻子蘭山野草の苗/シュスラン:アケボノシュスラン2.5号ポット高さ10cmくらいで、夏に淡桃色を帯びた白花の可愛らしい花を咲かす地生ランの仲間です。木漏れ日の射す林床や谷川の崖など、除水性の良い、適度な湿りのあるところを好みます。春の日によく当てると花つきが良くなります。学名Goodyera filiosa var. maximowiczianaタイプラン科シュスラン属の耐寒性宿根草 草丈10cm開花期8〜10月花色淡桃色〜白日照半日陰栽培方法:半日陰で、空中湿度が高い、湿った環境を好みます。水切れに弱いので、注意してください。用土は、水苔などで管理すると良いです。耐寒・耐暑性があり、作りやすいです。水の停留を嫌うので、水やりはたっぷりと与えてください。根は横に伸びるので、浅鉢などで浅植えで横に植えてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。シュスラン:アケボノシュスラン2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
外国種 大輪で花付き良い。強健種山野草の苗/スミレ:アリスウィター2.5号ポット大輪で花付き良い。強健種。大鉢仕立てにすると、生育・花付き共に良いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
1,751円
達磨名護蘭山野草の苗/ナゴラン:ダルマナゴラン2.5〜3号ポットナゴランが名護岳で発見されたランの仲間。昔から好まれる、人気のある着生蘭です。花付きが良く、大変良い香りのする花を初夏に咲かせます。一般的なナゴランは小判型の葉ですが、ダルマナゴランは丸葉です。コルクやヘゴに付けると良く育ちます。冬は室内に入れてあたたかく保護し、葉を傷めないようにしてください。学名:Seridea japonica タイプ:ラン科ナゴラン属の非耐寒性宿根草 草丈:5〜20cm開花期:6〜8月日照:半日陰向き栽培方法:水苔植えや日向土とハスクチップの混合土、またはヘゴかコルク等に植えてください。半日陰で育て、水は控えめにします。春には遅効性の肥料を与え、冬期は室内に入れて10度以上を保ってください。上の写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。ナゴラン:ダルマナゴラン2.5〜3号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
1,189円
礼文モジズリ・ねじばな・小型濃色花山野草の苗/ネジバナ(モジズリ):レブンモジズリ2.5号ポット礼文島産のネジバナで、濃桃色の花を咲かせます。モジズリは日当たりのよい芝地や草地に生え、可憐な花をつける地性ランです。花が面白く花色の変化も大きいため、草物盆栽などに好まれています。5月〜7月に10〜30cmの花茎を伸ばし、直系4〜5ミリの花をらせん状につけます。タイプラン科スピランテス属の落葉耐寒性多年草草丈10〜30cm開花期6〜7月日照日向むき栽培方法:勝手に生えてくるほどなので、栽培は簡単です。水はけのよい土に植え、十分に日に当ててください。株分けでふやすことができます。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。 ネジバナ(モジズリ):レブンモジズリ2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
マンジュリカ 白地に赤紫山野草の苗/スミレ:アツバスミレ紅花2.5号ポットアツバスミレ紅花は、伊豆大島で発見されたアツバスミレの色変わりタイプ。小型で照葉です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
山野草の苗/小葉ギボウシ:中斑乙女2.5号ポット草丈20cmほどの小型のギボウシです。山野草として小鉢作りや寄せ植え素材に好まれます。また、小さな庭の下草としてお楽しみください。半日陰または日陰を好みますので、シェードガーデンに最適です。タイプユリ科の耐寒性宿根草(冬は地上部のない状態となります)草丈20cm開花期6〜8月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照半日陰〜日陰栽培方法:植えつけ場所は、半日陰、または少なくとも夏は半日陰となる場所を選んでください。保水性のある、肥沃な場所を好みます。株間30〜50cmに植え付けてください。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。数年に1度、株分けして植え替えてください。写真は成長時のイメージですが、お届け時は苗ですのでご了承くださいませ。※高温により葉が汚い状態となる場合がございます。小葉ギボウシ:中斑乙女2.5号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物
岩タバコ山野草の苗/イワタバコ:桃花2.5号ポット日陰の湿った岩場に生える多年草。葉がタバコににていることからこの名前があります。日本、台湾、中国に分布し、初夏から夏にかけて花を咲かせます。この品種はピンクの花です。原石鉢に植えつけると生育が良いです。空中湿度を高めにするのがおすすめです。学名:Conandron ramondioides タイプ:イワタバコ科イワタバコ属の耐寒性宿根草 草丈:10〜30cm開花期:6〜10月花色:桃色用途:庭植え、鉢植え日照:半日陰栽培方法:浅い鉢に岩を沿えて植えつけるか、抗火石や石づけで栽培してください。用土は鹿沼土や軽石、石づけの場合はケト土が適しています。植え付け後に有機固形肥料を置き肥します。明るい日陰で管理し、冬は凍らないように防寒します。水切れに弱いのでご注意ください。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。
繊細な銀葉で次々に咲く小さな花がかわいい!山野草の苗/コモレビソウ2.5号ポットとても細かいシダの様な柔らかな葉姿が愛らしいコモレビソウ。葉の付け根に2mm程の小花が鈴なりに咲きます。銀葉がかった葉表が光に当たると美しい品種です。タイプ:ミカンソウ科フィランツス属の非耐寒性常緑多年草開花期:四季咲き草丈:20cm日照:日なたむき栽培方法:日当たりの良いところが好きですが、真夏の直射日光は避けてください。耐暑性はかなりありますが耐寒性は弱いので、冬場は切戻しをして室内で凍結しないように管理します。こぼれ種がとても良く発芽しますので、それを育てるほうがきれいに育ちます。写真は成長時(開花時)のイメージです。
3,614円
紅花の銘花山野草の苗/ヤマシャクヤク(山芍薬) :炎(紅花)5号ポット高貴なヤマシャクヤクの紅花品種です。北海道で発見された濃赤色花品種で、従来の紅花品種よりもさらに赤みが強く、たいへん美しい花を咲かせます。花後にできる黒い実も面白く、観賞価値の高い品種です。開花期は白花の山シャクヤクよりやや遅めとなります。ヤマシャクヤクは山地に生育する多年草で、花の形が芍薬に似ていることからヤマシャクヤクと呼ばれます。和の庭におすすめの清楚な山野草です。タイプ:キンポウゲ科ボタン属の耐寒性多年草草丈:30〜40cm花期:4月〜6月日照:半日陰栽培方法:庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。花後に油かすなどをほどこすと翌年の花つきがよくなります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。冬季、地上部がほとんどない状態となります。ヤマシャクヤク(山芍薬) :炎(紅花)5号ポットの栽培ガイド芍薬の栽培方法
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):ジューンブライド2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。
4,081円
蜜蜂蘭 ニホンミツバチ誘引蘭 金稜辺(キンリョウヘン)デボニアナム交配山野草の苗/シンビジューム:フォアゴットンフルーツ4号ポットシンビジュームは比較的寒さに強く、温室がなくても栽培できるので、初心者におすすめの洋ランです。開花期が長く、みごとな花房を咲かせます。フォアゴットンフルーツは花茎が自然に垂れ下がるタイプ(キャスケードタイプ)で、濃紫茶色の花色と特徴的なリップが美しい希少種です。また、ミツバチを呼ぶランとして有名なデボニアナムの交配種で、日本ミツバチの誘引効果も確認されたため、養蜂家にも人気となっている品種です。キンリョウヘンよりも若干遅咲きです。★出荷時の苗規格としては2025年春開花見込み株ですが、開花開始時期は株により個体差があるため、2026年以降からとなる場合もございます。ご了解の上、ご注文下さい★学名:Cym. Dorothy Stockstill 'Forgotten Fruits'タイプ:ラン科の耐寒性常緑宿根草温度:耐寒性強い(冬季は10度以下、5度以上で管理)開花期:4〜5月草丈:20〜30cm日当たり:日なた〜半日陰用途:鉢植え栽培方法:生育適温は25度以下で、最低気温が10度以上で、湿度は60〜70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。冬は室内に置きます。レースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えてください。水やりは3〜4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。暖房機の風が当たる場所には絶対に置かないでください。日中の温度が15〜25度、夜間の温度が5〜15度になる場所が最適です。当年伸びたバルブに花芽がつき、開花します...
718円
盆栽用苗木 富士桜 樹高20〜30cm山野草の苗/フジザクラ:枝垂れ3号ポットごく若木のうちから花を咲かせる富士桜。一重咲き、シダレ性の品種です。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※樹高は多少変動することがあります。鉢植えの場合赤玉土:川砂:腐葉土を5:3:2などの割合で植え付け、油粕と骨粉を混ぜたものを水で練り、団子状にしたものを表土に2個くらい置肥としてください。日当りと風通しが良い場所が良いので、棚などをの上で管理していただくとよいでしょう。タイプ:バラ科サクラ属の耐寒性落葉小高木栽培適地:本州以南樹高:10cm〜開花期:春植付け方法日当たり、水はけのよい、土壌が肥えた場所を選びます。植え穴を大きめに掘り、腐葉土バケツ1杯とや化成肥料を堀土に混ぜて底に敷き、少し肥料の入っていない土を重ね、その上に植えます。竹などで支柱を立てて幹の途中を数箇所結束します。植付け後は水をたっぷり与えて根と土を密着させます。植付け後の管理春先や夏場の乾燥する季節には水遣りしてください。寒肥として、2月に根元に粒状化成肥料を施します。花後と7月ころにも同様に施すと花つきが良くなります。晩春にウメケムシ、9月頃にモンクロシャチホコの幼虫が発生しやすいので、DEP薬剤などを散布します。剪定は毎年落葉後に、不要な枝や徒長枝を切り詰めます。太い枝などを強剪定する場合は、切り口に腐敗菌が侵入しないよう、殺菌効果の高い癒合剤を塗布してください。
桃花白糸ホタルブクロ山野草の苗/ホタルブクロ:ピンクオクトパス3号ポットホタルの飛び交う頃に花をつけるホタルブクロ。茶花や切花にもでき、丈夫でカンパニュラの中では育てやすい山野草ですのでビギナーの方にもおすすめです。コンテナや鉢植えに最適。栽培も容易です。ピンクオプトパスは袋状にならない変わり咲きタイプ。花色はピンクです。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。冬季、ロゼット状もしくは地上部がない状態でのお届けとなります。※お届け時期によっては花後となる場合もございます。タイプ:キキョウ科の耐寒性宿根草開花期:6〜7月頃草丈:50〜80cm土壌:排水の良い土壌温度:耐寒性強い日照:日なたを好む増殖:株分けによる栽培方法:日当たり、風通し、排水のよい環境を好みます。開花までと花後は日なたで、開花中は半日陰くらいがよいです。用土は硬質鹿沼土5・軽石砂3・桐生砂2など、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿が苦手なので夏場できるだけ涼しく管理して下さい。肥料は、植え付け時に緩効性肥料(マグアンプKなど)を少量用土に混ぜ、春と花後に少量置肥してください。株分けで増やします。写真は成長時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。冬季〜春先は地上部が枯れた状態でのお届けとなります。
可憐な赤桃色花の姫しゃくなげ山野草の苗/ヒメシャクナゲ:濃色3号ポット樹高わずか10cm足らずのうちから花を咲かせる姫石楠花。鉢植え・盆栽仕立てに人気です。常緑の小型低木で地下茎が伸び細根を出して成長していきます。春〜初夏に壺形のかわいらしい花を房にして咲かせます。水分の多いところが好きなので、苔玉や水辺付近の植栽にもおすすめです。タイプ:ツツジ科ヒメシャクナゲ属の耐寒性常緑低木 樹高:15〜30cm開花期:6〜7月花径:5〜6mm用途:鉢植え、庭植え、ロックガーデン日照:日なた〜半日陰栽培方法:半日陰から日向で、湿り気のある酸性土壌に植えてください。用土はミズゴケ、腐葉土、ピートモスなどを中心に水はけ・水もちを良くして下さい。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。また、冬は寒風の当たるところは避けてください。繁殖は吸枝や取り木、緑枝の挿し木にて行えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
2,681円
育てて咲かせるランの苗 すばらしい香りの和蘭山野草の苗/ワラン(和蘭):夕霧2.5号ポット和蘭(WARAN)は東洋蘭の清楚で趣のある姿と洋蘭の華やかさを併せ持つ、新しい蘭です。日本・中国などに自生する春蘭・寒蘭などの温帯性シンビジュームと洋蘭との交配により生み出された品種。斬新な姿の中にも、侘び寂びや、落ち着きを感じさせてくれます。日本の風土に適した育てやすい種類です。鉢植えのまま室内で花を楽しめます。また、丈夫なものが多く寒さにも強いため、関東以南の太平洋側の温暖な地域なら庭植えでも栽培できます。蘭栽培の入門としてもお勧めです。自然な姿で咲く蘭の美しさをお楽しみください。★この苗の開花はお届けから1年後以降(品種により時期が異なります)となります★タイプ:耐寒性常緑宿根草開花期:1〜4月草丈:10〜20cm日当たり:半日陰香り:なし用途:鉢植え。温暖な地域では庭植え・グランドカバー利用可能開花中の管理:室内の涼しい場所で鑑賞してください。花は乾燥に弱いので、暖房のそばは避けてください。夜間温度0〜10度、日中の温度10〜15度程度の場所が最適です。水やりは週に一度たっぷりと与え、鉢皿に水をためないようにします。蕾や花芽が付いている場合は、乾かさないように注意してください。乾燥しすぎると花が咲かずに終わってしまう場合があります。開花中は肥料は不要です。花後の管理:春〜秋は屋外の木陰、冬は室内の窓際でレースのカーテン越しのような場所が最適です。最低温度0度以上なら屋外での冬越しも可能です。雨や霜の当たらない軒下で管理してください。水やりは春と秋は2〜3日に1度、夏の晴れた日は毎日、冬は週1度を目安に、鉢底から流れ出るくらいタップリと水を与えるのがポイントです。2年に1回、4〜5月頃に水はけのよい洋蘭の土などを使って一回り大きな鉢に移植し...
1,632円
葉が白くなる小型の石蕗山野草の苗/ツワブキ:銀月(ギンゲツ)5号ポット銀月(ギンゲツ)は葉が白くなる葉芸をもつやや小型の品種です。ツワブキは日本人にはなじみの深い定番品種です。清楚で落ち着いた感じの花を咲かせます。丈夫で日陰の植栽に向き、玄関わきや樹陰を明るく彩り、秋の庭では貴重な花となります。つやのある大きく丸い葉が一年中青々として、コンパクトな室内観葉植物としても楽しめます。葉模様の美しさをお楽しみください。タイプキク科の耐寒性常緑宿根草開花期10〜12月草丈約20〜50cm花径3cm植付け適期春または秋栽培方法:丈夫で栽培しやすい植物ですが、最も適しているのは水はけのよい腐植質に富んだ半日陰です。耐寒性、耐暑性とも強く、寒冷地以外なら一年中美しい葉を楽しめますが、夏の強光で葉焼けを起こすことがありますので注意してください。4〜5年に一度植え替えをしてください。株分けまたは種まきにより殖やすことができます。ご注意:ツワブキの葉芸についてツワブキは古典植物のひとつとして、江戸時代からその変異種が収集栽培されてきました。品種により葉芸(斑や葉の変形などの品種特性)の出現する季節が異なり、年間を通して葉芸が楽しめるものもあれば、限られた季節のみに出現するものもあります。春と秋では葉芸が異なる品種もあります。また、ツワブキの芸は株が小さいときや力がないときは表れにくく、株が充実するとはっきり表れます。苗の大きさやお届け時期により状態が異なりますので、ご了承ください。5号(直径15cm)ポット植えです。写真はイメージです。ツワブキは冬季、古葉を切り取ってご発送する場合がございます。春になると美しい新芽が出てきます。
深山苧環 鉢植えに!山野草の苗/ミヤマオダマキ:桃花2.5〜3号ポット深山オダマキは中部地方以北の高山帯に生育する品種。基本色は青ですが、この品種は桃花です。和風の庭園によく似合います。適度に湿り気のある土を好みます。性質は強健で手間がかかりません。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイプキンポウゲ科オダマキ属の耐寒性宿根草開花期4〜5月草丈50〜60cm日照日なた植え付け適期2〜4月栽培方法:日当たりであれば鉢植えでも庭植えでも育ちます。夏にやや日陰となるところがベストです。水はけの良い土壌を好みます。水は土の表面が乾いてから与えるようにし、少し乾燥気味で管理します。植え付け時には緩効性肥料をあらかじめ施しておき、その後は月に1〜2回、薄めの液体肥料を施します。花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。※写真はイメージです。
おがわききょう 鉢植えに!愛らしい小型の桔梗山野草の苗/キキョウ:小川ギキョウ2.5-3号ポット野趣を楽しむ花として、昔から庭植えにされてきた桔梗。日本の庭にとても似合います。この品種はチシマキキョウとホタルブクロの交配から誕生したの極小型種。初夏に可憐な薄青紫色の花を咲かせます。タイプキキョウ科の耐寒性宿根草草丈5〜15cm開花期7〜9月花色紫日照日向むき栽培方法:日当たりの良い肥沃な土を好みますが、朝の間だけ日が当たる程度の場所でも良く生育し花も楽しめます。植え付け場所には、腐葉土などの有機物を混ぜておきます。高温多湿は苦手なので、夏は日陰の風通しの良い場所で管理してください。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):フェブロンファーム2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプコキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈10〜15cm開花期4〜7月植付け適期春または秋用途庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。※写真はイメージです。
アッツ桜 春から初夏に星形の小花を次々と咲かせる球根植物山野草の苗/アッツザクラ(ロドヒポキシス):踊子2.5号ポットかわいらしい花が群生するロドヒポキシス。初夏に次々と咲きつづける、鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。タイプ:コキンバイザサ科ロードヒポキシス属の耐寒性球根植物草丈:10〜15cm開花期:4〜7月植付け適期:春または秋用途:庭植え、花壇、プランター、鉢植え、切花日照:日なた栽培方法:砂質土に有機質を多く含んだ水はけのよい土に、球根が隠れるくらいの浅めに植え付けます。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。春先は地上部のない状態での出荷となります。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。株姿には個体差がありますので、ご了承ください。※写真はイメージです。
黒松 盆栽に ミニフォレストガーデン山野草の苗/マツ:クロマツ実生林2.5号ポット黒松の実生多粒まき苗です。一つのポットに密集して生えているので、小さな森のようにも見えます。このまま森を楽しんだり、1株ずつ分ければ盆栽用にも楽しめますよ。黒松は海岸近くに自生する松で、乾燥と湿気・潮風に強い品種です。防風林としてもよく利用されます。樹皮は灰黒色でオマツとも呼ばれます。ミニ盆栽や鉢植え用にご利用ください。タイプ:マツ科マツ属の耐寒性常緑高木(針葉樹)樹高:10〜15m日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけ、風通しの良い場所に植えつけてください。できるだけ下枝まで光が行き届くよう、また、樹の上部に他の樹などに覆われないような場所へ植えつけてください。土質は選ばず、痩せ地でも育ちますが水はけの良い砂状土質がよく、高植えをするとよりよいでしょう。写真は成長時のイメージです。10〜15株前後入りですが、苗の入数はポットにより個体差がありますので、ご了承ください。
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