ガーデニングショップ四季の里
29,700円
光沢のある金色の葉色 オウゴンマサキは、マサキの黄金葉で、葉色が美しい、とても明るい雰囲気の木です。 新芽が黄金色になり、古い葉は濃い緑色のため、黄色と緑のコントラストが楽しめます。 四季の姿 写真の準備中です。写真の準備中です。 6〜7月に開花します。金色の葉色が特徴です。10月に結実します。 商品情報/規格 ■ニシキギ科ニシキギ属 常緑広葉樹 小高木 ■別名:フユシバ、シタワレ ■樹高:1.9m内外 ■花色:緑白色 ■花期:6月〜7月上旬 ■結実期:10月 用途 生け垣、目隠し、コンテナ、グランドカバー 手入れ 6月上旬に1回と7月下旬に1回、萌芽力に合わせて刈り込みます。 植え付け 日向を好むが耐陰性もあります。 土壌は選びません。特に海岸近くに適しています。 詳しい植え付け方はこちら⇒(もっと詳しく!) 肥料 春に油かすや化成肥料の混合物を、1株あたり2つかみ程度施します。 植栽可能地域(庭植え) ※庭植えの目安です。(東北南部〜沖縄) 鉢植えの場合は、基本的に全域で栽培可能です。 育て方などご不明な点がございましたら、0946-22-6442までお気軽にお電話ください。 配送について 西濃運輸がお届けいたします。 日時指定ができません。目安でのお届日連絡になります。 なお、一部地域・離島へのお届けは、配達日時指定がお受けできない場合や、 追加送料が発生する場合がございます。その場合は必ずご連絡を差し上げます。
ガーデニングショップ四季の里
27,500円
柔らかく愛嬌のある姿は、一人暮らしの方のお部屋に「癒やしをもたらしてくれる」植物として注目を集めています。 ■柱サボテン ■樹高:1.3m内外(鉢を含む高さ 約1.5m) ■4本立ち 柱サボテンは、日当たりの良い風通しの良い場所を好みます。地植えする場合も、なるべく日の当たる場所で管理してください。生育期の春から梅雨まではしっかり日光にあててください。
相馬グリーン
26,100円
商品について 分類 モクセイ科トネリコ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え 耐暑性 強い 耐寒性 弱い〜普通 適地 関東南部から沖縄まで 草丈樹高 5〜10mくらい(環境による) 開花期 6〜7月 花色葉色 黄花・緑葉 植え付け 4月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・植えて2年未満また鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植えの2年以降は基本的に不要 肥料 2〜3月 有機質肥料など 剪定 通年可(必要に応じて樹形を整える) 受粉樹 ー 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低〜中 ・寒さを嫌う
相馬グリーン
26,600円
商品について 分類 ブナ科コナラ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 強い 耐寒性 普通 適地 東北南部から沖縄まで 草丈樹高 15mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 黄花・緑葉 植え付け 10〜2月 日照 日なた 用土 適度に湿度がある肥沃な土壌 水やり ・地植えの場合は基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 ・2〜3月 固形の油かすなど ・育成が順調なら不要 剪定 6〜8月、11〜12月 受粉樹 雌雄同株 病気 うどんこ病など 害虫 ハマキムシ、カイガラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・西日に強い ・潮風に強い
千草園芸
40,700円
写真の商品をお送りします。 1~2枚目の写真は23年12月11日に撮影しました。 3~4枚目の23年5月9日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は約2.1mです。季節によって状態は変化します。2312b-uジューンベリー ロビンヒル 【分類】バラ科ザイフリボク属の落葉低木 【学名】Amelanchier x grandiflora 'Robin Hill' 【原産】カナダ東部、北アメリカ東部 【開花期】4月~5月【結実期】6月 【最大樹高】5~10m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培敵地】北海道~九州 ジューンベリーでは非常に珍しい桃花種です。桃色のつぼみから咲き進むにつれて淡い桃色、白へと変化していきます。 開花期は4~5月でその後6月に実をつけます。 秋にはオレンジ色の黄葉を楽しむことができ、四季を味わうことができます。 また、樹形は直立性。枝も上に向かって伸びる性質があります。4~5mになるかと思います。 上に伸びすぎないように早めに芯を切っておきましょう。 春に咲く花はピンク色ですが、夏や秋にも花を咲かせることがあります。季節はずれに咲く花はピンクにはなりません。 ●ジューンベリーの育て方● 水はけ・日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の耐陰性があるので、西日が強く当たり乾燥する場所などは避け、逆に半日陰でもよいでしょう。 腐葉土などを混ぜて土をやわらかくして植えつけます。 植え方は植え方を参考してください⇒植木の植え方 植えた後は3本の支柱でしっかりと固定することが大切です。 夏場の乾燥には弱いので水は切らさないように注意します。 移植は落葉期が望ましいですが、落葉期に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 耐寒性や耐暑性はありますが極端な乾燥を嫌い...
千草園芸
28,600円
※写真の商品をお届けいたします。こちらは根巻きの状態でお送りさせていただきます。 24年3月23日に写真撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、約2.7mです。 状態は季節によって変化いたします。 243c-uシラカバ(白樺) 【分類】カバノキ科カバノキ属 【学名】Betula platyphylla 【原産】東アジア北部 ヒマラヤ(ジャクモンティー:近縁種) 【別名】シラカンバ 【開花】4月〜5月 【成木】5m〜12m 【用途】庭木等 シラカバは、日本では北海道や信州など涼しい気候の地域に自生する白い幹で知られている木です。 暖地で栽培すると幹が白くなりにくいのですが、ヒマラヤ原産のジャクモンティーBetula utilis `Jaquemontii'は幼木のうちから幹が白くなり、さらに白さが際だつ人気品種です。従来のシラカバは幹の直径が3〜5cm位にならないと白くならないのですが、直径1cmくらいから白くなるのが特徴です。 また、ジャクモンティーは九州(沖縄、南西諸島を除く)などの暖地でも(細いうちから幹が白くなり)植栽が可能です。 (植え付け) 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植え終えた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定します。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 (栽培上の注意)水遣り 植えつけてから...
相馬グリーン
36,700円
お客様へのお願い 弊社からお送りするご注文確認メールにて、最短出荷日をご案内いたします。 目安は2〜3週間後で、ご注文のタイミングによっては翌月となる場合もございます。 あらかじめご了承の程、お願い申し上げます。 ご希望の配送日時がある場合は、ご注文確認メールを受信後に弊社までメールまたはお電話にて、日程をご連絡くださいますよう、お願いいたします。 商品について 分類 ヒノキ科クロベ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 強い 適地 北海道中・南部から沖縄まで 草丈樹高 3mくらい(環境による) 開花期 なし 花色葉色 緑葉(冬はやや褐色) 植え付け 3〜5月、9〜11月 日照 日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い土壌 水やり 土の表面が乾いていたらたっぷり水やり 肥料 2月頃 化成肥料など 剪定 ・自然樹形でも可 ・通年(強剪定不可、徒長枝を切り樹形を整える程度) 植栽数 生垣にする場合は30〜40cm程度の間隔で植え付け 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 特になし その他 ・難易度 低 ・風通しの良い場所を好む
千草園芸
25,300円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年11月9日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 2311d-uヒメシャラ 【分類】ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 『雌雄同株』 【学名】Stewartia monadelpha 【原産】神奈川県以西の山地、四国、九州 【別名】サルタノキ、コナツツバキ 【用途】庭木、木材、炭等 【開花】4月〜6月 【結実】10月〜11月 【成木】10m〜15m 【栽培適地】関東以南 ヒメシャラの由来は、ナツツバキ(シャラノキ)と比べ、葉や花が小さいことから、名づけられたと言われています。ちなみに花の直径は、約2cmでナツツバキの半分です。 特徴としては、木肌が赤褐色で光沢があることから開花の時期以外にも観賞できる庭木として人気です。幹が太くなると百日紅のように模様ができるのに比べてヒメシャラは黄金色のつやが出てきます。 また、主幹がナツツバキと比べ、直立することから、きれいな樹形をしています。 下は滋賀県守山市の少林寺境内のヒメシャラ2016.1.3 ヤクシマには直径が1mを超えるものが林内にそびえています。 ヒメシャラの栽培 半日陰~日当たり、肥沃で水はけのよい場所を好みます。 夏に乾燥させると葉の淵から枯れこむことがあり、特に植え込み一年目の夏は根張りが十分でないので乾燥させないように十分水を与えてください。根元はマルチなどをして直射が当たらないようにしてください。 植え付け後は支柱でしっかりと固定します。 肥料は、春と秋2回くらい、油粕や配合肥料などを与えます。 剪定は細い枝はカットしてもよいのですが萌芽力が弱いので強い刈り込みは控えます。 冬には敷き藁などをして乾燥を防ぎます。