猪狩人
4,000円
アルミWクランプ管 5ミリ 2本用 50個 ◆アルミクランプ管の特性 ワイヤーとワイヤーを繋ぐものとしてはワイヤークリップ等いろいろとありますが罠にはこれが一番よく使われています。 スリーブとも言います。 罠を仕掛けてみられるとよくわかりますが、ワイヤークリップはガチャガチャと音がします。 また、重さがあるためワイヤーが弛んでしまい、せっかくの罠も掛かりが悪くなります。 その点、アルミクランプは軽量でワイヤーにアルミをたたき込ませて繋ぐものですから音もせず、しかも仕上がりはきれいに目立たないよう繋ぐことが出来ます。 ◆アームスエジャーを使うと簡単にきれいに仕上げることが出来ます。軽く!しっかりとワイヤーを接続します!ワイヤーとワイヤーを接続するための金具
猪狩人
4,000円
便利なカットワイヤーロープ。イノシシは油の匂いを嫌いますが、これなら大丈夫! 既に油が抜いてあるため、仕掛けにイノシシは気付きません! 湯通しの必要もなく そのまま使えます! 仕掛けから立ち木までのワイヤーにどうぞ! 油抜きワイヤーロープ 4ミリ 6×19 30m ★「6×24」と「6×19」の違い 『6』とは、4mmのワイヤーを作るために6個の針金の束が使ってあるということです。 同じ4mmのワイヤーですが、『6×24』はその1本の針金の束に使われている針金の数が24本。『6×19』は1本の針金の束に使われている針金の数が19本です。 それぞれに、束ねたものを6本撚って4mmのワイヤーを作ってありますので、『6×24』で使用する針金の数は144本、『6×19』で使用する針金の数は114本となり、『6×24』の方が30本も多いことになります。 24本を使ったものと、19本使ったもので同じ太さのワイヤーを作るわけですから、当然使用する1本の針金の太さが違ってきます。 針金の太さは『6×24』の方がはるかに細いです。針金が細ければ細いほど柔らかく、柔軟性に優れたワイヤーが出来ます。(技術的には『6×24』で作れるワイヤーは4mmがギリギリのところだそうです。) そこで、せっかくバネにイノシシが掛かっても、硬くて締めきれないワイヤーが使ってあると、残念ながら逃してしまうことがあります。 捕まえた時にイノシシの足に食い込み、柔らかく締め付けのいい「4mm 6×24」ワイヤーを仕掛け部分に使用されることを是非お薦めいたします。 仕掛けから、くくりつける木までに使われるワイヤーはそこまでの柔軟性はなくても十分ですので、「4mm 6×19」「3mm 6×19」をお勧めいたします。イノシシは油の匂いを嫌いますが、これなら大丈夫!...