家庭de菜園うぇぶたねやさん
2,640円
感激のうす皮食感!毎年たくさん穫れて、毎年すごく美味しいは「正義」です! 感激の食感!うす皮ピンクミニトマト。果重20g前後、果皮は薄くてまるで赤ちゃんのホッペのような優しさ。(皮が薄くても割れにくいのがミソです!)色は桃色系で、まるで高級サクランボのような光沢があります。糖度は9〜10度で酸味・甘みのバランスがよくキメ細かな優しい味質。お子様にも大人気!果房の本数が多く、しかもその果房が長いのでたくさん収穫でき、ガク落ちも少ないので家庭菜園はもちろん、直売所向けにもピッタリ。 この美味しさ!貴方に食べてもらいたい!! 大漁〜!(^_^)v ピンキーの果房はなが〜い!! ピンキーの長所として果実の数の多さがあげられます。果房の本数はダブル(2本)で着くことが多く、しかも長〜い。オオーw(*゜o゜*)w プランター栽培では残念ながら果実数は減ってしまいますが、畑や庭で栽培されるのであればたくさん収穫することが可能です。 着果数が非常に多い品種ですので、長期間収穫するためにはこまめな追肥がポイントです。 ピンキーのこの成りっぷりは、きっと感動間違いなし! 甘さと優しい酸っぱさが柔らかな果皮に包まれています! 最近は、酸味のない「ただ甘いだけ」のトマトも多く見受けられます。 でも!でも!!やはりトマトの本当の美味しさは(酸味+甘さ)でしょう。 家庭菜園で樹上完熟したピンキーの(酸味+甘さ)はまさにベストバランス!それに、うす皮があいまって今までのミニトマトの概念を大きく変える事間違いなし(^_^)/ スーパーではなかなか手に入らない完熟ピンキーは貴方の菜園で・・・。 姉妹品種「きら〜ず」もよろしく!(^o^)/ 姉妹品種の「ピンキー」と「きら〜ず」。両品種とも、今までミニトマトの欠点であった「皮が固く口に残る」と言う欠点を克服した...
家庭de菜園うぇぶたねやさん
1,881円
サニーレタスと言えばサンレッドだったってご存じでした? サニーレタスの語源にもなった、「元祖サニーレタス」のサンレッド。葉は明るい赤褐色になる縮緬葉で、葉幅が広く肉厚のサニーレタス。播種後50日程度で収穫出来る早生種。 サニーレタスってサンレッドのことだったのね! 不織布をベタがけにしておけば無農薬栽培も楽々ね! キク科のレタスはアブラナ科の野菜に比べれば害虫の発生は少ないですが、ゼロではありません。基本、生でサラダにして食べることの多い野菜です。せっかくの家庭菜園ですので、無農薬栽培にチャレンジしてみては如何でしょうか? 小面積の家庭菜園なら物理防除が効果的!不織布をベタがけしておけば無農薬栽培も楽々、かけっぱなしでも大丈夫。 葉の色、形、食感、結球、非結球、レタスのバリエーションは色々♪ レタス類は葉の色、形、葉質、結球タイプ、非結球タイプ、その中間みたいな奴など実に様々、ちょっとずつ色々栽培すると賑やかで楽しい。サラダにしたときにも華やかです! チョイチョイ色々作っておくと賑やかで楽しい♪そして以外にボリュームのあるレタスは収穫時の満足度が高いんですわ!(^Д^) でね、レタスを収穫せずに置いておくと、どうなる?(*´д`)?? あっはっは〜♪ こうなるよね〜♪ みんな一度はやっちまうよね〜!(●´艸`)フ゛ハッ レタスに限らず植物は人間に食べられるために生育しているのではなく「子孫を残す」ために生育している訳で、当然条件が整えば花が咲き種が出来る訳です。(花を見たらレタスがキク科って言うのが良く解るよね♪)それら植物の性質をうまいこと使って食料になる形状で収穫するための指標が絵袋の裏に記載されている「栽培適期表」です。各々植物の生理を理解しつつ栽培の目安にして下さいね。 ちなみに、キャベツや白菜なんかはもっとすごいよ〜...
家庭de菜園うぇぶたねやさん
605円
●とまと●トマト●TOMATO●とまと●トマト●TOMATO●とまと● 〜トマトが赤くなると医者は青くなる(@_@)〜 トマトという呼び名は「膨らむ果実」を意味する「トマトゥル」からきています。古くより「トマトのある家に胃腸病なし」・「トマトが赤くなると医者は青くなる」などと、トマトの効果は認められていました。 この真っ赤な色は、リコピンというカロテノイド色素によるものです。リコピンは含まれる食材・量が共に少なく、トマトにだけ多く含まれています。 このトマト特有の色素・リコピンは私達の体内でよく働き、たくさんの利益をもたらしてくれます。様々な生活習慣病の原因となる活性酸素を消去するはたらき=「抗酸化作用」があります。
家庭de菜園うぇぶたねやさん
968円
ベル型をしたキュートな外観のミニトマト。低段での果実は「ルージュ・マンダリン」は果重20g前後、「シトロン」はやや大きく25g程度。長期作における平均は15〜20g程度となる。糖度は平均8度前後、いずれも甘さが秀逸で酸味控えめ。果肉の食感は硬めで歯切れ良くクリスピー。ゼリー少なくスナックのように食べられる。果皮は柔らかく口の中に残りにくい。プラム型品種としては早生の部類。草勢はプラムが他品種としては中程度。丸型ミニと比べるとおとなしい部類。節間長は長い。黄化葉巻病・ToMV2a・J3に耐病性。 裂皮は「ルージュ」は少ないが、「マンダリン・シトロン」は完全着色から数日で裂皮が見られるので適期収穫を心がける。いずれの作型でも広く栽培は可能。しかし、抑制作での高温期の着果では尻ぐされが出るため、潅水・石灰欠乏に配慮する。また、ホルモン着果では変形果がやや多い。 さてさ~て、苗を作りましょう!まだ世の中は寒いけどねっ! ゴールデンウィーク頃に菜園に定植したいので、播種は3月2日に小袋を各色1袋ずつ行いましたよ。上記の画像は3月8日、播種してから6日目ですね~。 地温は25℃をキープ、ハ〇スターぬくぬくマット、最高ですね~。気になる方は下記リンクを見てね。 寒い時期からスタートする苗作り、頭を悩ませる温度確保 気になる方は上記文字↑↑↑か下画像↓↓↓をクリック! そろそろ鉢上げのタイミングですね。さて、やりますか! さて、本日は3月18日。上記画像からさらに10日目ですね。ギザギザした本葉が出てきました。鉢上げのタイミングですね。人差し指でグリグリッと穴を空けて、さささっとやってしまいましょう。ラベルの準備も忘れずに!各色ずつ順番にやりすぐにラベルを挿しましょう。ひとたび混じると判別は不可能になっちゃいますよ~。 ポットの準備...
家庭de菜園うぇぶたねやさん
495円
●はくさい●白菜●ハクサイ●はくさい●白菜●ハクサイ●はくさい● 〜美味しいけれど低カロリー、しっかり食べてもダイエット可〜 白菜はキャベツと同じアブラナ科の野菜で、日本では冬の野菜として多く栽培・利用され親しまれています。地中海沿岸が原産地とされていますが、中国北部で7世紀頃に最初の白菜の形が誕生したと考えられています。結球する印象が強いが、しない品種も多く結球の形状はキャベツがやや横に扁平なのに対し、ハクサイは縦に長い。日本でハクサイが食べられるようになったのは、意外にも20世紀に入ってからで、国内での生産量はダイコン、キャベツに次いで3番目と無くてはならない野菜となっている。栄養成分はキャベツと似ているが、キャベツに比べてカロリーが低いのでダイエット向き。色々な栄養素が微量ながらまんべんなく含まれている。
家庭de菜園うぇぶたねやさん
1,870円
ミニで赤皮のホクホク南瓜!見ても食べても大満足! 果実は編円型で果重450〜500g。果皮色が赤橙色で見た目にとても美しい赤皮小果。肉色は鮮やかな橙で、種子部が小さく肉厚であり高粉質で美味。煮物・詰め物などいろいろな料理に適する。葉は小葉で、ツルは細く、雌花は4〜5節おきに着生する極早生種。草勢はおとなしいので、後半の肥料切れには注意する。成熟日数の目安は30〜35日程度。(時期により前後します。) 完熟でホクホク!収穫を遅らせると甘くてしっとり♪ 小さくて赤くてかわいらしい!食べても美味しい!飾ってもキレイ! ミニカボチャはたくさんあれど、見た目の「美しさ」と「美味しさ」を両方兼ね備えた品種は珍しい。 朱姫は外皮が鮮やかな朱橙色で手のひらサイズ。適期収穫でホクホクの栗カボチャに仕上がり、収穫を遅らせると滑らかで甘い肉質に変わります。 手頃で珍しい南瓜をお探しの方にオススメです。 朱姫の畑の様子。朱橙色の小さなカボチャがゴロゴロ〜 朱姫の着果風景はこのような感じです。果実の色が鮮やかなのでどこに実っているか一発でわかりますね。 朱姫はミニカボチャですが、意外にツルは良く伸びます。スペースは広めにとっておくと沢山なりますよ! 極早生種なので、収穫遅れに注意!( ´∀`)b♪OK 南瓜栽培は接ぎ木不要、実生でOK!今年の菜園は自家育苗で! 南瓜の根は連作障害に対して強く、接ぎ木の台木にも使用されるほど。ですので一般家庭菜園において西瓜やメロンのように接ぎ木をする必要は無く、実生でOKです。9cmポットで育苗の場合、育苗期間はザックリ45日程度。今年の菜園は自家育苗で行ってみませんか? 接ぎ木は不要ですので、ウリ科の育苗は南瓜で練習だっ! 播種する前日に種子を袋から出しておきましょう。そして、同じく前日に...