植物販売のITANSE楽天市場店
2,280円
サントリナは、びっしりと白い産毛に覆われたシルバーリーフが特徴のカラーリーフです。ハーブの一種で、ヨモギとラベンダーを併せもつような爽やかな香りがあり、ポプリや虫除けなどに利用されます。シルバーミラーは、矮性品種で、草丈が20〜30cm程です。暑さ・寒さに強く育てやすいですが、夏場の過湿や蒸れには弱いです。夏は、直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所で、乾燥気味に管理しましょう。常緑で、冬もシルバーリーフを楽しめます。学名:Santolina chamaecyparissusタイプ:キク科ワタスギギク属(サントリナ属) 常緑性低木原産地:地中海沿岸開花時期:初夏草丈:20〜30cm耐寒性:強耐暑性:強【育て方】■日当たり、置き場所日照が多く、乾燥した気候を好みます。日当りと水はけ、風通しの良い場所で管理しましょう。暑さには強いですが、高温多湿や蒸れが苦手です。夏は、直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所で、乾燥気味に管理しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に不要です。■用土水はけの良い土が良いです。市販の花草用の培養土もしくは、赤玉土、腐葉土、鹿沼土を4:3:3の割合で混ぜたものなどを使いましょう。■肥料特に必要ありませんが、施す場合は、春と秋に置き肥をしましょう。■病害虫アブラムシに気を付けましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、弊社基準に達した個体のみ出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】花木 花木の苗 花木苗 花苗 花...
2,998円
・フレンチタラゴン9cmポット苗 3個セット【ハーブ苗9cmポット/3個セット】【送料無料】 キク科・ヨモギ属 多年草 学名:Artemisia dracunculusvar.sativa. 流通名:フレンチタラゴン、エストラゴン 英名:Tarragon 別名:エストラゴン(仏)原産地: 中央アジア〜シベリア、ヨーロッパ東部 開花期: 5〜7月. 花:基本的に花が咲かない まれに黄色のつぼみをつける 草丈:約50〜70cm(剪定により調整可) フレンチタラゴンには、香りと風味があり、フランス料理には欠かせないハーブです。ヨモギの近縁種なので、日本人にとってもなじみやすい風味です。主にフランス料理のなかで、各種ソースの香りづけや飾りに使われます。特にタラゴンビネガーは、ハーブビネガーの定番とされ香りはアニスに似た甘い香りです。フレンチタラゴンには、香りも味も満足できるような代用品が無い為、貴重なハーブです。 タラゴンの名は、フランス語とアラビア語でそれぞれ「小さなドラゴン」を意味する言葉から来ています。これはこのハーブの葉がドラゴンの牙に似ていたり、蛇に咬まれたときに傷を癒したためと言われています。タラゴンにはロシア産のロシアンタラゴンという品種もあり、こちらは暑さ寒さにも強くよく育ちます。しかし、フレンチタラゴンと比べ風味が劣り、料理などにはフレンチタラゴンが用いられます。 育て方 タラゴンは日当たりと水はけがよく、乾燥気味の土壌を好んで生育します。地植えの場合は株間を20〜30cmで植えつけます。水のやりすぎに注意します。土の表面が乾いたら、水をたっぷり与えます。多湿にならないように、込み合った部分を随時カットします。梅雨は雨が当たらない場所に移します。風味が落ちやすいので、使用する直前に収穫します。枝をカットする場合は...
「ローマンカモミール」ハーブ9cmポット 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!【3個セット】【送料無料】 キク科 カマエメルム属 多年草学名:Chamaemelum nobile(Anthemis nobilis) 和名:ローマカミツレ 英名:chamomile、Roman chamomile ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は大きめです。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。 「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため、夏越しには工夫が必要となるハーブです。 カモミールと呼ばれるハーブには、ほかにコシカギク属(シカギク属、Matricaria)で一年草のジャーマンカモミール、カミツレモドキ属(Anthemis)の多年草で染色に用いるダイヤーズカモミールなどがあります。ローマンカモミールも、以前はカミツレモドキ属に分類されていました。 育て方 土が乾いていたら水をやってください。基本は一般的な植物と同じですが、夏場の蒸れに弱い傾向があります。鉢植えの場合は表土が乾いたら水をやってください。肥料はハーブの肥料や配合肥料など生長を見ながら与えてください。どちらかというと乾燥気味を好みますが、生長期に水が切れると葉が傷み生長が止まるので乾燥しすぎも避けます...
「ローマンカモミールダブルフラワー 」ハーブ9cmポット 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!【3個セット】【送料無料】 キク科 カマエメルム属 多年草 学名:Chamaemelum nobile `Flore Pleno' 流通名: ダブルフラワーカモミール 英名:Roman chamomile Double Flower. 原産地: ヨーロッパ〜アジア西部 花:白〜クリーム色 開花期: 5月〜6月 草丈:約10〜30cm 「大地のリンゴ」と呼ばれるように花に甘いリンゴの香りがあります。女性のハーブとも呼ばれ親しまれてきました。ローマンカモミールの変種で、八重咲きの人気品種です。丸い白色からクリーム色の花を咲かせます。乾燥した花の姿がかわいらしく、一重の基本種より香りが甘いことからハーブティーに多用されます。一重のローマンに比べ花びらが落ちにくく、収穫しやすいです。 ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は大きめです。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。 「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため、夏越しには工夫が必要となるハーブです。 カモミールと呼ばれるハーブには、ほかにコシカギク属(シカギク属、Matricaria)で一年草のジャーマンカモミール...
・タイバジル エスニック料理に 学名:Ocimum basilicumで、他のいろいろのバジルと学名は同じです。葉は切れ込みがなく、なめらかです。早生種で生育旺盛、育てやすい品種です。コンテナ栽培も容易。 葉は大変香り高く、葉型は細く濃いグリーンで茎は紫、花も紫です。アニスグローブのような風味が特徴的で生葉を料理に利用します。タイでは「ホーラパー」と呼ばれています。 香りがホーリーバジルとは全然違います。スイートバジルとも違うちょっと刺激的でワイルドな香り。 育て方 5月下旬〜7月が苗植えの適期です。冷たい風に苗が当たると枯れてしまうので、気温が15〜20度になってからの方が安心です。 鉢植えは、根が大きくなるので、直径30cmの丸い鉢に1株、65cmプランターに3株を目安に植えていきます。根に付いた土を崩さないように植え付け、日当たりのよい場所で管理するのがポイントです。 地植えは、日当たりと水はけのよい場所を選び、株同士の間隔を20〜30cm空けて植えていきます。日当たりが悪いと、生育が悪くなるので注意してください。
2,980円
ラベンダーの品種の中には暑さや寒さに弱い品種もありますが、このデンタータ系はどちらにも強い生命力をもっており、初心者の方でも育てやすいハーブです。デンタータ系はむしろ花よりも葉の方が香りが強いので、1年中香りを楽しむことができます。草丈45〜90cmの常緑小低木です。地際から多数の茎を叢生させ、直立します。茎は4稜があり、全体に白毛に覆われ、よく分枝します。葉は濃緑色で厚く、長さ1.5〜3.5cmの細長い棒状で、全体に白い毛に被われ、縁には鋭い鋸歯があり、対生します。茎頂に薄紫色の小さな唇形花を5〜9段に輪生させた穂状花序をつけます。穂状花序は長さ5〜8cm、直径5〜8mmで、淡い紫色の兎の耳のような苞がつきます。花は淡い紫色をした筒形で、先が唇形に5裂し、直径5〜8mmに平開します。花にはほのかな香りがあります。ハーブとして栽培され、香料、ポプリ、入浴剤、お茶などに利用されます。学名:Lavandula dentataタイプ:シソ科ラベンダー属 半耐寒性常緑小低木別名:切れ葉ラベンダー花期:四季咲き原産地:地中海沿岸※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。鉢植えの場合は、市販の水はけの良い培養土を使い、緩効性肥料を入れてください。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです...
・レモンティーツリー 3個セット【ハーブ苗9cmポット苗/3個セット】【送料無料】 フトモモ科・レプトスペルマム属 常緑低木 寒さにはやや弱い 学名:Leptospermum petersonii. 流通名: レモンティーツリー 英名:Lemon tea tree、Lemon scented teatree 原産地: オーストラリア 花:白 開花期: 5月〜6月 樹高: 最大8m程度 【レモンの香りの常緑樹。大きくなればお庭のシンボルツリーにも】 オーストラリア東海岸の沼沢地帯に自生する樹高8mほどまで生長する常緑樹で、青みがかった葉にはほのかに柑橘系の香りがあります。葉に殺菌力および抗菌力があり、オーストラリアの先住民アボリジニが万能薬として愛用していたと言われています。葉や茎からエッセンシャルオイルが抽出され、メディカルティツリーと呼ばれています。 春〜初夏に、径1.5cmほどの白い花が咲きます。性質は強健。繁殖は挿し木または種まき。日当たりのよい所を好みます。冬の寒さには比較的強く、暖地では露地植えで多少葉が痛みますが、 問題なく冬を越す事ができます。寒冷地では冬は室内に入れて管理してください。 利用法 ハーブティー(葉を使用) 観賞用 ポプリ 入浴剤 など 効能 殺菌、虫除け効果、ストレス緩和、神経疲労、精神安定、リフレッシュ、集中力を高める ★ご注意★ 植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。病気や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。効果には個人差があります。
クローブ ピンクは、カーネーションの原種で、花には香りがあり、エディブルフラワーとして食用にもなります。砂糖漬けやサラダ、料理の飾りなどに利用されます。花の付け根の白い部分は、苦味があります。また、ポプリやサシェ、切り花などでも楽しめます。学名:Dianthus caryophyllus cvタイプ:ナデシコ科ナデシコ属 耐寒性多年草原産地:南ヨーロッパ、北アフリカ、インド別名:オランダセキチク、セイヨウセキチク英名:Clove Pink開花時期:7〜8月草丈:40〜50cm耐寒性:強耐暑性:強【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり、置き場所日当りと水はけ、風通しの良い場所で管理しましょう。日当たりが足りないと、花つきが悪くなります。夏は、直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所が適しています。■用土水はけの良い土が良いです。市販の草花用の培養土もしくは、赤玉土(小粒)、腐葉土、パーライト(もしくは軽石)を6:3:1の割合で混ぜたものなどを使いましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■剪定花が咲いたあと、半分に切り戻しましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、弊社基準に達した個体のみ出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード...
ローズマリー トスカーナブルー(立性)【ハーブ苗9cmポット/3個セット】【通年植付け可能】【品種で選べるハーブ苗】 シソ科常緑性低木 学名:Rosmarinus officinalis 'Tuscan Blue' 開花時期: 6〜7月、12〜2月 草丈: 60〜120cm(剪定により調整可) イタリア原産の香りの良い、特に料理用に適した品種。強健種で、花は淡い青色で葉は広く光沢があります。剪定後の回復が早い多収穫タイプです。ローズマリーはコンパニオンプランツです。セージ、キャベツ、ニンジン、マメ類の近くに植えると、モンシロチョウ、ヨトウムシの防除に効果があります。 ローズマリーの属名Rosmarinusは「海のしずく」を意味します。ヨーロッパでは、教会、死者、生者を悪魔から守る神秘的な力を持つといわれていました。 キリスト教以前のヨーロッパで祝典や結婚式、葬儀に用いられたとされ、「変わらぬ愛」や「貞節」の象徴とされ、その生育はキリストの生涯を象徴し、多くの伝説で聖母マリアと結びついています。 育て方 丈夫で栽培は容易です。植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。肥料はハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。日当たり良く乾燥気味の土を好みます。湿気が強いと病気になりやすいので排水と風通し良く育ててください...
緑の風yamashoku
2,970円
フトモモ科 原産地:オーストラリア すっきりとしたレモンのような香りは心を落ち着かせ、集中力を高める作用があります。その香りの成分【シトロネロール】は、蚊などの防虫や殺菌効果があるといわれています。若葉を乾燥させポプリなどにも利用できます。 耐寒性は弱いので、戸外での越冬は避けた方が賢明です。 水やりは過湿にならないよう乾燥気味に。 耐寒性はあまりないので冬は室内で管理してください。 樹形等 個体差があります。 また、入荷する季節により葉の茂り方や葉色に変化があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ約50cm強(鉢底からの高さです)
2,880円
小型の早咲きタイプで、濃紫色の花をたくさん咲かせる品種です。香り良く、フルーティな香りも楽しめます。他のラベンダーよりも草姿や花の立ち上がりが良く、草姿が乱れにくいので、観賞用にピッタリです。イングリッシュラベンダーは香水、ハーブティー、ポプリや浴用などに広く利用されており、幅広く楽しむことができるお花です。ドライフラワーやポプリにして、花姿や香りを楽しむのもオススメです。学名:Lavandula angustifoliaタイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑多年草別名:コモンラベンダー開花時期:5〜8月頃草丈:約30cm耐寒性:-10℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、風通しのよい、冷涼な場所を好みます。特に高温多湿に弱く、夏場や梅雨時は注意が必要です。長雨が降るようなら、軒下の、雨が当たらない場所に避難させましょう。夏場の直射日光は避け、半日陰や明るい日陰で管理しましょう。■用土水はけ、通気性がよく、中性〜弱アルカリ性の土壌を好みます。市販のラベンダー専用の用土を使用するか、赤玉土5、パーライト3、粗砂2の割合で配合したものがよいでしょう。地植えする場合は、石灰などを混ぜ込み、土壌を中性〜弱アルカリ性にしましょう。日本の土壌は、そのほとんどが弱酸性と言われています。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです...
富士園芸楽天市場店
2,180円
詳細 ラバンジン系 シソ科 花期 6月上旬〜7月下旬 商品説明 グロッソはラバンディン系の代表種です。 (ラバンディン系とはイングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーの交配種です。生育旺盛で縦にも横にも多くなりやすいです。) グロッソは最も香りが強く長続きするラベンダーの1つです。 とにかく丈夫で、耐寒性に優れ、園芸初心者の方にお勧めです。 高品質の精油が取れ、香水の原料やアロマオイルなど幅広く利用されています。 また乾燥しても色褪せが少なく香りが長続きするためドライフラワーやポプリ等に最適です。 栽培方法 日当たりが良く、アルカリ性で水はけの良い痩せ地を好みます。 湿気を嫌うので、水やりは乾燥気味を心がけましょう。ラベンダー「グロッソ」 9cmポット 3株 ラベンダー 「グロッソ」 ラインナップ
大きく細長い葉にレモンのような良い香りがする人気品種。殺菌効果や虫よけ効果が高いとされています。乾燥させてポプリやドライフラワーにしたりします。アロマオイルとしても人気があります。オーストラリアの乾燥地域が原産のために、乾燥には強いですが、多湿が苦手です。湿気が多い場所は避けましょう。学名:Eucalyptus 'Citriodora'タイプ:フトモモ科ユーカリ属別名:シトリオドラ英名:Eucalyptus populas原産地:オーストラリア開花時期:6〜8月※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。根が浅いので、強風の場所は注意します。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いて2日ほど経ってから与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。乾燥には強いですが、過湿に弱いので、やりすぎると根腐れをします。■肥料元肥を施した後の追肥は基本的に必要ありません。■剪定真夏以外はいつでも可能です。適宜行います。梅雨前は密にならないように風通しをよくします。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ いたんせ...
細葉で松の香りがする品種です。 直立する枝は優美に細かく分枝します。 花は淡い青花です。 香りがとてもよく、肉料理の臭み消しやジャガイモ料理にオススメです。 ハーブティーでは強壮効果や鎮静効果、利尿効果、血行促進効果があると言われています。 ローズマリー独特のスパイシーな味と香りがしますので、 飲みにくい方は、はちみつを加えると飲みやすくなります。 香りが強いので、ポプリ、サシェ、リースなどにも使われ、 ハーブバスにすると血行が良くなると言われています。 丈夫で育てやすいので、ハーブ入門として人気の品種です。 学名:Rosmarinus officinalis 'Sissinghurst Blue' タイプ:シソ科マンネンロウ属 耐寒性多年草・低木 原産地:地中海沿岸 草丈:100〜150cm 開花時期:9〜翌6月 花色:淡い青 ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、 生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 ■日当たり・置き場 日当たりと水はけが良い場所を好みます。 霜の降りる地域では株元にワラや腐葉土でおおって防寒対策を施します。 ■水やり 湿気が苦手ですので、乾燥気味に育てます。 鉢植えの場合は、土の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。 地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。 冬場は土の表面が乾いてから4〜5日後に与えて下さい。 梅雨時期は雨が当たらない場所に移動させます。 ■肥料 緩効性肥料を元肥として施した後は、ほとんど必要ありません。 ■剪定・切り戻し 風通しが悪くならないように密になった葉は間引きします。 ■植え替え 鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぎ、通気をよくするのが目的で...
2,480円
蚊香龍は生きた芳香剤とも言われています。部屋の窓辺などに鉢植えを置いて、葉を振るなどして香り成分を飛ばすと蚊が寄りにくくなると言われています。また、手で葉を触って香り成分を腕などにつけると、しばらくはその部分は蚊に刺されにくくなります。臭い消しやポプリ・浴剤などに利用でき、可愛い花も咲きます。冬は凍らないところに置いてください。学名:Pelargonium graveolensタイプ:/フウロソウ科ペラルゴニウム別名:ローズゼラニュウム、センテッドローズ原生地:南アフリカ開花期:6月〜7月※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を選びます。真夏は午前中に日向で午後は日陰になるところか、終日明るい日陰が適しています。真夏(8月)の西日と、真冬の霜には注意が必要です。関東より西の太平洋岸(温暖な地方)では、冬でも屋外で越冬が可能。(毎年の気候によって変わります)■水やり多湿を嫌い、乾燥気味を好みます。土の表面がしっかり乾いていたら、たっぷり水やりをします。真冬は、徐々に水やりを1週間に1回程度にまで少なくしていくことで耐寒性を上げることができます。■肥料生育期の3〜7月、9〜11月に、週1回の液肥もしくは、月1回の粒肥を与えてください。※真夏(8月)は暑さで株が弱る為、肥料はあげません。■植え替え適期:3〜6月、9〜10月1〜2年に1回、根鉢の底と肩を軽くほぐし、一回り大きな鉢に植え替えます。※大きな切り戻しと同時に植え替えを行うと、根への負担が軽減されます。■用土市販の培養土で水はけの良い土が良い。※過敏になる程ではないですが...
蚊連草は生きた芳香剤とも言われています。部屋の窓辺などに鉢植えを置いて、葉を振るなどして香り成分を飛ばすと蚊が寄りにくくなると言われています。また、手で葉を触って香り成分を腕などにつけると、しばらくはその部分は蚊に刺されにくくなります。臭い消しやポプリ・浴剤などに利用でき、可愛い花も咲きます。冬は凍らないところに置いてください。タイプ:/フウロソウ科ペラルゴニウム原生地:南アフリカ開花期:6月〜7月【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を選びます。真夏は午前中に日向で午後は日陰になるところか、終日明るい日陰が適しています。真夏(8月)の西日と、真冬の霜には注意が必要です。関東より西の太平洋岸(温暖な地方)では、冬でも屋外で越冬が可能。(毎年の気候によって変わります)■水やり多湿を嫌い、乾燥気味を好みます。土の表面がしっかり乾いていたら、たっぷり水やりをします。真冬は、徐々に水やりを1週間に1回程度にまで少なくしていくことで耐寒性を上げることができます。■肥料生育期の3〜7月、9〜11月に、週1回の液肥もしくは、月1回の粒肥を与えてください。※真夏(8月)は暑さで株が弱る為、肥料はあげません。■植え替え適期:3〜6月、9〜10月1〜2年に1回、根鉢の底と肩を軽くほぐし、一回り大きな鉢に植え替えます。※大きな切り戻しと同時に植え替えを行うと、根への負担が軽減されます。■用土市販の培養土で水はけの良い土が良い。※過敏になる程ではないですが、土質はアルカリ性を好む為、年に一度くらい苦土石灰を軽くふりかけてあげると良い(植え替えと同時だとベスト)。ただし石灰の入れすぎには注意。■切り戻し弱い切り戻しは春〜秋常時可能です。※摘心=枝の先端(新芽)を切ることで、その枝の下のいくつかの節から新たに脇芽が出て...
euro plants studio
商品名 English Lavender / White cube Pot Arrangement イングリッシュラベンダー / ホワイトキューブポット アレンジ 商品説明 ◆PLANTS◆ 【 学 名 】: Lavandula angustifolia【 分 類 】: シソ科ラバンデュラ属【 別 名 】: トゥルーラベンダー コモンラベンダー【 種 類 】: 常緑小低木【 草 丈 】: 60cm〜100cm【 原産地 】: 地中海沿岸【精油成分】: 酢酸リナリル、リナロール、ラバンデュロール、リモネンなど【 有用性 】: 鎮痛、頭痛、消化不良、月経不順、疲労、抗細菌、リラックス、 神経強壮、防虫効果など どんな植物? ラベンダーは、花だけでなく、茎葉など全草に香原料として人気の高い芳香成分を含有しているので、フランスやイギリスでは園芸(農業)や香料工業、観光用などの産業としても重要な植物になっています。花、葉、茎の全草が香りますが、花の精油が最も上質で、産地別では英国のものが優れています。「イングリッシュラベンダー」は花の上品さ、香りの好さが特徴で、人気の高い品種とされています。花言葉は「繊細、優美」… ◆HIRAKYU&e.p.sオリジナルアレンジ◆ 〜新鮮!蔵王直送ハーブができるまで〜 今ではたくさんのハーブが出回っていますが、殆どのものは管理不足等で、徒長していたり、葉色も悪く枯れていたり、ということもしばしば…。それでいて、ビニールの苗ポットでの販売がほとんどで、『欲しいけど、質が悪くて…』という方が多いのが現状なのではないでしょうか…。商品化が非常に難しいハーブですが、当店では『ハーブのある生活』をコンセプトに、より質の高いハーブをお客様にお届けできるよう、試行錯誤の日々が続きました...
フルーツセージ【ハーブ苗9cmポット/3個セット】【即出荷/送料無料】 シソ科サルビア属の多年草または常緑低木 学名; Salvia dorisiana 別名:ピーチセージ 原産地:ヨーロッパ〜西アジア 【時期】9月下旬〜10月下旬 【草丈】60cm〜150cm ★特徴 ベルベット状の明るい緑色の葉を軽くこするとフルーツのような爽やかで甘い香りを楽しめます。特に冬が近づくと香りが強くなります。 ハーブの中でも比較的、育てやすく使い方もいろいろで、一鉢あれば便利な植物です。多くの効能を有し利用方法もさまざまです。特に、抗菌・防腐・精神安定などの効果があるとされています。秋に可愛らしい花を咲かせます。 ★用途 ガーデニング、ハーブティー、ポプリ、ハーブバスなど ★育て方 日当たりと風通しが良く、水はけの良い場所に植えてください。 低木に育ちますが、冬の寒さに弱く、戸外に放置しておくと枯れるので、越年させたい方は鉢植えで冬は室内窓辺で管理してください。 ベランダなどでコンテナ栽培にも向きます。鉢植えの場合、ハーブ用の土か花と野菜の培養土を利用します。植え付け時に緩効性肥料を元肥を施してください。追肥は液体肥料ならば週に一回程度、もしくは固形肥料を2〜3週に1回程度、葉色など様子を見ながら与えてください。 ★効能 セージは効能の多さや効果で、古くからヨーロッパで愛されてきたハーブ。女性には嬉しいホルモンバランスの調整も。また老化を防止する力があると言われています。 また、免疫力の向上や鎮痛作用、鎮静作用、感染症に効果があります。胃腸の働きを良くしてくれるので消化不良やお腹の張りの改善にも効果的。セージの効能は口内トラブルの治療にも効果的で、口内炎や歯肉炎、喉の腫れなどの炎症を抗菌作用により和らげてくれる効果があります。 ★ご注意★...
【送料無料】蚊よらずハーブ(アルテメシア サザンウッド)ハーブ苗9cmポット/お買い得2個セット即出荷!!有名な虫除けハーブ!!高温多湿にも耐え、耐寒性もある丈夫なハーブです♪栽培も簡単!★上の画像が、お届けする商品イメージです。 (お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。苗の大小はその後の生育には問題ありません。弊社出荷基準で出荷しております)柔らかい葉はアブサンとレモンの香り。ポプリ、リースや寄せ植えにも適する。香りが強く、乾燥葉を衣類の防虫、蚊やハエなどの虫除けにもなると言われています。 科名:キク科アルテミシア属 耐寒性多年草 学名:Artemisia abrotanum 原産: 地中海沿岸・小アジア 耐寒性:あり 花期: 6月〜8月 花色:黄 草丈:70cm〜1,5m ガーデニングの敵、蚊に効果的!!!非常に育てやすいハーブで、オーストラリアでは蚊が嫌がる植物として有名です。 アブサンとレモンのかおりがあります。細く青みがかったシルバーリーフを肌にこすりつけたり、切り口から出る樹液を使います。また、蚊以外の不快害虫にも効果があるといわれています。【栽培方法】 生育旺盛で日当たりの良い所を好みます。排水性の良い土で育てて下さい。 強健で育てやすいですが、水はけが悪いと根腐れを起こします。成長を見ながら緩効性肥料などを与えてください。基本、農薬は使わなくても大丈夫です。 【利用方法】 先端の柔らかい葉をこすりつけるほか、ハーブバス、ポプリやリースにします。【ご注意】ハーブを使用した虫よけについて自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類や強さによってはあまり結果が出ない場合もあります。 掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。背丈...
ラムズイヤーは、葉が白い毛で覆われており「羊の耳」の名前の通り、柔らかな手触りが特徴のハーブです。美しいシルバーリーフは、カラーリーフとしても人気です。葉は、ほんのり香りがあり、ドライリーフやポプリにも使われたりします。初夏頃から薄紫色の花を咲かせます。切り花やドライフラワーとしても人気です。自生地が涼しく、乾燥した環境ですので、高温多湿が苦手です。梅雨時期からは特に蒸れるので、水はけが良い半日陰の風通しの良い場所で管理するのがポイントです。学名:Stachys byzantinaタイプ:シソ科イヌゴマ属(スタキス属) 耐寒性多年草原産地:トルコ、南西アジア別名:ワタチョロギ英名:Lamb's ear開花時期:5〜7月草丈:30〜80cm耐寒性:強い耐暑性:やや弱い【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり、置き場所日当りと水はけ、風通しの良い場所で管理しましょう。日当たりが足りないと徒長しますが、強い西日が当たる場所は避けましょう。高温多湿が苦手ですので、夏は直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所が適しています。梅雨時期は雨の当たらない軒下などに移動しましょう。■用土水はけと通気性の良い土が適しています。市販のハーブ用か草花用の培養土もしくは、赤玉土(小粒)、腐葉土、軽石を6:3:1の割合で混ぜたものなどを使いましょう。酸性土壌を嫌いますので、植えつけ前に苦土石灰を適量混ぜて耕しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は...
カプリは半ほふく性(下垂性)のローズマリーで、淡いブルーの花が咲きます。ハンギングや段差のある花壇などで、垂れ下がらせると美しく、観賞価値が高い品種です。香りが良く、葉は他のローズマリー同様にお料理やポプリなど様々に利用可能です。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 丈夫で栽培は容易です。 植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。 どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。 肥料はハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。 鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。 地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。 ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。 日当たり良く乾燥気味の土を好みます。 湿気が強いと病気になりやすいので排水と風通し良く育ててください。 北風が強くあたる場所は葉が傷みやすいので出来れば避けてください。 春〜初夏にかけて軽く枝を剪定すると形よく仕立てられます。 【利用法】 薬用・料理・ティー・染色・クラフト・観賞用ガーデニング等に幅広く利用できます。【お読みください】掲載苗画像はお届けする苗のイメージと大きくなった収穫時のイメージ画像です。お届けする商品の背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります。弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください...
園芸ネット プラス
2,524円
料理・ドライフラワー・ポプリハーブの苗/マウンテンミント:広葉3号ポット 6株セットマウンテンミントはシソ科サルビア属の耐寒性多年草で、葉をこすると清涼なミントの香りがただよいます。葉が短毛で覆われているため、シルバーグリーンの美しい色合い。色も涼しげなので、夏の暑さを和らげてくれます。ハーブをしての使い方は、普通のミントとほぼ同じで、葉を摘み取ってハーブティーにしたり、乾燥させてポプリにもお勧めです。花は、リング状にかわいく咲いてくれます。蜜源植物にもなります。ドライフラワーにするとかわいいです。タイプシソ科の耐寒性多年草 草丈60-100cm開花期7-10月用途花壇、切り花、ドライフラワー、ティー日照日なた栽培方法:日当たりと水はけの良い場所を好みます。土の表面が乾いたら水与えてください。地下茎でよく植えるので鉢植えの場合は根詰まりに注意してください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。マウンテンミント:広葉3号ポット 6株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
2,565円
レモン系の香り ハーブゼラニウムハーブの苗/ニオイゼラニウム:スーパーレモンゼラニウム シトロネルム5号鉢植え香りを楽しむハーブ、センテッドゼラニウムにはたくさんの品種があります。スーパーレモン・シトロネルムは、一般的なレモンゼラニウムやレモンマートルなど、柑橘系の香りを持つ植物の中でも最も強い香りを持つ植物です。また、センテッドゼラニウムの中でも比較的寒さに強い品種で、春に露地植えすれば、関東以南の太平洋側では越冬でき、庭園などの植栽にも利用されています。増殖が難しく国内では愛知県内の1カ所のみで作られていますが、無加温のハウスで栽培されているので、冬越しの際に温度の高い場所に置かなくても栽培できます。切れ込みのある中型葉で美しいラベンダーピンクの花を主に4〜6月に咲かせます。利用方法としてはハーブティーやポプリに適しています。庭先の人がよく通る道のわきに植えていただくと、通るたびによい香りが楽しめます。タイプフウロソウ科の半耐寒性常緑多年草原産地南アフリカ草丈30〜50cm日照日向むき利用方法:花はサラダに散らしてください。葉は生のまま刻んでお菓子、ハーブティー、ソースやカスタード、バターやジャム、ビネガーに入れると甘い香りが楽しめます。または、葉を乾燥させてポプリやサシェに入れてください。育て方:日あたりと水はけのよい場所で育てます。水あげがよいので、暑い夏には水がれしないよう気をつけて。よく成長するので、1年に1度、春か秋に新しい土に植え替えてください。高温多湿は苦手なので、5月以降は蒸れに注意します。 葉の収穫はいつでもOK。乾燥して保存します。暖地では露地で冬越しできますが、寒冷地では鉢植えにして冬は日当たりの良い室内にとりこんでください。5号(直径約15cm)鉢入りです。※写真はイメージです。ニオイゼラニウム...
2,798円
ギンバイカ・銀梅花 細軸で成長遅めの小葉品種花木 庭木の苗/マートル:小葉(コバ)6号ポットマートルは地中海沿岸から南西ヨーロッパ原産のフトモモ科の常緑低木。和名はギンバイカ(銀梅花)です。ギリシャ神話では美の女神ヴィーナスと愛の象徴とされることから、結婚式のリースにも使われます。5〜6月に梅のような花弁でおしべが多数ある独特の花を咲かせ、光沢のある葉は強い香りを放ちます。耐寒性もあり、ヨーロッパ風の庭園樹として注目されています。この品種は細軸で成長遅めの緑葉の小葉品種です。タイプ:耐寒性常緑低木樹高:約1m前後花期:5〜6月日照:日向むき栽培方法日当たり、水はけのよい場所に植えてください。できれば、風雨のあまりあたらない場所の方がよいです。耐寒性はありますが、強い寒さは苦手なので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。夏から晩夏にかけて、茎を切り取り挿木をして殖やすことができます。ハーブとしての利用方法蕾、開花したばかりの花が香りが強いので、摘み取り利用する。葉も随時摘み取り、どちらも乾燥させてポプリやハーブピローに利用してください。蕾や花はガクをとってサラダに散らして。6号(直径18cm)ポット入りです。樹高や樹形は個体差があり多少変動します。冬から春にかけてや夏以降などは葉がきれいでない状態の場合があります。写真はイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定
2,392円
お料理・ハーブティー・ハーブバスに ハーブ苗 蜜源植物 6~8月開花ハーブの苗/レモンバーム3-3.5号ポット6株セットレモンバーム(メリッサ)はレモンに似た柑橘系のさわやかな香りをもつハーブです。香りを生かしてハーブティーやサラダ、肉料理、魚料理ポプリ等に利用できます。ハーブバスにもおすすめです。また虫さされやすり傷には直接生の葉を貼ります。ミントの仲間で、初夏に小さく白い花を咲かせ、根がよく広がり増えていきます。★小さい苗となります★タイプ:シソ科セイヨウヤマハッカ属の耐寒性多年草草丈:50cm開花期:6〜8月植付け時期:春または秋日照:日なた向き栽培方法:暑さにも寒さにも強いので栽培は容易です。よく日のあたる場所に株間30cmほどで定植してください。鉢植えの場合は5号鉢(直径15cm)位に1株が目安です。花が咲くと茎葉が固くなるので、早めに摘み取ります。株分けにより殖やすこともできます。冬は地上部が枯れますが、春になるとまた新しい芽が出てきます。収穫・利用方法:葉が伸びてきたら随時摘み取って利用します。生の葉はドレッシングに混ぜたりソースの香り付けに。また、枝葉に発汗作用のある精油を含みますので、地際から刈り取りお風呂に入れるとレモンの香りでリラックスできお肌にも良いです。3〜3.5号(直径9〜10.5cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。冬季は冬芽のみ、あるいは地上部が枯れた状態でのお届けとなります。レモンバーム3-3.5号ポット6株セットの栽培ガイドハーブティの楽しみ方11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハ...
黄色の花を咲かせる、耐寒性の1年草です。細かい毛が生えたやや肉厚の葉、シルバーブルーの葉色が美しく、主にこの葉が鑑賞目的となっている品種です。初夏には黄色いふわふわした花を咲かせ、銀葉と黄色い花の美しいコントラストが楽しめます。比較的コンパクトな品種で、ハンギングや寄せ植えにしても良いでしょう。学名:Centaurea cineraria'Silver Moon'タイプ:キク科ヤグルマソウ属 半耐寒性一年草別名:矢車菊(ヤグルマギク)、セントレア開花時期:5〜7月花色:黄色草丈:40〜70cm耐寒性:強い耐暑性:高温多湿に弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当りと風通しが良い環境を好みます。高温多湿に弱いので、夏場は、半日陰の、風通しの良い場所で管理しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料植付け時に、緩効性肥料などを施します。追肥は春と秋に月に1回、緩効性肥料を施します。■病害虫ほとんどありません。...
2,080円
エレガンスは、小さな手のひらにも、ヒトデにも見える、ひかえめな星形の葉が魅力のハーブです。観葉植物のヘデラ(アイビー)に似ていますが、違う種類です。冬になると、葉がほんのりとピンク色に紅葉します。その色の入り方もひかえめな色づき方で、雰囲気を損なわず、より一層魅力的になります。エレガンスは、その花も魅力的です。白い花弁は、かすかに桃色がのっており、上品な印象です。花の中心からは、絵具を溶かしたように、濃い紫色が、上2枚の花弁を染めています。その花姿は名の通りエレガントで、可愛い葉姿も手伝って、他にはない魅力があります。生育旺盛でよく分枝し、かつ株はコンパクトにまとまるので、小さいながらも迫力ある花姿が楽しめます。花は次々に咲き、長い間楽しむことができます。病害虫にも強く、初心者の方にもオススメです。学名:Pelargonium peltatumタイプ:フウロソウ科ペラルゴニウム属 多年草原産地:南アフリカ別名:センテッドゼラニウム、ハーブゼラニウム、ニオイゼラニウム、ゼラニューム草丈:30〜50cm開花時期:春、秋耐暑性:やや弱い耐寒性:0℃まで【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけ、風通しが良い場所を好みます。高温多湿に弱いので、夏場は直射日光が当たらない、半日陰に移動させてください。高温多湿を嫌い、長雨が続くと苗が弱ります。夏場は、できるだけ風通しのよい場所で管理してください。■用土水はけがよく、通気性、保水性のある用土を好みます。市販の草花用の培養土に、砂やパーライトを1割ほど加え、用いてください。アルカリ性(pH7.0程度)の土壌を好みますので...
輝きのあるシルバーグリーンの葉色が美しい多年草です。葉はメタリックな質感を持ち、小さいながらも高級感があります。冬に近づくにつれ、葉色が徐々にパープルレッドに紅葉していく様もまた美しく、季節のうつろいを感じることができます。また、葉には筋のような斑が入っており、それがより葉を立体的に見せてくれます。季節や角度、光量によって色味が変わる、見ていて飽きないカラーリーフです。寄せ植えや植栽に入れると、洗練された印象が出てオススメです。丈夫で、暑さにも寒さにも強く、寒冷地以外では、戸外でも越冬できます。学名:Astelia nervosa 'Westland'タイプ:ユリ科アステリア属 耐寒性常緑多年草原産地:ニュージーランド草丈:60〜90cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日光を好み、日陰では伸び気味の姿になります。日光がよく当たる、少し乾き気味の場所が理想です。しかし蒸れに弱く、また夏場の直射日光が葉焼けの原因となりますので、夏場を想定して、半日陰か、明るい日陰で管理すると良いです。■用土水はけの良い、肥沃な用土を好みます。市販の草花用の用土で育てることができます。中〜酸性を好みますので、石灰などのアルカリ性成分の使用は避けてください。■水やり多湿を嫌います。やや乾燥気味に管理してください。春と秋の生長期は、土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしてください。夏場は蒸れを嫌うため...
【PVP登録品種・登録番号21538号/営利目的の増殖は禁止されています】見元園芸さんのオリジナルクローバーで、葉模様がとても綺麗な品種です。葉の輪郭がかすれたような風合い、オニキス色のシックな葉色が魅力的です。グランドカバーはもちろん、そのまま鉢植えや寄植えにしてもよいでしょう。また、冬の寒さにとても強く、-10℃でも越冬することができます。葉は3月下旬〜5月中旬頃が特に綺麗で、春から初夏にかけては真っ白な丸い花も楽しめます。※個体によっては、低気温で葉色が薄まるものがあります。※気温によって、多少の色変化があります。学名:Trifoliumタイプ:マメ科トリフォリウム属 耐寒性常緑多年草開花時期:4月中旬〜6月下旬草丈:5〜10cm耐寒性:-10度まで耐暑性:やや弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり、置き場所程適温は-10〜30℃です。日当りと水はけの良い場所で管理しましょう。日当たりが足りないと、花つきが悪くなります。真夏の強い日差しに弱く、葉焼けするおそれがあります。夏場は直射日光を避け、風通しの良い半日陰になるような場所が適しています。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販の山野草の培養土を使用するか、赤玉土7...
2,680円
ローズマリーに似た、オーストラリア原産の花木です。葉や茎は灰色がかったシルバーグリーンで、細い葉もあってシャープな印象です。周りと調和しながらも個性を出してくれるので、寄植えの素材として最適です。春から初夏にかけて、薄紫色のかわいい花も楽しめます。ミントブッシュ特有の爽やかな香りは、あまりしない品種です。学名:Prostanthera Baxteriタイプ:シソ科プロスタンテラ属 耐寒性常緑小高木原産地:オーストラリア別名:プロスタンテラ・バクステリ開花時期:春〜初夏花色:薄紫草丈:30〜200cm耐寒性:やや強い耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所高温多湿を苦手とします。日当たりと風通しが良い環境を好みます。夏場は遮光するか、半日陰の場所で管理しましょう。寒さには比較的強いのですが、霜が直接当たらないようにしてください。■用土水はけと通気性の良い土壌を好みます。市販の花木用培養土か、赤玉土小粒6、腐葉土3、バーミキュライト1の割合で配合したものがよいでしょう。地植えする場合は、植え穴の底に軽石や鉢底石を敷くとよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。多湿にならないように注意しましょう。■肥料春〜初夏にかけて、緩効性肥料を適量施してください。■剪定...
葉の紅葉が美しい品種です。暖かい時期の葉は緑色ですが、気温が下がるにつれて、ほぼ黒、といって良いくらいの暗い葉色に変化します。葉には光沢があり、黒葉の中にうっすらと銅色が照り返す、美しい葉色が楽しめます。また、4〜10月の長い間、大きなフリルのような花をたくさん咲かせます。この花が金魚のように見えることから「キンギョソウ」とも、ドラゴンの口に見えることから「スナップドラゴン」とも呼ばれる、個性的な花姿も魅力です。個性的な花、美しい葉の両方が楽しめる、見ていて飽きないお花です。※暑さに弱く、日本では一年草として扱われています。学名:Antrrhinum Bronze Dragonタイプ:オオバコ科キンギョソウ属の耐寒性多年草(一年草扱い)原産地:地中海沿岸別名:キンギョソウ、スナップドラゴン英名:Dwarf Dragon開花時期:4〜10月花色:ピンク〜白色草丈:20〜50cm耐寒性:強い耐暑性:弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日が当たらないと開花しませんので、日当たりの良い場所で管理しましょう。■夏越し暑さ、多湿に弱く、一般的には梅雨のころに処分されます。しかし本来は多年草ですので...
プラティーナは、とても美しい銀色の細かい小枝が目を引くオージープランツです。枝は不規則によく分枝して、枝同士が絡み合いながら、丸みを帯びたドーム状の美しい樹形をつくります。枝葉は、よく光を反射して、キラキラと輝いているように見え、神秘的な雰囲気があります。寄せ植え素材としても人気で、主張しすぎない色合いで、様々な植物に合います。生長は比較的早く、間延びしてきたら適宜刈り込みましょう。乾燥には強いですが、高温多湿が苦手ですので、夏越しには注意しましょう。学名:Leucophyta browniiタイプ:キク科カロケファルス属 常緑小低木原産地:オーストラリア別名:プラチーナ、カロケファルス シルバーブッシュ 、クッションブッシュ樹高:20〜90cm耐寒性:やや強い耐暑性:やや弱い【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たり〜半日蔭で、水はけ、風通しが良い場所で管理しましょう。夏は、風通しの良い半日蔭に移動しましょう。多湿に弱いので、梅雨時期は雨が当たらないようにしましょう。やや耐寒性はあり、ある程度の寒さには耐えますが、霜に当たると枯れますので、霜が当たらないようにしましょう。■用土水はけが良い土が適しています。市販の培養土を使うか、赤玉土(小)6:腐葉土3:パーライト1の割合で配合した土などが適しています。■水やり乾燥気味を好み、過湿を嫌います。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料あまり必要ありません...
ライム色の葉を持つキャットミントです。夏には紫色の、ラベンダーに似た小さな花も鑑賞できます。ミントと名がついていますが、ハーブとしてではなく、観賞用に栽培されている品種です。※宿根草のため、冬は地上部が枯れることがありますが、春になると芽吹いてきます。※株の充実度合いにより、植え付けの初年は花が咲かない場合があります。学名:Nepeta × faasseniiタイプ:シソ科イヌハッカ(ネペタ)属 耐寒性宿根草別名:キャットミント、ネペータ、イヌハッカ草丈:20〜30cm開花時期:5〜9月耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所水はけ、風通しの良い場所を好みます。日光は好みますが、夏場など、日差しが強いと葉焼けする可能性があります。日向〜半日陰の場所を選んでください。■用土水はけがよく、肥沃な土壌を好みます。赤玉土(小)6:腐葉土3:パーライト1の割合で配合した土などが適しています。市販の培養土を使うのも良いでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて...
アロマティカスは、多肉質で丸くてプニプニとしたかわいい葉を持つハーブです。葉の表面には、短い毛がびっしりと生えており、もふもふっとした触感が楽しめます。本種はその斑入り品種で、葉の内側はライムグリーン、外側は濃い緑の、2色の葉色が楽しめます。アロマティカスよりも葉は小ぶりで、より可愛らしい草姿になっています。アロマという名前がついているように、葉にはハッカやミントに似た、爽やかな香りがします。少し手に触れただけでも香りが付くぐらいで、ハーブティーやドリンク、お酒、料理の香りづけなどによく利用されます。このハッカやミントに似た香りは、天然の忌避剤としても利用されています。また、海外では、火傷などの傷口に使用できるメディカルプランツと呼ばれています。比較的乾燥には強く、病気や害虫も付きにくい植物です。そのため、育てやすい植物として、また見た目が可愛らしく香りも良いことから人気が出ています。見た目の美しさに加え、香りづけや、虫除けなどと、様々な形での活用が期待できる、とても便利なハーブです。学名:Plectranthusamboinicusタイプ:シソ科プレクトランサス属非耐寒性多年草原産地:インドから南アフリカ別名:プレクトランサス・アンボイニクス英名:Aromaticus、cubaoregano草丈:20〜60cm耐寒性:5℃まで耐暑性:普通(高温多湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所日光を好み、湿度に弱いので、基本は日当たり、風通しの良い場所で管理してください。強い直射日光に弱く、葉焼けする可能性があるので、夏場は湿気の少ない半日陰で管理しましょう。夏場の高温多湿が避けられないなら、室内で育て、秋になると屋外に出してもよいでしょう。冬場は、10℃以上の屋内で管理しましょう。■用土水はけの良い土壌を好みます...
アメリカツルマサキは、常緑で細かい葉が美しく、グランドカバーや壁面の緑化に最適な植物です。地面ではほふくして広がり、壁面に達すると吸着根で、よじ登るように広がります。ハーレクインは、葉に白い覆輪斑が入る美しい品種です。柔らかな樹姿と、芽吹き直後の新緑の鮮やかさが見事です。葉色は、季節により変化し、温度がある時期は、白やゴールドで、寒くなれば紅葉してピンク色になります。葉は光沢があり、厚めで、楕円形〜長楕円形になっており、細かいノコギリ葉になっています。斑の色は、新芽の時が一番きれいで、徐々に緑が濃くなります。先祖返りしやすく、いつのまにか緑葉になっていることがあります。日当たりで育てると節が詰まって育ち、半日陰ではやや間延びします。グランドカバーはもちろん、洋風や和風を問わず合いますし、寄せ植えやロックガーデン、花壇の縁取りにご利用ください。学名:Euonymus fortunei 'Harlequin'タイプ:ニシキギ科ニシキギ属 耐寒性常緑低木原産地:東アジア別名:アメリカ蔓柾、アメリカ蔓正木開花時期:6〜7月樹高:20〜50cm耐寒性:強耐暑性:強【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い場所で管理します。半日陰でも育ちますが、やや間延びします。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料2月、6月、9月に緩効性肥料を少量施します。■病気と害虫うどんこ病、カイガラムシに気をつけます。■剪定適期は2〜3月、5〜10月です。枝葉が伸びて樹形が乱れたら切り戻しましょう。春先に軽く剪定をすると分枝してよく茂ります。先祖返りした緑葉が多い枝も切ります。【お読みください】植物には個体差があり...
トゲのような切込みが入った、小さな可愛い葉をつけます。覆輪(葉の周囲に入った斑)は黄色く、葉それぞれの輪郭を際立たせており、葉だけでも十分鑑賞が楽しめます。低い草丈に、葉と花のバランスが良く、ヨーロッパではよく知られた品種です。春頃に、淡い藤色の花を咲かせ、涼やかにお庭を彩ります。学名:Aubrietiaタイプ:アブラナ科オーブリタ属 耐寒性常緑多年草原産地:南ヨーロッパ別名:ムラサキナズナ開花時期:3〜5月草丈:10〜20cm耐寒性:強い耐暑性:やや弱い(高温多湿に弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所を好みますが、高温多湿は嫌います。寒冷地以外は、夏場は半日陰で管理しましょう。必要に応じて、遮光ネットを施してもよいでしょう。■用土中性〜ややアルカリ性の、水はけと通気性の良い土壌を好みます。ジメジメした土質は苦手ですので、特に注意してください。地植えする場合、必要に応じてPHを上げるための石灰などを加えてください。■水やり鉢植えの場合は、土の表層が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。土の表層が乾燥しているかどうかは、指先を土に挿して確認するとよいでしょう...
2,780円
ゲブラナガトヨさんが開発した希少品種です。これまでにない、花弁にピンクのストライプ柄が入った点が大きな特徴です。秋から初夏にかけて咲き、甘い香りがふわっと漂います。寄植えにしても綺麗ですが、これ単体でも十分見栄えする、繊細で美しいお花です。学名:Nemesia sp.タイプ:ゴマノハグサ科ネメシア属 半耐寒性一年草草丈:15〜30cm開花時期:10〜6月耐寒性:0℃まで耐暑性:弱い(高温多湿に弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しが良い場所で育てましょう。夏の蒸し暑さを苦手とします。長雨が降る場合、可能なら雨に濡れない軒下などに避難させましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料開花期間が長い草花なので、緩効性肥料を月に1回程度、定期的に与えます。■剪定花がひと通り終わったら、切り戻ししましょう。しばらくすると返り咲きます。■病害虫アブラムシなどに注意しましょう。【お読みください】植物には個体差があり...
丈夫で育てやすく、葉の裏が一般的な灰白色でなく灰紫色をしているのが特徴の園芸品種です。上品で洗練された魅力をもつ紫色の葉は花のない時期もカラーリーフとして楽しめますが、薄い青紫色の花との相性もよく上品でエレガントなお庭等によく合います。ミツバハマゴウの特徴は丸みを帯びる葉(倒卵形)が3出複葉する所にあり、また葉の裏面は通常白色の毛で覆われますが園芸品種のプルプレアでは葉裏が紫色をしており、上品な雰囲気が出ます。夏から秋にかけて咲く薄紫色の小花は円錐状に集まり咲き、また花後に出来る球状の果実は蔓荊子(まんけいし)と呼ばれる生薬です。学名:Vitex trifolia 'Puruprea'タイプ:クマツヅラ科(シソ科)ハマゴウ属 落葉低木原産地:中国東部、西アジア、南ヨーロッパ別名:プルプレア、ニンジンボク パープレア、銅葉西洋人参木(ドウバセイヨウニンジンボク)和名:三葉浜荊英名:Arabian Lilac、Chastetree草丈:1〜3m花色:淡い青紫色【暖かな地方では落葉しない場合もあります。春の萌芽から5月ごろまでは、葉の表面も、紫色に近い色になります。出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけのよい場所に置きます。直射日光が6時間以上当たる日なたで最もよく成長して花付きが良くなります。3〜5時間の半日陰であれば育てれます。■水やり地植えしている場合は一度根付くと水やりは基本的に不要で降水のみで育てられます。鉢植えで育てている場合や降水がなく乾燥が続く場合等は、土の表面もしくは表層が乾いてきたタイミングで水やりを行います。...
細長く伸びる枝に、白銀の葉をつけるリーフプランツです。枝も新しいものは白銀色をしており、株全体がまっしろに輝く、とても美しい姿形をしています。常緑で、年中この美しい葉が見られることから、「葉を楽しむカラーリーフ」としての高い人気を誇っています。春と秋に、小さな花も咲きますが、花よりも葉が目当ての方が多い植物です。寄植えにも使えますが、高温多湿に弱いので、密集のし過ぎには注意してください。学名:Olearia axillaris `Little Smokie'キク科オレアリア属 耐寒性常緑小低木原産地:オーストラリア、ニュージーランド開花期:春、秋花色:黄色草丈:25〜40cm耐寒性:-4℃まで耐暑性:弱い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけがよい場所で管理します。高温多湿が苦手ですので、梅雨時期は長雨の当たらない風通しの良い場所に移動させます。梅雨明けから8月末ごろまでは風通りの良い、西日のあたらない場所で管理してください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から出るぐらいたっぷり与えます。土が乾いたら水をあげるというサイクルを繰り返します。地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。降雨が無い場合に水やりをする程度です。過湿に弱いので、水のやりすぎは禁物です。■用土用土は、一般的な草花用培養土で大丈夫ですが、水はけの良い培養土を使ってください。観葉植物用の少し粗目の用土でも大丈夫です。■肥料そこまで多くの肥料は必要としません。植付け時に、緩効性肥料を適量土に混ぜます。その後は、晩冬から早春(2月〜3月)に置き肥として緩効性肥料を施してください。■植え付け・植え替え適期は3〜6月、9〜10月です。根詰まりしやすいので、毎年植え替えてください。■剪定最も適した剪定時期は春ですが...
グレーの葉に、輪郭をなぞるように白い斑が入るカラーリーフです。夏から秋にかけて、白いお花を楽しむこともできます。タマリュウやリュウノヒゲの仲間なので、グランドカバーにもできます。きっちり形を整えられる利点を活かして、鉢植えや寄植えなどにしてもよいでしょう。株のまとまりがよく、花も低い位置で咲くため、お庭に使いやすい品種です。シルバーリーフと特徴的なお花はおしゃれで、お庭の演出に最適です。学名:Ophiopogon jaburan `Vittatus'タイプ:ユリ科ジャノヒゲ属 耐寒性多年草原産地:東アジア別名:熨斗蘭、オフィオポゴン英名:Giant Lilyturf, Giant Striped Mondo Grass開花時期:夏〜秋花色:白草丈:20~30cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。■日当たり・置き場所耐陰性があるので、日陰でも育てられます。夏場の強い日差しによって、葉焼けして草の色が抜けてしまう場合があります。葉焼けを避ける場合は、半日陰や、午前中だけ日のあたる場所で管理するとよいでしょう。■用土土質は特に選びませんが、保水性と通気性を両立させた用土が理想です。市販の草花用の用土で問題なく生長します。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。水切れに弱く、乾燥すると枯れてしまいます...
緑色の小さな葉に明るい斑が入りとても可愛いカラーリーフですが、見た目以上に丈夫なので育てやすいです。刈り込みにも強く垣根などにも利用されます。レペンス種とアケロサ種(C.acerosa)との種間雑種と言われています。枝は柔らかくやや匍匐し、葉の長さは3cm程度の線形で枝に密に着きます。学名:Coprosma×kirkiiタイプ:アカネ科コプロスマ属 耐寒性常緑低木原産地:ニュージーランド耐暑性:強い耐寒性:強い※出荷タイミングにより苗の大きさは大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無いものを発送いたします。商品の特性上、背丈・形・株張り等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所で育てたほうが徒長せず、また葉色が鮮やかになります。耐寒性がやや弱いので、寒冷地では鉢植えで育てます。■水やり土が乾いたらたっぷりと水やりをします。■肥料元肥として、緩効性化成肥料を植えつけ場所の土や用土に混ぜておきます。鉢植えの場合のみ、春と秋の成長期に液体肥料または緩効性の固形肥料を追肥しますが、多肥にすると葉色が悪くなるので注意します。■病気と害虫特に問題となる病害虫はありません。■用土水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土6、腐葉土4の配合土を用いるとよいでしょう。■ふやし方さし木で増やせます。4月下旬〜6月、9月下旬〜10月中旬に、茎の先端から5〜10cm切って清潔な用土にさします。■剪定4月に、全体のバランスを考え、好みの高さで伸びた枝を切りそろえます。【お読みください】植物には個体差があり...
イングリッシュラベンダーの中では蒸れに強く、耐暑性・耐寒性に優れたラベンダーです。日差しの強い夏、寒さの厳しい冬も戸外で生育します。生育旺盛ですので、初心者にも育てやすい品種です。【ラベンダー シルバーサンドの特徴】 「L. angustifolia」と「L. lanata」の交配種。イングリッシュラベンダーでシルバーリーフが特徴。花期は6?9月。秋〜冬は、シルバーリーフとして楽しめます。蒸れや、強い日差しに強いです。花は香水のような、うっとりする香りがします。耐暑性・耐寒性があり、生育旺盛で育てやすいので、初心者にもオススメの品種です。梅雨時期の高温多湿は苦手ですので、通気性を良くするのが生育ポイントです。【概要】学名:Lavandula × chaytoriae 'Silver Sands'タイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑低木原産地:地中海沿岸草丈:50〜80cm花期:6〜9月※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。■肥料植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施します。庭植えの場合は、春の芽が伸びるころに...
【ダブルオステオスペルマムについて】花が大きく、花弁も多く、上品で洗練された花色が特徴です。外側の花びらは大きく、中心には小さな花びらがたくさん付き、ぎっしりと花びらが詰まった花姿が魅力です。花が中心から盛り上がるような、立体的な八重咲きになっています。本品種は、ゲブラナガトヨさんのオリジナルブランドの品種です。株がコンパクトで分枝が良いので、3.5〜4号の仕立てでも十分に楽しめます。【コパンについて】コパンは、美しい色の花弁が魅力的な品種です。花弁の配色が絶妙で、紫がかった桃色とも、グレーがかったピンクとも表現できる、シックで上品な花色をしています。花芯(花の中央)は黄緑色から紫色へと美しく変化し、彩度の高いグラデーションも楽しめます。八重咲きで、幾重にも重なる花弁はボリューム感たっぷりな点も、嬉しいポイントです。また花弁は平らではなく、少し折れ目がつき、ふくらんで見えます。この立体感も花弁をより重厚に見せており、見ていて飽きない品種です。育てやすく、花もたくさん付きやすいので、初心者の方にもおススメです。学名:Osteospermum ssp.タイプ:キク科オステオスペルマム属 半耐寒性多年草原産地:南アフリカ別名:アフリカンデージー英名:African daisy咲き方:八重咲き開花時期:3〜6月草丈:20〜30m耐寒性:普通耐暑性:やや弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所鉢植えの場合は、直接雨が当たらない...
マトリカリアは、小菊やカモミールのような小さなかわいい花をたくさん咲かせます。そのため、花言葉は「集う喜び」や「楽しむ心」です。草丈が15〜20cm程とコンパクトで、よく分枝して、ドーム状に育っていきます。原産地では多年草ですが、日本の高温多湿が苦手ですので、夏に枯れる事が多いです。一年草と割り切ると、育てやすいです。高温多湿を避けて、半日蔭で風通しが良い場所で管理をすると、夏越しも出来ます。以前はマトリカリア属に分類されていたため、現在もマトリカリアと呼ばれています。和名のナツシロギクは、夏に菊のような花を咲かせるためです。また、古くから薬草やハーブティーとしても親しまれてきました。乾燥した花にお湯を注いで飲むと、リラックスして眠れると言われています。学名:Tanacetum partheniumタイプ:キク科ヨモギギク属(タナセツム属) 半耐寒性多年草(一年草扱い)原産地:南東ヨーロッパ別名:夏白菊(ナツシロギク)、イヌカミツレ、タナセツム(タナセタム)、フィーバーヒュー英名:Feverfew開花時期:春、秋草丈:15〜20cm耐寒性:普通耐暑性:やや弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり...
2,580円
オステオスペルマムは、南アフリカ原産のキク科の植物で、別名をアフリカンデージーと呼び、デイジーなどとよく似たキク科らしい花を咲かせます。『パティエ』シリーズは、群馬県の松原園芸さんが育種したオリジナル品種で、菓子職人を表すパティシエを略して作られたシリーズです。お菓子のような色合いのオステオスペルマムを作っていきたいという思いを込められています。パティエ・レッドグラデーションは、咲き始めのオレンジ色から、咲き進むにつれて濃い朱赤になり、花の中心付近にうっすらとパープルが入る品種です。1鉢で、グラデーションが楽しめる「元気な色と華やかなさ」が特徴です。やや花首が伸びるタイプですので、背の低いお花の後ろに植えたり、寄せ植えの高低差を出すのに向いています。花径は約6cmで、花付きが非常に良く、花色の変化も楽しめるので、長く楽しめるのでオススメです。分枝や花付きが非常に良く、まとまりの良いきれいな草姿のまま生育するので、寄せ植え材料としてもよく利用されています。コンパクトで花つきが良いので、花壇、コンテナ、ハンギングなどにも向いています。寒さにも比較的強いので、関東以南の暖地では戸外で冬越しができますが、夏の暑さや蒸れには弱いので、半日陰の風通しの良い場所で管理してください。株が大きく育つとさらにボリュームが出て印象深い株になります。花がらや枯れた葉をこまめに取り除くと、病気を防いでたくさんの花を咲かせてくれます。※季節や日照、気温などによって花色が変化する場合があります。学名:Osteospermumタイプ:キク科オステオスペルマム属 半耐寒性の多年草原生地:南アフリカ別名:アフリカンデージー英名:African daisy開花時期:3〜6月草丈:20〜40cm耐寒性:-4℃程度(霜が直接当たると傷みます)【花木・多年草...
ケントビューティーは、ローズピンクのガクにピンクの花が咲く優しい色合いのオレガノです。ハーブのオレガノではなく「花オレガノ」として、お花やガクを鑑賞して楽しむ品種です。ガクは、はじめはグリーンですが、徐々にピンク色になります。四季咲き性があり、定期的に切り戻すと、長期間花が楽しめます。また、花が終わってもガクが楽しめ、ガクの保ちが良いので、切り花やドライフラワーにも使われます。枝垂れるように咲き進みますので、ハンギングで楽しんだり、寄せ植えの前面によく使われます。学名:Origanum 'Kent Beauty'タイプ:シソ科ハナハッカ属(オリガヌム属) 耐寒性常緑多年草原産地:地中海沿岸別名:花オレガノ開花時期:晩春〜秋草丈:10〜20cm耐寒性:強い耐暑性:普通【※ご購入時期によって切り戻し後の花無し・葉のみの株を出荷します。出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所を好みますが、高温多湿にやや弱いので、真夏は風通しのよい半日陰に移します。真夏以外に日陰に置くと、苞がピンク色に色づかず、緑色になります。ハンギングバスケットにすると風通しがよくなるので、夏越しがしやすくなります。冬に地上部が枯れても、根が凍らないかぎり、春になれば新芽が出てきます。土が凍るような場合は、軒下で管理すると安全です。■用土水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の山野草用培養土を用いるか、草花用培養土にパーライトか軽石を2〜3割加えて用いましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません...
ミスカンサス シルクロードは、常緑で白い斑が入ったカラーリーフです。日向から日陰まで育てられ、あまり土質も選ばない強健な植物です。下草や、寄せ植えなどで欠かせません。丈夫で育てやすく、初心者にもオススメです。学名:Ophiopogon malayanus 'Variegate'タイプ:ユリ科ジャノヒゲ属 多年草原産地:東アジア別名:ミスキャンタス草丈:30〜50cm耐寒性:強耐暑性:強【※出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日向〜半日蔭の水はけが良い場所で管理しましょう。日陰でも育ちますが、葉色がキレイに出ないことが多いです。■用土あまり土質は選びませんが、水はけの良い土が適しています。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、雨が長い間降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料基本的に不要です。生育が悪い場合は、春か秋に、緩効性化成肥料を施しましょう。■病害虫あまりありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】寄せ植え 花木 植木 庭木 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 農場 ベランダ 庭 健康 趣味 花壇 観賞用 インテリア 人気 品種 御祝 お祝い 新築祝い 引越し祝い 結婚祝い 新生活 ITANSE イタンセ
【PVP登録品種・登録番号36507号/営利目的の増殖は禁止されています】白い散斑が不規則に入った葉模様が美しく、新芽はピンクに色づく美しいツル性植物です。従来の初雪カズラよりも軸が太く葉も大きく、発色が良い点が特徴になります。グランドカバーに使ったり、フェンスなどにからませても良いでしょう。寄せ植えや、ハンギングにもおすすめです。学名:Trachelospermumasiaticum'Hatsuyukikazura'タイプ:キョウチクトウ科テイカカズラ属常緑蔓性耐寒性低木別名:桃雪姫耐寒性:やや強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所半日陰〜日向に適しています。強い日ざしと乾燥によって葉が傷むことがありますが、夏の直射日光と乾燥にさえ気をつければ、旺盛に生育します。水はけがよく、適度に湿り気をもつ、肥沃な土壌で育てます。■用土水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土か、赤玉土6、腐葉土3、バーミキュライト1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。一定以上乾燥すると落葉しますので、夏場は朝夕の2回水やりを行うとよいでしょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜ込みましょう。鉢植えの場合は、夏を除いた春から秋の成長期に...
根からまっすぐに伸びた葉が美しいカラーリーフです。葉色は緑ですが、紅葉すると、葉形にそって黄色〜緑〜オレンジの色がのり、美しいストライプ柄になります。また、4〜6月にかけて、根本から伸びた茎の先に、白い花がたくさん咲きます。草丈は60cmまでと比較的コンパクトで、ロックガーデンや、多肉質の植物との寄せ植えにもオススメです。生育は遅いのですが、その分生長しすぎることがなく、手入れの必要がありません。寒さや病気に強いので、初心者にもオススメの品種です。学名:Libertia peregrinans 'Gold Stripe'タイプ:アヤメ科リベルティア属 耐寒性常緑多年草原産地:ニュージーランド英名:New Zealand Iris Gold Stripe開花時期:4〜6月草丈:約60cm耐寒性:-8℃まで耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、風通しの良い場所で管理してください。■用土水はけのよい、軽い土を好みます。市販の草花用の用土に、砂地を混ぜると良いでしょう。■水やり鉢植え、庭植えともに、土が乾いたらたっぷりと水やりをします。常に湿っていると根腐れの原因となりますので、水のやりすぎには注意しましょう。■肥料特に必要ありません。■病害虫特に問題となる病害虫はありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】多年草 カラーリーフ リベルティア ゴールド ストライプ Libertia peregrinans Gold Stripe New Zealand Iris Gold...
葉色は、白銀色がかかった緑で、形も匂いもよもぎに似ています。中央の筒状花は明るく鮮やかな黄色で、放射線状に白い花弁が、短く均一についています。よく分枝するので、たくさんの花を咲かせます。花にはシンプルな美しさがあり、群生する草姿は、洋風や自然風の庭とよく合います。花のない時期でも、白銀色がかかった草色はキレイで、シルバーリーフとして鑑賞することができます。暑さに弱く、夏越しは困難です。ですがこぼれ種が多く、花が終わったら、種を保存しておいて、秋から撒くという形で、毎年楽しむことができます。※本来は多年草ですが、高温多湿に弱いため、国内での夏越しは困難です。本来の寿命が短いのもあり、ここでは一年草と表記しています。学名:Tanacetumu niveumタイプ:キク属キク科 耐寒性一年草原産地:ヨーロッパ別名:タナセタム、タナケツム、ニベウム日照:日向〜半日陰開花時期:4〜7月草丈:20〜30cm耐寒性:-20℃まで耐暑性:弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良く、風通しの良い場所で管理してください。■用土水はけと通気性の良い土が適しています。市販のキク専用土や、花と野菜の培養土、もしくは赤玉土(小粒)、腐葉土、バーミキュライトを6:2...
【シレネについて】300種ほどもある、主に北半球に自生する植物です。品種によって様々な花色・花形・生態があり、バリエーション豊かな姿を楽しむことができます。概して耐寒性が高く、冬越しして楽しむことができるお花です。【品種特徴】柔らかい桃色の花色・葉の黄色い斑が魅力的なお花です。咲き始めは濃く、咲き進むにつれて、白が入っていく、花色の変化まで楽しめます。花の萼(ガク)はツボのような形をしており、そこから隙間なく展開する花弁(花びら)は独特の可愛らしさがあります。草には黄色い斑が入っており、それが株全体を明るい雰囲気にしてくれています。枝はよく伸びるので、石垣や、高さのある鉢から枝垂れさせると、とても綺麗です。ハンギングや寄植えにしてもよいでしょう。また、グランドカバーにも使えます。学名:Silene uniflora Variegata 'ShellPink'タイプ:ナデシコ科シレネ属耐寒性半常緑多年草原産地:ヨーロッパ別名:ウニフロラ、ユニフロラ、マリティマ、ハマベマンテマ開花時期:6〜9月草丈:10〜20cm耐寒性:強い耐暑性:普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。高温多湿が苦手なため、真夏は半日陰になる涼しい場所が好ましいです。鉢植えは暑くなる前に半日陰のなるべく涼しい場所に移動させましょう。また、湿気の多いジメジメとした場所では状態良く育ちません。土は水はけの良いものを選びましょう...
アキシラリス トリカラーは、光沢がある厚い葉と、斑入り葉が美しい西洋イワナンテンです。緑色にクリーム色の斑が入る葉で、紅葉すると、緑色から赤紫がかった色に変化します。常緑低木で、葉が一年中楽しめるカラーリーフとして、近年人気が出てきています。耐寒性、耐暑性、共に強く、日陰にも耐え、丈夫で育てやすいです。また、従来の西洋岩南天と比べ、耐病性に優れ樹形もコンパクトにまとまります。低木で横に広がりますので、グランドカバーとして利用することが増えています。学名:Leucothoe axillaris 'Tricolor'タイプ:ツツジ科イワナンテン属 耐寒性常緑低木原産地:北アメリカ和名:セイヨウイワナンテン別名:アメリカイワナンテン、ルコテー草丈:60〜100cm開花時期:春耐寒性:強耐暑性:強【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。【育て方】■日当たり・置き場所午前中の光が当たるような半日陰地を好み、強い西日の当たる場所は嫌います。土質は特に選びませんが、通気性、水はけがよく、適度な湿度を保つ肥沃な土を好みます。■水やり庭植えであれば、基本的に水やりは不要です。植え付けた後はたっぷり潅水します。鉢植えでは、夏期に水切れを起こさないように注意し、適宜水やりをします。■肥料庭植えでは...
タッソー ストロベリー&クリームは、淡い桃色の花びらをたくさんつけてポンポンのようになり、とてもかわいらしい姿でお庭を華やかにしてくれます。長い期間咲き続けますので、冬〜春まで楽しめる代表的な植物です。非常に丈夫で生命力があるので、育てやすく初心者の方にもオススメです。カワイイ花は草姿の乱れもなく、鉢植えでも花壇植えでも楽しんでいただけます。学名:Bellis perennisタイプ:キク科ヒナギク属耐寒性一年草(日本では夏に枯れるので1年草扱い)原産地:ヨーロッパおよび地中海沿岸草丈:10〜20cm開花時期:2月〜5月【育て方】■日当たり・置き場所日当たりのよいところで育てます。寒さには強いですが葉傷みするので、寒風が当たったり強い霜が降りたりするところは避けます。水はけと水もちのよい土壌を好むので、硬く締まった土であれば腐葉土や堆肥などの有機質を十分に加えてよく耕しておきます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。庭植えの場合は、基本的に必要ありませんが、雨が降らない日が続いたら水やりします。■用土水はけと通気性がよく、適度な保水性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いても良いです。■植えつけ約20cm間隔で植えつけます。極端な乾燥を嫌いますので、冬に乾きすぎる場所では、株元を腐葉土や堆肥などでマルチングするとよいです。■肥料植えつけ時に緩効性化成肥料を元肥として土壌に加えます。その後は、夏冬を除く開花期間中に液体肥料を定期的に施します。■病気と害虫気温が上昇し始めるとアブラムシが発生しやすくなりますので、見つけしだい駆除します。■花がら摘み花がうなだれてきたり、黒ずんできたら、花茎のつけ根から切り取ります。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が...
年間を通して、シルバーリーフが楽しめる品種です。冬になると、一部の葉が赤くなり、本来のシルバーリーフと赤葉とのコントラストが鑑賞できます。クリスマスの寄植えなど、冬を彩る花木として活躍してくれます。寒さ、暑さ、乾燥に強い、丈夫な性質も持っています。学名:Rhagodia hastataタイプ:ヒユ科エイナディア属 常緑低木原産地:オーストラリア別名:ラゴディアハスタータ樹高:100〜150cm耐寒性:-10℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場日当たりの良い痩せた土でも育ちますが多湿に弱いです。強い寒波に当たると枯れることがありますので、ご注意ください。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販の花木用培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土2、軽石2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料荒れ地で育つ植物のため、基本的に必要ありません。生長を促すために施す場合は、春と秋に...
【シレネについて】300種ほどもある、主に北半球に自生する植物です。品種によって様々な花色・花形・生態があり、バリエーション豊かな姿を楽しむことができます。概して耐寒性が高く、冬越しして楽しむことができるお花です。【品種特徴】柔らかい花色が印象的なお花です。咲き始めは濃く、咲き進むにつれて、白が入っていく、花色の変化まで楽しめます。花の萼(ガク)はツボのような形をしており、そこから隙間なく展開する花弁(花びら)は独特の可愛らしさがあります。また、草も特徴的で、形の良い涙型の葉の、その輪郭だけが明るく発色しているので、葉の輪郭が絵のようにハッキリと分かります。それが、シェルピンク独自の魅力を引き出しています。枝はよく伸びるので、石垣や、高さのある鉢から枝垂れさせると、とても綺麗です。ハンギングや寄植えにしてもよいでしょう。また、グランドカバーにも使えます。学名:Sileneuniflora(maritima)'SwanLake'タイプ:ナデシコ科シレネ属耐寒性半常緑多年草原産地:ヨーロッパ別名:ウニフロラ、ユニフロラ、マリティマ、ハマベマンテマ開花時期:6〜9月草丈:10〜20cm耐寒性:強い耐暑性:普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。高温多湿が苦手なため、真夏は半日陰になる涼しい場所が好ましいです。鉢植えは暑くなる前に半日陰のなるべく涼しい場所に移動させましょう。また...
【PVP登録品種:TB524、TB525】ラブラブは、従来の葉牡丹とは異なり、葉の表面に白いワックス成分がなく、高級感のあるメタリックな光沢がある、お洒落なプラチナケールです。発色が鮮明な小葉で、葉数が多い品種です。葉は、やや開きぎみで、着色部が広く見えるのも特徴です。高性種で、茎が長く伸びますので、矮性種に比べて、株間が狭く植えれます。洋風にも和風にもアレンジしやすく、クリスマスやお正月のアクセントとしてよく利用されます。また、寄せ植えにも人気で、特にパンジーやビオラ、シクラメン、ジュリアン、他の葉牡丹との寄せ植えにオススメです。品種:F1 ルシールバニラ・F1 ルシールワイン学名:Brassica oleracea var. acephala f. tricolorタイプ:アブラナ科アブラナ属 多年草耐寒性:強い耐暑性:普通【※状態の良い苗から紅白の見計い出荷いたします。色別の個数指定等は承れません。個体差などがあり、イメージ画像と異なる場合があります】【育て方】■日当たり・置き場所通年、日なたで管理します。関東地方以西では戸外で管理できますが、きれいな状態で長く楽しむには北風や強い霜を避けましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。冬場は、多少の水切れに耐えます。■肥料冬の間は、肥料は与えなくても大丈夫です。■病害虫コナガ、アブラムシ、ヨウトムシに気を付けましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
3〜4本紅白ブーケ仕立ての葉牡丹です。シックな色合いが落ち着いた印象を与えてくれる葉ボタンです。洋風にも和風にもアレンジしやすく、クリスマスやお正月のアクセントとしてよく利用されます。また、寄せ植えにも人気で、特にパンジーやビオラ、シクラメン、ジュリアン、他の葉牡丹との寄せ植えにオススメです。品種:ラブ4U学名:Brassica oleracea var. acephala f. tricolorタイプ:アブラナ科アブラナ属 多年草耐寒性:強い耐暑性:普通【※造花や色出し加工ではありません。生きている植物です。植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所通年、日なたで管理します。関東地方以西では戸外で管理できますが、きれいな状態で長く楽しむには北風や強い霜を避けましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。冬場は、多少の水切れに耐えます。■肥料冬の間は、肥料は与えなくても大丈夫です。■病害虫コナガ、アブラムシ、ヨウトムシに気を付けましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】クリスマス 門松 角松 カドマツ 添え物 お正月 正月 寄植 寄せ植え よせうえ 飾り かざり インテリア 和風 洋風 花束 カラーリーフ 生け垣 生垣 庭木...
【ゲウムについて】ゲウムは、日本の山野に自生する植物です。葉の形が大根に似ているため、ダイコンソウという名前でも知られています。ゲウムは50種ほどのバリエーションがあり、花色や花の形は多種多用です。【品種特徴】鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。わい性タイプで花茎も短く、コンパクトに育ちます。花付きも良く、育てやすい品種です。※宿根草のため、冬は地上部が枯れることがありますが、春になると芽吹いてきます。学名:Geum coccineum 'Koi'タイプ:バラ科ゲウム属(ダイコンソウ属) 耐寒性宿根草別名:ダイコンソウ開花時期:3〜6月花色:オレンジ草丈:10〜20cm耐寒性:-10℃まで耐暑性:普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所で管理します。夏場は風通しの良い半日陰で管理した方が良いです。一定期間低温に当たることで開花しますので、鉢植えでも冬は戸外の寒い場所で管理してください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から溢れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は...
【品種特徴】最大で10mもの高さに育つ、アロエの中でも屈指のサイズを誇る品種です。大株になると、冬には黄色く美しい花も咲かせます。また、その整った樹形も特徴のひとつです。通常のアロエは放射状に葉がつき、四方八方に葉が伸びますが、こちらは十字形に、整然と葉が生えます。大株になると幹が伸び、幹と葉の部分がほぼ1:1の比率で上に伸びていきます。とても見栄えする、鑑賞用にピッタリのアロエです。【アロエについて】アロエは気温の高い時期に生長する、夏型の多肉植物です。温帯地域や標高が高い、比較的涼しい地域に好んで生息します。年間降水量が500以下の少雨地域や、やせ地に自生しています。学名:Aloe dichotomaタイプ:ススキノキ科アロエ属原産地:アフリカ開花時期:冬頃花色:黄色樹高:7〜10m耐寒性:-3℃まで耐暑性:強い(高温多湿にはやや弱い)【育て方】■日当たり・置き場所4〜10月の暖かい時期に生育するので、その間は日当たりと風通しのよい戸外で管理してください。暑さには強いですが、高温多湿は苦手とします。夏場は涼しい半日陰の場所で管理し、長雨の際は軒下などに避難させてください。最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、室内の明るい場所に取り込むか、霜の当たらない軒下などの場所で冬越しさせましょう。強い霜の降りない暖地で、水はけのよい場所であれば、地植えで育てることができます。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販の多肉植物やサボテン用の培養土を使用するとよいでしょう。鉢植えの場合、鉢底石を使うことで、より水はけを良くすることができます。■水やり11〜3月ごろの低温期には休眠するので断水し、乾燥させて管理しましょう。春、新芽が動き始めたら徐々に水やりを始め、春〜秋の生育期は、土が中まで乾いたらたっぷりと水を与えてください...
2,380円
ピットスポルムは、厚みのある小さな葉が細かく茂ることから、観賞用の低木として広く親しまれています。本種「ゴールドスター」は、ウェーブのかかった葉形に、明るいイエローの斑が入った美しい品種です。葉にはツヤがあり、小さいながらも存在感があります。切り花やフラワーアレンジの花材としても人気が高いです。※冬季には、低温によって葉に斑点が生じる場合があります。学名:Pittosporum tenuifoliumタイプ:トベラ科トベラ属 耐寒性常緑低木原産地:ニュージーランド耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所を好みます。土壌は腐植質に富んだ、水はけがよいものが適していますので、腐葉土と化成肥料を堀土に混ぜて植え付けてください。植付け後は水をたっぷり与えて根と土を密着させます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。また、乾燥に弱いため、霧吹きなどで葉水を与えてください。■肥料寒肥として、2月に...
お正月寄せ植えなどに欠かせない和物カラーリーフです。グランドカバーにも適しているくらい、根を横に広げていきます。水辺が自生地なので水草として、屋外ビオトープ・室内アクアリウムでのメダカの冬眠場所としてもおすすめです。シャープな線状の葉が魅力的です。水を好む植物で、庭園の水辺などに良く植栽されます。寄せ植え材料としても人気です。学名:Acorus gramineusタイプ:ショウブ科ショウブ属 常緑多年草別名:アコルス原産地:日本、東アジア草丈:20〜30cm※商品の特性上、背丈・形・株張り等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■水やり植物を育てる場合、水をやり過ぎて根腐れをする事がありますが、セキショウの場合その心配がありません。水際に植えられる事が多いのでほとんど水やりは必要ありませんが、寄せ植え、鉢植えした際は乾く前に水を与えましょう。■肥料追肥を施さなくても成長してくれるセキショウですが、3〜9月の間、2か月に一回ほど固形肥料を根元に少量置いておくと病気などをせず元気に育ってくれるでしょう。■植え付けセキショウは根っこを横に広げていく性質があります。特に地植えの際は根が絡まないように他の植物と距離を取って植えつけましょう。鉢植えの際は苗より一回り大きな鉢を選んでください。■剪定・切り戻し成長はゆっくりですが、葉は長く多く伸びてきます。これらが増えすぎてしまうと害虫の住処の温床となってしまうため、葉が密集してくる時期に剪定を行いましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで...
【品種特徴】目を惹くほどの明るいシルバーリーフが特徴です。半日陰でもよく広がり、花付きがよく、春〜初夏にかけて、明るい黄色の花をたくさん咲かせます。ツル性で、横に広がるように伸びる、生育旺盛なため、手早く日陰の地面を緑化したい方にピッタリです。茎がほふくして長く伸びるので、吊り鉢仕立てにしてもよいでしょう。※植える場所には注意しましょう。※地中に茎を伸ばして横に広がるので、想定外に株が広がって増殖することがあります。【ラミウムについて】日本に自生するホトケノザ、オドリコソウの仲間で、地面を這うように進むので、グランドカバーやハンギング仕立てに無位置得ます。多種多様な園芸品種が生まれており、品種ごとに異なる、美しい葉や花を楽しむことができます。【※ご購入時期によって切り戻し後の花無し・葉のみの株を出荷します。出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】学名:Lamium galeobdolonタイプ:シソ科ラミウム属耐寒性半落葉宿根草原産地:ヨーロッパ、アフリカ北部、アジアの温帯地域など別名:ツルオドリコソウ、デッドネットル開花時期:春〜初夏花色:黄色草丈:10〜20cm耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】/n花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は...
リグラリア ミッドナイトレディーは、フキのような丸い葉に、菊のような黄色い花が楽しめる耐寒性宿根草です。耐陰性が強く、シェードガーデンや半日陰のガーデン素材として、人気です。葉はダークグリーンで、茎や葉裏はブロンズ色をしているのも特徴です。葉色は、日の当たり具合で変化し、日向になるほど葉は小さくなりますが、ブロンズの発色が良いです。冬季は落葉しますが、春になると芽吹きます。耐寒性、耐暑性、耐陰性が強く、育てやすい品種です。学名:Ligularia dentata 'Midnight Lady'タイプ:キク科メタカラコウ属 耐寒性宿根草原産地:東アジア開花時期:6〜9月草丈:40〜100cm耐寒性:強い耐暑性:強い【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰〜半日陰、日向まで育てられます。日向になるほど葉は小さくなりますが、ブロンズの発色が良いです。ただ、強い西日や、夏の直射日光に当たると、葉焼けを起こしますので、半日陰に移動するか、30〜50%遮光しましょう。■用土肥沃で保水性のある土が良いです。市販の草花用の培養土に腐葉土を混ぜて使うか、赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使いましょう。■水やり乾燥に弱いので、水切れ(特に夏場)に注意しましょう。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料あまり必要ありません。生育が思わしくない場合は、液体肥料を施しましょう。■病害虫灰色かび病、ナメクジに注意しましょう。【お読みください...
ピットスポルムは、厚みのある小さな葉が、細かく茂ることから、観賞用の低木として広く親しまれています。本種「シルバーシーン」は、光沢のあるエメラルドグリーンの葉に、黒茶色の茎のコントラストが美しい品種です。葉にはツヤがあり、小さいながらも存在感があります。切り花やフラワーアレンジの花材としても人気が高いです。※冬季には、低温によって葉に斑点が生じる場合があります。学名:Pittosporum tenuifolium 'Variegata'タイプ:トベラ科トベラ属 耐寒性常緑低木原産地:ニュージーランド草丈:2.5m程度耐寒性:強い耐暑性:強い【※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所を好みます。土壌は腐植質に富んだ、水はけがよいものが適していますので、腐葉土と化成肥料を堀土に混ぜて植え付けてください。植付け後は水をたっぷり与えて根と土を密着させます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。また、乾燥に弱いため、霧吹きなどで葉水を与えてください。■肥料寒肥として、2月に、粒状化成肥料を根元に施してください。■病害・虫害カイガラムシ、アブラムシがつくとすす病が発生しやすいのでご注意ください。【お読みください】出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等...
少し切れ込みのある葉の形、新緑色の爽やかな葉色が目を引きます。多少日陰でもよく開花し、初夏には真っ白の小さな花をたくさん咲かせます。お庭の暗い場所を彩るお花として、活躍してくれるでしょう。また寒さに強いため、秋から冬のガーデニングにも最適です。学名:Tiarella 'Wherryi'タイプ:ユキノシタ科ズダヤクシュ属 耐寒性常緑多年草(寒冷地ではやや落葉します)原産地:北アメリカなど開花時期:初夏花色:白草丈:15〜30cm耐寒性:-15〜-25℃耐暑性:普通(高温多湿に弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所強い日差しに弱く、強い日差しによって葉焼けしていまいます。蒸し暑さを苦手とするので、特に夏場は日陰〜半日陰の、風通しの良い場所で管理しましょう。夏以外はある程度日に当たる環境が理想で、午後から日陰になる場所や、落葉樹の株元などが適しています。■用土水はけと保水性を両立させた土壌を好みます。市販の草花用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。地植えの場合、その土に慣れるまでは花つきはよくありませんが、勝手に土に慣れ、時間が経つとよく開花するようになります。...
【品種特徴】美しい斑が入った葉が魅力的な品種です。最初はライムグリーンの斑は、徐々に白へと色変わりしていきます。また、夏に咲く白〜淡紫色の花からは良い香りが楽しめます。ホスタの中でも小ぶりで、葉が細かく密集するので、コンパクトな場所にも植えられます。世界的にも評価されており、1996年のAHGAHostaoftheYearの受賞品種でもあります。【ホスタ(ギボウシ)について】古くより世界中で観賞用に愛されている、歴史ある植物です。今までに多くの品種が作り出されており、品種によって葉の形から葉色、草姿まで様々なバリエーションが楽しめます。何より耐陰性が強く、お庭の暗い場所にも植えられる、シェードガーデンにはなくてはならない存在です。宿根草なので、冬になると落葉し、地上部がなくなりますが、また春には芽吹きます。学名:Hosta'SoSweet'タイプ:ユリ科ギボウシ属耐寒性宿根草(冬季には落葉します)原産地:日本、東アジア別名:擬宝珠(ギボウシ)、ソウスイート開花時期:7〜8月花色:薄紫色草丈:20〜30cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰〜半日陰を好みます。日向でも育てる事は出来ますが、夏の強い直射日光で、葉やけする場合があります。特に西日の当たる場所は避けましょう。■用土水はけと水持ちが良く、適度に湿り気のある土が適しています。市販の草花用培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3...
紫の実の色鮮やかな美しさを、平安の美女、紫式部になぞらえて名付けられた花木です。本種は斑入り品種で、砂をまぶしたように細かいクリーム色の斑が、葉全体にまばらに入っています。その色ムラもまた美しく、葉だけでも鑑賞を楽しむことができます。初夏には白〜淡紫の花をつけ、秋には小さな紫色の実をつけます。また秋には葉の斑がピンク色に染まるので、株全体が大きく様変わりする様が観察できます。季節の移ろいとともに、様々な姿を見せてくれる、風情ある花木です。暑さや寒さにも強く、日本に自生する花木ですので育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Callicarpadichotomaタイプ:クマツヅラ科ムラサキシキブ属落葉低木開花時期:5〜7月結実年数:1〜2年樹高:50〜150cm結実期:9〜10月耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所やや日陰地にも耐えますが、花つきをよくするには日当たりのよい場所に植えましょう。強い西日が当たる場所は嫌いますので、午後の西日が当たる場所は避けてください。■用土腐植質が多く湿り気がある土を好み、乾燥を嫌います。市販の花木用培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土4の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。夏の暑い時期は水切れを起こしやすいので、たっぷりと水を与えてください。地植えの場合は...
【ダブルオステオスペルマムについて】花が大きく、花弁も多く、上品で洗練された花色が特徴です。外側の花びらは大きく、中心には小さな花びらがたくさん付き、ぎっしりと花びらが詰まった花姿が魅力です。花が中心から盛り上がるような、立体的な八重咲きになっています。本品種は、ゲブラナガトヨさんのオリジナルブランドの品種です。株がコンパクトで分枝が良いので、3.5〜4号の仕立てでも十分に楽しめます。【サンドベージュについて】花びらが、中までぎっしりと詰まった花が大きな特徴です。外側の花弁には、その先にちょこんとピンクが色づき、とても上品です。内側になるほど花弁のピンクが濃くなり、花色の濃淡がはっきりと出るので、非常に迫力があります。ダブルオステオスペルマムシリーズは八重咲きに特徴がありますが、その中でもサンドベージュは特に花弁のボリュームが多く、見ごたえがあります。また、花弁は平らではなく、少し折れ目がつき、ふくらんで見えます。この立体感が花弁をより重厚に見せており、その花弁の色づきや形から、良質の羽毛に例えられています。見ごたえがあるだけでなく、育てやすいので、初心者の方にもおススメです。学名:Osteospermum ssp.タイプ:キク科オステオスペルマム属 半耐寒性多年草原産地:南アフリカ別名:アフリカンデージー英名:African daisy咲き方:八重咲き開花時期:3〜6月草丈:30〜40m耐寒性:普通耐暑性:やや弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】...
【PVP登録品種=品種名=Daosniogtredive】オステオスペルマムは、南アフリカ原産のキク科の植物で、別名をアフリカンデージーと呼び、デイジーなどとよく似たキク科らしい花を咲かせます。ダリーナダブル エンリコは、中心部分が盛り上がる立体的な八重咲きが美しい新しい品種です。お花は、白〜クリーム色で見応えがある八重咲きで、ゴージャスな雰囲気があります。分枝や花付きが非常に良く、まとまりの良いきれいな草姿のまま生育するので、寄せ植え材料としても優れています。草姿はコンパクトにまとまりやすい性質です。花がらや枯れた葉をこまめに取り除くと病気を防いでたくさんの花をさかせてくれます。学名:Osteospermum ecklonis 'Daosniogtredive'タイプ:キク科オステオスペルマム属 半耐寒性の多年草原生地:南アフリカ別名:アフリカンデージー英名:African daisy開花時期:3〜5月草丈:20〜40cm【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所鉢植えの場合は、直接雨が当たらない日当たりがよいところで管理します。開花中は半日陰にした方が花を長く楽しめます。耐寒性が弱いので、冬場は霜よけをするか室内に取り込み、5度以上の日当たりの良い場所で管理します。地植えの場合は、軒下などの雨が当たりにくい日当たりと水はけが良い場所が適しています。冬場は霜よけを行ってください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要です。■肥料開花期間が長いので、定期的に施します。9...
ミニバラでは珍しい、ブルー系の品種です。花付きも良く、細かな花びらが織りなす、繊細なロゼットを楽しむことができます。※ブルー系の品種ですが、環境によって赤紫〜ピンク色に変色します。【※花色・花型のご指定はできません。可能な限り、黄色系とピンク系など色が偏らないように出荷致します。出荷時期により(開花時期以外)、花の無い葉だけの状態での出荷となります。植物ですので多少の花傷み等がある場合もございます。ご了承下さい】学名:Rosa hybridsタイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉花木耐寒性:強い耐暑性:普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を好みます。日当たりが悪くても、1日3時間は日光が確保できる場所で管理しましょう。特に午前中に日が当たる場所がおすすめです。■用土市販の、バラ用や草花用の培養土を用いるか、赤玉土小粒6、腐葉土3、川砂1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。■病虫害の防除病気はうどん粉秒や、黒点病に、害虫はアブラムシやハダニに注意しましょう。...
【オステオスペルマムについて】南アフリカ原産のキク科の植物で、キク科らしい、綺麗な放射線状の花を咲かせます。何よりの魅力は、多彩で美しい花色です。様々な品種があり、それだけ多彩な花色が楽しめます。中にはシルバーがかったものや、花がグラデーションになっているものなど、複雑な色合いを有するものが多く、他の花にはない魅力を有しています。しかも開花時期が長く、うまく夏越しできれば春と秋に花が観賞できます。南アフリカ原産だけあって乾燥にも強く、土壌も選ばないため、育てやすい点も嬉しいポイントです。そのため、ギフトや贈り物としても重宝される、手軽かつ美しい花です。【パティエシリーズについて】パティエは、松原園芸さんが育種したオリジナル新品種です。菓子職人を表すパティシエに由来し、お菓子のような色合いのオステオスペルマムを作っていきたい、という思いが込められています。少しくすんだ花色がシックで、菓子細工のようにも見える、美しいシリーズです。【品種特徴】パティエ ピーチタルトは、陰りのある、少しくすんだ黄〜ピンクの花色が魅力的な品種です。配色が絶妙で、ピンクと黄色が程よく混ざりながら、花弁(花びら)の先端は赤みを帯びて、温かみも感じられます。よくみると、花弁(花びら)には縦じまが走っており、それが花をより立体的に見せてくれます。落ち着いたシックな雰囲気で、どこに置いても悪目立ちせず、調和します。コンパクトながらもよく花が付くので、花壇はもちろん、コンテナ、寄せ植え、ハンギング仕立てにしても良いでしょう。【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと...
セリンセ・マヨールは、ロウ質の光沢をもつ筒状の花をつける一年草です。筒状部は長さ3cmほど、先は開いて5枚の花弁に分かれます。花は、黒味がかった紺色で、イヤリングのように下向きに咲きます。シルバーグレーの葉には斑点(病気ではありません)が入り、花・葉ともに独特な雰囲気です。寄せ植えなどに個性を出す花材としてもオススメです。花壇に植えてもたくさん花が咲いて美しいです。ミツバチが良く集まることからハニーワートと呼ばれています。花が終わっても、独特な葉をカラーリーフとして楽しんだりもします。地域により、一年草扱いですが、こぼれダネでもよく増えます。学名:Cerinthe major 'Purpurascens'タイプ:ムラサキ科セリンセ属 一年草原生地:ヨーロッパ別名:セリンセマヨル、キバナルリソウ、ハニーワート、プルプラスケンス草丈:30〜40cm開花時期:3月〜6月耐寒性:約-3度【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりがよいところで管理します。半日陰でも育ちますが、開花するには日照時間が大切です。1日最低4時間は日当たりがある場所が良いです。寒風を避けて冬越しさせます。ある程度の寒さには耐えますが、霜には弱い性質があります。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要です。■肥料肥料を欲しがる草花です。開花中は、花用の肥料を定期的に追肥しましょう。葉っぱが黄色くなったり徒長してきたら、肥料や光などが足りません。■花がら摘み枯れた花がらをこまめに摘み取ると長く楽しめます。...
【PVP登録品種:第9139】 ニゲラ・グリーンマジックは、突然変異で誕生し、育種された「花びらがない」ニゲラです。 全体がグリーンの草姿は、爽やかな雰囲気があり、鉢植えやコンテナ、花壇や寄せ植えなどでよく利用されています。 開花後は、中心がぷっくりと膨らみ、実としても楽しむことができます。 切り花にしても花もちがよく、花瓶の中でも次々に表情を変えるその姿も楽しめます。 お庭に植えると、こぼれ種で増えていきますので、毎年楽しめます。 学名:Nigella タイプ:キンポウゲ科クロタネソウ属 一年草 原産地:地中海沿岸 開花時期:4〜6月 草丈:50〜100cm 耐寒性:強い 耐暑性:普通 ※ご購入時期によって切り戻し後の花無し・葉のみの株を出荷します。 ※出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 ※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと風通しのよい場所で管理します。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。 蒸れが苦手ですので、花や葉に水がかからないように水やりをしましょう。 ■肥料 元肥として、緩効性化成肥料を施します。 ■病気と害虫 アブラムシに注意します。 ■花がら摘み 種を取らない場合は、花が終わったあとは花がら摘みをした方が開花期間が多少伸びます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し...
GARDENS（ガーデンズ）
2,178円
GARDENSの植物たちGARDENSの取り扱い植物は、 全てガーデナーが日々の業務の中で、 お客様のガーデンやインテリアにご提案している プロ目線で選んだ植物です。 色合いやテクスチャーが素敵なもの、 お客様の手に渡った後も手入れのしやすい植物たち。 植物は全て、私達の大好きななじみの植物です。 「どんな植物にしようかな?」と迷ったときは、 GARDENSがセレクトした植物を。 "植物のある暮らし"を楽しむお手伝いができれば 大変うれしく思います。『 金魚草 ブランルージュ ムーン 』 3号2021年秋、村岡オーガニックさんオリジナル品種のカラーリーフ金魚草:ブランルージュⓇに新色となる『ブランルージュムーン(仮称)』が登場しました。 カラーリーフ金魚草ブランルージュは、花を楽しむのではなく、葉を楽しむために品種改良を行った品種で、寄せ植え、花壇の彩りを華やかにしたいという思いで育種された品種です。 カラーリーフ金魚草:ブランルージュムーンの特徴 新芽にグラデーション(淡いピンク色→クリーム色→グリーン色)が入る品種です。 3号ポットを6POTセットでお届け! 葉色は株によりかなり個体差がありますが、見計らいでこちらにてお選びさせて頂きます。寒さが増すほど発色します参考写真としてこちらは ブランルージュの紅葉を載せています。育て方日当たり、風通しの良い場所を好みます。 夏は涼しい場所で夏越ししてください。 花が咲き終わったら切り戻しをおススメします。 寒さ、暑さにも比較的強く、育てやすい植物です♪ 冬に雪の降る地域では、雪の下にならないよう管理して頂くと春まで長く楽しめます。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。こちらにて3OR6POTをお選びさせて頂きます。葉色がオシャレ♪寄せ植えや花壇のアクセントに間違いなし...
熱帯アフリカの高山地帯に自生する多肉質の小型の多年草で、茎は短く葉はビロードを思わせる濃緑色の卵型です。スミレに似た花が咲き、栽培適温18〜25度を保てば一年中咲かせることが出来ます。※和名のアフリカスミレは、花がスミレに似ていることが由来ですが、植物学上はスミレとはまったく別の植物です。※花色のご指定はできません。出荷時期により(開花時期以外)、花の無い葉だけの状態での出荷となります。植物ですので多少の花傷み等がある場合もございます。ご了承下さい。 学名:Saintpaulia英名:African violet和名:アフリカスミレタイプ:イワタバコ科セントポーリア属 非耐寒性多年草原産地:ケニア、タンザニア草丈:〜20程度耐寒性:弱い耐暑性:弱い開花時期:9月〜6月※環境によっては通年花を咲かせます【育て方】■日当たり・置き場所直射日光の当たらない明るい窓辺が最も適しています。カーテン越し程度の明るさがあれば一年中花が咲きます。暑さにも寒さにも弱く、18〜25℃くらいが適温で、人間が快適に感じる室内環境と似ていると言われています。夏は、雨が当たらない日陰で管理すると良いでしょう。夏の強い日光に当てると葉焼けを起こして、ただれることもありますので注意してください。南側か西側の部屋は避けるようにして、北側の涼しい場所に配置しましょう。真夏や真冬の窓辺は、極端に暑かったり寒かったりします。真夏や真冬は、窓から離して、明るいテーブルの上などに飾りましょう。エアコンの風が直接あたらないように気を付けます。湿度は50〜60%が好ましいです。■用土水はけと水もちのよい土を好みます。室内で栽培するため、においの無い清潔な土が適しています。自分で配合するときは、バーミキュライト6、ビーナスライトまたはパーライト2、ピートモス2の割合で混ぜ...
ペルシャンチョコレートは、黒褐色がかった銅葉と、赤い茎がシックな印象のカラーリーフです。グランドカバーにすると、地面いっぱいに広がる赤銅色の葉が見事な景観を作り出してくれます。半日陰でも十分に育ち、暑さ寒さともに強い、育てやすい品種で、ハンギングにも使うことができます。初夏には黄色い花を咲かせるのですが、暗い赤銅色の葉の上に開花するので、とてもよく花が目立ちます。【リシマキアについて】北半球を中心に、約200種が、日本にも15種が分布しています。湿気を好みますので、日本の風土によく合い、育てやすい植物です。美しい葉を持つ種が多く、主にカラーリーフとして用いられますが、お花の鑑賞も楽しめます。育てやすく、初心者の方にピッタリなカラーリーフです。学名:Lysimachia`PersianChocolate'タイプ:サクラソウ科オカトラノオ属耐寒性常緑宿根草原産地:ヨーロッパなどの北半球別名:ペルシアンチョコレート開花時期:5〜6月花色:黄色草丈:5〜10cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日向〜半日陰でよく育ちます。乾燥を好まず、適度な湿り気を好みます。■用土水はけと水もちが両立した土壌を好みます。市販の草花用培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土3、軽石1の割合で混ぜたものがよいでしょう。用土を手作りする場合や、地植えする場合は、元肥として、緩効性肥料を混ぜ込みましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら...
リシマキア・リッシーは、まるい葉に、明るい斑が入った可愛い葉が特徴です。葉だけでも十分に観賞価値があるのですが、初夏になると、黄色いお花も楽しめます。這うように生育するので、グランドカバーや寄植えに好んで使われますが、ハンギングにしてもよく映えます。【リシマキアについて】北半球を中心に、約200種が、日本にも15種が分布しています。湿気を好みますので、日本の風土によく合い、育てやすい植物です。美しい葉を持つ種が多く、主にカラーリーフとして用いられますが、お花の鑑賞も楽しめます。育てやすく、初心者の方にピッタリなカラーリーフです。学名:Lysimachiacongestiflora'Lyssii'タイプ:サクラソウ科オカトラノオ属耐寒性常緑宿根草ヨーロッパなどの北半球開花時期:5〜6月花色:黄色草丈:3〜5cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日向〜半日陰でよく育ちます。乾燥を好まず、適度な湿り気を好みます。■用土水はけと水もちが両立した土壌を好みます。市販の草花用培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土3、軽石1の割合で混ぜたものがよいでしょう。用土を手作りする場合や、地植えする場合は、元肥として、緩効性肥料を混ぜ込みましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう...
ヌンムラリアオーレアは、生育の早い草花として高い評価を受けている多年草で、アメリカではよく吊り鉢仕立てで、葉を下に垂らして飾られています。グランドカバーとしての相性も良く、草丈が低く、マット状にびっしりと広がるので、黄金色の芝生のような風景を作ることができます。湿気を好み、小川や池のほとりでは水中に潜って自生するほど湿気を好み、そのため熱帯魚の水中の水草としても販売されています。リシマキアの中でも強健で広く使え、しかも葉色が美しいので、初心者の方はもちろん、普段ガーデニングをしない、熱帯魚を飼われている方にもオススメです。【リシマキアについて】北半球を中心に、約200種が、日本にも15種が分布しています。湿気を好みますので、日本の風土によく合い、育てやすい植物です。美しい葉を持つ種が多く、主にカラーリーフとして用いられますが、お花の鑑賞も楽しめます。育てやすく、初心者の方にピッタリなカラーリーフです。学名:Lysimachianummularia'Aurea'タイプ:サクラソウ科オカトラノオ属耐寒性常緑宿根草原産地:ヨーロッパなどの北半球別名:ゴールデンクリーピングジェニー開花時期:5〜7月花色:黄色草丈:2〜10cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日向〜半日陰でよく育ちます。乾燥を好まず、適度な湿り気を好みます。■用土水はけと水もちが両立した土壌を好みます。市販の草花用培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土3...
【品種特徴】白い粉をまぶしたような葉色が美しい品種です。野趣あふれる切り込みの入った葉形も魅力的。半日陰でもよく広がり、花付きがよく、春〜初夏にかけて、明るい黄色の花をたくさん咲かせます。ツル性で、横に広がるように伸びる、生育旺盛なため、手早く日陰の地面を緑化したい方にピッタリです。茎がほふくして長く伸びるので、吊り鉢仕立てにしてもよいでしょう。※植える場所には注意しましょう。※地中に茎を伸ばして横に広がるので、想定外に株が広がって増殖することがあります。【ラミウムについて】日本に自生するホトケノザ、オドリコソウの仲間で、地面を這うように進むので、グランドカバーやハンギング仕立てに無位置得ます。多種多様な園芸品種が生まれており、品種ごとに異なる、美しい葉や花を楽しむことができます。学名:Lamium Herman's prideタイプ:シソ科ラミウム属 耐寒性ほふく性常緑多年草原産地:ヨーロッパ、アフリカ北部、アジアの温帯地域など別名:ラミューム、ラミュウム、踊子草(オドリコソウ)、デッドネットル開花時期:春〜初夏花色:黄色草丈:10〜15cm耐寒性:-28℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】...
ヒポカリマはオーストラリア原産の常緑低木です。すっと伸びた細い枝に、直接花と葉がつきます。風で枝が揺れると、黄色いベルのような花も一緒にゆらいで、とても綺麗です。庭木はもちろん、寄植えなどにもオススメです。学名:Hypocalymmaタイプ:フトモモ科ヒポカリマ属 半耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア開花期:3〜4月樹高:1.5〜2.0m日照:日向むき耐寒性:0度まで【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりがよく排水性の良い場所を好みます。耐寒性はありますが、0度以上で管理してください。春から秋は日当たりのよい場所で管理します。寒い地域では冬は室内などで管理します。■水やり鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。■肥料春と秋に緩効性化成肥料を与えるとよいでしょう。■剪定成長して枝が伸びすぎたら摘芯し樹形を整えます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。【検索キーワード】ブライトモーニング ヒポカリマ苗 ヒポカリマの苗 ヒポカリマの苗木 フトモモ科 ヒポカリマ属 Hypocalymma フラワー 花苗 花木 植木 庭木 草花苗 ガーデニング 鑑賞 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 ベランダ 庭 花壇 多年草 常緑樹 低木 栽培 オシャレ 観葉植物 人気 品種...
ブレイジングサンセットは、赤花の八重咲き品種。 花茎が4〜5cmほどあり、まるでミニチュアローズのようです。 咲き始めは黄色からオレンジ色で咲き進むにつれ赤くなっていきます。 花つきもよく、枝先にぽんぽん咲いていく姿はとてもかわいいので、寄せ植えとしてもよく利用されています。 葉がダイコンの葉に似ていますので、ダイコンソウとも言われています。 宿根草ですが、暖地では緑の葉のまま冬越しをします。 学名:Geum 'Blazing Sunset' タイプ:バラ科ゲウム属(ダイコンソウ属) 耐寒性宿根草 原産地:ヨーロッパ 別名:西洋ダイコンソウ、ブレージングサンセット 開花時期:4〜6月 草丈:40〜60cm 耐寒性:強 耐暑性:普通 【※宿根草ですので秋から春は地上部が無い状態での出荷となる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所 日当たりと水はけが良い場所で管理します。 高温多湿の蒸れに弱いので、夏場は風通しの良い半日陰で管理した方が良いです。 一定期間低温に当たることで開花しますので、鉢植えでも冬は戸外の寒い場所で管理してください。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から溢れ出るぐらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 春と秋の成長期に液体肥料などを施します。 夏の高温期には肥料分が残らないように注意します。 ■病害虫 混み合ったり、蒸れると灰色かび病になる場合があるので、注意します。 また、アブラムシ...
【スカビオサについて】高原のお花畑などに使われる品種で、秋の季語にもなっている、「松虫草(マツムシソウ)」の名でも知られています。80種以上の品種があり、花色、花の形もそれぞれ違いますが、花色はソフトで、爽やかなものが多い点が特徴です。四季咲き性が強く、次々と長い間、咲き続けます。暑さに弱く、本来は多年草なのですが、国内で育てる場合は一年草に分類しています。うまく夏越しできれば、翌年も花を楽しめます。【品種特徴】青系の花色が多いスカビオサですが、こちらはうっすらと色づいた、桃色の花弁が爽やかな品種です。花の輪郭は丸く、それぞれに、長い雄しべが多数ついています。それがまるでフワフワしたボールにも見える、可愛い見た目をしています。5月から9月の長い間、花が楽しめるので、切り花やフラワーアレンジメントの花材としても人気です。学名:Scabiosa japonicaタイプ:マツムシソウ科スカビオサ属 耐寒性一年草原産地:アジア、アフリカ、ヨーロッパ別名:松虫草(まつむしそう)、西洋松虫草、輪宝菊(りんぼうぎく)開花期:5〜9月草丈:15〜20cm耐寒性:-10度程度耐暑性:普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【※ご購入時期によって切り戻し後の花無し・葉のみの株を出荷します。出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い場所で管理してくだ...
白く細い銀葉と薄紫色の色合いがとても美しい花木です。花が咲き終わっても、年中カラーリーフとしても楽しめます。開花は春のみの一季咲きで、淡青色の花がかわいいです。雨に当てると白い毛が黒ずむので、雨は避けたほうがいいです。学名:Eremophila niveaタイプ:ゴマノハグサ科エレモフィラ属 常緑低木原産地:オーストラリア別名:ホワイトツリー開花時期:4月?5月耐寒性:弱い耐暑性:やや弱い【※出荷タイミングにより、鉢色・背丈・草姿(葉数など)は変わります。冬から春は葉が傷んだ状態での出荷となります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所鉢植えのものは、春から秋は日当たりのよい戸外に置き、真夏は風通しのよい半日陰に移動させて、高温にさらされるのを防ぎます。長雨に当たると根腐れしたり、短毛が密生するニベアは表面が黒ずんでしまうので、雨がかからない場所に置くのが理想的です。冬は、日当たりのよい室内で、3℃以上を保って管理しましょう。なお、霜が降りない地域では、庭植えも可能です。ひさしがあって雨がかからず、水はけのよい場所が適しています。■水やり鉢植えでは、春から秋は土の表面が乾いたらたっぷり水やりしましょう。冬は、土の表面が乾いてから2?3日たってから少量与えましょう。地植えでは水やりは必要ありません。■肥料3?5月、9?11月に、緩効性化成肥料(N-P-K=12-12-12)などを定期的に追肥し、肥料を切らさないようにしましょう。地植えの場合は、肥料は不要です。■病気と害虫病気:特にありません。害虫:特にありません。■用土水はけのよい土が適します。■植え替え4?6月、9...
【PVP登録品種=登録番号 第4729049号】 普通のクローバーは三つ葉がほとんどですが、本種は四つ葉が比較的多い品種で、とても人気があります。 グランドカバーや、寄せ植えのアクセントなど多用途に利用できます。 生育はゆっくりで、普通のクローバーほど繁殖力が無いので、管理がしやすいです。 高温多湿に弱いので水はけと風通しが良い環境が適しています。 また、蒸れを防ぐ為、夏の前に短くカットしておくと夏越しもしやすいです。 夏や秋の暑い季節には葉色が明るくなり、茶色から緑色に変化します。 冬から春など気温が低い時期は色が黒く濃くなります。 学名:Trifolium タイプ:マメ科シャジクソウ属(トリフォリウム属)多年草 別名:クローバー、オランダゲンゲ 原産地:ヨーロッパ 開花時期:4〜6月 花色:白 草丈:10〜15cm 耐寒性:-5度まで 耐暑性:普通 【※クローバーはもともと三つ葉ですが 四葉のクローバーは四葉が出現した個体から、生産者が選抜して 四葉の出現率が高い個体を増産しております。 全ての葉が四葉になるわけでは無く、出現率が高いという事です。 現状、三つ葉しかない株も混ざっておりますが、三つ葉しかない株からも葉数が増えれば四葉が出現します。ご了承ください。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当り、置き場所 日当たりと水はけが良い場所で管理します。 高温多湿では株が弱りますので、風通しも良くして蒸れさせないようにするのもポイントです。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要ですが...
深山苧環(ミヤマオダマキ)は、標高の高い山か、冷涼な地域に自生している植物です。ミヤマオダマキは、白花や青花などがありますが、本種は白花品種です。草丈が10〜20cm程と低く、ボーダー花壇やロックガーデンはもちろん、コンテナやプランター栽培にも向いています。強健で、育てやすいので初心者にもオススメです!真冬は地上部が無くなることがありますが、春に芽吹きます。学名:Aquilegia flabellata var. pumilaタイプ:キンポウゲ科オダマキ属 耐寒性多年草(冬季落葉)原産地:日本別名:深山苧環(ミヤマオダマキ)草丈:10〜20cm開花時期:4〜5月耐寒性:強い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所基本的には、日当たりの良い場所で管理しましょう。出来れば、午前中は日なた、午後は明るい日陰になる場所が最適です。7〜9月の間は、葉焼けと高温障害防止のため、30〜40%遮光しましょう。冬は北風が当たらないような場所に置きます。■用土水はけのよい土であれば土質を選びません。赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土のほか、市販の草花用の培養土でもよく育ちます。心配な場合は、鹿沼土、赤玉土、軽石の各小粒を等量配合したものか、2:4:4の割合で配合したものを使いましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要です。■肥料元肥として、リン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を施します。3〜9月は週に1回、液体肥料を適量に薄めて施します。■病害虫害虫は、ヨトウムシ、ハダニ、アブラムシに注意します。病気は、夏前にうどんこ病が発生しやすいです。葉の表面に白っぽい粉(胞子)をふく前に葉ごとちぎって処分します。被害がひどい場合は、一度葉を切り捨てて再生させます。...
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