野菜のタネのお買い物 太田のタネ
5,170円
極立性、濃色、多収でまき幅の広い、剣葉の一代交配種。ベト病レース1〜5抵抗性をもつ。
5,720円
大葉で葉身部大きい葉重タイプで高収量かつ極良作業性!播種幅広い10月〜12月蒔き。播種幅広い10月〜12月蒔き。【特徴】●一般地10月〜12月蒔きに好適な高収量品種。生育はやや早め。●ハウスでも露地でも、秋蒔きでも冬蒔きでもと、播種幅が広い。●葉幅やや広く葉身部大きいため、葉柄との長いバランスが良い。●葉は極緑色で肉厚。テリのある葉質。葉先あまり尖らない。●葉枚数は中〜やや多め。草姿は極立性で極めて折れにくく、収穫調製作業性に優れる。[ポイント]●株重・収量を上げるため、10月前半蒔きは《薄蒔き》とし、じっくり生育させる。●「スタンドアップ13」より生育早いため、同時は種で併用し、収穫分散が可能。●ベト病レース1〜11・13・15・16抵抗性だが、べと病発生しにくい環境作りをする。
5,390円
株張り抜群の春〜夏まき晩抽品種【特性】●広大葉で葉柄が太く、収量性が高いです。●春〜夏まきで程よく生育し、安定性に優れます。●晩抽性、萎凋病耐性を示し、夏まきにも適します。●立性で色艶が良く、荷姿の美しい品種です。●ベト病R〜12、14、15抵抗性品種です。[栽培の点]●晩抽品種ですが、天候不順や生育不良により抽苔が見られる事があります。また、北海道の5月下旬〜6月下旬播きは抽苔の危険性が高く、避けて下さい。●急激な温度上昇や強烈な日射で葉焼けが起きることがあります。高温期は遮光資材を利用して栽培してください。●生育前半は極端な乾燥に注意し、適度に灌水を行ってください。
5,445円
収量性・作業性・耐病性を兼ね備え、優れた耐暑性を持つ早生種[特徴]●生育旺盛で株張りが良く、耐暑性に優れる春どりおよび夏秋どり品種。●夏場の栽培でも伸長性があり、揃いが良い。●草姿立性で葉柄が折れにくく、収穫調整作業が容易。●べと病レース1〜12,14,15に抵抗性を持ち、萎凋病に耐病性がある。
5,896円
【特徴】●プリウスシリーズよりもより極晩抽性。立性で作業性良好、多収。極濃緑色・光沢がある丸葉の春夏播き用F1。●べと病レース1-14-16に抵抗性を持つ。フザリウムによる萎凋病にも強く安定生産が期待できる。
330円
極晩抽性の一代交配種でべト病レース1〜4に抵抗性、萎凋病に耐病性をもつ。極濃緑、平滑な広葉で葉軸が太く充実し収量性が高い。
220円
昔ながらの葉形に作業性と収量性を兼ね備えたおいしい秋冬まき用ホウレンソウ【特徴】●べと病R-1〜10,15に抵抗性がある。●切葉の東洋系品種で、濃緑色、平滑では先がややとがり、深く欠刻が入る。●葉枚数が非常に多くなるため、収量性が高い。●葉柄が極めて柔軟なため、厳寒期に開張型になっても、収穫時に葉折れしにくい。●あくが少なく甘みがあり、食味が良い。冬季に収穫すると、さらに甘みが乗る。
264円
耐病性に優れた日本ホウレンソウ!!【特長】 1)「日本ホウレンソウ」の耐病性と収量性を改良した秋冬まき用交配種。 2)べと病R1〜12、14,15に抵抗性。 3)葉はテリのある鮮緑色で、「日本ホウレンソウ」同様に深く切れ込みが入ります。 4)草姿は立性で収穫調整作業が容易です。 5)株張りが良く、収量性の高い品種です。生育は「日本ホウレンソウ」より緩やかで在ほ性に優れます。【適作型】 9月〜11月まき、秋〜冬どりに最適です。
べト病R1〜R4抵抗性。草姿は極立性で葉柄はしっかりしており小葉のため収穫および調整作業が容易。葉は濃緑で2から3段のきれいな欠刻が入り、どの作型においても縮みや巻きがない。
385円
べと病レース1〜7抵抗性。草姿は立性で葉形は尖り型で葉幅が広く株張りは良好です。在圃性があり秋〜春まきまで幅広く栽培できます。
抜群の作業性、極立性、極濃緑の春・秋品種!【特性】●べと病R1〜14抵抗性品種です。●フォルティシモ後継品種です。●極立性で、収穫作業が非常にしやすい品種です。●葉色は極濃緑でテリがあり、太い茎がまっすぐに伸び、荷姿がとても美しいです。●剣葉種としては晩抽で、温暖でも比較的徒長しにくく、春、秋まきに適しています。●根張りが良く、湿害にも比較的強い品種です。●耐暑性、萎凋病耐性にも優れた品種です。[栽培の点]●高品質多収のためには、完熟堆肥の施用と深耕による土造りが必要です。●冬まき春どりは栽培期間が長くなるので、適宜追肥し、後半の肥切れに注意してください。●高温期には遮光資材を用いて地温を下げ、生育しやすい環境にすることが重要です。●厳冬期は生育が緩慢になるので、播種適期を守ってください。●ホウレンソウのベト病はレース分化が進み、近年分化が早まる傾向です。抵抗性品種であっても予防的な防除を心掛けましょう。●生育後半に株張りする品種です。若どりするよりM〜Lサイズ収穫が適します。
605円
作業性の良い春〜初夏まき用晩抽性品種【特性】●べと病(R−1〜14)に抵抗性を持つ。●抽苔は遅く安定しているので、春〜初夏まきに適している。●草姿は立性で作業性が良い。●葉色は極濃緑色で葉形は葉幅がやや広い中間葉。●葉枚数が多いため株張りが良く収量性が良い。●萎凋病に強い。
286円
早生・多収・サラダで美味しい!『サラダほうれん草』より低温期の生育が早い●草勢は非常に旺盛で、大葉になるので多収が見込める。●葉色は、淡緑色で鮮明。●葉質は軟らかく、アクやエグミが少なく、生のままサラダでもおいしい。●秋まきの年内収穫から、1月まきの春収穫がおすすめ。●厳冬期でもぐんぐん育ち、従来の『サラダほうれんそう』よりも5日ほど早く収穫可能。
660円
べと病R1〜13+15抵抗性!極濃緑色でしなやか!
429円
晩夏〜初秋まきで冬どりタイプのF1種。葉巻き、葉の縮みもきれいに発生し、寒じめの縮みホウレンソウとして市場性に富む。葉肉厚く、風味、甘み強く特に降霜後味が濃くなります。ベト病R-1〜7の抵抗性。
345円
【まきどき】3月〜5月【特性】日本ではほとんど見かけない、ホウレンソウに似た珍しい野菜です。えぐみが無く、食べやすいのが特徴。生育旺盛なので、育てやすい野菜です。【栽培方法】直播き (筋まき・点まき2〜3粒) (セルトレー・ポットでも可) で、土は浅く覆土します。本葉4〜5枚の頃、株間20〜30cmに間引きます。 収穫の目安は種まきから90〜120日です。【楽しみ方】若葉は生で刻んでサラダに。大葉はロールキャベツのようにひき肉などを包んでトマト煮込みなどに。香りにクセがなく、味には酸味があり、ルーマニアでよく食されている葉菜です。
土作りの強い味方!緑肥辛味成分で土壌をきれいに! 景観用・生物くん蒸作物としても注目! 【特性】●初期生育が早く、短期間で高収量が得られる。●開花期の草丈は1m以上になる。耐倒伏性も強い。●生物くん蒸作物として利用した場合、トマト青枯病、ホウレンソウ萎凋病の抑制効果が認められる。【用途】●ビートのシストセンチュウに汚染された畑に利用。●春または秋に美しい黄色の花をつけるので、景観用にも最適。【栽培ポイント】●播種期・中間地・暖地:3月、10月下旬〜11月・冷涼地:4〜6月、7月下旬〜8月中旬・開花期:春まきの場合播種後50〜60日、秋まきの場合翌年春●播種量・2〜3kg/10a。条まきかバラまきし、軽く覆土をしてしっかりと鎮圧する。●施肥基準・10a当たりチッソ5〜10kg、リン酸4〜5kg、カリ4〜5 kg。消石灰を施してpH6〜7に矯正する。●すき込み方法・チョッパーやハンマーモア・フレールモアなどで細断し、プラウやロータリーですき込む。作物が小さい場合や、柔らかい場合は、ロータリーでそのまますき込むこともできる。◆「生物くん蒸」とは?施設などで連作を続けると、土壌中の微生物のバランスが崩れて病気が多発するようになります。これまでは土壌くん蒸剤が使われていましたが、最もよく使われていた臭化メチルがオゾン層保護(モントリオール議定書)のため、ごく一部(不可欠用途)を除いて使用が禁止されました。また、クロルピクリン剤は周辺環境や作業者自身に及ぼす影響が問題となっており、代替技術の開発が求められています。最近、『緑肥用からしな』(シロカラシ)などを利用した『生物くん蒸』という技術が注目されるようになりました。これらの植物は名前の通り、辛味成分を含んでいるのですが、その辛味成分が有害センチュウや細菌...
29,645円
収量性、秀品率が特に優れる栽培しやすいミニトマト●萎凋病(F:R-1、2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2型)、葉かび病、斑点病に抵抗性のミニトマト。●草勢は強く、節間が詰まるが、異常茎の発生が少なくつくりやすい。●果皮が薄く、果肉が厚く、裂果の発生が少ない。甘味と酸味のバランスがよく、食味が極めてよい。●肩部のベースグリーンがないので黄変果の発生が少なく、果実の色まわりがよい。●下段より花数が適度で、花房が安定し、摘花の必要がない。
5,060円
定植後60日前後で収穫できる高品質極早生品種。非常に耐暑性にすぐれ、草姿立性で花蕾に光があたりにくく、栽培しやすい。
7,865円
根こぶ病耐病性で、耐暑性に優れる早生品種。【特徴】●播種後90日前後で収穫できる早生品種。●草姿は開張性で、草姿は中程度。花蕾位置はやや低い。●根こぶ病に耐病性がある。●花蕾は小粒でスムーズなドーム状。●耐暑性に優れ、高温期におけるキャッツアイなどの生理障害に強い。
7,920円
鮮やかな紫色の花蕾が収穫出来る適応性が高く栽培しやすい早生種[特徴]●定植後70日程度で収穫出来る早生品種。●草勢は中程度で、草姿は立性。●鮮やかな紫色で盛りのある花蕾が収穫出来る。●適応性に優れ、秋冬作だけでなく、春どり栽培も可能。
550円
露地耐候性、うどん粉病、べと病、カッパン病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢は非常に旺盛で、スタミナがあり文字通りずーっととれるキュウリ品種です。
生育旺盛、耐病精(つる割・炭そ病)にすぐれた栽培容易な多収品種。果重は7〜8kg程度の中大果。。外皮は紫黒色(黒皮種)。
果実はプラムタイプ。肉厚でゼリーが少なく高糖度。丸玉とは異なる食感で食味も極良。草勢はややおとなしく作りやすい。萎凋病、TMV、葉かび病、斑点病に抵抗性のミニトマト。
24,200円
食味は糖度のバランスがよく、コクがあり極良。萎凋病、TMV、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でサツマイモネコブセンチュウ、青枯れ病に耐病性の赤塾出荷向き品種。
3,850円
雪化粧と比較して着果が早くから始まる。収穫後、1ヶ月〜1ヵ月半で甘みがのり、おいしい。
440円
乱形果、空洞果、すじ腐れの発生が少ない。
栽培しやすさ、収量性、食味を兼ね備えた万能バイカラー品種●熟期は85日タイプの中早生バイカラー品種で、トンネル栽培からマルチ栽培まで適応性が広い。●どの作型でも、比較的草丈が低く、がっしりと安定した草姿となるので栽培しやすい。●包皮はかぶりがよく、見栄えが非常によい。●雌穂は大型で先端不稔も少なく、収量性が高い。●食味がよく、収穫適期幅が広いので安心して収穫できる。
15,730円
青枯病に極めて強い耐病性とスタミナを兼ね備えた複合耐病性台木【特性】●萎凋病(F:R-1,2,3)、根腐萎凋病(J-3)、半身萎凋病(V:R-1)、ToMV(TM-2a型)に抵抗性、青枯病(B)、褐色根腐病(K)、かいよう病(Cmm)に耐病性、ネマトーダ(N)に耐虫性。●発芽ぞろいが非常によく、接木作業が容易。●草勢はやや強く、スタミナがある。
極めて包葉性があり、純白花蕾が収穫できる中早生品種【特性】●定植後約85日で収穫できる中早生品種。●葉枚数が多く、包葉性が非常に強い。●草姿は立性で、草勢はややおとなしめ。収穫そろいは非常に良好。●花蕾は純白で極緻密、重量感のあるドーム形花蕾で形状の安定性が高い。●高温適応性に優れ、春まき栽培も可能。
莢は五角で濃緑、肉厚で品質優れ上物収量が多い。生育旺盛で莢の着く節位の低い早生種。
定植後65日で収穫できる早生種。草姿はコンパクトで密植向き。花蕾はきれいなオレンジ色。
甘味の強さと非常に柔らかな粒皮が特長で、食味が特にすぐれる。収穫適期の幅が広い。
果実は一果100g以上になり整形なベル型。果皮はなめらかで光沢があり、果肉は非常に厚い。開花後約60日で完熟する。
8,250円
根こぶ病に幅広い耐病性をもち、晩抽性にすぐれる春・秋兼用黄芯種。球形は砲弾型で球重3kg位になる。球内色は全体に黄色がまわりカットした時の見栄えがよい。
メリーワシントン500Wに比べてきわめて早生、多収。露地栽培はもちろん、早期出荷をねらう半促成、トンネル栽培で特に能力を発揮する。
病気に強い中かぶで、栽培しやすい。葉質はやわらかいので葉かぶとしても利用できる。
草姿が非常にコンパクトで、定植後70日前後で収穫できる耐暑性に優れた密植栽培用早生品種。直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。
播種後105日前後で収穫期となる中早生種。栽培適応性がひろく、どの作型でも品質のよい花蕾となる。べと病・黒腐病に強い。
627円
収量性・在圃性・耐病性がすぐれた高温期向けコマツナ●生育は在圃性・収量性にすぐれる晩生品種で、春〜秋まで栽培が可能である。●草姿は極立性で、葉色は濃緑でテリが強い。葉柄部は太く株張りがしっかりとしており、荷姿はボリューム抜群である。●高温期栽培でも葉枚数が多く、葉軸の重量にすぐれ、がっちりした株ができるため、収量性が非常に高い。●下葉の落ちがよく、作業性にすぐれる。●白さび病、萎黄病に耐病性がある。
生理障害が少なく濃緑で日もち性のよい早生品種【特性】●低節位から着果する早生品種。●小葉で節間が詰り、草丈がやや低いので作業性がよく密植に向く。●果実は濃緑色で、やや胴が張る。●日もち性がよく、店もちする。
770円
ポップでキュートなミニトマト食味のよさとつくりやすさにこだわった個性豊かなミニトマトの品種『MakeSweets(メイクスイーツ)』シリーズです。ゼリーが飛び出さない!お手ごろサイズのプラム形ミニトマト果形:プラム果色:レッド果重:10〜15g適応作型:全作型
1,320円
パプリコ3色の混合販売です。赤・黄・オレンジ色別に分けて袋に入れてあります。
1,969円
がんばる根に萎ちょう病レース2、半身萎ちょう病の抵抗性を付与。根は深根性のため草勢のやや強い台木が必要な場合使用する。
辛くない!大きな甘長トウガラシ!記載なし
ボリューム満点!丸くはじけるポップコーン●従来のポップコーンと異なり、丸く爆(は)ぜるマッシュルームタイプ。●調理後はその形状から均一に味付けしやすい。●長めの大型穂で収穫性が高い。橙黄色で、やや丸みを帯びた大型粒。●背丈が高く、草勢旺盛な晩生品種。主茎下部の一部や葯、絹糸に赤色を呈する。
耐暑性があり萎黄病に強く、夏の栽培に向く。根長36cm根茎7cmで尻詰まりのよい青首だいこん。献夏青首より若干長い。
低農薬栽培可能な高品質完熟向き大玉品種。高糖度で食味がよい。
みずみずしく甘味が強く食味に優れる。耐病性(萎黄病に抵抗性・黒腐病と根こぶ病に耐病性)に優れ安心して作れる。
3,641円
638円
うどんこ病・急性萎凋病等に強く多収・良食味【特性】1)キュウリ栽培で特に問題となるうどんこ病・べと病、モザイク病のZYMVに極強く、ウィルスの感染による急性萎凋病が発生しにくい。2)生育中盤の子蔓・孫蔓の発生も良好で、収穫量の増減ブレが少なく、梅雨明け後も良果が安定して収穫できるのが特長。3)果色は濃鮮緑色で歯切れ艮く食味良好。【栽培上の注意】1〜6節までの子蔓は摘除。7節以降は1〜2節どめとし、孫枝以降は生長点を3本程度残すようにする。【播き時期】4月上旬〜8月中旬。【土壌条件】日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。【肥料】元肥は1平方メートル当たり完熟堆肥1.5〜2kg。チッソ成分で20〜25g、リン酸・カリ成分で20〜30g。水分不足、肥料切れは草勢低下につながるので避ける。追肥は収穫開始後から2週間に1度。1平方メートルあたりチッソ成分で2〜3g目安。【料理】一般的な日本タイプのきゅうり。
【特徴】●根の長さ25~30cm、肩部の直径は5~6cmで揃う人参。●島黄金、黒にんじんと組み合わせ、5色のカラフルニンジン、または葉付のミニサラダ人参として面白い。【栽培ポイント】●夏播きでは播種時期と初期~中期生育時期が高温なので乾燥させないようにする。●長根種のため、できるだけ深く耕し、耕土の浅い所は高畝栽培を行う。●最終株間は7~8cmとし、最終間引き後に土寄せを行い青首防止に努める。※厳寒期の播種にはトンネル等の保温が必要です。
草勢は比較的強く、PMMoVL3型耐病性。肥大性にすぐれた濃緑中型種。
【特徴】●耐暑、耐病性に優れ、播種後約100日で収穫できる中早生種です。●玉は濃緑色の扁円形で、球尻まで緑色になり、市場性に優れます。●球重は1.5kg程度にまとまり、一斉収穫に向きます。●玉のしまりが良く、結球後の在圃性に優れます。
468円
肉質は粉質で、甘味が強く品質極上。果重は1、6kgでえびすより多少小さい。
1,100円
暖地の冬〜早春どりに【特性】●「カリフローレ80」よりさらに低温に対して鈍感で、蕾への分化が遅く、花蕾の緑化が遅い。この点を生かして暖地の冬〜早春どり作型で特に能力を発揮する。●草勢極強で草姿はやや開帳性、黒腐病等病害に対しても強く栽培容易。●【カリフローレ栽培ガイド】●【種まき条件】[温度条件]発芽適温は18〜25℃。高温ほど発芽が促進する(下限4℃上限35℃)。育苗適温は20〜25℃。15℃以下では生育不良、30℃以上では軟弱徒長。育苗を行う場所は、日当たり、風当たりの良い場所(ベンチ育苗)。[光条件]好光性種子。光条件化で発芽促進するので、厚い覆土は避ける。高温期には遮光(50%程度)を行い、地上部の日焼けを避けるようにする。遮光する時間は晴天時の10〜15時とし、苗の徒長を防ぐ。[水条件]発芽後の潅水で、子葉展開時の水分過多は、胚軸が伸び、徒長の要因となるので注意する。[育苗期間]128穴セルトレイでは本葉3枚程度の若苗を定植する。秋は、200穴プラグでも良いが無理をする必要はない。春作〜夏作(冷涼地)育苗期間35〜40日。秋作育苗期間25〜30日。●【定植管理】[定植のポイント]株間35cm、畝間60〜70cm目安。10aあたり5100株前後。出荷量は、100g詰めで20000〜30000袋。高温期には、定植後にしっかり灌水して、初期成育を促し順調な活着を心かける。[元肥]10aあたりN:P:K=15:15:13kg。元肥主体で、生育をみながら追肥。生育後半に窒素系の肥料で花蕾の品質がよくなる。微量要素欠乏予防で、良質の堆肥を10aあたり2〜3トン施用する。FTE肥料(6kg/10a)、ホウ砂(0.5〜1.0kg/10a)またはBMようりん(4〜5kg/10a)を別途用いる。ホウ素は0.5〜1.0ppmが最適濃度...
12,276円
【特徴】●春・夏・秋・寒・暑・湿・風雨・病虫害等長期に亘り収穫する作型ではいくつもの荒波を越えなければならない。蒼夏(そうか)は誰もが作り易く、秀品多収穫となり美味しさと美しい果で産地と消費者評価最高級の品種である。〔適作型・雌花着生〕●全夏秋作型適応:3月〜6月播き。●主枝40〜50%。側枝は連続か飛びなり。※1節〜2本成り性で成り戻し性強い。〔主茎〕●太さ中位で節間中位。〔側枝〕●太さ中位で節間中位。発生良〔孫枝〕●側枝果の肥大を伴って中短節間の良質枝が良く発生する。〔葉〕●鮮緑で中葉系。葉肉が厚く水平に展開する。〔草姿〕●スッキリと生育し受光性抜群。果皮大スムーズでバランス良好。〔草勢〕●受光性の良さと果肥大がスムーズであることから常に樹は若々しく良質な芯芽が真断なく発生発育しスタミナ良好。〔果長〕●100g果で21。シーズンを通じて安定。〔果形〕●肩尻部共に良く整った円筒形で長期にわたって果揃い良好、高温乾燥下においても尻コケ(尻すぼみ)や曲がり等になりにくい。〔果色〕●全身水々しい濃緑色でシモフリ、条線の発生、褪色は全くない。〔果皮〕●なめらかな肌で光沢に優れ、トゲ(イボ)も適度で品位高い。〔食味〕●果皮柔らかく果肉のしまりが良いため歯触りは良好。食味は極良。〔収量〕●受光性と雌花着性のバランスの良さから果の発育がスムーズな為、草勢の落ち込みも少なく、シーズン通じて秀品多収となる。〔耐病性〕●ベト病、ウドンコ病、褐斑病等に強い。【栽培のポイント】〔全夏秋作型適応〕※耐寒性がある。初期収量が多い。梅雨越しでも病気に強い。暑くなっても果が褪色しないことから蒼夏(そうか)の評価が高い。●定植と植え付け本数:・害虫防除のために植え付け前にポットへの薬剤処理をしておく。葉面散布や発根促進剤等でトブ漬けをし、地温16...
ガンガン抜けて、箱数が出る!絶対的生産者志向の秋ダイコン[特徴]●草姿はやや開帳性で葉は短く、葉色はやや淡い。●根部の揃いがよく、根形は胴細になりにくい。●首色は淡く、内部緑変の発生が少ない。
皮がやわらかで、肉質の良い丸型の大果。煮ナス、バター焼きなどに最適。
891円
前進栽培〜抑制栽培のできるオールラウンドの極早生種。当種は低温伸張せいのある極早生種で接木により作型が更に広く取れ、安定した栽培ができる。
ウイルス病、萎ちょう病に強い、複合耐病性の長円形トマト。50果以上着果する多収性。果重は15g前後。果皮は少なく食味がよい。
5,335円
クリームイエローミニトマトカラフルミニトマトは、店頭のアソート販売、料理の付け合わせなど食卓に欠かせない野菜になってきています。トマトジュースにしてもカラフルで甘く楽しめます。ぜひ栽培してみてください。【特性】色果形:黄白色で丸形果重:10〜14g花数:14〜16花房:シングル糖度:8度草姿:立性草勢:強草丈:中節間:短早晩:早揃い:良い耐裂果:良い耐病性:Tm2a※カラフルミニトマトのシリーズは、全品種とも萎凋病、ネコブセンチュウ類に対しては未調査につき自根栽培時には、ご注意ください。1)白に近いクリームイエロー色の果色。2)ジューシーで甘酸味バランス良好。3)シングル花房中心で節間短く着果良好。
黒皮の小玉スイカ。肉質は硬めで日持ち良好。果皮は粘りがあるので裂果はほとんど出ない。
紫色のカリフラワー。湯がいても色落ちしにくく色鮮やか。生のままでも食べられる。
おたふくソースと増田採種場の共同開発キャベツ。[特性]●外葉はやや開帳性で、球は濃青緑色の甲偏円球でボリューム感があり、球内は緻密に固くしまる。また芯は低い。●肉質は年内どりとしては水分が少なめで、1〜2月どり寒玉と同じようなしっかりとした食感。●内部の水分量が少ないため、食感がシャキシャキとし、火を通すことでより食感が際立つ。●通常のキャベツより葉質がかたく、火を通すことでホクホクとしたキャベツならではの食感が味わえる。●平暖地:11月中旬〜12月どり/高冷地:10月どり※ポイント※元肥でしっかり窒素を効かせ外葉を作るようにする。1回目の追肥は定植後20〜30日で行い、中耕、土寄せを行った後、肥料切れを起こしている場合のみ2回目の追肥を行うようにする。
1,243円
【特徴】●青枯病と萎凋病(レース2)に対して極めて強い耐病性を有します。●萎凋病(レース1)、半身萎凋病、根腐萎凋病(J3)、サツマイモネコブセンチュウにも安定した耐病虫性を示します。●根の張り方はやや浅根型ですので、地下水位の高い圃場や潅水量の多い栽培に適しています。
果重7〜8kgで秀品率が高い。果形は正球形で、太く明瞭な縞が入り、地色は濃く、玉揃いがよい。切り売り用スイカとしても最高である。
6,600円
産地待望の初春系の赤肉アールス。【特性】●赤肉アールスとしては今までに無い「白肌」で高級感がある。●ネット細かすぎず、密度は中程度になり、高く盛り上がる。●果形は球形で低温でも肥大性に優れる。●果肉は鮮やかなオレンジ色。低温作型においても肉色に優れる。ニンジン臭さはありません。●果肉は胎座部(中心部)だけ緩んで皮際は硬いままというわけではなく、中心から皮際まで均一に緩む。●つる割病R0.1.2抵抗性。うどんこ病抵抗性(レースによっては罹病)
コンパクトな草姿で密植栽培可能。[特徴]●定植後65日程度で収穫期に達する早生種。●コンパクトな草姿で、ミニサイズでの収穫に適する。●遅蒔きは9月下旬まで可能。
やわらかく、一夜漬そして人気のある「青はぐら」を早生、多収に改良したF1品種。果実は濃緑色の円筒形で果長20cm位、直径5cm位でA品率が高い。
【特徴】●平暖地の夏まき年内~冬どりに適する良質種。●あまだまより耐寒性が強く、厳寒期の腐敗に強い。●食味はあまだまの方が優れるが、一般種より甘く、歯切れがよい。●葉は緑色で、芯は短く、在圃性に優れる。【栽培の要点・注意】●株張りは一般種より旺盛なので、追肥主体の肥培管理とする。●あまだまより遅まき、遅植えが可能だが暖地では9月中下旬までに定植を済ませる。
ビタミン豊富なチリメン種。生食、サラダに最適の中生多収種。。
671円
トマト黄化葉巻病耐病性のミニトマト。食味がよくシーズン終盤までたくさんなる大玉トマト。
12,496円
【特徴】●褐斑病には極めて強い体制を持ち、防除の労力を軽減できる。初期から力強い生育をし、春の極光・乾燥条件下でも茎葉の生育が旺盛であるため摘芯作業が単純化できる草勢維持しやすい。(枝の発生の仕方、性質はハイグリーン的)〔適作型〕(ハウス:9月〜3月播き。越冬・促成・半促成・無加温)〔雌花率〕●主枝60〜70%(11月〜3月播きの場合)。側枝以降:80%。1節1果成り主体〔収量〕●果実肥大早く、長期に亘り安定した草勢を保つため、秀品多収となる。〔草姿・草勢〕●短日・弱光、低温時期から、春の強光・乾燥まで終始、力強く若々しい草勢を保つ。●長期に亘ってスタミナが維持される。葉は、濃緑で厚く、老化し難い。〔果実〕●100gで20〜21。首から尻までよく整い尻コケ。尻太果が極少なく安定する。●極濃緑色で光沢良好。トゲは中位。歯切れ良く食感良好。〔耐病性〕●特に褐斑病び対して強い耐性を持つ。【栽培のポイント】●摘芯栽培として短側枝にならない限り、摘み続ける。過繁茂にしない。●育苗:鉢育苗ではリン酸を含む腐植の多い良質床土を準備する。定植時に鉢土が崩れない程度の育苗日数をとる。・最適台木は0S交配ゆうゆう一輝黒タイプ・オールスター一輝・FGYが、ブルーム台木では、ウルトラ南瓜・ウルトラG南瓜が良く、高い生産力を発揮させる。●定植:・枝の動きが良いため、あまり密植しないこと。3.3m2あたりなら4〜4.5株程度・活着を早めて旺盛な草勢にする。●施肥:・元肥は量や質を一般に準じて良い。バランスの良い肥効が、その後の草勢や品質・収量に影響するので、必ず施肥前には土壌検定による施肥設計を行うと良い。・追肥は新葉の色や果形を見ながら行うが肥料の吸収が良いため、1回の量を多くしない。10aあたりN成分で1kg位を7〜10日おきに施用すると良い。●潅水...
明るいオレンジ色の縦長型ミニトマト。平均1果重25程度・長さ4.5cmです。果肉が堅くしっかりしており、独特な食感です。
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