日本花卉ガーデンセンター annex
1,210円
エルダーベリー 1ポット エルダフラワー スイカズラ科ニワトコ属 落葉樹(生長時3~10メートル程度) 開花時期:5~6月頃 収穫時期:9~11月頃(自家結実性有) 3寸ポット苗1ポット *写真のように、葉の形状が異なる種類(緑葉・黄金葉・細葉)を見計らいで出荷いたします。3種の中からお選びはいただけませんのでご了承下さい。 どちらも、エルダーベリーとなります。 ■品種特性 ヨーロッパでは万能の薬箱とも呼ばれ、その果実には抗酸化作用をもつポリフェノールやビタミンを多く含み、病気の予防や健康維持に効果を発揮するといわれています。 初夏にエルダーフラワーと呼ばれる小さな白い花を咲かせ、マスカットのような甘い香りを放ちます、その後ビルベリーに良く似た黒色を帯びた紫色の果実を付けます。 エルダーベリーは酸味が強く生ではあまり食べれませんが、果実酒やパイ、ジャム、ジュースなどに加工したりします。また花(エルダーフラワー)は、衣をつけてあげたフリッターやグラニュー糖をまぶしてお菓子としても食べられるそうです。 ■管理のポイント 日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌で管理します。 特に芽吹き前後の夏場は乾燥に気を付けて、適度な湿り気を保つようにするのが望ましい。
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550円
姫ヒオウギ ヒメヒオウギ 9センチポット植え、3~4球入り *ポット苗の写真は、2024年4月14日撮影です。 アヤメ科、原産地:南アフリカ、開花期:3~6月 この花の名前はアノマテカ、 夏は休眠をするので地上部がなくなります。 ヒメヒオウギアヤメ(姫緋扇菖蒲)とも言われます。 花色はミックスになります。
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660円
紫ウコン(ムラサキウコン) 3寸ポット植え苗 *写真は成長後の大きめの株の形状です。 *時期により地上部はありませんのでご了承ください。 別名:ガジュツ ショウガ科ウコン属の多年草 ■管理のポイント 植え時期は4〜5月、11月に収穫、生姜栽培に準ずる。 株間を広めにし、肥料も多めに使用します。 暖地では外で冬越ししますが寒冷地では保護してください。
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1,078円
話題のスーパーフード!ナッツグラス! 簡単!楽々!栽培可能!! アサイー、チアシード、キヌア、サチャインチナッツなどと一緒に世界で話題沸騰中!! ナッツと呼ばれていますが、実際にはナッツではなく、小さな塊茎です。ナッツグラスは実は野菜の一種で、食用ガヤツリの根の部分が大きく成長したもので、4000年前から食べられているといわれています。 人気のスーパーフードをご家庭で簡単栽培してみませんか?? ナッツグラス 2ポットセット カヤツリグサ科カヤツリグサ属 多年生植物 ■栽培方法 非常に簡単です! 虫も付きにくく農薬なども不要です! 日当たりの良い場所で水はけがよい、砂などが多い土壌を好みます。 畑植えの場合は、畝を立てて水はけを良くしましょう! 一般的な培養土でプランター栽培も可能です。 肥料は、元肥追肥ともに一般的な野菜類よりもかなり控えめにして窒素肥料のやりすぎには注意してください。 ■収穫方法 定植後約90日で、葉が少しう黄色くなってきたら株ごと掘り起こします。根の周辺にたくさんついている塊茎を根からとって洗浄し3日間程度天日干しをしてください。 ■食べ方 ナッツグラスそのものに甘みがあるため、そのまま食べてもOK! ミキサーにかけてスムージーにしたり、粉にしてお菓子の原料にしてもOK!
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880円
マンジェリコン ボルド 3寸ポット植え苗 シソ科 非耐寒性多年草(1年草扱い) マンジェリコンとは南米原産のハーブでしそ科のバジルの仲間です。 管理の方法 日当たりとは排水のよい場所で栽培する。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与える。
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1,100円
イチジク 無花果 ブラウンターキー 3寸ポット植え いちじく(無花果、別名:蓬莱柿、ほうらいし)は、家庭でも気軽に栽培・収穫できる果樹として人気が高い果物です。剪定することによりコンパクトに育てることも可能ですので、ベランダで等でのコンテナガーデンにも最適な果樹です。 イチジク ブラウンターキー:小中果で寒さに強いイチジク! 夏秋果品種
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660円
アーティチョーク (チョウセンアザミ(朝鮮薊)、アーティーチョーク) 3寸ポット苗 キク科チョウセンアザミ属 多年草 若い蕾が食用となる
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495円
ワイルドストロベリー(いちご)ミグノネッテ バラ科オランダイチゴ属 10.5センチポット植え 幸運を呼ぶと言われている、ワイルドストロベリー! イチゴの野生種で、実はそのまま食べられます。 ジャムにするのもいいでしょう! *季節により落葉しています。
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1,320円
ヤマイモ(4寸ポット植え) ダイジョ 沖縄山芋 白種 メリクロン苗 非常に粘りが強く、長芋のようにとろろ料理に最適! 鉄板焼きや揚げ物などの最適! ねばりが非常に強い! ◎収穫時期;11月〜12月頃 ■栽培方法 土壌適応範囲が広く、排水が良く有機質に富んだ土壌を好みます。 うね幅100〜140センチ、株間80〜100センチ程度、高うねで植え付けます。 干ばつに弱いので夏場の生育を促すため適時水を与えます。 月に一度水を与える代わりに液肥や配合肥料を与えて下さい。 ツルが黄色くなり枯れ始める11月〜12月頃に収穫となります。
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550円
9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
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550円
二色アツバアナマスミレ 9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
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550円
アルガスミレ 9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
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550円
9cmポット入り、すみれ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします
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550円
9cmポット入り、すみれ ラブラドリカ 管理のポイント 用土は川砂3、赤玉6、腐葉土1、の割合で鉢底に赤玉の大粒を入れて水はけをよくする。 病害虫の心配は少ないがアブラムシが発生するので注意する。 予防法として簡単なのは葉水を1日に1〜2回ぐらい行う。 スミレは比較的肥料に強いので好みの物を与える(油粕、化成肥料、マグアンプK) ただし、秋には次の春の花のためにリン酸を多く含んだ肥料がいいでしょう。 水やりは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。 管理のポイントとしては、夏は休眠期に入るので 半日陰で風通しのよい涼しい所に置き水はひかえめ(根腐れをおこすため)にする。 また、冬に水を切らして枯らすことがあるので2〜3日に1回水を与えるようにします