緑の風yamashoku
863円
排水性が良いので根の呼吸を助け根腐れを防ぎます。 醗酵した有機質の栄養分を含んでいます。 保肥力のあるバーミキュライトを配合。 【主原料・肥料成分】 木質堆肥、パーライト、赤玉土、ピートモス
緑の風yamashoku
690円
花ごころ コンテナガード ホワイトストーン5L 明るく白いホワイトストーンが、コンテナの植物を美しく引き立たせます。 土の上に敷き詰めることで、植物が育ちやすい環境を作ります。 ガラスを高温で発泡させた、清潔な原料です。 ■土の乾燥を防止■ 土の乾燥を抑えるので乾燥しやすい時期の管理が容易になります。 ■雑草の発生を防止■ 土の表面に光が当たらなくなることで雑草の発芽を抑えます。 厚めに敷くと効果的です。 ■病気を予防■ 葉の裏への土の跳ね返りが少なくなり、泥跳ねによって起こる病気を防ぐ効果があります。 ■冬場の寒さ対策■ 植物の根を寒さから守ります。 根の傷みが少ないと春の新芽や開花が順調に進みます。 【主原料・肥料成分】 人工軽石 【容量】5L
緑の風yamashoku
3,980円
ラン科 中国、インド、東南アジア原産 パフィオペディルムは、半日陰〜日陰の多湿の環境を好みます。 年間を通して直射日光を避けた場所に置いてください。水分を好みますので常時水ゴケを湿らせておきます。寒さにやや弱く10℃以上必要です。暑さも嫌いで真夏は出来るだけ涼しいところで管理してください。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 花の柄・大きさ・色合い・樹形には個体差があります。 個体はお選びできません。何卒ご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
700円
ムラサキ科 ワスレナグサ属 多年草 ヨーロッパ原産 花期:3〜4月 日当たりと風通しの良いところで育てます。 寒さに強いですが強い風が当たらないようにしましょう。 暑さには弱く日本の蒸し暑い夏はかなり夏越しが困難です。1年草として扱うのが無難でしょう。 写真は入荷時の状態です。 花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,251円
花咲き物語の特長 1)「たねまき」「プランター栽培」「袋栽培」などにご使用いただけます。 2)人体に有害な重金属環境基準をクリアしました。産廃堆肥や汚泥などは、一切使用していません。 3)放射性物質安全性検査済みです。ご安心してご使用いただけます。 4)厳選された良質の原料を独自の製法でブレンドし、肥料成分もバランス良く配合しています。 5)発芽試験・ロット管理など末端までの品質管理を徹底して行っております。 6)新鮮な状態で培養土をご使用戴ける為に特殊包装袋を使用しております。 花咲き物語使用例 【たねまきにおすすめ】 高品質の原料を使用していますので、良質な苗つくりができます。 【プランターにおすすめ】 植物や環境に負担の少ない肥料バランスで健全な生育を促します。 【袋栽培におすすめ】 厳密な配合バランスで、新鮮な美味しい野菜つくりを楽しめます。 【お花におすすめ】 通気・排水・保水・保肥性に優れ、鮮やかにすくすく育ちます。 「人にも環境にもやさしい」放射性物質安全性検査済み。有害な産廃堆肥や汚泥などは一切使用していません。 「肥料成分バランスよく」 環境に優しい肥料を配合。定植から栽培後期まで安定した肥効が持続します。
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1,000円
月下美人の苗(3号)【花なし・開花見込み苗】 ラベルの写真は開花イメージです。 実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形等に個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 月下美人サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。 次の朝にはすべてしおれてしまい、一夜限りの短い大劇場が幕を閉じるのです。 ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 --------------------------...
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3,000円
かわいい花が楽しめる花サボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
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800円
スベリヒユ科 レウィシア属 耐寒性多年草 花期:春〜秋(四季咲き 日本では真夏は花が上がりません) 北アメリカのロッキー山脈を原産地とした高山植物。岩場や崖など、乾燥地帯に自生しています。 多肉質な葉は水分を蓄えるのに優れ、寒さと乾燥には極めて強い植物です。 高山植物とは一般に年間の平均気温が低く、1日の気温差が激しい比較的過酷な環境に適した植物のことです。 日本では夏、冷涼で高温多湿にならない北海道や北アルプス地帯が好ましい環境となります。 葉が多肉質で花は葉の脇から細い茎を伸ばして草丈15cmくらいまでの可愛い花です。 日光と乾燥地を好み、高温多湿・過湿を嫌います。雨の当たらないような場所がベストです。 耐寒性はありますが、霜にあたると葉が痛みますので軒下や日当たりの良い窓辺に取り込みましよう。水の与えすぎは根腐れの原因になりますので、かなり乾燥気味に管理します。 高温多湿に弱いので、夏は半日陰の涼しい場所で育てます。 花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。あらかじめご了承ください。 樹形、花色の濃淡には個体差があります。 鉢の形態:3〜3.5号プラポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
3,980円
ラン科 中国、インド、東南アジア原産 パフィオペディルムは、半日陰〜日陰の多湿の環境を好みます。 年間を通して直射日光を避けた場所に置いてください。水分を好みますので常時水ゴケを湿らせておきます。寒さにやや弱く10℃以上必要です。暑さも嫌いで真夏は出来るだけ涼しいところで管理してください。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 花の柄・大きさ・色合い・樹形には個体差があります。 個体はお選びできません。何卒ご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
2,700円
※ご注意下さい!! 掲載画像は開花参考画像であり、基本的に花は付いていないとお考えください。 ラン科 カトレヤ属 ミニカトレヤは比較的寒さに強く、温室いらずで育てることができるお手軽なランです。 冬〜春は室内で管理しますが暖房のない明るい部屋に置いてください。6℃〜8℃程度なら大丈夫です。夏は屋外の半日陰で、冬は室内の直射日光下でOKです。水の与えすぎに注意します。冬は低温下では極端に水やりを控えてください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢 樹形に個体差があります。
緑の風yamashoku
2,380円
ジンチョウゲ科 落葉低木 ミツマタ Edgeworthia chrysantha / paper-bush 花期:3~4月(地域により異なる) 原産地:中国中・南部~ヒマラヤにかけて分布 ミツマタは枝の先端が3本に分かれ花が黄金色に輝く低木。 名前はこれに由来します。 樹高があまり大きくならず庭木としても育てやすい植物です。 樹皮繊維が丈夫なことから和紙の原料としても栽培されています。 日当たり~半日陰で水はけのよい場所で育てます。 庭植えの場合は、しっかり根付けば特に水やりの必要はありません。 鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 肥料は特に必要ありません。 剪定の必要もありませんが、樹形を整えたい場合は花後が適期です。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形等に個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
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5,500円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
緑の風yamashoku
920円
※容量をお選びください【5リットル】【12リットル】鉢内の水分バランスを整える軽石を配合。 保肥力を高めるゼオライトを配合。 バーク堆肥が有機質を補給します。 ■観音竹や棕櫚竹に適した土とは?■ 観音竹・棕櫚竹は根が弱いため、根が呼吸しやすい通気性に優れた土を好みます。 中でも、崩れにくく適度な保水性がある良質な軽石を配合した土が適しています。 【主原料・肥料成分】 軽石、バーミキュライト、赤玉土、バーク堆肥
緑の風yamashoku
1,000円
★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 孔雀サボテン/クジャクサボテン 恵比寿美人 / えびすびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【恵比寿美人】月下美人(※1)の交配種。花は純白、バックの軸の白さでさらに大きく見える。原種よりやや耐寒に優れる。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【満月美人】月下美人(※1)と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせる...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲(3号)【花なし・開花見込み苗】 【紫勲 / しくん】は月下美人(※1)の近隣種。濃いピンク系の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
緑の風yamashoku
4,980円
白眉孔雀/はくびくじゃく(5号)【花なし・開花見込み株】 【白眉孔雀】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約40〜50cm高さ50〜55cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 白眉孔雀(3号)【花なし・開花見込み苗】 【白眉孔雀 / はくびくじゃく】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
3,500円
ヒガンバナ科 クンシラン属 常緑多年草 クンシラン 花期:3~5月(地域により異なる) クンシランは蘭とはまったく関係のない植物です。 春に咲く花の美しさから君子蘭と呼ばれます。 華やかで鮮やかなオレンジ色の花が一般的ですが他にも種類があります。 花色は黄色もあり、葉の柄も斑入り種、茎の丈が短いダルマ系などあります。 ※本品は、葉と花茎が長く伸びず、コンパクトにまとまるダルマ系です。 【管理】 直射日光を嫌うため春~秋は明るい半日陰に、冬は朝日が当たる明るい窓辺に置いてください。 やや乾燥を好みますので、土の表面がしっかり乾いてから水を与えてください。 寒さには比較的強いですが、最低3℃以上で霜に当てないように冬は室内で管理する方が無難です。 ●ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることがあります)
緑の風yamashoku
1,997円
☆お花にもおすすめ! お花の「根張りが良くなる」「根腐れをおこしにくい」をコンセプトとして、保水性、通気性、透水性を良好にし、 肥料の効果を最大限に引き出すブレンドに仕上げました。また、保水性の高いピートモスを使用していますので、 水管理も簡単になりました。 ☆野菜にもおすすめ! 新鮮な野菜を召し上がっていただきたいとの願いから産廃堆肥・汚泥などの危険な原料を一切使用しておりませんので、 安心して家庭菜園にご使用下さい。独自のブレンドにより果菜・葉菜・根菜など野菜の旨みがアップした収穫が出来るでしょう。 ・注意点 他の資材や土などを混合すると雑菌の混入や培土全体のバランスが失われますので、そのままご使用下さい。 開封後は時間の経過とともに少しずつ変化しますのでお早めにご使用下さい。 培土に含まれる肥料は長期肥効型ですが、植物により追肥が必要な場合もあります。 ご注意ください こちらの商品は、大きさ、重量がありますため、別途送料がかかります。 培養土28Lの数 関西、東海、北陸、信越、中国 関東、四国、九州 東北 北海道 沖縄 1袋(10kg)1梱包 1000円 1100円 1550円 2200円 2550円 2袋(20kg)1梱包 1350円 1450円 1800円 2700円 3650円 3袋(30kg)2梱包 2350円 2550円 3350円 4900円 6200円 4袋(40kg)2梱包 2700円 2900円 3600円 5400円 7300円 5袋(50kg)3梱包 3700円 5150円 7600円 9850円 7500円 6袋(60kg)3梱包 4050円 4350円 5400円 8100円 10950円 ご注文の際の送料と異なる場合があります。 受注確認後に店舗より送料を含めた金額をお知らせ致...
緑の風yamashoku
2,200円
サクラソウ科 プリムラ属 プリムラの仲間で特に寒さに強く育てやすい品種です。【ウィンティー サクラ】は白からほんのり優しいピンクの柔らかなグラデーションが特徴です。 ウィンティーは日照時間が少なくても良く咲きます。また花期が長いので液肥などを10日に一度程度施すとより沢山の花を長く楽しめます。寒冷地では霜のあたらない軒下などでの管理が安全です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・開花見込み苗】 【藤娘】濃い紅色から薄いピンクへのグラデーションが見事な、大輪の花を咲かせます。その華麗さが人を振り向かせるほどの美しさ! (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
4,980円
月下美人の仲間 交配種 孔雀サボテン 十三夜美人 /じゅうさんやびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約35〜50cm高さ50〜60cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます...
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4,980円
歌麿呂美人 /うたまろびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【歌麿呂美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。月下美人よりやや小ぶりの白い花。実が食用になります。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 【歌麿呂美人】は原種と交配したものです。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約35〜50cm高さ50〜60cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。...
緑の風yamashoku
4,980円
姫月下美人/ひめげっかびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。花は2日ほど咲きます。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降は控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。特に姫月下は寒さに弱く10℃以上で管理する必要があります。 ラベルの写真は開花イメージです。 樹形、花芽の有無に個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜40cm高さ60〜70cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ------------...
緑の風yamashoku
1,100円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな植物です。 ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。 斑入り種は夏の直射日光や西日は葉を傷めるので避けてください。 葉色の美しさを保つため、厳寒期には屋内に取り込むと良いでしょう。 ●花無しでのお届けとなる場合が多い商品です。 花色も不明です。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:10〜5月 鉢の形態:3号ポット苗Viora 【ビオラ】 スミレ科 スミレ属 1年草 【販売期間】10月〜5月(真夏の入荷はありません) 【花期】11月〜5月 秋から春にかけて花壇を埋める草花として大活躍するビオラはパンジーとともに花壇植えや寄せ植えに欠かせない花です。 寒さに強いので冬の寒々しいお庭を明るくするのに大変役立ちます。 パンジーとビオラの区分けはあいまいで花の大きいものがパンジー、小輪がビオという程度です。 草丈が短いので植えこみの前面に植えてバックには金魚草やストックなど少し背丈のある草花を植えると良いでしょう。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。花が終わったら茎の下でねじり取ります。 一旦花が咲き終わっても、肥料を施し、きちんと摘心しておけば再びたくさん花を咲かせます。 夏の暑さに弱く、日本では夏越しできないことから1年草として扱います。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Petunia 【ペチュニア】 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:4〜10月(真夏の高温多湿の時期を除く) 南米原産のアサガオに似た花ですがつる性ではありません。夏の花として日本でもすっかり定着した植物です。 花色が豊富で一重咲きが一般的に多いですが、八重咲きもあり花も大輪でゴージャスです。 横に横に成長するので吊り鉢やプランター、ハンギングバスケットに向きます。 雨に濡れると花が傷むのでベランダや軒下で育てることをおすすめします。 【管理】 日当たりを大変好みます。ただ雨に濡れると花が傷むので屋根のある明るいところが好環境です。 開花中は茎を伸ばして先へ先へ花を付けます。そのまま放任するとだらしなく見栄えが悪くなりますので適度に切り戻しましょう。開花中は肥料をたくさん必要としますので10日に1回程度、液肥を与えましょう。 花はベタベタしており虫やゴミが付きやすいのが難点です。終わった花は即、掃除して常にきれいにしておくことが大事です。 夏の高温多湿で株が蒸れて枯れることが多いので梅雨前に一旦バッサリと剪定しておくほうが良いでしょう。 暑い夏をすごせれば涼しくなったころ、春ほどではありませんが再び花芽があがってきます。 寒さに多湿に弱いので基本的には春〜初夏の草花として楽しんでください。
緑の風yamashoku
1,190円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな植物です。 ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。 斑入り種は夏の直射日光や西日は葉を傷めるので避けてください。 葉色の美しさを保つため、厳寒期には屋内に取り込むと良いでしょう。 ●花無しでのお届けとなる場合が多い商品です。 花色も不明です。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
2,000円
ツバキ科 ツバキ属 常緑低木 絞初嵐 しぼりはつあらし 白地に細かいうす紅の絞りが入る。 一重の筒咲き 中輪 画像は花付ですが、ご注文の時期により花の終った状態でのお届けとなる場合があります。 基本的に開花していない状態(蕾つき)とお考え下さい。 樹形に個体差があります。画像は大きさの目安としてご参考ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) ●ツバキの管理 ツバキの花期は品種によって異なりますが一般的に冬~春の間です。 日当たりを好みますが日陰にも強く、日当たりが悪くても花を咲かせます。 枝がたくさん出るので花後に(4月頃)適度に剪定します。 6月以降は花芽を形成するので剪定しないようにしてください。 水切れには注意しましょう。冬は風の強いところは避けて下さい。植え替えは気候の暖かい時期に行って下さい。寒さには強く3℃程度で越冬します。
緑の風yamashoku
2,470円
キョウチクトウ科 常緑つる性多年草 開花期: 晩春〜初夏 日当たり〜半日陰を好みます。 半日陰でも育ちますが、日当たりの良い場所のほうが花のつきが良くなります。 8月下旬頃から翌年の花芽形成が行われます。翌年の開花はこの夏の管理によって大きく左右されるので、十分な日照と十分な施肥をしておくことが大切です。 スタージャスミンは耐寒性がありますが霜に当てないよう注意してください。東北地方より南の地域では露地植えも可能です。 入荷時は花付ですが、咲き進みますのでご注文の時期やタイミングによっては、花の無い状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 花樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢 トレリス仕立て(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Baby Lace 【ベイビーレース / ベビーレース】 開花期:夏~秋 開花期:7月上旬~8月上旬 白い花と濃緑の葉色のコントラストがきれいなノリウツギです。 庭植えしても90~120cmとコンパクトにまとまります。 茎が強く庭植えや鉢植えでの鑑賞も楽しめます。 花瓶に生けたりドライフラワーにしても美しいです。 1番花は暑い時期に白い涼し気な花を咲かせます。 充実した株は条件により秋に返り咲きすることがあります。 早春に前年に伸びた枝を切り戻すとその年の春、たくさんの花を咲かせます。 また、落葉時に低く切り戻せば毎年樹高を低く抑えることができます。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
1,980円
キンポウゲ科 常緑つる性多年草 Clematis-cartmanii-joe クレマチス・カルトマニージョー 花期:4~5月 フォルテリ系 木立性の早咲きクレマチス 日当たりと風通しの良い戸外で管理します。 多湿に弱いので梅雨時期は雨に長く当てないようにしてください。 冬~春が生育期、夏は休眠期です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 ●花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 樹形、個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号プラポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,500円
ビオラ 黄 イエロー 単色 3号ポット 8ポットセット スミレ科 スミレ属 1年草 つぶらに凛と咲く鮮やかな黄色のビオラ。 単独で植えてももちろん、葉ボタンとも合います。 ワイン色の葉ものや 斑入りの葉ものと共に寄せ植えると より映えます。 【花期】11月〜5月 秋から春にかけて花壇を埋める草花として大活躍するビオラは花壇植えや寄せ植えに欠かせない花です。 寒さに強いので冬の寒々しいお庭を明るくするのに大変役立ちます。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。花が終わったら茎の下でねじり取ります。 一旦花が咲き終わっても、肥料を施し、きちんと摘心しておけば再びたくさん花を咲かせます。 夏の暑さに弱く、日本では夏越しできないことから1年草として扱います。 樹形、花色の濃淡に個体差があります。 また気温や環境で花色が多少変わることがあります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
550円
シーズン終了/葉傷み有り(画像参照) ●シルバーリーフが魅力のシクラメンです。花がない時期でもカラーリーフとして寄せ植えで映えます。 ガーデンシクラメンは雨や暑さにも強く、植えっぱなしでも冬にまた花芽を出します。 非常に育てやすく寄せ植えなどにも大変重宝する冬のガーデンフラワーです。 この商品は基本的には花なし苗でのお届けとなります。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色の濃淡に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
7,000円
☆孔雀サボテン(5号) ※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【マゼンタ(赤紫)系】 ピンク系・・・やや小ぶりの花。花数が他色に比べて多い。 レッド系・・・かなり大きな花。手を添えても手が隠れるほどの大きさのものもあります。花数は少ないです。 写真は参考画像です。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾は輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配...
緑の風yamashoku
3,000円
●出回り時期:10〜5月(寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗(高さ約30cm)Geranium 【ゼラニウム】 フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 【販売期間】10〜5月(暑さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】4〜6月、10〜1月(夏と厳寒期を除きます) 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな花です。 花色は赤が最も代表的でヨーロッパの窓辺を鮮やかに飾っている風景でもおなじみですが、白、ピンク、オレンジ、イエローなど八重咲き種も含めると大変種類が豊富です。 花だけでなく葉ももみじ葉や斑入り種など多彩です。ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Lemanniana バンクシア・レマニアナ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~初夏 成長樹高:180~360cm 葉っぱだけでも非常に存在感があり、観葉植物のように室内に飾りたくなるような雰囲気。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
990円
樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンゾラ】 コンパクトですが花は大きく花茎が高いタイプ。 花色:レモンホワイト~ピンクへと変化します。 花形:半玉アジサイ円錐型 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 半耐寒性常緑低木 おもしろい花の形、独特の花色が風変わりな植物です。南アフリカやオーストラリアの乾燥地帯が原産です。切り花やドライフラワーなどに利用され、花持ちが良いのが特長です。 Leucadendron 'Safari Sunset' サファリ・サンセット 耐寒性:-4℃ 開花期:3~5月 成長樹高:120~150cm 日当たりの良い所で育てます。 乾燥した環境を好みます。 水のやりすぎに注意してください。 夏の高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しよく涼しくします。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 耐寒性はありますが冬期は寒風や凍結を避けてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3号ポット苗Alyssum 【アリッサム】 アブラナ科 1年草(多年草) 【販売期間】春と秋 【花期】3〜6月、9〜12月 極小の花を房状に付けカーペット状に広がる花壇の縁取りに最適な草花です。 花色も豊富なので植え込みの手前にびっしりとアリッサムを色とりどり植えると大変かわいいです。 やや這うように伸びますのでハンギングバスケットに植えても素敵です。 【管理】 風通しと日当たりの良い場所に植えます。耐寒性はありますが凍ったり寒風にさらされる場所は避けてください。 夏の暑さが苦手で梅雨時期〜残暑が続く頃までは生育が困難でこの時期に枯らすことが多く、1年草扱いが一般的です。 5月頃からアブラムシが新芽に付きやすいため、定期的に薬など散布して駆除しましょう。 花が終わりかけたら風通しも兼ねてかなり短く刈り込むと再び花がつきます。
緑の風yamashoku
1,100円
※ポット苗につき 花・実はついていない状態でのお届けです。 サボテン科 リプサリス ラムローサ / プセウドリプサリス / レッドコーラル Pseudorhipsalis ramulosa cv. Red Coral 鉢の形態:3号ポット苗 新芽の芽吹く頃は葉は緑色ですが、紫外線に強く当てたり冬の寒暖の差が激しいと美しく赤い葉になります。 花はめったにつかないようですが葉の外側に全体的に咲き、白い実になります。 葉は垂れ下がっていくので、ハンギングポットに植えて吊るすといいでしょう。 シャコバサボテンや孔雀サボテンの仲間です。 正確にはリプサリスの近縁でプセウドリプサリスといいます。 寒さに強く強健ですので管理は簡単です。 サボテンですが水を非常に好みますのでたっぷりと与えましょう。 ポット苗につき花・実はついていない状態でのお届けです。 鉢の形態:3号ポット
緑の風yamashoku
990円
品種の明記はありませんが、通常より蕾の色が濃く、葉っぱも大ぶりなイメージでとてもかわいいです。 フトモモ科 オーストラリア原産 常緑低木 春に蝋細工のようなツヤのある花を咲かせます。その名の通りワックスフラワーです。 寒い時期からツルツルまんまるのかわいい蕾をつけ、その姿だけでもかわいいです。 春に開花するまで長期間楽しむことができます。 日当たりと風通しの良いところで育てます。夏の高温多湿や梅雨時の雨が苦手です。鉢植えは鉢土が乾燥しやすいので水やりを怠らないように。寒さには比較的強く5℃前後なら越冬します。凍らないように注意して下さい。 写真は入荷時の状態です。花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,230円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 耐寒性常緑多年草 花期:4〜5月 ユーフォルビア・マーティニー 草丈80cmほどにもなります。ユニークな花が咲きます。 冬は茎が赤く紅葉し美しさがさらに増します。 日あたり〜半日陰で管理します。 耐寒性・耐暑性に優れ、強健で育てやすく寄せ植えに活躍します。 真夏の直射日光は避けてください。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形・葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
680円
フトモモ科 耐寒性常緑多年草 オーストラリア原産 花期:春 春に細い枝に極小のピンク花を無数につけるとっても上品な趣の植物です。 枝が細いので適度にしだれ、独特の姿が美しいです。また、葉をこすると柑橘系の香りも楽しめます。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所で育てます。夏の高温多湿はやや苦手ですので、真夏は直射日光は避けて、風通しの良い場所で育ててください。剪定は開花後、地際から半分ぐらいに切り戻します。 冬は5℃を下回るようになったら室内で管理します。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の物になることもあります)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 鉢の形態:3号ポット苗Snapdragon / Antirrhinum majus 【金魚草】 ゴマノハグサ科 アンティリヌム属 1年草 【販売期間】冬〜春 (極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜6月 9〜11月 南ヨーロッパや北アフリカの地中海沿岸が原産で、正確には多年草です。 原産地では1年中開花する花期の長い植物ですが日本では夏の高温多湿に耐えられないことがほとんどです。 日本での花期は春(3〜5月)が大半ですが秋も寒くなるまで見頃です。 花の形が金魚に見えるのでこう呼ばれています。花色が鮮やかなものが多く花壇植えで非常に見栄え良く便利です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところを好みます。 雨にあたると花が腐りやすいのでできれば軒下などの花壇で利用されると良いでしょう。 暑さに弱いので1年草として扱いますが寒冷地などで夏が冷涼なら期待できます。 寒冷地では夏の梅雨前に切り戻すと秋、再び花をつけます。
緑の風yamashoku
1,480円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 非耐寒性多年草 【ゼラニウム・サニーデイ】 タキイ種苗の栄養系ゼラニウム 丈夫で育てやすく多花性に富みます。 花期が長く早春から晩秋まで断続的に花が咲きます。 姿が乱れてきたら思い切って3分の1くらい切り戻します。 生育旺盛なので夏の間は大きく成長します。 日当たりを好み乾燥に強いですが高温多湿は苦手です。梅雨の長雨にあてないようにしましょう。 寒さに少々弱いので冬は室内の明るいところで越冬させます。 ご注文時期により花なしでのお届けとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
7,600円
●出回り時期:ほぼ1年中 カラフルなお花のアソートセットです。 花は一重または八重のミックスです。一重と八重が混ざったセットになる場合もございます。 あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット苗 ��4号鉢セットもありますKalanchoe 【カランコエ】 ベンケイソウ科 多年草(多肉植物) 【販売期間】ほぼ1年中扱っています(真夏は入荷一時止まります) 【花期】(温度が保てればほぼ1年中花を見ることができます) 鉢花として流通するのはマダガスカル原産のカランコエ・ブロスフェルディアナをもとに改良された園芸品種です。 花の少ない冬に赤、橙、桃、黄など大変カラフルな花色を持つカランコエは大変貴重です。 暑い時期以外は花を咲かせ、常に市場に出回っていますので、いつでも使えて贈答に最適です。 【管理】 多肉植物ですので乾燥には非常に強いです。冬の過湿が株をダメにする一番の原因です。 冬は寒さで活動が鈍っている時期で、その頃に水を与えすぎると根腐れして枯れてしまいます。 夏の高温多湿も苦手なのでできるだけ涼しい場所に移し直射日光をさけてください。 冬に出回る開花鉢は室温10℃くらいで管理します。10℃を下回ると蕾がなかなか開きませんが長持ちします。 花が終わりかけになったら花茎の付け根からサッパリと切り戻しましょう。適芯を繰り返して脇芽を増やせば花数が多くなります。 カランコエは短日植物なので、夜も明るい環境では花芽が形成されません。 必要に応じてダンボールなどかぶせ、日照環境を調整しましょう。
緑の風yamashoku
1,230円
ユリ科(ヒヤシンス科) 秋植え球根植物 【シベリアンタイガー】 淡いブルーを含んだホワイト系種。 小さな花は香りもします。寄せ植えやコンテナガーデンに最適です。 球根の植え付け:通常開花は3月〜4月頃です。 日当たりのよい場所で育てます。花が終わったら花茎だけを切り取ります。葉っぱは枯れるまで切らないでください。 休眠期(夏)は水やりを中止して6月頃球根を掘り上げます。秋まで日陰の涼しい場所で保管します。 樹形には個体差があり、写真とは異なること場合があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Skyfall 【スカイフォール】 開花期:7月~9月(地域により異なる) 樹高:80~120cm 樹幅:70cm ヒヤシンスのような円錐状の装飾花はとても大きくボリューム満点です。 ライムグリーンの蕾から花が開くにつれて白く変化していきます。 茎が硬く、雨風に強い強健種。庭植え、鉢植えで育てやすく耐寒性も非常にあります。 花は今年伸びた枝に咲きます。 樹高をコンパクトに保つには冬季に前年に伸びた枝を切り戻してください。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
2,400円
ベンケイソウ科 クラッスラ属 多肉植物 Crassula ovata(Crassula portulacea) 成金草 金のなる木 花月 花言葉は「富」や「一攫千金」「幸運を招く」「不老長寿」など縁起物として親しまれます。 鉢植えで観葉植物としても楽しめます。 低温にあたると紅葉し、冬に白やピンク色の星形の小さな花を咲かせます。 成木になるにつれ、茎は太く木質化します。 日当たりを好みますが、耐陰性もあります。 夏は強い日差しで葉焼けしますので半日陰がベストです。耐寒性もありますが、0℃以下だと枯れますので冬は念のため室内に取り込んで下さい。多肉植物ですので乾燥には大変強いです。 水の与えすぎは腐りますので注意が必要です。 成金草の花を咲かせるには夏に水を極力控えることがポイントです。 画像は入荷時の状態です。 ご注文時期や季節により葉色や花の有無は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約25~30cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3号ポット苗Alyssum 【アリッサム】 アブラナ科 1年草(多年草) 【販売期間】春と秋 【花期】3〜6月、9〜12月 極小の花を房状に付けカーペット状に広がる花壇の縁取りに最適な草花です。 花色も豊富なので植え込みの手前にびっしりとアリッサムを色とりどり植えると大変かわいいです。 やや這うように伸びますのでハンギングバスケットに植えても素敵です。 【管理】 風通しと日当たりの良い場所に植えます。耐寒性はありますが凍ったり寒風にさらされる場所は避けてください。 夏の暑さが苦手で梅雨時期〜残暑が続く頃までは生育が困難でこの時期に枯らすことが多く、1年草扱いが一般的です。 5月頃からアブラムシが新芽に付きやすいため、定期的に薬など散布して駆除しましょう。 花が終わりかけたら風通しも兼ねてかなり短く刈り込むと再び花がつきます。