千草園芸
2,970円
写真は見本品です。 写真は23年8月25日に撮影しました。 状態は季節により変化いたします。238d-u ヒイラギナンテンによく似ていますが、軸が太く立ち性でまっすぐです。マホニア チャリティー 分類: メギ科 ヒイラギナンテン属の常緑低木 学名: Mahonia ×media 'Charity' 原産: 中国 開花: 11月-2月 用途: 庭植え、鉢植え 最終樹高: 3m 栽培敵地: 東北南部以南 冬に花を咲かせます。ヒイラギナンテンと同じ葉をしていますが、性質は軸がしっかり立ち上がる点で大きく異なります。 ヒイラギ南天の近縁種でヒイラギナンテンと台湾原産のマホニア・ロマリフォーリアを掛け合わせて作られたものとされています。 ヒイラギナンテンとよく似ていますが、より大型で軸がしっかりして上に向かって立ち上がる性質があります。 大変丈夫で、日当たりでの植栽が適しています。 最終樹高は3m位になるようです。 和風から洋風まで利用範囲も広い樹木です。 耐寒性は強いのですが寒冷地には適していません。東北地方南部以南での植栽に適しています。 マホニア チャリティーの育て方 水はけの良い肥沃な土壌で日当たりの良い場所が適しています。 花も大型でよく目立ちます。 背丈が高くなりすぎたら低めに剪定すると下枝が出てよく茂ります。 あまり手入れは必要ありません。 病害虫ではまれにカイガラムシがつくことがある程度です。 カイガラムシ対策はこちらをご覧ください。
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2,750円
※写真は見本品です。 苗木の写真は24年1月30日に撮影。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 241d-u カメリア "エリナカスケード"分類: ツバキ科ツバキ属の 学名: Camellia sasanqua 'Erina Cascade'原産: 中国四川省南部付近 開花: 10〜3月利用: 庭木 栽培敵地: 東北中部以南 商標登録第5228690号。 カメリアは中国四川省南部付近で発見されたまったく新しいツバキです。カメリア"エリナカスケード"はカメリアの改良種で3月〜4月頃1.2cm位の帯紅白色の愛らしい小花を咲かせます。 種苗登録されている「エリナ」(種苗登録番号第11658号)の枝垂れる品種とされています。 若い頃はエリナとなほとんど見分けがつきませんが、 木が成長してくると、差が出てきます。 小さな苗木は耐寒性がやや劣りますので、冬季は霜や強風の当たらない場所で管理しますが、ある程度の大きさ(1mくらい)になれば 耐寒性が強くなり、関東地方、東北地方まで外に植えられます。 チャドクガ(毒虫)が付きにくく、日陰にも強い一才系のツバキです。20年位でも高さが1.8m〜2m前後にしかなりません。
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2,640円
※写真は見本品です。素掘り苗のため、まだ根が張っておりません。 春になると新芽が出て根が張ってきます。 苗の写真は23年11月16日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。2311c-uユスラウメ 分類: バラ科サクラ属の落葉低木 学名: Prunus tomentosa 原産: 中国北部、朝鮮半島 開花: 4月 結実6月 利用: 庭植え、鉢植え 樹高: 2m-3m 栽培敵地: 日本全国 中国原産の落葉低木で、サクラの花が咲きだすころ、ウメに似た白〜淡紅色の花を咲かせ、6月ごろに真っ赤な果実をつけます。 日当たりと水はけの良い肥沃な土壌を好みます。 鉢植えは夏場の水切れに注意しますが、過湿は禁物です。 肥料は必要で、十分与えると実も大きくおいしくなります。 暑さ寒さに強く育てやすい低木です。 6月には直径1cmくらいの甘ずっぱい実をつけます。
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2,750円
※写真は見本品です。 ※接木ではなく、実生苗ですから品種名はありません。 24年3月1日に入荷。 木の状態は季節によって変化いたします 242b-u 学名 Asimina triloba Dunal 成木の樹高 6〜10m 栽培適地 東北地方〜九州 開花期 5上旬〜中旬 結実期 8〜10月 ポポーの実 輸送や貯蔵がむずかしいので商業的に流通はしませんが、豊富な栄養とアミノバランスに優れているため最近注目されるようになっています。 不飽和脂肪酸、ビタミンA.C.鉄分、カリウムなどの豊富な栄養素を含んでいます。 果実は大型で甘味が多く、豊産性。果肉は鮮やかな黄色です。ポポー 分類: バンレイシ科 ポポー属 の 落葉高木 学名: Asimina triloba 原産: 北アメリカ大陸の広い範囲に分布 別名: アケビガキ 利用: 食用 収穫期: 9〜10月 樹高: 5〜10m性質: 極めて丈夫な性質です。 栽培敵地: 東北北部〜九州 ポポーの特徴 4月に葉の出ていないころから小さい緑色の蕾をつけ、次第に紫色に変わっていき、開花します。 花は中央部にめしべがあり、その奥に球型に雄しべらしい部分に花粉が見えます。 毎年風の良く当たる上部は落果して葉の中に隠れる場所の果実だけが残って大きくなります。 自家不和合性(1本では結実しない。)とされていますが、我が家では近くにポポーは無いのに1本でもよく実がなります。 1本しか植えてないのによく実がなるというのは他でも聞いたことがあります。 14年8月12日。滋賀県大津市。 ただ、別の木があればもっと実がなるのかもしれません。 9月11日、3個成っていた房の実が落ちていました。 果実は完熟すると木から自然に落下し、その後数日間が食べごろです。 熱帯果実のような甘い香りがあり...
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2,750円
写真は23年5月31日。木の状態は季節により変化いたします。 236aヒノキ苗に寄生させてあります。 蒔種は冬までに行いますが翌春には発芽せず翌々春に発芽します。 実をつけるまでには早くても5年くらいかかります。雌雄の区別は開花するまでは不明です。ツクバネ 分類 ビャクダン科ツクバネ属の落葉低木 学名 Buckleya lanceolata 分布 本州関東地方以西、四国、九州 樹高 1 - 2m 開花 5〜6月(結実)9〜12月 日本の山地に自生する半寄生植物で、秋にはねつきの羽根に似た実をつけます。 寄生する樹種には多くに及び、様々な樹木に寄生しています。 半寄生植物とは、ある樹木に寄生していながら、自分の根も持ってはいますが、その根だけでは生きていけない植物なのです。であるために奇主の根元に種を撒いて寄生させ、ともに育てていくことが必要な、育てるのに厄介な植物です。 滋賀県では少し高い山の上のほうに自生し、背丈は1m前後になります。 5月〜6月に小さい緑色の地味な花を咲かせ、秋に羽子板でうつ羽をつけたような 実をつけることからつけられた名前です。 上の写真は08年11月9日。 始めは緑色の実も、晩秋には枯れたような色になり枝にぶら下がる様子は秋の山歩きを楽しませてくれます。 低地で巨大化したツクバネを紹介いたします。 写真は08年11月9日、滋賀県の標高300m位の山地で撮影したものです。 根本は株立ちになっています。後ろのヒノキの大木に寄生していると思われます。 下は全体像です。1m前後のものが多いのですが、このツクバネは高さが2m、横に3m位伸びて枝を広げていました。 ツクバネの実は下から見上げてみる事が出来ます。 古い木では実は下向きにぶら下がりますが、近くで育っている若いツクバネは実を上向きにつけています。
ペットエコ&ザガーデン楽天市場店
3,000円
縁起のよい植物。香りのよい葉は肉の香り付けに。花束やクラフトの材料としても人気のハーブ! ■ 形状・サイズ他 7号ポット苗 高さ 鉢上およそ60~90cm 幅 およそ20~25cm ■ お届け予定 お届けはご注文を頂いてから3日後以降となります。 離島など一部お届けできない場合がございます。 和名は銀梅花(ギンバイカ)。香りのよい葉をつけるハーブの一種です。マートルの花が咲くとよいことがあるという言い伝えがあったり、花嫁さんのリースに使われたりと縁起のよい植物。明るい葉色が特徴で、花束やクラフトにも用いられます。葉はいぶすとよい香り。肉の香り付けやスパイスとしてどうぞ。銀色の梅のような花はサラダの飾り付けにおすすめです!大きく育ててトピアリー仕立てにして楽しむのもおもしろいですよ! 育て方 フトモモ科の常緑樹。花時期5〜7月 最終樹高2〜3m 耐寒温度約−5℃(環境・生育状況により変わります) 日当たり、風通しのよいところで育ててください。水は土の表面が乾いたらたっぷりと。肥料は緩効性の肥料を春と秋に与えてください。 木が若いうちは冬に霜よけを。大きくなれば暖地では冬も戸外で大丈夫です。霜と寒風は避けてください。せん定は暖かい時期に。花後に行うとよいでしょう。実り楽しい果樹 コニファー・庭木 季節の花木 オリーブ グランドカバー 矮性タイプのギンバイカ。 香りのよい葉をつけるハーブの一種です。マートルの花が咲くとよいことがあるという言い伝えがあったり、花嫁さんのリースに使われたりと縁起のよい植物。
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2,530円
写真は見本品です。 苗の写真は24年1月23日に撮影しました。(写真2枚目) 3枚目の写真は開花期のイメージです。 季節によって状態は変化します。241d-u ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結実しない園芸品種です。 オオデマリを小ぶりにしたような花ですがオオデマリの仲間ではなく、葉が3裂することでも区別できます。 小ぶりの花はすくし垂れ下がるようにたくさん咲きます。 ■栽培方法 一旦植えてしまえばほとんど放置していて問題の無い手間のかからない木です。成長も早く、花も咲きやすいです。 鉢植えの場合、水やりは、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。庭植えにした場合は、植え付け後二週間ほどはしっかりと水をやりますが、その後は日照りでもない限りは降雨だけで十分です。 管理場所日当たりを好みますが、半日陰でも生育します。 暑さ・寒さに強く土を選ばず、手間がかからない樹木です。 咲き始めは緑がかっていますが咲き進むと純白になります。
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2,750円
※写真は見本品です。23年8月25日に入荷しました。 木の状態は季節によって変化いたします。238c-u青木(アオキ)星月夜 【分類】ミズキ科アオキ属 『雌雄異株』 【学名】Aucuba joponica'Hoshitsukiyo' 【原産】園芸種(日本原産) 【樹高】0.6~1m 【用途】日陰の庭園、鉢植え、 【開花期】3月〜4月 【栽培適地】北海道南部~沖縄 日本に生息するアオキは、江戸時代の頃から、日陰の庭園に利用されていて重宝されています。江戸時代に斑入りの品種も作られるようになりました。 星月夜は黄金の中斑と周りにも星斑が入る鮮やかな黄金色のよく目立つ品種です。 ■栽培方法 日陰、半日陰で湿り気、肥沃な土壌を好みます。 日当たりがよすぎると葉やけを起こし、変色することがあるので、夏場の直射日光は避けましょう。 直射が強いと葉やけを起こしたり、葉が黄色くなりますので、日陰の庭に適しています。
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2,750円
写真は見本品です。 23年11月3日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2310eウエストリンギア 【分類】シソ科ウエストリンギア属の半耐寒性常緑低木 【学名】Westringia 【原産】オーストラリア南部 【別名】オーストラリア・ローズマリー 【開花】4月〜9月 【最高樹高】2m 【栽培敵地】関東地方以南 ローズマリーによく似た針状の葉をもつオーストラリア原産の生育が旺盛な植物です。 オーストラリア南部の海岸の岸壁などに生える丈夫な潅木です。 立ち性のものや這い性の性質のものがありますがどちらも自然にまとまりのある樹形を形成します。 花色は薄い青紫~ピンクが基本ですが白や青紫、ピンク・赤などの園芸種もあります。葉も班入りの葉などの園芸種があります。 ◆育て方◆ 水はけのよい日当たりを好みます。 耐寒性は0度程度あり、関東地方以南では、露地植えが可能です。 多湿を嫌いますので水はけのよい場所で栽培します。 鉢植えのものは梅雨・秋雨の時期は戸外の雨の当たらない軒下で管理します。 肥料については春と秋に緩効性肥料を少量与える程度にします。 関東地方以南では、年中戸外で管理できますが、最低気温が氷点下以下になる地域では冬は軒下、または室内管理になります。 成長が早く樹形が乱れやすいので定期的な剪定は欠かせません。 強い刈り込みに強いので生垣にも利用できます。 鉢植えでは毎年の植え替えが必要です。 注意すべき病気や害虫は特にありません。
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2,798円
3月中旬〜4月上旬収穫 柑橘・かんきつ類苗木果樹の苗/アマナツミカン(甘夏みかん)4〜5号ポット甘夏は夏みかんの枝変わり種です。ビタミンCが豊富で、美容と健康に最適です。さわやかな酸味と甘味が調和しています。自家結実性ですので、1本で栽培・収穫できます。タイプ:耐寒性常緑高木開花期:5月成熟期(月):3月中旬〜4月上旬植付け適期:3月〜4月、9月〜11月果実の大きさ:250g果皮色:濃橙日照:日向むき栽培方法:低温にやや弱いながらもほぼ全国で栽培できます。年平均気温16℃以上、最低気温が-4℃以下にならない場所が必要です。日当たりがよく土の深いところを選んで植えてください。60〜70葉に1果の割合になるよう8月ごろ摘果し、肥料は2〜3月、6〜7月、8〜9月、11月の年4回に分けて与えます。剪定は3月ごろに、ミカンよりやや軽めにしましょう。果物の収穫は1月〜3月ごろ行います。お届けする苗は直径12〜15cmポット植えの接木苗です。結実開始までの年数は約3〜5年です。※柑橘類の苗は入荷時にトゲで葉に傷がついたり、多少の虫食いの痕がある場合がございますが、生育には問題ありません。※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定アマナツミカン(甘夏みかん)4〜5号ポットの栽培ガイド7月の果樹のお手入れ柑橘(カンキツ)類
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2,783円
ゆすら梅 甘い実が鈴なりにつく!花もきれいで花木におすすめ 苗木果樹の苗/ユスラウメ2種セット:赤実と白実4〜5号ポットごく小さなスペースや鉢でもたくさんの収穫が楽しめる果樹です。春に可憐な白い花を咲かせ、鈴なりの実をつけます。自家結実性あり、きらきら輝く愛らしい実は、ジュージーで甘酸っぱく、ベリー感覚で楽しめます。果実酒にしても美味です。また、塩漬けは風邪の特効薬として利用されます。暑さ寒さに強く、栽培は容易です。ニワウメよりも果実はやや大きめです。赤実と珍しい白実のセットです。セット内容:ユスラウメ:赤実4〜5号ポット × 1ユスラウメ:白実4〜5号ポット × 1タイプ:バラ科の耐寒性落葉低木植え時:秋〜春適地:特に土質は選びません。花期:3〜4月収穫:6月中旬〜下旬樹高:2〜3m栽培方法:日当たりと排水のよい場所に植えます。乾燥には強い方でして、逆に過湿による根腐れを起こしやすいので水の遣りすぎに注意します。有機肥料を元肥えとして施して植え付けます。鉢植え(6〜7号鉢)でも育てられます。剪定は冬季に込み合った枝を間引きします。新梢のわき芽が花芽になり、翌春に開花します。お届けする苗は4〜5号(直径12〜15cm)ポット植え、樹高50〜80cm前後です。樹高はお届け時期により前後する場合があります。夏〜秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございます。写真は開花時のイメージです。■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング・代金引換決済・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります・配送業者の指定
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2,915円
1本でも結実が見込める新品種 苗木果樹の苗/梨(ナシ):なるみ5号ポット無受粉での結実率が50%以上あり、人工授粉なしでも結実が見込める新品種です。樹勢は「豊水」と同程度で実が大きくて肉質がやわらかく、糖度は豊水と同程度、酸味はやや少なく食味は良好です。タイプ:バラ科ナシ属の耐寒性落葉中高木耐寒性:マイナス20度まで植付け最適期:11月半ば〜2月(ポット植えの苗の場合は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)果重:350〜400g開花期:4月結実期:9月中〜下旬樹高:2.5〜3m栽培:庭植え、鉢植え(鉢の場合7号鉢以上)日照:日向むき栽培方法冬から春先の落葉期に植え付けます。植え場所は深く耕し、腐葉土や堆肥、緩効性化成肥料を多めにすきこんで植え付けます。鉢植えの場合は7〜8号鉢に、赤玉土6対腐葉土4の割合で混ぜた土に植え付けます。樹形は立木仕立てか棚仕たてにしますが、コンパクトに育てる場合は立木仕立てが適しています。直立した幹を育て、地上から60cmくらいの間隔で四方に枝を張らせるようにします。剪定は2月に、横枝から出ている50cm以下の枝は切らないようにし、それ以上に長く伸びた枝は先端を切り詰めます。また、混み合ったところは間引くように根元から切り取ります。開花後なるべく早く、木の大きさに応じて摘果をおこない、結実数を調整します。目安は葉の枚数20〜30枚に果実1個の割合です。施肥は2月、6月、10月に、根元に油粕や鶏糞、化成肥料を施します。赤星病が出やすいので、開花期前後にダイセン水和剤を散布します。木につけたまま完熟させるとおいしく味わえます。お届けする苗は、5号(直径15cm)ポットの接木苗、樹高約60-80cmです。結実開始までの年数は約4〜5年です。樹高は、お届け時期により多少前後します。また、夏...
千草園芸
2,530円
※写真は見本品です。 2枚目の写真は23年1月9日に撮影しました。 3枚目開花時の写真は22年4月29日に撮影。 4枚目葉の茂った写真は22年6月25日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 241a-uハナミズキ 白花 【分類】ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 【学名】Cornus florida 【原産】北米 【開花期】4〜5月 【最終樹高】4〜8m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培適地】 北海道南部以南 【ゾーン】 7~9 白のハナミズキで代表的なものにクラウドナインがあり、これき早くから日本に持ち込まれた大輪の園芸品種です。 それらの実生苗を育てたものや品種不明の白花種を、白花として販売しています。 生育は立性の素直な樹形で、毎年上に向かって少しづつ成長しますが、ある程度の高さになるとあまり背丈が高くならなりません。 背丈を高くしたいときは木が若いときに肥培して高くしておきましょう。 ハナミズキの育て方 日当たりのよい場所で、水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 植えるときは腐葉土などの有機質を加え、深植えにならないように植え付け、しっかりした支柱で固定しておきます。 肥料は好みますので生育期に与えるようにします。 剪定は長く伸びすぎた枝をカットして樹形を整えます。 病気ではウドンコ病があります。発生時にはベンレートなどの殺菌剤の散布、予防には冬に石灰硫黄合材の散布が有効です。
ランドプランツ
3,000円
……………………………………………………………… 種類 玉竜(タマリュウ) 鉢 2.5号ポット苗 植え付け 庭・花壇・鉢植 OK ……………………………………………………………… ▼size 高さ:約10〜15cm 幅:約10〜15cm (葉の広がりを含むおよその寸法) ▼育成場所 (屋外・室内)OK! 日当たりの良い場所〜半日陰 生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。 ▼水やり (週2〜3回程度) 土が乾いてからたっぷり与える。 夏の水切れに注意! ……………………………………………………………… ■付属品 ・タマリュウ 苗ポット 25苗 ……………………………………………………………… ★おすすめポイント! ・とっても丈夫で簡単・初心者の方でもオススメです。 ・鉢やお庭に植えて、成長を楽しみましょう! ・庭木、公園木、鉢植にされる人気の樹木です♪ オシャレな庭木の代表です。グランドカバーにおすすめです♪ タマリュウ 苗ポット 25苗セット
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2,681円
果汁が多い酢ミカン・柑橘・かんきつ類苗木果樹の苗/ジャバラ(邪払)接木苗4〜5号ポット幻の柑橘、ジャバラ。ジャバラとは、和歌山県産の香酸柑橘です。この地方に江戸時代から分布していた柚子と九年母、紀州みかんなどが交雑し、寒さに強い個体が定着したものといわれています。柚子よりも果汁が豊富で、種がなく風味に独特のものがあり、地元では昔からお正月の料理に珍重されています。柚子やカボスなどと同様、酢ミカンとして料理に利用されます。名前の由来は「邪気を払う」からつけられたといわれています。自家結実性なので、1本で実をつけます。庭植えのほか、鉢でも育てられます。苗木からの結実開始年数は2〜4年です。タイプ:半耐寒性常緑樹栽培可能地域:南東北地方以南植えつけ最適期):10月中旬〜4月下旬(ポット植えの苗ですので、真夏と真冬を除きほぼ年間を通して植え付け可能です)収穫:7月〜10月栽培方法:日当たりの良い場所に腐葉土を十分すき込んで植えつけます。3月と9月下旬に根元に有機肥料などを施します。樹勢が強いため、放任しておくと枝が上に伸びて花がさきにくくなることがあります。支柱などを使って枝を横に広げるように(開心樹形に)誘引してください。剪定は3月はじめ、芽が動き出すころに行ってください。あまり強く切り返さず、懐枝や立ち枝を間引く程度にしてください。お届けする苗は4〜5号(直径12〜15cm)ポット入りの接木苗です。樹高やポット形状などは、お届け時期により変わる場合があります。お届け時期により葉がきれいな状態でない場合があります。また枝葉の多い少ないなどがございます。※柑橘類の苗は入荷時にトゲで葉に傷がついたり、多少の虫食いの痕がある場合がございますが、生育には問題ありません。■この商品は第二配送センターよりお届けします...
園芸ネット プラス
2,798円
ジューシーで甘い1〜2月収穫種・直売所で人気 柑橘・かんきつ類苗木果樹の苗/ミカン:スイートスプリング4.5号ポットスイートスプリングは上田温州×八朔から育成されたミカンの仲間で、肉質は硬めですが果汁が多く、酸味が少なく甘味とさわやかな風味がありおいしい品種です。見た目はごつごつして皮も厚めなので市場にあまり出回りませんが、直売所などでは一番人気となっている品種。耐寒性もあり、豊産性で結実も良好です。皮が厚めで向きにくいので、食べるときは皮ごとくし型にカットしてください。果樹研究所育成品種です。タイプ:半耐寒性常緑中高木栽培適地:暖地向き(冬季−4度以下にならない地域)樹勢:強果重:250g果形:扁球果皮色:黄橙糖度:12成熟期:12月下旬〜2月下旬日照:日向むき栽培方法:低温にやや弱いながらもほぼ全国で栽培できます。年平均気温16℃以上、最低気温が-4℃以下にならない場所が必要です。日当たりがよく土の深いところを選んで植えてください。60〜70葉に1果の割合になるよう8月ごろ摘果し、肥料は2〜3月、6〜7月、8〜9月、11月の年4回に分けて与えます。剪定は3月ごろに、ミカンよりやや軽めにしましょう。果物の収穫は1月〜3月ごろ行います。お届けする苗は4.5号(直径13.5cm)ポット植え接木1〜2年苗です。結実開始までの年数は約2〜3年です。樹高につきましては、お届け時期により多少前後することがありますのでご了承くださいませ。※柑橘類の苗は入荷時にトゲで葉に傷がついたり、多少の虫食いの痕がある場合がございます。またハウス養成品は養成過程で生じる現象で葉が波打っていたり丸まっていたりする場合がございますが、生育には問題ございませんのでご了承ください。※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。■この商品は第二配送センターよりお届けしま...
お花処 昌山園 楽天市場店
2,980円
マンサク 万作 満作 苗木 6号ポット 黄花 春一番に咲く花木 庭木 垣根 植え込み 240116 . 万作『プロミス』の苗木です。つぼみがすでについております。まだ肌寒い、春一番に咲き始める花木です。梅と同じ頃に咲きます。糸のように細い花びらの黄色花を枝にびっしり咲かせます。いち早く春を感じる事の出来る花木として有名ですが最近生産者が減ってきております。 1ポットの価格です。ポットの直径は18cm(6号)です。 ※同梱について大型商品(単品配送で同梱不可の商品)以外の商品はいくつでも表示されている送料で同梱させて頂きます。梱包サイズのアップや複数梱包になっても追加の送料は頂きません。他の商品もご検討頂ければ幸いです。 2
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2,935円
果樹研究所育成品種・あかつきの交配種 大玉で果汁が多く美味しい白肉桃果樹の苗/モモ(桃):よしひめ4〜5号ポットあかつきと中津白桃×布目早生の交配から生まれた品種。あかつきの約10日後に収穫される中生の白肉桃です。果実は円形で、地色は白色、果面ほぼ全体に縞状の着色が見られ、外観は良好で無袋栽培できる。果重は250gを超える大玉品種。果肉は白色、肉質がしまり、日持ちが良好です。ジューシーで、糖度は12〜13度とあかつき並みで食味は良好です。タイプ:耐寒性落葉高木栽培適地:日本全国樹高:2.5〜3m植え時:晩秋〜早春(ポット入りの苗木の場合は真夏を除いて周年植え付け可能)収穫:7月中旬〜下旬日照:日向むき栽培方法:1年生の接木苗で、植えつけから3〜4年で結実します。日当たり・水はけのよい場所で育てましょう。肥料は窒素分を控えて有機肥料を中心に、5月、収穫後の8月下旬、そして12月に寒肥を根元に施します。新梢(1年枝)に花芽ができます。開花後30日くらいで整理落果が終わるので、摘果をして実数を調整します。実1個に対して25〜30枚の葉が必要です。5〜6月ころ、病虫害予防のため実に袋かけをし、収穫3〜4日前に外します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。日照不足になると下枝が枯れますので、混み合った側枝を間引き、枝の間に日光がはいるようにします。5〜10月にコスカシバの幼虫が幹に入ることがあります。幹に糞がつくので、木槌でたたいて圧死させます。防除は8月下旬〜9月下旬にスミチオン乳剤を太い幹に数回散布してください。お届けする苗は4〜5号(直径12〜15cm)ポット植えの接木苗、結実開始までの年数は約3〜4年です。樹高は、お届け時期により多少前後します。また、夏〜秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございます...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。 22年3月15日に入荷しました。 木の状態は季節によって変化いたします 223b-uマルメロ 分類: バラ科マルメロ属の落葉樹 学名: Cydonia oblonga 原産: ヨーロッパ 別名: セイヨウカリン 開花: 4月〜5月果実熟期 9月〜10月 用途: 庭植え、鉢植え 樹高: 4m-5m 栽培敵地: 東北地方以南 カリンと似ていますが、別属の植物です。 果実は明るい黄橙色で洋梨形をしています。 芳香があるが強い酸味があり、硬い繊維質のため生食はできませんが、カリンと同じように果実酒に利用できます。 春に薄いピンクの花を咲かせます。
千草園芸
2,860円
※写真は見本品です。 苗木は22年12月2日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 2211d-u 樹高1.5m〜2.5mくらいの楕円大実系の品種。収穫期は9月下旬ころ。ヘーゼルナッツ (分類)カバノキ科ハシバミ属の落葉樹 (学名)Corylus avellana (原産)北ヨーロッパ (別名)セイヨウハシバミ 日照:日向・半日向 開花時期:3〜4月 収穫時期:9〜10月 樹高:200〜250cm 耐寒性:強(0度以下でも可) 高さは3m位になり、主として地中海、黒海沿岸地域で栽培されています。 1つの木に雄花と雌花を付け、どんぐりのような実を付けます。 実生からは8年目で実をつけるとされています。 雌雄同株ですが、自家受粉はしにくいようなので2品種を植えることをお勧めします。 へーゼルナッツはお菓子にもよく使われ、栄養素が高いといわれるアーモンドよりもオレイン酸が多く含まれています。 普通、炒って食べますが、生食もできます。 日本にも近縁のハシバミ(Corylus heterophylla)やツノハシバミ(Corylus sieboldiana)が分布し、これらも同様に食用にされます。
千草園芸
2,970円
写真は見本品です。 24年3月8日に再入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243a 深い緑色の葉が綺麗です。 (栽培) 水はけ・水もちのよい用土で半日陰が適しています。株分けと実生で殖やすことができます。関東地方以西では屋外で越冬します。 葉は水揚げがよく、日持ちがするので切花にも利用されます。サルココッカ (分類)ツゲ科サルココッカ属の常緑低木 (学名)Sarcococca(原産)東アジア (背丈)40〜80cm(栽培適地) 東北地方中部以南(利用)庭植え、鉢植え 耐陰性が強いので日陰の植え込みに向いています。 耐寒性にもある程度強く、-3度程度に絶えます。 樹形は株立ち状になり、あまり背が高くなりません。春には白い芳香のある小花をさかせ、秋に赤紫や黒実をつけますが余り眼立ちません。つやのある葉がきれいな植物といえます。 丈夫で病害虫も無く、刈り込み荷も強いので日陰のグランドカバーによく用いられます。
千草園芸
2,640円
写真は入荷時の見本品です。10月末、実がついていますから四季成り性の性質を持っています。 苗の写真は23年10月2日に撮影しました。季節によって状態は変化します。2310a 植え替えなどにより、少し大きめのポリポットでお届けする場合がございます。 ご了承お願いします。スイートマルベリー ■分類: クワ科クワ属の落葉中低木 ■学名: Morus ■原産: 北半球 ■樹高: 5~10m ■開花期: 4〜5月 ■収穫期: 6〜7月 ■栽培適地: 北海道~沖縄 クワは古くから養蚕のために育てられてきたものですが近年は果実にアントシアニンなどが含まれていることで食用(主に加工用)に育てられるようになりました。 野生の桑には雌雄異株が多いようですが雌雄同株もよくあるようで、果樹として流通するマルベリーは雌雄同株の品種で1本でも結実します。 栽培は極めて容易で寒さや暑さにも強く土壌も選びません。 鉢植えでは実がついているものが多いのですが露地植すると肥沃な土壌では成長は早くなりますがある程度大きくならないと結実しないかもしれません。 やせ地や半日陰でも育ちますが、実付きが悪くなります。 鉢植えで育てる場合は、生育が早いので毎回一回り大きな鉢に植え替え、晩秋または早春に強選定を行います。 強い刈込にも耐え、コンパクトに栽培することもできます。挿し木で増やすことも可能です。
千草園芸
2,860円
※写真は見本品です。 写真は24年4月12日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。244c-uハナズオウ 【分類】マメ科ハナズオウ属(落葉低木) 【学名】Cercis chinensis 【原産】中国北部〜朝鮮半島 【開花期】4月〜5月 【樹高】3〜5m 【栽培敵地】北海道中部〜九州 ハナズオウは丈夫な木で、水はけなどに考慮すれば比較的育てやすい樹木です。 春に枝から直接に紅色から赤紫(白花品種もある)の小花を多数咲かせます。 立性の特異な樹形と共に、幅をとる枝分かれが少ないので狭い場所にも適した樹木です。 近縁種に地中海付近原産のセイヨウハナズオウ (C. siliquastrum)、北米原産のアメリカハナズオウ (C. canadensis) 等があります。 栽培 水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。剪定は主に冬が主で、夏〜秋は枝先を整える程度にとどめます。 日当たりの良い方が花つきがよくなります。日陰でも育ちますが、花つきが悪くなり、生育も遅くなります。 植え替えする際は、冬の落葉時に行うことが好ましいです。 花つきが悪くなってしまうため、肥料をやり過ぎにも注意してください。
千草園芸
2,640円
写真は見本品です。 鉢の色は写真と異なる場合があります。 苗の写真は23年6月13日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。236b-uリスボンレモン 分類: ミカン科ミカン属の常緑低木 学名: Citrus meyerii 原産地:インド 開花期: 4〜6月 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 関東地方以南、 収穫期:9月上旬〜12月上旬 レモンはヒマラヤ西部山麓(インド)原産の常緑樹とされ、生長すると5mを越す高木になります。 カンキツ類の中でも主に香りや酸味を利用する「香酸カンキツ」の代表格で世界中で広く利用されています。 ●育て方のポイント● 日当たりと水はけのよい肥沃な場所が適しています。 成長が早く肥料は好みますので肥料は切らさないように与えます。鉢植えでは根詰まりしやすいので毎年の植え替えは必要です。 根詰まりや肥料切れをおこすと生育が悪くなり実もつけなくなります。 滋賀県大津市の北部で大きく育ったレモンの木です。 ●剪定と病害虫対策● 主な害虫には樹皮内部に産卵するゴマダラカミキリムシ、葉を食害するアゲハの幼虫、葉の内肉部に絵を書いたように食害するエカキムシ(ハモグリバエ)があります。 ゴマダラカミキリムシは成虫を発見して捕殺する、樹から木くずが出ているのを見つけて穴から殺虫剤を噴霧するなどの方法があります。 アゲハとエカキムシは新芽や新葉の展開する柔らかな葉に発生しやすいので、初夏から夏の新芽の展開直前に浸透移行性殺虫剤の散布が有効です。 病気はあまり見られません。
e-フラワー
2,600円
「シャクナゲ ホワイトドーム」は、純白色でブロッチの入らない大輪。暑さ寒さに強く、暖地でも庭植えで育てられる強健種。平野重一氏作出。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ツツジ科の常緑低木 1.5m位に育ちます。 ●開花期 4月頃 ●耐寒性 強 -15℃ ●栽培場所 日向~半陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●上の写真は成長、開花、完成時のイメージ画像です。 ●お届けは、5.5号ポット植え。★こちらの商品は、2024年2月頃入荷となります。先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。御理解くださいますようお願い申し上げます。
園芸ネット プラス
2,798円
極早生ウンシュウミカン 柑橘・かんきつ類早苗木 蜜源植物 4〜5月開花果樹の苗/ミカン:温州みかん にちなんいちごう(日南1号)4.5号ポット日南1号は興津早生の枝変わりとして宮崎県日南市で発見され、1989年に品種登録された極早生品種。樹勢が強いのが特徴です。熟期は9月中旬頃からです。果実は優良形で収量が多い優良品種です。果面全体に一斉に色づき、味は濃厚で結実性も良好です。宮川早生に比べて樹勢が強く、結実良好です。タイプ:半耐寒性常緑中高木栽培適地:暖地向き(冬季−5度以下にならない地域)開花期:4月〜5月収穫:9月中旬〜10月上旬果重:120g糖度:11度日照:日向むき栽培方法:日当たりと排水のよい場所を好みます。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬〜6月、10月〜11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20〜30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏〜秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。カミキリムシの被害が出やすいので、7〜8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。・収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくいので、成熟したらなるべく早く収穫してください。お届けする苗は4.5号(直径13.5cm)ポット植え接木1〜2年苗です...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...
千草園芸
2,640円
写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...
千草園芸
2,530円
写真は見本品です。 24年2月20日に入荷・撮影しました。木の状態は季節により変化いたします。242c-u ツバキ pk ya オトメツバキ 乙女椿 学名: Camellia japonica var. decumbens cv. Otometsubaki 開花期: 2月〜4月。 樹高: 5〜6m 栽培敵地: 東北南部以南 ユキツバキ系の園芸品種で江戸時代から栽培されています。 葉には艶があり藪椿(ヤブツバキ)よりも一回り小さく、花はピンク色の千重咲きの中輪。 気候によっては11月ころからちらほら花を咲かせますが、主な花期は2月から4月です。 枝は密に茂り、樹勢は強健で育てやすく老木では高さ5〜6mになります。 古くからある名花であるため、各地で広く栽培されています。 近縁種には「久留米乙女」「淡乙女」「白乙女」「紅乙女」等があります。 枝葉が蜜に茂り、病害に強い品種で優れた特徴をもちます。 ユキツバッキ系の品種です。 寒さに会うと花びらが痛んできれいに咲きませんが、暖かい季節に咲くときれいに花が咲きます。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は...
千草園芸
2,750円
※写真は見本品です。 写真は23年9月20日に撮影しました。木の状態は季節によって変化いたします239d-u 3枚目は開花時のものです。 ツバキ mi yaツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができま...
千草園芸
2,640円
写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...
土っ子倶楽部
2,838円
サトザクラの栽培品種で、カンヒザクラとオオシマザクラの交雑種といわれます。 伊豆半島で発見され、静岡県河津町に移植され、その後増殖し多く植えられているので、この名があります。 2月下旬に満開になり、早咲きの桜として風物詩となっています。 花色は濃い紅色で、花径4〜5cm。花期が1か月ほどと長いのも特徴です。 ・15cmポット苗でお届けします。高さ40〜60cm(ポット含む)。・開花期;早春(地域によって差異があります)・樹高;2〜5m (栽培条件によって異なります)・用途;鉢、庭・バラ科の落葉高木・お届け写真は見本株のため、樹姿は写真とは異なります。また、冬期は落葉しています。・お届け見本株の、ポットの色、形は写真とは異なることがあります。・花の写真は開花イメージです。桜は日本の春の風物詩。 ほのかな色彩で春を彩ります。 河津桜は、花が大きく濃いピンク色が魅力で 春を告げる風物詩として知られる早咲きの桜。花期が長いのも特徴です♪
土っ子倶楽部
2,838円
|商品情報 江戸時代から続く日本を象徴する栽培品種。 優美で絢爛に咲き誇る様が観賞用として人気があり、生育も早いので全国各地で植栽されています。 染井吉野は種子では増えず、人工的に挿し木をしなければ増えることはありません。 そのため、何もせず放っておくと100年後には絶滅してしまうとも言われています。 それが全国的にこうして普及しているのは、それだけ多くの人に愛され続けてきたからと言っても過言ではありません。 |商品情報 ・サイズ:15cmポット苗 ・高さ:60〜70cm(ポット含む) 開花期:春(地域によって差異があります) 樹高:2〜5m(栽培条件によって異なります) 用途::鉢、庭 科目:バラ科 園芸分類:落葉高木 ※お届け写真は見本株のため、樹姿は写真とは異なります。 ※お届け見本株の、ポットの色、形は写真とは異なることがあります。 ※花の写真は開花イメージです。桜は日本の春の風物詩。 ほのかな色彩で春を彩ります。
千草園芸
2,970円
※写真は見本品です。 写真は24年4月9日に撮影。(写真2枚目) 3枚目の写真は開花期のイメージです。 季節によって状態は変化します。244b-uオオデマリ (分類)スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 (学名) Viburnum plicatum var. plicatum f. plicatum (原産)日本(北海道南部〜九州まで植栽可) (開花)5月〜6月 (別名)ビバーナム、テマリバナ (成木の高さ)3〜5m 初夏に大きい手まり状の花をつながるように咲かせます。オオデマリはヤブデマリの園芸種とされています。ヤブデマリの中央部の両性花(雄しべと雌しべがあり、交配して種を付けることができる花)のすべてが装飾花に変化したため、美しい球状の花になっています。両性花が無いために種を作ることはできません。 花を観賞するため庭の脇役として、よく植栽されます。葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の黄葉と季節の変化も楽しめます。 ■栽培 肥沃で乾燥しない日当たり、水はけのよい場所を好みます。 乾燥を嫌うので夏の乾燥には十分注意してください。肥沃な土壌を好みますので、寒肥として、また花後に油粕または配合肥料を与えてください。 生育は早く、鉢植では根詰まりしやすいので落葉期に毎年植え替えが必要です。 樹形が乱れやすいのでお好みの形に剪定できます。自然の樹形を残すようにしたほうが、よいでしょう。剪定は花後(混み合った枝を間引く程度)、または落葉期に行います。 ■病害虫 病気はほとんどありませんが、アブラムシ、カイガラムシが発生することがあります。 また、新葉の展開する葉のやわらかい時期には葉を食害するアオムシ類の発生も見られます。 少ないときは捕殺し、多い場合は殺虫剤を散布します。
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。 苗木は23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目)状態は季節によって変化いたします。2312bモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり...
千草園芸
2,530円
写真は見本品です。 24年3月1日に再入荷しました。 冬から春頃にかけては、葉が少ない状態での発送となります。 木の状態は季節によって変化いたします。 236c-u 4枚目の写真は12月、紅葉時の物に撮影したものです。 白い発色は下の写真(12月)のように季節によってはあまり表れないときがございます。 ご注意事項 1. 植物は生き物です。季節により商品画像と姿や形が異なります。 2. 写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、お送りするものは多少は異なります。 3. 商品画像は開花中であっても、撮影日から経過すると開花後の状態であったり、花もない状態、落葉した状態でお送りすることがございます。 4. 開花期が記載してありますが、東京で自然開花する季節が記載してあります。早く開花させたものは早く花が咲き終わります。 5. 植物は成長していますので当方で植え替えをしているものもあります。その場合、写真の鉢とは異なります。 6. 日数が経過して大きくなっている場合は記載の送料でお送りできないこともございます。 できるだけ写真の撮影日、または入荷日を記載してわかりやすいように勤めますので、以上のことをご了承のうえご注文をお願いいたします。 なお、不明な点がございましたら電話、またはメールでお問い合わせください。 xmshドワーフナンテン(矮性南天) (分類)メギ科ナンテン属の常緑低木 (栽培敵地)関東地方以南の暖地 アメリカが改良された園芸種で、こんもりとした樹形になりますが実はつけません。 成長はきわめて遅く最終樹高は1m位です。 多少の霜には耐えますが、強い寒さでは葉を落とします。耐寒性は-5度程度とされています。 トワイライト (学名)Nandina domestica 'Twilight' (特徴)小型のナンテン春...
千草園芸
2,970円
※写真の商品は見本となります。 上部を一度剪定している樹形となります。(写真は剪定後) 2枚目の写真は5月に撮影しました。 3枚目の写真は2月に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。243d-uムクゲ mk bpムクゲ 【分類】アオイ科フヨウ属の耐寒性落葉中木 【学名】Hibiscus syriacus L. 【原産】中国 【別名】ハチス 【用途】庭木、街路樹等 【開花】7月?9月 【成木】3m?5m 【栽培敵地】北海道南部?沖縄 夏の花の少ない季節に長期にわたって花を咲かせます。 花の色は咲きはじめと夕方や翌日とは色が変わるものが多く、咲くときの季節によっても変わるものがあります。 また、花の大きさも品種だけではなく、木の生育条件によっても大きく異なります。 木が若くて育ちのよいときは大きい花を咲かせます。 原産地はインド、日本を含む東アジアなどと書かれているものもありますが、 信頼される専門書では中国とされていますので、こちらが正しいと思われます。 日本へは奈良時代に中国から渡来し、渡来時には和歌山県や山口県に野生のムクゲがあったとの記録があることから もっと古い時代に伝わり野生化したものではないかと思われます。 ムクゲはハイビスカスの仲間ですが寒さにも強く比較的寒地での栽培にも適しています。 ムクゲの育て方 日当たり、水はけ、肥沃な土壌を好みます。 耐暑性、耐寒性、また乾燥に強いので、やや荒れ地でも育つことから、 街路樹等にも利用されています。 剪定は、落葉期に行いましょう。生育が早く枝が伸びやすいので、 伸びすぎた枝、込み枝などを整理して、新芽がでてきても風通しをよい状態にしましょう。 また、花芽は新梢につくので、小柄にしたいときは太枝を切って枝の更新をはかりましょう。 切った枝は、挿し木して増やせます。 ...
千草園芸
2,530円
写真は入荷時の見本品です。 苗は23年11月15日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。2311c Xmshチャイニーズホーリー 分類: モチノキ科モチノキ属の常緑小高木、雌雄異株 学名: Ilex cornuta 原産: 中国東北部,朝鮮半島 別名: シナヒイラギ、ヒイラギモチ,ヒイラギモドキ、 開花期: 4月〜5月(秋〜冬に実が色づく) 樹高: 2〜5m 栽培敵地: 北海道南部以南 「ホーリー」とは、モチノキ科モチノキ(イレックス)属の中の 西洋ヒイラギ(イングリッシュホーリー)、アメリカヒイラギ(アメリカンホーリー)、 そしてこの「ヒイラギモチ(チャイニーズホーリー)」の3種に分類されますが、どちらもクリスマスホーリーと呼ばれて混同して流通しているのが現状です。 セイヨウヒイラギは赤い実を付けますが、日本のヒイラギは葉はよく似ていますが、モクセイ科モクセイ属に属する種で実は熟すと黒くなります。 雌雄異株ですが、単為結果といって雌株だけでも実はなります。 上はチャイニーズ・ホーリーの花。16.3.15 ただ、実ができても発芽しないかもしれません。 日差しが強い場所、乾燥する場所では栽培には適していません。 また、寒さ暑さにある程度は強く関東関西地方での露地栽培には問題ありません。 育て方のポイント 1.植え付け適期: 周年可 鉢植えのものはいつでも可能。 2.日当り: 半日陰を好む。 3.水はけ: 普通。 4.土の性質: 肥沃な土壌を好む。 5.移植後の水やり 普通 乾燥しないようにあたえる。 6.移植後の注意 特になし 7.耐寒性: 強い。 8.耐寒風: 普通。土の乾燥に注意。 9.積 雪: 普通。 積雪30cmなら問題ない。 10.耐暑性: 普通。 11...
千草園芸
2,750円
写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 鶴の舞(ツルノマイ) 春葉は黄緑色の葉地に白や紅色の斑が浮かび上がります。 夏葉は薄緑色に変わり、斑は白色~わずかに紅色となり、秋は黄色~薄紅色に色づきます。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので...
千草園芸
2,530円
※写真は見本品です。 2枚目の写真は23年9月26日に撮影。3枚目以降は前年開花期のものです。木の状態は季節によって変化いたします239d-u ツバキ ot hiツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことが...