野菜のタネのお買い物 太田のタネ
605円
パプリカ風味ととうがらしの辛みを併せ持った肉厚のとうがらし。果長は14〜20cm前後。果径は2〜2.5cm前後。青果でとれば辛み少ない。
【特徴】◆【グラッセレッド・グラッセオレンジ】……果汁18~23g、糖度9~10g、甘さとコクの中に少しの酸味があり、トマトの風味豊か。●裂果が少なく揃いが良いので出荷率が高い。レッドに比べオレンジはやや豊円型になる。●萎凋病R-1に抵抗性、台木はTm-1型を使用。
1,100円
TY黄化葉巻病(イスラエル株・マイルド株の両タイプ)に対して最強レベルの耐病性の因子を有したピンク系品種。葉かび病・斑点病の耐病性を合わせ持ち農薬の散布回数が省力できる。果重は200から230gの豊円型。
550円
世界のトウガラシがあなたの菜園から食卓に!エスニック、メキシカン、インド、中華、癖になるスパイシー料理はトウガラシが主役。本場でしか食べられなかった味を家庭で楽しめます♪ ●中華料理にほんのり辛味と食べ応え 【果長18cm前後】
440円
播種後約120日前後で根長20〜25cmとなる。春・夏まき兼用の純白人参。
果皮は極濃緑で薄く縞が入る楕円型品種。果重は2〜3.5kgになる。糖度は12度以上に安定し、果皮は厚いので、日持ちが非常に良い。
【特徴】●草勢はやや強めですが、雌花はよく着床し作りやすい品種です。●外皮は濃い黒緑色で、篇円形、果重は1.8~2.0kg程度に良く揃います。●果肉色は濃い橙黄色で、成熟日数は開花後50日が目安です。●甘みが強く、強紛質のホクホクした肉質で、食味に優れます。●特に日持ち性が良く、貯蔵中の腐りが少ないため抑制栽培にも向きます。
330円
べト病R1〜R4抵抗性。草姿は極立性で葉柄はしっかりしており小葉のため収穫および調整作業が容易。葉は濃緑で2から3段のきれいな欠刻が入り、どの作型においても縮みや巻きがない。
露地栽培でも驚くほど甘い「甘さの妖精」です。極めて味の良い高糖度ピンク系短楕円ミニトマト。芯止まりタイプなので脇芽取りはアバウトでOK。割れにくいので、露地栽培キュウリネットでの栽培がおすすめです。【特徴】●果実が短楕円形のピンク色のミニトマトで糖度9〜10度程度と高く、安定して素晴らしい食味の果実が収穫できる。●通常のトマトとは異なり、草丈が1.2m程で勝手に止まる「芯どまり型」。ツル先は果房となってそれ以上伸びないので草姿コンパクト。●脇芽にも早い段階から花が着いて果実となるので脇芽取りは不要。 ※むしろ脇芽取りをすると収量が減ります。●草勢はやや強い。定植から収穫までの日数が短い極早生。脇芽が出てこなくなるとそれ以上の開花は無くなるので、一般品種よりも収穫時期は短期集中型となる。一般的な春の露地栽培での収穫期間は約50〜60日。●TMV抵抗性を持たないので接木の際はTm-1型台木を使用。●露地栽培のみならず、プランター・鉢での栽培もオススメ。【栽培のポイント】●脇芽取りは基本不要ですが、低節位の強い脇芽や枝葉が混み合うときだけ、刈り込んでせん定を行い、日当たりと風通しを良くする(病気予防と糖度アップ)。●地植えの場合、キュウリネット使用がお奨め。枝数が多くなるので随時テープやヒモで誘引・固定する。植えた箇所から広がる扇形をイメージして誘引する。支柱を使用する場合は縦支柱だけでなく横にヒモ・テープを張って誘引。●隣同士の枝が混み合うので、地植えの際の株間は通常より広い80〜100cmを確保。●鉢植えの場合は、鉢サイズにあった円形のアサガオ支柱がお奨め。尺鉢で1株、プランターで1〜2株植えて下さい。●追肥は主枝の3番目の花房が開花したら行って下さい。その後は10〜15日おきに追肥を。新しく開花する花が無くなってからは追肥は不要。
ボリューム満点!丸くはじけるポップコーン●従来のポップコーンと異なり、丸く爆(は)ぜるマッシュルームタイプ。●調理後はその形状から均一に味付けしやすい。●長めの大型穂で収穫性が高い。橙黄色で、やや丸みを帯びた大型粒。●背丈が高く、草勢旺盛な晩生品種。主茎下部の一部や葯、絹糸に赤色を呈する。
ワンカットで小分けできるスピーディ調理に適したブロッコリー! 【特性】●定植後50〜55日で収穫できる極早生品種です。●花茎が長く、包丁を一度入れるだけでバラバラに小分けでき、調理時間を短縮できます。●家庭菜園では、花蕾の外側から必要分だけ花茎を収穫して利用することも出来ます。●花蕾重500〜700gになり、収量性が高いです。頂花蕾収穫後、側枝花蕾も15本程度収穫できます。●花蕾は濃緑色で茹でるとより鮮明になり、白い部分がなく料理の付け合せに最適です。●甘味が強く、食味も大変優れます。
メリーワシントン500Wに比べてきわめて早生、多収。露地栽培はもちろん、早期出荷をねらう半促成、トンネル栽培で特に能力を発揮する。
噛めば噛むほど旨味が出てくる こんなトマト初めてだ!旨み成分グルタミン酸が1.7倍・アスパラギン酸が2倍!強旨味のゼブラ柄中玉トマト魔界の果実『アマゾン』【特徴】●珍しい果皮色が特徴のゼブラ柄。果重は25〜30gの中玉。一般的な中玉サイズよりはやや小ぶり。●甘味に加え、噛めば噛むほど旨みが強く感じられる。糖度は8〜9度程度(春夏作)。酸味は控えめ。●果肉硬めで噛みごたえがあり従来品種と異なる独特の食感。果皮は厚めだが、果肉と共に噛み砕けるため、口の中には残りにくい。●旨み成分のグルタミン酸が1.7倍、アスパラギン酸が2倍多く含まれる。またリコピン酸も1.5倍(※他の中玉品種との比較。実測値であり保証値ではありません。)●シングル花房主体で着生し、ひと房あたりの8〜10果程度の果実が着く。●成熟日数は大玉トマト並みの晩生となる。【栽培のポイント】●草姿は独特。葉茎が硬めで水分要求量多く、乾燥条件では低段〜中段の葉は極濃緑色で強くカールする。収量アップの為には生長点付近が柔らかく、淡い鮮緑色となるよう、潅水を行う。●夏場には裂果が発生しやすいため、通路潅水を含めた少量多潅水によって、水分をできるだけ一定に保つのが良い。●台木はTm2型であればOK。
484円
美味しい、大きい、作りやすい、三拍子揃った中生バイカラー種!【特性】●トンネル〜露地栽培に適する生育日数85日程度のバイカラーコーンです。●発芽、初期生育がよく、倒伏にも強い、作りやすい品種です。●穂重は450〜500g程度で大きく、先端不稔と露出が少ないです。●黄と白の大粒で、列揃いがよく、形の良い穂です。●甘みが強くジューシーで、食味の良い品種です。
ウイルス病、萎ちょう病に強い、複合耐病性の長円形トマト。50果以上着果する多収性。果重は15g前後。果皮は少なく食味がよい。
耐暑性に優れ、形状良好な早生種●秋冬どりで定植後90日後で収穫できる早生種。●花蕾は幾何学的形状で、鮮やかな黄緑色となる。●草勢は旺盛で、草姿は半立性。●耐暑性に優れ、高温による生理障害の発生や花蕾頂の変形が少ない。
【特徴】●ブロッコリーとカリフラワーの交雑で生まれた新しい野菜。花蕾の色は黄緑色で質感はカリフラワーに似る。●生食にした場合、甘みがあり食味がとても良い。●栽培適温22度~30度と耐暑性があり、定植後50日で約500gになる極早生種。【栽培ポイント】●極端な早まきや遅まきを避けボトニングの回避に努める。●播種して25日程度の若苗を定植し活着に努め、圃場が乾燥しすぎないように管理する。●暖地以北の遅まきでは収穫前の低温により花蕾が緑色になることがあるので注意する。
強粉質で食味抜群、ユニークなハート型カボチャ!【特性】●肉質は強粉質のホクホクとした食感で、甘味が強く大変美味しいカボチャです。●外皮は濃い黒緑色で、果実下部がややすぼむハート型の特徴ある果形です。●果重は1.8〜2.0kgで、果肉色は濃い橙黄色です。●草勢はやや強め、うどんこ病にも比較的強いので作りやすい品種です。●日持ち性が良いので抑制栽培に向きます。●成熟日数は開花後45〜50日が目安です。
5,720円
大葉で葉身部大きい葉重タイプで高収量かつ極良作業性!播種幅広い10月〜12月蒔き。播種幅広い10月〜12月蒔き。【特徴】●一般地10月〜12月蒔きに好適な高収量品種。生育はやや早め。●ハウスでも露地でも、秋蒔きでも冬蒔きでもと、播種幅が広い。●葉幅やや広く葉身部大きいため、葉柄との長いバランスが良い。●葉は極緑色で肉厚。テリのある葉質。葉先あまり尖らない。●葉枚数は中〜やや多め。草姿は極立性で極めて折れにくく、収穫調製作業性に優れる。[ポイント]●株重・収量を上げるため、10月前半蒔きは《薄蒔き》とし、じっくり生育させる。●「スタンドアップ13」より生育早いため、同時は種で併用し、収穫分散が可能。●ベト病レース1〜11・13・15・16抵抗性だが、べと病発生しにくい環境作りをする。
495円
沖縄在来の激辛品種。果は1.5〜2cmの小型。沖縄では泡盛に漬けて調味料として日常的に利用している。
辛くない!大きな甘長トウガラシ!記載なし
649円
【特徴】●果実は円筒形で鮮紫色。高温時も色鮮やか、1節に3〜4花が開花し、複数果実が育つ。長さ20位から収穫する。果柄、葉柄にトゲはなく、栽培容易。●炒めて台湾より色揃いが良い。●皮は薄く加熱するととろけるような食感が楽しめる。【オススメレシピ】『ペンなすの蒸しナス』・ペンなすを10くらいに切る。・重ならないようにまとめて、ラップを巻く。電子レンジで90秒(機材と量で調節)。・めんつゆやお好みのドレッシングで調味し、シソを散らす。簡単に楽しめます。
加熱すると、ねっとりとした食感に。グリル・ソテー・揚げ物におすすめ。果皮は通常の白なすよりも柔らかい、楕円形で果重は最大500g以上になるz。
352円
トウガラシ品種としては最も辛いと有名。果の大きさは3cmくらいで、熟果は光沢のある深紅色。
638円
うどんこ病・急性萎凋病等に強く多収・良食味【特性】1)キュウリ栽培で特に問題となるうどんこ病・べと病、モザイク病のZYMVに極強く、ウィルスの感染による急性萎凋病が発生しにくい。2)生育中盤の子蔓・孫蔓の発生も良好で、収穫量の増減ブレが少なく、梅雨明け後も良果が安定して収穫できるのが特長。3)果色は濃鮮緑色で歯切れ艮く食味良好。【栽培上の注意】1〜6節までの子蔓は摘除。7節以降は1〜2節どめとし、孫枝以降は生長点を3本程度残すようにする。【播き時期】4月上旬〜8月中旬。【土壌条件】日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。【肥料】元肥は1平方メートル当たり完熟堆肥1.5〜2kg。チッソ成分で20〜25g、リン酸・カリ成分で20〜30g。水分不足、肥料切れは草勢低下につながるので避ける。追肥は収穫開始後から2週間に1度。1平方メートルあたりチッソ成分で2〜3g目安。【料理】一般的な日本タイプのきゅうり。
3月上旬収穫に適する晩生タイプのカリフラワー。[特徴]●草勢は強く、耐寒性に優れ栽培しやすい。●花蕾は白く、盛り上がりがよく羽毛立ちの発生が少ない。
385円
定植後約70から80日で収穫できる中早生種。花蕾はあざやかな鮮緑色のドーム型で直径13から15cm、重さ400から600g前後で収穫できます。
露地耐候性、うどん粉病、べと病、カッパン病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢は非常に旺盛で、スタミナがあり文字通りずーっととれるキュウリ品種です。
【特徴】●果長20〜23歯切れが良くおいしい白イボ種。●親つるの各節に受粉不要で着果する「節なり」品種。●うどんこ病に強い。【栽培ポイント】◆管理・1本の支柱につるを伸ばし、1番上まできたら、つるを下げてクリップで支える。・場所をとらず、仕立てを考えずに栽培し、次々に収穫できる。本葉5枚までの花は摘み取る。以降は取り遅れがないように収穫し、水と肥料を保ち樹勢を維持。・子つるは切除。収穫節より下の葉は欠く。
早生タイプのオレンジ色のカリフラワー。[特徴]●花蕾がオレンジ色となるカリフラワーで、しっかりとしたドーム型となる。●外葉がよく伸び、生育旺盛で栽培しやすい。●一般的なカリフラワーと同様、排水性の良い畑を選び高畝にして過湿状態を避ける。
乱形果、空洞果、すじ腐れの発生が少ない。
ウィルス病(PMMoV-L3)に対して耐病性をもつ。果色は極濃緑で高温期でも色は淡くなりにくい。
苦味やえぐみが少ない食べやすいくて美味しいケール。/サラダはもちろんスムージーにもおすすめ。【特徴】●8月まきで11月〜3月に収穫できます。●低温伸張性に優れ、冬期でも連続して摘み取りできる。
果肥大に優れ、果肉色濃く、甘くホクホクとした食感【特性】●果重は2.0kg以上の大玉で果形は扁円球となる。●果の揃いが良く、肉厚で可食部が多く、加工向けにも適している。●肉質は粉質でホクホクとしており、甘みが強い。●草勢はやや強く、大葉でつる伸びが良い早生タイプ。
明るいオレンジ色の縦長型ミニトマト。平均1果重25程度・長さ4.5cmです。果肉が堅くしっかりしており、独特な食感です。
甘くてジューシー。品質のよい黄肉小玉。
味にこだわる加工業務に最適、甘みのある寒玉品種[特性]●厳寒期に上がる寒玉品種。(2月中旬以降は温度上昇に伴い、植物の活動が活発になるため貯蔵していた糖分を消費し、糖度が低下する。)●外葉はやや開帳性で生育旺盛、形状は甲高扁球でよく伸び、完熟すると濃黄緑色になる。球内部は芯が低く、黄色強い。●玉揃い良く、1.5kg前後。在圃性も高く、2Kg玉以上に伸ばすことも可能。●萎黄病抵抗性を有する。●12〜2月どり。加熱料理向き。※ポイント※●通常栽培も可能だが、初期に窒素を多く施肥すると、外葉が大きく育ちすぎるため、玉の生育に勝ち負けが生じる。また、玉も大玉になり玉のしまりが悪くなるので、元肥は通常のキャベツ栽培の2分の1とし、追肥主体とする。※栽培上の注意※●早蒔きすると黒腐病が出る場合があるので注意する。
671円
わき芽はとらず、実をつける新タイプ●従来の品種とは異なり、「わき芽かき」や「芯を止めたり」する必要がないミニトマトです。●枝分かれ毎に果房がつきますから、枝が折れてしまっても短期間で着果するのでリカバリーが容易で手間がかからず栽培に失敗しにくいのが特徴です。●食味はジューシー。暑い時期もたくさんなります。
レモンイエローに着色する中玉トマト。1果重40g程度で正球形。
食味を追求した春系でも寒玉系でもない高品質のニュータイプ。適期栽培では定植後75日から80日で1.5kg程度の玉が収穫できる。
ウドン粉病抵抗性で高温期でもほとんど発生しません。側枝の発生はよく後半期になっても枝の動きはよいです。トンネル早熟、普通露地栽培の作型に適します。
おたふくソースと増田採種場の共同開発キャベツ。[特性]●外葉はやや開帳性で、球は濃青緑色の甲偏円球でボリューム感があり、球内は緻密に固くしまる。また芯は低い。●肉質は年内どりとしては水分が少なめで、1〜2月どり寒玉と同じようなしっかりとした食感。●内部の水分量が少ないため、食感がシャキシャキとし、火を通すことでより食感が際立つ。●通常のキャベツより葉質がかたく、火を通すことでホクホクとしたキャベツならではの食感が味わえる。●平暖地:11月中旬〜12月どり/高冷地:10月どり※ポイント※元肥でしっかり窒素を効かせ外葉を作るようにする。1回目の追肥は定植後20〜30日で行い、中耕、土寄せを行った後、肥料切れを起こしている場合のみ2回目の追肥を行うようにする。
660円
果重7〜8kgで秀品率が高い。果形は正球形で、太く明瞭な縞が入り、地色は濃く、玉揃いがよい。切り売り用スイカとしても最高である。
黒皮の小玉スイカ。肉質は硬めで日持ち良好。果皮は粘りがあるので裂果はほとんど出ない。
紫色のカリフラワー。湯がいても色落ちしにくく色鮮やか。生のままでも食べられる。
草勢は比較的強く、PMMoVL3型耐病性。肥大性にすぐれた濃緑中型種。
ガンガン抜けて、箱数が出る!絶対的生産者志向の秋ダイコン[特徴]●草姿はやや開帳性で葉は短く、葉色はやや淡い。●根部の揃いがよく、根形は胴細になりにくい。●首色は淡く、内部緑変の発生が少ない。
【特徴】●耐暑、耐病性に優れ、播種後約100日で収穫できる中早生種です。●玉は濃緑色の扁円形で、球尻まで緑色になり、市場性に優れます。●球重は1.5kg程度にまとまり、一斉収穫に向きます。●玉のしまりが良く、結球後の在圃性に優れます。
468円
肉質は粉質で、甘味が強く品質極上。果重は1、6kgでえびすより多少小さい。
皮がやわらかで、肉質の良い丸型の大果。煮ナス、バター焼きなどに最適。
果実は4〜5kg中玉の長円形。果皮は暗緑色で果肉は橙黄色で糖度12.5〜13度と高く安定している。
果実は1.8kg前後で、果形はやや甲高でハート型。肉質は極めて粉質で食味にすぐれます。
生育旺盛、耐病精(つる割・炭そ病)にすぐれた栽培容易な多収品種。果重は7〜8kg程度の中大果。。外皮は紫黒色(黒皮種)。
極早生で豊産性抜群。色つや最高の大長ナス。
10節まで短節間になり省力が可能で栽培株数を多くし多収性になる。果実は2kg程度の大玉。発芽まで適温の地温28℃前後を保つ。10.5cmポット苗育苗の場合は風下に向けて斜め定植が望ましい。ほっとけ栗たんと比べ株元の茎葉は長め。
大きくなっても硬くなりにくい五角オクラ記載なし
果実はプラムタイプ。肉厚でゼリーが少なく高糖度。丸玉とは異なる食感で食味も極良。草勢はややおとなしく作りやすい。萎凋病、TMV、葉かび病、斑点病に抵抗性のミニトマト。
トマト黄化葉巻病耐病性のミニトマト。食味がよくシーズン終盤までたくさんなる大玉トマト。
コンパクトな草姿で密植栽培可能。[特徴]●定植後65日程度で収穫期に達する早生種。●コンパクトな草姿で、ミニサイズでの収穫に適する。●遅蒔きは9月下旬まで可能。
やわらかく、一夜漬そして人気のある「青はぐら」を早生、多収に改良したF1品種。果実は濃緑色の円筒形で果長20cm位、直径5cm位でA品率が高い。
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