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ハーブ 種 パクチー (コリアンダー) 小袋 ハーブ 種(サカタのタネ) カレー、スープの香りづけ、肉・魚料理のつけ合わせに 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【種まき時期】 4-10月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 カレー、スープの香りづけ、肉・魚料理のつけ合わせに ヨーロッパ南東部に自生し、インド、中国、エジプトでは数千年前から使用されてきました。 独特の強い香気は慣れない人にはびっくりするほど強烈です。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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440円
【ハーブ種子】ラベンダー ハーブ 種 (サカタのタネ) 【特長】 香りが素晴らしく、香水の原料として有名です。家庭や、公園、各地の観光地でつくられています。数多くの種類がありますが本種は寒さに強い一般種です。 【栽培環境】 地中海原産の多年草で、日当たりと水はけのよいところに自生しています。銀白色の葉と、植物名のラベンダー色の花穂とのコントラストが美しく、ハーブの代表として親しまれています。水はけが悪く酸性の土壌では、生育が悪いので、苦土石灰で酸度調節をして、露地植えは高うねで育てます。前もって1当たり苦土石灰50g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60gを目安に施しておきます。 【タネまき〜植えつけ】 タネまきの適期は暖かい地域で3〜7月と9〜11月、寒い地域は5〜7月と9月です。ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱にタネをまき、厚さ5mmにまき土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までは15〜20日と長いので、発芽するまでまき土が乾かないようにします。発芽したら、まき土をやや乾き気味にします。生育適温は15〜20℃です。小苗のうちは生育が遅いですが、本葉が4〜6枚になった苗から植え替えます。水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植えます。ポットに根がしっかりと伸びたら、株間25〜30cmで植えつけます。露地植えは秋または春が植えつけ適期です。コンテナ栽培は9cmポットの苗を、15〜18cm鉢に植えます。65cmプランターには2〜3ポットを植えます。 【管理のポイント】 1年中屋外で育てますが、高温多湿を嫌うので、コンテナ栽培は梅雨期には軒下など、雨の当たらないところで育てます。株が小さな鉢植えは、冬は日だまりの地面に鉢ごと埋めておきます。冬の乾燥は株が傷むので、露地植え、コンテナ植えともに...
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440円
【ハーブ種子】ローズマリー ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 すっきりとした強い芳香があり、欧米では庭に植えて日常的に利用しています。鎮静、美容に効果があるといわれ、ヨーロッパではローズマリーを生活にとり入れた王侯貴族の若返り伝説があります。 【栽培環境】 地中海沿岸が原産の常緑低木で、2年目以降は木質化して大株になります。日当たりがよく冷たい風の当たらない、水はけのよい場所が適します。アルカリ性〜弱酸性土壌を好み、酸性が強い土壌に植えるとよく育ちません。酸性土壌では苦土石灰などで土壌改良をします。露地植えは前もって、1当り苦土石灰120g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料100gを目安として施しておきます。 【タネまき〜植えつけ】 タネまきの時期は、暖かい地域で3〜6月または9〜10月、寒い地域では5〜6月または9月です。発芽適温(地温)は20〜30度なので、十分温度のある時期にまきます。ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱に、1cm間隔で4〜5粒ずつまきます。発芽まで15〜20日と長く、一斉には発芽しません。発芽までまき土が乾かないようにします。芽が出てからの生長も遅いので、10日ごとに薄い液肥を与えます。生育適温は15〜20℃です。草丈約3cmになったら、水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植え替えます。苗が小さいときは、低温期には乾風や寒さから保護します。 【管理のポイント】 9cmポットに根が十分伸びたら、露地やコンテナに植えつけます。露地植えは日当たりのよいところを選び、高畝にして水はけをよくします。北関東以北ではコンテナ植えが無難です。コンテナ栽培は15cm鉢に1ポット植えにして、その後の生育に応じて鉢を大きくします。収穫を兼ねて枝先を摘芯すると、枝がふえてこんもりとした姿になります...
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440円
【ハーブ種子】 ハーブ 種 カモミール (サカタのタネ) 【特長】 初夏に小さい菊に似た白い花が咲く1年草です。欧米では紅茶の代わりに愛飲され、ギリシャ語の「大地のリンゴ」という名前の通り、リンゴに似た甘い香りがします。切り花としても利用されるハーブです。 【栽培環境】 日当たり、風通し、水はけのよい場所に植えます。暖かい地域では夏は半日陰になるくらいのところが適します。高温多湿に弱いため、株間を十分にとって風通しよく植えつけます。1年草ですが、一度植えると毎年こぼれタネで育つほど丈夫です。 【タネまき〜植えつけ】 暖かい地域は3〜5月と9〜11月、寒い地域は4〜6月がタネまきの適期です。発芽適温(地温)は15〜20℃です。タネまき用土を入れた育苗箱にタネをまきます。細かいタネなので厚まきに注意して、ごく薄くタネが隠れるほどに土をかけます。発芽日数は7〜10日で、発芽後込み合っているところは間引くか、本葉2〜3枚のころ3本ずつ9cmポットに植えて、しっかりとした苗を育てます。生育適温は15〜20℃で、本葉5〜7枚のころ植えつけます。鉢植えは15cm鉢に1株、65cmプランターでは3株植えが標準です。畑では株間25〜30cmで植えつけます。 【管理のポイント】 有機質に富む土を用い、日当たりのよい場所で管理します。寒さには強いですが、秋まきでは霜よけをすると、葉が傷まないで冬を越します。開花後3〜4日目で花を収穫します。午前中に摘み、風通しのよい日陰で乾燥させてから冷暗所に保存します。花だけ収穫した株はさらに草丈の半分くらいまで刈り込みをしておきます。蕾が出てきたころからは、花や葉に水がかからないように鉢土だけに水を与えます。 【病害虫・生理障害】 アブラムシや高温乾燥期のハダニに注意します...
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440円
【ハーブ種子】フェンネル ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理との相性がよく、世界中で利用されています。葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ、タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 【栽培環境】 原産地はヨーロッパ、地中海沿岸、西アジアで、草丈100cm以上にも達する大型の耐寒性1〜2年草です。日当りのよい環境で、有機質に富み乾きすぎない土壌が適します。植えつけ前に、1当たり苦土石灰120g、完熟堆肥3kg、有機配合肥料100gを施して、深く耕しておきます。 【タネまき〜植えつけ】 タネのまき時期は、暖かい地域は3〜5月または9〜10月、寒い地域では4〜7月です。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までの日数は5〜10日です。植え替えを嫌うので、畑に直まきします。うね間80cm、株間30cmで、8〜10粒ずつ点まきします。発芽したら葉元の太りのよい苗を残して間引き、本葉5〜6枚で1本にします。畑の準備ができていなかったり、コンテナ栽培の場合はポットまきをします。9cmポットにタネを5〜6粒まき、本葉3枚のころに間引いて1本にします。生育適温は15〜20℃です。ポットに根がよく伸びたころに、土を落とさないように抜いて畑に植えつけます。コンテナ栽培は、野菜栽培用の深く大きいものを使用します。 【管理のポイント】 植えつけ時と春先に、良質の堆肥を十分施すことが、栽培のポイントです。タネまきから1か月後からは生育を見ながら追肥をします。花芽が伸び始めると倒れやすくなるので、早めに支柱を立てます。株元(葉柄部)が膨らんできたら土をかけると、やわらかくみずみずしい軟白茎となります。7月ごろに傘状の美しい小さな黄花を咲かせます。冬は生長しませんが...
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440円
ハーブ 種 【ハーブ種子】バジル ハーブ 種(サカタの種)小袋 シソに似た甘い香りのハーブ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【種まき時期】 4-6月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 シソに似た甘い香りのハーブ 【特長】 イタリア名はバジリコ、シソと同じように芳香のある葉を摘みとって利用します。 とくにトマトやチーズとの相性がよいのでスパゲッティーやピザ、 サラダなどのイタリア料理には欠かせないハーブとして人気です。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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【ハーブ種子】ボリジ ハーブ 種 (サカタのタネ) 【特長】 花は初めピンク色、後でブルーに変わります。キュウリに似た風味と苦みがあります。古代ヨーロッパでは勇気を与え憂うつな気持ちを消すと信じられていました。青紫色の星型の花が魅力的です。地中海沿岸地域が原産地です。 【栽培環境】 日当たりのよい、やや乾き気味の肥沃な土壌でよく育つ1年草です。酸性土では生育が悪いので、苦土石灰で酸度を調整しておきます。露地植えは前もって、1当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60gを目安として施し、水はけがよくなるように高うねにします。 【タネまき〜植えつけ】 タネまきの時期は、暖かい地域で3〜6月または9〜10月、寒い地域では4〜6月です。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽まで5〜10日かかります。春は直まきで40cm間隔でタネを3〜4粒まき、厚さ1cmの土をかけます。発芽した苗は本葉1枚のころに、間引いて1本にします。または9cmポットにタネをまき、間引いて1本にします。ポットに根がよく伸びたら、21〜24cm鉢に1株植えつけます。生育適温は15〜20℃です。暖かい地域の秋まきは、タネまき用土を入れた育苗箱に、タネが重ならないようにまき、本葉1枚のころ9cmポットに1本ずつ植え替えます。低温期は5℃以上の温度が保てる室内で育て、翌春4月中下旬ころ植えつけます。 【管理のポイント】 春にタネをまくと60日くらいで花が咲きます。秋まきは花が咲くまでの期間は長いですが、大株に育ちます。5〜6月に急速に生育します。このころ乾きすぎると生育が悪くなるので、水は過湿にならない程度に十分与えます。露地植えは敷きワラなどでマルチングをします。マルチングは土のハネ上がりを防ぐので、葉の汚れが少なくなります...
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440円
【ハーブ種子】セージ ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 地中海沿岸に自生する常緑低木で、強めの香りと苦みが脂肪分の多い肉料理などによく合い、ソーセージにも利用されるほか、ハーブティーでも人気があります。若い葉や花を摘み、生または乾燥させたものを使います。 【栽培環境】 サルビアの仲間で多年生の植物です。暑さや寒さにも比較的強く、風通しと日当たりのよい場所でよく育ちます。酸性土壌は好まず、水はけのよい土が適します。梅雨や秋の長雨期に、土が過湿にならないところで育てます。露地植えは前もって1当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施しておきます。 【タネまき〜植えつけ】 八重桜が散るころからがタネまき時期で、温かい地域で4〜5月、寒い地域では5月です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱などに、タネが重ならないようにまき、5mmほどの厚さに土をかけます。発芽適温(地温)20℃前後で、発芽までに7〜15日かかります。発芽するまでは、まき土が乾かないようにします。発芽がそろったら、込み合っているところは間引いて、苗の間隔をあけます。日によく当て、まき土はやや乾かし気味にします。生育適温は15〜20℃、本葉が出たころ9cmポットに1本づつ植え替えます。本葉4〜6枚くらいに育ったら、株間30〜40cmで植えつけます。コンテナは18〜21cm鉢に1株、65cmプランターには3株を植えます。 【管理のポイント】 めは少しずつ葉を摘むか、伸びた枝を切る程度にします。草丈60〜120cmになるので、芯が伸びたら摘みとって枝を出させて、コンパクトで整った株姿にします。春から秋の生育期は月に1回の割合で、化成肥料を株元に施して大株に育てます。21cm鉢植えでは小さじ1杯の化成肥料を、土の表面にバラまきします...
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【ハーブ種子】タイム ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 地中海料理に欠かせないハーブの定番。気品のある香りが魚・肉料理によく合い、長時間煮込んでも風味を失いません。ハーブティーやポプリも楽しめます。花壇の縁どりにも適します。 【栽培環境】 ヨーロッパ南部の地中海沿岸が原産なので、日当たりのよい場所でよく育ち、酸性土壌を嫌います。水はけのよい土壌が適します。寒さや乾燥には強い多年草ですが、高温多湿が苦手です。そのため夏は風通しをよくして、乾燥ぎみに管理します。露地植えでは高畝にして多湿を避けます。コンテナ栽培では、日の当たる軒下もよい場所です。露地植えは前もって1当たり苦土石灰80〜100g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料60gを施しておきます。 【タネまき〜植えつけ】 タネまき時期は暖かい地域で3〜5月と9〜10月、寒い地域では4〜6月です。タネが細かいのでピートバンや、タネまき用土を入れた浅鉢に、タネが重ならないように粗くバラまきし、タネが隠れる程度に薄く土をかけます。発芽するまでまき土が乾燥しないようにします。水やりは上からかけないで、ピートバンでは横から静かに注ぎます。浅鉢は水を入れた容器に下をつけて底から吸水させます。発芽適温(地温)20℃前後、発芽までに15〜20日かかります。発芽後はよく日に当てて、込んだところを間引き、しっかりとした苗に育てます。生育適温は15〜20℃です。苗が草丈2cmに育ったら、露地植えは株間25cmで植えつけます。コンテナ植えは21cm鉢に1株、65cmプランターには3株を植えます。 【管理のポイント】 収穫を兼ねて枝先を摘芯すると、よく分枝してこんもりとした株に育ちます。細い枝が地際をはうように広がるので、地表に大粒の軽石砂などを敷きつめておきます。雨や水やりの際に土はねがなく...
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ハーブ 種 【ハーブ種子】 ハーブ 種 イタリアンパセリ(サカタのタネ)小袋 強い香りと苦味のある作りやすいハーブ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【種まき時期】 4-5月・9-10月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 強い香りと苦味のある作りやすいハーブ 【特長】 葉は縮れず平坦で、強い香りと苦みがあり、洋風料理の風味づけとして利用されます。 花壇やコンテナに植えてキッチンガーデンとして楽しみながら葉・茎を利用できる栄養価の高いハーブです。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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ハーブ 種 【ハーブ 種】ロケット(オデッセイ) (サカタのタネ) 小袋 ゴマの風味のする新しいハーブ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【種まき時期】 4-7月・9-10月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 ゴマの風味のする新しいハーブ 【特長】 地中海沿岸で広く作られているアブラナ科の野菜でロケット、ルッコラとも呼ばれています。 古くからビタミンC源として用いられてきました。 ピリッとした辛みとゴマの風味が日本人の味覚によく合うハーブです。 キノコと合わせたサラダなどイタリア料理の定番です。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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【ハーブ種子】バーネット ハーブ 種 (サカタのタネ) 【特長】 寒さに強く、土質を選ばず、とてもつくりやすい多年草で、冬でも新鮮な若い葉を利用できます。昔は傷薬として利用されていたこともありました。 【栽培環境】 ヨーロッパからアジア西部の原産で、暑さ寒さに強く土質も選ばず、非常に栽培しやすい多年草のハーブです。日あたりのよいところを好みます。やや湿り気のある、肥沃な粘土質の土壌を好みます。適地では1度植えると、こぼれダネでふえるほど丈夫です。露地植えは、植えつけ前に1当り苦土石灰50g、完熟堆肥1kgと有機配合肥料60gを施します。 【タネまき〜植えつけ】 タネのまき時期は、暖かい地域 では3〜6月、または9〜10月です。寒い地域は4〜7月にタネまきします。タネまき用土を入れた育苗箱にタネが重ならないようにバラまきするか、9cmポットに数粒ずつまき、タネが隠れる程度に土をかけます。露地植えはタネを直接まくこともできます。発芽適温(地温)は15〜20℃、発芽までの日数は14〜20日です。発芽するまでは、タネが乾燥しないようにします。発芽した小苗は込み合っているところを間引くか、本葉2〜3枚のころ9cmポットに1本づつ植えます。生育適温は15〜20℃です。本葉5〜6枚に育ったら、露地や鉢に植えつけます。株は大きく育つので、露地植えは株間50cmくらい、鉢植えは21cm以上の鉢に1本植えにします。 【管理のポイント】 苗に十分に日光を当てて育てると大株に育ちますが、とてもつくりやすい多年草で、半日陰でも育てることができます。植えて根づいたら毎年収穫できます。梅雨明けの乾燥期には土が乾き過ぎないように、状態を見て株元に水を与えます。咲き終わった花茎は、茎元から切り除くと葉がよく出てきます。株は冬に地上部が枯れて...
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【ハーブ種子】 ハーブ 種 レモンバーム (サカタのタネ) 【特長】 葉はレモンに似たさわやかな香りで、この葉からつくったハーブティーは最高の風味といわれています。 【栽培環境】 日当たりを好みますが、真夏は強い日ざしを避け、明るい半日陰が適します。用土は、適度な湿り気があれば、とくに土質は選びません。露地植えでは前もって、1当たり苦土石灰50g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料50gを施しておきます。 【タネまき〜植えつけ】 タネまきの時期は、暖かい地域は3〜5月または9〜11月、寒い地域は4〜5月または9月です。タネが細かいのでピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱に、タネが重ならないように薄くまき、タネが隠れる程度にまき土をかけます。発芽するまで10〜14日かかるので、まき土を乾かさないようにします。発芽適温(地温)は20℃前後です。発芽後込み合うところを間引き、本葉2枚に育ったころ、露地植えは株間30cmで植えつけます。コンテナ栽培は18〜21cm鉢に1本、65cmプランターには2〜3本を植えつけます。生育適温は15〜20℃です。 【管理のポイント】 生育旺盛で植えつけ後2か月もすると、株も大きく茂って収穫ができますが、香りの劣る株は抜きます。露地植えでは追肥は必要ありませんが、コンテナ栽培では生育を見ながら、2週間に1度液肥を水やり代わりに与えます。真夏は日中の強い日ざしが遮られる、木陰のようなところなら葉の傷みがありません。多年草ですが、秋にタネをまいた小苗は寒くなる前に植えつけ、冬は敷きワラなどで防寒をします。または寒さの厳しい地域では、鉢やプランターに植えて凍らない程度の温度で冬越しさせます。花はタネをまいた翌年から咲きます。地際から多くの芽が出て大株になりますが、茂りすぎるとやがて衰えるので...
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440円
【ハーブ種子】ハーブ 種 チャイブ (サカタのタネ) 【特長】 アサツキに似た臭みのないマイルドな香りをもつ葉を薬味として利用し、花も観賞できるハーブです。冬と盛夏を除いていつでもたくさんの葉を収穫できます。 【栽培環境】 日当たりと水はけのよい場所を好む多年草です。屋外では冬に地上部が枯れますが、根が残って春に葉が伸びてきます。室内の日当りのよい窓際ならば、冬でも育てることができます。露地植えは前もって1当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施しておきます。コンテナ用の土は、庭土7割+腐葉土3割を混ぜて使うか、ハーブ専用培養土の使用が便利です。 【タネまき〜植えつけ】 タネまき時期は、暖かい地域で3〜5月と9〜10月、寒い地域では4〜5月です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱などに、タネが重ならないようにまき、タネがかくれる程度に土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後発芽するまで7〜12日かかります。発芽まではまき土を乾かさないようにします。発芽したら込み合うところは間引いて、草丈5cm前後のころ4〜5本を1株として9cmポットなどに植え替えます。生育適温は20℃前後です。苗の草丈が10cmくらいに育ったら、露地に株間20cm前後で植えつけます。コンテナは15cm鉢に1株、65cmプランターで5〜6株を植えつけます。 【管理のポイント】 乾燥に弱いので、夏は土の乾きに注意します。冬は葉が枯れていても根は生きているので、鉢やプランターは、表土が乾いて2〜3日たったら水やりをします。鉢植えは生育に合わせて、植え替えもできます。地際から3cmほど残して葉を収穫すると、その後に再び新しい葉が伸びてきます。春から秋の生育期は月に1回程度、1株に小さじ1杯の化成肥料を追肥します...
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440円
【花種子】【花の種】 カナリアなす(とげなしつのなす)(サカタのタネ) 特長 別名フォックスフェイス(キツネの顔)と呼ばれる観賞用ナス。 草丈1〜1.5m、株元から数本の枝が伸び、葉のつけねに黄色の実をつけます。 枝ごと観賞したり、実だけをとって飾ることもできます。 栽培環境 バージニア州、テキサス州原産の春まき1年草で、主に切り花として使われます。 日当たりと水はけがよく、やや乾燥する環境を好みます。 タネまき〜植えつけ 発芽適温は20〜25℃と高温です。 桜の花が散るころからタネまきを始めますが、夜間は冷えることが多いので、しっかりと保温します。 ピートバンや清潔な土を入れた播種箱に、5cm間隔で点まきし、タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽するまでの約2週間はしっかりと温度を保ちます。 本葉が2〜3枚になったころ、肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。 植えつけは、日当たりと水はけのよい場所に1当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約1/3袋の有機質をすき込み、やや高うねにして、株間は約30〜50cmにします。 株が茂りすぎると、花のつきが悪くなるので、元肥は控えて様子を見て追肥します。 管理のポイント タネまきはしっかりと温度を保ち、一気に発芽させます。 植え替えは根を切らないように丁寧に行います。 育苗は日当たりと風とおしのよい場所で、過湿に注意して健康な苗にします。 夜冷えるときはビニールで保温します。植えつけ場所は、水はけをよくするためにやや高うねにします。 植えつけ後、気温の上昇とともにぐんぐんと生育します。 株の生育を見ながら追肥して、実を太らせます。 病害虫・生理障害 高温乾燥期のハダニとアオムシやヨトウムシに注意します。 楽しみ方など ...
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550円
【レタス種子】【ベビーリーフ種子】ガーデンレタス(ミックス) (サカタのタネ) 小袋 見て美しく、食べておいしいニューレタス! 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【種まき時期】 3-6月・8-10月(ベビーレタス) 3-4月・9-10月(大株) ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 見て美しく、食べておいしいニューレタス! さまざまな葉形や色の5種類ものレタスがミックスしてあります。 サラダに入れると見た目にもきれいでおいしく、花壇の縁どりに使うなど観賞用にも楽しめます。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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710円
【トマト種子】 麗夏(れいか) (サカタのタネ) 小袋 極硬玉で裂果に強い、夏秋栽培用品種 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ ★ ★ (上級者向) 【種まき時期】 一般地(1〜3月)・暖地(1〜3月)・高冷地(2〜4月) ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 極硬玉で裂果に強い、夏秋栽培用品種 萎凋病(F:R-1,2)、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性の赤熟出荷向け大玉トマトです。 草勢はやや強く、栽培の後半までスタミナがあります。 チャック果、窓あき果、空洞果、すじ腐れ果の発生が少なく、花落ちが小さく上物率が高いです。 果実は豊円で果色・色まわりにすぐれ、硬玉で肉質よく、日もち性極良です。 裂果の発生が非常に少なく、赤熟収穫が可能です。 着果性がよく、下段より果実の肥大力があり、多収です。 果実肩部の日焼けによる黄化が少ないです。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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440円
野菜の種 【中国野菜 種子】 野菜の種 エンツァイ(あさがおな、空心菜) 小袋 中国南部、東南アジアで広く栽培されています 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【ワンポイントアドバイス】 中国南部、東南アジアで広く栽培されています 中国南部、東南アジアで広く栽培されています。 サツマイモの葉を細長くした形で、真夏に茎と葉を収穫します。 炒め物や中華風おひたしに利用する健康野菜です。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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550円
メランポジューム 花の種(サカタのタネ) 特長 花径約3cmで鮮やかな黄色の花と、霜が降りるころまで咲き続ける観賞期間の長さが魅力です。 草丈は40cmほどで、暑さにとても強く、花壇植えだけでなくコンテナの寄せ植えにも適します。 栽培環境 南アフリカ原産の春まき1年草です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 生育適温は25℃前後と高いので、早まきを避けて気温が十分に上がってからタネまきします。 真夏の暑さや乾燥にも強く、花壇だけでなくコンテナ植えにも適します。 タネまき〜植えつけ 発芽適温、生育適温ともに高いので、タネまきはハ重桜が咲くころから始めます。 夜間冷え込むときは保温して発芽を促します。 清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱ではバラまきにして、タネが隠れるように2mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 本葉が2〜3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。 日当たりと水はけのよい場所に、1当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰50〜100gをすき込み、株間30〜40cmで植えつけます。 管理のポイント 気温が低いと発芽がそろわないので、暖かい場所で新聞紙などで保温しながらタネまきします。 風とおし、日当たりのよい日だまりで健康な苗に育てます。 気温が十分に上がってきたら、花壇やコンテナに植えます。 コンテナ植えの用土は、肥沃で水もちと水はけをよくするため、腐葉土と赤玉土の小粒を各10%ほど混ぜた土を使います。」観賞期間が長いので定期的に追肥します。 メランポジュームは肥料が切れ始めると葉色が淡くなるのですぐに分ります。 病害虫・生理障害 春先のアブラムシやアオムシ、高温乾燥期にハダニに注意します。...
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490円
【チンゲンサイ種子】ミニチンゲンサイ シャオパオ 小袋 小さいので丸ごと料理に使えるミニチンゲンサイ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【ワンポイントアドバイス】 小さいので丸ごと料理に使えるミニチンゲンサイ 小さいので丸ごと料理に使える新しいチンゲンサイです。 草丈10‐15cm、暑さ、病気に強く、ほぼ一年中つくれます。 スジがないので大変おいしく、和・洋・中華料理のいずれにもよく合います。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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600円
極立性で玉ぞろいのよい紫白カブ 【カブ種子】あやめ雪 (サカタのタネ) 【特長】 紫と白の色合いがきれいな小カブです。盛夏期を除いて、若どりでも球形がまとまり、紫色も入ります。ち密な肉質で甘みが強く、サラダや酢漬けにおすすめです。 【栽培環境・土づくり】 地力の低下は病気、障害の発生につながり、品質低下の原因となります。完熟堆肥やバイオエースなどの有機質肥料を積極的に施して土づくりをします。植えつけの2 週間前に1当たり苦土石灰100g、有機配合肥料100g(春、夏は少なめに)を目安として施します。 【タネまき〜植えつけ】 条間、株間とも12〜15cmが標準です。高温時は広めにとり、通気をよくすることで徒長や病気を抑えます。深さ1cmくらいで1か所に3〜5粒タネまきします。本葉が3枚くらいになるまでに間引きます。水やりにむらがあると発芽がそろわず生育が不ぞろいになります。直径2cmほどのミニサイズで収穫する場合は株間7cmで栽培します。 【管理のポイント】 間引きと同時に中耕と土寄せを行います。中耕と土寄せの目的は、除草、根部に酸素を供給して生長を促すこと、株元を固定して強風によって回されないようにすることなどです。根の肥大期に乾燥させると、裂根の原因になります。 【病害虫・生理障害】 とくに害虫が問題となる高温期は、生育期間が短く、農薬は残留する可能性があります。コナガ、アブラムシなどの害虫は、寒冷紗などのトンネル被覆を行い、物理的に防除します。農薬を使用する際はラベルをよく読み、間違いのないようにします。 【収穫・保存・利用】 春・秋まきで50日、冬まきで100日前後が収穫の目安です。サラダなどの色どりに楽しめます。酢漬けにすると2日ほどで表面の紫色が肉全体にまわります。また、直径2cmほどのミニサイズでも収穫でき...
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6,820円
野菜の種茎を食べるブロッコリー! ブロッコリー種子 サカタのタネ スティックセニョール 小袋 家庭菜園向け種子 【特長】 アスパラガスに似た甘みある花茎のスティックブロッコリーです。 次々と伸びる側花蕾を長期間収穫できます。 20cmくらいの長い側花蕾が15本程度取れます。 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × 〇 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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600円
病気に強くて、生育のそろいがよく、たくさんできます アスパラガス種子 サカタのタネ ウェルカム 小袋 家庭菜園向け種子 【特長】 1.草勢強く雄株率60〜70%と高いため生育のそろいよく、つくりやすいです。 2.若茎は頭部のしまりよく形がまとまり、緑色が濃く鮮やかです。茎は太くてそろい、上物率が高いです。 3.さび病や根から入るフザリウム菌に強く、秋まで茎葉のもちがよく次年度の萌芽率も高いです。 4.露地栽培はもちろん、早期出荷をねらう半促成、トンネル栽培でとくに能力を発揮します。 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × × 〇 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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710円
野菜の種 【ミニトマト種子】 野菜の種 イエローアイコ 小袋 肉厚でゼリーの少ない長卵型の黄色ミニトマト 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★★★(上級者向) 【ワンポイントアドバイス】 肉厚でゼリーの少ない長卵型の黄色ミニトマト 赤色のアイコと同様、肉厚でゼリーの少ない長卵型ミニトマトです。 病気に強くて、果実の割れも少なく、実つきがよいので、たくさんとれます。 房どりも可能です。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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440円
【サルビア】ファリナセアビクトリアブルー(サカタのタネ)花の種 特長 ファリナセアはブルーサルビアとも呼ばれ、暑さに強く丈夫でつくりやすい品種です。 霜が降りるころまで咲きつづけます。 栽培環境 北米原産の春まき1年草ですが、暖かい地域では宿根します。 暑さ、寒さに強く丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 開花期間が長いので、月に1度は追肥します。 タネまき〜植えつけ 桜の咲くころがタネまきの適期ですが、夜間冷えるときは保温して速やかに発芽させます。 清潔で水はけのよい土を使い、128穴のセルトレーでは2粒ずつ、播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにして5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽後は暖かい場所で乾かさないように管理します。 本葉が2〜3枚になったころ、肥沃で水はけのよい土を入れた小鉢に植え替えます。 植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰200gほどを入れ、深く耕し株間約30cmで植えます。 管理のポイント タネまき用土、植え替えの用土 、植えつけ場所も、水もちと水はけをよくします。 小鉢の管理は、日当たりと風とおしのよい場所で苗が徒長しないようにします。植えつけ前に4〜5節のところで摘芯して植えると分枝がそろい、初期のころからボリューム感が出ます。 60cmの大型のプランターでは3株、18cm鉢では1株植えが標準です。 培養土に腐葉土と赤玉土の小粒を各20%ほど混ぜた土を使うと、水もちと水はけがよくなります。 開花期間が長いので、月に1度追肥します。 病害虫・生理障害 気温の上昇とともにアブラムシやアオムシがつくので、定期的に薬剤散布します。 楽しみ方など...
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600円
【キュウリ種子】 黒さんご (サカタのタネ) 小袋 歯切れがよくておいしい短めの四葉系キュウリ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ ★ ★ (上級者向) 【種まき時期】 4-6月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 歯切れがよくておいしい短めの四葉系キュウリ 歯切れがよくておいしい短めの四葉系きゅうりで、生食や漬け物に向きます。 果実は濃緑色で、主枝は2〜3節ごとに、側枝は1〜2節ごとに着果し、収穫期前半の収量はきわめて多くなります。 べと病、うどんこ病などに強いです。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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600円
夏まきのほか春まきにも向く中早生品種 ブロッコリー種子 サカタのタネ 緑嶺 小袋 家庭菜園向け種子 【特長】 1.播種後105日前後で収穫期となる中早生種です。 2.栽培適期の幅が広く、夏まき秋冬どりのほかに、春まきや初夏どりや、寒冷地の夏秋期に収穫する作型にも特性を発揮します。 3.根張りがよいので、乾燥や過湿に耐え、旺盛に生育し、各種土壌に適応します。 4.葉は濃緑で厚くブルームがあり、べと病、黒腐病に強いです。頂花蕾までの高さは40cm程度で、茎が太く倒伏しにくいです。 5.花蕾は形、しまりともによく、大型で、とくに花蕾のくずれが遅いです。 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × 〇 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
切り花にして香りもお楽しみください ナデシコ(ダイアンサス)種子 サカタのタネ 美女なでしこ 切り花用混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 ヒゲナデシコとも呼ばれ、草丈約60cmの切り花に向く高性の品種です株元から5〜8本の枝を伸ばし先端の花房は約10cmの大きさになります赤、桃、白、蛇の目などの変化に富んだ花色の混合です 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
濃淡あるピンクと白の混合です ナデシコ(ダイアンサス)種子 サカタのタネ 河原なでしこ 混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 和歌に詠まれるほど、万葉の時代から親しまれている品種です草丈約60cm、株元から分枝し、先端に切れ込みのある大輪の花が数輪つきます濃淡あるピンクと白の混合です 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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600円
コンパクトで密植のできる早生カリフラワー 【ミニカリフラワー】 美星(みせい) (サカタのタネ) 【特長】 コンパクトで密植のできる早生カリフラワーです。生育力があり、葉が花蕾を包むように育つため、花蕾はきめが細かく純白です。重さ350gくらいの使いきりサイズで生食にも適します。 【栽培環境】 カリフラワーは湿害に弱い作物なので、水はけのよい畑を選びます。植えつけの2週間ほど前に1当たり苦土石灰100〜150g、1週間ほど前に完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを目安に施します。 【タネまき〜植えつけ】 128穴のセルトレーに1〜2粒ずつまき、本葉1.5枚程度の時期に1本立ちにします。セルトレーでは肥料切れなどで老化苗になりやすいので、あまり大きな苗にしないほうがよいです。育苗箱にま場合は、10cm間隔でスジまきにし、本葉2枚で苗床に植え替えます。植えつける本数が少なくて直接ポリ鉢にまく場合は、本葉2枚で1本に間引きます。本葉が4〜5枚になったころにうね間60cm、株間25〜30cmを目安として畑に植えつけます。通常のカリフラワーより密植して植えつけます。 【管理のポイント】 追肥は本葉8〜10枚のころと花蕾のできる直前に、1当たり20gを目安に施します。窒素分の多用は葉ばかり繁茂し、花蕾のゆるみ、品質低下を招きやすいので、リン酸・カリ分もバランスよく施して、がっちりした株にします。 【病害虫・生理障害】 生育初期にアオムシやコナガに葉を食べられると、十分に株が大きくならず、よい花蕾が収穫できないので、早めに防除することが重要です。立枯病や黒腐病などが発生した場合は、周りに広がる可能性があるので、早めに抜いて処理します。 【収穫・保存・利用】 花蕾に日光が当たると黄色くなり、光沢もなくなります。外葉を結束するか、葉2...
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490円
【チンゲンサイ種子】チンゲンサイ 青帝(セイテイ) 小袋 生育旺盛!1年中栽培ができるつくりやすいチンゲンサイ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ (初級者向) 【ワンポイントアドバイス】 生育旺盛!1年中栽培ができるつくりやすいチンゲンサイ 生育旺盛!1年中栽培ができるつくりやすいチンゲンサイです。 葉・葉軸とも繊維分が少なくやわらかで、油炒め・煮食・漬け物・汁の実など幅広い料理に向きます。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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380円
大きいアンドン仕立てでは、豪華な玄関飾りができます ルコウソウ(るこう草)種子 サカタのタネ るこう朝顔 小袋 家庭菜園向け 【特長】 深い切れ込みの入った羽衣状の涼しげな葉に、花径2cmほどの小さく色鮮やかな赤い花を咲かせる、生育旺盛なつる性草花です垣根や日よけに向くほか、つり鉢やあんどん仕立ての鉢植えにもできます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
大株の花壇用や小株の寄せ植え用、小鉢の多粒まき栽培まで多彩な利用ができます ハボタン(葉牡丹)種子 サカタのタネ 葉ぼたん ちりめん系混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 発色の早いよう々なちりめん系の混合種ですタネまきの時期や方法によっては、大株の花壇用や小株の寄せ植え用、小鉢の多粒まき栽培まで多彩な利用ができます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 × 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
切り花や花壇、コンテナ栽培に適します ワスレナグサ(わすれな草)種子 サカタのタネ わすれな草 ブルームッツ 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径約1cmの極小輪で、青紫色の花が草丈約50cmの株に穂のように咲きます切り花や花壇、コンテナ栽培に適します 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
株を寄せて植えるとモザイク模様の絨毯のようになります ナデシコ(ダイアンサス)種子 サカタのタネ 美女なでしこ インディアンカーペット 小袋 家庭菜園向け 【特長】 ヒゲナデシコとも呼ばれ、草丈約20cmのわい性品種ですたくさんの花が集まった約10cm大の花房が1株に5〜6個つきます株を寄せて植えるとモザイク模様の絨毯のようになります 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
花色が豊富で草丈が伸びるので、花壇の背景に使うとよく映えます マツムシソウ(松虫草) 種子 サカタのタネ 西洋松虫草 切り花用 混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径約5cmの華やかな花が咲きます草丈は約100cm以上になり、地際や茎から多く分枝し、豊富な色彩の花が咲きます切り花に向くほか、実はドライフラワーにもなります 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
花壇では霜が降りるころまで長い期間観賞できます カナリアなす種子 サカタのタネ カナリアなす(とげなしつのなす) 小袋 家庭菜園向け 【特長】 別名フォックスフェイス(キツネの顔)と呼ばれる観賞用ナス 草丈1〜1.5m、株元から数本の枝が伸び、葉のつけねに黄色の実をつけます枝ごと観賞したり、実だけをとって飾ることもできます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
かわいらしい切り花にもなります クローバー種子 サカタのタネ ストロベリー トーチ(クリムゾンクローバー) 小袋 家庭菜園向け 【特長】 クローバーの仲間で耐寒性はとても強く、株張り約30cm草丈約40cmになります八重桜が散り始めるころ、真っ赤なイチゴの果実に似た花穂を数多く枝先につけますかわいらしい切り花にもなります 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 × × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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500円
【来歴と調理】 地中海沿岸原産のサラダ用ハーブ。 野生種は今でも道端に生えています。 人によっては、単体で使うと味が強すぎると感じるかもしれませんが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになります。 ルーコラと生ハムのピッツァには、仕上げに生葉をのせるときれいです。 一般名はロケットサラダ。 【特性】 ルーコラの野生に近い品種。 苦みと辛みが特に強く野趣あふれる風味を楽しめます。 セルバーティカ種の中では晩抽ですが、一般的なルーコラより抽苔は早いでしょう。 【栽培のポイント】 【タネまき】 発芽適温20℃で1週間位。 細かい種なので砂をまぶし筋播きします。 定植の場合は本葉3枚葉長5cmほどの苗を根鉢が出来上がる前に株間15cmに定植します。 【肥培管理】 水はけの良い肥沃な土が良い。 元肥堆肥1kg/1平方メートル。生育が緩慢ならば月に1回株元に化成肥料を少量追肥します。 【収穫】 開花すると苦みが強くなり風味が劣るので、花芽を摘んで脇芽を伸ばし、開花直前の強い味を楽しむようにします。 【蒔き時期】 一般地で、2月から9月蒔き。 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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380円
花壇やコンテナガーデンに適します アリッサム種子 サカタのタネ アリッサム 混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 小さな花が集まった手まりのような花房で覆われる草姿と、ほのかな香りが魅力です極端な暑さと寒さは苦手ですが、開花期間も長く、花壇やコンテナガーデンに適します 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
お盆の花として人気のロングセラー品種です アスター種子 サカタのタネ 松本ピンク 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径5cmほどで、暑い夏でも花もちがよく、お盆の花として人気のロングセラー品種です茎が丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
お盆の花として人気のロングセラー品種です アスター種子 サカタのタネ 松本ローズ 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径5cmほどで、暑い夏でも花もちがよく、お盆の花として人気のロングセラー品種です茎が丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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550円
主に切り花用として開発された品種です コスモス種子 サカタのタネ コスモス ベルサイユミックス 小袋 家庭菜園向け 【特長】 切り花向けにサカタのタネが育成した花径約8cmの大輪種です整った花形に茎はかたくしっかり伸びるので、バランスのよい草姿になります 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
花壇やコンテナに月別に順次タネまきすると、開花の幅ができて長い期間観賞できます コスモス種子 サカタのタネ コスモス ドワーフセンセーションミックス 小袋 家庭菜園向け 【特長】 草丈約50cmのわい性タイプ花径は8〜10cm前後で、赤・ピンク・ホワイトなどのバランスのよいミックスです花壇やコンテナ植えに向きますまた、倒れにくいので景観用にも好適です 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
花粉が出ないので切り花に向いています ひまわり種子 サカタのタネ ひまわり かがやき 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径約15cmの中輪一重咲きで、花色は明るいオレンジ色、中心部が黒褐色でヒマワリらしい一代交配種です茎がかたく真っすぐに伸び、花粉が出ないので切り花に向いています 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
夏の花もちのよさからお盆の切り花としてよく知られた品種 アスター種子 サカタのタネ おたき混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径6cm前後の大輪八重咲きで、夏の花もちのよさからお盆の切り花としてよく知られた品種です花色は紅、紫、白の混合で、鉢植え・花壇にも適します 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
大きめの花壇で群生させると見応えがあります クレオメ種子 サカタのタネ クレオメ カラーフォンテンミックス 小袋 家庭菜園向け 【特長】 チョウを想わせる美しい花形から別名を風蝶草とも呼ばれています真夏でも茎の先端部分からわき上がるように次々と開花し、観賞期間の長さも魅力です鋭いトゲがあるので注意が必要です 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
紅をとるベニバナを切り花として利用するため葉のトゲが少なく改良しています 紅花種子 サカタのタネ べにばな カルタムス 小袋 家庭菜園向け 【特長】 染料や食用油の原料として親しまれているベニバナを切り花用に改良した品種トゲが少なく、茎は真っすぐに伸びてスプレー状の草姿になります切り花、ドライフラワーにも利用できます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
寄せ植え花壇の縁どりやコンテナガーデンに適した種類 アリッサム種子 サカタのタネ スノークリスタル 小袋 家庭菜園向け 【特長】 温暖な気候の地中海沿岸原産の耐寒性1年草です極端な暑さと寒さは苦手です土質を選ばない丈夫な種類ですが、有機質を多く含んだふかふかした土では根の張りがよく丈夫に育ちます秋植えでは寒さが厳しくなる前に植えつけ、冬の霜の多い地域では霜よけや敷きワラで保温すると安心です 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
お盆の花として人気のロングセラー品種です アスター種子 サカタのタネ 松本イエロー 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径5cmほどで、暑い夏でも花もちがよく、お盆の花として人気のロングセラー品種です茎が丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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710円
病気に強く、猛暑にも負けない露地栽培に最適なキュウリ きゅうり種子 サカタのタネ ずーっととれる 小袋 家庭菜園向け種子 【特長】 「ずーっととれる」きゅうりは、露地耐候性、うどんこ病、べと病、褐斑病、ZYMV耐病性を兼ね備え、草勢が非常に旺盛で、スタミナがあり、文字通り「ずーっと(長い期間)とれる」キュウリ品種です。果実の色は濃緑で、曲がりが少なく、収量も多く、食味は歯切れがよく甘みがあります。たいへんつくりやすいので、家庭菜園用としてもおすすめの品種です。 1.露地作型専用品種。 2.主枝着果率は3〜5月播種で約30%、5〜8月播種で約20〜30%。 3.親づるは徒長しにくく、子づるは節間中程度。孫づる以上は節間中短で、順次発生。草勢旺盛で露地における耐候性は非常に強い。 4.果色は濃緑で、光沢がある。果実長は21〜22cm。 5.うどんこ病、べと病、褐斑病、ZYMVに対して耐候性をもつ。 6.食味は歯切れがよく、甘みがあり、果肉が硬くしっかりしている。 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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380円
鮮やかな赤地に白の絞り模様や覆輪が入るユニークな色彩で、切り花としても利用されます コスモス種子 サカタのタネ コスモス あかつき 小袋 家庭菜園向け 【特長】 鮮やかな赤地に白の絞りや覆輪がさまざまに入るユニークな花色の品種ですタネまきから約70〜80日で開花する早咲き種で、上部で分枝し、草丈はやや低く、切り花だけでなく花壇やプランターにも向きます ※単色の花も咲きます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
お盆の花として人気のロングセラー品種です アスター種子 サカタのタネ 松本 混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径5cmほどで、暑い夏でも花もちがよく、お盆の花として人気のロングセラー品種です茎が丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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550円
カーペット状に広がるユニークな草姿の品種で花壇やコンテナのほかに吊り鉢や壁掛けに特に向きます ビオラ種子 サカタのタネ カーペットビオラサンベリーナミックス 小袋 家庭菜園向け 【特長】 カーペット状に広がる株一面に、花径約2.5cmの小輪の花がたくさんに咲きます秋から春にかけ冬も休まず開花するビオラです花壇やハンギング、コンテナ植えで楽しめます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
お盆の花として人気のロングセラー品種です アスター種子 サカタのタネ 松本ホワイト 小袋 家庭菜園向け 【特長】 花径5cmほどで、暑い夏でも花もちがよく、お盆の花として人気のロングセラー品種です茎が丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 × 〇 × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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550円
切り花にして正月やクリスマスに室内で飾ります ハボタン(葉牡丹)種子 サカタのタネ 葉ぼたん 華美(はなび)混合 小袋 家庭菜園向け 【特長】 切り花タイプの葉ぼたんで、茎がかたくまっすぐ伸びる高性の一代交配種です丸葉で発色がよく、葉の巻きがしっかりしてバラを思わせます切り花はもちろん、花壇や寄せ植えでも楽しめます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 × 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
明るい濃紅色と発色部が特に大きな純白色の混合です ハボタン(葉牡丹)種子 サカタのタネ 葉ぼたん 華(はな) ミックス 小袋 家庭菜園向け 【特長】 縮みが軽く、発色の早い濃い大阪丸葉系の交配種ですタネまきの時期や方法によっては、大株の花壇用や小株の寄せ植え用、小鉢の多粒まき栽培など多彩に利用できます 【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。 春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 × 〇 × × ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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440円
野菜の種 【人参種子】 野菜の種 ベビーキャロット ミニにんじん 小袋 ソーセージ型の極早生ミニニンジン!家庭菜園におすすめ 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★(初級者向) 【ワンポイントアドバイス】 ソーセージ型の極早生ミニニンジン!家庭菜園におすすめ ソーセージ型の極早生ミニニンジンで、家庭菜園向きです。 根はやわらかくて、甘みがあり、そのままの形で野菜スティックやサラダに手軽に利用できます。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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600円
【キャベツ種子】金系201号 (サカタのタネ) 小袋 市場性高く、食味の良い春・夏まき用キャベツ! 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ ★ ★ (上級者向) 【種まき時期】 2-3月・7-8月・9-10月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 市場性高く、食味の良い春・夏まき用キャベツ! 秋まき春どりキャベツの代表的な品種でプロの生産者の間でも人気です。 球は1.5kg前後、やわらかくておいしいキャベツです。 本来は秋まき用ですが、春夏まきしても高品質のものがとれます。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
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440円
【けいとう】羽毛けいとうセンチュリーミックス 花の種(サカタのタネ) 特長 草丈約60cm、花穂が約30cmの大きさが評価され、A.A.S(オール アメリカ セレクションズ)の入賞品種です。 真夏の暑さも耐え、タネまき後約60日で見ごろになり、夏まき秋開花では輝くような素晴らしい色になります。 栽培環境 熱帯アジア、インド原産の春まき1年草です。真夏の暑さや乾燥にも強く丈夫な種類です。 発芽温度は25℃前後と高いので十分気温が上がってからタネまきします。日当たりと水はけのよい場所を好みます。 生育は非常に早く、タネまき後約2か月で見ごろになるので、植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質を多めにすき込みます。 タネまき〜植えつけ 発芽適温は25℃前後と高いので、八重桜が散り始めるころからタネまきします。 72穴のセルトレーやジフィーセブンに3〜5粒のタネをまきタネが隠れるように約2mmほど土をかぶせたっぷりと水やりします。 発芽するまで遅霜などに注意します。発芽後はしっかりした苗を残し1本に間引きます。 本葉4〜5枚のころ直接花壇やコンテナに植えつけます。 植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、株間は約30cmで植えます。 播種箱にバラまきの場合は、本葉2〜3枚の小苗の時期に根を切らないように注意して小鉢に植え替えます。気温が高くなる初夏のころでは直まきもできます。 管理のポイント タネまき用土が悪かったり、小鉢に植え替るときに根が傷んだり、植えつけが遅れて苗が老化するなど、小苗の時期にトラブルがあるとすぐに花をつけて生育が悪くなるので注意が必要です。 ケイトウは若苗の植えつけが原則で、根つくまで乾かさないように多めに水やりします。...
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710円
野菜の種 【中玉トマト種子】 野菜の種 シンディースィート (サカタのタネ) 小袋 甘味と酸味のバランスの良い濃厚な中玉トマト 【主なご購入者】家庭菜園向け商品 【栽培のしやすさ】★ ★ ★ (上級者向) 【種まき時期】 3-4月 ※種まき時期は関東を標準とした目安です 【ワンポイントアドバイス】 甘味と酸味のバランスの良い濃厚な中玉トマト 果実の割れが少なく、1花房に約40gの実を10‐15個つけます。 色鮮やかで、甘さと酸味のバランスがよく、とてもおいしい中玉トマトです。 病気に強いので低農薬栽培ができます。 萎ちょう病(F:R‐1、2)、TMV(Tm-2a)、根腐萎凋病、斑点病に対して抵抗性があり、葉かび病、ネマトーダに対して耐病性があります。 ※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。