野菜のタネのお買い物 太田のタネ
347円
クリーミーでとろけて甘いバターナッツ【特性】手頃な大きさのバターナッツ。スープ、グラタン、シチュー等の料理に向く。1)果重は1kg前後で果皮はつやのある黄褐色。2)果肉は濃いオレンジ色、肉質は粘質で甘味があり食味良く、貯蔵性に優れる。3)高温時でも草勢が強く露地栽培で作りやすい。【栽培上の注意】2〜3番果を連続収穫するために適宜追肥を与えて草勢を維持するように管理します。収穫後は貯蔵して秋遅くまで利用できます。【播き時期】発芽適温:25〜30度難易度:初級【播種方法】3号ポットに培養土を入れ、タネを一粒1cmくらいの深さに差し込みます。鉢ごとに向きを揃えると双葉が重なりません。【植え付け】株間75〜80cm、親つるを本葉4枚時に摘芯して子つる3本程で栽培すると1つるから2〜3個着果し、多収が期待できる。【土壌条件】日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。【肥料】つるさきに追肥します。【収穫】交配後約40日、果皮がつやのある黄褐色になった頃が収穫の目安。【料理】スープ、グラタン、シチュー等の料理に向く。
青さ・苦み無く、一般的なケールよりもフリルが強く、ドレッシングが良く絡む。生サラダで食べられるケール ●カリーノケール・ロッソとカリーノケール・ヴェルデが個包装でお買い得 ●少量づつ摘み取っての利用も可能 ●本種は、通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体感がすごい ●サラダでボリュームがあり、オリーブオイル・ドレッシング等のからみも良くおすすめです。加熱調理はさっち火を入れる程度で形を生かしてください
748円
短稈系で水耕にも適性・香り豊かなジェノベーゼタイプバジルとべと病にも強い。【特性】●短稈系ジェノベーゼタイプ。節間が短く、分枝が多いため、管理が容易で高収量。●香りのバランス良く、ジェノベーゼとして利用可能。●短稈を活かし、植物工場での栽培に適し、鉢苗としても使用しやすい。●べと病には非常に強く、激発地でもある程度耐える。高温にも非常に強く、真夏のハウス栽培でも葉先枯れは少ない。【栽培】[発芽]適温20~25度で発芽迄1週間位。株間20cm条間30cmで数粒点播き。鉢植えの場合は数粒播種し1本立て。摘みとりながら数回収穫できる。高温長日で花芽がついてくると葉質が固く株が弱るので花芽は取り除く。[管理]元肥は堆肥1kg/1平方メートル、生育が緩慢ならば株元に化成肥料を少量追肥。春秋や梅雨時期は中心部のみが伸びる事があるので、適宜切り戻す。アブラムシ等が付くので、播種直後からのべた掛け等で予防する。多湿条件下で病気が発生しやすいので、随時収穫し風通しを良くする。
珊瑚のような形が芸術的な花蕾!ローマ生まれのカリフラワーの一種。生育早生で、定植後75〜90日で収穫可能。草勢は旺盛で耐寒性も強く栽培容易。花蕾は鮮やかな緑色となり、盛り上がりに優れ見栄えが良い。一般のカリフラワーよりも甘みが強くブロッコリーにた風味をもつ。 【播種期】 冷涼地:4月下旬〜6月中旬 一般地・暖地:7月中旬〜8月上旬
616円
球重500g前後のミニカボチャがたくさんとれるニュータイプ。レンジで7〜8分。まるごと料理ができる。
539円
草勢やや強く、粉質でホクホク感は最高の大玉。
鮮やかなエメラルドグリーンのカリフラワー!中部イタリアのマルケ州が産地のカリフラワー。鮮やかなエメラルドグリーンの花蕾が特徴。100日で収穫可能。草勢は旺盛で耐寒性はあるが耐暑性は弱い。良く締まり盛り上がる。ゆであがりの色合いがきれいで料理を引き立て、食味が良い。 【播種期】 冷涼地:4月下旬〜6月中旬 一般地・暖地:7月上旬〜8月中旬
断面、葉柄の黄色、独特の甘みが魅力♪サラダやピクルスの新注目アイテム!バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しむ。ルナは、表皮は濃いオレンジ色で断面は鮮やかな黄色です。根の部分は薄くスライスしてサラダの彩りにするのがお勧め。葉も茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めで食べられる。軟らかく青臭さ等は無く淡白で美味しい。 【播種期】高冷地:6月 暖地・中間地:3月・9月
ルーコラ・セルバーティカ:野生の強い香りはそのままに栽培しやすいワイルドロケット。播種期:冷涼地2月〜8月、一般地2〜9月
468円
肉質は粉質で、甘味が強く品質極上。果重は1、6kgでえびすより多少小さい。
550円
【特徴】●草勢はやや強めですが、雌花はよく着床し作りやすい品種です。●外皮は濃い黒緑色で、篇円形、果重は1.8~2.0kg程度に良く揃います。●果肉色は濃い橙黄色で、成熟日数は開花後50日が目安です。●甘みが強く、強紛質のホクホクした肉質で、食味に優れます。●特に日持ち性が良く、貯蔵中の腐りが少ないため抑制栽培にも向きます。
484円
果肥大に優れ、果肉色濃く、甘くホクホクとした食感【特性】●果重は2.0kg以上の大玉で果形は扁円球となる。●果の揃いが良く、肉厚で可食部が多く、加工向けにも適している。●肉質は粉質でホクホクとしており、甘みが強い。●草勢はやや強く、大葉でつる伸びが良い早生タイプ。
高粉質で甘味が強く食味良好!大玉多収の差別化商品。
440円
果実は1.8kg前後で、果形はやや甲高でハート型。肉質は極めて粉質で食味にすぐれます。
粉質ホクホク食感で甘い4色のミニカボチャ!小吉ファミリー粉質系のカラフル4色のミニカボチャ。果肉は濃黄色でホクホク食感で甘味がある。開花後45日前後で収穫。【特長】1)450〜550g。2)なめらかな食感で高粉質。
517円
長首型のかぼちゃ。長さ40cm、重さ2〜3kgになる。肉つきが均等なのでカット・スライスの歩留まりが高い。肉質は強粉質で甘味が強く食味極良。
649円
油との相性が抜群な濃紫色の細長茄子。果重110g、長さ28cm。
果重は2.0kg前後で特に玉揃いがよく、濃緑色で偏円形。安定した強粉質で、甘みが強く貯蔵性が高い。
429円
濃緑の皮まで柔らかい丸ズッキーニ。直径7〜8cmが収穫敵期。
1,100円
暖地の冬〜早春どりに【特性】●「カリフローレ80」よりさらに低温に対して鈍感で、蕾への分化が遅く、花蕾の緑化が遅い。この点を生かして暖地の冬〜早春どり作型で特に能力を発揮する。●草勢極強で草姿はやや開帳性、黒腐病等病害に対しても強く栽培容易。●【カリフローレ栽培ガイド】●【種まき条件】[温度条件]発芽適温は18〜25℃。高温ほど発芽が促進する(下限4℃上限35℃)。育苗適温は20〜25℃。15℃以下では生育不良、30℃以上では軟弱徒長。育苗を行う場所は、日当たり、風当たりの良い場所(ベンチ育苗)。[光条件]好光性種子。光条件化で発芽促進するので、厚い覆土は避ける。高温期には遮光(50%程度)を行い、地上部の日焼けを避けるようにする。遮光する時間は晴天時の10〜15時とし、苗の徒長を防ぐ。[水条件]発芽後の潅水で、子葉展開時の水分過多は、胚軸が伸び、徒長の要因となるので注意する。[育苗期間]128穴セルトレイでは本葉3枚程度の若苗を定植する。秋は、200穴プラグでも良いが無理をする必要はない。春作〜夏作(冷涼地)育苗期間35〜40日。秋作育苗期間25〜30日。●【定植管理】[定植のポイント]株間35cm、畝間60〜70cm目安。10aあたり5100株前後。出荷量は、100g詰めで20000〜30000袋。高温期には、定植後にしっかり灌水して、初期成育を促し順調な活着を心かける。[元肥]10aあたりN:P:K=15:15:13kg。元肥主体で、生育をみながら追肥。生育後半に窒素系の肥料で花蕾の品質がよくなる。微量要素欠乏予防で、良質の堆肥を10aあたり2〜3トン施用する。FTE肥料(6kg/10a)、ホウ砂(0.5〜1.0kg/10a)またはBMようりん(4〜5kg/10a)を別途用いる。ホウ素は0.5〜1.0ppmが最適濃度...
880円
みずみずしくサラダでおいしい肉厚ゴーヤー!【特性】●果長22〜25cm、果重300〜400gで果色は濃緑色、肉厚でみずみずしくサラダなどの生食に向く。生育初期よりメス花が多く収量も良い。
671円
わき芽はとらず、実をつける新タイプ●従来の品種とは異なり、「わき芽かき」や「芯を止めたり」する必要がないミニトマトです。●枝分かれ毎に果房がつきますから、枝が折れてしまっても短期間で着果するのでリカバリーが容易で手間がかからず栽培に失敗しにくいのが特徴です。●食味はジューシー。暑い時期もたくさんなります。
935円
【品種特性】 ●南米ペルーのアマゾンに分布する蔓性の多年生植物。 ●成長が早く定植後9~10ヶ月で収穫できます。 ●その蔓に4~6角形の鞘を付け、その中に種実を実らせます。 ●現地ではこの種実を炒って食べたり、スープにして食べられています。 ●近年、その種実を搾って得られるサチャインチオイルにはω3系脂肪酸のα-リノレン酸をはじめ、γ-トコフェロール(ビタミンE)やEPA、DHAも豊富に含み健康効果の高い油脂として注目され、食用として利用され始めています。 【生育特性】 ●発芽適温:20~25℃ ●栽培適温:20~30℃、耐寒温度:10℃ (5℃以下では低温障害で落葉する。短期間であれば枯死はしない) ●土壌pH:4.5~6.0(酸性~弱酸性土壌) 【栽培および利用】 *播種 ・種子を一晩水に浸けます。(浮く種子は発芽しません) ・3寸程度のポットに種まき用土を入れ、種子を約3cm覆土します。 ・20℃くらいの場所で10日~2週間で発芽します。 *栽培管理 ・水はけの良い酸性土壌を好みます。根を傷めないように日当たりの良い場所に定植します。 ・活着するまでは乾燥させないように水を与えます。活着後はやや乾燥気味でも問題はありません。 ・蔓が巻き付く為の支柱やネットに誘引します。 ・気温が10℃以上あれば冬越しも可能です。冬期は水を控えめにして管理します。 *開花・結実・収穫 ・実生苗は定植後約4~5ヶ月で出蕾・開花が始まります。その後は真冬を除き開花・結実が続きます。 ・結実した果実は緑色で、約1ヶ月半で最大の大きさに肥大します。 ・結実後約4~5ヶ月で完熟し、茶色になり裂果します。色が茶色になり果実が裂果したら収穫時期です。 *利用 ・熟した実から種子を取り出し、ローストすることでナッツとして食べることができます...
638円
ハウス・トンネル栽培向け緑肉ネットメロン。糖度は15度以上で高く、品質が安定する。熟期は53〜55日型。低温期のでもつる伸びは早く、草勢安定し肥大性に優れる。
363円
札幌大玉の血をひく直径40cm前後、重さ5kgの大球。
330円
沖縄で古くから栽培されている在来のつるありカボチャ。放任栽培で収穫が可能。開花後約40日で収穫する。
中生種で、栽培容易な多収穫種です。果実は楕円形で、完熟すると果実がはなれます。バナナのようなやわらかさと肉質で、香りよく甘くておいしい。
704円
栄養戦隊『サプリガールズ』おいしさ+機能性・栄養成分豊富なミニトマト! ●軽い甘さでおいしい
572円
きわめて低い裂果率で秀品率が高い。果重は15から20gで糖度高く、糖と酸、うまみ成分と香がトマト本来のコクを引き出す。
細葉で極立性のエンサイ。クセがなく生でサラダとしておいしい。ほうれん草のように畑でも栽培できるつるなし種。
強粉質で食味抜群、ユニークなハート型カボチャ!【特性】●肉質は強粉質のホクホクとした食感で、甘味が強く大変美味しいカボチャです。●外皮は濃い黒緑色で、果実下部がややすぼむハート型の特徴ある果形です。●果重は1.8〜2.0kgで、果肉色は濃い橙黄色です。●草勢はやや強め、うどんこ病にも比較的強いので作りやすい品種です。●日持ち性が良いので抑制栽培に向きます。●成熟日数は開花後45〜50日が目安です。
275円
独特の強い香りは中華料理やエスニック料理の定番。セリ科の1年草で草丈20cm程度の若い葉を随時収穫します。出荷する場合は抜き取、根付きで収穫します。
ウイルス病、ウドンコ病に強く、濃緑で品質の良い豊産種!●ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)、カボチャモザイクウイルス(WMV)、ウドンコ病に強く作り易い品種です。●生育初期から安定して雌花が着床し、収量性に優れています。●果実は円筒形、果皮は濃緑色で光沢があります。
草勢は比較的強く、PMMoVL3型耐病性。肥大性にすぐれた濃緑中型種。
605円
【特徴】●耐暑、耐病性に優れ、播種後約100日で収穫できる中早生種です。●玉は濃緑色の扁円形で、球尻まで緑色になり、市場性に優れます。●球重は1.5kg程度にまとまり、一斉収穫に向きます。●玉のしまりが良く、結球後の在圃性に優れます。
ガンガン抜けて、箱数が出る!絶対的生産者志向の秋ダイコン[特徴]●草姿はやや開帳性で葉は短く、葉色はやや淡い。●根部の揃いがよく、根形は胴細になりにくい。●首色は淡く、内部緑変の発生が少ない。
皮がやわらかで、肉質の良い丸型の大果。煮ナス、バター焼きなどに最適。
果皮は純白から乳白色で果肉は白肉。果実は1.2〜1.5kgで球形から高球形。
果重は2〜2.5kg程度の小玉種。濃緑色の果皮に大玉系のような太縞が入る。裂果少ない硬肉種で糖度は13度以上に安定する。
夏まきで最も遅い収穫をねらう寒玉系晩生品種。耐寒・耐湿性が高く栽培が容易。
660円
苦味が苦手な人でも食べやすい。果形は短太、鮮緑色で果長22から25cm、太さ7から8cm果重250g前後。
495円
従来の品種にない歯切れのよさを持った、漬物用の白四葉キュウリです。果実の長さは24〜25cm、果色は濃く,イボは高くて多い。
寒さに強いオレンジ色のドーム型カリフラワー。花蕾重は400〜600gで12〜2月収穫中心の中生種。茹でても変色せず、鮮やかなオレンジ色で食味も大変良い。
低温伸長性と低節位着果に優れ、早生性があるので大型ハウスや簡易ハウス、大型トンネルでの密植整枝栽培でも好成績をあげる。
385円
球重500gから800g前後のミニボールタイプで株間20から25cmの密植栽培に向いています。定植後40から50日で収穫できる超極早生品種です。
明るいオレンジ色の縦長型ミニトマト。平均1果重25程度・長さ4.5cmです。果肉が堅くしっかりしており、独特な食感です。
食味を追求した春系でも寒玉系でもない高品質のニュータイプ。適期栽培では定植後75日から80日で1.5kg程度の玉が収穫できる。
味にこだわる加工業務に最適、甘みのある寒玉品種[特性]●厳寒期に上がる寒玉品種。(2月中旬以降は温度上昇に伴い、植物の活動が活発になるため貯蔵していた糖分を消費し、糖度が低下する。)●外葉はやや開帳性で生育旺盛、形状は甲高扁球でよく伸び、完熟すると濃黄緑色になる。球内部は芯が低く、黄色強い。●玉揃い良く、1.5kg前後。在圃性も高く、2Kg玉以上に伸ばすことも可能。●萎黄病抵抗性を有する。●12〜2月どり。加熱料理向き。※ポイント※●通常栽培も可能だが、初期に窒素を多く施肥すると、外葉が大きく育ちすぎるため、玉の生育に勝ち負けが生じる。また、玉も大玉になり玉のしまりが悪くなるので、元肥は通常のキャベツ栽培の2分の1とし、追肥主体とする。※栽培上の注意※●早蒔きすると黒腐病が出る場合があるので注意する。
ウドン粉病抵抗性で高温期でもほとんど発生しません。側枝の発生はよく後半期になっても枝の動きはよいです。トンネル早熟、普通露地栽培の作型に適します。
レモンイエローに着色する中玉トマト。1果重40g程度で正球形。
甘くてジューシー。品質のよい黄肉小玉。
苦味やえぐみが少ない食べやすいくて美味しいケール。/サラダはもちろんスムージーにもおすすめ。【特徴】●8月まきで11月〜3月に収穫できます。●低温伸張性に優れ、冬期でも連続して摘み取りできる。
うどんこ病・急性萎凋病等に強く多収・良食味【特性】1)キュウリ栽培で特に問題となるうどんこ病・べと病、モザイク病のZYMVに極強く、ウィルスの感染による急性萎凋病が発生しにくい。2)生育中盤の子蔓・孫蔓の発生も良好で、収穫量の増減ブレが少なく、梅雨明け後も良果が安定して収穫できるのが特長。3)果色は濃鮮緑色で歯切れ艮く食味良好。【栽培上の注意】1〜6節までの子蔓は摘除。7節以降は1〜2節どめとし、孫枝以降は生長点を3本程度残すようにする。【播き時期】4月上旬〜8月中旬。【土壌条件】日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。【肥料】元肥は1平方メートル当たり完熟堆肥1.5〜2kg。チッソ成分で20〜25g、リン酸・カリ成分で20〜30g。水分不足、肥料切れは草勢低下につながるので避ける。追肥は収穫開始後から2週間に1度。1平方メートルあたりチッソ成分で2〜3g目安。【料理】一般的な日本タイプのきゅうり。
ウイルス病、萎ちょう病に強い、複合耐病性の長円形トマト。50果以上着果する多収性。果重は15g前後。果皮は少なく食味がよい。
黒皮の小玉スイカ。肉質は硬めで日持ち良好。果皮は粘りがあるので裂果はほとんど出ない。
紫色のカリフラワー。湯がいても色落ちしにくく色鮮やか。生のままでも食べられる。
おたふくソースと増田採種場の共同開発キャベツ。[特性]●外葉はやや開帳性で、球は濃青緑色の甲偏円球でボリューム感があり、球内は緻密に固くしまる。また芯は低い。●肉質は年内どりとしては水分が少なめで、1〜2月どり寒玉と同じようなしっかりとした食感。●内部の水分量が少ないため、食感がシャキシャキとし、火を通すことでより食感が際立つ。●通常のキャベツより葉質がかたく、火を通すことでホクホクとしたキャベツならではの食感が味わえる。●平暖地:11月中旬〜12月どり/高冷地:10月どり※ポイント※元肥でしっかり窒素を効かせ外葉を作るようにする。1回目の追肥は定植後20〜30日で行い、中耕、土寄せを行った後、肥料切れを起こしている場合のみ2回目の追肥を行うようにする。
561円
【特性】●とても艶のある美しいオレンジ色はまるで柿の様な姿。酸味が少なく、ジューシー。
果重7〜8kgで秀品率が高い。果形は正球形で、太く明瞭な縞が入り、地色は濃く、玉揃いがよい。切り売り用スイカとしても最高である。
3月上旬収穫に適する晩生タイプのカリフラワー。[特徴]●草勢は強く、耐寒性に優れ栽培しやすい。●花蕾は白く、盛り上がりがよく羽毛立ちの発生が少ない。
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