ミセスリビング
1,155円
●種まき:7〜9月 ●収穫:10〜3月 ■生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良いアルカリ質の土壌に直まきし、 1cmくらい覆土します。 発芽までは土の表面が乾かないように注意します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植 をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜ハーブ で 赤と白のコントラストはサラダの彩りとして、又、 オードブル の受け皿として目を楽しませてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、 生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ※種の薬品消毒はしていません。
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605円
種まき・収穫 【種まき】3〜6月 / 9-10月 【収穫】 茎・葉 3〜6月 開花 7〜8月 種 8〜9月 栽培 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、直まきか育苗ポットに2〜3粒まきます。発芽までの約1週間は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。間引きをこまめにし、本葉が4〜5枚に育成した頃10〜15cm間隔に植え付けをします。ハーブの中でも繁殖力が旺盛で、挿し木・株分け水挿し等で簡単に増やせます。寒さには強く、夏場の極端な乾燥と蒸れが苦手で、半日陰のやや湿った場所を好みます。 利用法 ポプリ、ハーブティー、入浴用、料理の香り付けに。ウォーターミントとスペアミントの交配種で、メントールのスーッとした刺激的な清涼感が特徴で,ハーブティーはリフレッシュ、リラックスに効果的,他に消化促進,消臭,防虫,強壮,殺菌等にも効果的です。歯磨き、ガム、キャンディーなど、最も身近で生活感のあるハーブの1つです。 生産地・内容量 生産地 イタリア 内容量 0.1g 発芽率:50%
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605円
シソ科 多年草 ●種まき 3〜5月 ●収穫 葉・茎 4〜11月 株分け:3〜4月 / 9〜10月 ●繁殖 挿し木5〜7月 開花:6〜8月 種 :7〜9月 【栽培】 暑さ寒さに比較的強く、生育も早く室内でも育てやすいハーブです。 明るい日陰で水はけが良く肥沃でやや湿った土に種まきをします。 微粒種子で、育苗ポット等にバラまきをし間引き(徒長を防ぎ 健全な株を育てる)を重ね本葉が4〜5枚でポットの底から 根が見えるようになったら、明るい日陰で、やや湿った場所へ 60cm間隔で植え付けます。繁殖力は旺盛でどんどん収穫を兼ね 摘み取り、風通しを良くします。 コンテナ栽培の場合は水切れに注意します。 【収穫】香りが強い開花直前に茎ごと刈り取り、風通しの 良い日陰に吊げ干します。 ☆利用法 レモンバームはレモンに似たさわやかな香りが特徴で、摘みたての フレッシュな本葉4〜5枚を1回分のハーブティーとして そのさわやかな深い緑色は消化促進や鎮静等に効果的と言われています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.7g 発芽率50% 種の薬品による消毒はしておりません。
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660円
【レモンバーム】はレモンに似た強い香りがある ハーブでフレッシュな葉をタイ・ベトナム料理に 使ったり、ドライにしたものをハーブティーで 楽しみます。 寒さにも大変強く、生育旺盛で初心者の方にも 育てやすく親しみ易いハーブです。 まきどき:3-5月 生産地:イタリア 内容量1g 発芽率:65%
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660円
アニスは完熟する直前に花穂ごと切り取り、風通しのいい場所で乾燥させた実を ピクルスやクッキーなどに入れて使います。鮮烈な香りと甘味が特長のハーブです。 絵袋のように鉢植えにして優しいレースのような花を楽しんでも素敵ですね! まきどき:3-5月、9-10月 植え付け:5-6月 収穫:6-10月上旬 生産地:イタリア 内容量5g(約1400粒) 発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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660円
ハーブ・SANTOREGGIA(サマーセボリー) 一年草、葉は肉や野菜、マメのスパイスとして使われます。 ●種まき:3-5月 ●収穫:6-11月 種子数:2g 発芽率:約75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【チャービル】は『美食家のパセリ』と称されるハーブでブーケガルニ(チャービル、タイム、タラゴン等のハーブを束ねて)として煮込み料理の香り漬けに、また卵料理によく使われます。 最近では、フルーツタルトの上にこの優しいチャービルの葉が添えられていることもあります。 葉はレースのように繊細ですので直射日光を避け、半日陰でやや湿り気のある場所を好みます。 まきどき:3-4月、9-10月 生産地:イタリア 内容量8g 発芽率:70%
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660円
イイタリアハーブの種【クミン】 セリ科 一年草 日当たりのよい場所で30cmほどの草丈に成長し、 5つに枝分かれしたような繊細な葉を付けます。 やがて小さな白っぽいピンク色の傘が開いたような 花が咲き、そこに種が付きます。 この種を陰干し、乾燥させてから利用します。 種を炒って香りを出してから潰したものを、 ソーセージやスープ、サルサ、パン、チーズプレート などの香辛料として使います。 特にインド料理には欠かせないスパイスでガラムマサラ、 チャツネ、カレーを作る際の香り付けに使われます。 種袋からも強烈なエスニックの香りが漂っていますよ まきどき:3-6月 収穫:6-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:65% ※種の薬品消毒はしておりません。
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660円
ハーブ・ROSMARINO(ローズマリー) 宿根草、幅広い料理に使われる地中海地方のハーブです。 とりわけ、ラム肉、ローストベジタブルとの相性は抜群です。 その他オリーブオイルの中にドライにしたローズマリーを 一枝入れるだけで、とてもいい香りのフレーバーオイルが 出来上がります☆ ●種まき:4-7月 ●収穫:8-1月 種子数:0.1g 発芽率:約50%
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605円
ルバーブ・Victoria 長く太い軸が収穫できる昔ながらの品種です。 軸を加熱してコンポート、ジャム、ルバーブなど にします。 栽培は、やや湿り気ぎみの半日陰のような場所を 好みます。 軸のみを食用にします。 葉には毒性が含まれますので食用にできません。 ◆種まき:3-5月 ◆収穫:9-11月 ◆内容量:3g ◆発芽率:90%
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660円
ハーブ・DENTE DI LEONE(ダンデライオン) 宿根草で、葉には少し苦味があります。生でサラダに、 またホウレンソウと同じような使い方で調理します。 花はワイン漬けに。 根(2~3年物)の部分は良く乾燥させ、焙煎して ノンカフェインのタンポポコーヒーとして、人気があります。 ●種まき:2-5月 ●収穫:5-8月 種子数:1g 発芽率:約65%
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605円
種まき:4〜5、9〜10月 茎・葉の収穫:周年 草丈:20〜40cm 開花:5〜7月 種:6〜8月 ※挿し木はしっかりとした枝を5〜6cmに切り、1〜2cm の深さに挿します。約2週間で発根します。 株分けは、春か秋に1年経過した元気な株を分けます。 【栽培】 日当たり、水はけが良く、ややアルカリ質の土壌を 好み石灰等を施用した土に直まきか、育苗ポット等 に3粒程度点まき(微小な種で覆土はしなくて押す 程度にします)し、間引きを重ね,草丈が5〜6cmに 育ったら、株間25〜30cmに植えつけます。 乾燥や寒さには比較的強いが、高温多湿には弱く、 梅雨期は収穫を兼ねて切戻しをし、風通しを良くします。 【利用法】 開花直前の葉が最も香りが強 ,収穫適期です。 冬には紅葉もします.乾燥は風通しの良い日陰に吊り下げ 干します。栽培が手軽で、深さ25cm以上のコンテナに、 セイジ等との寄せ植えで、キッチンガーデンを楽しめます。 水切れには要注意です。 肉料理の臭み消し風味付けやハーブティー、ポプリ等 生産地:イタリア 内容量:0.3g 発芽率:65% ※種子の薬品による消毒はしておりません。
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660円
【ペパーミント】はハーブの定番中の定番、ポプリ、ハーブティー、 料理、製菓などの香り付けに幅広く使われます。 メントールのスーッとした刺激的な清涼感が特長です。 生育旺盛で栽培も比較的容易です。 地植えにすると蔓延るため、ポット植えをおすすめします。 まきどき:3-5月・9-10月 収穫:茎・葉3-6月 開花7-8月 種8-9月 生産地:イタリア 内容量0.5g 発芽率:55% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ハーブ・FINOCCHIO SELVATICO (ワイルドフェンネル) 宿根草、柔らかな茎で、黄色い花を付けます。 生の葉やドライにした種を野菜や肉、 魚の香り付けに使います。 特にドライにした種子は、その他、 パンやビスケット、グリルドサーモンなど の調理に使います。 アニスシードに似た特有の芳香があります。 ●種まき:3-6月 ●収穫:5-10月 種子数:4g 発芽率:約70% 生産地:イタリア ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
シソ科 常緑小低木 ●種まき3〜4 9〜10月 ●収穫 葉・茎 5〜10月 ●花 6〜7月(翌年) ●種 7〜8月 【栽培】冷涼な気候を好み、日当たり、水はけ、風通しが良く 肥沃で石灰分を含む土に、発芽をある程度一定にする為に 冷蔵庫に約3日位入れ一晩水に浸し、バラ蒔きか、育苗ポット 蒔きにし、発芽までの約20〜30日は丁寧に潅水をします。 間引きを重ね本葉が4〜5枚に育成した頃、仮植えをし、秋の 彼岸前に,株間30〜40cmに定植をします。 風通し、水はけを良くするためにも畝を少し高めにする、 ハンギングバスケットやコンテナでの寄せ植え、花壇の縁どり に初夏をすがしく彩ります。 花穂が8分咲きの頃、茎ごと刈り取り,風通しの良い日陰で 乾燥させます。繁殖は春か秋に10〜15cmの長さに切って 挿すか、株分けで増やします。 耐寒性はあるが冬越しは日当たりの良い場所で時々水やりも忘れずにします。 ☆利用法 紫の清らかな甘い香りは『ハーブの女王』とも呼ばれ、ハーブティーポプリ、リース、アレンジメントや、 鎮静解熱、不眠、リラクゼーションにと幅広く利用されています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.5g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
種まき 4−7月 収穫 7-11月 【シナモンバジル】はシナモンに似たスパイシーな 強い芳香があるバジルです。 グリーンの葉に紫がかった葉脈も美しく、上方に 丈を伸ばして大きく育ちます。 定番バジルの他に、珍しい品種のバジルも是非、 植えて楽しんでみてください♪ 生産地:イタリア 内容量:5g 発芽率:65% 種子数:約1000粒 *種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【ロベジ】はそのセロリのような 強い香りからマウンテンセロリー、 ワイルドセロリーと呼ばれています。 加熱しても独特の香りは飛ばないため、 スープやソースの香り付けに重宝され ています。 種まき:4-6月 9-11月 収穫:6-8月 生産地:イタリア 内容量1.5g 発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ムラサキ科 ・1年草・耐寒性あり 若葉はきゅうりの風味があります。 塩・コショウ味だけで頂くフリットや生花は エディブルフラワー(食用花)として、サラダ の飾り付けやスープ等に、また砂糖漬けにして ケーキのデコレーションにも使います。 コンパニオンプランツとしてベリー類 (ワイルドストロベリー)との相性がよく、 ミツバチを呼び受粉の手助けをします。 ■生産地:イタリア ■内容量:1.5g ■発芽率:80% ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:茎・葉 10-7月(8-9月を除く) :花3-7月、種4-8月 ●草丈:50-100cm ※種子の薬品消毒はしておりません。
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880円
カラミンサは、イタリア南部-中部に自生している野生の 宿根草ハーブで、オレガノやミントを思わせるような 心地よい芳香があります。 このスパイスは、ローマ料理に欠かせない存在で特に アーティチョーク料理とは切っても切れないスパイス とされています。オレガノ、マジョラム、ペッパーミント を合わせたような風味があります。 トスカーナ料理では主にキノコ類と合わせて、南イタリア では料理だけでなくハーブティーとしても使われています。 秋には小さなかわいい花がたくさん咲きます。 イタリアンハーブガーデンに植えても最高に素敵です! ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:6-11月 ●内容量:0.5g ●発芽率:60% ●生産地:イタリア ●宿根草 ●草丈50cm※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
ハーブ・シブレット(チャイブ)【V-cibou1】 シブレットは、13世紀の終わりにマルコポーロに よって西側ヨーロッパにもたらされたハーブです。 葉を収穫すればするほど株が大きく豊かになって いきます。 サラダやソース、チーズやオムレツ、スープに、 使うのと使わないのとでは段違いの差が出ま☆ ◆種まき:2-5月/9-10月 ◆収穫:4-11月 ◆内容量:1.5g ◆発芽率:65% ※種の薬品消毒はしておりません
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660円
【ボリジ】の若葉はキュウリの風味がありフリッターにして 塩、コショウでいただくのもおいしいものです! また、エディブルフラワーとしてサラダの飾りつけや 冷製スープの浮き身に、砂糖漬けにしたものをケーキの デコレーションにしてもとっても素敵! あの星状のブルーの花色がたまらなくキュートです。 いちご類のコンパニオンプランツで受粉の手助けもします。 まきどき:3-5月、9-10月 生産地:イタリア 内容量4g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
【カモミール】の葉は青リンゴに似た甘い芳香を放ち、小菊のようなかわいらしい花はハーブティーや ハーブバスに使います。 風が吹くとリンゴのような香りがぱっと沸き立ち、 カモミールの周りに立つだけでとても癒されます。 まきどき:3-4月、9-10月 生産地:イタリア 内容量1.2g 発芽率:70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ハーブ・CRESCIONE COMUNE(コモンクレス) ほぼ一年中種まき、収穫ができます。(冬場は室内で 栽培してください) 種まきから収穫までは約1ヶ月、葉はアロマティックサ ラダなどに使います。 ●種まき:ほぼ周年 ●収穫:ほぼ周年 種子数:6g 発芽率:約85%
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660円
【セージ】はベルベットのようなしなやかな葉で、 ヨモギにも似た独特の香りを持ち、ソーセージには欠かせない 肉の臭み消しに使うハーブとして知られています。 寒さに大変強く、暖地では常緑低木、寒地でも冬に地上部は 枯れても春にはまた新しい芽を出す丈夫で育てやすい植物です。 花も素敵です! まきどき:4-5月・9-10月 生産地:イタリア 内容量1.5g(約200粒) 発芽率:75% ※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
【スイートマジュラム】 宿根草、フレッシュやドライの葉は肉料理やオムレツなどの香り付けに使われます。 トマトとの相性も大変よく、イタリヤではトマトソースやピザにもよく使われます。 ●種まき:2〜10月 ●収穫:3〜11月 種子数:1g 発芽率:約75% 生産地:イタリア
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660円
【コモンマロウ】アオイ科 多年草 1-2mの小低木になり、4月から10月にかけて鮮やかな 藤紫の可憐な花を咲かせる、とても魅力的なハーブです。 若葉を小さく刻んで料理の香り付けに使ったり、茎を ゆがいたり、炒めたり野菜のように使います。 また、乾燥させた花をハーブティーや白ワインに入れれば、 びっくりするくらい鮮やかで美しいブルーになります★ 浸出液をうがい薬や化粧水に使うこともできますよ! まきどき:4-5月/9-10月 収穫:5-10月 生産地:イタリア 種子量:1g 発芽率:60%
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660円
セリ科 耐寒性二年草 茎のてっぺんに傘のようなレース状の清楚な花を たくさん咲かせます。 根は深く張り、草丈もすぐに1mくらいになり、 開花期には2mほどになります。 アンジェリカといえば、ケーキなどの上に トッピングしてある葉柄を砂糖漬けにしたものは 日本人にも親しみがあります。 その他、キャンディーや食前酒ベルモット の香り付け、卵料理や魚料理に使います。 乾燥した根はハーブティーとして利用します。 **食べすぎは皮膚に炎症や発疹を引き起こす原因 になりますのでご注意ください。** まきどき:3-5月/9-10月 収穫:葉・茎4-7月/花期 翌年7-8月/種 8-9月 生産地:イタリア 種子量:3g 発芽率:60% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
ワイルドフェンネル 草丈100から200cm ●種まき:4-5月・9-10月 ●収穫: 茎、葉4-8月 花 6-8月 種 8-9月 種子数:4g 発芽率:約70% スパイシーな香りの中にほのかな甘み、 料理用ハーブの代表的なひとつで魚料理には 欠かせない「魚のハーブ」と言われています。 ■生産地 イタリア 内容量 2.5g 発芽率70%
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605円
キク科 多年草 ●種まき3〜6月/9〜10月 ●開花 3〜10月 ●収穫 葉 3〜10月/根 10〜11月 【種まき】 発芽適温の15〜20℃を保てば何時でも栽培が可。 能で耐暑性、耐寒性は強く繁殖力も非常に旺盛です。 葉はロゼット形に広がり、形がライオンの歯並に 似ているところから、そう呼ぶらしい。 日本のタンポポとは葉が下向きに反り返ったところに 違いがあります。 ☆利用法☆(薬品による種子の消毒はしておりません) 少し苦味のある若葉はサラダのアクセントに 炒め物、フリット等、花はワイン漬け等に・・・ 根(2〜3年物)の部分は良く乾燥させ、焙煎をして ノンカフェインのタンポポコーヒーとして人気があります。 また生薬としては古くから使用されており 優れた利尿作用は周知のとおり、ビタミン ミネラル分が非常に豊富なハーブ。 米国や欧州では食用として、種蒔き時をずらしながら周年栽培されています。 その場合強い日差しを避け(軟白)る事で苦味を 減らし、若葉もより柔らかくなります。 ●生産地 イタリア 内容量0.3g 発芽率50%
ミセスリビング
660円
マメ科 一年草 枝分かれしながら草丈60cm程度に成長し、レモン色 や白っぽい小さな花を付けます。 花後には細長いマメのようなサヤが付き、その中に 種子ができます。 主にその種子をカレーやパスタ、パンに香辛料として 使います。また、もやしとしても栽培します。 中近東ではハーブティーにしたりデザート粥に入れ たりもします。 中近東、アフリカ、インドで栽培がさかんなハーブ です。 最近ではメタボや糖尿病など幅広い効用があると いうことで話題になっているようです。 まきどき:2-7月 収穫:5-11月 生産地:イタリア 種子量:8g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
キク科 多年草 (エストラゴン) ●種まき 3〜4月 ●押し芽 5〜6月、9月 ●収穫 7〜10月 ●株分け 4〜5月、9〜10月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に点 まきか育苗ポット蒔きにし30〜40cm間隔に間引くか植えつけます。冷涼で風通しの良いやや乾燥気味を好み盛夏は半日陰となる場所で厳冬期は半耐寒性で地上部分が枯れやすいのでワラ等でおおい管理します。 本格的な収穫は冬越しをした2年目からとなります。 健全に株が育つ為に2〜3年に1度春か秋に株分けをします。 ☆利用法 ほろ苦みとアニスにも似た甘い香りはヨモギに近い芳香を有する仏料理に幅広く使用されるフィンゼルブ(タラゴン,パセリ,チャービル,チャイブのブレンド)の材料でエスカルゴ料理,ハーブバター,ドレッシング等に又トマト料理,卵料理,鳥肉料理との相性も良いドライにすると香りの大半が無くなり,生葉(フレッシュ)を使用します。 オリーブオイル,ビネガーに香り付けをするタラゴンビネガーは最高の風味です。 又コンパニオンプランツとしても野菜との相性抜群です。 ■生産地 イタリア 内容量 0.2g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【ルー・ヘンルーダ】は初夏に十字型の黄色い花を咲かせる 常緑低木ミカン科のハーブです。 種まき:3月下旬-4月 庭の虫除けとして常緑の葉を一年中楽しんだり、花をドライ フラワーに利用します。 『Herb of grace神の恵みのハーブ』と呼ばれています。**食用しないでください** 生産地:イタリア 内容量:1g 発芽率:80%
ミセスリビング
660円
●種まき 4-7月 ●収穫 7-11月 レッドルビンは葉の色が赤紫の美しいバジルで 強い芳香もあります。 他の品種のバジルと一緒に 寄せ植えして楽しむのもいいですね! 是非、定番バジルの他にもう一種、珍しい品種の バジルにトライしてみてはいかがでしょうか? 生産地:イタリア 内容量:3g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【バジル・VIOLETTO AROMATICO】 中早生種、鮮やかな紫色の葉の生育旺盛なバジルです。 芳醇な香りを漂わせます。 コンテナ栽培にも向いています。 摘心をしながら育てると夏の暑さの中でもグングン 葉を茂らせます! バジルとオリーブオイル、ガーリックで作る パスタソースのペストに最高です! ◆まきどき:4-7月 ◆収穫:7-11月 ◆生産地:イタリア ◆種子量:2g ◆発芽率:65% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
カモミール 葉はリンゴにも似た甘い芳香を放ち、小菊のような花は ティーやハーブバスにと疲れた時、眠れない時に、ドラ イでも、生花でも効果的です。 清楚な印象を放つ花びらはエディブルフラワーとして、 デザートやケーキ、サラダなどにお使いいただけます! ●種まき:3-4月/9-10月 ●定植:4月下旬〜5月/10-11月上旬 ●花期:6-8月 ●草丈:20-30cm ■生産地:イタリア ■内容量:1.5g
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605円
フレンチバジル・Marseillais【V-505】 インドからフランス・マルセイユに渡 ったバジルとして知られています。 タラゴンやシトラス系(柑橘系)にも 似た独特の風味があります。 バジルはサラダやドレッシング、ソース、 肉魚の臭み消しなど、幅広く使える夏の ハーブです。オリーブオイルのビンに葉 を数枚入れておくだけで、素敵なフレー バーオイルが出来上がります♪ ◆種まき:3-5月 ◆収穫:5-9月 ◆内容量:1.0g ◆発芽率:85%
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605円
ユリ科 多年草 (BR> ●種まき3〜5月 ●収穫 3〜12月 ●種 6月 【栽培】やや乾燥気味で,涼しい場所を選び,肥沃な土に 6〜8粒の点蒔きか,育苗ポット蒔きにし,土かけは3mm程度 とします。間引きを重ね,草丈が8〜10cm位で5〜6本にまとめ 約25cm間隔に植え付け有機肥料を混ぜ込んだ土で,土寄 せをします。1年目は株を育て,2年目草丈が15〜20cmに 成長したら根元から3〜5cm程度を残して晴天日に収穫します。(雨天は切り口から雨水等で 花が咲くと葉が硬くなり食味も低下し,蕾に内に摘み取ります。 年に5〜6回の収穫が可能です。 盛夏の高温と乾燥防止と,冬期の霜柱が立つところでは,株元に 腐葉土やワラ等で覆い守ります.コンテナでの寄せ植花壇の 縁どり,ドライフラワーにと,手軽に観賞用としても楽しめます。 ☆利用法☆ フレッシュハーブミックスとして、チャイブ、パセリ、 タラゴン、チャービルなどを細かく刻んでスープのうきみ として、サラダ、卵料理、肉魚介料理の風味付けにも欠かせない キッチンハーブの代表的な一つです。 アサツキのように使えば和風料理にも良く合います。 ■生産地 イタリア 内容量 1g 発芽率70%
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660円
●種まき 4-7月 ●収穫 7-11月 ●一年草 【バジル・Greco a palla 】はギリシア原産の美しい樹形のバジルで 小さなネズミの耳のような形のダークリーンの葉を付けます。 大変強く凝縮された芳香で風味付けやアロマなどの用途に使えます! コンテナ栽培にも向く品種です。 今年はいつもの定番バジルの他に、珍しい品種のバジルに是非 トライしてみてください♪ 生産地:イタリア 内容量:5g 発芽率65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
イタリアンパセリー・GIGANTE DI NAPOLI イタリア料理のパスタやドレッシング、ソースなど に欠かせないフラットリーフのパセリーです。 通常のイタリアンパセリー108/1と比較すると葉の 大きさも茎の長さも2倍-3倍ほどの大きさになります。 食欲をそそる爽やかな香りは強すぎず、ガーリック との相性も抜群です★ ●種まき:3-9月 ●収穫:6-12月 ●種子数:15g 発芽率:65%
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660円
【レモンバジル・al limone】はレモンに似た すがすがしい芳香のあるバジルで優しいグリーンの葉も 素敵です!いろんな料理に使えそうですね。 是非、定番バジルの他に珍しい品種のバジルにもトライ してみてください♪ ◆生産地:イタリア ◆内容量:5g *種子の薬品消毒はしておりません。
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セリ科 多年草 耐寒性 草丈100〜200cm ●種まき 7〜9月 ●収穫 11〜3月 スパイシーな香りと、ほのかな甘みは 魚介の生臭さ、脂っこさの解消と風味付けに… 魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』 と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の 風味付けに利用します。 ■生産地 イタリア ■内容量 7g ■発芽率75%※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
ホワイトマスタード・セイヨウカラシナ はほんのりカラシの香りのする生葉を シーズンサラダやサンドイッチ、炒め物、 おひたしなど幅広い料理に使えます! 採取した種はピクルスやドレッシングに、 花もエディブルフラワーとして使えますよ♪ ●種まき:3月下旬-4月 9-10月 生産地:イタリア 内容量:3g 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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種まき 4−7月 収穫 7-11月 【タイバジル・Thai Siam】はその名の通り、 タイ原産のバジルで古い品種です。 大変香り高く、濃いグリーンの葉に紫の花を 付けます。 タイ料理向きのバジルとして使われます。 今年は定番バジルの他に珍しい品種のバジルにも 是非トライして見てください。 バジルは比較的栽培も簡単ですよ♪ 生産地:イタリア 内容量:1.5g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
バジル・ドルチェlargo dolce per vasi 甘い芳香のある大葉タイプのバジルで 古くから栽培されている品種です。 ライトグリーンの葉色も優しい感じで とっても素敵です! 名前の通り、アイスクリームなどの デザートにも使えそうなバジルですね♪ 生産地:イタリア 内容量:10g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
イタリアンパセリー・COMUNE 2 イタリア料理のパスタやドレッシング、ソースなどに 欠かせないフラットリーフのパセリーです。 食欲をそそる爽やかな香りは強すぎず、ガーリック とのコンビネーションも最高です ★ ボンゴレパスタなどにいっぱいトッピングすると おいしいですよ! ●種まき:3-9月 ●収穫:6-12月 ●種子数:15g ●発芽率:65% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
シソ科 1年草 ●種まき 4〜6月 (発芽適温18-21℃) ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり,水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土に石灰 を 混ぜ込み,好光性なので覆土は種が隠れる程度にうっ すらすじ状に 蒔くか、育苗ポット等に蒔きます。 発芽適温20℃位,発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に 潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら20cm間隔に間引くか、根土ごと丁寧に移植をし20〜25cm位に成長したら、風通しも 兼ねて、どんどん摘芯をし脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるようにします。 花穂が出たら董の内に摘み取り風味が損なわれない ようにします。 コンテナ栽培も比較的簡単ですが、水切れには注意 が必要です。 ☆利用法☆ この品種は草丈が高く、葉が大きく、ふっくらした 形のものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが数本があるだけでイタリア料理の巾を広げてくれます。トマト,モッツァレラテーズとのカプレーゼ 夏野菜の煮込みラタトゥイユの風味付けにEXオリーブ オイル,ビネガーに浸し風味付けをするほかポプリ等にも利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率65% 種子の薬品消毒はしていません。
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660円
【バジル・Italiano classico"TIGULLIO"】は イタリア北部ジェノバ地方のバジルです。 ジェノベーゼソース作りには必須! 美しい色と香りが楽しめます。比較的大きく育ちます。 発芽適温:20℃ 発芽までの約1週間は表面が乾いたら 丁寧に水やりしてください。 種まき:4-7月/収穫:7-11月 生産地:イタリア 内容量:8g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
猛暑の夕暮れに、まず一杯目に飲みたいキューバのカクテル モヒートに入れるミントとして、あまりにも有名な品種です! イエルバブエナはラテン地域では馴染みの古くから栽培されている 品種で、葉には凝縮されたミントの心地よい芳香があります。 花を咲かせると香りが落ちるため、花を咲かせる前の葉をこまめに 敵芯しながら摘んでいくと、こんもりとした樹形に整い、 長期に渡りたくさん収穫できます。 モロッコスタイルのティーハウスでは、とっても甘いミントティー としてイエルバブエナをたっぷり入れたお茶や、イエルバブエナ たっぷりのレモネードなどが楽しめます。 ◆種まき:3-5月 ◆収穫:4-10月 ◆内容量:0.1g ◆発芽率:55% ◆宿根草
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●種まき 4-7月 ●収穫 7-11月 【バジル・Italiano classico"TIGULLIO"】 はイタリア北部ジェノバ地方のバジルです。 ジェノベーゼソース作りには必須!美しい色 と香りが楽しめます!比較的大きく育ちます。 生産地:イタリア 内容量:10g 発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
【バジル・a foglie di lattuga】はレタス葉のように とても大きく、優しいグリーンの滑らかな葉を付けます。 マイルドなテイストなのでサンドイッチに挟んだり、 チーズやトマトをこのバジルでくるりと巻いて! というようなちょっとお洒落な使い方で楽しみたいですね♪ ホームパーティーに使ってみたい品種です。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:6g ◆発芽率:65% *種子の薬品消毒はしておりません。
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DRAGONCELLO/ESTRAGON ロシアンタラゴン(エストラゴン) 宿根草で、上方に伸びる茎は木化します。 濃いグリーンの葉はアニスシードのようないい香りが します。 収穫した葉は季節のサラダやソース、魚料理やビネガ ー漬けなどに使います♪ ●種まき:3-6月 ●収穫:6-11月 種子数:0.3g 発芽率:約65%
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セリ科 ●耐寒性1年草 草丈50〜100cm ●まき時 3〜4月、9〜10月 ●収穫 茎・葉 3〜6月 花 6〜7月、10〜11月 種 7〜8月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を 好み直根性で移植を嫌うので、秋の直まき(9〜10月)がお勧めです。 冬越しした苗は翌春大株に育ちます。 育苗ポットまきの場合、本葉4〜5枚で30cm間隔に、 根土ごと植えつけ同時に有機肥料をたっぷり与えます。 本葉が12〜13枚以上になったら若葉を収穫し、種は褐色 になったら収穫適期で枝ごと刈り取り、風通しの良い日陰で乾燥させます。 種は1晩水に浸して蒔き、発芽までの約7〜10日は表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 ☆利用法 3千年前から食用、薬用として使用され、 エスニック料理には欠かせないハーブの一つです。軽く炒ってカレー、シチュー、ピクルス等の風味付けに・・・ ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
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ハーブ・LAVANDA VERA(ラベンダー ) 宿根草で日当たりのいい乾燥した場所を好みます。 ドライフラワーはポプリや砂糖の香り付け、ビスケット生地に 混ぜたりなどして使います。 ●種まき:2-5月/8-9月●収穫:5-10月 種子数:1g 発芽率:約50% ※種の薬品消毒はしておりません。
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ハーブ・ステビア REBAUDIANA【128/20】 ブラジルやパラグアイなど南アメリカ原産の 小さくてしなやかなハーブです。 信じられないくらい甘味のある葉は砂糖の代用 として使われますがカロリーは砂糖の2/3ほどの ようです。全草に甘味成分がありますが特に葉の 部分に強い甘みを含みます。 その甘みは砂糖の150-250倍とも言われています!! 発芽適温20-24℃なので、まだ寒さの残るうちは タネまきしないで下さい。 寒さに弱いので日当たりのいい場所でコンテナ 栽培が向きます。 一年中暖かい場所で育てると低木化します。 真夏〜日が短くなりはじめる頃になると小さな 白い花が咲きます。 種子は1粒でもたいへん高価です。 ●種まき:4-6月 ●収穫:7-9月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:約3~8粒※小さな種です。袋の中をよくご確認ください。 ◇発芽率:50%
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●種まき 4〜7月 ●収穫 6〜11月 タデ科 【ソレル】は酸っぱく、かすかにリンゴやレモンのような 風味のするリーフが特徴のハーブです。 調理法はホウレンソウと同様、サラダやオムレツスープや 肉料理の付け合せに使われます。 ●生産地:イタリア 内容量:2g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。たっぷり入ってこのお値段です! やっぱり人気ですね!!
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タデ科・耐寒性・宿根草 ●種まき 4-5月・9-10月 ●収穫 4-9月 【種まき】 ポットや箱に約1cm深さに種を点まきし、発芽までの2週間 乾燥させないよう管理します。 発芽後、混み合っているとろを間引き、葉柄が太く厚いもの を残します。畑に直接撒く場合には、約lm間隔で1箇所3-4粒 点まきし間引きしながらいい株を残します。 【移植】 本葉4-5枚程度になったら、苦土石灰などを施した肥沃な アルカリ性の畑に約1m間隔で移植します。 夏の暑さに弱いため、夏には半日陰になる少し湿り気の ある場所が向いています。多湿は禁物です。 【収穫】 2-3年目から収穫可能です。 株が充実してくるまでは、なるべく茎を収穫しない ようにして下さい。タネまき2年-3年後には株が十分に 充実して、毎年収穫できるようになります。 太い茎が10本以上できたら外側の葉柄25cmくらいのものを 順次、根元からナイフでカットします。 【特徴】 寒さにはとても強いですが、暑さに弱いため、 よりいい赤色を出すためには、落葉樹の下などに植え、 夏を涼しく乗り切るようにすることが肝心です。 この品種は比較的赤みが出るタイプですが茎の中まで 赤くなるような品種ではありません。 一般に強い日差しに当たると茎が赤くならず緑になって しまうので注意してください。 美しい赤を利用しジャムやゼリーに調理されます。 茎を食用にしてください。葉は食用ではありません。 生産地 イタリア 内容量1g(65粒前後)発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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●種まき:8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ 肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を 嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm 間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって 使 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 で、ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜 ハーブで、ワイン色の葉はサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として、目を楽しませても くれます。イタリアでは大変人気の品種です。 生産地:イタリア 内容量:10g 種子数 約7000粒 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
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トケイソウ科 常緑蔓性多年草 ●種まき:3〜4月 ●開 花:7〜9月 生産地:イタリア 内容量:0.4g 発芽率:75% 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土か、 大きめの育苗ポットに一晩水に浸けてから種まきを します。発芽までの約2〜3週間は表土が乾かない ように丁寧に潅水をします。 栽培は比較的簡単で生育もかなり早く、鉢植えの場合は 支柱は行灯仕立てにし冬は室内の日当たりのよい窓辺で 管理します。比較的耐寒性はあり霜除けをすれば、 屋外での通年栽培も可能です。(アーチやトレリス等に誘引) 咲き終わった花は摘み取り、伸びすぎた枝は花後に 剪定をし来年用の新芽を伸ばします。 挿し木の適期は5〜6月で新しい枝の先端を7〜8cm 切って挿します。 日陰で管理し発根までは水切れに注意をします。 水やりは表土が乾けばたっぷりと与え、冬はやや乾燥気味に 管理します。肥料やりは、新芽が元気良く成長する4月頃、 根の周りに有機肥料をたっぷり与えます。 ☆利用方法 乾燥させた葉はハーブティーとして『自然の鎮静剤』 とも言われ、アメリカではサプリメントとしても人気が高い。