緑の風yamashoku
2,970円
フトモモ科 ユーカリノキ属 常緑高木 Eucalyptus Decipiens ユーカリ・デシピエンス ハート型がとってもかわいいキュートなユーカリ。 ユーカリの中でも小型で生育がゆっくりなので扱いやすく、狭いスペースや鉢仕立てにも最適です。 ユーカリは主成分のシオネールが、くしゃみ、鼻水、気管支炎症を抑えるのに有効とされる植物です。 オーストラリアを代表する樹木でコアラの食用樹としても有名です。 樹形、葉形、葉色等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ45~50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
7,500円
フィカス・ウンベラータは葉がハート型をした人気の観葉植物です。 6号サイズはお部屋の隅に置いても邪魔にならない手頃な大きさです。 クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。 冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。 ※季節柄 葉の一部に変色した箇所がありますが、育成には問題なく、暖かい季節になれば新しい葉がどんどん出てきます。 写真と同じではありませんが同等のものをお送り致します。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約40cm(鉢底からの高さです)フィカス ウンベラータ クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑中高木 葉がハート型をした人気の観葉植物です。日当たりを好みます。夏は直射日光を避けて下さい。 生育期は毎日たっぷり水を与えます。耐寒性は低く、最低温度10℃以上必要です。 それでも寒さで落葉してしまい、丸坊主になりますが、春先に新芽が芽吹いてきます。 剪定は、新芽が吹く前に行っておくと良いでしょう。冬は乾燥し、密閉状態になることが多く、ハダニが発生しやすい環境です。 まめに換気をして風通しを良くして下さい。
緑の風yamashoku
2,700円
●出回り時期:ほぼ1年中あります(夏期を除く) 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。ワイヤープランツ 【Wire Plants】 (Muehlenbeckia) タデ科 ミューレンベッキア属 常緑小低木 【販売期間】ほぼ1年中出回ります。(真夏は一時入荷少なくなります) 名前の通りワイヤーのような細い枝に小さな葉っぱをたくさんつけるほふく性の植物です。 丸い葉の基本種のほかにハート型やスペード型の葉もあります。 繊細な雰囲気がほかの植物を引き立たせ寄せ植えに使ってもオシャレです。 横へ広がって成長するのでグラウンドカバーとしても重宝します。耐寒性にも優れガーデンリーフとしても人気です。 【管理】 基本的に日当たりを好みますが多少の日陰でも大丈夫です。乾燥が苦手ですので乾かし過ぎに注意しましょう。 一度縮れてしまった葉は回復困難ですから適当にカットしてください。 夏の高温多湿で株が蒸れてしまうので真夏前にすっきり剪定しても良いでしょう。 乾燥や高温でアブラムシやハダニが発生することがありますのでまめに葉水を与えて保湿に心がけてください。 寒さには強く、寒冷地でなければ年中戸外で管理出来ます。
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4,800円
フトモモ科 ユーカリノキ属 常緑中高木 Eucalyptus Macrocarpa ユーカリ マクロカーパ 開花期:早春 成長樹高:2~3m ユーカリの仲間では最大の大きな赤い花を咲かせる変わり種です。 白に近い大きなシルバー系の葉っぱが大変美しく、観賞価値があります。 育てるのが大変難しいといわれる品種ですが、暑さと乾燥に強く、耐寒性もあります。 オーストラリアのカラッとした気候に近い状態で管理すれば良いと思います。 過湿を特に嫌うため、日本の夏を乗り切れれば環境にも慣れて大きく育てられるでしょう。 水やりがポイントで、メリハリをつけて与えましょう。 すっかりと鉢土が乾いたらたっぷりと滴るぐらいに水を与えてください。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、葉色等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約45~50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
940円
フトモモ科 ユーカリノキ属 常緑高木 白い小さな花が春に咲くラケット状の丸葉ユーカリ。 切り花、ドライフラワーとして利用できます。 日当たりと風通しの良いところを好みます。 乾燥に強いとよく言われていますが、鉢植えの場合は水やりは普通にたっぷり与えます。 水切れするととたんに葉が落葉します。 長雨などにあたるのもよくありません。 風通しの良い軒下で日当たりのよいところが適しています。寒さには強いですが寒冷地などでは屋内に入れたほうが葉が傷まないでしょう。 ※※入荷状況によって植えられている本数、葉の茂りや背丈に多少の違いがあります。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色等に多少個体差があります。 鉢の形態:3~3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
2,400円
ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ 【ウィルマ】はゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約40cm(鉢底からの高さです)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います。真夏以外なら弱剪定もOKです。
緑の風yamashoku
840円
真夏は、販売停止になります。 イワヒバ科 イワヒバ属 常緑多年草 Selaginella remotifolia 葉の色が環境によって変化し非常に美しく、レインボーファーンの名前がつきました。 日陰の湿ったところや林下の湿った場所に群生しています。 強い日差しがあたらない木陰で風通しの良いところを好みます。コケの仲間ですので水分を好みます。 水切れすると葉先が茶色く枯れてきます。霧吹きでこまめに水分を与えてください。夏の高温時は日陰で風通しの良い涼しいところで管理します。 室内では直射日光を避けた明るいところが適しています。 寒さに比較的強く、霜が降りなければ戸外で冬越しできます。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
4,500円
■■ご注意ください■■ この商品は大型商品のため、お買い上げ点数によっては同梱できない場合があります。 その場合は梱包数に応じて別途料金がかかることがあります。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色等に多少個体差があります。 また、入荷ごとに高さや茂り方の雰囲気が多少違います。必ずしも写真と同じとは限りませんこと、あらかじめご了承ください。 鉢の形態:7号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約50〜60cm高さ75〜80cm(鉢を含むサイズです)ホンコンカポック ウコギ科 常緑低木ホンコンは8〜10枚ほどのやや肉厚の丸い小葉が放射状に並ぶ最も人気のあるシェフレラです。黄斑の美しいハッピーイエローは他と比べて成長が遅く、型崩れしにくい扱いやすい品種です。 耐陰性が強く1年を通して室内で育てられますが生育期は戸外の明るいところが良いでしょう。 室内に長く置くとカイガラムシがつきやすいので葉水で空中湿度を高めまめに換気をしてください。
緑の風yamashoku
13,000円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:10号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります) 商品の高さ:参考画像の寸法は目安です。多少の差異がございますこと、ご了承ください。
緑の風yamashoku
1,500円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 ��お得なまとめ売りはこちら 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約20cm高さ43〜48cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
2,200円
樹形に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ30cm前後(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
4,500円
ツユクサ科 トラディスカンチア属 夏は直射日光を避けた明るい所、冬はガラス越しの日が良くあたる所で管理してください。日当たりが悪いと斑が不鮮明になりがちです。夏の蒸れで下葉が落ちることが良くあります。枝が混み合ったところをすかして、水を控えめに与えましょう。 ※※つるが弱く、すぐに折れることがあります。輸送中に取れていることがありますが、水に挿してもらえばそのうち発根し挿し木として使えます。 樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:6号吊りプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
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3,300円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 【ムーンシャイン】は,トリスファキアータ種でローレンティよりも小さく中型の品種です。 クリーム色の模様の入るフツラという同じ品種のサンスベリアが変異したものと言われています。 薄緑色で光の当たり具合により銀白色に輝いて見え綺麗です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 葉っぱに傷や葉折れ・よごれがある場合がございます(画像参照) 樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約40~45cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
2,400円
ベンケイソウ科 クラッスラ属 多肉植物 Crassula ovata(Crassula portulacea) 成金草 金のなる木 花月 花言葉は「富」や「一攫千金」「幸運を招く」「不老長寿」など縁起物として親しまれます。 鉢植えで観葉植物としても楽しめます。 低温にあたると紅葉し、冬に白やピンク色の星形の小さな花を咲かせます。 成木になるにつれ、茎は太く木質化します。 日当たりを好みますが、耐陰性もあります。 夏は強い日差しで葉焼けしますので半日陰がベストです。耐寒性もありますが、0℃以下だと枯れますので冬は念のため室内に取り込んで下さい。多肉植物ですので乾燥には大変強いです。 水の与えすぎは腐りますので注意が必要です。 成金草の花を咲かせるには夏に水を極力控えることがポイントです。 画像は入荷時の状態です。 ご注文時期や季節により葉色や花の有無は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約25~30cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
10,300円
リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 品種名が不明ですが、ベネズエラ錦によく似ています。 葉が結構うねっているのがおもしろいです。 Agave desmetiana 'Venezuela' アガベ・ベネズエラ錦 あまり大きくならずインテリアや玄関先に気軽におけるアガベ。 トゲがないので扱いやすいです。錦とは斑入りの意味です。 葉っぱが大きくカーブしていて成長も早い。 ベネズエラ錦の正式名はデスメティアナ 黄覆輪種。 多肉植物ですので乾燥と暑さに大変強いです。 日光のあたる場所で乾燥気味に育てて下さい。 ただし、斑入り葉は若干弱い性質がありますのでしばらくは日当たりの良い半日陰で様子を見て下さい。 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 中心部に水がたまっていたりすると腐ってきますから絶対にためないようにしてください。 寒さにはやや弱く霜がおりるような寒さは苦手です。 季節や入荷状況により樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約55~60cm 高さ55~58cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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1,000円
サトイモ科 モンステラ属 常緑つる性多年草 Monstera friedrichsthalii モンステラの仲間で葉に切れ込みは入りませんが、葉に大小の穴がいくつもできる小型の植物です。耐陰性があるので室内のどこでも管理出来ます。やや多湿を好みますので鉢土が乾いたら早めに水を与えて下さい。 また時々葉水を与えると葉ダニを予防できます。 寒さには弱いので冬は15℃以上で管理下さい。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の物になることもあります)
緑の風yamashoku
650円
ポトスは育てやすく丈夫で最もポピュラーな観葉植物の代表種の一つです。 耐陰性があるので、日光が当たらなくても室内の蛍光灯や電球の明るさがあれば育ってくれます。 ただし、本来は明るい場所を好みますので 葉っぱの色が悪くなったり、斑の入っている品種ですとその模様が薄くなったり減ってしまったと感じたら日照不足のサイン。明るい場所に移しましょう。 成長期の春~秋は土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。 冬は水を与え過ぎると根が傷んでしまうので、土の表面が完全に乾いてから1〜2日待ってたっぷりと与えます。 耐寒気温はおよそ8~10℃です。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。
緑の風yamashoku
5,500円
基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
780円
樹形、多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。【Lime Pothos】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 ポトスといえば黄色い斑のゴールデンポトスがポピュラーですがライムカラーのポトスもあります。 斑は入りませんが明るい葉色で寄せ植えなどに映えます。 耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 【管理方法】 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
850円
●高温多湿の真夏は入荷困難な場合がございます。 ブドウ科 パルテノキッスス属 常緑多年草 手を広げたような5枚の葉っぱがとてもかわいい、つる性の観葉植物です。 耐陰性があるので室内のどんな場所でも管理できます。逆に強い光を当てすぎると葉焼けを起こすので注意下さい。寒さには比較的強いですが、冬は室内で管理する方が無難です。水は乾いてからたっぷりと、冬は少し控えめにお願いします。 ��お得なまとめ売りはこちら 樹形、蔓の長さには多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
900円
��お得なまとめ売りはこちら 斑の入り方、樹形に多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。ポトス マーブル 【Pothos Marble】 サトイモ科 エビプレナム属 常緑つる性多年草 白い斑がスプレー状に入ったりくっきりと白かったりとまちまちですが爽やかなイメージのポトスです。 一鉢お部屋に置くだけで暗い室内をパっと明るくします。 耐陰性に優れるので室内の電気だけでも比較的よく育ちます。キッチンや洗面所に飾ったりするのに適しています。 斑の消えた葉が出てきたら早めに切り取り、斑の美しいつるを残すと葉色が保てます。 【管理方法】 通常のポトスよりも寒さに弱く、少し繊細な管理が必要です。 直射日光の当たらない半日陰〜日陰の室内で管理して下さい。 寒さには弱く、室内で徐々にならせば5度ぐらいまでは耐えますが、できるだけ暖かい所が良いでしょう。 水は乾いてからたっぷりと、あまり与えすぎると根腐れの原因になりますので注意して下さい。 低温時の過湿は枯死する原因になります。できれば冬期は10℃以上の室内で管理し、水は月に3回程度暖かい日中を選んでたっぷり与えましょう。
緑の風yamashoku
750円
モクセイ科 トネリコ属 原産地:沖縄・中国・台湾・フィリピン・インドなど ツヤのある美しい小葉と、風になびく軽やかな樹姿が魅力的な庭木です。 狭い庭でも細い樹形が邪魔にならず、近年は庭木のシンボルツリーとして人気があります。 沖縄や熱帯アジア暖地が原産なので寒さにやや弱いですが、その分暑さに強く丈夫な樹木です。 管理 日当たりと風通しの良い所で管理してください。 葉に生気やツヤがなくなるのは湿度不足です。 夏場は特に乾燥するので、こまめに葉水を与えましょう。 葉が黄変してきたら光線不足または根詰まりが原因と考えられます。 植え替えは2年に1度を目安に行うと良いでしょう。 霜が降りる頃になると落葉し始めるので、室内に取り込み明るい場所で管理すれば落葉を防ぐことができます。 冬の水のやりすぎは根腐れして落葉する原因となります。 冬は葉水を中心に行い、1週間に1度程度に控えましょう。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) ←専用培養土も販売しています。
緑の風yamashoku
5,900円
「綾錦」は葉っぱにきれいな斑が入る品種です。 美しい斑は、まわりを明るく演出し玄関やお店の入り口に置いて大変映える観葉植物です。 日陰でも十分育ち、手間がかからずどこにでも置ける手軽さが人気です。 樹形、斑の入り方に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 全体サイズ:幅約55~60cm高さ60~65cm(鉢底からの寸法です)観音竹 ヤシ科 ラピス属 常緑低木 観音竹と棕櫚竹は、姿・形ともによく似ていますが、葉の切れ込みの数と幅で区別できます。 観音竹は棕櫚竹に比べて全般的に背が低く小ぶり、葉の形は手を広げたような形で棕櫚竹はもっと狭いのが特徴。 観音竹は意外と寒さに強くなく、冬は室内で管理したほうが良いでしょう。どちらも名前に竹がつくので、竹の仲間と思われがちですが、ヤシ科の植物です。綾錦や瑞光錦(ずいこうにしき)は斑入り種です。 耐陰性が強いので室内のどこに置いても大丈夫です。逆に、あまり強い光に当てると葉焼けを起こしますので注意下さい。 やや湿った状態を好みますので、時々葉水を与え湿度を保つようにして下さい。寒さには意外に弱く、冬は室内に取り込んだ方が良いでしょう。風の強いベランダなどは、葉が痛みますので置かないほうが良いでしょう。
緑の風yamashoku
700円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【ボンセレンシス・スーパードワーフ】 葉は太く丸く葉の地色は、白味かかった明るい緑でくっきりとした模様が入ります。 成長は若干遅めなボンセレンシスのミニマムな品種。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
650円
アスパラガス スプレンゲリー(3〜3.5号)ポット苗 ---------------- アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 観葉植物として栽培されているのは、野菜のアスパラガスとは別の種類です。 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 中でもスプレンゲリーは、やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。茎が1m以上になり下垂します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:高さ約20〜25cm(鉢を含むサイズです)アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 ●スプレンゲリー やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。 ●ナナス 半つる性の葉が細かくて繊細なイメージで人気の品種。和の雰囲気があり涼しげです。茎にトゲあり。 ●メイリー ボリューム感のある葉は密生し筒状に直立します。動物のしっぽのようでかわいいです。ややトゲあり。 ●スマイラックス つる性でアスパラの仲間とは思えない葉っぱです。トゲがなくつるは非常に長くなるのでアレンジに利用されます。 【管理法】 日当たりを好みます。光線が足りないと葉が黄ばんでパラパラと落ちてきます。 アスパラガスにはトゲのあるものが多いので扱いに少し注意してください。 アスパラガスは根が勢いよく成長するので根詰まりを起こしやすく、それにより葉が黄変したり落葉したりします。 2年に1度は植え替えをするか、株分けすることをおすすめします。
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13,500円
パキポディウム エブレネウム Pachypodium eburneum キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【エブレネウム】は小型タイプで高さは30cm程度までにしかなりませんが、幹がでっぷりと太る貫禄ある姿が魅力です。 花はパキポディウムのなかでは大きめで、春になると美しいアイボリー色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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2,100円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 【ムーンシャイン】は,トリスファキアータ種でローレンティよりも小さく中型の品種です。 クリーム色の模様の入るフツラという同じ品種のサンスベリアが変異したものと言われています。 薄緑色で光の当たり具合により銀白色に輝いて見え綺麗です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 樹形、葉色に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約35~40cm(鉢を含むサイズです)
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7,500円
ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ ウィルマはゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 写真と同等の品をお届けいたします。 画像はサンプルです。 まったく同じものではございませんのであらかじめご了承ください。 季節により葉色、樹形は変化していきます。ご注文時期によっては画像と違う場合がございます。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 樹高:約75~80cm(鉢を含むサイズです)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います...
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5,500円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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7,900円
ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ ウィルマはゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 写真と同等の品をお届けいたします。 画像はサンプルです。 まったく同じものではございませんのであらかじめご了承ください。 季節により葉色、樹形は変化していきます。ご注文時期によっては画像と違う場合がございます。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 樹高:約95~100cm(鉢を含むサイズです)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います...
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16,000円
パキポディウム バロニー 曲がり 朴 pachypodium baronii キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【バロニー】は、艶やかなしっかりとした葉と、大きくなるにつれとっくり状に肥える幹、 あと何といっても最大の特徴は、パキポディウムには珍しい、深紅の花です。 濃い緑の葉と赤い花の組合せが美しい、なかなか市場に出回らない、希少種です。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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4,300円
ウコギ科 常緑低木 Schefflera triangularis かわいらしい葉の形と優雅に広がる枝が、とても魅力的なシェフレラ。 直射日光を避けた明るいところで育ててください。 光線不足だと落葉することがあります。 また、夏の水切れにも注意が必要です。 樹形、葉色に多少個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の物になることもあります)
緑の風yamashoku
1,200円
Sedum spathulifolium ssp.pruinosum ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多年草 別名:セダム・スパスリフォリウム ケープブランコ ミセバヤという名前がついていますがミセバヤの仲間ではありません。 白く粉を吹いたようなロゼット状の葉がミセバヤっぽいからでしょうか。 5月〜6月に黄色い小さな花が咲きます。 【管理】 乾燥と寒さに強く日当たりを好みます。 高山に自生するような植物ですからかなり乾かし気味に管理します。 高温多湿を特に嫌うので梅雨時期など雨がが多く当たらない場所で育てましょう。 冬は葉がほとんどなくなって寂しくなりますが春に芽吹きます。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。 季節により葉の茂り方や締まり方が違ってきます。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
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2,800円
ウコギ科 ヘデラ属 オカメヅタの斑入りは、本来日光を好みますが耐陰性にも優れます。 耐寒性も強く0℃以下でも耐えることができます。 暖かい季節はクリーム色と緑の二色ですが、寒さに当たると赤い色が入り葉色は三色に変化します。 乾燥しすぎるとハダニがつきますのでこまめに葉水を与えて湿度を保ちましょう。 樹形、斑の柄には個体差があります。 斑の柄はくっきりとした斑、散り斑のようなスプレー斑などもあります。入荷ごとに柄は変化しますのでお選びいただけません。 鉢の形態:6号吊りプラ鉢(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:高さ約47cm(鉢底からフックまでの寸法)
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1,850円
クワ科 フィカス属 Ficus elastica cv.'Robusta' 耐陰性・耐寒性があり、部屋の場所を選ばず置けるので実用性に優れる観葉植物といえます。葉と葉の間が短く詰まり立葉性なのが特徴。ロブスタという名の由来ははっきりしませんが、当店では新芽が出たときの葉先につく薄皮のようなものが赤くてロブスターの爪のように見えると推察しております。 冬は5℃前後で越冬しますができれば暖かく管理して下さい。 生育期は毎日たっぷりと水を与えて下さい。 空気が滞るとカイガラムシが発生することがあります。枝の脇目に付いたら歯ブラシでこすり落としてください。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
2,300円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約30cm前後(鉢を含むサイズです)
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950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
950円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 Sansevieria Hahnii ハニーシリーズは葉がロゼット型(放射線状)に展開する小型の品種です。 斑入りは、室内で育てるときれいに斑が入ります。【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約15〜20cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
990円
性質は非常に強健で、明るい室内なら年間を通して観賞できます。 ★入荷する季節により、葉色やボリューム、ツルの長さなどは変化します。 樹形、葉の形、斑の入り方に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
750円
Sedum rubrotinctum 【虹の玉】 プリっとした光沢ある丸葉がたくさん集まったセダムを代表する品種。 冬の低温時に葉が真っ赤に色づく姿が美しい。 葉の色やボリュームは季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
7,900円
ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ ウィルマはゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 写真と同等の品をお届けいたします。 画像はサンプルです。 まったく同じものではございませんのであらかじめご了承ください。 季節により葉色、樹形は変化していきます。ご注文時期によっては画像と違う場合がございます。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 樹高:約85~90cm(鉢を含むサイズです)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います...
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4,200円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 多肉植物 Euphorbia lactea 【ユーフォルビア マハラジャ】 別名:大明神 夕焼け珊瑚 扇型にウネウネと育ち、不思議なフォルムが特徴です。 このような形状は綴化(セッカ)と呼ばれ、成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 マハラジャ自体は自分で成長できない為、台木としている植物から栄養をもらって生きています。台木との組み合わせがおもしろくもあり、インテリアグリーンとして人気です。 日当たり良い所で育てます。夏の直射日光は厳禁です。葉傷みが生じます。 鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 基本的に年間をとおして水やりは控えめに、冬はごくごく控えめにします。 適温は20~30℃、寒さが苦手なのでなるべく日の当たる場所で10℃以上で管理するとよいでしょう。 マハラジャは、過湿や風通し、寒さなどが原因で葉が腐ることがあります。 水がかからないように、雨風などに当てないでください。仮に腐ってしまったら腐った部分はあきらめ、早めに切り取ってください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:4号プラ鉢 大きさの目安:高さ約30cm(鉢底からの高さ)
緑の風yamashoku
4,500円
パキポディウム / グアイ / ゲアイ / ゲアイー pachypodium geayi キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:春~秋 休眠期:晩秋~早春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ラメリー】によく似ていますが【ゲアイ】は活動期に出る細長い葉に白っぽい微毛があります。 日によく当てると葉の中心がうっすらと赤くなります。花は株がかなりの大きさになるまで咲かないようです。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 とても丈夫な【ゲアイー】は、寒い時期以外は屋外の雨ざらしで大丈夫です、どんどん成長します。 ただ、真夏の直射日光に長時間あてると葉が萎びてしまうことがあるので、真夏は遮光。 夏場など乾燥の激しい時期は毎日水をやっても問題はありません。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
緑の風yamashoku
5,850円
オモトは古くからお祝い事などによく使われ、吉・長寿草として愛されひたしまれています。又厳寒にも強く室内の緑の装飾として大変人気の高い植物です。 直射日光及び戸外での管理は避けて下さい。 樹形、斑の入り方に個体差があります。 実付きの場合もありますが実のない状態のほうが多いです。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)おもとは漢字で万年青と書き、めでたい植物、縁起の良い植物として、古くから珍重され てきた伝統的な多年草です。 午前中太陽光線がよくあたり、西日が射さない場所が最適です。特に夏の日差しは葉焼けをおこすので遮光し、風通しの良い場所で管理しましょう。 基本的には鉢表面の水苔または用土が乾いて白っぽくなったら行います。成長期には、たっぷりと葉水をかけます。
緑の風yamashoku
8,600円
基本的に花の無い状態でのお届けです 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、かなり個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約57cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒...
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5,500円
●出回り時期:ほぼ1年中出回ります。 市場に入荷して間もない新鮮な商品をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:4号プラ鉢 ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。
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10,500円
リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 Agave angustifolia v. marginata 【アガベ 白閃光】 真っ白なラインがシャープで美しいアガベです。 葉っぱはまっすぐ密に生えます。 成長とともに全体がボール状になっていくようです。 大きく成長すれば見た目の印象がずいぶん変わるアガベ。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 樹形、葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約45cm 高さ50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
6,600円
現品販売につき写真の商品そのものをお届けします。葉のキズや大きさは画像をご参照ください。 アガベ スカポサ タイプA(5号) リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 アガベ スカブラの近縁種とされ、小苗時は淡い緑色の葉ですが成長するにつれ白みを帯び厚葉になるようです。 鉢の形態:5号プラ鉢 (※鉢は色、形が変わる事があります。) -------------------- ・鉢はできるだけ日光の当たる場所に置きます。多くは低温に強く、一部の種類は戸外でも冬越しします。 ・春から秋は鉢土が乾いたら与えます。冬は月1~2回程度の水やりにし、休眠状態で冬越しさせます。 ・下葉が枯れてくるので、枯れた葉は株元から切り取ります。
緑の風yamashoku
3,460円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 非耐寒性常緑多年草 / 多肉植物 Euphorbia pseudocactus ユーフォルビア・プセウドカクタス / 春駒 幾何学的模様が全体に入る"ダダ"っぽい感じがとても魅力的な植物。トゲは非常に鋭く痛いです。 成長が早く胴切りして挿し木も容易です。 切った親株は脇目をたくさん出し、個性的なオブジェとなっていきます。 非常に育てやすく丈夫です。 明るい場所を好みます。 初夏〜晩秋の直射日光は葉焼けしてしまいますので明るい半日陰で風通し良く管理して下さい。 乾燥に強く、水やりは夏でも2週間に1度程度で十分です。冬はさらに控えめにして下さい。 耐寒性があまりないので冬は8〜10℃程度で管理できるところで育てます。 樹形、柄などそれぞれに個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高30~35cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
800円
ベンケイソウ科 セダム属 常緑多肉植物 Sedum acre aureum セダム・アクレアウレウム 極小葉が連なって上に成長するセダムです。 先端のクリーム色の葉色がきれいです。夏は緑が目立ちます。 樹形が乱れてきたら軽く切り戻して下さい。 触っているとポロポロと落ちますが落ちた葉を放置していればやがて根付き発根します。 蒸れに弱いので夏は出来るだけ涼しい所で管理してください。 入荷する季節により樹形、葉色の濃淡は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2号ポット(鉢は他の色になることがあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
900円
●寒くなると斑入り葉の縁取りにステッチのように赤が入る品種です。 ベンケイソウ科 クラッスラ属 常緑多肉植物 樹形が乱れてきたら軽く切り戻して下さい。 触っているとポロポロと落ちますが落ちた葉を放置していればやがて根付き発根します。 蒸れに弱いので夏は出来るだけ涼しい所で管理してください。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。 また、入荷する季節により葉の茂り方や紅葉の有無は変化します。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の物になることがあります)
緑の風yamashoku
1,100円
※ポット苗につき 花・実はついていない状態でのお届けです。 サボテン科 リプサリス ラムローサ / プセウドリプサリス / レッドコーラル Pseudorhipsalis ramulosa cv. Red Coral 鉢の形態:3号ポット苗 新芽の芽吹く頃は葉は緑色ですが、紫外線に強く当てたり冬の寒暖の差が激しいと美しく赤い葉になります。 花はめったにつかないようですが葉の外側に全体的に咲き、白い実になります。 葉は垂れ下がっていくので、ハンギングポットに植えて吊るすといいでしょう。 シャコバサボテンや孔雀サボテンの仲間です。 正確にはリプサリスの近縁でプセウドリプサリスといいます。 寒さに強く強健ですので管理は簡単です。 サボテンですが水を非常に好みますのでたっぷりと与えましょう。 ポット苗につき花・実はついていない状態でのお届けです。 鉢の形態:3号ポット
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
3,500円
モクセイ科 トネリコ属 原産地:沖縄・中国・台湾・フィリピン・インドなど ツヤのある美しい小葉と、風になびく軽やかな樹姿が魅力的な庭木です。 狭い庭でも細い樹形が邪魔にならず、近年は庭木のシンボルツリーとして人気があります。 沖縄や熱帯アジア暖地が原産なので寒さにやや弱いですが、その分暑さに強く丈夫な樹木です。 管理 日当たりと風通しの良い所で管理してください。 葉に生気やツヤがなくなるのは湿度不足です。 夏場は特に乾燥するので、こまめに葉水を与えましょう。 葉が黄変してきたら光線不足または根詰まりが原因と考えられます。 植え替えは2年に1度を目安に行うと良いでしょう。 霜が降りる頃になると落葉し始めるので、室内に取り込み明るい場所で管理すれば落葉を防ぐことができます。 冬の水のやりすぎは根腐れして落葉する原因となります。 冬は葉水を中心に行い、1週間に1度程度に控えましょう。 樹形、葉色 植わっている本数などに多少個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色、形になる場合があります) サイズの目安:幅約35~40cm高さ約70~80cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
1,250円
Echeveria 'Nina' ☆写真はイメージ画像です。生産者さんの親株や作りによって表情が変わり、画像とイメージが多少違う場合があります。 季節によって葉色は変わります。あらかじめご了承下さい 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)エケベリア ベンケイソウ科 エケベリア属 多肉植物 原産国:メキシコを中心とする中南米 エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。 数多くの園芸交配種が存在し、色、形も豊富です。バラ型のものが多く、手軽でかわいい多肉植物として人気です。 晩秋から春にかけて日によく当たると葉がきれいな紅葉色に染まり、初春から夏にかけては小輪ながらも色鮮やかな花を咲かせます。 【管理】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは 控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。風通しを良くしないとアブラムシが発生しますので注意してください。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
990円
sedum-dasyphyllum-purple-haze ベンケイソウ科 セダム属 多肉植物 パープルヘイズは、セダム・ダシフィルムの1種で人気の品種です。 ダシフィルムとほとんど見分けがつきませんが、パープルヘイズのほうがやや粒が大きいと思われます。 樹形が乱れてきたら軽く切り戻して下さい。 触っているとポロポロと落ちますが落ちた葉を放置していればやがて根付き発根します。 蒸れに弱いので夏は出来るだけ涼しい所で管理してください。 気温・季節により、葉色の濃淡は変わります。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
4,800円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。 10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:7号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜35cm高さ75〜80cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
750円
Sedum rubrotinctum f.variegata 【虹の玉 オーロラ】 プリっとした光沢ある丸葉で人気の〔虹の玉〕の斑入り種。 低温時の紅葉色は独特な色合いで美しい。 寒さにやや弱いので極寒期は室内で管理。 葉の茂り方や色は季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
1,390円
サボテン科 パロディア属(ノトカクタス属) 青王丸 鉢の形態:3号プラ鉢 ※ご注意下さい ご注文の季節、お届け時期により、花の有無、樹勢等は異なります。 樹形には個体差があり、写真とは異なることがあります。あらかじめご了承ください。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を...