産直でお花をお届け「イングの森」
3,480円
樹姿がほうき性で横に広がらずに、上に細く伸びていきます。 そのため、場所をあまりとりません。 花はピンク色で、八重咲きの菊咲きとなり、大変華やかな雰囲気です。 ■落葉高木 ■開花:3月上旬〜4月中旬 ■お届けの状態:6号鉢 (直径18cm) ■栽培説明書つき
1,980円
生食に向く大実で欧州系の品種。 甘みはそれほど強くありませんが、酸味少なく香り高いので生食でもおいしい品種。 耐寒性が極めて強く、放任しても丈夫に育つ強健種。 花芽がつきやすい。 収穫は6月下旬〜7月中旬頃。 ※自家結実性があるので1本で実をつけますが、受粉樹がある方が実つきが良くなります。 ■落葉中高木 ■開花期:3月 ■収穫期:6〜7月 ■成長時樹高:3m ■お届け時の状態:4.5号(直径13.5cm)ポット苗 ■接木1年生 ■お届け時の高さ:約90cm ※落葉樹につき秋〜冬の期間は葉を落とした状態でのお届けになります。 ※結実開始までの年数は約3〜4年です。 ■栽培説明書付き ■ 栽培にオススメの鉢は こちら ■ 安心の専用土は こちら ■ オススメ肥料は こちら 【ガーデニング】【庭木・植木】【シンボルツリー】【ベランダガーデン】
4,480円
用土も選ぶ必要が無いのでブルーベリーより育てやすく、成長が早いので庭木として人気です。 もちろん花も実も紅葉も楽しめます。 自家結実性なので1本で結実しますよ。 実はジャムや果実酒でお楽しみいただけるジューンベリー。ジューン(6月)と言われる通り6月ごろに収穫できるのです。■耐寒性落葉高木 ■開花期:4〜5月 ■収穫期:5〜6月 ■お届けの状態:7号ポット ■栽培説明書付 ※落葉樹の為、秋〜冬の期間は葉を落とした状態でのお届けになります。
980円
一家に一木と言えばオリーブ。実は家庭樹では1・2を争う人気なのです。余程の極寒地で無ければ日本全国栽培オッケー!しかも調べてもらえれば解りますがこの「ひなかぜ」と言う品種は驚異の成長力と自然にキレイな樹形になることで有名。成長スピードは一般品種の1.5倍とも2倍とも言われ、1年で1m位、平気で大きくなります。大きくなるに伴って鉢サイズも大きくしないとならず、また管理場所も面積を取るので価格もどんどん上がってしまいます。ならば、さほど、一般のご家庭でも手間無く植えるだけで大きくなるなら、まだ小さいうちに買っておいて自分の所で大きくすれば良いこと。試しに普通に検索で「オリーブ ひなかぜ」で調べてみて下さい。大きくなったら凄く高い物になること、解っていただけます。今の状態で育てることに関しては何もテクニックも要らず、植え替えて水管理をするだけ。地植えでなくても最初から大きな鉢に植えて玄関前などにドカンと飾ってシンボルに!もちろん、オリーブだから実もできます。■常緑高木■お届け時の状態:9cmポット苗 ■成長時樹高:2m以上(剪定で調整可能)■開花:6月頃(白っぽい花が咲きます)■結実:10月頃(自家結実性が低いので結実には異品種が必要です)■栽培説明書付
1,480円
お届けする商品について お届けする商品は挿し木苗です。高さは90cm前後になります。秋〜冬の期間は葉を落とした状態でのお届けになります。 大きく育ったのが手間なしでいいのに、どうして切ってしまうの? 単に配送上の便宜のためでなく、2年生苗でも3年生苗でも切った方がその後の管理を考えると良いのです。 今では一般的となっていますが、植え付け時の定説として定植後1m程度に切り戻した方が良いとされています。元々大きな鉢植えで年数を経て根も充実しているものなら別ですが、 休眠期の素掘り苗を定植する場合、根部の充実度と地上部の充実度のバランスが崩れてしまいます。地上部の枝葉は大きく多いのに対し、根が短く少なくなった状態の苗をそのままの状態で植え付けると、地上部の欲する水分、肥料分の吸収が根部から十分に行き渡らないのです。 そこで1m前後に切り戻すことで、より充実した苗木として定着し、2年目3年目に丈夫で立派に成長してくれるのです。植え付け時はちょっとさみしいかもしれませんが年数をかけて育てていただくものなので、2年後3年後のためにあえて切り戻した苗木をお届けしております。もちろん、切り口には薬剤を塗布して、菌などが侵入しないように処理をしていますのでご安心ください。 タラの木 の育て方 植え付け 植え付けは落葉期の12月〜3月が適しています。まだ小さい幼木は極寒期を避けて植え付けます。 水はけと日当たりの良いところで管理します。地植えの場合は堆肥を庭土にしっかりと混ぜてから植え付けてます。日本の気候に適しているので、全国で庭植えが可能です。鉢植えの場合は果樹・花木の土がおすすめです。 鉢植えにピッタリのオシャレなスリット鉢はこちら 施肥・水やり 肥料は、3月と7月に、株元に数ヵ所穴を掘って埋めるように施します。あまり生育が感じれない場合は...
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