緑の風yamashoku
4,000円
「スノーホワイト」 花の大きさ:中輪 一重咲き 原種ニゲルの血を引く白花品種。 比較的早咲きで開花時期も長いのが特徴です。 暑さ、寒さに強く放任栽培でも良く育つので、初めての方に育てていただきたい品種です。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約35cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本...
緑の風yamashoku
4,000円
「ホワイトシュガーシフォン」 花の大きさ:中輪 アネモネ咲き 白色の花弁の中心にパウダー状のスポットが入ります。 整った丸弁の縁にくっきりとした紫色のピコティがきれいなアネモネ咲き品種です。 横山直樹氏作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約25cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります...
緑の風yamashoku
4,000円
「アンジェリエ」 花の大きさ:中輪 八重咲き アイボリーからグリーンがかったホワイトへと時間により表情を変えます。 八重咲きですが、重ねが少なく、やわらかい印象をあたえてくれます。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約23cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります。 ...