植物販売のITANSE楽天市場店
5,480円
ピンクネコヤナギは、モフモフとしたピンク色の花穂が特徴的な品種です。開花が終わると、ピンク色から黄緑色に変化します。モフモフした花穂は、さわり心地がとっても良いです。切り花としてフラワーアレンジメントなどでよく使われます。多花性で花つきも非常に良く、暑さや寒さにも強いので、初心者にも育てやすく人気です。学名:Salix gracilistylaタイプ:ヤナギ科ヤナギ属 落葉低木原産地:日本、中国、朝鮮半島別名:峰柳(ミネヤナギ)、狗尾柳(エノコロヤナギ)、カワヤナギ開花時期:2〜4月耐寒性:強耐暑性:強【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】 ■日当り、置き場所日当たりが良いですが、半日陰でも育ちます。自生地が湿地帯ですので、湿り気のある土壌を好みます。植え付けの際は腐葉土などをすきこんでください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要ですが、乾燥が続くようなら水やりをします。■肥料2月頃に寒肥として緩効性肥料を施します。■病気・害虫病害虫の発生はあまりありません。■剪定花後すぐが適期です。不要な枝や込み合っている枝を剪定します。■植え替え根詰まりを起こしているようでしたら、一回り大きい鉢に植え替えます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】ITANSE イタンセ 峰柳...
Lulu＊s 〜ルルズ〜
4,380円
Lulu*s 〜ルルズ〜Lulu*s ルルズ では、贈り物 ギフト プレゼント 等にも 喜ばれる 日本製 国内産 にこだわった 専門店 で、ハーバリウム アクセサリー アクセ ハンドメイド ピアス ネックレス イヤリング ヘッドドレス ミニハット ヘアアクセ プリザーブドフラワー ブリザードフラワ- ブリザーブドフラワー プリザ 枯れない花 フラワーフォトフレーム フォトフレーム 髪飾り ナチュラルリース スワッグリース リース アーティフィシャルフラワー 造花 ブーケ お供え花 ガーランド キャンドル ウェディング ブライダル 似顔絵 イラスト 命名 時計 フラワー時計 花時計 仏花 在庫あり など多数の商品を取り扱っております。 ご用途&贈る先誕生日プレゼント 出産祝い 誕生日祝い フラワーギフト お祝い 誕生日 結婚記念日 還暦 古希 喜寿 米寿 卒寿 白寿 百寿 プロポーズ 大還暦 還暦祝い お礼 引越し祝い 結婚祝い 結婚式 電報 新築祝い 開業祝い 開店祝い 記念日 改築祝い 御礼 発表会 楽屋見舞い フラワー ビジネス 法人ギフト 金婚式 銀婚式 花婚式 贈り物 コンサート ホームパーティ イベント 個展 展覧会 展示会 開店 オープン 御祝 快気祝い 退職 お礼 転勤 異動 送別会 お供え お悔やみ 仏花 仏壇用 供花といった様々なシーンでご利用いただけます♪女性 女友達 男性 女の子 母 父 祖母 祖父 義母 義父 上司 同僚 先生 担任 先輩 同僚 子ども 友人 友達 お母さん お父さん おじいちゃん おばあちゃん10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 (幅広い年齢層の方にお送りいただけます。) 贈り物の季節1月 お正月 門松 正月 お正月飾り 成人式 成人の日 成人祝い...
植木生産販売専門店 芝樹園
4,510円
樹高1.55m前後(根鉢を含む)地上部分が1.4m前後 根巻き大苗 流通量の少ないボリュームの有る木です。 ★花につきましては、満開の木が多くなっていますので、お届け時には開花期が終わり花の無い状態でのお届けになる場合が有りますが、ご了承お願いいたします。(2024/03/02) ★花につきましては蕾の状態ですが、お届け時には開花が進み、花の無い状態でのお届けになる場合がありますが、ご了承お願いいたします。(2024/1/10) 落葉樹になりますので冬季には葉は付いていません。秋のお届けは、落葉時期が近づき、落葉したり、葉が落葉前で痛んでいる場合が多いです。また、活着を良くするために葉を少なくして発送する場合が多いですが、ご了承お願い致します。 配送の関係で1.7m以上の荷物を発送出来ませんので、1.7m以上の木は先端部は剪定してのお届けになります。なお、剪定してもまた伸びてきます。 ヤナギ科の落葉広葉樹 1〜3月頃の早春にピンクのかわいい花を咲かせる。 (開花初期には花は銀白色の花に見えますが、ピンク色に変化します。) 陽樹で萌芽力が有る。 移植は容易です。 害虫・病気の目だったものは無く育てやすい。 切花としても人気が有る。 ・この商品の配送は、1梱包に1本での発送になります。発送可能な梱包のサイズの関係で、約1.5mの梱包の高さで、植木の先端部を曲げた状態や植木の先端部を樹高1.5m前後(根鉢を含む)に剪定(先端部は剪定しても伸びてきます)した状態での梱包になる場合が有りますが、ご了承お願い致します。他の商品と同一梱包にて発送できる場合が有ります。
5,980円
初心者にも育てやすい観葉植物として人気!パキラは原産地では熱帯の日当たりが良い場所に生育する常緑高木です。その高さは20mにもおよびます。大きく育った樹木には果実が実り、その種子は焼いて食用にされています。手を広げた様に放射状に広がる葉は5〜7枚くらいのボート型をしており、つやがあります。原産地の中南米では河岸などに見られ、雨季には水没するが、水に非常に強いため何か月も水に浸かったままでも根が腐ることはないと言われています。学名:Pachira glabraタイプ:アオイ科パキラ属原生地:中南米耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:普通※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所・屋外パキラは暖かい季節はできるだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内パキラを室内で育てる場合は風通しが良く、直射日光の入る窓辺などに置きましょう。もしくは週の2〜3日ほどパキラを外に出して日光浴をさせます。エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。葉が広いためほこりなどが積もりやすいです。定期的にティッシュペーパーやドライシートなどで掃除しましょう。■温度パキラは寒さに弱いため冬越しに注意しましょう。■用土パキラは高温多湿を好みますが...
ニューサイラン・ピンクストライプはその名の通り、斑入り葉の中にピンクの縦縞が入る新品種です。ピンクの色の濃さは季節により変化します。ニューサイランはすらっとした長い葉を株元から扇状につける多年草です。葉は剣形で根生し、左右に広がります。直線的に伸びる葉は硬く、長さ60〜150にも達します。耐寒性もあり-6℃程度まで耐えるので、関東以西の中間地、温暖地では寒さ除け無しで越冬可能です。株が大きくなるのに年数がかがるので、大きくなりすぎて困ることが無い、扱いやすい植物です。学名:Phormium tenax 'pink stripe'タイプ:キジカクシ科(クサスギカズラ科)フォルミウム属(マオラン属)原産地:ニュージーランド樹高:60cm〜3m(花茎は1〜5m)耐寒性:やや強い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけのよい場所で育てます。日陰にも適応しますが、日なたで育てると葉が堅くまっすぐに伸びます。夏の乾燥と冬の寒風が苦手です。暖地では戸外で冬越ししますが、品種により強い霜に弱いものがあるので、マルチングをして防寒したり、鉢上げして室内に取り込んだりします。特に、葉色がカラフルな品種は耐寒性がやや弱いので注意します。■水やり鉢植え、庭植えともに、土が乾いたらたっぷりと水やりをします。用土の過湿は根腐れを招きます。一方、大株の鉢植えの場合は水切れしやすいので、注意します。■肥料植えつけの際に、元肥として緩効性化成肥料を植えつけ場所の土や用土に混ぜておきます。追肥は、鉢植えのみ、生育期間中、発酵油かすなどの緩効性肥料を定期的に置き肥します。■病気と害虫特に問題となる病害虫はありません。■用土水はけがよく、通気性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるとよいでしょう。■植えつけ、...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!アスプレニウムは約700種あり、大型になるものや小型、単葉、羽状葉のものなどさまざまな形態のものがあります。「アカキ」はタニワタリの仲間で、強いウェーブがかっている肉厚で光沢がある美しい葉が特徴です。学名:Asplenium plicatum 'Akaki'タイプ:チャセンシダ科アスプレニウム属別名:タニワタリ、谷渡原生地:熱帯アジア、台湾※造花ではありません、生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※出荷タイミングにより、植物の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無いものを選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所真夏の直射日光に弱いため半日陰で管理してください。・屋外春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。 ・屋内耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。■温度低温に強いという訳ではないので、5℃以下にならない様に気をつけましょう。ベランダ等で育てられている方は...
【ホヤ(桜ラン)について】ホヤは、樹木の幹や、岩に張り付く着生植物です。つる性のものが多く、近年では観葉植物として人気が出ています。飴細工のような、繊細で個性的な花をつけます。200ほどの品種があり、その葉や花の形は多種多様ですが、垂れ下がる葉を鑑賞するため、吊り鉢仕立てにすることが多い品種です。【ロシータについて】ロシータは、つる性の観葉植物で、ホヤの中でも流通の少ない、珍しい品種です。葉は多肉質で厚みがあるため、葉の1枚1枚が浮き立ち、立体感があります。葉色は通常は緑ですが、冬になると、葉のふちに深紫の斑が入ります。また、日当たりが良いと、赤〜桜色の斑点が現れるなど、葉の表情を豊かに変えてくれます。ロシータは、花も非常に魅力的です。生長すると、傘のように茎を広げたその先に、赤くて丸い花を咲かせます。一つひとつの花が、赤いボールに乗ったヒトデのようで、非常に個性的です。花が咲くまで数年かかると言われていますが、花柄の先に、また花が咲く可能性がある、珍しい性質を持っています。そのため、花柄は摘み取らずに置いておく必要があります。花は、濃厚な甘い香りがします。吊り鉢仕立てになっているので、場所を選ばず、室内にも置くことができます。多肉質なので、水枯れにも強く、初心者にもオススメです。【ホヤの注意点】ホヤの樹液には、人畜に有害な成分が含まれています。小さいお子様やペットの手が届く範囲に置かないよう、注意してください。【ロシータの注意点】ロシータは、日にあたると葉に赤〜桜色の斑点が出ますが、これは病気や不調のサインではありません。この品種の特性として、予めご了承ください。学名:Hoya rositaタイプ:ガガイモ科ホヤ属 非耐寒性つる性常緑低木原産地:中国、インド、インドネシア別名:サクララン、ワックスプラント、ワックスフラワー英名...
【ホヤ(桜ラン)について】ホヤは、樹木の幹や、岩に張り付く着生植物です。つる性のものが多く、近年では観葉植物として人気が出ています。飴細工のような、繊細で個性的な花をつけます。200ほどの品種があり、その葉や花の形は多種多様ですが、垂れ下がる葉を鑑賞するため、吊り鉢仕立てにすることが多い品種です。【ロンギフォリアについて】ロンギフォリアは別名「チャイナビーンズ」といい、その名の通り、豆のさやのような、細長い葉をつけます。葉は多肉質で厚みがあるため、大きな葉の1枚1枚の立ち上がりがよく、美しい葉姿をしています。葉には光沢があり、また縁どるように赤茶色の斑が入り、それが1枚1枚をはっきりと際立たせています。そのため、葉が密集していても、雑然とした印象を与えません。寒さによって紅葉すると赤紫色に徐々に染まっていくので、季節による葉色の変化も楽しめます。ロンギフォリアは、花も魅力的です。茎の先からは、花火のような放射状に細い茎が広がり、その先にツヤのある白い星形の台座に、白〜ピンク色の、同じく星形の花がちょこんと置かれています。花からは甘い香りがします。花が咲くまで数年かかると言われていますが、花柄の先に、また花が咲く可能性がある、珍しい性質を持っています。そのため、花柄は摘み取らずに置いておく必要があります。吊り鉢仕立てになっているので、場所を選ばず、室内にも置くことができます。多肉質なので、水枯れにも強く、初心者にもオススメです。【ホヤの注意点】ホヤの樹液には、人畜に有害な成分が含まれています。小さいお子様やペットの手が届く範囲に置かないよう、注意してください。学名:Hoya Longifolia `China Beans'タイプ:ガガイモ科ホヤ属 非耐寒性つる性常緑低木原産地:中国、インド、インドネシア別名:チャイナビーンズ...
5,780円
大きな葉に、はっきりと出た葉脈、緑とピンクに色づいた葉色のグラデーションが美しい観葉植物です。半つる性で、大きくなるにつれ、つるが伸びていきます。剪定しても良いですし、そのままハンギングにしても良いと、アレンジも可能です。耐陰性も強く、室内のリビング、オフィス、玄関などに置くと、良いインテリアグリーンになります。学名:Syngonium'erythrophyllum'タイプ:サトイモ科シンゴニウム属非耐寒つる性多年草原産地:熱帯アメリカ別名:エリスロフィル、エリスロフィルム耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所明るい半日陰で管理しましょう。室内で管理する場合、南向きの窓辺などが理想的ですが、季節によって管理が必要です。エアコンなどの風が直接当たると、葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。・夏の置き場所夏場の強い日差しで、葉焼けする場合があります。レースのカーテン越しなどの半日陰に置くようにしてください。無風ですと、室内温度が上がりやすいので、室内でも風通しの良い場所で管理してください。・冬の置き場所半日陰ではなく、日向に置いてください。急激な温度変化を嫌うため、暖房器具の使用に注意してください。夜間に窓際に置くと、冷えてしまうため、窓際からできるだけ離すようにしてください。湿度を好むため、冬場は加湿器や、水を貯めた器をそばに置くなどして、加湿を行ってください。■用土水はけのよい用土を好みます。市販の観葉植物用の培養土か、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり春?夏の生育期には、用土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと与えます。高温多湿を好むので、全体が湿るように霧吹きもたくさんしてください。冬は乾燥気味に管理するため、控えめにします。与える水の量はそのままで...
4,980円
5号鉢仕立ての、場所を取らないコンパクトサイズ。初心者にも育てやすい観葉植物です。光沢のある斑入りの大きな葉が美しいアルテシーマ。ゴムの木の仲間で、明るいグリーン〜黄色の斑入りの葉が特徴の植物です。学名:Ficus altissimaタイプ:クワ科フィカス属原生地:インド・東南アジア耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:普通※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所・屋外での管理暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。特に斑入りのアルテシーマは日光によく当てることで葉の発色が良くなります。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内での管理耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。しかし、屋外で育てるよりも徒長はしやすくなるため、室内で育てるのは気温が低くい冬だけにし、それ以外は屋外で育てるようにすると良いでしょう。もしくは週の2〜3日ほど外に出して日光浴をさせます。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■温度寒さに弱いため冬越しに注意します。冬は室内の良く陽の入る窓辺で管理してください。■用土水はけの良い土を好みます...
アガベは、テキーラの原料としても知られています。野性的で無骨な見た目の印象から男性にも人気があり、フラワーショップだけでなくおしゃれなインテリアショップなどでも販売されています。丈夫な植物なので、お世話のコツを掴めばとても元気に育ってくれます。過湿にはやや弱めですので、やや乾燥気味に育てます。 どんな場所にもインテリアとしてマッチし、おしゃれな雰囲気が楽しめます。中でもストリクタは、一見するとアガベだとは思えないほど、繊細な見た目をしています。ユニークなアガベをお探しの方におすすめで、存在感抜群で良いアクセントになります。学名:Agave cv. 'stricta'タイプ:リュウゼツラン科アガベ属原産地:メキシコ和名:アガベ 吹上※個体差が大きく、出来るだけ規格を揃えていますがお届けする商品の形態は、写真と多少異なる場合がございます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日光の良く当たる風通しの良いところに置くのがベストです。耐陰性はありますが、あまりにも日光不足になると葉と葉の間が間延びしたり、細くなって貧弱になったりします。ただ、夏の直射日光は葉焼けの原因になるので、午前中日に当てたら、午後は直接日の当たらない所に移動してください。エアコンの冷たい風は苦手です。直接当たらないように少しずらして置きましょう。アガベは耐寒性もありますが、冬は0℃以下にならないできるだけ明るい場所に置いてください。■水やり・5月?10月鉢土が乾いて3、4日経ってから、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりとやります。受皿に溜まった水はそのままにすると根にカビが生える原因となるので必ず捨ててください。・10月下旬?3月中旬休眠状態になり、生育が止まります。水やりは月に1、2回程にして根腐れしないように気を付けてください。・3月下旬...
4,280円
食虫植物は、熱帯雨林の奥地など光合成が困難な場所で、根の進化をあきらめて、虫を捕殺して栄養分をとるように進化した植物と言われています。 サラセニアは、カラフルな色合いと、見た目のユニークさから、観葉植物としても人気です。 サラセニア・リグレヤナは、春と秋に、筒状の捕虫葉(瓶子葉)を伸ばします。 ※夏は筒状にならず、平らなままの状態(剣葉)になる事が多いです。 その捕虫葉の表面には蜜腺があり、蜜腺から出る匂いで、昆虫などをおびき寄せ、筒の内部に落とします。 筒の内側は滑りやすい上に、毛が下向きに生えいているので、筒から出れないような構造になっており、分泌される消化液によって養分が吸収されます。 冬は葉が枯れて休眠しますが、春になると新しく捕虫葉を伸ばします。 春に咲く花もユニークな見た目で、楽しませてくれます。 日当たりと水管理が出来れば、育てやすいので、食虫植物入門にもオススメの品種です。 学名:Sarracenia 'Wrigleyana' タイプ:サラセニア科ヘイシソウ属(サラセニア属) 半耐寒性常緑多年草 原産地:北アメリカ 別名:瓶子草(ヘイシソウ) 英名:pitcher plant 開花時期:3〜5月 耐寒性:強い 耐暑性:強い 【※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 春〜秋は、日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。 耐寒性があり、暖地では戸外でも冬越ししますが、-5度を下回る地域は、室内に取り込みましょう。 ■水やり 湿地帯や沼地などに自生していますので...
バナナのような大きな葉が魅力的で、トロピカルな雰囲気が楽しめる観葉植物です。ストレリチアという植物の中でも、オーガスタは特に葉が大きくなる品種で、葉の美しさを存分に楽しむことができます。ツヤのある深緑色の葉が美しく、落ち着いた重厚な雰囲気を作ることができるため、リビングやオフィスなどのインテリアグリーンに最適です。学名:Strelitzia nicoraiタイプ:ストレリチア科/ストレリチア属 非耐寒性多年草原産地:マダガスカル、南アフリカ英名:Giant white bird of paradise別名:ニコライ草丈:60〜180cm耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100円均一でも購入することが出来ます。・屋内乾燥に強く、耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。霜が降りない地域ならば庭植えにすることもできます。■温度高温には強い植物ですが、低温には弱いので、5℃以下にならない様に気をつけましょう。ベランダ等で育てられている方は、外の気温が10℃ぐらいからは室内に取り込んで下さい。■水やりオーガスタは寒くなると成長がストップするので...
ソフォラ・リトルベイビーは、ジグザグした枝に極小の丸い葉を茂らせる可愛らしい見た目の観葉植物です。 マメ科クララ属に分類されるニュージーランド原産の植物です。 属の和名であるクララは根を舐めるとクラクラと目が眩むぐらい苦く、眩草(くららぐさ)と呼ばれていたことが由来とされています。 ジグザグの細い枝に小さく丸い葉が連なる草姿は大変可愛らしく、メルヘンの木とも呼ばれています。 日当たりを好みますが夏の蒸れが苦手です。 また、葉が小さいため乾燥にも弱く、冬場は葉水などでいかに湿度を保つかがポイントになってきます。 生育が早く、寒さにも比較的強いので、霜が降りない場所では屋外でも越冬してくれます。 寒冷地では室内に取り込んで管理します。 日当たりが良い方が、元気な株になるので、春から秋は屋外での管理をオススメします。 ただ、夏の直射日光に当たると、葉焼けしますので、夏の日差しの強い日は遮光します。 かわいい見た目と育てやすさで、人気が出てきており、贈り物にもされています。 学名:Sophora prostrata 'Little Baby' タイプ:マメ科ソフォラ(クララ)属 原産地:ニュージーランド、チリ 【※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 ・屋外 春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光するときに、遮光ネットや寒冷紗を使用すると、簡単に遮光することができます。 ・屋内 耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。...
食虫植物は、熱帯雨林の奥地など光合成が困難な場所で、根の進化をあきらめて、虫を捕殺して栄養分をとるように進化した植物と言われています。 サラセニアは、カラフルな色合いと、見た目のユニークさから、観葉植物としても人気です。 サラセニア・レウコフィラレッドは、春と秋に、筒状の捕虫葉(瓶子葉)を伸ばします。 ※夏は筒状にならず、平らなままの状態(剣葉)になる事が多いです。 その捕虫葉の表面には蜜腺があり、蜜腺から出る匂いで、昆虫などをおびき寄せ、筒の内部に落とします。 筒の内側は滑りやすい上に、毛が下向きに生えいているので、筒から出れないような構造になっており、分泌される消化液によって養分が吸収されます。 冬は葉が枯れて休眠しますが、春になると新しく捕虫葉を伸ばします。 春に咲く花もユニークな見た目で、楽しませてくれます。 日当たりと水管理が出来れば、育てやすいので、食虫植物入門にもオススメの品種です。 学名:Sarracenia 'Leucophyllared' タイプ:サラセニア科ヘイシソウ属(サラセニア属) 半耐寒性常緑多年草 原産地:北アメリカ 別名:瓶子草(ヘイシソウ) 英名:pitcher plant 開花時期:3〜5月 耐寒性:強い 耐暑性:強い 【※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 春〜秋は、日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。 耐寒性があり、暖地では戸外でも冬越ししますが、-5度を下回る地域は、室内に取り込みましょう。 ■水やり...
葉形の面白さで人気のモンステラ。場所をとらない6号のコンパクトサイズです。熱帯アメリカに分布する半つる性の植物で、葉は生長するにつれ縁から切れ込みが入ったり穴があき、独特な面白い姿になります。学名:Monstera サトイモ科 モンステラ属原生地:熱帯アメリカ※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】モンステラは葉の縁に水孔(すいこう)と呼ばれる排水器官があり、朝方モンステラを見てみると葉の縁に水滴が付いていることがありますが、健康な証拠なので問題ありません。モンステラの茎から、地上部の根の気根(きこん)が出ることがあります。 気根は邪魔なら切っても発育に影響はありませんが、モンステラの特徴の一つなので、そのまま育てるのも面白いです。気根は空気中の水分や養分を吸収したり、支柱の役割もしていると言われています。■日当たり【屋外】春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。【屋内】耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内でも強い直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。■置き場所高温多湿に強く、耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。 ただし...
乾燥に強く水を少々忘れたくらいではビクともしない、初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物です! 学名:Sansevieria trifasciata `Laurentii' タイプ:リュウゼツラン科サンセベリア属 流通名:サンスベリア、センセベリア、トラノオ 原生地:熱帯アフリカ ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 【育て方・管理方法】 ■日当たりと置き場所 乾燥に強く多湿に弱いです。 最低気温10度以上は必要です。 日当りの良い明るい場所が適しています。 光線不足になると葉が徒長し直立が困難になります。 ■季節毎の管理と注意点 ・冬〜春 前項に沿った場所で管理を行いますが、低温加湿になると腐敗するので8度以下になったら水やりは止める。 又、水を与えないで乾燥状態にしておくと5度程度でも越冬する。 ・春〜秋 外気温が20度以上になると生育期に入ります。 高温と日当りが良いとよく成長し繁殖も容易に可能です。 繁殖には株分け、根伏せ、葉挿しがありますが斑入り品種は葉挿しをすると元の緑葉(先祖返り)に戻るので株分けが良いでしょう。 ■水やり 土が乾き切ってから与えますが、低温期(冬)はほとんど活動していないので水やりは控えます。 土の低温時の多湿は即、根腐れにつながります。 ■肥料 春、夏、秋の3回、緩効性化成肥料(置き肥)を与えて下さい。 【お読みください】 造花ではありません。生きている観葉植物です...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!インドゴムの木(Ficus elastica)の園芸品種で、ソフィアの厚みのある濃緑色の葉はインドゴムの木に似ていますが、艶のある濃い緑の葉が特徴的で、少しカールした葉が可愛い希少な品種です。ソフィアは新種のゴムの木の仲間で、まだ流通量が少ない品種です。葉の大きさは一般的なゴムの木と比べて小さいので、どんな空間にも合わせやすいインテリアグリーンです。ゴムの木の仲間は丈夫で強い生命力を持っています。花言葉はその強い生命力に由来し「永久の幸せ」と付けられています。学名:Ficus elastica 'sofia'タイプ:クワ科フィカス属原生地:インド北東部、マレー半島【造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】 【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰のような場所を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありませんので、肌寒くなってきたら、屋外で管理していた場合は暖かい場所に移動させるようにしましょう。また、屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。...
【ホヤ(桜ラン)について】ホヤは、樹木の幹や、岩に張り付く着生植物です。つる性のものが多く、近年では観葉植物として人気が出ています。飴細工のような、繊細で個性的な花をつけます。200ほどの品種があり、その葉や花の形は多種多様ですが、垂れ下がる葉を鑑賞するため、吊り鉢仕立てにすることが多い品種です。【ザンバレスについて】ザンバレスは、まだまだ流通の少ない、珍しい観葉植物です。葉は多肉質で厚みがあるため、葉の1枚1枚が浮き立ち、立体感があります。葉の表面は深いグリーンで、滲み出すように浮き出る葉脈が綺麗です。葉の裏は明るいエメラルドグリーンで、葉の表裏のコントラストが楽しめます。ザンバレスは、花も魅力的です。茎の先からは、花火のような放射状に細い茎が伸び、その先に五角形のつぼみが沢山つきます。それが一斉に花開き、中からオレンジ〜赤のグラデーションの、星型の花がでてくる姿は見事です。花が咲くまで数年かかると言われていますが、花柄の先に、また花が咲く可能性がある、珍しい性質を持っています。そのため、花柄は摘み取らずに置いておく必要があります。吊り鉢仕立てになっているので、場所を選ばず、室内にも置くことができます。多肉質なので、水枯れにも強く、初心者にもオススメです。【ホヤの注意点】ホヤの樹液には、人畜に有害な成分が含まれています。小さいお子様やペットの手が届く範囲に置かないよう、注意してください。学名:Hoya Zambalesタイプ:ガガイモ科ホヤ属 非耐寒性つる性常緑低木原産地:中国、インド、インドネシア別名:サクララン、ワックスプラント、ワックスフラワー英名:Cinnamon scntedd wax plant, wax flower開花時期:5〜8月花色:赤〜オレンジ色耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【※造花ではありません...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!観葉植物の中でポピュラーなゴムの木の中でも、ベンガレンシス、アルテシーマと並んで、人気トップスリーとも言える観葉植物です。フィカス・ルビーは、光沢のある葉が美しく、ピンクと緑のコントラストが印象的な品種です。新芽が艷やかなルビー色で、インテリアグリーンとしてお部屋をオシャレに演出してくれます。学名:Ficuselastica'Ruby'タイプ:クワ科フィカス属原産地:インド耐寒温度:5度【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰のような場所を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。また、エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。■温度暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありません。そのため肌寒くなってきたら、屋外で管理していた人は暖かい場所に移動させるようにしましょう。また、冬場でもリビングなど常に暖かい場所で管理されているフィカス・ーンベラータは休眠に入らずにそのまま生長を続けることがあります。■用土高温多湿を好みますが、水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしいます。市販の観葉植物の土など出来るだけ水はけの良い土を使用してください。■水やり水やりのタイミングは土の表面が乾いた時です。土の表面が乾いているのを確認したら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。ただし葉を落として休眠状態に入ったら水やりを控え...
おなじみのベンジャミンの新品種です。育てやすさは普通のベンジャミン並みで、独特のカールした葉がユニークでキュートです。葉色は濃い緑ですが、新芽はライトグリーンなので、色の濃淡が部屋をおしゃれに演出してくれます。環境の急変などで葉を落とすこともありますが、決して管理のむずかしい植物ではありません。学名:Ficus benjamina barokクワ科フィカス属原生地:東南アジア、インド※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方のポイント】■水やり・肥料ベンジャミンバロックの水やりは、土の表面が乾くのを目安にして、たっぷりと水を与えてください。夏場は水分が早く消費されるので、乾燥に注意が必要です。冬場は水分の消費が緩やかになるため、土の表面が乾いてから更に2〜3日後に与えるとよいでしょう。肥料をあたえる場合は、5月〜秋ごろの期間にあたえてあげます。1か月に1回粒状の化成肥料を与えるか、2週間に1回、液体肥料をあたえるのがおすすめです。■植え替え ベンジャミンバロックを元気に育てるには、2〜3年に一回植え替えをおこなうとよいでしょう。植え替えをおこなうことで、根詰まりや根腐れを防ぎ、成長を促すことができます。 ■剪定 ベンジャミンバロックは新芽がどんどんと生えてくることから、定期的に剪定をしてあげるのがおすすめです。4月〜5月の新芽が出てくる時期にあわせて剪定するとよいでしょう。それ以外の期間でも、適度に弱い剪定をおこなって問題ありません。【お読みください】造花ではありません...
葉形の面白さで人気のモンステラ。熱帯アメリカに分布する半つる性の植物で、葉は生長するにつれ縁から切れ込みが入ったり穴があき、独特な面白い姿になります。モンステラは水が好きな植物ですが、大きな株になれば乾燥にも比較的強く強健な観葉植物です。学名:Monstera サトイモ科/モンステラ属/原生地:熱帯アメリカ※造花ではありません。生きている観葉植物です。※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】モンステラは葉の縁に水孔(すいこう)と呼ばれる排水器官があり、朝方モンステラを見てみると葉の縁に水滴が付いていることがありますが、健康な証拠なので問題ありません。モンステラの茎から、地上部の根の気根(きこん)が出ることがあります。 気根は邪魔なら切っても発育に影響はありませんが、モンステラの特徴の一つなので、そのまま育てるのも面白いです。気根は空気中の水分や養分を吸収したり、支柱の役割もしていると言われています。■日当たり・置き場所【屋外】春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。【屋内】耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内でも強い直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! 原生地では20mにもなる高木ですが、盆栽仕立てのように鉢植えにして小さくして楽しみます。 ※鉢の色のご指定はお受けできません。白か黒になります。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 幹の途中から気根という根をだし、地面に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。 地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。 沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。 日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。 学名:Ficus microcarpa タイプ:クワ科イチジク属 原生地:東南アジア・台湾・沖縄・オーストラリア北部・ミクロネシアなど 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 ・屋外 ガジュマルは春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏場の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうことがあるので、30%〜50%の遮光をすると安心です。 遮光率をそれぞれの環境に合わせて調整してください。 気温が高ければ高いほど葉焼けが起きやすくなるので、暑すぎる場合は日陰に移すことをおすすめします。 遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! 観葉植物の中でポピュラーなゴムの木の中でも、ベンガレンシス、アルテシーマと並んで、人気トップスリーとも言える人気観葉植物です。 熱帯アフリカ原産のかわいいハート形の葉形の人気の観葉植物です。 原産地では10mほどの高さになる常緑中高木です。 ゴムの木に比べると葉が薄く、幅広で葉脈がしっかりと見えます。 気温が下がると葉を落とすことがありますが暖かくなってくれば新芽を出すようになります。 学名:Ficus umbellata タイプ:クワ科/フィカス属 原生地:熱帯アフリカの低地 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 明るい日陰のような場所を好みます。 室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。 屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。 屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。 また、エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。 ■温度 暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありません。 そのため肌寒くなってきたら、屋外で管理していた人は暖かい場所に移動させるようにしましょう。 また...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として定評のあるアレカヤシ。置き場所を選ばない、ちょうど良いサイズの6号鉢です。おしゃれで涼しげな細い葉がお部屋を明るく彩ります。 学名:Dypsis lutescens 原産国:マダガスカル、アフリカ等熱帯雨林気候地区 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所真夏の直射日光に弱いため半日陰で管理してください。 【屋外】春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100均でも購入することが出来ます。【屋内】耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。【置き場所】耐陰性もあるため、室内の日光が入る場所なら大丈夫です。ただし、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。 ■水やり気温が低くなると休眠するので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります...
「パキポディウム・ホロンベンセ」は塊根植物の一種。 ホロンベンセはマダガスカル南部のホロンべ高原周辺が原産地で、 ユニークなフォルムから人気が高いパキポディウムです(現在、現地の株は希少となっています)。 基部が肥大化するコーデックスで、春になると釣り鐘のような形の 鮮やかな黄色の花を咲かせます。 比較的成長も早く、冬の温度管理は必要ですが初心者でも育てやすいです。 ちなみに、同じ仲間のロスラツム(Pachypodium rosulatum)と株姿はよく似ていて、 花で見分けます(ホロンベンセの花は釣り鐘のような形で、一方、ロスラツムは花が平たく開きます)。 現地では直径50〜60cm、高さが1mを超すまでに大きくなりますが、 園芸栽培ではそれほど大きな株にはなりません。 学名:Pachypodium horombense タイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属 原生地:マダガスカル南部 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが 同規格のものを送らせて頂いております。 また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 育て方・管理のポイント 春から葉が展開して花を咲かせ、秋にかけて成長し、やがて冬に落葉して生育が止まります。 生育期の4月から10月は日当たりと風通しのよい場所で管理し、 生育が止まる冬は、室内の日当たりのよい場所に置きます。 生育期は鉢土が乾いたらたっぷりと水を与え、冬は断水します。 その後、春に葉が出るか蕾が上がってきたら、少しずつ水やりを再開します。 冬季、温室等で温度を確保できれば、冬でも少しの水やりで細根を維持できるので...
4,880円
パキポディウムは、コーデックスと呼ばれる塊根植物の一種です。本種はぷっくりと丸い塊茎が特徴的で、生長するにしたがって、枝数や塊茎が大きくなっていきます。独特な形状と可愛いお花は、コンパクトサイズでも十分に見応えがあり、リビングやオフィスにもピッタリです。水やりの回数も少なく、肥料も基本的に必要とせず、剪定もありません。お手軽で育てやすい、コンパクトサイズのインテリアグリーンとして、初心者の方にもオススメです。【※造花ではありません。生きている観葉植物です。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】学名:Pachypodium enigmaticumタイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属 塊根植物原産地:マダガスカル南部花色:黄耐寒性:5〜10℃ ※霜に当てないでください耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所年間を通して、日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、積極的に日に当てましょう。寒さに弱いので、冬場はなるべく、屋内の日当たりのよい場所や、温室で管理しましょう。■用土水はけが良ければ、あとは土質を選びません。多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりは控えめに、乾燥気味に行います。乾燥を好む種のため、水のやりすぎは根腐れの原因になります。夏場は雨ざらしでもよいですが、雨の日が長く続いたり、雨量が多い場合は、軒下などに避難させましょう。冬になり落葉したら、休眠のサインです。断水しましょう。完全に断水すると株が弱ることもあるので、一か月に一度程、少量の水を与えましょう。春、気温が上がり...
5,180円
パキポディウムは、コーデックスと呼ばれる塊根植物の一種です。本種は塊根部がこんもりと肥大するので、成長すれば非常に面白いシルエットが楽しめます。独特な形状と可愛いお花は、コンパクトサイズでも十分に見応えがあり、リビングやオフィスにもピッタリです。水やりの回数も少なく、肥料も基本的に必要とせず、剪定もありません。お手軽で育てやすい、コンパクトサイズのインテリアグリーンとして、初心者の方にもオススメです。【※造花ではありません。生きている観葉植物です。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】学名:Pachypodium Graciliusタイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属 塊根植物生育タイプ:夏型原産地:マダガスカル南部開花時期:春頃花色:黄耐寒性:5〜10℃ ※霜に当てないでください耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所年間を通して、日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、積極的に日に当てましょう。寒さに弱いので、冬場はなるべく、屋内の日当たりのよい場所や、温室で管理しましょう。■用土水はけが良ければ、あとは土質を選びません。多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりは控えめに、乾燥気味に行います。乾燥を好む種のため、水のやりすぎは根腐れの原因になります。夏場は雨ざらしでもよいですが、雨の日が長く続いたり、雨量が多い場合は、軒下などに避難させましょう。冬になり落葉したら、休眠のサインです。断水しましょう。完全に断水すると株が弱ることもあるので、一か月に一度程、少量の水を与えましょう。春、気温が上がり...
モンステラジェイドシャトルコックは、モンステラの中でも珍しい品種です。涙型の綺麗な葉をしており、深緑色の葉脈が力強く走っています。葉には凹凸があり、また光沢があるので、凹凸によって膨らんだ部分が、まるで水に濡れたかのように光を反射しています。コンパクトながらも、非常に見ごたえのある観葉植物です。従来のモンステラよりも耐陰性が強いので、リビングやオフィス、玄関などで育てることもできます。その小ささを生かして、ハンギング仕立てにしてもよいでしょう。学名:MonsterakarstenianaJadeshuttlecookタイプ:サトイモ科モンステラ属非耐寒性多年草原産地:熱帯アメリカ草丈:約50cm耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外での管理春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。・屋内での管理耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。また、エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。■温度高温には強い植物ですが、低温には弱いので、10℃以下にならない様に気をつけましょう。■水やり寒さに弱いので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。・気温が10℃以上のとき主に春〜秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。・気温が10...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】オテロイは、2019年に発見された新種で、元はアガベFO-076という名で流通していました。非常に明るい緑の葉色に、三角形のような分厚い葉が可愛い多肉植物です。鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)は、アガベにしては小さく、少し波打ち、まるでミシン目のようにも見えます。鋸歯は、幼株では茶褐色で、成株するとアッシュグレーに変色します。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave Oteroiタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7...
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【PVP登録申請中/営利目的の増殖は禁止されています】2021年イギリスの「チェルシーフラワーショー」でプラント・オブ・ザ・イヤー3位。2023年オランダの「KVBC PLANTARIUM GREEN-Direct」で銅賞を受賞した、世界的評価の高い、新しい品種です。初のセンペルビウムとアエオニウム(黒法師)の交配種で、両者の良い点をそれぞれ受け継ぎました。見た目もはセンベルビウムの葉数の多さ、ロゼット状の葉姿に、アエオニウムの美しい赤褐色の葉色、葉形を確認することができます。寒さによって紅葉し、日の当たる場所に置くことでより綺麗な葉色になります。高さ・幅ともに40cmにも生長する、美しいピラミッド型の葉姿は、とても見応えがあります。学名:x Semponium 'Sienna'タイプ:ベンケイソウ科 多肉植物草丈:約40cm耐寒性:強い耐暑性:強い(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所日光と、風通しの良い環境を好みます。日光不足だと間延びしてしまい、葉も細くなってしまうので、夏以外は日当たりの良い場所で管理しましょう。真夏の直射日光にも耐えますが、高温多湿に弱いため、50%程度の遮光をするなどして、半日陰の涼しい場所に移動させましょう。また、夏場の長雨にも弱いので、梅雨時などは軒下の雨のあたらない場所で管理しましょう。■用土水はけの良い、やせた土壌を好みます。市販の多肉植物用培養土を使用してください。■水やり春・秋が生育期で、夏・冬が休眠期ですので、季節ごとに水やりを変えます。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えましょう。高温多湿が苦手なので...
5,280円
まだまだ流通の少ない、珍しい観葉植物です。葉はグレイがかった緑色で、葉の表面には絹のように細い斑が入り、葉の両端はウェーブがかっています。茎は葉のような肉質で、それに葉が巻き付いて全体を形作っています。コンパクトで優美な、優しい葉姿が楽しめます。また夏頃には、株の中心から長い花茎を伸ばし、その先端に白に近い小さな花が咲きます。中国、マレーシア、タイなどの伝統医学では、重要な薬草として幅広い用途に使われてもいます。学名:Murdannialoriformis'BrightStar'タイプ:ツユクサ科ムルダニア属原産地:インド、スリランカ、フィリピン、ニューギニア別名:シマイボクサ開花時期:夏頃花色:白耐寒性:12℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所直射日光は避け、明るい日陰の、風通しの良い場所に置きましょう。その場で文字が読める程度に明るい場所が理想です。暗すぎると根腐れを起こし、葉模様も消えてしまうことがあります。■水やり水不足と過湿の見極めが難しく、デリケートに水やりの管理をする必要があります。・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。鉢を持ち上げ、前回水やりしたときと同じ重さになっているかを測ることも有効です。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。土が表面から1/3ほど乾燥してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料生長期の春〜初秋の温かい時期が適期です...
【品種特徴】色褪せ、かすんだような白肌が魅力的な多肉植物です。真っ白ではなく、すりガラスのように本来の葉色がかすれて見える箇所が特に美しく、見ていて飽きません。短く先の尖った葉形、それがバラのように展開する葉姿も見事。まだまだ流通量の少ない品種でもあります。【エケベリアについて】エケベリアは、メキシコや中南米の砂漠地帯が原産で、その品種ごとに多様な色彩と、バリエーション豊かな姿形をしています。「花が咲いているような美しい見た目」をしていることから、人気のある多肉植物です。メキシコの厳しい乾季を乗り切るために、水を蓄える多肉植物たちが進化してきましたが、その中でも、エケベリアは比較的乾燥の厳しくないエリアの木陰や、岩の隙間に自生しています。学名:Echeveria purpusorum 'White Form'タイプ:ベンケイソウ科エケベリア(クラッスラ)属生育タイプ:春秋型耐寒性:-1℃まで耐暑性:普通(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏の強い日差しに当たると、葉焼けをおこす場合がありますので、半日陰に移動しましょう。■冬越し多肉植物の中では比較的耐寒性はありますが、気温が-1度以下になる場合は、室内に取りこんで管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで...
4,480円
【品種特徴】ゴールデンマージンは、肉厚の葉に、立体的に浮き出た葉脈が美しい観葉植物です。他のホヤと比較してもやや大きめのサイズになっています。葉には縁取るように黄色い斑が入っており、葉色は温かい時期は緑が濃くなり、寒さに当たるとピンク色に紅葉します。その色が移り変わる様も美しく、春や秋は、こうした色が入り混じった葉姿が楽しめます。多肉質なので、水枯れにも強く、初心者の方にもオススメです。【ホヤ(桜ラン)について】ホヤは、樹木の幹や、岩に張り付く着生植物です。つる性のものが多く、近年では観葉植物として人気が出ています。飴細工のような、繊細で個性的な花をつけます。200ほどの品種があり、その葉や花の形は多種多様ですが、垂れ下がる葉を鑑賞するため、吊り鉢仕立てにすることが多い品種です。【ホヤの注意点】ホヤの樹液には、人畜に有害な成分が含まれています。小さいお子様やペットの手が届く範囲に置かないよう、注意してください。学名:Hoyahybrid'GoldenMargin'タイプ:ガガイモ科ホヤ属非耐寒性つる性常緑低木原産地:オーストラリア、熱帯アジア別名:サクララン、ワックスプラント、ワックスフラワー英名:Cinnamonscnteddwaxplant,waxflower草丈:1.5〜2.0m(つるの長さ)耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所直射日光を避けた、明るく風通しの良い場所で管理してください。気温が高いと葉焼けが起きやすくなるので、夏場は日陰に置いてください。室内管理の場合、レースのカーテン越しに日光を当てると良いです。耐寒性は強くありません。7℃を下回らないように注意してください。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと、枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらないよう注意してください...
カクチベスは、コーデックスと呼ばれる塊根植物の一種です。パキポディウムの中でも黄色く大きな花が魅力的な品種です。ぷっくりと低く広がるような塊茎が特徴的で、生長するにしたがって、枝の数はどんどん増えていきます。また、パキポディウムは象牙色の表皮をもつ種が多いですが、カクチペスはうっすらと赤みがかかったような、赤茶けた表皮をしています。独特な形状と可愛いお花は、コンパクトサイズでも十分に見応えがあり、リビングやオフィスにもピッタリです。水やりの回数も少なく、肥料も基本的に必要とせず、剪定もありません。お手軽で育てやすい、コンパクトサイズのインテリアグリーンとして、初心者の方にもオススメです。学名:Pachypodiumcactipesタイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属塊根植物生育タイプ:夏型原産地:マダガスカル南部開花時期:春頃花色:黄色樹高:5〜15cm(自生しているものは1m以上)耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所年間を通して、日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、積極的に日に当てましょう。寒さに弱いので、冬場はなるべく、屋内の日当たりのよい場所や、温室で管理しましょう。■用土水はけが良ければ、あとは土質を選びません。多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりは控えめに、乾燥気味に行います。乾燥を好む種のため、水のやりすぎは根腐れの原因になります。夏場は雨ざらしでもよいですが、雨の日が長く続いたり、雨量が多い場合は、軒下などに避難させましょう。冬になり落葉したら、休眠のサインです。断水しましょう。完全に断水すると株が弱ることもあるので、一か月に一度程、少量の水を与えましょう。春、気温が上がり...
5,680円
ブドウ科の観葉植物です。大きな切れ込みの入った、ブドウによく似た葉を持ちます。葉が大きく、ツルを隠すように成長するので、吊るすと葉の塊のような様相が楽しめます。本品は鑑賞にピッタリな吊り鉢仕立てで、置き場所にも苦労しません。シュガーバインという、メジャーなつる性観葉植物と似ていますが、それよりも葉焼けしにくく、丈夫だと言われています。【育て方】■日当たり・置き場所耐陰性があるので、室内でも育てることができます。しかし日光に当てたほうが丈夫で美しい株になるので、春〜秋は日に当て、冬は室内に置くとよいでしょう。強い日差しで葉焼けを起こしますので、夏場は遮光してください。■用土水はけと保水性を両立させた土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土4、腐葉土4、川砂2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。葉にもたっぷり、水をかけましょう。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■肥料適期は5〜8月です。置き肥の緩効性肥料を月に1回のペースで施すか、液体肥料を月に2回のペースで施しましょう。■剪定適期は5〜6月です。伸びすぎている茎、葉が込み合った箇所を中心に、風通しが良くなるように剪定しましょう。梅雨前に半分ほど残して切り戻すと、湿気による病害虫を予防することができます。また、伸びすぎてバランスが悪くなった場合は、適宜つるを切り落としてください。■病害虫病気は炭そ病、うどんこ病に、害虫はハダニ、ハマキムシ...
グアイは、コーデックスと呼ばれる塊根植物の一種です。自生地では高さ6〜7mにまでなる巨大種で、長く鋭いトゲに全身が覆われている点が特徴になります。幹の先端にある成長点が傷つかない限りは、分枝せずにまっすぐ1本立ちで生長していきます。青みをおびた白い花を咲かせるのですが、これは数メートルの大きさに生長しないと咲かないらしく、なかなか見ることはできません。トゲだらけの幹に、幹の上から髪の毛のように伸びる細長い葉がユニークで、魅力的です。この独特な形状と可愛いお花は、コンパクトサイズでも十分に見応えがあり、リビングやオフィスにもピッタリです。水やりの回数も少なく、肥料も基本的に必要とせず、剪定もありません。お手軽で育てやすい、コンパクトサイズのインテリアグリーンとして、初心者の方にもオススメです。学名:Pachypodiumgeayiタイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属塊根植物生育タイプ:夏型原産地:マダガスカル南部別名:亜阿相界(ああそうかい)開花時期:春頃花色:黄色樹高:5〜15cm(自生しているものは6m以上)耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所年間を通して、日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、積極的に日に当てましょう。寒さに弱いので、冬場はなるべく、屋内の日当たりのよい場所や、温室で管理しましょう。■用土水はけが良ければ、あとは土質を選びません。多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりは控えめに、乾燥気味に行います。乾燥を好む種のため、水のやりすぎは根腐れの原因になります。夏場は雨ざらしでもよいですが、雨の日が長く続いたり、雨量が多い場合は、軒下などに避難させましょう。冬になり落葉したら、休眠のサインです...
黄色い斑がまっすぐ入った、剣状の葉姿が美しい観葉植物です。他のユッカ種に比べて、その葉は柔らかく、葉の縁は糸状にほぐれていきます。その姿から、和名では「イトラン(糸蘭)」と呼ばれています。生長すると、夏にベル形の大きな白い花をたくさん咲かせます。冬になると、黄色い斑の部分だけが赤く紅葉し、また違った表情を見せてくれます。耐寒性、耐暑性ともに高く、丈夫で手間のいらない品種のため、初心者にもオススメです。学名:Yucca filamentosa 'Color Guard'タイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原産地:北アメリカ別名:イトラン(糸蘭)、草丈:40〜120cm耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理してください。夏場の直射日光は、葉焼けをするため避けてください。冬場で、室内に置く場合は、ガラス越しの日光によく当ててください。■水やり根が多肉質で、乾燥にとても強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理してください。■肥料春から秋の生育期に、緩効性化成肥料を2か月に1回施してください。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えてください。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬に、ノコギリなどよく切れるもので茎を切断して挿します。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めてください。■切り戻し茎から伸ばした芽が長く伸びすぎたら、株元から5〜10cm残し、切り戻します。切った茎は挿し木にできます。【お読みください】植物には個体差があり...
大きく鮮やかな葉が美しい観葉植物です。葉の表には、グリーンとイエローが躍動感たっぷりにのっています。一方、葉の裏は紫色とかなり色彩が異なるので、鮮やかなコントラストが楽しめます。コンパクトサイズで室内でも育てられるため、インテリアグリーンにピッタリの品種です。学名:Calatheaタイプ:クズウコン科カラテア属額完成常緑多年草原産地:ブラジル、アメリカ熱帯地域別名:モザイクカラテア耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日陰〜半日陰の、空中湿度の高い環境を好みます。春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏の直射日光は避け、日陰で管理しましょう。冬は、窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。風通しの良い、10度以下に気温が下がらないような場所が適しています。年中、室内で育てることもできます。■用土腐葉質で水はけのよい土を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■葉水乾燥に弱いので、特に夏場は葉水を行う必要があります。葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料生長期の5〜9月が適期です。置き肥の緩効性肥料を...
細かい斑が散りばめられた、美しい葉が魅力的です。新芽の葉は赤身がかかっており、徐々に白、緑へと移り変わる、葉の色変わりが楽しめます。流通量がまだまだ少ない品種です。学名:Ficus elastica 'Jin'タイプ:クワ科フィカス属 非耐寒性多年草原産地:インド耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所室内の、日当たりと風通しが良い場所が理想です。直射日光に当てると葉焼けしますので、薄手のカーテンなどで遮光させて日に当ててください。耐陰性がありますが、暗すぎると葉がポロポロと落ちるので、株の様子を見ながら日光量を調節しましょう。また、葉模様の維持には適度な日光が必要です。10℃を下回ると枯れてしまいますので、秋口から室内で管理しましょう。■用土水はけと保水性を両立させたような土壌が理想です。観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■肥料肥料を与える場合は、5月〜秋ごろの期間が適期です。1か月に1回粒状の化成肥料を与えるか、2週間に1回、液体肥料をあたえるのがおすすめです。■剪定新芽がどんどんと生えてくることから、定期的に剪定をしてあげるのがおすすめです。4月〜5月の新芽が出てくる時期にあわせて剪定するとよいでしょう。それ以外の期間でも、適度に弱い剪定をおこなって問題ありません。■植え替え2〜3年に一回植え替えをおこなうとよいでしょう...
イオナンタ・フエゴは小型のイオナンタで葉が細く、開花時に葉が真っ赤に染まることが特徴です。開花後はよく群生し、クランプになります。イオナンタ・フエゴは強健で育てやすいです。リビングやオフィスのインテリアに!学名:T. Tillandsia ionantha `Fuego' Clumpタイプ:T. Tillandsia ionantha `Fuego' Clump原産地:中南米※造花ではありません。生きているエアープランツです。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ・折れ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【置き場所】直射日光に当たると葉焼けを起こす可能性があるので30%〜50%遮光した風通しの良い場所に置いておくと安心です。【水やり】基本的には霧吹きで水を与えますが、湿度や気温など環境によりその頻度は大きく変わります。1週間に2〜3回を目安として、状態を見ながら回数を増減させます。※葉っぱに水気がなさそうで軽くなっていれば頻度を増やします。霧吹きは全体がしっとり濡れる程度にします。濡らしすぎた場合、蒸れて枯れてしまうこともあるため注意します。【水のやり方】1.霧吹きやジョウロ等を使う(ミスティング)一番オーソドックスなやり方になります。霧吹きやジョウロなどを使ってチランジアに水やりをする方法です。チランジアは主に葉から水分や養分を吸収するので、株全体が濡れるように水やりをし、風通りの良いところに置いて下さい。2.ディッピングディッピングとはバケツなどの容器に水を張り、チランジアを1〜2分ほど漬けておく方法になります。ディッピングは株全体を水の中に沈めるため、確実に株全体を濡らすことができます。3.ソーキングソーキングとは...
月下美人は、平らで分厚い葉が特徴的な、夜から翌朝にのみ咲く花が美しい多肉植物です。葉は長く垂れ下がるように生育するため、吊るして飾ることで楽しめる植物です。インテリアとしても抜群の存在感を発揮してくれます。月下美人の名を冠するものは様々あるのですが、本種は原種の月下美人で、「姫」がついているものは、花が小ぶりなものになります。香りが良く、花数が多いので、幻想的で美しい花姿を楽しむことができます。学名:Epiphyllumpumilumタイプ:サボテン科エピフィルム属非耐寒性常緑多年草原産地:メキシコ別名:姫月下美人(ヒメゲッカビジン)開花時期:6月下旬〜10月下旬花色:夜?午前にかけて白い花を咲かせます。草丈:1〜3m(鉢のサイズによって変動します。)耐寒性:弱い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所室内の日当たりの良い場所、もしくは明るい半日陰で管理しましょう。極端に強い西日や、夏場の強い日差しが当たる場所は葉焼けの原因となるため、半日陰に移動させましょう。寒さに強くないため、冬場の休眠期は、室内の日当たりが良いところで管理することをおすすめします。■用土水はけ、風通しの良い土壌を好みます。市販の多肉植物用の用土を使用するとよいでしょう。元肥として、緩効性肥料を適量混ぜ込みましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。また、水やり後にしっかりと風を通すことで、健康な株を作れます...
4,180円
柱サボテンは、名の通り、柱のような見た目をしたサボテンです。鬼面閣(キメンカク)とも呼ばれています。中心から6つに分かれて展開する多肉は、生長すると、10〜20mほどにもなるほどの頑丈さです。どっしりと、まっすぐに伸びていく様は迫力があります。柱色は緑ですが、古くなると灰色がかかり、また違った趣が出ます。夏の夜に、20cm程の長い筒状花を咲かせます。花は白ですが、外側の花弁はピンク〜赤っぽいです。その個性的な見た目から、リビングやオフィス、玄関や家の前に置くなど、様々な場所で活躍してくれます。トゲが小さい点も、屋内に置く上では嬉しいポイントです。学名:Cereusperuvianusタイプ:サボテン科ケレウス属原産地:アフリカ、インド、南米英名:Peruvianapple草丈:10〜20m(最大生長値)最低気温:0℃以上(10℃以上の環境が理想です)【育て方】■日当たり・置き場所日光が大好きな植物なので、日当たりのいい場所で管理しましょう。屋外での管理も可能です。■用土水はけの良い用土を好みます。市販の多肉植物用の用土を使用するか、赤玉土6、腐葉土2、川砂2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり乾燥気味に管理してください。土が完全に乾いたらたっぷりと水やりましょう。冬は休眠期なので断水しますが、部屋が暖かい場合は幹にしわが寄ったら土の表面に水を与えてください。■ペットペットのいる家庭でも問題ありません。■注意湿度が上がると枯れてしまうので、風通しのいい場所に置くといいでしょう。また、エアコンの風が直接当たらないように注意してください。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時に掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします...
生きたオブジェとも言われています。お好みの器などと組み合わせれば、インテリアプランツの完成です。土に根を張らずに空気だけで成長するように見えることから、エアプランツ(Air Plants)と呼ばれるようになりました。チランジアカピタータは、銀葉種で「トリコーム」と言われる無数の白銀色の毛に覆われています。比較的明るい環境を好み、乾燥に強いと言う特徴を持っています。※トリコーム…チランジアが雨や霧で株が濡れた際に効率よく水分を吸収する為の組織。Tillandsia chusgonensisタイプ:パイナップル科のチランジア属日照:明るい半日陰耐寒温度:5度以上 子株を出してクランプになるがどれが一株なのかわからないほど密生する。 花色. 先端から中ほどまでは白く根元付近は紫色. 開花サイズの目安. 横5〜15cm 高さ5〜15cm.※チランジアの科目等は諸説あり、ブロメリア科などと表記されている場合もありますが、弊社ではパイナップル科と捉えております。耐寒性:ややあり耐暑性:ややあり■育て方【置き場所】高温多湿が苦手なので直射日光を避けて風通しの良い明るい場所が適しています。ただし直射日光に当たると葉焼けを起こす可能性があるので30%〜50%遮光した風通しの良い場所に置いておくと安心です。【水やり】最低気温10℃以上の季節は夕方〜夜の涼しい時間帯に水やりを行ってください。午前中に雨が降った日は水やりをしなくて大丈夫です。水のやりすぎは禁物ですが、環境により週の水やり回数が異なります。よく観察しながら与えてください。最低気温10℃以下の季節は特に水やりを控え、午前中に水やりを行ってください。夕方〜夜の気温が下がる時間帯に水やりをしてしまうと、凍ってしまい最悪の場合枯れてしまいます。冬に乾燥してきて部屋の湿度が極端に下がってきたら...
プレゼントにも最適。土星のようにも見えるプラネット型陶器鉢に、色とりどりに発色した可愛い多肉をギュっと植え込みました。どこにでも置きやすいサイズ感。1鉢の中で高低差が出たり、色合いが美しくなるように品種選定して植えこみました。プロが植えこんだ寄せ植えは、根張りが良いので美しい状態が長く保てます!数か月から1年経過後、中の多肉がそれぞれ大きくなってきたら、ハサミでカットして形を整えたり、カットした多肉を挿して増やしてください。【育て方】■ポイント・水と肥料は控えめにしてください。・よく日光に当ててください。・冬は室内窓辺に置いてください。■日当たり・置き場所日当たりが悪いと間延びして、葉も小さくなります。できるだけ日当たりの良い場所で育てます。■水やり水やりの目安は、冬は1か月に1回、春夏は2週間に1回程度です。冬場の水やりは昼間の暖かい時間帯にしてください。霧吹きなどでスプレーするのは、補完的な水分補給ですので、霧吹きだけでは足りません。水をやるときは、土に水分がしっかり入るようにジョウロなどでたっぷり与えてください。水は土が乾いていたらやれば良いですが、乾燥状態が多少続いても問題ありません。むしろ、乾燥気味を好みます。水をやりすぎると、下の方から葉っぱがぽろぽろと落ちることがあるので注意しましょう。戸外で長雨に遭っても、同じような症状が出やすいです。■肥料あまり必要ないですが、春と秋の生長期は2か月に1回程度、水やりの時に観葉植物用の液体肥料を薄めに希釈して与えてください。■用土水はけがよければ土は特に選びません。市販のサボテン・多肉植物用の培養土が手軽です。■植え替え適期は春です。数か月から1年経過後、中の多肉がそれぞれ大きくなってきたら、ハサミでカットして形を整えたり、カットした多肉を挿して増やしてください。【お読みください...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】オバティフォリアは、U字型にカールした葉形に、紙をちぎったようなギザギザの輪郭が特徴の多肉植物です。葉の縁につく鋸歯(きょし:葉の縁にあるトゲ)は、黄、赤、黒のグラデーションになっており、明るめの緑色の葉によく映えます。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※葉についた白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave ovatifoliaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:アメリカ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】チタノタ・ブルーは、メキシコ原産の多肉植物です。ツヤのある明るい緑の葉色に、ブルーム(葉についた白い粉)がつくことで、複雑な色合いを見せてくれます。鋸歯(きょし:葉の縁にある、歯のようなトゲ)は、幼株では茶褐色、成株はアッシュグレーで、生長すると、牙のようになります。それがより葉肉を立体的に、迫力ある姿に見せています。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave titanota `Blue'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは...
【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉は放射状につき、その葉先はとがっており、病害虫に強い点が、共通する特徴になります。【品種特徴】ホリダは、メキシコ原産の多肉植物です。ツヤのある深緑色の葉色と、非常に整ったスペード型の葉形が美しく、葉の縁についた鋸歯(きょし)とよばれるトゲの、黄、赤、褐色のグラデーションがよく映えます。葉の立ち上がりも良く、どの角度で見ても、均整の取れた美しい草姿が楽しめます。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。※白い粉(ブルーム)は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。学名:Agave horrida ssp.horridaタイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう...
涙型の葉は大きく、ツヤがあり、葉脈に沿うようにクリーム〜ピンク色に色づいた斑が入ります。葉裏は赤茶色で、この表裏のコントラストも楽しめます。さらに、夜になると葉を閉じ、朝にまた葉を広げる性質があるので、1日の中でも異なる姿形が鑑賞できます。丈夫で育てやすく、初心者の方にもピッタリの品種です。学名:Calathea Sanderianaタイプ:クズウコン科カラテア属原産地:ブラジル、アメリカ熱帯地域別名:カラテア・サンデリアーナ耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日陰〜半日陰の環境を好みます。春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏の直射日光は避け、日陰で管理しましょう。冬は、窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。風通しの良い、10度以下に気温が下がらないような場所が適しています。年中、室内で育てることもできます。■用土腐葉質で水はけのよい土を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春〜秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。■葉水葉が乾燥しやすいので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する上でも役立ちます。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料生長期の5〜9月が適期です。置き肥の緩効性肥料を...
シンプルなフォルムに硬質的で繊細な葉。 生きたオブジェとも言われています。お好みの器などと組み合わせれば、インテリアプランツの完成です。 土に根を張らずに空気だけで成長するように見えることから、エアプランツ(Air Plants)と呼ばれるようになりました。 チランジアカピタータは、銀葉種で「トリコーム」と言われる無数の白銀色の毛に覆われています。 比較的明るい環境を好み、乾燥に強いと言う特徴を持っています。 ※トリコーム…チランジアが雨や霧で株が濡れた際に効率よく水分を吸収する為の組織。 学名:Tillandsia capitate 英名:Tillandsia capitate タイプ:パイナップル科チランジア属ハナアナナス類 ※チランジアの科目等は諸説あり、ブロメリア科などと表記されている場合もありますが、弊社ではパイナップル科と捉えております。 原産地:キューバ、メキシコ、ホンデュラス 耐寒性:ややあり 耐暑性:ややあり 花色:紫色 特定の開花時期はありません。株がある程度大きくなったら開花します。 ■育て方 【置き場所】 高温多湿が苦手なので直射日光を避けて風通しの良い明るい場所が適しています。 ただし直射日光に当たると葉焼けを起こす可能性があるので30%〜50%遮光した風通しの良い場所に置いておくと安心です。 【水やり】 最低気温10℃以上の季節は夕方〜夜の涼しい時間帯に水やりを行ってください。 午前中に雨が降った日は水やりをしなくて大丈夫です。 水のやりすぎは禁物ですが、環境により週の水やり回数が異なります。よく観察しながら与えてください。 最低気温10℃以下の季節は特に水やりを控え、午前中に水やりを行ってください。 夕方〜夜の気温が下がる時間帯に水やりをしてしまうと、凍ってしまい最悪の場合枯れてしまいます。...
茎元が肥大化する塊根植物(コーデックス)です。根がぷっくりと膨らんだ姿は、塊根植物にしか出せない独自の魅力を有しており、盆栽としても育てられています。ハート形の葉に、真っ赤に染まった葉脈がよく映え、塊根植物の中でも屈指の美しさを誇ります。赤く染まった葉柄(葉の付け根から伸びる茎)が長く、全体として赤い印象が強く出るのも、魅力のひとつです。この鮮やかな赤は、葉が展開しきると変色し、うっすらとピンクを残したアッシュグレーになります。その様子も美しく、見ていて飽きない品種です。学名:MoraceaeFicusタイプ:クワ科フィカス属非耐寒性常緑多年草原産地:メキシコ耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所一年を通して、直射日光のよく当たる、風通しの良い場所で管理しましょう。日光が不足すると赤い葉脈が薄くなり、葉も大きくなってしまいます。風通しが悪いとカイガラムシなどの害虫が発生しやすくなりますので、注意しましょう。寒さを苦手とするので、涼しくなってきたら屋内に移動させましょう。■用土水はけのよい、肥沃な土壌をお飲みます。市販の観葉植物用培養土に、パーライトを2割ほど足したものなどがよいでしょう。■水やり季節によって異なります。・春:休眠明けの春は、新芽が開き始めてから徐々に水やりを再開させましょう。土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。・夏:夏は成長期で、直射日光の当たる環境下なら、毎日水やりをしましょう。梅雨でも雨ざらしにして大丈夫です。・秋:涼しくなってきたら、徐々に水やりの回数・量を減らしましょう。・冬:落葉が始まったら、春まで断水します。しかし。1か月に1〜2回のペースで、土の表面を濡らす程度の水やりを行いましょう。■肥料成長期の夏に、薄めた液肥を適量施しましょう。...
4,680円
明るいグリーンの葉の縁にクリームの斑が入った、明るい葉色が特徴です。秋ごろからは、斑がピンク色へと紅葉します。成長すると夏の終わりころに花を咲かせ、明るいピンク色の蕾から白い花が開花します。ロックガーデンの植栽などによく使われており、鉢植えで楽しむほか、玄関前などの植栽にもおすすめです。暑さ・寒さに強く、管理も容易です。高湿度は苦手なので、よく日光のあたる、乾燥気味の場所で育ててください。学名:Yucca gloriosaタイプ:リュウゼツラン科ユッカ属 耐寒性常緑多年草原産地:アメリカ南西部、メキシコ開花時期:夏樹高:約1m耐寒性:-20℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所直射日光を好みますので、1日3〜4時間以上は日の当たるところに置いてください。■水やり鉢植えの場合は、月に2回程度与えます。気温が15度以下になったら月に1回程度に減らします。水量はいずれもたっぷりとあげてください。地植えの場合は基本的に水をあげなくて良いです。■用土腐植質で水はけの良い土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土小粒6、腐葉土3、軽石1の割合で配合したものがよいでしょう。■肥料春〜秋にかけて、置き肥の緩効性肥料を適量施しましょう。量が多いと肥料焼けを起こしますので、注意してください。■植え替え鉢植えの場合は、根詰まりするので2年に一回ほどの頻度で植替えをしてください。古い土を1/3ほど取り除き、固まった土を軽くほぐし、根を乾かすために日陰に3日ほど置いてから新しい土に植え替えてください。■剪定春に、枯れた下葉を切ってください。【お読みください】造花ではありません。生きている観葉植物です。植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
亀甲竜は、南アフリカの「東ケープ州から西ケープ州」の乾燥地帯に自生する多肉植物です。 和名の由来は、大きくなると塊根の上部が土中から出てきて、ひび割れを起こし、カメの甲羅のように見えるためです。 本種は、アフリカ亀甲竜とも呼ばれ、冬型の塊根植物(コーデックス)に分類されており、生長期が9月上旬〜5月中旬頃です。 生長期には、ツルがどんどん伸び、かわいらしいハート型の葉を付けます。 ツルは、支柱がないと周囲のものに巻き付いて、見た目が悪くなりますので、支柱を立てて誘引します。 冬の寂しい時期に葉が茂るので、重宝します。 そして梅雨前に、ツルや葉が枯れて塊根のみになり、休眠期になります。 休眠期は2〜3ヶ月程で、またツルを伸ばしていくサイクルを繰り返し、小さな塊根が、何年もかけてゴツゴツと亀の甲羅のように成長します。 ユニークな見た目が目を引きますので、お部屋のアクセントにオススメです! 学名:Dioscorea elephantipes タイプ:ヤマノイモ科ディオスコレア属 原生地:南アフリカ 別名:ディオスコレア エレファンティペス、アフリカ亀甲竜、蔓亀草(ツルカメソウ)、象の足(ゾウノアシ) 生育タイプ:冬型 耐寒性:弱い(10度以上) 耐暑性:やや強い 【※休眠期は塊根のみになります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと風通しの良い場所で、雨に当たらない場所で管理します。 塊根部は直射日光に長時間当てると風化し表面が傷んでしまうので、葉にはしっかり日を当てる一方、塊根部は遮光気味にします。 また、冬は冷たい風にさらされると葉を落としてしまうので注意します。...
charm 楽天市場店
5,340円
多肉植物界のバラ!エケベリア マルベリー 6号 平鉢(1鉢)販売株について●鉢(ポット)径:約18cm●鉢の種類:プラスチック鉢※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。学名(※)Echeveria 'Mulberry'(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名−分類ベンケイソウ科エケベリア属園芸分類多肉植物原産地メキシコ種類詳細多肉植物は、葉や茎、根に特殊な貯水組織が発達しているグループで、乾燥している砂漠や山岳地帯で生き残る為の変化に富んだ色や姿が魅力です。 ●本種「エケベリア」の特長エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。メキシコを中心に中南米に約180の原種が知られ、数多くの園芸交配種が存在します。栽培適温10〜25℃耐寒温度5℃用土多肉植物用培養土がオススメです。置き場所レースのカーテン越しの光などが当たる、明るい室内で管理してください。水やり春と秋が主な生育期な為、この期間は鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。生育の鈍る真夏、真冬は水やりの回数を控えめにします。肥料春から秋の生育期間の間に、緩効性の固定肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。※状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。※手作業での採寸のため、サイズに誤差がある場合があります。ご了承の上、お買い求めくださいませ。※穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。※痛みなどがあった場合、育成に影響のない範囲であれば保障の対象外となります。※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。...
e-RAN
6,000円
■ 商品名 【数量限定販売・送料無料】 南国の太陽をたくさん浴びた人気のフェニックス ロベレニー 7号鉢 ■ 商品サイズ 鉢を含む全体の高さ約75cm前後 成長が楽しみなサイズの幹上がり1株仕立! ※生産品の中より厳選致しました商品のお届けで写真はイメージ ■ 鉢サイズ 【ヘルメス7号鉢】 ・ 受皿付 ■ 商品説明 ★ 元気で美しいフェニックス 産直で厳選品だけをお届けさせて頂いております。 ★ ヤシの中でも育てやすい部類の観葉植物でトロピカルムード溢れる人気のヤシの木! ★ フェニックス属の小型のヤシで、主に鉢植えとして室内の装飾用に利用されます。 ★ 成長はゆっくりとしており、耐寒性も強く育てやすいヤシです。 ★ 美しい幹上がりのフェニックス 存在感の有るサイズです。 ★ 細く美しいスタイリッシュな葉はアレンジメントでも利用されています。 ★ インテリアグリーンだけではなく、空気中の有害化学物質の除去能力に優れています。 ★ 花言葉:躍動感 ■ サービス ★ 用土の表面には、植物に優しいお洒落な園芸用インテリアバークチップを敷いてあります。(乾きを抑えお洒落な化粧です。) ★ 出荷時、2種の緩効性肥料(水を与えた時ゆっくり溶ける肥料)をマルチングの下に乗せてありますので、お届け後、1.5ヶ月間は肥料を与えなくて大丈夫です! ★ 出荷時、葉の手入れ、病害虫予防処理等、完全処理して発送させて頂いております。 ★ 【e-RANオリジナル管理説明書・肥料小袋付き】 ★ 【立札、メッセージカード、リボン、無料!】 ※ご注文の際、備考欄に明記してお申し付けください。 ■ 主な用途 ギフト 贈答 贈り物 プレゼント 御祝 お祝い 会社設立祝い 開店祝い 開所祝い 開業祝い 移転祝い 新築祝い 引越し祝い 結婚祝い 自宅用 観賞用 贈呈用...
5,070円
スラッとしたフォルムがおしゃれ!!サンスベリア ゼラニカ 6〜7号(1鉢)商品名サンスベリア ゼラニカ商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:18〜21cm●鉢の種類:硬質プラスチック鉢販売単位1鉢学名(※)Sansevieria zeylanica(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名サンセベリア、アツバチトセラン(厚葉千歳蘭)分類リュウゼツラン科サンスベリア属園芸分類非耐寒性常緑多年性多肉植物原産地熱帯アフリカ種類詳細サンスベリアはトラノオの名で古くから親しまれているリュウゼツラン科の観葉植物です。生育が旺盛で、成長期には株元からどんどん新芽が出て葉数が増えます。マイナスイオン放出量が多いことでも有名です。栽培適温10〜30℃耐寒温度5℃置き場所レースのカーテン越しの光が当たるようなできるだけ明るい場所で管理します。真夏の直射日光は強すぎる為注意しましょう。用土水はけの良い多肉植物用の土がオススメです。赤玉土5:腐葉土4:川砂1など排水性が良い配合土でも代用できます。水やり最低気温が15℃以上の春から秋の生育期は、土の表面がしっかり乾いてからたっぷり与えます。乾燥にはとても強い反面、多湿には弱いので水の与えすぎには注意して下さい。越冬には15℃以上が必要で、10℃以下の環境で水を与えてしまうと枯れてしまう場合があります。15℃以上を保てない環境では、水を一切与えず休眠状態にし越冬させます。15℃以上を保てる暖かい部屋で管理する場合は、乾燥気味の水やりで構いません。※おおよその目安です。肥料5月、7月、9月に緩効性の化成肥料などを施します。多肥に強い植物で、肥料を多く与えると良く育つ性質があります。注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。※入荷状況により、鉢(ポット...
4,920円
美しい葉が魅力の観葉ベゴニア!ベゴニア 北斗七星 6号(1鉢)商品名ベゴニア 北斗七星商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:18cm●鉢の種類:硬質プラスチック鉢※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。販売単位1鉢学名(※)Begonia Hokutoshichisei (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名木立性ベゴニア、観葉ベゴニア分類シュウカイドウ科ベコニア属園芸分類非耐寒性多年草原産地交配種(原産地:インド)種類詳細 観葉ベゴニアの代表的なグループで、インド・アッサム地方原産のレックス種を中心に交雑を繰り返して作出した園芸品種群です。葉の形態や模様などバラエティーに富み、地中を横に這う茎(根茎)を持つ品種が多いのが特長です。●本種「北斗七星」について縁が波打ったような葉に白い水玉模様の入った品種です。ピンク色の花を咲かせます。栽培適温20〜25℃耐寒温度10℃置き場所レースのカーテン越しの光が当たるような明るい場所で管理します。水やり鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。過湿は嫌います。肥料生育期間の春から秋にかけて、緩効性の固形肥料を規定量施します。ご注意※画像はイメージです。※入荷状況により鉢の形状及び色が異なる場合もございます。※お届け時期や入荷状況により草丈や花の有無は異なります。※ボリュームや葉の枚数、大きさ、斑の入り方は株ごとに異なります。※葉に穴あき、キズ、変色、折れがあるものが多少含まれている場合がございます。※痛みなどがあった場合は葉の一部分のカット、茎や枝をカットして出荷させていただきますので、ご了承ください。※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください...
多肉植物界のバラ!エケベリア ホワイトライン 6号 平鉢(1鉢)販売株について●鉢(ポット)径:約18cm●鉢の種類:プラスチック鉢※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。学名(※)Echeveria 'White Line'(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名−分類ベンケイソウ科エケベリア属園芸分類多肉植物原産地メキシコ種類詳細多肉植物は、葉や茎、根に特殊な貯水組織が発達しているグループで、乾燥している砂漠や山岳地帯で生き残る為の変化に富んだ色や姿が魅力です。 ●本種「エケベリア」の特長エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。メキシコを中心に中南米に約180の原種が知られ、数多くの園芸交配種が存在します。栽培適温10〜25℃耐寒温度5℃用土多肉植物用培養土がオススメです。置き場所レースのカーテン越しの光などが当たる、明るい室内で管理してください。水やり春と秋が主な生育期な為、この期間は鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。生育の鈍る真夏、真冬は水やりの回数を控えめにします。肥料春から秋の生育期間の間に、緩効性の固定肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。※状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。※手作業での採寸のため、サイズに誤差がある場合があります。ご了承の上、お買い求めくださいませ。※穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。※痛みなどがあった場合、育成に影響のない範囲であれば保障の対象外となります。※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧くだ...
不思議な形の多肉植物!エケベリア アルバビューティ 6号 平鉢(1鉢)販売株について●鉢(ポット)径:約18cm●鉢の種類:プラスチック鉢※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。学名(※)Echeveria 'Alba Beauty'(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名−分類ベンケイソウ科エケベリア属園芸分類多肉植物原産地メキシコ種類詳細多肉植物は、葉や茎、根に特殊な貯水組織が発達しているグループで、乾燥している砂漠や山岳地帯で生き残る為の変化に富んだ色や姿が魅力です。 ●本種「エケベリア」の特長エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。メキシコを中心に中南米に約180の原種が知られ、数多くの園芸交配種が存在します。栽培適温10〜25℃耐寒温度5℃用土多肉植物用培養土がオススメです。置き場所レースのカーテン越しの光などが当たる、明るい室内で管理してください。水やり春と秋が主な生育期な為、この期間は鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。生育の鈍る真夏、真冬は水やりの回数を控えめにします。肥料春から秋の生育期間の間に、緩効性の固定肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。ご注意※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。※状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。※手作業での採寸のため、サイズに誤差がある場合があります。ご了承の上、お買い求めくださいませ。※穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。※痛みなどがあった場合、育成に影響のない範囲であれば保障の対象外となります。※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までに...
4,310円
とっくりのように膨らんだ幹の頂点から葉が垂れ下がるように広がります。日当たりの良いところを好み、用土は乾燥気味にして育てます。幹の根元がとっくりのように膨らむ!トックリラン 6号(1鉢)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:18cm※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類プラスチック鉢学名(※)Beaucarnea recurvataNolina recurvata(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名ドラセナ・ノリナ、ポニーテール、ノリナ・レクルバータ、子ブタのしっぽ置き場所日当りの良い場所で管理します。耐寒性は比較的ありますが、冬は室内の窓際などで栽培します。水やり乾燥に強い植物なので水は与えすぎないように注意します。春から秋にかけては用土の表面が乾いたら適宜水を与えます。肥料生育期間の春から秋にかけて固形肥料を規定量施します。葉色が悪い場合には液体肥料も併用すると効果的です。ご注意※画像はイメージです。入荷状況により鉢の形状及び色が異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。冬期の配送について冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで、葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げる、などの目的で行います。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整することです。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のことです。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ることです...
花のアリマツ楽天市場支店
4,950円
お届け内容 品種名 コウモリラン・ビフルカツム サイズ 鉢サイズ:5号鉢 全高:約35cm前後 ※こちらはサイズの目安です。季節などにより変動がございますので、あらかじめご了承ください。 鉢カバー スプリットバンブー バスケット鉢カバー 直径:20cm 高さ:20cm ※天然素材を使った手編み商品のため、サイズには多少の前後がございます。 付属品 ・受け皿(プラスチック製) ※鉢カバーの中に入れてお届けします。 その他 ラッピング・メッセージカード無料 ※画像と同規格の個体を1つお届けします。 ※樹形等には個体差がございます。 ※個体はお選びいただけませんので、ご了承ください。 ※店舗の在庫状況によっては、ご希望の日時でのお届けがかなわない場合がございます。お急ぎの場合は、お電話にて在庫をご確認ください。コウモリラン・ビフルカツム 科名:ウラボシ科 属名:ビカクシダ属 学名:Platycerium bifurcatum 竹製のバスケット鉢カバーに入れてお届けします。 やや光沢感のあるブラウン系の鉢カバーで、繊維の向きで編み込んだ竹が模様のようにも見える、レトロチックな鉢カバーです。 サイズは季節によって多少の前後がございます。 植物ですので、よく生育する時期とのんびりしている時期があります。 お届けの時期によっては、表記のサイズよりやや小さい場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。 「貯水葉」と「胞子葉」という2種類の異なる役割の葉を持っています。それぞれに見どころが違うので楽しみも2倍です!
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