千草園芸
6,930円
※写真は見本品です。 鉢を含めた高さは、約80cmです。 南天 12号鉢植えはこちら 2〜5月中旬までは葉の入れ替わり時期のため、葉が少ない状態でのお届けとなります。あらかじめご了承よろしくお願いいたします。 他のサイズ商品はこちら xmshナンテン(南天) 【分類】メギ科ナンテン属『常緑低木』 【学名】Nandina domestica 【原産】日本、中国 【利用】庭木、正月の飾り、寄せ植 【開花】5月~7月 【結実】10月~1月 【栽培敵地】東北地方南部以南 南天の特徴 「難を転ずる」の語呂から、魔除け・厄除けの縁起木として、古くから鬼門に植栽されています。 葉は料理の飾りつけにも利用されます。暖地性の樹木で、あまり寒さには強くありません。 寒風の当たる場所では冬は落葉します。 また、積雪が多い地方では葉茎が折れやすいです。 2月から5月上旬までは葉が少なくなる時期がありますが、初夏には新芽を出して元気に生育します。 南天の育て方 日陰から日当たりと大変適応して生育しますが、日陰では実つきが悪くなります。 また、日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 緑の葉にしておくには木漏れ日の当たるような半日陰で、水はけの良い肥沃な土壌で育てるときれいな葉になります。 また、実をたくさん付けるには複数の木を植栽すると実はよくつくようになります。 ただ、開花期に雨の多い年は受粉がしっかりと行われずに実付きが悪くなります。 丈夫な樹木で、挿し木、移植は容易です。販売を目的とした増殖の多くは挿し木で行われています。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 赤ナンテンの花 白ナンテンの花 剪定...
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写真の商品をお送りします。 写真は23年10月6日に撮影しました。 鉢を含めた高さは、約1mです。 季節によって状態は変化します。 2310a-u筆柿 【学名】Ebenaceae Diospyros 【種類】カキノキ科カキノキ属 落葉高木 【開花期】5月【収穫期】10月〜11月 【成木の樹高】4月〜6m 【栽培敵地】関東地方〜九州 筆柿は江戸時代より愛知県三ヶ根山麓に自生していた品種で、筆の形をしているところから名づけられたものです。 非常にたくさん実をつける品種で、大きくなるとたわわに実をつけます。 また、他の柿に比べて早生種で、9月下旬〜10月下旬に収穫されます。 春には下記のようなかわいらしい花を咲かせます。 果肉は富有ガキよりも柔らかく、味も違った味わいがあり大変食べやすい柿です。 もともと甘い柿ですが、受粉が不十分で種ができない実は渋くなることがあります。 柿の育て方 落葉樹は落葉期に移植することが望ましいのですが、秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。根に比べて上の方が大きいので植えおえた後は支柱を3本立ててしっかり固定してください。 柿の甘さは品種によるだけでなく、実の充実度によっても大きく異なります。つまり十分な肥料を与えたり、落葉後には適度に枝を選定し、糖度を高めるためには開花後にできた小さい実を摘果して実の数を少なくすることが大切です。 また、果実が青いうちに落下する原因であるヘタムシの予防には、冬に荒い木質部の皮を剥いでおくなどが有効です。
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※写真の商品をお送りします。 写真は24年3月18日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。243c-u ■ナナカマド 夏に白い花を咲かせ、秋に真っ赤に紅葉し赤い実を鈴なりにつけ、山でもよく目立つ、存在感のある木ですナナカマド 分類: バラ科ナナカマド属の落葉高木 学名: Sorbus commixta 分布: 北海道、本州、四国、九州の山地〜亜高山帯 開花期: 5-7月 利用: 炭、幹は工芸品、庭木、街路樹 栽培敵地: 九州以北 初夏に白い花を咲かせます。低地では5月、高山などの寒冷地では7月頃です。 8月には実ができます。 秋に真っ赤に紅葉し赤い実を鈴なりにつけ、山でもよく目立つ、存在感のある木です。 7回かまどに入れても燃えないといわれるほど燃えにくい木ということから名づけられたようです。 暖地では幹にテッポウムシが入ることがあるので、「グリプロ」等で予防します。
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写真は見本品です。 写真は23年10月24日に撮影しました。2品種の寄せ植えになります。 鉢の色はダークブラウンです。 当店で植えつけたばかりですので、しばらくは植え替えの必要はありません。 季節によって状態は変化します。2310c アメリカフジ ニベア 初夏と晩夏に2度開花するツル性低木植物。 たわわに実るブドウのような花姿。若木のうちから開花する優れものです。 成長性が良く強健ですが、小型種の為、日本の藤のように旺盛なツル繁殖登坂にはなりません。 ウッド製トレリスでも十分栽培できます。 開花は徐々に進み、長く咲いているので長い間楽しむことが出来ます。 5〜6月の開花と晩夏に返り咲をします。 【kaboku】アメリカフジ【分類】マメ科フジ属の落葉つる性樹木 【分類】フジ科フジ属の落葉ツル性木本 【学名】Wisteria frutescens(L.) 【原産】北アメリカ 【開花期】5月〜6月(散発的に夏と秋) 【栽培適地】北海道南部以南 初夏に花をつけた後、良く葉を茂らせ夏場に涼しい蔭を作ります。鉢植え栽培や、藤棚などで栽培されます。 肥沃な用土と日当たりを好みます。基本的な性質は日本の藤と大差なく、丈夫な性質です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 栽培 水枯れを起こすと、葉が黄色くなって落葉して葉が少なくなり、翌年の花芽もつけにくくなります。 鉢植えでは植え替えをして根詰まりを無くすようにします。 露地植えの場合は植え込み時に十分な腐葉土などの有機質を土に加えておき、土の保水力を高めておくことが大切です。 水は日に何度も与えるのではなく、太陽が沈んでから時間をかけて十分に与えるほうが効果的です。 露地植えでは翌年からは水遣りは必要ありません。 アメリカフジ...
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写真は見本品です。来季の花芽はついておりません。 写真は23年10月31日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 2310d-u ↓開花時の様子↓ハナミズキ アルバプレナ 【分類】ミズキ科ミズキ属の落葉小高木 【学名】Cornus florida `Alba Plena' 【原産】北米 【開花期】4〜5月 【最終樹高】4〜6m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培適地】 北海道南部以南 【ゾーン】 7~9 ハナミズキ アルバブレアはハナミズキでは珍しい白花八重咲の園芸品種です。 咲き始めは二重苞で囲まれた緑を帯びた花は、次第に白花になります。 木が小さいうちからたくさん花を咲かせます。 生育は立性の素直な樹形で、毎年上に向かって少しづつ成長しますが、ある程度の高さになるとあまり背丈が高くならなりません。 背丈を高くしたいときは木が若いときに肥培して高くしておきましょう。 ハナミズキの育て方 日当たりのよい場所で、水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 植えるときは腐葉土などの有機質を加え、深植えにならないように植え付け、しっかりした支柱で固定しておきます。 肥料は好みますので生育期に与えるようにします。 剪定は長く伸びすぎた枝をカットして樹形を整えます。 病気ではウドンコ病があります。発生時にはベンレートなどの殺菌剤の散布、予防には冬に石灰硫黄合材の散布が有効です。
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写真は見本品です。 写真は23年4月8日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。224b-u 花の色が濃い八重咲きの美しい品種です。 背丈を高くする場合は支柱を立てて垂れ下がった枝を持ち上げるように誘引すると高くすることができます。 開花後は垂れ下がった枝は剪定して樹形を整えておくと、その近くから出た枝が垂れ下がり、翌年の花芽ができます。菊垂れ桜(キクシダレ) 学名:Cerasus jamasakura `Plena-pendula' キクシダレは大島桜系品種で、ピンク色をした菊咲きで八重の花をたくさん咲かせます。 仕立て方 背丈を高くする場合は支柱を立てて垂れ下がった枝を持ち上げるように誘引すると高くすることができます。 開花後は垂れ下がった枝は剪定して樹形を整えておくと、その近くから出た枝が垂れ下がり、翌年の花芽ができます。
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※番号の商品をお送りします。番号をお選びください。 苗木の写真は24年3月25日に撮影。実はついておりません。 木の状態は季節によって変化いたします 243d-uブッシュカン(仏手柑) 【分類】ミカン科ミカン属の常緑低木果樹 【学名】Citrus medica L.var.sarcodactylus Swingle 【原産】インド東北部 【分布】温帯の暖地から熱帯にかけて世界各地で観賞用に栽培される。 【成木の樹高】3~4m 【用途】庭植え、鉢植え(果実は観賞用) 【開花】3月〜5月、【結実】9月〜12月 【栽培適地】関東地方以南 レモンと近縁のシトロンの変種で、名前の由来はブッダ(仏陀)の手という意味です。 日本では鹿児島県と和歌山県で栽培されています。 秋には実の色も黄色く色づきますので仏壇のお供え物などに利用されます。 また、香りも良いので観賞用に利用されるほか、中国では乾燥させたものを胃腸薬として利用されているそうです。 種はなく、食用には皮を砂糖で煮詰めて利用されてます。 本来暖地性のかんきつ類で寒さには弱いのですが関東以南の暖地では露地栽培が出来ます。 ただ、寒風の当たる場所では葉が落ちてしまうので、少し寒い地方では鉢栽培が適しているでしょう。 ブッシュカンの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 熱帯性果樹で寒さは苦手で冬に氷点下になる地域では屋外での越冬が困難なので基本的に鉢植えで育て、冬は室内で管理します。寒さにあたると落葉しますがレモンと同じで翌春には回復して花を咲かせることが多いものです。 栽培容易で隔年結実は少なく豊産性です。樹形は開帳性です。 肥料は好みますので生育期には月に1度固形肥料を与えてください。 高温多湿の環境を好み乾燥に弱い性質があります。
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登録出願中品種 ※写真は見本品です。 24年1月23日に再入荷しました。 苗木の写真は9月に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。238c-u 【kaboku】 ■ピュアホワイト 明るい白花と黒葉が調和するのが特徴サルスベリ ブラックリーフダイヤモンド ピュアホワイト 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lagerstroemia indica"Black Leaf Diamond Pure White" 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】7月~9月 【成木】3m~3.5m 【栽培適地】東北地方以西 【ゾーン】 7〜9 ブラックリーフダイヤモンド(Blackleaf Diamond)は新しいタイプのサルスベリで、アメリカで様々な経緯を経て開発された品種群です。 このシリーズの葉はほとんど黒で、とても深い着色です。それまでのものは春に赤黒い葉でもすぐに緑に色あせたものですがこのシリーズは夏から秋にかけて深い黒色を保持します。 また、葉の病気に対する抵抗力が高い品種から育てられているので、うどんこ病耐病性があります。 日本の高温多湿の気候のせいかウドンコ病がまれに発生することがありますが、従来のサルスベリのように全体に広がることはほとんどありません。 育てやすいのも特徴です。うどん粉病に耐病性があり、樹性強健で栽培も容易です。 ブラックダイヤモンドサルスベリはすべて中型の性質で、高さは3~3.5mで、立性の樹形を保ちます。 栽培 日当たりのよい肥沃な土壌を好みます。暑さに強く、寒さにもある程度は強いので東北地方以西の地域で栽培可能です 剪定は落葉期に行います。大きくしたい場合は、外しに伸びた枝を残し風通しを悪くしないように混み合った枝を切り取ります...
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6,930円
※番号の商品をお送りします。 23年12月8日に撮影しました。 暖地以外では冬は落葉します。 木の状態は季節によって変化いたします。2312a-unesa ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ リトルルビー 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus 'NCCH1' Little Ruby 【原産】園芸種 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】7m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 常緑ヤマボウシ リトルルビーは常緑ヤマボウシの多種交配ハイブリッド種です。 常緑ヤマボウシの中でも、希少な赤花系の品種で花は濃いピンクとセミダブルといわれていますが花はほとんどが一重の赤花です。 稀に半二重の花が咲く事があるようです。また、木が若い時は花色が出難く、白~薄くピンクがかった花が咲く事が多いです。 葉は新芽の赤色から緑色へと変わっていき、秋からは黒紫色~ワイン色へと変化する紅葉が楽しめます。 幼葉は赤く総苞の色は安定した鮮やかな赤色が長く鑑賞できます。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 常緑種ですが、ある程度の寒さに当たると通常の常緑ヤマボウシに比べて落葉し易く、 当店(滋賀県北部)では、冬には大半の葉が落葉します。 白のホンコンエンシスも当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します。落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。...
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6,160円
※番号の商品をお送りいたします。 写真は24年3月7日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 243a-uボタン bt pi牡丹(ボタン) 聖代(セイダイ) (分類) ボタン科ボタン属の落葉中低木 (学名) Paeonia suffruticosa (原産)中国西北部 (開花期)4月下旬〜5月 (成木の樹高)1〜1.5m (栽培敵地)北海道〜九州 牡丹は中国の国花としても検討された花で、豪華な花の代表格的な花です。 古くから品種改良が盛んに行われ、園芸品種が多数作られてきました。 牡丹'聖代(セイダイ)'はピンク地に中央部がほんのり赤い大輪種です。 牡丹の育て方 植え付け 日当たりがよく、水はけのよい肥沃な土壌を好みます。 自然界では種で増えるのですが、園芸的にはシュクヤクの根に接木して増殖されています。 従って苗を購入されたときは多くがシュクヤクの根が地上部に見えているものです。 2年くらいは芍薬の根が生きていますが、植える場合は芍薬の根が見えない程度に土をかけて植えつけ、 ボタン自らの根が出やすくなるようにします。 根がしっかり出たら芍薬の根が腐るのが理想的です。 施肥 春に冬芽を成長させて延びきったら先にすぐに花を咲かせるものです。 冬〜早春までに十分な肥料を与えておきます。 また、鉢植えでは春の生育期には2回くらいの追肥を行い、肥料切れを起こさないようにします。 そして花後には種を作らせないように花柄をカットしておきます。 夏には休眠するので夏までの葉のある短い期間に十分肥培しておくことが翌年も花を咲かせる上で大切な仕事です。 夏に葉が枯れてきたらカットしてもよいでしょう。 植え替え 露地植えでは数年たつと土壌が硬く締まってしまうことがあります。 落ち葉や雑草に覆われていない土壌のむき出しになった場所でよく見ら...
千草園芸
6,270円
写真は見本品です。 24年3月12日に入荷・撮影しました。実はついておりません。木の状態は季節によって変化いたします243b-uフィンガーライム オーストラリアの原住民が愛してきた香酸柑橘。 別名「森のキャビア」とも呼ばれ、長い丸い果実を輪切りにすると、 中から丸い粒状の果肉がムクムクとでてきます。 ライムやグレープフルーツのような味で、粒がしっかりしていて、プチプチした食感。 また、香りが素晴らしく一度味わえば虜になる極上の果実です。 カクテルやサラダに入れたり、かぼすやスダチのように和食へのアクセントなどにも使えます。 トゲや癖のある樹勢で栽培や収穫に手間のかかる植物の為、 生育されているフィンガーライムは非常に少なく、なかなかお目にかかれない果物です。 ↑グリーンの実 【柑橘キャビアと呼ばれる食感がプチプチの実】 果実が8〜13グラム程度の大きさで白肉系の果肉です。 実を切ると中から飛び出してくる砂じょう(ツブツブ)がまんまるで、プチプチ感の食感があります。 食べると柑橘の良い香りが広がります。 フランス料理の食材として用いられることがあります。 このグリーンの他に、赤肉系のものなどもあります。 【分類】ミカン科ミカン属の常緑樹 【学名】Microcitrus australasica 【原産国】オーストラリアの沿岸地域 【開花期】5月〜6月 【収穫期】10月〜2月頃 【樹高】1.5〜2m 【耐寒性】0〜5度(品種により違いがあります。) ★フィンガーライムの育て方★ 耐寒温度は5℃と、他の柑橘より少し寒さに弱いです。 日本でもとても温暖な地域は庭植えが可能ですが、寒くなる地方では、 冬場の防寒対策が必要です。鉢植えの場合は屋内に入れましょう。 用土は、みかんと同じで少し酸性土壌を好みます。...
遊恵盆栽 楽天市場店
6,980円
2023.12.08実は終了しました。しっかりと来年も花をつけてくれると思います。 商品情報 科目:ミカン科/属名:ミカン属 /耐寒性常緑低木/花時期:5〜6月、収穫期:8月〜9月頃/草丈:1〜2.5m/耐寒温度5℃ (環境・生育状況により変わります) 撮影:9月 焼き魚に搾ったり、日本酒、酎ハイに浮かべたり、冷やしうどんに搾ったりといろんな場面で使えます。 真冬の北風の吹かない、日当たりの良いところに植えましょう。 *数量物のため若干写真とは樹形が異なる場合がございます。 *実や花が付いている状態でお届けできるとは限りません。 サイズ 鉢径:7号(プラスチック) 樹高:50cm 全高:70cm果樹苗:スダチ(すだち)/酢橘 酸味が強く、スーっとする香気が人気の古来から馴染みのある柑橘類☆
ハッピーガーデン
6,050円
●鉢サイズ7号鉢 プラスチック硬質ポットになります。色は白、クリーム色、茶色とそのときにより鉢色が異なります予めご了承ください。 お届け状態について:生きた植物ですので、花が咲き、その後実が付きますが、お届け時期により葉だけ場合もございます。花が咲くと、その後、結実しますが、時期により、実も花も無い場合がございます。(特に冬〜早春)お届け状態は、発送時期により異なります。 時期により実付きでお届けしておりますが、 実つきを確約している商品ではございませんので 予めご了承ください。 花:2月〜3月、樹高:約2〜3m、葉張り約3m 花色:蕾は薄っすらピンク色白い花が咲きます。 花も葉も爽やかなシトラスの香りがして癒されます。 1本で結実します。耐寒性は強くはありませんが、寒さ対策に気をつければ四季なりなので作りやすい品種です。 1本で結実しますが、早い時期から実がなり始めるのが嬉しい特徴。 家庭果樹の初心者にもおすすめ品種です。 暖地と太平洋側の北風が当たらない、日当たりの良い場所で露地栽培できます。しかし、耐寒性は弱いので、寒さ対策に気をつけください。 注意)トゲがございますので、取り扱いの際にはお気をつけください。 植え場所: 鉢植えの場合、日当たりのよい、冬の寒風をさけた場所で育成してください。 地植えする場合は、冬は北風の当たらない、日当たりの良い場所に植えてあげてください。 植え付けについて: 毎年実を楽しみたい場合鉢植えで、毎年1回りずつ大きな鉢に植え替えていただいたほうが、毎年実が楽しめます。 お届け苗は、お届け時に深鉢に植え替えしていますので、来春は特に植え替える必要はございせん。 植え替え時事は春〜晩春に!夏は避けて、暖地でしたら、秋〜冬にも植え替え可能です。花芽が吹いた後に植え替える場合は...
千草園芸
6,600円
※写真は見本品です。 写真は24年3月8日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。242b-u 鹿児島紅梅 【分類】バラ科サクラ属 【学名】Prumus mume var.kagoshimabeni 【原産】中国中部 【和名】鹿児島紅梅/生薬名:鳥梅(うばい) 【開花期】2月〜3月 ●鹿児島紅梅の特徴● 開花時には、濃紅の美しい花を咲かせます。春の訪れを告げる香りと共に、一際目を引く鮮やかな花が特徴です。 観賞用の梅としても人気があります。
園芸ネット プラス
6,063円
珍しいオーストラリアの花木花木 庭木の苗/テロペア(テロピア):スペシオシッシマ6号鉢植えテロペアは花径10cmほどの真っ赤な花を咲かせるオーストラリア原産の常緑花木で、ワラタとも呼ばれます。春に咲くブラシのような花はとても印象的です。日当たりと風通しの良い場所で管理して下さい。 耐寒性はマイナス7度くらいまでありますが、苗のうちはまだ若干寒さに弱いので、鉢植えで管理して冬は軒下などに取り込んでください。学名telopea speciosissimaタイプヤマモガシ科の常緑低木開花期4〜5月樹高(最大)2〜3m日照日向むき用途鉢植え、庭植え栽培方法:戸外の日当たりの良い場所で、排水の良い土を好みます。育てやすい品種ですが、耐寒性がやや弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側で。冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。寒い地方では鉢植えにして冬季は室内にとりこんでください。花後に剪定して管理すると株を大きくできます。やせ地で育つため、追肥はほとんど必要ありませんが、与える場合は春もしくは秋の年1回に控えめに与えます。強めの肥料を与えると、葉が黄色く痛む場合がございますのでご注意ください。特にリン酸肥料は与えないよ6号(直径18cm)鉢植えです。樹高は時期により変動する場合があります。時期により葉がきれいでない状態の場合があります。写真はイメージです。
千草園芸
6,930円
写真は見本品です。 苗木の写真は24年1月19日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。231b-uピンクシャラノキ(薄紅ナツツバキ) 【分類】ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 【学名】Stewartia rostrata Spongberg 【原産】中国(=栽培種) 【用途】庭木、茶花、 【開花】5月〜7月 【結実】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北地方中部以南 中国原産のシャラで、寒さに強く、北海道(最低温度が氷点下10℃までの地域)まで栽培可能です。水捌けのよい肥沃な日当たりを好む木です。 ナツツバキStewartia pseudocamelliaは幹の樹皮が薄く剥がれ、灰褐色〜赤褐色 の斑紋状になりますが、ウスベニナツツバキStewartia rostrata Spongbergの幹は滑らかです。 また性質もナツツバキより強く、多少暑い場所でも根の張りもよく丈夫に育ちます。 薄紅ナツツバキの栽培 半日陰〜日当たり、肥沃で水はけのよい場所を好みます。 夏に乾燥させると葉の淵から枯れこむことがあり、特に植え込み一年目の夏は根張りが十分でないので乾燥させないように十分水を与えてください。根元はマルチなどをして直射が当たらないようにしてください。植え付け後は支柱でしっかりと固定します。 肥料は、春と秋2回くらい、油粕や配合肥料などを与えます。 剪定は細い枝はカットしてもよいのですが萌芽力が弱いので強い刈り込みは控えます。 冬には敷き藁などをして乾燥を防ぎます。