光延農園
638円
昔食べた懐かしい味 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○露地栽培で作りやすく、安定した着果性を示します。 ○果実は大きく(平均果重240g)多肉でジューシーです。 ○昔懐かしい味のトマトを求める方へおすすめです。 【耐病性】 Tm-1、F1、LS、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
330円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草姿は極立性で、葉柄が折れにくく、収穫調整作業が 極めて容易。 ・葉色は濃緑で、葉身部と葉柄部が同程度の長さ。生育スピードは普通。 ・葉幅は中程度であるが、葉数が多いので収量が上がる。 ・葉型は浅めの欠刻が1~2段入り、しわや巻き込みの少ない平滑葉。 ・ベト病(レース1.2.3.4.5.6.7)抵抗性でベト病発生の心配が少なく栽培が容易。
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2,288円
耐寒性、耐雪性に優れた晩生種、アレロパシー効果により雑草を強力に抑制 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○耐寒性・耐雪性に優れた晩生品種です。(まめっこより4~5週間開花が遅い品種です。) ○まめっこより耐寒性・耐雪性に優れ、東北、北陸、中部高冷地帯など寒冷積雪地帯に適します。 ○アレロパシー効果により雑草を強力に抑制します。 ○被覆による飛砂防止、耕土保全に適します。 ○窒素固定による窒素投入が期待できます。 【播種適期目安】 北海道 9月、5月~6月中旬 寒冷地 9月~10月 中間地 9月~11月上旬 暖 地 9月~11月上旬 【播種量目安】 3.0~4.0kg/10a ※春播きも可能ですが、十分な被覆効果を得るために、播種量は4~5kg/10aとします。
光延農園
605円
奈良の伝統野菜!辛みはほとんどなく甘いとうがらし! 果長:5〜6cm、果径:1cm、草勢:中 【特性】 ・大和伝統野菜 昔から奈良県で栽培が確認されているトウガラシ。 ・美しい 果実はナスのような黒紫色で、加熱すると鮮緑色にかわる。 真っ赤に完熟すると甘さが増す。 ・美味しい 果実は肉厚で柔らかく、辛みがでることはほとんど無い。■まき時と収穫期
光延農園
330円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・ベト病R1~R4抵抗性、夏~早春蒔きF1品種。8月上旬から4月下旬まで播種が可能。 ・草姿は極立性で葉柄はしっかりしており小葉のため、株と株の絡みが少なく収穫及び調整作業が容易。 ・葉は濃緑で2~3段のきれいな欠刻が入り、どの作型においても縮みや巻がない。 ・9~10月播種では葉数が多く収穫適期からは、ゆっくりと生育するので収穫幅が広い。 ・夏蒔きは葉数・株重が増すように、株間6cm以上を確保する。 ・発芽から本葉2枚目までの間の土壌水分を適湿に保つことが重要。 ・肥料切れに注意する。
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1,372円
細茎で乾燥しやすく耐寒性に優れる メーカー:雪印種苗 【特長】 ・細茎で乾燥しやすい ・耐寒性に優れる 【播種時期】 東北北部・寒高冷地:9月下旬〜10月下旬 東北中部・南部:9月下旬〜10月下旬 一般地:10月中旬〜12月上旬 西南暖地:10月下旬〜12月下旬 【播種量】6.0〜8.0kg/10a(遅まきの場合は1割増)
光延農園
1,432円
広葉、太茎の多収エンバク! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●青刈、サイレージ、ロールベールと様々な用途に 適する ●耐病性、耐倒伏性に優れる ●直立型の広葉・太茎で乾物多収 ●青刈利用の再生力は旺盛 (機械で踏圧すると再生しません) ●春播きでも多収 【播種期】 ●東北および寒高冷地 ・春播き:4月上旬〜4月下旬 ●一般地 ・秋播き:10月中旬〜11月中旬 ・春播き:3月中旬〜4月上旬 ●西南暖地 ・秋播き:10月下旬〜11月下旬 ・春播き:2月下旬〜3月下旬 【播種量】 6.0kg〜8.0kg/10a ※発芽不良の原因で一番多いのが播種後の鎮圧不足 です。特に干ばつ時はしっかり鎮圧しましょう。
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25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・長期越冬栽培に適したスタミナ草勢。初期草勢は中強程度だが中盤から終盤にかけて、草勢を維持しやすい。 ・冬場の形状安定性(変形・空洞)は非常に高く、高い秀品性を発揮。 ・平均果重200~220グラム程度に肥大し、玉揃いに優れる。やや扁平な果形。 ・花数は多めで揃い良い(平均6花程度) ・食味は「風林火山」には劣るが春先から優れた食味。 ・果実は赤桃色の豊円形。肉質は非常に硬い。 ・早晩性は早生。 ・耐裂果性は「大安吉日シリーズ」よりも大幅改善され、割れにくい。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長はやや長め。葉の大きさは中程度。 【栽培のポイント】 ・スジ果発生は少なめですが、冬期の低日照時には多量の追肥を避け、温度・水分管理に注意して茎葉を柔らかめに維持し、発生を防ぐのが良い。
光延農園
2,243円
茎葉が柔らかく、すき込みやすい!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○草丈が1.2〜1.5mと低く強稈で茎が太いため、倒伏に強く扱いやすい。 ○BMR(ブラウンミドリブ・Brown Mid Rib)の品種で植物繊維中のリグニン含量が少なく茎葉が柔らかいためすき込みやすい。 また、すき込み後は分解されやすい。 ○ナスなどのバンカークロップとして利用した場合は他の品種に比べて有益な虫がつきやすくなります。 ○晩生で出穂が遅いため、バンカークロップとして利用した場合は収穫物に花粉が付着しにくくなります。 【播種適期】 冷涼地:5月〜7月 中間地:5月〜8月 暖 地:5月〜8月 【播種量目安】 1.0〜2.0kg/10a
光延農園
1,596円
草丈低く、ハウスにも使えるソルゴー!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○草丈低く、ハウスにも利用できます。 ○強稈で耐倒伏性が非常に強い。 ○農薬の飛散防止効果やナスの障壁作物、圃場の風よけに適します。 【播種適期】 冷涼地:5月〜7月 中間地:5月〜8月 暖 地:5月〜8月 【播種量目安】 1.0〜2.0kg/10a
光延農園
1,553円
耐湿性が強く、転換畑に好適!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○耐湿性に優れ、とうもろこしやソルガムの栽培不可能な排水不良地や強酸性土壌でも栽培できます。 ○湛水して栽培するとナスの半身萎凋病を予防することができます。 【播種適期】 4月下旬〜8月中旬 【播種量目安】 2.0〜4.0kg/10a
光延農園
1,893円
牧草に!遊休地や大規模敷地の雑草対策に! メーカー:雪印種苗 【特徴】 ・耐蹄傷性・耐踏圧に強く放牧用に適する。 ・耐寒性が強く、利用年限が長い。 ・バンカークロップ(額縁作物)にも好適。 ・中葉種(OECD登録品種) 【播種量と播種適期の目安】 推奨播種量 北海道:0.1〜0.3kg/10a(チモシーとの混播) その他地域:1kg/10a 播き時期 北海道:4〜5月・8月 東北地方:4〜5月・8〜9月 その他地域:9月〜10月 【栽培方法】 栽培適地:排水良好で湿害のおそれのない圃場。 施肥量:成分量でチッソ3kg・リン酸6kg・カリ6kg/10a 播種前に浅く耕耘し、播種後は覆土鎮圧します。 発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように 管理し、必要に応じて潅水してください。 【ご注意】 ●種子を直接動物へ与えないでください。 ●小児の手の届かないところに保存してください。 ●種子を保存される場合は、低温・低湿・一定 温度の場所に保存してください。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・葉カビ・斑点・黄化葉巻耐病性ピンク系大玉種。 ・両タイプのTYLCVに対して耐病性。 ・TY黄化葉巻病(イスラエル株・マイルド株の両タイプ)に対して最強レベルの耐病性の因子を有したピンク系品種で葉カビ病(ct-9)・斑点病(LS)の耐病性を合わせ持ち農薬の散布回数が省力出来る。 ・果重200~230gの豊円型で着色、色まわりに優れ、出ベソ・奇形果が少なく、秀品出荷率が高い。 ・黄化葉巻耐病性品種は、まずいという時代は終わりました。 ・肉質は、やや硬めで粘質です。食味は、甘味・酸味のバランス良く美味しい。 ・草勢はやや強めの早生種です。元肥はやや少なめで追肥で調整下さい。着果性良く下段より肥大し多収性。
光延農園
1,441円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・耐暑性に優れ、赤芯・黒芯症などの生理障害に強く、軟腐病にも強く、ス入り遅い。 ・晩抽性で冷涼地・高冷地の5月下旬播種が可能。 ・形状は尻づまりよく、中太りしない円筒形。根長35~38cm。根径7.5~8cm。 ・葉は濃緑の小葉で極立性。葉がちになりにくく、曲り発生少ない。 ・青首は鮮緑で、肌にツヤがあり美しい。 ・肉質は非常に硬く、加工用としても使用できる。 【栽培のポイント】 ・肥料はやや多めとし、根の伸長・肥大を初期から促す。最後まで肥効が続くような施肥設計が望ましい。葉はコンパクトなため、曲がりはでにくく、収穫時の割れ、軟腐病の発生も少ない。 ・高温期の栽培となるので、定期的な薬剤散布による病害虫の防除に努める。 ・晩抽性であるが、早播きでは短根の恐れがあるので、マルチ、べたがけ、被覆により初期の地温確保に努める。 ・萎黄病には比較的強いが、激発地での栽培には注意。
光延農園
1,725円
湛水下でも栽培OK、転作田向け飼料作物の代名詞!メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○中生タイプ:乾物収量多収型 ○栽培ヒエを品種改良した、強健な飼料作物です。 ○播種後2〜3ケ月の短期間で、良質の粗飼料が多量に確保できます。 ○水田、畑地ともに生育良好で、栽培適応性が広いです。 ○飼料成分的にも栄養価が高いため、嗜好性が良好です。 【播種適期】 温暖地:5月中旬〜7月下旬 【播種量目安】 3.0〜5.0kg/10a 品種名:グリーンミレット
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢やや大人しく、極濃緑で切れ込み深い細身の葉。 ・特に低温時の花粉発生が極めて良好で着果性良好。 ・果重3~4kgの中玉で短楕円形。 ・果皮は極濃緑色で不鮮明な太めの縞が入る。果皮は厚め。 ・果肉は硬くシャリ感があり、濃いオレンジ色。糖度は12~12.5程度で見た目・食味ともに上質。裂果・空洞が僅少。 ・ハウス6月収穫の場合、開花から35日程度で収穫。 【栽培のポイント】 ・施肥量は小玉系品種の基準に準じるが、後半の肥効が落ちやすい圃場では10~20%増量。大玉系基準からは40%減肥。 ・低温下の交配では、果形が楕円形でなく腰高形になりやすい為、5月中旬以前に収穫となる作型は避ける。 ・整枝栽培では基本的に1株2果獲りとする。3果獲りでは生理落果や肥大のバラつきを避ける為、主枝本数を4本でなく5本以上とするのが良い。 ・茎葉が硬い品種なので、定植以降は通常よりもやや高めの温度管理を行ない、雌花を順調に生育させる。 ・交配時点の子房形状で、着果後の果実形状がほぼ決まるので、曲がり・短いなど形状不良の花が来た場合は、着果を次の雌花まで遅らせた方が良い(低節位や温度不足の場合に奇形となりやすい)。 ・着果後は強整枝を避ける。よほどの強整でない限り、主枝の摘芯は行わない。生長点不足で草勢大人しくなった場合、ウルミ果発生の危険性がある。後半草勢が強くても、変形果の発生は僅少。 ・乾燥時には、少量づつ潅水を継続し草勢維持を図る。
光延農園
2,071円
サツマイモネコブセンチュウの密度抑制メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○サツマイモネコブセンチュウに対して抑制効果があります。 ○マメ科の一年生作物で初期生育が良好です。 ○空中の窒素を固定するため、地力増進効果が高いです。 草丈1.5m~2mになり、多量の有機物を供給し、直根性の根が硬盤を破砕します。 【播種適期目安】 中間地 4月~7月 暖 地 4月~8月 ※すき込み目安は、1.5m~2m位です。 【播種量目安】 5.0~6.0kg/10a
光延農園
2,452円
キタネグサレ、ナミイシュク、ユミハリセンチュウなどの有害線虫を強力に抑制 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○キタネグサレ、ナミイシュク、ユミハリセンチュウなどの有害線虫を強力に抑制します。 ○マメ科の一年生作物で、草丈1~1.5mとすき込みやすいです。 【播種適期目安】 暖 地 6月~7月 中間地 6月~7月 ※すき込み目安は、1m~1.5m位です。 ※極端な早まきは、地温不足により発芽が緩慢となりますので注意してください。 【播種量目安】 3.0~4.0kg/10a
光延農園
330円
葉質シャキシャキ色鮮やかサニーレタス! 【蒔き時】 寒冷地:4〜7月 高冷地:3〜7月 一般地:3〜4月、8〜9月 暖地:2〜3月、8〜9月 【特性】 ・晩抽性が高く、高温期の栽培においても赤の発色が極めて優れる。 ・チリメン状の葉が描く赤褐色と若草色の鮮やかなコントラストは料理の色合いに最適です。 【栽培のポイント】 ・うね幅が50cm前後、株間30cm前後での栽培が標準。 ・タネ蒔き後3週間前後で定植し、定植後約1ヶ月で収穫となります。(適期蒔きの場合) ・若苗定植で初期生育を旺盛にし、早めに株を作りあげる。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果重35g平均の方円形で玉揃い良い。 ・中玉トマト。早晩生は中早生。 ・美しい光沢のある赤い果皮。ベースグリーンが無い「白玉系」なので、高温期に問題となる肩部の着色不良も無い。 ・糖度7~8度内外でとうさんバランス良い。 ・肉質硬く、軟化玉の発生が少ない。 ・棚持ちが極めて優れる。 ・草勢は強いが異常主茎(めがね)は少なく、また脇芽の発生も少ないので、極めて栽培が容易で作業性も良い。 ・節間は短く、大葉となる。 ・裂皮に強く、落果も少ない。 ・耐寒性が高く長期越冬栽培にも好適。 【栽培のポイント】 ・灰色かび病への体制はやや弱いので注意。 尻腐れ果が発生する場合もあります。
光延農園
638円
売り場で目を引く橙黄色 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○体内に吸収されやすいシス型リコピンをピンク系トマトよりもぐっと多く含む健康志向なトマトです。 ○草勢がおとなしく、着果性が良いので栽培しやすいです。 ○黄色の桃太郎として、桃色トマトと合せてサラダの彩りにおすすめです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:YE004 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
2,737円
消化性に優れ、よく食べる。耐病性にも優れます。メーカー:雪印種苗 【特長】 ○消化性が良い!− 難消化繊維(ADF)が少なく、消化性に優れます。 ○耐病性に優れる!− 他品種に比べ紫斑点病に強く、条斑細菌病抵抗性に優れます。 ○可消化収量が高い!− 一番草の収量性が高く、消化率が高いので、可消化収量(消化率×乾物収量)が多収。 ○よく食べる!− 他品種に比べ、嗜好性が優れ、食込み量が多い。 【播種適期】 寒冷地:5月下旬〜7月中旬 中間地:5月中旬〜7月下旬 暖 地:5月上旬〜8月中旬 【播種量目安】 8kg/10a(ロールベール用) 【収穫適期】 ○出穂前、草丈1.5m〜1.8mを目安に収穫。(5月播きで55〜60日程度) 品種名:スプリント
光延農園
440円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・高粉質で味一番 ・果実は1.5~1.8kgの扁円形。果皮は濃緑色で緑のちらし斑が入る。果肉は濃橙黄色で厚い。 ・高粉質で甘味も強く煮た時に色が鮮やかで美しい。 ・初期の節間がつまるので管理しやすい。 ・元肥は少なめに施し、節間の伸び始めた時期に追肥し肥料切れしないようにする。
光延農園
352円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○黄褐色の果皮で、果重800g程度のヒョウタン形かぼちゃです。 ○ポタージュスープに向く、濃厚な肉質が特長です。 ○1つるで2〜3個着果が可能な多収種で、交配後30日程度で収穫可能です。 【適作型】 冷涼地: 3月中旬 〜 5月播き、7月上旬 〜 9月下旬どり 中間地: 1月 〜 4月播き、6月中旬 〜 9月上旬どり 暖地: 1月中旬 〜 4月上旬播き、5月下旬 〜 8月上旬どり
光延農園
2,109円
病害に強く、越冬性も優れる多収品種 メーカー:雪印種苗 【特長】 ・「ナツミドリ」より7〜10日遅い晩生品種 ・越冬性に優れ、収量性は晩生品種の中では多収。 特に一番草が多収 【播種時期】 東北および寒高冷地: 8月下旬〜9月下旬、4月上旬〜5月中旬 一般地:9月中旬〜10月中旬 西南暖地:9月下旬〜10月下旬 【播種量】 3.0〜4.0kg/10a PVP 登録品種 登録品種名:バッカス 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
10,340円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・果形 正球 (安定) ・果重 8~10 kg ・果皮色 極濃緑 ・縞の密度 中程度 ・果肉色 濃桃紅色 ・果肉質 硬め ・糖度 13 度前後 ツル持ち抜群&空洞果僅少! 一般的には、収穫時まで草勢の強く残る品種は、過肥大しやすく空洞果になりやすい傾向がある。ツル持ちの良さと空洞果の少なさを兼ね備えているのはラオウ系である羅皇Zの特徴です! 果肉が硬く、店持ちが良い! 果肉質がシッカリとしているので、果肉のゆるみや果肉の崩れ、タネ周りのスキが少なく、収穫後の品質の低下も少ない。 糖度ノリが良く、食味良好! 基本的に糖度が高い品種であり、その上に、空洞果が少なく、果肉質の劣化が遅いため、在圃性が高い。すなわち、収穫までの日数を長くとり、さらに糖度をしっかりのせることも可能。やや晩生である「羅皇」よりも糖度の乗りをやや早めに改良。 【栽培のポイント】 低温時に初期のツル伸びがやや緩慢なため、定植後は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。着果後の初期肥大がやや緩慢であるため、しっかりと保温し、初期肥大を促すことで、より果実肥大が向上します。 成熟期は中晩生。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後45~47日程度で収穫となります
光延農園
638円
肥大抜群の大玉!家庭菜園におすすめ! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○大株で大玉ねらいの中生種です。 ○玉は扁円の極大玉で、肉質・食味良好です。 ○夏播き、秋播き、冷涼地の春播きにと幅広く栽培可能です。 【適作型】 冷涼地: 3月下旬 〜 6月中旬播き、8月 〜 11月どり ※3月下旬 〜 4月は温〜冷床育苗を施します 9月下旬播き、6月中旬 〜 7月中旬どり 中間地: 7月中旬播き、11月下旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、6月中旬 〜 8月上旬どり 暖 地: 7月中旬播き、11月中旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、6月中旬 〜 8月上旬どり
光延農園
1,307円
線虫を強力に密度抑制! キスジノミハムシ被害を軽減! メーカー:カネコ種苗 【特性】 ●キタネグサレ線虫を強力に密度抑制します。 ●アブラナ科作物のネコブ病低減効果があります。 ●キスジノミハムシ被害を低減します。 ●細茎、細葉ですき込み後の分解が比較的早いです。 ●春、晩秋、秋まき、いずれの播種期でも多収となりますが、耐寒性は強くないので秋まき栽培ではまき遅れにご注意ください。 ●栽培用のため種子は薬品処理を行ってあります。種子を直接家畜やペットに与えないでください。 【播種量】 10〜15kg/10a ※ブロードキャスター等で播種後は、覆土、鎮圧を行ってください。 ※線虫被害の常発畑では、密度抑制効果を高めるために15kg/10aとします。 【施肥量】 通常、無施用ですが、肥沃度の低い土壌ではN.P.K各4〜5kgを施用します。
光延農園
352円
作りやすい黄色の メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○果重は20g程度。果形は球〜楕円形で、美しい黄色に着色するミニトマトです。 ○糖度は6〜7度ほどで、食味に優れます。 ○裂果の発生が少なく、出荷率が高いです。 ○早生で、1果房に12〜13果着果します。 ○草勢が強く、栽培しやすいです。 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり
光延農園
3,015円
真夏の乾草品種といえば…メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○播種後2 ヶ月余で収穫が可能な早生品種です。 ○ローズグラスやギニアグラスより生育が早く、短期輪作体系に有利で、二期作栽培も可能です。 ○虫害(メイチュウ)に強く、安全生育。 ○キビの一種で、粗タンパク質、粗脂肪、粗センイが豊富で高栄養価、乾物多収型品種です。 ○茎が中空なため、乾燥が早く、調製作業が容易です。 ○出穂期収穫で、乾草、ロールベールに利用します。 【栽培上の注意】 ※湿害に弱いため、水田転作など排水不良圃場での利用は避けてください。 ※西南暖地の遅まき(7月以降)は、短稈出穂により収量が減少する場合があります。 ※再生はしません。 【播種量目安】 3.0〜4.0kg/10a
光延農園
682円
食味品質ともに抜群な早生 メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○白花で草丈50cmとやや高く、播種後約85日で収穫できる早生品種です。 ○分枝は多めで、さやつきが密で良さやの割合が高いです。 ○食味、品質ともに優れ、さやのゆであがりが美しいです。 【適作型】 露地、早熟栽培に最適です。また、トンネル栽培にも適します。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢極めて強く、ツルの伸長が旺盛な中晩生種。 ・果実は縞皮の高球形。果肉は鮮紅桃色で肉質柔軟。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、葉色濃緑、つる細めで低温・少日照期にも徒長しにくく、花粉発生も良好で着果よく揃う。裂果少なく栽培容易。 ・果実は腰高~高球形、果重2.0~2.5kg程度の小玉種。濃緑色の果皮に大玉系のような太縞が入った迫力のある外観。 ・果肉色は濃桃、小玉系特有の粗めの肉質だが硬く、シャリ感があって食味良好。糖度は13度以上に安定する。 ・2番果以降の高温期においても、外観・内容ともに安定し秀品率が高い。 ・「紅こだま」「アグネス」等極早生種に比較して、成熟日数は3~5日程度長く必要。 ・「紅こだま」シリーズに比較して、20%程度施肥量を増やす。 ・2番果の着果は、1番果収穫以降に草勢を回復させてから行う。 ・成熟日数は「愛娘」と同程度。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。 ・節間長は抑制作用品種としては長め。 ・果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。 ・他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。 ・他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。 ・高温環境での着果性に優れる。 ・高温期の着色・果皮ツヤに優れ、尻腐れも少ない。 ・晩性で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。 ・ベースグリーン薄め(幼果色の緑色は濃い)。 ・耐病性:黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウ 【栽培のポイント】 ・窒素過多・草勢過多の場合は果実の花落ち部が乱れるので注意。 ・接木の際はやや大人しめの台木を選定する。 ・若苗定植を避け、元肥・追肥の窒素量を10~20%減らす。 ・越冬作や促成・半促成には葉勝ちになり不向き。
光延農園
4,631円
薄紫色に開花し、土壌被覆性が良好な景観緑肥メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○薄紫色に開花し、土壌被覆性が良好な景観緑肥です。 ○茎葉がやわらかいのですき込みやすく、C/N比が低いので分解がすみやかです。 【播種適期目安】 寒冷地 4月下旬~6月中旬 中間地 10月中旬~11月中旬 暖 地 10月中旬~11月中旬 【播種量目安】 2.0~3.0kg/10a
光延農園
1,283円
ソルゴーの定番品種 メーカー:雪印種苗 ※初期生育早く、耐旱性、耐暑性に優れる。 ●播種時期の目安 寒冷地:5月下旬〜7月上旬 中間地:5月中旬〜7月下旬 暖地:5月上旬〜8月中旬 ●播種量の目安:3kg/10a
光延農園
638円
栽培容易な中早生種! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草姿は立性で芯葉の伸びがよく、花蕾をよく包むので純白に仕上がります。 ○花蕾は肉厚のドーム形によくそろいます。 ○異常花蕾の発生が少なく栽培が容易です。 【適作型】 冷涼地: 5月上旬 〜 7月上旬播き、9月、11月どり 中間地: 7月中旬 〜 下旬播き、11月 〜 12月どり 暖 地: 7月中旬 〜 8月中旬播き、11月 〜 1月どり
光延農園
863円
中生で、収量性に優れる。 耐寒・耐倒伏性が強い。春・秋まき可能。 ●草丈:100〜140cm 【特性】 ●中生。草姿は直立型。 ●茎数が多く、さび病に強い。 ●耐寒・耐倒伏性が強い多収性。 ●栽培用のため種子は薬品処理を行ってあります。種子を直接家畜やペットに与えないでください。
光延農園
9,020円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・ツル細く葉は小型で、低温の伸長性が良く着果安定。 ・果実は高球小玉。濃緑の地に暗緑の縞皮。 ・肉色は濃い黄金色で、糖度12.5度と高く食味良好。 ・極早生で成熟日数が短いため、収穫が遅れないようにする。
光延農園
2,243円
ネコブセンチュウの密度抑制に!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○サツマイモネコブセンチュウやキタネコブセンチュウの密度を抑制します。 ○草丈高く、茎葉はソルガムより細い。耐倒伏性も強いです。 ○地下部(根重)が多く、吸肥力も強い。低温伸長性に優れています。 【播種適期】 冷涼地:5月〜7月 中間地:5月〜8月 暖 地:5月〜8月 *日平均気温が15℃になったら播種できます。 【播種量目安】 4.0〜5.0kg/10a
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・鮮やかなレモンイエロー色のうす皮ミニトマト。「ピンキー」に準じるうす皮レベルで口の中に皮が残りにくい。 ・「ピンキー」同様に極早生で、花数多く、多収。 ・糖度高く、9~10度内外。適度な酸味もあって非常に美味しい。 ・果重は15~20g程度で裂果は少ない。 ・萎凋病(R-1)耐病性。葉かび・斑点病耐病性はございません。 【栽培のポイント】 ・着果数が多いため、長期収穫では草勢維持が重要。少量多回数の潅水・施肥に努める。 ・接木の場合、台木はTm-2a型をお選び下さい。 ・節水栽培(絞り栽培)は果皮がやや厚くなりますので適しません。
光延農園
1,639円
多収タイプで茎葉が細い!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○茎葉が細く分げつ数が多い。 ○乾物率が高く、乾燥速度も速い。 【播種適期】 中間地:5月中旬〜7月 暖 地:5月〜8月上旬 【播種量目安】 6.0〜10.0kg/10a
光延農園
1,210円
感激の食感【品種の特徴】 ・果皮が極めて薄く口の中に残りにくい食べやすいミニトマトです。 ・草勢は強いが裂果は少なく、ダブル中心の長果房で超多収性。 【栽培のポイント】 ・うね幅が100cm前後、株間50cm前後での栽培が標準。 ・基本的に雨除け栽培が望ましい。 【蒔き時】 ・冷涼地:3〜4月 ・平暖地:3〜4月、6〜7月、9月 【種子について】 ・発芽適温:20〜30℃ ・発芽までの日数:約5〜7日 ・ToMV/TM2a ・生育適温:昼気温25〜30℃、夜気温10〜15℃ ・参考目安:約20粒 ポット育苗で約15株相当 約6平方メートル分)
光延農園
385円
メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○熟期は85日前後の中早生バイカラー種です。 ○雌穂は皮付重で420g以上になります。 ○粒皮はやわらかく、食感が特によく甘さも抜群です。 ○倒伏に強く、栽培しやすい品種です。 【適作型】 高冷地・冷涼地: マルチ栽培 5月上旬 〜 6月下旬播き、8月上旬 〜 9月下旬どり 中間地: トンネル栽培 3月上旬 〜 4月上旬播き、6月上旬 〜 7月上旬どり マルチ栽培 4月上旬 〜 6月上旬播き、7月上旬 〜 8月下旬どり 暖地: ハウス栽培 1月下旬 〜 2月下旬播き、5月 〜 6月上旬どり トンネル栽培 2月上旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 7月上旬どり マルチ栽培 3月下旬 〜 5月下旬播き、7月 〜 8月中旬どり
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、低温期においても雌花大きく、花粉の発生も良いので着果は容易。 ・赤肉大玉種と同等の施肥条件での栽培が可能であり、二次肥大も少ない。 ・果重7~9kg程度、果皮色は濃緑色で、縞は極めて太い。果形は高球形。 ・果肉は鮮やかなオレンジ色となり、硬さは中程度。「サマーオレンジ・ミドル」よりもわずかに硬く、きめ細かい肉質。糖度12~13度となって食味は良い。 ・着果後のつる先は強整枝せず、収穫まで草勢を保った栽培を心がける。草勢の落ちやすい圃場においては「サマーオレンジ・ミドル」が適する。 ・成熟日数はハウス5月収穫で45日前後の中早生系。
光延農園
638円
とにかくよくとれる メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○黒アザ果の発生が少ない夏秋用中型ピーマンです。 ○分枝力が旺盛で多収です。 ○肉厚で、乾燥期の尻腐れに強いです。 【適作型】 促成栽培: 7月下旬 〜 8月下旬播き、9月下旬 〜 6月どり 半促成栽培: 10月中旬 〜 12月下旬播き、2月 〜 11月どり 雨よけハウス・トンネル栽培: 1月上旬 〜 2月下旬播き、4月下旬 〜 11月上旬どり 露地栽培: 2月上旬 〜 4月上旬播き、5月中旬 〜 11月中旬どり ハウス抑制栽培: 5月上旬 〜 7月上旬播き、8月上旬 〜 12月中旬どり
光延農園
1,424円
1反当たりの播種量2〜4kgメーカー:タキイ種苗 【特長】 ●早中生のソルゴー型ソルガム。 ●糖分含量が高く、良質サイレージが得られる。 ●茎葉が大きく、耐病・耐倒伏性も強い。 【播種適期】 5月〜7月 【播種量】 2〜3kg/10a(サイレージ用) 3〜4kg/10a(青刈り用)
光延農園
28,930円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度高く、フルーティ。食味レベルは非常に高い。 ・果実の硬さは花鳥風月と同程度に硬い。 ・草勢は強く、低温期にも草勢維持が容易。節間長はやや短く、草丈は花鳥風月と同程度かやや低め。 ・早生で収穫が早く、かつ低段から花数が多いので、年内の収量も見込める分、トータルの収量性も高い。 ・果実肥大が良く、冬季にもM・Lサイズで出しやすい。 ・耐裂果性で他の慣行品種より裂皮が少ない。ガク落ちも僅少。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)の他、葉かび病、斑点病、萎凋病レース1・2、半身萎凋病、ToMV(2a)、ネコブセンチュウに抵抗/耐病性。 【栽培のポイント】 ・厳寒期の肥大が良好な分、草勢のついた低段を中心に大きめの果実サイズになる傾向があるので、初期の窒素肥効を抑え気味に。
光延農園
638円
作りやすさ更にアップの家庭菜園向け メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○着果しやすく、露地栽培で作りやすい品種です。 ○葉かび病(Cf9)に強く、夏場に発生しやすい青枯病にも比較的強いです。 ○家庭菜園でも安定した品質で、本格的な桃太郎トマトが収穫できます。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、V1、Cf9、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
1,262円
最も早い超極早生種、アブラナ科根こぶ病の菌密度低減 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○最も早生タイプの“超"極早生種です。極早生ライムギと比較し10日程度早く出穂します。 ○麦類の中では春先の出穂が早く、早期にすき込みができるので、後作の播種、定植が余裕を持って行えます。 ○エンバクよりも低温伸長性に優れるので、寒高冷地での年内すき込みでも多くの乾物量が得られ緑肥利用に最適です。 ○ライムギの中では耐寒性、耐雪性がやや劣ります。寒高冷地での越冬利用は「クリーン」がお勧めです。 ○おとり植物としてアブラナ科根こぶ病の菌密度低減効果があります。 【播種適期目安】 寒冷地 4月下旬〜6月下旬、8月中旬〜9月下旬 中間地 3月上旬〜4月中旬、9月中旬〜11月中旬 暖 地 3月上旬〜4月中旬、9月中旬〜11月中旬 ※すき込み目安は、草高1.5m〜2m程度です。 【播種量目安】 8.0〜10.0kg/10a
光延農園
1,925円
純白の葉柄と濃緑の葉 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○耐暑性があり、生育旺盛で栽培容易です。 ○中華料理を初め、煮食や浅漬けなど幅広く利用できます。 【適作型】 冷涼地: 6月上旬 〜 8月下旬播き、7月上旬 〜 10月下旬どり ※露地マルチ栽培 中間・暖地: 4月上旬 〜 9月中旬播き、5月中旬 〜 11月中旬どり ※春・秋播きはハウス栽培
光延農園
1,503円
耐寒性、耐雪性に優れた極早生種。キタネグサレセンチュウの密度低減メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○耐寒、耐雪性に優れた極早生種です。 ○キタネグサレセンチュウの密度低減効果があり、輪作・休閑緑肥として有効です。 ○春先の出穂が早く、後作の準備・播種を余裕を持って行えます。 ○一部地域において問題となっている黒斑細菌病(P.cannabina pv.alisalensis)に罹患せず、アブラナ科野菜の輪作・休閑緑肥として安心して利用できます。 【播種適期目安】 寒 地 6月〜7月中旬 9月〜10月 中間地 9月〜11月 暖 地 9月〜11月 ※寒地の6月〜7月中旬播種では、越冬の作型に比べ乾物収量は少なくなります。また、すき込みは年内に行います。 【播種量目安】 6.0〜10.0kg/10a
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果実は濃緑、21~22cm、100gとなる短形四葉。果皮薄く、ポリポリ、シャキシャキした歯ごたえ。 ・モザイク病(ZYMV)・うどんこ病・べと病に耐病性。 ・草勢は後半まで持続する。 ・雌花率は40~50%(高温期10~20%) ・葉は中型、側枝は中位の長さで発生が良い。 ・収量の山谷が少なく秀品率が高い。 【栽培のポイント】 ・整枝 低節位(主ヅル6~7節)の雌花、子ヅルは除去し、初期生育(根張り)を良好にする。強い摘心は避け、常に生長点を2~3本残す。側枝の発生が良いので、側枝の新葉、果実に光があたるように、適宜摘葉する。 ・施肥 樹勢の維持に心がけ追肥と灌水は収穫初め頃よりこまめに行う。
光延農園
638円
茎が細くやわらかい メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○定植後 60日 程で、頂花蕾が収穫できます。 ○頂花蕾を摘芯後、側枝花蕾が順次伸びて長期間収穫ができます。 ○花蕾も茎もやわらかく、食味に優れます。 【適作型】 冷涼地: 3月中旬 〜 6月播き、6月下旬 〜 10月どり ※3月中旬 〜 5月上旬は温床育苗とトンネル栽培を施します 中間地: 2月上旬 〜 3月上旬播き、5月中旬 〜 6月中旬どり ※2月上旬 〜 4月上旬は温床育苗とトンネル栽培を施します 7月中旬 〜 8月中旬播き、10月中旬 〜 12月どり 暖地: 1月下旬 〜 2月中旬播き、5月下旬 〜 6月上旬どり ※1月下旬 〜 3月は温床育苗とトンネル栽培を施します 7月下旬 〜 8月中旬播き、10月下旬 〜 12月中旬どり
光延農園
28,930円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度は非常に高く8~10度と高く安定。酸味が控えめで甘さがストレートに感じられる。 ・果皮・果肉ともに柔らかめだが、裂果は少なく、食感が良くて非常に美味。 ・果重は15~18グラム程度の豊円形。果皮色は濃赤で色艶良好。 ・草勢は中程度。節間長が非常に短く(「花鳥風月」より短い)、誘引作業がラク。 ・初期からダブル花房が来やすく花数が多い。 ・早晩性はやや晩生。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド2系統)・葉かび病(Cf-9)・斑点病などに耐病性。 【栽培のポイント】 ・高温期定植の場合、1段目の着果負担が掛かるまでに高温ストレスを受けると、異常花房(カスミソウのような多花花房)や異常主茎(めがね)の発生が見られる。よって、短期抑制栽培や8月定植の越冬栽培には不向き。7~8月を除く時期の定植であれば、安定した栽培が可能。 ・花数多い特性なので、定植苗は開花直前~開始期のものとし、若苗定植を避けて初期の花数を抑える。それにより過度な着果負担によって急激に草勢低下することなく冬期間となり、厳寒期の草勢維持が容易となる。
光延農園
2,316円
土壌選ばずよく生育メーカー:雪印種苗 【特長】 ○pH4台の酸性かつ粘土質の土壌が広がる奄美群島における栽培試験で、短期間に有機物量が確保できる事を確認しました(2ヶ月の栽培で生収量およそ 6t/10a) ○キタネグサレセンチュウを抑制します。栽培試験において、2017年〜2020年の4ヶ年での【栽培後線虫密度/栽培前線虫密度】平均値が0.6前後(1を下回る程良い)と、良好な数値を出しています。 ○発芽・生育が早く、播種後50日〜60日前後で出穂します。短期間に高収量が確保できます。 ○収穫後はほとんど再生しないため再生草は利用できませんが、後作での雑草化の心配がありません。 ○粗タンパク含量が高く、夏場の高タンパク粗飼料確保に適します。 ○出穂後もC/N比は20台と低く、ソルガム類よりも硬くなりにくいです。 ○アブラムシが付きにくい品種です。また、ソルガム類の忌地発生圃場においても生育停滞や赤紫色を呈する症状が見られません。 【播種適期】 ●緑肥目的 寒冷地:5月下旬〜7月下旬 中間地:5月中旬〜8月中旬 暖 地:5月上旬〜9月上旬 ●飼料目的 寒冷地:5月下旬〜7月上旬 中間地:5月中旬〜7月下旬 暖 地:5月上旬〜8月中旬 【播種量目安】 緑肥目的:4kg/10a 飼料目的(ばらまき):3kg/10a 飼料目的(条まき):2kg/10a 品種名:ADR300
光延農園
704円
後半まで多収性持続 メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○小葉で葉色が濃く上向きで、側枝・孫枝の発生が良好な割にすっきりとした草姿となります。 ○主枝への着果は3月〜5月播種で50〜60%、6月〜7月播種で30%くらい。側枝への連続性は50%くらいで、初期より多収となり生育後半まで多収が望めます。 ○果実長21cm〜23cm、濃緑色で光沢があり、高温・乾燥条件下でも色あせがしにくいです。 ○果実はきれいな円筒形で、尻太果・尻細果・曲り果などの発生が少なく、果形の安定性が高い品種です。 ○べと病・うどんこ病・褐斑病・ウイルス病(CMV・ZYMV・WMV)に対して強く、急性萎凋病の発生も少ないです。 【適作型】 冷涼地: ・トンネル早熟栽培 3月上旬 〜 4月上旬播き、5月上旬 〜 10月中旬どり ・露地栽培(前進) 4月上旬 〜 5月上旬播き、5月下旬 〜 10月どり ・露地栽培(普通) 4月中旬 〜 6月上旬播き、6月中旬 〜 11月上旬どり 中間地・暖地: ・露地栽培(早まき) 3月上〜下旬播き、5月 〜 9月上旬どり ・露地栽培(普通) 3月下旬 〜 4月下旬播き、5月下旬 〜 10月上旬どり ・露地抑制栽培 6月下旬 〜 7月下旬播き、8月上旬 〜 12月上旬どり