GREEN DEPOT
580円
「ターボたまねぎ」は、病気に強く収量が上がる中生の豊円球型の玉ねぎです。 「ターボ」の玉は球に近い豊円球で揃いが好いのが特徴です。 玉太りがよく、大変作りやすい中生タイプです。 玉の締りが良く、12月頃まで貯蔵できます。 作りやすくて味もよいので、家庭菜園にもおすすめの玉ねぎ種です。 【種まき情報】 〇暖地では9月20日~10月5日ごろまで種まきできます。 〇中間地では9月15日頃~9月の終わりまで種まきできます。 〇冷涼地では9月始め~9月15日頃まで種まきできます。 ※画像では「5ml」になっていますが、こちらの商品は「5.5ml入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配桃太郎ネクストは、冬春栽培用の桃太郎トマト品種です。 生育旺盛で安定したスタミナがあるタイプなので長期の栽培に向いています。 肥大性が良く、硬玉で色上りが良い品種です。 秀品率が良く、味も良く店もちが良いです。 レースにもよりますが、萎凋病、葉カビ病、斑点病などへ複合耐病性を持っています。 桃太郎ネクストは、トマト産地の専業農家にもおすすめできる優れたトマトの品種だと思います。 環境制御ハウスでの栽培にも向いています。 栽培のポイントとして、元肥を抑えて追肥に重点を置く肥料管理の方が良いようです。 桃太郎ネクストの栽培型 8月中旬から9月に種まきのハウス促成栽培 10月中旬から12月に種まきのハウス半促成栽培 7月に種まきのハウス抑制栽培 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
23,000円
「桃太郎ファイト」は、桃太郎シリーズのなかで、一番甘みがありうまいと思う完熟トマト品種です。 「桃太郎ファイトトマト」は、野菜直売店の差別化商品としても、出荷するトマトとしてもかなり優れていると思います。 桃太郎シリーズの中でも特に甘くて美味しいです。栽培時のポイントは、有機質や有効菌による土造りでより甘くおいしいトマトができると思います。 (バイオダルマやバイオエースなどの資材で土作りをすると良いでしょう。) 比較的多くの病気に強くて作りやすい完熟トマトです。 桃太郎シリーズの中でも病気にはかなり強いほうです。特に味で勝負のプロにおすすめ出来る品種です。 是非、甘〜い完熟の桃太郎トマトを作ってください。 ○おすすめは5・6月蒔きの抑制栽培です。○発芽温度は25℃〜30℃ぐらいです。
GREEN DEPOT
440円
タキイ交配のロロンは、ラグビーボール型の変わった形のおいしいカボチャ種です。 甘すぎない上品な甘みと、滑らかな舌触りでおいしいカボチャになります。 完熟させるとスイートポテトのような甘みになります。 味での差別化も可能です。 平均2キログラムで、手ごろな大きさです。 貯蔵性も高いので便利なカボチャです。 ロロンは、ユニークな形と独特のおいしさが特徴ですので、直売店などでの差別化野菜には最適のカボチャ種です。 栽培しやすいので家庭菜園にもおすすめの種です。 ※画像では「9粒」になっていますが、こちらの商品は「8粒」になります。
GREEN DEPOT
425円
家庭菜園向きの一番作りやすいカブです。 初心者の方には、まずこの「耐病ひかりカブ」をお勧めします。 小カブから大カブまで自由な大きさで取れるのもうれしい種です。 ス入りの心配はほとんどありません。 一般地では秋まきだけでなく、春まきもできます。 病気にも強く作りやすいです。 耐病ひかりカブは、家庭菜園などでとても根強い人気を誇る、作りやすいカブの優良種です。 ※こちらの商品は「3.5ml」になります。
GREEN DEPOT
580円
CF千果は、人気のミニトマト種の千果に、葉かび病Cf9型と斑点病の耐病性をつけた種です。 トマト栽培の大敵である葉かび病にかなり強いので、安心して栽培ができます。 ミニトマト千果と同じように、光沢が良く真赤で、甘くおいしい高品質のミニトマトになります。 熟期は極早生です。 着色の進みも速いです。 栽培しやすいので、専業農家だけではなく、家庭菜園にもおすすめの高品質ミニトマトです。 色上がりも抜群によい種ですので、直売店での販売もおすすめです。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「タキイ交配 早生大丸ナス」は、皮が柔らかくて肉質も良い丸ナスです。 油で揚げたり、田楽にしたりするととろけるような食味になるとのこと。 形は良く整いやすいです。 色艶も良い、きれいな丸ナスになります。 やや大きくて150~200gが収穫適期です。 生育旺盛で作りやすいのでおすすめの丸ナスです。 直売店などでの販売や家庭菜園におすすめの種です。 自家製の丸ナスで田楽を楽しむならこの「タキイ交配 早生大丸」がおすすめです。 〇ナスの発芽温度は20℃~30℃ぐらいです。 ※画像では「1.5ml」になっていますが、こちらの商品は「80粒入り」になります。
GREEN DEPOT
475円
アーリーファイブは、色が濃く、形が良く整うタイプのオクラ種です。 当社でも定番商品として人気があります。 アーリーファイブオクラは、極早生の種なので早くからどんどん収穫できます。 栽培しやすく色も良く、秀品率も高く、収量もよいので、プロの農家から家庭菜園にも人気があります。 ※画像では「100粒」になっていますが、こちらの商品は「90粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
最近人気の赤肉メロンのレノンです。 果肉部分が厚くて、赤肉の色上がりもよいネットメロンです。 種の部分が少なく果肉部が厚いので食べ応えがあり、食味も甘くて美味しいと人気があります。 実の秀品率も高くてそろいも良く、見た目も良いのでスーパーや八百屋でも人気のメロンです。 栽培時の特徴として、肥大性に優れているので早くから安定的に生産できます。 露地メロンの産地では結構人気があり、早くから注文がくる種です。 プロの農家には早出し用のメロンの種として人気があります。 比較的つくり安いメロンなので家庭菜園にも人気がでてきています。 〇発芽温度は25℃~30℃ぐらいです。 ※画像では「7粒」になっていますが、こちらの商品は「6粒」になります。
GREEN DEPOT
320円
切花の農家に大人気のサンリッチヒマワリ。 タキイ種苗で開発された切花用のヒマワリの優れた品種がサンリッチシリーズです。 特徴は、花粉が出ないこと、枝分かれしないで一本立ちであること、温度さえあれば一年中栽培できること、花びらがよく整うことです。このサンリッチレモンは、とても鮮やかなレモンイエローの花が咲きます。 花の美しさや作りやすさなどが評価されて、日本花き種苗審査会で1等特別賞を受賞した品種です。 目の覚めるような美しさのレモンイエローは、とても綺麗なので是非作ってみてはどうですか。○一般的には4月〜7月上旬に種まきします。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配紅まくらは、甘さ抜群の大玉西瓜です! 名前のように枕の形の大玉西瓜で、甘みがかなり強く出る種です。 切ると甘い香りが漂います。 シャリ感もあるので食味は抜群です。 しかもかなり作りやすい。 秀品率は結構高い品種です。 野菜の味にこだわる直売店の販売や家庭菜園におすすめの大玉西瓜です。 特に味にこだわる人におすすめの大玉西瓜です。 〇平均7~8kgの大きさになる中生種です。 〇中の色は濃い桃紅色になります。 ※画像では「7粒」になっていますが、こちらの商品は「8粒入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
「桃太郎ファイト」は、桃太郎シリーズのなかで、一番甘みがありうまいと思うトマト種です。 種16粒入りになります。 「桃太郎ファイトトマト」は、野菜直売店の差別化商品としても、出荷するトマトとしてもかなり優れていると思います。 栽培時のポイントは、有機質や有効菌による土造りでより甘くおいしいトマトができる。 (バイオダルマやバイオエースなどの資材で土作りをすると良いでしょう。) 比較的多くの病気に強くて作りやすい完熟トマトです。 特に味で勝負のプロにおすすめ出来る種です。 是非、甘~い完熟の桃太郎トマトを作ってください。 桃太郎ファイト栽培適性と種まき時期 ハウス半促成栽培:10月下旬、11月、12月、1月上中旬に種まき 夏秋雨よけ栽培:2月下旬、3月、4月、5月上旬に種まき ハウス抑制栽培:6月中下旬、7月上中旬に種まき 発芽温度は20℃~30℃位です。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
「桃太郎トマトシリーズ」のなかでも、作りやすい夏秋トマトの定番種です。 「桃太郎T93」は露地栽培に向いています。 樹にスタミナがあり、次々と実がなり、収量が上がる種です。 (着果性抜群の桃太郎トマトです。) 甘みも強くて美味しい完熟トマトになります。 家庭菜園に超おすすめのトマトです。 野菜直売店での販売にもおすすめの夏秋トマトです。 〇発芽温度は25℃~30℃ぐらいです。 〇生育温度は15℃~32℃ぐらいです。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
ホーム桃太郎EXは、家庭菜園用の桃太郎トマトの種です。種29粒入りになります。 従来のホーム桃太郎も栽培しやすい家庭菜園用の完熟トマトとして大人気ですが、このホーム桃太郎EXはさらに葉カビ病に対して強くなりました。 青枯病にも中程度の耐病性があります。 結構つよい葉カビ病耐病性を持っています。 かなり、安心して栽培できます。 減農薬栽培に向いているトマト種です。 実の着果が良く、スタミナがあるので管理しやすいと思います。 糖度は比較的高く、酸味とのバランスも良く、美味しい完熟トマトになります。 トマトは、硬玉系なので樹上完熟が可能です。 ホーム桃太郎よりも病気に強くなったこのホーム桃太郎EXを家庭菜園などで作ってみてはどうですか。 作りやすく美味しいので、家庭菜園用には超おすすめ夏秋トマト種です。 夏秋雨除け栽培に向いています。 中早生種です。 平均重量は200g~210gになります。 ※画像では「33粒」になっていますが、こちらの商品は「29粒」になります。
GREEN DEPOT
1,795円
桃太郎ギフトは、葉カビ病に強い夏秋トマトです。 (桃太郎ギフトの種が50粒入りの規格です。) タキイ種苗の桃太郎シリーズのトマト品種です。 多肉質のトマトなので食味が良く、糖度も高く、美味しい夏秋トマトです。 桃太郎ギフトは、葉カビ病に強いだけではなく、青枯病にも中程度の耐病性を持っています。 夏秋トマトで、葉カビ病にお困りの農家には、桃太郎ギフトトマトがおすすめです。 葉カビ病に強くて美味しいトマトの桃太郎ギフトを作ってみては。 桃太郎ギフトの種まきと作型 夏秋の雨よけ栽培が最も適した作型です。 (3月初め〜5月末が種まき時期です。) ハウス抑制栽培にも適しています。 (6月10日頃〜7月20日頃が種まき時期です。) 発芽温度は20℃〜30℃、生育温度は10℃〜32℃です。
GREEN DEPOT
580円
ホーム桃太郎は、家庭菜園での栽培におすすめの桃太郎トマトシリーズの品種です。 ホーム桃太郎は、初めての人におすすめの桃太郎トマト品種です。 何と言っても、作りやすい夏秋トマトとして人気があります。 ホーム桃太郎は、実が着きやすく露地栽培でも作りやすいのが特徴です。 色つやも良く、おいしい完熟のトマトになります。 甘くて美味しいトマトがたくさん採れるので、家庭菜園向きの大人気トマト種です。 比較的病気にも強いので、あまり農薬などを使わなくても作れると思える優れた桃太郎トマトです。 安心でおいしい野菜づくりをホーム桃太郎でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ホーム桃太郎の栽培ポイント 〇中早生種で平均210gの重さの実がなります。 〇発芽温度は20℃~30℃ぐらいです。 〇生育温度は10℃~32℃ぐらいです。 〇元肥のチッソ分が多すぎないように注意しましょう。 ※画像では「60粒」になっていますが、こちらの商品は「45粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「王将」は、家庭菜園におすすめの白菜種です。 作りやすく家庭菜園でもがっちりした白菜がとれます。 寒さに強く、低温結球性にすぐれ、作りやすい種です。 「王将」は、種まき後約85日でできる中生種です。 どっしりとした風格ある白菜ができます。 貯蔵性、輸送性も良く、良質で食味も良いので人気があります。 〇中間地では8月20日頃~9月5日頃に種まき時期です。 〇暖地では9月上旬が種まき時期です。 〇冷涼地では8月始め~15日頃まで種まき時期です。 ※画像では「3ml」になっていますが、こちらの商品は「4ml入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
「スノークラウン」は、作りやすい純白の大玉カリフラワーの種です。 三季どりできる優れた種で便利です。 「スノークラウン」は、作りやすい種にしか与えられないオールアメリカセレクションに入賞している種です。 作り安いので農家だけでなく、家庭菜園にも人気がある早生のカリフラワーです。 〇カリフラワーの発芽適温は15℃~25℃です。 ※画像では「1.2ml」になっていますが、こちらの商品は「1.3ml入り」になります。
GREEN DEPOT
425円
「陽明五寸」は、夏まきタイプのニンジンです。 抜群に暑さに強い夏まきの五寸ニンジンで、冬どり中心に早春まで威力を発揮するタイプです。 尻詰まりがよい総太タイプです。 「陽明五寸ニンジン」は、肌は滑らかでツヤがあり、品質上々なので幅広く人気があります。 色艶も良いニンジンになります。 家庭菜園から農家まで幅ひろく愛用されている種です。 〇適期栽培では長さ18cm、重さ250グラム程度の大きさになります。 〇中間地では6月中旬~8月末まで種まきできます。 〇暖地では6月の終わり頃~9月上旬まで種まきできます。 〇冷涼地では5月中旬~7月上旬に種まきできます。 ※画像では「8ml」になっていますが、こちらの商品は「7ml」になります。
GREEN DEPOT
580円
こどもピーマンのピー太郎です。新タイプの野菜です。 にがみがなく、くさみもほとんど無いので食べやすいピーマンです。 タキイ農場で、2010年11月に早速食べました。 確かに、にがくなく、くさみもなく、肉厚でジューシーでおいしく食べられます。 こどもピーマンと言うだけあって、ピーマンが嫌いなお子様でも食べられると思います。 ピーマンですが、ハラペーニョのような形です。 40グラム前後になります。 作りやすい種ですので、家庭菜園におすすめです。 栽培しておくとすぐに利用できるのでとても便利です。 おいしいので、直売店などでの差別化野菜にも最適だと思います。 こどもピーマンは、今までにないタイプの新野菜です。 是非、栽培して食べてもらいたいピーマンの種です。 ※画像では「30粒」になっていますが、こちらの商品は「27粒」になります。
GREEN DEPOT
475円
グリーンソードは、色が特に濃く、艶もあるオクラ種です。 柔らかく食味も優れている五角莢のオクラ種です。 グリーンソードは、オクラの色が鮮やかでキレイなだけではなく、秀品率もかなり高いので専業農家にも進められる優れたオクラです。 色つやが良いので売り場でも見ばえがします。 草勢が強く作りやすい種です。 温度があれば栽培も楽なので、家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「13ml」になっていますが、こちらの商品は「90粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「ブラックボール2」スイカは、皮が黒くて中は真っ赤な西瓜です。 当店の回りでは、カラスが突っつかないと言う評判がたち、急に売れだした大玉西瓜です。 比較的に作りやすく甘みも強い(糖度約11度)種です。 シャリ感もあって美味しい大玉西瓜です。 品質にも優れていて日持ちも良いので、野菜直売店などで人気がでてきている種です。 ブラックボール2スイカの名前の様に、見た目も黒皮(黒緑色)で目立ちます。 果肉は濃い紅色です。 野菜の直売店での差別化野菜として超おすすめの大玉スイカです。 ユニークで面白いスイカなので家庭菜園でも人気がでて来ています。 〇前に販売していたブラックボールよりも、ブラックボール2は花粉の出が良い種です。 〇平均重量は約6。5~7kgです。重量感のある大玉西瓜になります。 〇ブラックボール2スイカは、中生種です。 〇発芽温度は25℃~30℃位です。 ※画像では「11粒」になっていますが、こちらの商品は「9粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
オレンジブーケは、見た目がきれいなオレンジ色のカリフラワー種です。 作りやすい中早生種で、定植後70~75日で収穫できます。 茹でても色はあまり変わらず食味も良いので、料理に色合いを加えることができます。 オレンジブーケは、見た目がきれいで味もよいので、農産物直売店などでの差別化商品に最適なカリフラワー種です。 作りやすい種なので家庭菜園にもおすすめの種です。 〇中間地では、7月中旬~7月の終わりまで種蒔きできます。 〇暖地では、7月下旬~8月上旬まで種蒔きできます。 〇冷涼地では、3月下旬~6月中旬まで種蒔きできます。 ※画像では「1.1ml」になっていますが、こちらの商品は「0.9ml入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
千果99は、タキイ種苗のミニトマト品種です。 タキイ交配千果99は、味が良いだけではなく、多くの耐病性を持っています。 葉カビ病、黄化葉巻病イスラエル系(Ty-2)、斑点病に耐病性を持っていて、作りやすいミニトマト品種です。 実重は15グラムぐらいで糖度が高く、美味しいミニトマトになります。 千果99は、スタミナのある極早生なので初期から安定的にとれる多収タイプです。 プロのミニトマト専業農家や産地にもおすすめできる優れたミニトマト品種です。 家庭菜園にもむいています。 千果と同じように、真っ赤で色つやも良いミニトマトになります。 夏秋雨よけ栽培やハウス越冬栽培に向いています。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「14粒」になっていますが、こちらの商品は「12粒」になります。
GREEN DEPOT
22,500円
タキイ交配桃太郎グランデは、大玉で収量が上がりやすいハウス抑制栽培用のトマト品種です。 肥大性がよく収量が上がりやすいので、とても人気があります。 葉カビ病にも強く栽培しやすいです。 Cf9とかなり葉カビ病に強いレベルです。 玉も固く秀品率がよい方なので、プロのトマト専業農家に人気があります。 硬玉なので日持ちも良いほうです。 桃太郎グランデは、抑制栽培に特におすすめのプロ向き桃太郎品種です。
GREEN DEPOT
11,000円
健白は、今までになかった白首の総太り大根品種です 今までこのタイプの大根の品種はなかったと思います。 とうとうでました。 健白は白の総太り大根です。 もちろんなかも純白の大根です。 肉質は歯切れが良くて、おでんや煮物、漬物におすすめです。 肥大性もよく、葉姿もコンパクトなので作りやすいとおもいます。 しかも、秋播きと春蒔き両方につかえます。 健白大根の種まき情報 中間地では9月初めから10日ごろ、3月10日から4月末に種まきできます。 暖地では9月5日から20日頃、3月5日から4月末に種まきできます。 冷涼地では5月下旬、6月に種まきできます。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配「CFココ」は、ミニトマトの名種「ココ」に葉カビ病に耐病性Cf9を持たせて作りやすく改良した種です。 葉カビ病に強いだけでなく、斑点病にも強いのでおすすめです。 「CFココ」は、ミニトマトのなかでは、やや大玉の種(20~25g)で、食味が良いです。 独特の食味と大きさが人気のミニトマト種です。 果肉がしっかりしています。 色上がりも良く、裂果にも強いです。 くず果がほとんどでないです。 吸肥力にも優れているので、長期収穫にむいているミニトマト種です。 肥料はやや少なめでも大丈夫なタイプなので、家庭菜園におすすめ出来ます。 また、CFココミニトマトは、プロの専業農家の方にも、根強い人気がある種です。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「Vロード」は、非常に珍しいウイルス病に強い種で、うどんこ病やベト病にも強いキュウリの種です。 Vロードキュウリは非常に病気に強い種なので、減農薬栽培に向いています。 農薬散布などの労力を減らすことが可能です。 キュウリの生産量もかなり多い豊作種あり、つる持ちも良いです。 色が濃く秀品率も高いので、専業農家におすすめ出来る種といえます。 Vロードキュウリは、病気に強くて作りやすいので家庭菜園にもおすすめです。 農薬をあまり使いたくない人におすすめの種です。 〇Vロードキュウリは種登録されているタキイ種苗のキュウリです。 〇キュウリの発芽温度は25℃~30℃位です。 ※画像では「12粒」になっていますが、こちらの商品は「10粒入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配ルイ60は、やや大型の中玉トマト種です。 18粒入り小袋規格です。 60グラムぐらいとやや大きめの中玉トマトになります。 大きな中玉トマトがお好みの方に、ボリュームのあるルイ60がおすすめです。 やっと一口で食べられる大きさです。 実のそろいは抜群であり、秀品率も高いので出荷用におすすめの中玉トマト種です。 味は適度な酸味があります。 作りやすい種ですので家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「40粒」になっていますが、こちらの商品は「18粒」になります。
GREEN DEPOT
415円
珍しい野菜として人気がでているコールラビの種です。 キャベツの仲間ですが、外見はキャベツと似ても似つかないユニークな形をしています。 最近は、観賞用にも人気があります。 コールラビは、球状になった茎の部分を食べる珍しい野菜です。 用途として、炒め物・スープ・サラダ・漬物などに利用できます。 コールラビのグランドデュークは、早生で生育が早く、揃いも良い種です。 肉質も柔らかくて、ス入りも遅い特性があります。 珍しい野菜コールラビを栽培してみては。 比較的簡単に栽培できるので家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「1.6ml」になっていますが、こちらの商品は「1.3ml入り」になります。
GREEN DEPOT
425円
早生大蕪は、京都の伝統的な漬物「千舞漬け」にすると天下一品の味です。 早太りでス入りが遅く、揃いも良い大蕪品種です。 肌は純白、肉質は緻密で甘みに富んでいる蕪になります。 繊維が少なく、生食用や千枚漬け用として最適の大蕪品種です。(ネコブ病が発生するのが心配なら京千舞蕪のほうがおすすめです。)○中間地では8月25日ごろ〜9月15日ごろまで種まきできる。○暖地では9月はじめ〜20日ごろまで種まきできる。○冷涼地では7月中旬〜9月上旬に種まきできる。
GREEN DEPOT
580円
「フルーピーレッドEX」はパプリカのなかでは完熟が早い早生種です。 フルーピーレッドEXは完熟が早い分、作りやすいカラーピーマン(パプリカ)です。 平均60日で完熟するようです。 重さは平均120グラムでかなり重量感があるパプリカなります。 赤の大型パプリカになります。 糖度もかなり高いので甘くて美味しいカラーピーマンになります。 また、従来のフルーピーレッドよりもフルーピーレッドEXは秀品率がより良く改良されました。 EXは皮にひび割れがでにくいのが特徴です。 露地栽培にも向いています。 そろいも良く栽培も簡単なほうなので、農家にも家庭菜園にもおすすめ赤のカラーピーマン種です。 タキイ交配フルピーレッドEXは、つくりやすくて美味しいカラーピーマンを探している人におすすめの種です。 〇ピーマン類の発芽温度は25℃~30℃位です。 ※画像では「30粒」になっていますが、こちらの商品は「27粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
京みどりは、やわらかくて食味が良く、バーベキューなどに喜ばれるピーマン種です。 果肉がやや薄いので、食味が柔らかいです。 形がちょっと長めになるピーマンです。 また、色は濃緑色で、見た目も良いです。 豊作種なのでたくさん収穫できるタイプです。 食味がよいので農産物直売店や朝市などで売る人におすすめです。 京みどりピーマンは、作りやすくたくさん収穫できるので、家庭菜園にも大人気の種です。 〇平均重量約30gです。 ※画像では「75粒」になっていますが、こちらの商品は「65粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
かわい~ナは、家庭菜園向きのメロンの種です。 小さなメロンがいっぱい取れるノーネットメロン種です。 家庭に4~5本植えておくととっても便利だと思います。 おやつや食後のデザートに最適です。 子供がとても喜ぶ野菜はメロンなので、子供と一緒に家庭菜園を楽しんでみてはどうでしょうか。 300g前後のかわいいメロンが一株で10~20果ぐらい収穫することが可能な種です。 次々にたくさん獲れるので収穫が楽しいメロンの種です。 実の付け根の周りに線(離層)が回れば収穫期です。 種の入っている袋に写真がでていますので参考にできます。 味は、非常に甘く(糖度15度以上)美味しいメロンになります。 果肉はサーモン色です。 手軽さと美味しさで野菜直売店や朝市にも人気のミニメロンです。 是非、おいしいメロンをたくさん収穫してください。 〇発芽温度は25℃~30℃位です。 〇交配後の登熟日数は45日~50日位です。 ※画像では「9粒」になっていますが、こちらの商品は「8粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配夏ずずみキュウリは、家庭菜園のベスト種です。 家庭菜園でベストセラーのキュウリ種で、とても作りやすく長い間収穫できると評判があります。 種でも苗でも非常に人気があり、毎年かなり喜ばれている種です。 一株で、200本以上もキュウリをとる方もいらっしゃいます。 安定的に良質のキュウリが長い間収穫できるので、きわめて家庭菜園におすすめの種です。 数本植えておくととても便利で喜ばれるでしょう。 ほぼ、毎日収穫が楽しめます。 ベト病やウドンコ病などの病気に非常に強く作りやすいので、中小規模の農家にも人気がある種です。 特にウドンコ病には強いようです。 色は濃緑で色つやもよく、キュウリの品質もかなり良いです。 夏すずみキュウリは、家庭菜園や中小の農家に超おすすめのキュウリ種です。 〇キュウリの発芽温度は25℃~30℃位です。 ※画像では「17粒」になっていますが、こちらの商品は「15粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「はやと」は、小型の日本カボチャ系統の種です。 今は非常に珍しくなってしまった日本南瓜です。 日本南瓜は、ほとんどスーパーなどの量販店でも見当たらなくなってしまいました。 ほとんどが日本料理店との契約栽培ではないでしょうか。 甘みは、やはり西洋系の南瓜に負けますが、独自の風味と食感があります。 日本料理本来の味を楽しむには、やはり日本南瓜が良いでしょう。 懐かしの風味と食味が楽しめます。 〇この種は極早生種で、果重は700~800gの小型であり、菊座型の種です。 〇発芽温度は25℃~30℃ぐらいです。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「19粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
スノーニューダイヤカリフラワーは、草姿は立性で芯葉の伸びがよく、花蕾をよく包むので純白に仕上がる種です。 花蕾は純白・緻密で、盛り上がりのよいドーム型になります。 異常花蕾の心配が少なく、栽培しやすいと人気がある中早生種のカリフラワーです。 作りやすいので、家庭菜園にもおすすめです。 タキイ交配スノーニューダイヤカリフラワーの種まき情報 〇冷涼地では、6月上旬~7月上旬が種まき時期。 〇中間地では、7月中旬~8月のはじめ頃までが種まき時期。 〇暖地では、7月の終わりごろから8月の上旬が種まき時期。 〇発芽温度は、15度~30度ぐらいまでです。 〇生育温度は、15度ぐらいから20度ぐらいがよい。 ※画像では「1.1ml」となっていますが、こちらの商品は「1.2ml入り」になります。
GREEN DEPOT
310円
非常にめずらしいアンティーク風のピンクの色合いが特徴のビオラです。 やさしい感じのするピンク系の色合いで落ち着きがある。 花数はとても多く、寒さにも抜群に強い。 是非、作ってもらいたい品種の一つです。○一般的には秋播きで8月〜9月に種まきする。(寒地では4月〜5月)
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配おふくろダイコンは、煮大根に最高の中ぶくら型大根種です。 まさに「おふくろの味」な感じの懐かしい食味のダイコン品種です。 ちょっと不恰好だけど、肉質が緻密で味が好いのが特徴です。 肌は純白で揃いが良く、葉は濃緑大型で寒さから首部を保護する役割があります。 早太りでス入りが遅く、作りやすいダイコン種です。 おふくろ大根を栽培して、是非なつかしの味を楽しんでください。 〇中間地では8月下旬~9月上旬に種まき時期。 〇暖地では9月初め~25日頃まで種まき時期。 〇冷涼地では8月5日頃~25日頃まで種まき時期。 ※画像では「20ml」となっていますが、こちらの商品は「16ml入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配「オレンジ千果」は、特に食味が優れているミニトマト種です。 苗を先行販売しましたが、リピーター率が100パーセント以上で、品が足りなくなってしまったほどです。 特に、レストランなどへ納めている農家の方からの引き合いが強かった美味しいミニトマトです。 オレンジ千果は、光沢のあるキレイなオレンジ色のミニトマトになります。 葉カビ病や斑点病にも耐病性をもっているので、作りやすい種です。 差別化できる美味しい野菜を作りたい農家の方におすすめです。 オレンジ千果は、栽培しやすいので家庭菜園にもおすすめ出来る、優れたミニトマト種だと思います。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配ペペは、ミニトマトの中では、やや小型な種(15gぐらい)で、甘みは強いです。 非常に甘みが強いミニトマトなので家庭菜園を中心に人気が高い種です。 また、一房にたくさん成る(平均30果)ので特に家庭菜園におすすめ種です。 摘み取りの農園にもお勧めできるミニトマトです。 ※画像では「30粒」になっていますが、こちらの商品は「27粒」になります。
GREEN DEPOT
19,990円
「桃太郎8」は、日本各地の夏秋トマト産地でかなり評価が高く安定的に売れている優れた品種です。 桃太郎8トマトは、コクがある味が特徴で、作りやすく夏秋の完熟トマトにおすすめの定番品種です。 夏秋の雨よけ栽培に代表的な品種の一つで、非常に人気がある品種です。 味・大きさ・固さ・収量・作りやすさなどのバランスがとてもよいのが人気の秘密だと思います。バランスがとてもよいので、産地の出荷用に使われることが多いです。 色上がりもかなり良いトマトです。最新の品種ではありませんが、作りやすさと食味の良さで大人気の夏秋トマトのおすすめの「桃太郎8トマト」です。春に種をまいて夏から秋にとる夏秋栽培で品種に迷ったら「タキイ交配 桃太郎8トマト」を使ってみては。○平均の果重は、210〜220gです。○発芽温度は25℃〜30℃、生育温度は15℃〜32℃ぐらいです。
GREEN DEPOT
580円
パンナメロンは、品質が良く安定して作れる露地栽培用ネットメロン種です。 中は、きれいな緑色で特に甘くて美味しいメロンになります。 果肉の日持ちも良いのがうれしい品種です。 メロンの中でも特に甘くなるタイプなので野菜直売店などで人気が高い種です。 熟期は53日~55日タイプ(交配後)です。 比較的に作りやすいので農家だけでなく家庭菜園にもおすすめできます。 〇大きさは平均1.3kg~1.5kgです。 〇発芽温度は25℃~30℃ぐらいです。 ※画像では「10粒」になっていますが、こちらの商品は「8粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「夏武輝」スイカは、柔らかくてあま~い大玉西瓜です! 一度、作った人が指定で買いに来る人気もののスイカです。 プロの農家にも味は高く評価されています。 美味しいスイカを作りたい人におすすめの大玉スイカです。 果形が整いやすく肥大性も良く作りやすい種で、空洞果の発生も少ないのも特徴です。 美味しいだけではなく、非常に品質も優れています。 野菜直売店や朝市に出す人には超おすすめです。 もちろん美味しいスイカを作りたい家庭菜園にもおすすめの種です。 〇平均6~8kgの大きさに揃います。 〇発芽温度は25度~30度ぐらいです。 ※画像では「11粒」になっていますが、こちらの商品は「9粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
寒さに強く、トウ立ちの遅い黄芯白菜「黄ごころ90」です。 播種後90日でできる中晩生種です。 玉は濃緑の円筒形で、尻張りがよく収量が多いです。 尻腐病、ベト病、ネコブ病などに強くて作りやすいです。 〇中間地では8月下旬~9月上旬に種蒔きできます。 〇暖地では9月初め~中旬にかけて種蒔きできます。 〇冷涼地では8月初め~20日頃まで種まきできます。 ※画像では「1.2ml」になっていますが、こちらの商品は「1ml入り」になります。
GREEN DEPOT
22,500円
タキイ交配のCFココは、葉カビ病に対して耐病性cf9をもつミニトマト品種です。 CFココは、葉カビ病に強いだけではなく、斑点病にも強いので非常に作りやすいミニトマト品種として人気があります。 ミニトマトの名品種タキイ交配ココの後継品種です。 ココと同じようにCFココも肥料を吸収する力が強くて長期栽培に向いています。 ミニトマト品種の中では、やや大きめで平均20グラムから25グラムぐらいの大きさになります。 光沢も良く、食味の良いミニトマトになります。 葉カビ病、斑点病に強く、収量性もよいミニトマトとして、プロの農家にCFココはおすすめの種です。
GREEN DEPOT
580円
「桃太郎8」は、日本各地の夏秋トマト産地でかなり評価が高く安定的に売れている優れた種です。 桃太郎8トマトは、コクのある味が特徴で、作りやすく夏秋の完熟トマトにおすすめの定番種です。 夏秋の雨よけ栽培に代表的な種の一つで、非常に人気がある種です。 味・大きさ・固さ・収量・作りやすさなどのバランスがとてもよいのが人気の秘密だと思います。 バランスがとてもよいので、産地の出荷用に使われることが多いです。 色上がりもかなり良いトマトです。 最新の種ではありませんが、作りやすさと食味の良さで大人気の夏秋トマト「桃太郎8トマト」です。 春に種をまいて夏から秋にとる夏秋栽培で種に迷ったら「タキイ交配 桃太郎8トマト」を使ってみては。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
1,350円
タキイ種苗の開発した三太郎大根は、家庭菜園に超おすすめの短形大根品種です。 秋から初夏まで幅広い時期に栽培できる優れた品種特性をもっています。 目安として中間地と暖地では、9月、10月、11月、12月、1月、2月、3月、4月上旬と種まきができます。 この種まき時期の長さは画期的で、すごく便利です。 抽苔とス入りが極めて遅い方なので、比較的安心して栽培できます。 三太郎は、肉質も緻密なため煮大根には、超おすすめの大根です。 さらに三太郎は、大きさも自由自在に収穫できます。 20cmぐらいのミニ大根、28cmぐらいの小型大根、35cmぐらいの普通の大根と色々な大きさが楽しめます。 家庭菜園などで、手軽に美味しい大根が楽しめる品種です。 直売店などの差別化野菜としてもおすすめ出来る大根です。
GREEN DEPOT
320円
菊之助は、肉厚でおいしい春菊品種です。 肉厚で、春菊特有の苦味がとても少なく、柔らかくておいしい春菊です。 菊之助は、柔らかいうちに小株で収穫して、サラダにもおすすめ出来ます。 まろやかな香りもあるのでよりおいしく感じになります。 菊之助は、味で差別化できるので、差別化野菜としてもおすすめです。 手軽に栽培できるので家庭菜園にもおすすめ出来ます。 あると便利です。 菊之助シュンギクは、丸葉大葉春菊になります。
GREEN DEPOT
580円
VR夏すずみは、キュウリの名種である夏すずみの改良版です。 従来のウドンコ病やベト病に対して、耐病性にさらにZYMVウイルス病に中程度の耐病性を付加しました。 より安全に栽培できるようになりました。 減農薬栽培などにも向いているキュウリ種だと思います。 キュウリのくず果も少なく、つる持ちも良く、長期間にわたって収穫を楽しめる種です。 色も濃く、歯切れも良く食味もよいです。 VR夏すずみは、家庭菜園に最適なキュウリ種の一つであることは間違いないでしょう。 見た目も良いキュウリなので農産物直売店などでの販売もおすすめです。 種の発芽温度は、25℃から30℃位です。 ※画像では「15粒」になっていますが、こちらの商品は「13粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
甘とう美人は、美味しい伝統京野菜の万願寺とうがらしタイプの品種です。 「万願寺とうがらし」のF1タイプで、秀品率が抜群に良いです。 万願寺トウガラシ特有の食味でやわらかく、食味、風味ともにかなりよいです。 タキイ種苗の野菜の中でも特に美味しいと、評価が高いです。 収量もかなりよく栽培しやすい野菜です。 甘とう美人は、比較的簡単に栽培できるので家庭菜園にもおすすめです。 手軽においしい伝統の味を楽しんでみては。 網で焼いて食べると特に美味しいです。 お酒のつまみに最適! 野菜炒めに入れても美味しいです。 ※画像では「40粒」になっていますが、こちらの商品は「35粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
庄屋大長は、35~40cmぐらいの長さになる大長ナス品種です。 味も良い大長タイプとして人気があります。 農家の声から当店の定番品として扱うようになった美味しい品種です。 朝市や直売店の差別化商品にもってこい! 色はツヤのある黒紫色で、中は柔らかくて味もかなりおいしい。 果肉が柔らかく品質が特に良いので、是非とも焼きナスにして食べてください。 かなり美味しいです。 真夏でも夏ボケ果や石ナスの発生が少ないので安心して作れます。 家庭菜園にも超おすすめの一品です。 〇発芽温度は20度~30度ぐらい。 ※画像では「0.5ml」になっていますが、こちらの商品は「50粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
きらぼし85は、ネコブ病に強い黄芯系のハクサイ品種です。 きらぼし85ハクサイは、幅広いネコブ病に耐病性がある優れた品種です。 播種後約85日の中生種です。 低温時の肥大と結球に優れていて冬に収穫できる中生種の白菜です。 きらぼし85は、形は尻はりもよくて円筒形で品質がよい黄芯白菜になります。 ネコブ病に強い品種としておすすめのハクサイ品種です。
GREEN DEPOT
580円
筑陽茄は、味が良く漬物などに最高!! 肉質が緻密なので浅漬けなどには最高です。 もちろん焼きナスにしても美味しい。 種は少し高めだけどおいしいナスとしては納得の種。 色艶が良く、高品質のナスが安定的に収穫できるので、長ナス産地では根づよい人気がある種です。 家庭菜園でも高品質のナスをたくさん収穫できます。 見た目と味がよいので野菜直売所でも人気が高い長ナスです。 〇発芽温度は20度~30度ぐらいです。 ※画像では「0.3ml入り」になっていますが、こちらの商品は「27粒」になります。
GREEN DEPOT
425円
ほっこり姫は、タキイ種苗の美味しいミニカボチャ品種です。 平均700gのミニカボチャの中ではやや大きいです。 うまく栽培すると一株から10個以上獲れます。 味はほくほくしていて美味しいミニカボチャになります。 ほっこり姫は、手軽に栽培できて味も良いので、家庭菜園にもおすすめ出来るミニカボチャ品種です。 〇電子レンジで約10分で簡単に調理できます。 〇収穫の目安は開花後45日~50日です。 ※画像では「10粒」になっていますが、こちらの商品は「9粒」になります。
GREEN DEPOT
585円
大人気のメキャベツの種です。 定植後約90日で収穫できる早生種の子持ちキャベツです。 オールアメリカンセレクションに入賞するほど作りやすいメキャベツ種です。 作りやすさには定評があります。 うまくなると一株で60球以上収穫できる優れた種です。 たくさん獲れるので、収穫が楽しみな種です。 家庭菜園にもおすすめです。 収穫したメキャベツは、シチューや炒め物に利用できます。 ※画像では「1.3ml」となっていますが、こちらの商品は「1.8ml入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
「ハイツSP」は、当社で一番人気の中早生ブロッコリー種です。 暑さや寒さに強く作りやすいことと、頂花蕾の収穫後長期にわたり側枝が収穫できるのが人気の理由です。 秋でも春でも作りやすいブロッコリー種です。 家庭菜園や直売の農家などでは、最も好まれています。 側枝を多くとるためのポイントは、頂花蕾をあまり大きくしないで収穫することです。 〇定植後約65日で頂花蕾を収穫できる。その後4~5ヶ月間側枝の収穫を楽しめます。 〇暖地では7月下旬~8月上旬、2月に種蒔きできます。 〇中間地では7月中旬~8月中旬と2月に種蒔きできます。 〇冷涼地では3月~6月に種蒔きできます。 ※タキイ交配ハイツはタキイ交配ハイツSPに変更になりました。揃いがぐっと良くなったようです。 ※画像では「180粒」になっていますが、こちらの商品は「160粒入り」になります。
GREEN DEPOT
315円
ダイナーは、高級食材とされているズッキーニの種です。 ズッキー二はカボチャの種類ですが、普通のカボチャとだいぶイメージが違います。 中華の炒め物やフランス料理などに利用される事が多い食材です。 太さ4cm、長さ20cm前後の大きさのときに収穫します。 ほっておくとドンドン大きくなってしまいますので注意してください。 独特の食感を持っているので、色々な料理に使えます。 特に肉などとは相性が良いようです。 少ない面積で栽培できることと、独特の食味が人気のズッキーニです。 青果物で買うと意外と高いので自分で栽培してみるのも面白いでしょう。 〇直播するのでしたら4月下旬頃がよいでしょう。(一般地) 〇発芽温度は25度~30度ぐらいでしょう。 ※画像では「15粒」になっていますが、こちらの商品は「13粒」になります。