千草園芸
550円
写真は見本品です。 24年4月5日入荷。木の状態は季節により変化いたします。244aデルフィニウム ■ 分類: キンポウゲ科デルフィニウム属の耐寒性多年草 ■ 学名: Delphinium ■ 草丈: 150cm前後 ■ 開花期: 5月〜6月 分類上は多年草ですが日本(北海道以南)では高温多湿の夏のせいで園芸的には一年草として扱われています。 水捌けのよい土で、日向で管理します。 土の表面が乾いたらたっぷり水をやってください。 高温多湿に弱いので、夏場は風通しの良い半日陰などが適しています。 鉢植えでも大丈夫ですが、大型になるタイプですので、庭植えが適しています。
千草園芸
935円
写真は見本品です。 23年6月14日に撮影しました。季節によって状態は変化します。236b小型アガパンサス オリンピックスカイブルー 【分類】ユリ科アガパンサス属の多年草 【学名】Agapanthus africanus 【原産】園芸種(南アフリカ原産) 【開花期】6月~7月 【草丈】15~25cm【花丈】40~60cm 【用途】花壇、鉢植え等 【栽培適地】関東地方以南 オリンピックスカイブルーは小型品種で花は6月頃から咲き始め、7月初旬ころまで次々花を咲かせます。 小型のスカイブルーの花で、大変花上りのよいのが特徴です。 強健で耐暑性、耐寒性が強く、園芸初心者の方にもおすすめの品種です。 株が大きく育つと大変多くの花を楽しむことができます。 ■アガパンサスの育て方 日当たりと水はけのよい肥沃な場所を好み、肥料も好みます。 アガパンサスはランのように太い根を持った宿根草ですが、ランの仲間ではありません。 寒さにはあまり強くありませんが、関東地方以南では露地植えで問題なく育ちます。 あまり長い間同じ場所に植えておくと株が大きくなって花が咲かなくなりますから、2〜3年に一度は株分けをして芽数が増えないようにしておきましょう。 株は根が絡まって硬い塊になりますので、春か秋にスコップなどでグサッと切込みを入れて分けるようにします。 鉢植えでは根詰まりしやすいので、根をほぐして毎年植え替えが必要です。
千草園芸
693円
写真は見本品です。 苗は23年10月12日に撮影。(写真2枚目)3枚目は4月の開花時のものです。状態は季節によって変化いたします。2310bティアレラ ピンクスカイロケット 分類: ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草 学名: Tiarella 'Pink Skyrocket' 別名: ズダヤクシュ(東アジアに自生するものだけをさす場合もあります) 原産: 園芸種(北アメリカ原産) 草丈: 25cm開花期: 5~6月 性質: 日陰の湿った場所を好み性質は強い栽培敵地: 全国 北アメリカ東部の山岳地帯の湿った森林層や日陰の水はけの良い土壌に自生します。 葉には赤~紫の葉脈があり、産毛が見えます。 5月頃から優しい色、姿の花を咲かせます。 鉢植えでは水はけのよい保水性のある土壌を使用します。 耐寒性が強く、日陰でもたくさん花を咲かせてくれます。
千草園芸
550円
写真は入荷時の見本品です。 24年4月2日に入荷・撮影しました。季節によって状態は変化します。244aストケシア ■分類■キク科ストケシア属 ■学名■Stokesia laevis ■原産■北米 ■開花■6月〜9月 ■草丈■30cm〜70cm【別名】ルリギク ■利用■花壇、鉢植え、切花 根株は毎年おおきくなり、下部が大きくなると多くの花を咲かせるようになります。 葉はササのように細く、花は花茎が3,4本に分かれ、そこから花を咲かせます。 花の色は、原種は青紫色ですが、最近ではピンクや黄色などの色があります。 夏の花の少ない季節にも花を咲かせるので、花壇のほか切花にも重宝されます。 ストケシアの育て方 日当たり、水はけの良い場所を好みます。半日陰でも十分よく育ちます。 耐寒性があって丈夫なので、簡単に栽培することができます。 よく繁殖するのですが、数年たつといや地現象の現れやすい植物ですから、2〜3年に一度くらいの植え替えが必要です。 酸性土を嫌う面がありますので、苦土石灰で中和しましょう。 肥料は、春と秋に緩効性肥料を与えて下さい。
千草園芸
7,150円
写真は見本品です。 苗は22年10月25日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2210d xmshコニファー(ピセア)サン・オン・ザ・スカイ 【学名】Picea glauca 'Sun On the Sky' ★成長が遅く、密度が高くコンパクトな円錐形の低木。(最高樹高が1m少しほど) 春に黄色の新芽を出し、ゆっくりと青色に変化します。 ★コニファーは、細長い針のような葉が特徴的な針葉樹の総称です。 ヨーロッパなどから入ってきた園芸に向いた品種改良したものが出回っています。 ■分類■ ヒノキ科やマツ科、イチイ科などに分類される、常緑性のものです。 ■育て方のポイント■ 水遣りがポイントです。夏の暑さと乾燥には弱く、水不足となると葉が茶色く枯れてしまいます。 枯れて茶色くなった部分は元に戻りませんので、注意が必要です。 夏場の蒸れにも弱く、日が当たらないときれいな葉が落ちてしまうので、鉢植えを並べて置く場合は、 お互いがくっつかないように置くことが必要です。 ■鉢植えで管理する場合は、毎年一回り大きい鉢に春か秋に植え替えを行います。 夏場は特に根をさわらないようにしてください。