日光種苗
1,950円
初夏から晩秋まで花壇を彩る 日光種苗 マリーゴールド 特性 一株より多くの枝を発生し、初夏から晩秋にかけて百数輪もの花を咲かせます。 花は一重咲と八重咲とがあり花色は橙褐色紅褐色など色鮮やかで花壇植、鉢植にして極めて見事です。 又草勢すこぶる強健で作り易く家庭園芸には最適の高級種です。 種まき・栽培法 通常鉢や木箱等に播種しますが日当たりと排水のよい場所(土質は選びません)に直蒔きしてもよく成長します。 本葉7~8枚に成長した良苗を根元の土を付けたまま30cm位の間隔に定植し充分灌水します。 直蒔きでは生育の良い苗を残し他は間引きます。 肥料は鑑賞期間が長いので適時液肥を与えて下さい。 マリーゴールド,まりーごーるど,マリーゴールド,まりーごーるど,まんじゅぎく,マンジュギク,マンジュギク,万寿菊
千草園芸
1,540円
写真は見本品です。 入荷から日が経っている場合、花は終わっております。 生育上の管理の為、切り戻しを行っている場合がございます。 23年9月12日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。239b 冬場、地上部は枯れます。宿根アスター 【分類】キク科アスター(シオン)属 【学名】Aster cv. 【原産】北半球の各地 【別名】シロクジャク、クジャクソウ、クジャクアスター、ミケルマスデージー 【開花】8月〜10月 【草丈】20cm〜150cm 【用途】花壇、鉢植え、切花等 宿根アスターは北半球の広い地域に自生している様々な品種を園芸的に改良したもので、どれも暑さ寒さに強く育てやすい植物です。 アスターとはいってもアスター(エゾギク)と呼ばれる一年草のもの(キク科エゾギク属)とは全く異なるグループです。 宿根アスターの仲間には、平安時代から親しまれているシオン、明治時代に導入されたユウゼンギク、ユウゼンギクに似たミケルマスデージー、切花に利用されるクジャクソウ(クジャクアスター)などがあります。 花色も豊富で、紫、藤、赤、桃、白などがあり、草丈は品種により30cm〜1mくらいまであります。 2017.9.14 □世界に約500種類、北米では約250種類以上分布しているといわれています。 日本の「シオン」、欧州で品種改良された「ユウゼンギク」も同じ仲間になります。おもに、シロクジャクを中心に、ユウゼンギクを交配して作られた総称を「宿根アスター」と呼んでいます。 ■栽培方法 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 肥料は植え付け前に堆肥を混ぜ、生育中に化成肥料を2か月に1度与える程度でよいでしょう。 冬の間は地上部は枯れ、春に新芽が出ます。秋に1回咲く1季咲き性のものと、夏と秋に咲く2季咲き性のものがあり...
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポット苗Gazania 【ガザニア】 キク科 ガザニア属 半耐寒性多年草 【販売期間】春~初夏 【花期】5月~10月(品種により冬も咲くものもあります) 別名:勲章ギク 南アフリカ原産 勲章のように鮮やかな花がとっても目を引く草花です。原産国アフリカの雰囲気のある色鮮やかな花です。 日光が当たると花が開きますから十分日の当たる場所が適しています。夜や曇りの日は花は閉じます。 草丈に対して花の大きさが際立つので1株でも目立ちますが花壇にたくさん植えるとそれはそれはド派手な風景です。いかにも夏の花という感じの元気いっぱいの花色のバリエーションです。 太陽が1日中あたるような広い場所で群植するととにかく目立つこと間違いなしです。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所で育てます。光が足りないと開花しないので日当たりは重要です。 真夏の日差しには強いですが、高温多湿などによる蒸れを非常に嫌います。 梅雨前に切り戻しをかねた剪定をするとよいでしょう。 乾燥にとても強いので地植えのガザニアは基本的に水やりは不要です。 土がしっかりと乾いてからたっぷりと水を与えましょう。 寒さにやや弱いので1年草として扱うのが無難です。(品種にいろ異なります)