国分グリーンファーム
10,670円
グラトップDF(250g)【除草剤】 現在生えている雑草を枯らす即効性がある茎葉処理型とは違い、これから生えてくる雑草を抑制し、発生させない土壌処理型の除草剤です。 【特長】 ・日本芝、西洋芝(ケンタッキーブルーグラス)に使用可能。 ・イネ科雑草から広葉雑草まで広範囲な一年生雑草に幅広い効果を発揮します。 ・雑草が発生していない場所、もしくは雑草の処理をし終わった場所への散布がオススメです。 ※草刈り後に散布する場合は、効果を充分に発揮できるよう、刈った雑草は集草してから散布してください。 ・雑草抑制効果が長く続き、人や動物、魚類など、環境に及ぼす影響の少ない除草剤です。 【主な適用雑草】 イネ科雑草 メヒシバ、アキメヒシバ、オヒシバ、エノコログサ、スズメノカタビラなど イネ科雑草へは、発生前の散布がオススメです! 広葉雑草 アレチノギク、ヒメムカシヨモギ、ノボロギク、ハルジオンなど 成育が進んだ広葉雑草には効果が劣ることがあります。 【使用の目安】 希釈倍率は約1,000倍 雑草発生前 2gに対して20L=約10平米(小さじ一杯は、約5gです。) 【使用上の注意】 ・人や動物が立ち入る場所で使用する場合は、散布中や散布後(少なくとも散布当日) に立ち入らないように注意してください。 ・周辺の植物にかかると薬害が生じる場合があるため、芝生以外の草花や花木、作物などに薬液がかからないようにご注意ください。 ・河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意してご使用ください。 ・ご使用前には、ラベル内の注意をよく読んでご使用下さい。
14,080円
芝用殺菌剤 イカルガ35SC(500ml) 成分が長期間土壌に留まり、ラージパッチやフェアリーリング病の発生を長く抑制します。 【特長】 ・日本芝全般(コウライシバ等)へは発病初期に散布。 ラージパッチ、フェアリーリング病、疑似葉腐病(春はげ症)の発生を抑制。 ・西洋芝全般(ベントグラス等 ※ティフトン芝含む)へは発病初期と根雪(雪が積もる)前に散布。 ブラウンパッチ、フェアリーリング病、雪腐小粒菌核病の発生を抑制。 【散布のポイント】 ・使用回数は年に2回を限度とし、発病初期の散布が効果的です! ・分離していることがあるため、使用前には必ず容器を振ってください。 【使用方法】 用途に合わせて希釈し、じょうろや噴霧器で散布する。 推奨希釈倍率1000倍 ・ラージパッチ…3mlに対して3L=約10平米(小さじ一杯は、5mlです。) 推奨希釈倍率2000倍 ・ブラウンパッチ…2.5mlに対して5L=約10平米(小さじ一杯は、5mlです。) 推奨希釈倍率3000倍 ・フェアリーリング病…3.3mlに対して10L=約10平米(小さじ一杯は、5mlです。) 【お願い】 空容器は放置せず、3回以上水洗いした後、自治体の指示に従って破棄してください。
1,870円
苔や藻専用除草剤 キレダー水和剤(2g×10袋) 1Lのお水に1袋を溶かすだけで約1平米分と希釈もわかりやすく、ご家庭でも簡単に使用可能!ジョウロで手軽に散布できます。 芝生に生える、ゼニゴケやイシクラゲなどのしつこい苔を簡単に除去できます! 【特長】 ・日本芝全般(コウライシバ等)は通年をとおして使用可能。 ・西洋芝全般(ベントグラス等 ※ティフトン芝含む)は、12月〜2月は使用可能。 3〜5月、10〜11月は育成障害がなければ使用可能。 6〜9月は使用をお控えください。 【散布のポイント】 ・ゼニゴケへの散布は、天気の良い日に! ・イシクラゲへの散布は、雨を含んでイシクラゲが膨潤な時に! ・散布後に薄く目土をいれると、より効果的です。 ・十分な効果がみられない時は、14日前後の間隔で反復処理を行ってください。 【使用方法】 キレダーを用途に合わせて希釈し、じょうろや噴霧器で散布する。 推奨希釈倍率100倍 ・日本芝、西洋芝全般…2〜4gに対して1L=約1平 推奨希釈倍率500倍 ・樹木等…2gに対して1L=約1平米 ・つつじ類(鉢植え)…2gに対して1L=約1平米
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