緑の風yamashoku
10,000円
お料理・ティータイムに大活躍のハーブを集めたセットです。 ★写真は参考画像です。入荷する季節により品種は入れ替わります。8~15品種のアソート販売となります。 ハーブの多くは日当たりと風通しの良い環境を好みます。 夏は直射日光を避けて、風通しがよく涼しい場所で育ててあげると良いでしょう。 ハーブは品種にもよりますが、やや乾燥気味に育てるのが基本です。 水やりの目安は土の表面が乾いてきた頃にたっぷりと水を与えてあげましょう。 限られたスペースで育てたい方は、鉢植えで育てることをおすすめします。 収穫を兼ねて定期的にカットしましょう。剪定後、しばらくすると切った所から枝分かれして、新しい葉がどんどん出てきます。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
2,800円
x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...
7,500円
八重咲きアジサイ 万華鏡/まんげきょう ----------------------------------------------- 【万華鏡】は「隅田の花火」と「ミセスクミコ」の交配種。 ジャパンフラワーセレクション(JFS)2012−2013年の鉢物部門において最優秀賞である「日本フラワーオブザイヤー2012」を受賞しています。 母の日商品として当店でも毎年実績のある最も人気の品種です! 大変華やかで見応えがあり、母の日の贈り物に最適です。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) ラッピング付きです 当店のおまかせとなります。画像のラッピングはイメージの1例です。 ラッピングペーパーやリボンの色は変わります。 全体サイズ:幅約30〜35cm高さ約40cm前後(鉢を含むサイズです) ※植物ですので多少の差異がございます。 管理 ----------------------------------------------- ユキノシタ科 アジサイ属 落葉低木 直射日光を避けた半日陰で管理しましょう。 万華鏡は花茎が細く花頭が重いので支柱でしっかり固定しましょう。 花に雨があたるのもよくありません。軒下か室内で鑑賞しましょう。 鉢植えはすぐに水切れしますので毎日たっぷりと与えます。 夏は特に水切れが激しく、日に2回必要な時もあります。 花が終わったら花茎の下2〜3節の脇芽が出ている上で切ります。 アジサイは適切な時期の剪定が必要で7月下旬〜8月上旬までに剪定を終わらせましょう。 剪定後も水を切らさないように管理し、冬にはすべて落葉し枝だけとなります。 植え替えは剪定時か、翌年2〜3月初頃が適期で一回り大きな鉢に植え替えてください。 新芽は年明けには芽吹きだし寒さに耐えながら春を待ち、4月になると一気に葉が展開します。
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