緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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19,300円
サボテン科 ユーリキニア属 Eulychnia castanea f. spiralis ユーリキニア・カスタネア スピラリス ユーリキニア・カスタネアはチリ南部の海岸線沿いに自生する大型の柱サボテン。 スピラリスはその突然変異種(モンストローサ)です。 通常種と違い、トゲは少な目で生長点がらせん状に伸びていき、円盤状のものが積み重なったような株姿になっていきます。成長はとても遅いです。 夏はとても暑く、冬はとても寒い場所に自生しているので、性質は大変強いです。 〜サボテン類の育て方〜 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。 春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。 種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。 また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。 室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。 ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。 暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。 冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 樹形、高さには個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ40~50cm(鉢底からの高さです)
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・開花見込み苗】 【京花火 ・きょうはなび】は月下美人(※1)の近隣種。 大きな花びらの、外側の鮮やかな濃いピンクと、内側の淡いピンクの対比が美しい品種。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
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5,500円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【満月美人】月下美人(※1)と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせる...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 白眉孔雀(3号)【花なし・開花見込み苗】 【白眉孔雀 / はくびくじゃく】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲(3号)【花なし・開花見込み苗】 【紫勲 / しくん】は月下美人(※1)の近隣種。濃いピンク系の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
緑の風yamashoku
1,250円
サボテン科 セレウス属 非耐寒性多肉植物 メキシコ原産のサボテンの仲間です。 セレウス ペルビアナス(姫ヤマカル柱)は電磁波を吸収する性質がありパソコンやテレビの近くに置くと電磁波を吸収してくれるので肩こりや頭痛に効果があると言われています。 細かい毛で覆われたボディは刺がなく痛くありませんが素手では触らない方が良いでしょう。 寒さにやや弱く外で放置すると冬は赤く焼けてしまうこともありますので冬は室内で管理しましょう。 日当たりと風通しの良い場所で育てます。サボテンなので乾燥にはとても強く水やりは真夏でも1週間に1度程度で十分です。 ボディには水がかからないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約8〜10cm高さ20〜25cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
1,800円
マツバボタン / 松葉牡丹 ミックス 8ポットセット(3号) ●マツバボタン 出回り時期:春〜初夏(4〜5月) 鉢の形態:3号ポットPortulaca grandiflora 【マツバボタン/松葉牡丹】 スベリヒユ科 ポーチュラカ属 非耐寒性多年草 【販売期間】4〜5月 【花期】:6〜10月 ハナスベリヒユと似たマツバボタンはポーチュラカの仲間です。 松の葉のような細長い多肉質の葉が特徴で、花は牡丹のような大きい花が咲きます。 一日花ですが、よく分岐し夏から秋まで次々と途切れることなく咲きます。 ハナスベリヒユよりも花色が豊富で一重、八重とあり花が目立ってとても賑やかになります。 【管理】 管理はハナスベリヒユと同じです。 日当たりと水はけがよく、乾燥した環境であればほとんど手入れの必要がありません。 花壇はもちろん、敷石の間に植えこんだりグラウンドカバー的に利用できます。 傾斜のある土手や砂利のわき、岩場の間など水分が流れ落ちる水はけのよい環境が一番適します。 梅雨の時期は注意が必要で、できるだけ雨のかからないところで風通し良くしておくことが大事でしょう。 寒さに弱く、気温が10℃を下回るようになると枯れてしまいます。
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
緑の風yamashoku
1,200円
※ポット苗につき花はついていない状態でのお届けです。 エピフィラム・ビーバーテール鉢の形態:3号ポット苗 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、個体差があります。あらかじめご了承ください。孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期...
緑の風yamashoku
3,000円
テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
8,000円
サボテン科 セレウス属 非耐寒性多肉植物 メキシコ原産のサボテンの仲間です。 セレウス ペルビアナス(姫ヤマカル柱)は電磁波を吸収する性質がありパソコンやテレビの近くに置くと電磁波を吸収してくれるので肩こりや頭痛に効果があると言われています。 細かい毛で覆われたボディは刺がなく痛くありませんが素手では触らない方が良いでしょう。 綴化(セッカ)とは成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 日当たりと風通しの良い場所で育てます。サボテンなので乾燥にはとても強く水やりは真夏でも1週間に1度程度で十分です。 ボディには水がかからないようにしてください。寒さにやや弱く外で放置すると冬は赤く焼けてしまうこともありますので冬は室内で管理しましょう。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:3号相当 陶器鉢 皿付き 鉢の直径約8.5cm 全体サイズ:高さ約18cm(皿を含む頂点までの高さです)
緑の風yamashoku
3,980円
サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 Epiphyllum pumilum 花期:春~晩秋にかけて数回花を咲かせます。 エピフィラム・プミラムは姫月下美人のことです。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。 香りがかなり強く開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長いのが特徴です。 樹形等、かなり個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約44cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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4,980円
白眉孔雀/はくびくじゃく(5号)【花なし・開花見込み株】 【白眉孔雀】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約40〜50cm高さ50〜55cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of...
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10,500円
Epithelantha micromeris サボテン科 エピテランタ属 原産地:アメリカ・テキサス州西部 メキシコ北部 鮮やかな赤い花を頂部につけます。その後米粒のような実がなります。 日当たりのよいところで育てます。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:2.5号相当 スクエア型陶器鉢 皿付き 鉢の寸法:タテ6.5cmヨコ6.5cm×高さ6cm 全体サイズ:高さ約10.5cm(皿を含む頂点までの高さです)
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・開花見込み苗】 【藤娘】濃い紅色から薄いピンクへのグラデーションが見事な、大輪の花を咲かせます。その華麗さが人を振り向かせるほどの美しさ! (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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4,980円
月下美人の仲間 交配種 孔雀サボテン 十三夜美人 /じゅうさんやびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約35〜50cm高さ50〜60cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます...
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4,800円
☆孔雀サボテン(4号) 単色 ※花色をお選びください 【ピンク系】【レッド系】【サーモン系】【イエロー系】【マゼンタ(赤紫)/系】 ピンク系・・・やや小ぶりの花。花数が他色に比べて多い。 レッド系・・・かなり大きな花。手を添えても手が隠れるほどの大きさのものもあります。花数は少ないです。 写真は参考画像です。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾は輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実...
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4,980円
姫月下美人/ひめげっかびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。花は2日ほど咲きます。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降は控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。特に姫月下は寒さに弱く10℃以上で管理する必要があります。 ラベルの写真は開花イメージです。 樹形、花芽の有無に個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜40cm高さ60〜70cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ------------...
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4,980円
宵待孔雀 /よいまちくじゃく(5号)【花なし・開花見込み株】 【宵町美人】月下美人(※1)の交配種。細めの花びらが菊のように並び、月下美人よりやや小ぶりで微かな香りの白い花。めしべだけが淡いピンク。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約35〜40cm高さ60〜65cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく...
緑の風yamashoku
1,000円
宵待孔雀 /よいまちくじゃく(3号)【花なし・開花見込み苗】 【宵町美人】月下美人(※1)の交配種。細めの花びらが菊のように並び、月下美人よりやや小ぶりで微かな香りの白い花。めしべだけが淡いピンク。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 日当たりを好みます。 ただし夏の日差しは強すぎるので日に当てるのは春と秋の季節だけにしておきましょう。 クジャクサボテンは寒さにはあまり強くないため、冬は最低でも5度の気温を保つ必要があります。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night...
緑の風yamashoku
4,980円
恵比寿美人/えびすびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【恵比寿美人】月下美人(※1)の交配種。花は純白、バックの軸の白さでさらに大きく見える。原種よりやや耐寒に優れる。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約35〜50cm高さ50〜60cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香...
緑の風yamashoku
8,600円
基本的に花の無い状態でのお届けです 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、かなり個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約57cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒...
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1,380円
サボテン科 オプンチア属 Opuntia microdasys ウチワサボテンの仲間で新芽部分がウサギの耳のように見えることからバニーカクタスとも呼ばれています。日本名は金烏帽子(キンエボシ)。英名もBunny-ears yellow bunny-earsなど複数の呼び名があります。 メキシコ高原に分布し、長さ10cmほどの明緑色の長楕円型の茎節を出して群生します。大きさはせいぜい50〜60cm程度で低木性です。 日当たりの良いことが必須で、できるだけ長時間日光があたるほうが良いです。 乾燥に強いので水やりは控えめにしますが夏は1週間に1回、たっぷりと与えます。 耐寒性があり0度前後なら戸外で越冬します。 刺が細くてあまり痛くないですが刺さるとチクチクといつまでも残って厄介です。取り扱い時は新聞などで覆い、直接指を触れないようにしてください。樹形に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢の色は入荷のたびに変わります)
緑の風yamashoku
1,380円
サボテン科 オプンチア属 Opuntia microdasys var.albispina ウチワサボテンの仲間で新芽部分がウサギの耳のように見えることからバニーカクタスとも呼ばれています。日本名は白桃扇(ハクトウセン)で基本種キンエボシの白棘変種です。 メキシコ高原に分布し、長さ10cmほどの明緑色の長楕円型の茎節を出して群生します。大きさはせいぜい50〜60cm程度で低木性です。 日当たりの良いことが必須で、できるだけ長時間日光があたるほうが良いです。 乾燥に強いので水やりは控えめにしますが夏は1週間に1回、たっぷりと与えます。 耐寒性があり0度前後なら戸外で越冬します。 刺が細くてあまり痛くないですが刺さるとチクチクといつまでも残って厄介です。取り扱い時は新聞などで覆い、直接指を触れないようにしてください。樹形に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢の色は入荷のたびに変わります)
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550円
陶器製 ミニミニポット 丸型 プランター 【ブラック】【レッド】の2色から選べます 材質: 陶器 鉢底穴有り 2号サイズ カラー:ブラック、レッド の2色から選べます 手のひらにちょこんと乗る、ミニミニサイズの陶器鉢です。 鉢底穴が大きめに開いているので、鉢底石か鉢底ネットがあると砂もれ対策になります。マットなカラーがポイント。 ミニサボテンや多肉植物の寄せ植えがよく似合います。 サイズ:口径 6.4cm 高さ7.4cm 底径 4.7cm (鉢底穴径 1.8cm) ※IMAGE画像の植物や小物は、商品に含まれません。
緑の風yamashoku
630円
ジュートボール XS / プランター 陶器製 植木鉢 材質: セメント 鉢底穴有り カラー:ブラウンのみ 麻紐を編んだようなデザインの陶器製の鉢。 近くで見てもリアルな麻紐!なので、陶器なのに温かさを感じます。 ミニサボテンや多肉植物の寄せ植えはもちろん、 シダや観葉植物もよく似合うプランター。 サイズ:外径11cm 高さ8cm (内寸 6cm ×6cm 深さ 6.5cm) ※ポットの形や色、塗装の剥げ具合、サイズなどに個体差がある場合があります。 ※ポットの傾きやゆがみ、表面や内側のへこみ、フチの欠けやピンホール、シミ、汚れ、付着物がある場合があります。 ※手彫り仕上げの為、ラインのゆがみやムラがあり、仕上がりはひとつひとつ異なります。 ※底面の穴のサイズは商品ごとに異なります。また穴が中央でないもの、形が丸でないもの、穴周りのヒビやカケがあるものがあります。 ※IMAGE画像の植物や小物は、商品に含まれません。麻紐を編んだようなデザインの陶器製の鉢。 近くで見てもリアルな麻紐!なので、陶器なのに温かさを感じます。 ミニサボテンや多肉植物の寄せ植えはもちろん、 シダや観葉植物もよく似合うプランター。
緑の風yamashoku
1,980円
● 出回り時期:夏(5〜7月) 鉢の形態:3号ポット苗 日光下で気温20℃程度あれば花は咲きますので秋の間もまだ楽しめます。(地域によります)Portulaca 【ポーチュラカ/ハナスベリヒユ】 スベリヒユ科 ポーチュラカ属 非耐寒性多年草 【販売期間】5〜7月 【花期】:5〜10月 多肉質の木葉が這うように伸び、色鮮やかな花をたくさん咲かせます。 夏の日差しと乾燥に大変強い植物でハナスベリヒユとも呼ばれています。 日光を大変に好み日当たりの悪い場所や曇りの日、夜には花が咲きません。 マツバボタンも同じポーチュラカで、松の葉ほどではないけれど葉が細く花は牡丹のようで性質は同じです。夏の間中晴れていれば色とりどりの花を満開に咲かせます。 【管理】 多肉質で乾燥に強いので雨にあてないほうが長持ちします。肥料もほとんど必要としないので放任できる便利な植物です。 寒さに弱く、気温が10℃を下回るようになると枯れてしまいます。
緑の風yamashoku
545円
■いろいろな植物に! 植物のパワーを引き出す配合!!■ コリン・フルボ酸・アミノ酸を独自配合した植物用活力液『リキダス』の便利で使いやすいアンプルタイプです。 水に薄める手間がなく、室内でも簡単にお使い頂けます。 カルシウムをはじめ、各種ミネラル成分の働きで植物が本来持っている力を引き出し元気な植物を育てます。 ■使用法■ キャップの先端をねじ切り、株元から少し離してボトルが倒れない程度に土に挿し込んでください。 鉢土が乾燥している時は、水やりをして鉢土全体に水を含ませてから使用してください。 アンプルを使用してからの水やりは通常通り行ってください。 鉢土の表面が乾いてきたら、鉢底から流れ出るまで与えてください。 植えつけや植え替えをした植物には2週間後から使用してください。 気候や鉢土の状態により、液の減り方が異なる場合があります。 2週間経過しても液がなくならない時は、残った液を直接鉢土に与えてから新しいアンプルを使用してください。 肥料をあまり必要としない植物(ラン類、サボテン、盆栽、エビネ、オモト、カンノンチク、山野草など)には使用しないでください。 30ml×10本入
緑の風yamashoku
1,000円
月下美人の苗(3号)【花なし・開花見込み苗】 ラベルの写真は開花イメージです。 実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形等に個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 月下美人サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。 次の朝にはすべてしおれてしまい、一夜限りの短い大劇場が幕を閉じるのです。 ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 --------------------------...