ミセスリビング
605円
※シクラメンの種は1袋1〜3粒 サクラソウ科 (和名:カガリビバナ) ●種まき 9〜10月 ・4月 ●開花 11〜3月 【栽培】日当たり水はけ、風通しが良く、強い雨が直接当たらないような場所で、 有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ育苗ポット等に種まきをし、発芽までの 約1ヶ月は表面が乾燥しないように丁寧に潅水をします。 播種後100〜110日で本葉が4〜5枚に育成した頃植え替えをし、 その後も育成に応じて1〜2回植え替えをします。 冬を代表する花で6ヶ月近く咲き続けます。 育成温度は15〜20度で冬の管理は凍らないような場所で日当たりの良い窓際等で 20度以上の暖房を避けます。 日光不足になると葉が黄色くなったり徒長し弱い株になります。 全ての葉に日光が当たるように、また中心に花芽が集まるように形を整えます。 ☆ポイントは夏越し、育成温度は15〜20度で盛夏の過湿と暑さを避けます。 咲き終わった花や黄色くなった葉は根元から丁寧に取り除きます。 ■生産地:イタリア 内容量:0.01g(種数1〜3粒) 発芽率:75%
エミオークガーデンショップ
650円
商品名お芽でたおちょこ ハチ GD-922 茶 赤松 / グレー 黒松商品説明忠犬「ハチ公」のおちょこで縁起の良い赤松と黒松を育てられます。帰らぬ主人を待ち続けた「ハチ公」に倣い、松が立派に生長するのを待ちましょう!サイズH4.8cm×φ4.3cmセット内容おちょこ/膨らむ土/取扱説明書/種ご注意ください※できるだけ実際のお色目に近づけておりますがモニターの違いや照明により、実物と画面では見た目の色に多少違いがございます。予めご了承ください。 ※沖縄・離島へは別途配送料がかかります。バリエーション【茶 / 赤松】 樹皮は赤みをおびた茶色。繊細でしなやかな葉が特徴。 ■発芽適温:15〜20℃ ■種まき :春まき(3〜6月) 秋まき(9〜11月) ■発芽日数:〜1ヶ月【グレー / 黒松】 荒々しい樹皮は灰黒色。太くて硬い葉と幹が特徴。 ■発芽適温:15〜20℃ ■種まき :春まき(3〜6月) 秋まき(9〜11月) ■発芽日数:〜1ヶ月 関連商品はこちら栽培セット 栽培キット エッグリングエ...500円栽培セット 栽培キット ハナアニマルズ ...1,000円サクラソウ フローラルコンテナ 栽培セ...650円栽培キット シアワセの黄色の花咲くクロ...1,000円ミニ ヒマワリ 栽培セット GD-753 聖新...1,091円
ミセスリビング
605円
花・プリムラ Primula acaulis【COD.60SDFP104】 寒さに大変強い宿根草ですが、日本では夏が暑いため一年草扱いとして育てます。 株丈15-20cm、カラフルな花びらが賑やかで、パンジーとともに秋冬の寄せ植えなどに人気です! 夏の間に種まきして、小苗のうちはなるべく涼しい場所 で 夏を越して、秋に定植して秋〜初春まで花を楽しみます。 強い霜に当たらなければ、一般地では日当たりいい場所で 冬の間も次々に鮮やかな花を咲かせ続けます。 ◆種まき:6-8月 ◆開花:11-4月 ◆内容量:0.05g ◆発芽率:70% 2枚目の画像は種の内容量の参考にしてください。 ケシの種位の大きさで、50粒前後です。
ミセスリビング
605円
トケイソウ科 常緑蔓性多年草 ●種まき:3〜4月 ●開 花:7〜9月 生産地:イタリア 内容量:0.4g 発芽率:75% 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土か、 大きめの育苗ポットに一晩水に浸けてから種まきを します。発芽までの約2〜3週間は表土が乾かない ように丁寧に潅水をします。 栽培は比較的簡単で生育もかなり早く、鉢植えの場合は 支柱は行灯仕立てにし冬は室内の日当たりのよい窓辺で 管理します。比較的耐寒性はあり霜除けをすれば、 屋外での通年栽培も可能です。(アーチやトレリス等に誘引) 咲き終わった花は摘み取り、伸びすぎた枝は花後に 剪定をし来年用の新芽を伸ばします。 挿し木の適期は5〜6月で新しい枝の先端を7〜8cm 切って挿します。 日陰で管理し発根までは水切れに注意をします。 水やりは表土が乾けばたっぷりと与え、冬はやや乾燥気味に 管理します。肥料やりは、新芽が元気良く成長する4月頃、 根の周りに有機肥料をたっぷり与えます。 ☆利用方法 乾燥させた葉はハーブティーとして『自然の鎮静剤』 とも言われ、アメリカではサプリメントとしても人気が高い。
ミセスリビング
605円
ナスタチウム ノウゼンハレン科 一年草草木 ●種まき 4-5月、9-10月 ●収穫 茎・葉 4-6月 9-10月 花 6-7月 9-10月 種 7-8月上旬、10-11月上旬 ※挿し木は蕾の無い茎を7-10cm.切り取り、挿します。 【栽培】 日当たり、水はけの良い肥沃な土に一晩水に浸けた種を 育苗ポットか、直蒔きをします。 発芽適温20~25℃を維持すればいつでも栽培が可能です。 高温多湿を嫌い、夏は明るい日かげで風通しを良くし 冬は霜に当てないよう管理しましょう。 収穫は開花直後の大きく柔らかい葉がわさびのような 辛みがあり、サラダのアクセントになります。 鮮やかな花は寄せ植え、ハンギング、花壇に彩りを 添えます。栽培も簡単で人気も高い種類です。 ■生産地 イタリア 内容量 2g 発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
日光種苗
495円
シクラメン 種まき 9〜10月/4月 開花 11〜3月 【栽培】 日当たり水はけ、風通しが良く、強い雨が直接当たらないような場所で、有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ育苗ポット等に種まきをし5mm程度覆土します。発芽までの約1ヶ月は黒ビニール等で表面を覆って乾燥しないよう丁寧に管理します。発芽適温は15〜20度です。 播種後110日前後で本葉が4〜5枚に育成した頃植え替えをし、その後も生育に応じて1〜2回植え替えをします。冬を代表する花で6ヶ月近く咲き続けます。 育成温度は15〜20度で冬の管理は凍らないような場所で日当たりの良い窓際などで20度以上の暖房を避けます。日光不足になると葉が黄色くなったり徒長し弱い株になります。すべての葉に日光が当たるように、また中心に花芽が集まるように形を整えます。 【ポイント】 ポイントは夏越し、育成温度は15〜20度で盛夏の過湿と暑さを避けます。咲き終わった花や黄色くなった葉は根元から丁寧に取り除きます。 生産地イタリアこちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。 営利目的としてご利用の場合には、作物の不良等に関しての責任は一切負いませんので、 あらかじめご了承の上、ご購入お願いいたします。
ミセスリビング
605円
ヒユ科 一年草 秋になると花屋さんの店頭にはケイトウの花がたくさん 並びますね! その中でも、ぱっと目を引き付けるのがこのヒモゲイトウ。 とってもユニークな長〜い花穂、思わず触ってみたく なってしまいます。 ダイナミックなガーデンや花壇の植栽にぴったりです。 **注意** アマランサスというと食用のものもありますが、 こちらの種はあくまでも観賞用としてお楽しみください。 【まきどき】4月〜6月 【開花】8月〜10月 【草丈】3g 【種の数量】70~100センチ 【発芽率】70%
ミセスリビング
605円
アルパインストロベリー バラ科 つる性二年草・耐寒性 ●種まき 3-9月 ●収穫 5-10月 ●草丈 200- 【栽培】 日当たり水はけが良く(盛夏には風通しが良く半日陰 となる場所で)肥沃な土を十分湿らせて育苗ポット等 に種まきをし、発芽適温が20-25℃と比較的暖かい場所 で管理をします。 発芽までの2-3週間は表面を乾かさないように丁寧に 潅水をします。 間引きを重ね本葉が5〜7枚に育成した頃、 株間30cm間隔に植え替えをします。 ☆利用法 ビタミンCの含有量の多さは非常に高く、ワイルド ストロベリーよりも粒がやや大きく、風味も豊かです。 甘味も強く、収穫は春、夏、秋の3シーズン可能です。 紅茶に入れてイチゴのフレーバー・ティーとしても 楽しめます。 ***パッケージ画像は、丸鉢をストロベリーポットの ように、段々に重ねた時のものです。 一番上段の株から最下段までランナーが長く伸びて いるのではありません。 ■生産地:イタリア ■内容量:0.15g発芽率:75% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
キク料(スコルッゾビアンカ) ●種まき 2〜7月 ●収穫 10〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直根性で移植を嫌い、直播きがお薦めです。 うね間3 0cmに約1cmの深さにすじ播きをします。 発芽適温は13〜15°cで比較的長く播けます。 発芽までの2週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 間引きを重ね2 5cm間隔にします。 日当たりを好み水切れには要注意、花は淡い空色です。 【収穫】 収穫は葉の大半が枯れ姶めた頃、必要な分だけを堀だします。 地中は絶好の貯蔵庫にもなります。直径約2cm長さ20cm位で側根が多い。 ☆利用法☆ 別名オイスタープラントとも言われ、牡蝶の風味があります。 オリーブオイルとの相性も良く、炒めものやフリット等他に、 スープ又若葉のちょっとした苦味はサラダのアクセントにもなります。 生産地:イタリア 種子量:5g 発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 早生種 アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
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605円
バジル(バジリコ)・ジェノヴェーゼ ◎シソ科/1年草 艶やかな緑色で濃い香りのあり、ハーブの中でも 代表的なバジルはフレッシュが数本あるだけで、 イタリア料理の巾を広げてくれます。 本品種はジェノヴェーゼソースに使われるバジル として最も代表的な品種です。 トマト、モッツァレラチーズとのカプレーゼ、夏野菜 の煮込みラタトゥイユの風味付けに、EXオリーブオイ ルやビネガーに浸し風味付けをする他、ポプリ等にも 利用できます。 ●種まき:4-6月 ●収穫:6-10月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:3g ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
シソ科 常緑小低木 ●種まき3〜4 9〜10月 ●収穫 葉・茎 5〜10月 ●花 6〜7月(翌年) ●種 7〜8月 【栽培】冷涼な気候を好み、日当たり、水はけ、風通しが良く 肥沃で石灰分を含む土に、発芽をある程度一定にする為に 冷蔵庫に約3日位入れ一晩水に浸し、バラ蒔きか、育苗ポット 蒔きにし、発芽までの約20〜30日は丁寧に潅水をします。 間引きを重ね本葉が4〜5枚に育成した頃、仮植えをし、秋の 彼岸前に,株間30〜40cmに定植をします。 風通し、水はけを良くするためにも畝を少し高めにする、 ハンギングバスケットやコンテナでの寄せ植え、花壇の縁どり に初夏をすがしく彩ります。 花穂が8分咲きの頃、茎ごと刈り取り,風通しの良い日陰で 乾燥させます。繁殖は春か秋に10〜15cmの長さに切って 挿すか、株分けで増やします。 耐寒性はあるが冬越しは日当たりの良い場所で時々水やりも忘れずにします。 ☆利用法 紫の清らかな甘い香りは『ハーブの女王』とも呼ばれ、ハーブティーポプリ、リース、アレンジメントや、 鎮静解熱、不眠、リラクゼーションにと幅広く利用されています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.5g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
種まき:4〜5、9〜10月 茎・葉の収穫:周年 草丈:20〜40cm 開花:5〜7月 種:6〜8月 ※挿し木はしっかりとした枝を5〜6cmに切り、1〜2cm の深さに挿します。約2週間で発根します。 株分けは、春か秋に1年経過した元気な株を分けます。 【栽培】 日当たり、水はけが良く、ややアルカリ質の土壌を 好み石灰等を施用した土に直まきか、育苗ポット等 に3粒程度点まき(微小な種で覆土はしなくて押す 程度にします)し、間引きを重ね,草丈が5〜6cmに 育ったら、株間25〜30cmに植えつけます。 乾燥や寒さには比較的強いが、高温多湿には弱く、 梅雨期は収穫を兼ねて切戻しをし、風通しを良くします。 【利用法】 開花直前の葉が最も香りが強 ,収穫適期です。 冬には紅葉もします.乾燥は風通しの良い日陰に吊り下げ 干します。栽培が手軽で、深さ25cm以上のコンテナに、 セイジ等との寄せ植えで、キッチンガーデンを楽しめます。 水切れには要注意です。 肉料理の臭み消し風味付けやハーブティー、ポプリ等 生産地:イタリア 内容量:0.3g 発芽率:65% ※種子の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
1,155円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね、株間を15〜20cmとし、 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水 も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ 30cm以上のものを使用し、水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 薄い赤紫色の小瓶のような細長い形をしたかわいらしい イタリアのオニオンです。 甘く味もよく、スライスしてサラダに入れると色目がいっそう引き立ちます。 日本ではあまり見かけない珍しい品種です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地:イタリア ■内容量 :8g ■発芽率:70%
ミセスリビング
605円
キク科・プンタレッラ種 ●種まき 8〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜30cmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料(フランス・コフナ等)を与えます。 ☆利用法☆ イタリアでは大変人気の細長い深緑色の葉で、背丈の高い リーフチコリーの品種です。 28日目くらいのベビーリーフを摘んで、メスクランサラダ(チコリー、 タンポポなどの柔らかな若葉を使ったグリーンサラダ)に入れると最高です。 株が成熟してくると葉は甘苦く、香りも強くなってきます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65% 種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 10〜12月 【栽培】 水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、 株間25cm程度に植込み、有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間 ずらせば収穫期を長く楽しめます。 【特徴】 明るい緑とほんのり赤銅色のリーフが特徴的で コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめ、 キッチン・ガーデンには最適です。 この品種は冬に向けて比較的強いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:6g 発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
カモミール 葉はリンゴにも似た甘い芳香を放ち、小菊のような花は ティーやハーブバスにと疲れた時、眠れない時に、ドラ イでも、生花でも効果的です。 清楚な印象を放つ花びらはエディブルフラワーとして、 デザートやケーキ、サラダなどにお使いいただけます! ●種まき:3-4月/9-10月 ●定植:4月下旬〜5月/10-11月上旬 ●花期:6-8月 ●草丈:20-30cm ■生産地:イタリア ■内容量:1.5g
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605円
オミナエシ科 ●種まき 3月(寒冷地のみ)/9-10月 【発芽適温5-20℃、21℃を超えると発芽しない】 ●収穫 4-6月/10-12月 【栽培】 種をばらまきにし、本葉2枚頃から間引きを兼ねて摘み取っていきます。 プランターや鉢でも手軽に育てられます。 【収穫】 本葉6-7枚の頃から収穫します。 茎が伸びてくると葉茎が硬くなりおいしくなくなるので、 そうなる前に収穫を終わらせた方がいいです。 種まきから収穫までの期間が短いため、時期をずらして 何度も蒔き、収穫を楽しむことができます。 ☆利用法☆ スプーンのような形をした小さな葉が特徴のミニサラダ菜で ビタミンCやカルシウムが豊富です。 味にはくせがなく食べやすいのでサラダや肉料理の付け合せ スープや炒め物など何にでも利用できます。 ◆生産地 イタリア ◆内容量 7g ◆発芽率:80%
ミセスリビング
605円
ユリ科 多年草 (BR> ●種まき3〜5月 ●収穫 3〜12月 ●種 6月 【栽培】やや乾燥気味で,涼しい場所を選び,肥沃な土に 6〜8粒の点蒔きか,育苗ポット蒔きにし,土かけは3mm程度 とします。間引きを重ね,草丈が8〜10cm位で5〜6本にまとめ 約25cm間隔に植え付け有機肥料を混ぜ込んだ土で,土寄 せをします。1年目は株を育て,2年目草丈が15〜20cmに 成長したら根元から3〜5cm程度を残して晴天日に収穫します。(雨天は切り口から雨水等で 花が咲くと葉が硬くなり食味も低下し,蕾に内に摘み取ります。 年に5〜6回の収穫が可能です。 盛夏の高温と乾燥防止と,冬期の霜柱が立つところでは,株元に 腐葉土やワラ等で覆い守ります.コンテナでの寄せ植花壇の 縁どり,ドライフラワーにと,手軽に観賞用としても楽しめます。 ☆利用法☆ フレッシュハーブミックスとして、チャイブ、パセリ、 タラゴン、チャービルなどを細かく刻んでスープのうきみ として、サラダ、卵料理、肉魚介料理の風味付けにも欠かせない キッチンハーブの代表的な一つです。 アサツキのように使えば和風料理にも良く合います。 ■生産地 イタリア 内容量 1g 発芽率70%
ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 中早生種 Sessantina testa grossa アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、特に南イタリアでは人気 の野菜ですが日本ではあまり見慣れないイタリア野菜 です。ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議 な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて よく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 10-12月 ◆草丈:約65- *花蕾は中くらいの大きさになります ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜3ocmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料を与えます。 ☆利用法☆ タンポポに似た切れ込みある葉が特徴のカタローニャ系 リ一フ・チコリーで一般にはイタリアンダンデライオンと呼ばれています。 約28日でベビーリーフが収穫でき、約48日で株が成熟します。 成長が早く、繰り返し収穫します。 ベビーリーフにはほろ苦さがあります。 鮮やかな赤軸と深い緑の葉を活かしたガーデンサラダに最適です。 ●生産地イタリア ●内容量10g/約6000粒 発芽率80%
ミセスリビング
605円
シソ科 1年草 ●種まき 4〜6月 (発芽適温18-21℃) ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり,水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土に石灰 を 混ぜ込み,好光性なので覆土は種が隠れる程度にうっ すらすじ状に 蒔くか、育苗ポット等に蒔きます。 発芽適温20℃位,発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に 潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら20cm間隔に間引くか、根土ごと丁寧に移植をし20〜25cm位に成長したら、風通しも 兼ねて、どんどん摘芯をし脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるようにします。 花穂が出たら董の内に摘み取り風味が損なわれない ようにします。 コンテナ栽培も比較的簡単ですが、水切れには注意 が必要です。 ☆利用法☆ この品種は草丈が高く、葉が大きく、ふっくらした 形のものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが数本があるだけでイタリア料理の巾を広げてくれます。トマト,モッツァレラテーズとのカプレーゼ 夏野菜の煮込みラタトゥイユの風味付けにEXオリーブ オイル,ビネガーに浸し風味付けをするほかポプリ等にも利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率65% 種子の薬品消毒はしていません。
ミセスリビング
605円
リーフチコリー・カンポ 野生種 Selvatica da campo タンポポの葉によく似た非常に強健な品種です。 サラダのほか、オリーブオイルでにんにくとソテーし仕上げにレモン汁と塩で味をととのえれば簡単でおいしいイタリア家庭の味が楽しめます! ●種まき3-8月 ●収穫10-3月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:65%
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜4月/9~10月 ●収穫 5月/9~10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ、直まきの場合は3〜5粒を点播き にして本葉4〜5枚に生育するまでに間引きを重ね 株間を4〜50cmにします。 育苗ポットからの場合も4〜50cmに定します、 この際有機肥料等(フランス・コフナ等)をたっぷりと 与えます。覆土はうっすら5mm程度とします。 発芽適温は15〜2 0°Cで発芽までの約5〜7日は、 しっかりと湿った状態にします。 ☆利用法☆ ロメインレタスは普通(結球性)のレタスのベータカロチン、 ポリフェノールは約3倍、ビタミンE,Cは約2倍あります。 シャキシャキとした食感とほのかな甘味があり、生食用 としては—ロ大にちぎり人気のシーザースサラダ等に、 又スープや炒め物、煮物等の加熱用としても人気があります。 レタスの原種に近いローメインレタス、半結球性直立 タイプでラグビーボールの様な形をしている。 ■生産地 イタリア 内容量 6.0g 発芽率80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧 に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 生産地:イタリア 内容量:3.5g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 3-4月/9-10月 ●収穫 5月/10-11月 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、直播きの場合は3〜5粒を点播きにして本葉4〜5枚に生育するまでに間引きを重ね 株間を4〜50cmにcmにします。 育苗ポットからの場合も4〜50cmに定植をします。 この際有機肥料等(フランス・コフナ等)をたっぷりと与えます。 覆土はうっすら5mm程度とします。 発芽適温は15〜20°Cで発芽までの約5〜7日はしっかりと湿った状態にします。 ☆利用法☆ ロメインレタスは普通(結球性)のレタスのベータカロチン、 ポリフェノールは約3倍、ビタミンE,Cは約2倍あります シャキシャキとした食感とほのかな甘味があり、生食用としては 一口大にちぎり人気のシーザースサラダ等に、又スープや 炒め物、煮物等の加熱用としても人気があります。レタスの原種に近いローメインレタス、半結球性直立タイプで ラグビーボールの様な形をしています。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:80%
ミセスリビング
605円
マメ科 一年草(多年草) ●種まき 4〜6月 ●花期 7〜9月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土に直蒔きか大きめの育苗ポットに 一晩水に浸けてから種まきをします。 発芽までの約7〜10日は表土が乾燥しない様、 丁寧に潅水をします。 移植をきらい本葉が3〜4枚の小苗の頃に 20〜25cm間隔に根土ごと 丁寧に植え付けます。 繁殖力は旺盛でこぼれ種で増える。 マメ科特有のサヤに入っていて褐色になっ たら採取します。 耐暑性は強く夏も元気に育ち花を咲かせます。 10月頃半分以下に切り詰め日当たりの良い 室内で15度以上の温度を 1m近く育ち木化します。 真夏にネムノキにも似た愛らしいピンクの花を 咲かせ鉢植えや花壇で楽しめます。 刺激に敏感で葉や枝の動きもユーモラスで観賞 用としてペット感覚での人気も高い。 生育期間中は頻繁に触ると生育が衰え体力を 消耗するのでそっとしておきます。 ■生産地 イタリア 内容量 1g発芽率 70%
ミセスリビング
605円
種まき・収穫 【種まき】 3〜 5月 9〜10月 【収 穫】 5〜 7月 11〜12月 (種まきから、30〜40日で収穫できます!) 栽培 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、約1cmの深さに均一に種まきをし、発芽までの5〜7日は土が乾燥しないように丁寧にしっかりと水やりをします。 収穫 葉が込み合ってきたら育成を良くする為に、間引きを重ね、株間を3〜5cmにします。柔らかく、香り豊かな間引き葉は、その都度サラダで食せます。比較的栽培は簡単で種蒔き時期をずらせば通年収穫を楽しめ、キッチンガーデンの定番です※深さ25cmのコンテナでOKで,水切れに要注意です. ☆利用法 この品種は野生種に近く、爽やかな刺激の辛味と香ばしいゴマ風味もより強くサラダのアクセントになります。白身魚、牛肉のカルパッチョ、生ハムに添えて、とビタミンC、E、ミネラル分が豊富なアフリカ原産のハーブ野菜です 生産地・内容量 生産地 イタリア 内容量 1.5g 店長も育てました。 実店舗でもやはり人気です。 ピリッと辛みがきいて、本格的なルッコラです。 葉の形もかわっていてオシャレ♪ 店長も育てました。オススメ!
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605円
●種まき 9-10月 ●収穫 10-3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。 春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 内容量15g 発芽率80% 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
アブラナ科/コペンハーゲン種 ●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。日当たりのよい場所に置き、表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚になった頃、定植します。全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込みがはっきりしているものを選びます。日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好みますので、苦土石灰を入れて耕しておくといいです。株間40-60cmをあけて植えつけていきます。モンシロチョウの被害を防ぐため、不織布で苗をすっぽり覆って育ててください。湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後が収穫適期です。頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに1株が目安です ☆利用法☆ この品種は球形のタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率75%
ミセスリビング
605円
●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。 日当たりのよい場所に置き表面が乾燥しないように 丁寧に水やりをします。 発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚に なった頃、定植します。 全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込み がはっきりしているものを選びます。 日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好み ますので苦土石灰を入れて耕しておくといいです。 株間40-60cmをあけて植えつけていきます。 モンシロチョウの被害を防ぐため不織布で苗を すっぽり覆って育ててください。 湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、 欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後 が収穫適期です。 頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに 1株が目安です。 ☆利用法☆ この品種は円錐形、三角頭の珍しい形で玉割れ強いタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g発芽率75% 種の薬品消毒はしていません。
ミセスリビング
605円
猛暑の夕暮れに、まず一杯目に飲みたいキューバのカクテル モヒートに入れるミントとして、あまりにも有名な品種です! イエルバブエナはラテン地域では馴染みの古くから栽培されている 品種で、葉には凝縮されたミントの心地よい芳香があります。 花を咲かせると香りが落ちるため、花を咲かせる前の葉をこまめに 敵芯しながら摘んでいくと、こんもりとした樹形に整い、 長期に渡りたくさん収穫できます。 モロッコスタイルのティーハウスでは、とっても甘いミントティー としてイエルバブエナをたっぷり入れたお茶や、イエルバブエナ たっぷりのレモネードなどが楽しめます。 ◆種まき:3-5月 ◆収穫:4-10月 ◆内容量:0.1g ◆発芽率:55% ◆宿根草
ミセスリビング
605円
アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき:3〜5月、9〜10月 ●収穫:5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が 乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃株間 10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で 「土寄せ」をし、根元の土を少し 押し固めるようにすると株の結球 の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、 8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあれば コンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア ■内容量 10g 種子数 約880粒
日光種苗
495円
オジギソウ(ミモザ) 種まき 4〜6月 開花 7〜9月 【栽培】 日当たり水はけが良く、有機質に富んだ肥沃な土に直まきか、大き目の育苗ポットに種まきします。種子が硬いため、一昼夜水に浸けてから種まきをします。 発芽までの約7〜10日は表土が乾燥しない様、丁寧に水やりします。 移植を嫌いますので、本葉が3〜4枚の小苗の頃に20〜25cm間隔に根土ごと丁寧に植付けます。 繁殖力は旺盛、こぼれ種で増えていきます。種はマメ科特有、サヤに入っていて褐色になったら収穫します。 耐暑性は強く、夏も元気に育ち花を咲かせます。10月頃半分以下に切り詰め、日当たりの良い室内で15度以上の温度を確保すると越冬し、1m近く育ち木化します。真夏にネムノキにも似た愛らしいピンクの花を咲かせ、鉢植えや花壇で楽しめます。 刺激に敏感で葉や枝の動きもユーモラスなため、観賞用としてペット感覚での人気も高い植物です。 生産地イタリアこちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。 営利目的としてご利用の場合には、作物の不良等に関しての責任は一切負いませんので、 あらかじめご了承の上、ご購入お願いいたします。
ミセスリビング
605円
●種まき:8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の 土壌に、移植を嫌うので、直まきをし 1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかき とって使用します。 【特徴】 種まきから約90日で収穫できます。 赤い葉に白い葉脈が入ったコンパクト にまとまる球形の品種です。 葉は大きめで厚みがあります。 約350 g ほどの大きさになり、収穫量 も多いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:10g(種子数 約7000粒) 発芽率:80% 種子数 約7000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやりぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い 光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することが コツです。外葉からかき取るか、株ごと抜き 取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
ミセスリビング
605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に 切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
ミセスリビング
605円
●種まき 8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、 移植を嫌うので、直まきをし、1cm位 覆土します。 間引きを重ね10cm位に成長した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しな いよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 種まき後約80日で収穫期をむかえます。 高さ30-35cmに成長し、結球が始まったら 株ごと収穫します。 全体としてはローメインレタスのような シェイプになり、栽培方法もそれに準じます。 【特徴】 形は楕円形で30-35cmの大きさに育ちます。 葉は明るい黄緑色、他のリーフチコリー に比べると苦味はそれほどなく、 SugarLoafという名前が付くほどです。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:65%
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけ が良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじ まきをします, 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥 しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし,有 機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ3 0cm以上のものを使用し,水切れには注意します. 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。好天日 に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば 長期保存も可能です。 【特徴】 球形で根元あたりが尖ったシェイプです。表皮は黄金色で、甘くマイルドな香りが特徴です。 比較的早生種で、収穫量も多いタイプです。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量3.5g 発芽率80% 種子の薬品による消毒はしておりません
ミセスリビング
605円
アブラナ科【クレソン】 ●種まき3〜6月 9〜10月 ●収穫 茎・葉 周年 花 4〜5月 種 6月 【栽培】 高温に弱く,夏は半日陰で涼しく,冬暖かい場所で,育苗ポット等にバラまきし覆土はごく薄く種が隠れる 程度とします。 潅水はジョウロではなく,ポット底から吸わせて常にポットを乾かさないようにします。 5-7日で発芽し,間引きを重ね,本葉3-5枚(5-6cm)で20cm間隔に植え付けます。 繁殖力は旺盛で,摘めば摘むほど新芽の成長が よくなりますキッチンガーデンには最適で日当たりの良い窓辺で1ヶ月ごとの播種と置き場所を変えれば周年の収穫が楽しめます。 『水耕栽培』はお皿やイチゴ入りパック等に薄紙を敷きバラ蒔きをし水を種の7〜8割程度に浸し発芽までは約5〜7日で1〜2cmになったら水を交換します。 室温が10〜27度あれば秋冬で2〜3週間,春夏で1〜2週間で約12〜15cmに育ったら収穫です。 ☆利用法 葉や茎のピリットとした辛みはシニグリンという物質で酵素の働きで抗菌性があります。 肉食の場合の血液酸化防止に効果的であるとも言われている。 ビタミンC,カロチン,カルシウム,鉄分と栄養価は高い。 ■生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75%
ミセスリビング
605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) 草丈100〜200cm ●種まき:7〜9月 ●収穫 :11〜3月 【栽培】 日当たり,水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み,移植を嫌う直根性で,直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm位とし,有機肥料と一緒に 土寄せをし,倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントにディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株 の目安で水切れに要注意。食用にする場合は株元の茎が ゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に 光が当たらない様にし長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理) で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと,ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに魚料理やブイヤベース には欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ,ハーブオイル、カレー等の風味付 に利用します。 生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき:3-4月・9-10月 ●収穫:4-5月・10-12月 ※収穫まで約1ヶ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、株間 25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ ガーデンの彩りに最適です。 【特徴】 長細く切れ込みの入った柔らかな葉が大変珍しく、目を引きます。 この品種は特にベビーリーフを食すのに向きます。 ほのかにナッツのような風味があり、サラダにいい香りを与えます。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:75%
ミセスリビング
605円
●種まき:一般地7月、寒冷地8月〜9月 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つずつ 離れてきたら収穫適期です。 ☆利用法☆ 普通のカリフラワーと同様、ピクルスに したり、ボイルしてサラダに利用します。 定植から210日が収穫の目安です。 平均果重1.1~1.2Kg、サンゴ礁のような形 の明るい黄緑色の花蕾を付けます。 普通のカリフラワーと同様、ピクルスにしたり、 ボイルしてサラダに利用します。 バターのような滑らかな歯ざわりです。 花蕾の形の美しさは観賞にも値します! ■生産地 イタリア 種量3g 発芽率70%
日光種苗
495円
ワスレナグサ ムラサキ科 一年草 ●種まき 9〜10月 ●花期 3〜6月 ●草丈 約30cm 【栽培】耐寒性は比較的ある(冬の乾燥と強風には配慮する)が、夏の高温多湿を嫌い秋まきが一般的です。日当たり、水はけがよく有機質に富んだ肥よくな土に約20cm間隔で直まき(3粒程度)か、育苗ポットまきにします。 発芽適温は15〜18℃で発芽までの10〜14日は表土が乾燥しないように丁寧に灌水します。 間引きを重ね本葉が5〜6枚の小苗の頃に植え付けます。鉢植えの場合草丈が伸びすぎないように摘芯をし、脇芽を増やし形を整えます。 ディープブルーの小花が寄り集まって咲き乱れる様はロマンチックな伝説にピッタリの愛らしい花です。花壇の縁どりや群植も見ごたえがあります。ハンギングバスケットやコンテナの寄せ植えにも見栄えのよい人気のある花です。 【ポイント】丈夫で育てやすくこぼれ種で毎年楽しませてくれます。夏の管理は半日陰で風通しをよくします。 ■生産地 イタリア こちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。 営利目的としてご利用の場合には、作物の不良等に関しての責任は一切負いませんので、 あらかじめご了承の上、ご購入お願いいたします。
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
ミセスリビング
605円
キンポウゲ科 多年草 (コロンバイン) ●種まき 5〜6月 9〜10 ●開花 4〜6月 ●草丈 60〜80cm ●繁殖 種蒔き、秋の株分け 【栽培】 日当たり水はけが良く、有機質に富んだ肥沃な 土に一晩水に浸し移植を嫌う直根性なので、 直まきか、育苗ポット等に点まきをします。 発芽までの約2〜3週間表面が乾いたら丁寧に 潅水をします。 間引きを重ね本葉が7〜8枚に育成した頃株間 30cm〜40cm位に根土ごと有機肥料と一緒に 丁寧に植え込みます。 耐寒性はあるが盛夏の暑さ、過湿には弱く半日 陰で風通しが良く涼しい場所で又深さ30cm 以上のコンテナでの寄せ植えも手軽に楽しめます。 花壇での群植は鮮やかな色彩ユニークな形と一味 違った景観が楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 0.3g
ミセスリビング
605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
日光種苗
495円
カリフラワー・ロマネスコ(黄緑サンゴ) アブラナ科 ●種まき 5〜7月 ●収穫 11〜2月 【栽培】 戸外で蒔く場合は日当たりのよい場所にあらかじめ培養土か有機肥料を混ぜ込んで耕しておきます。苗床をならし、1列に筋蒔きして1センチ程度土をかけます。室内で蒔く場合は、コンテナに湿らせた培養土を入れ、ばらまきして5ミリ程土をかけます。芽が出るまではよく日の当たる場所で、ビニールをかぶせ、13〜18度の気温で土が湿った状態を保ちます。 本葉3〜5枚で60センチ間隔に定植します。定植後は肥料切れさせないよう、花蕾がつく頃は乾燥させないように管理します。 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つづつ離れてきたら収穫適期です。 ☆利用法☆ 普通のカリフラワーと同様、ピクルスにしたり、ボイルしてサラダに利用します。バターのような滑らかな歯ざわりです。サンゴ礁のような形の花と明るい淡緑色が美しく、鑑賞するだけでも十分楽しめます。 ■生産地 イタリアこちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。 営利目的としてご利用の場合には、作物の不良等に関しての責任は一切負いませんので、 あらかじめご了承の上、ご購入お願いいたします。
ミセスリビング
605円
定植から130日が収穫の目安です。 平均果重1.5-1.7Kg、真っ白な花蕾は キメが細かくでます。 強健ですが、カリフラワーの中では 小ぶりな株で、葉も小さいのが特長です。 ピクルスにしたり、ボイルしてサラダや パスタに利用します。 ほんのりとした甘味があり、マヨネーズ との相性が最高です。 ●種まき:5-7月 ●収穫:11-3月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:2g ◆発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 4-5月 ●収穫 3年目4-6月 その後 5、6年収穫可能 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を 十分湿らせ苗床か育苗ポットに点蒔きをし発芽まで の2-3週間は地表の乾燥防止と25-30℃確保の ためビニール等で覆う。 【定植】【植えつけ】間引き後、10月下旬-11月 上旬に、寒冷地では翌年の3-4月芽数が多く太根の 多い株を選んで、株間30-40cm畝幅1mにひと株 づつ地表から10cm位に植えつける(浅植えは倒れ やすい)株養成のため立てる茎の本数は株当たり 4-5本にすると収量が増加。同時に有機質肥料を しっかり与えます。【収穫】収穫は3年目の春からで、 若茎が次々と萌芽し25cm位に伸びたら地際から切り 取ります。最盛期には1日5cm以上伸び毎日の様に 収穫が楽しめます。 ビタミン・ミネラルが豊富、コンパニオンプランツと してトマトとの相性は抜群。 雄花、雌花とありますが花が咲くまで分からないよう です(茎数、収量の多いのは雄株です。) ■生産地 イタリア 内容量 3g 発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
レッドピンクの表皮で、イタリアでもっとも有名な オニオンの一つです。中身の中心に近い部分は白色です。 まだ若いうちに実を収穫すると表皮は白色です。 味は大変甘く、香りも秀逸です。 ただし、長期保存には向きません。 ●種まき:9-10月 ●植え付け:11月 ●収穫:5-6月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:3.5g ◆発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜9月 ●収穫 4〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだややアルカリ 質の土壌に直播します。 軽く土をかけ、発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫】 種まき後、40-50日で収穫期をむかえます。葉を摘んで、また再生し、何度か楽しむことができます。 【特徴】 濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。
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605円
セリ科 多年草 耐寒性 草丈100〜200cm ●種まき 7〜9月 ●収穫 11〜3月 スパイシーな香りと、ほのかな甘みは 魚介の生臭さ、脂っこさの解消と風味付けに… 魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』 と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の 風味付けに利用します。 ■生産地 イタリア ■内容量 7g ■発芽率75%※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
キク科 多年草 (エストラゴン) ●種まき 3〜4月 ●押し芽 5〜6月、9月 ●収穫 7〜10月 ●株分け 4〜5月、9〜10月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に点 まきか育苗ポット蒔きにし30〜40cm間隔に間引くか植えつけます。冷涼で風通しの良いやや乾燥気味を好み盛夏は半日陰となる場所で厳冬期は半耐寒性で地上部分が枯れやすいのでワラ等でおおい管理します。 本格的な収穫は冬越しをした2年目からとなります。 健全に株が育つ為に2〜3年に1度春か秋に株分けをします。 ☆利用法 ほろ苦みとアニスにも似た甘い香りはヨモギに近い芳香を有する仏料理に幅広く使用されるフィンゼルブ(タラゴン,パセリ,チャービル,チャイブのブレンド)の材料でエスカルゴ料理,ハーブバター,ドレッシング等に又トマト料理,卵料理,鳥肉料理との相性も良いドライにすると香りの大半が無くなり,生葉(フレッシュ)を使用します。 オリーブオイル,ビネガーに香り付けをするタラゴンビネガーは最高の風味です。 又コンパニオンプランツとしても野菜との相性抜群です。 ■生産地 イタリア 内容量 0.2g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
ミセスリビング
605円
種まき・収穫 【種まき】3〜6月 / 9-10月 【収穫】 茎・葉 3〜6月 開花 7〜8月 種 8〜9月 栽培 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、直まきか育苗ポットに2〜3粒まきます。発芽までの約1週間は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。間引きをこまめにし、本葉が4〜5枚に育成した頃10〜15cm間隔に植え付けをします。ハーブの中でも繁殖力が旺盛で、挿し木・株分け水挿し等で簡単に増やせます。寒さには強く、夏場の極端な乾燥と蒸れが苦手で、半日陰のやや湿った場所を好みます。 利用法 ポプリ、ハーブティー、入浴用、料理の香り付けに。ウォーターミントとスペアミントの交配種で、メントールのスーッとした刺激的な清涼感が特徴で,ハーブティーはリフレッシュ、リラックスに効果的,他に消化促進,消臭,防虫,強壮,殺菌等にも効果的です。歯磨き、ガム、キャンディーなど、最も身近で生活感のあるハーブの1つです。 生産地・内容量 生産地 イタリア 内容量 0.1g 発芽率:50%
ミセスリビング
605円
セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
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シソ科 多年草 ●種まき 3〜5月 ●収穫 葉・茎 4〜11月 株分け:3〜4月 / 9〜10月 ●繁殖 挿し木5〜7月 開花:6〜8月 種 :7〜9月 【栽培】 暑さ寒さに比較的強く、生育も早く室内でも育てやすいハーブです。 明るい日陰で水はけが良く肥沃でやや湿った土に種まきをします。 微粒種子で、育苗ポット等にバラまきをし間引き(徒長を防ぎ 健全な株を育てる)を重ね本葉が4〜5枚でポットの底から 根が見えるようになったら、明るい日陰で、やや湿った場所へ 60cm間隔で植え付けます。繁殖力は旺盛でどんどん収穫を兼ね 摘み取り、風通しを良くします。 コンテナ栽培の場合は水切れに注意します。 【収穫】香りが強い開花直前に茎ごと刈り取り、風通しの 良い日陰に吊げ干します。 ☆利用法 レモンバームはレモンに似たさわやかな香りが特徴で、摘みたての フレッシュな本葉4〜5枚を1回分のハーブティーとして そのさわやかな深い緑色は消化促進や鎮静等に効果的と言われています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.7g 発芽率50% 種の薬品による消毒はしておりません。
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●種まき 4〜5月 ●収穫 9〜2月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土で育苗ポットに点蒔きし1 cmの厚さに覆土します。 発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 アーティチョークの育て方に準じます。 【植えつけ】 間引きを重ね,本葉が6〜8枚に育成したら畝間 100cm、株間80-100cm以上を取り、有機肥料を たっぷりと入れ,根土ごと丁寧に植え込みます。 根がしっかりと張るので土は深く耕しておいて ください。 【収穫】 日本のアザミに似た紫色の花を付け、草丈1〜1.5m程になります。 茎の部分が白くなってくる頃が収穫期です。 葉柄を食用にします。 やや苦味のある個性的な味で、茄でてから料理に 使います。 生産地 イタリア 内容量7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ て、直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめ キッチン・ガーデンの彩りに最適です。 種子数:約5500粒 種子の薬品による消毒はしておりません。 生産地 イタリア 内容量6g 発芽率75%